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契約妻は契約妻らしくしていろと言われましたので、婚姻契約書第十七条に従いました
| 著者 | 夢見叶 |
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帝国の名門エセルバート公爵家に契約妻として嫁いだ私に、夫君は初夜の翌朝こう告げた。 「君は契約妻だ。私の心は隣領のリーゼ嬢にある。契約妻は契約妻らしく、家を整え、子を産まず、私を煩わせるな」 かしこまりました。それでは、契約書の通りにいたします。 我が家ローゼンタール伯爵家には、初代当主が定めた婚姻契約書の第十七条が存在する――妻が3月以内に懐妊せず、その期間中に夫が他の女性と接触したと公的に認定された場合は、家門・財産・血統はすべて妻側に帰属する、と。 エセルバート公爵家の歴代当主は、この条項を「古臭い形式」として、毎度ろくに読まずに署名なさる。 ですから、本日もきっと、お読みになっていらっしゃらないのでしょう。 ハッピーエンド/ヒストリカル/婚姻契約書/ざまぁ/観察報告型/公爵家
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目次
まとめ
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