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魔法少女物語 魔王フェニックスとパン屋の娘
| 著者 | カニスキー |
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むかしむかし、『楽園』という世界から、一羽の美しい金色の鳥が追い出されました。 彼の名前は、フェニックス。 はじめの数日こそ「僕はもうおしまいだ」と嘆き悲しみましたが、追い出された先の辺境魔界があまりに自由だったため、彼はすぐに気が付いてしまったのです。 「あれ? もしかしてこれ、毎日が夏休みなんじゃない?」 それからのフェニックスは、止まりませんでした。 持ち前のデタラメな力であれよあれよと魔界を統一し、魔王の座に君臨。 あとはこれ幸いと、お気に入りの本を読み、カラオケで喉をからし、趣味の工作に没頭し、悠々自適な魔王ライフを満喫する毎日が続いたのです。 けれどある日、調査の為、異世界に飛ばしていた「分霊(ぶんれい)」の一人が、とあるデータを送ってきました。 それは、『あにめ』と呼ばれる、未知の娯楽だったのです。 その晩、魔王の寝所からは、かつてないほど激しい感動の嗚咽が三日三晩、鳴
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まとめ
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