※本ページはアフィリエイト広告を含みます。
あの日くれたミサンガが、まだ切れていない
| 著者 | 香月さくら |
|---|
中学二年の秋、私は突然、長野の団地を離れることになった。 何も言えないまま別れたのは、兄の友人であり、初恋の人――刈谷先輩。 それから十年。 社会人になった私は、静かな想いを抱える同期・黒崎と働きながら、穏やかな日常を過ごしていた。 ――あの日のミサンガも、心のどこかに残したまま。 そんなある日、取引先として現れたのは、かつての初恋その人だった。 「……白石、愛香?」 過去と現在が交差する中、 まっすぐに踏み込んでくる刈谷と、静かに距離を詰めてくる黒崎。 どちらの想いも嘘ではないからこそ、心は揺れる。 これは、言えなかった気持ちと向き合いながら、 “誰かに選ばれる”のではなく、“自分で選ぶ”恋の物語。
あの日くれたミサンガが、まだ切れていないは「小説家になろう」で無料で読めます。→ なろうで無料で読む
目次
まとめ
あの日くれたミサンガが、まだ切れていないは「小説家になろう」で無料で読めます。
