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転生皇子の魔導録 ー未発見の魔導書を求めてー
| 著者 | ビーグル犬のぽん太 |
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人助けをして死んだ俺が転生したのは、異世界の皇子だった。 前世の記憶を持つ俺は、生まれて間もなく言葉を理解し、一歳にして無詠唱魔法で皇帝暗殺を阻止する。 だが、その結果は祝福ではなく災いだった。 “普通ではない子供”として恐れられた俺は、宮廷の権力争いに巻き込まれ、命を狙われることになる。 そんな俺を救ってくれたのは、実の母ではなく乳母のマリーナ。 優しく、賢く、誰よりも俺を愛してくれた彼女は、俺を連れて帝国を脱出した。 逃げた先は、魔族の母が支配する森にあるコボルトの村。新しい名前はアルス。俺はそこで、もう一度人生をやり直すことになった。 やがて成長した俺は、マリーナの夢だった“未発見の魔導書”を探す旅に出る。 弱き者を見捨てないという彼女の教えを胸に、悪徳領主や傲慢な権力者たちをこらしめ、困っている人々を助けながら、魔導士としての高みを目指していく。 【第一部】旅立ちと最初の迷宮
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まとめ
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