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国の骨
| 著者 | 清河逢真 |
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壇ノ浦で平家が勝ったまま、王朝海洋国家として近代まで生き延びたもう一つの日本。 2030年、日本国は京都・福原・大阪・博多・東都に中枢を分散させ、海路と港湾と信用によって支えられている。海が止まれば、国が止まる。 その国で、南西海域の異常が起きる。 福原海事院の真下朔也は、局所障害として処理できない違和感を抱えながら、初動のなかで「誰を後ろへ回すか」を選ばされる。神港経由の緊急冷蔵便は届かず、海外保険筋は日本国の公式説明より先に異常を嗅ぎ取り、東都の技術側は人為的改変の痕跡を掴み始める。 物流、医療、政治、金融、報道が一つの順番でつながり、国家が何を守るために何を切るのかが露出していく物語。 ※本作はカクヨムにも掲載しています。
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目次
まとめ
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