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夜だけ開く図書館ダンジョン、要約で怪異を倒す
| 著者 | とま |
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閉館後の図書館に取り残された女子高生・澪。 出口は消え、館内放送は無機質に告げる。 「未返却本の回収を開始します」 夜の図書館は、昼とは別の迷宮だった。 そこにある未返却本は、ただの本ではない。 現実から消えた人間の“人生の下書き”が、物語として閉じ込められたものだった。 司書制服の少年・カナメと、文字を喰う小妖・ツヅリを相棒に、澪は本の中へ潜る。 恋愛棚、ミステリー棚、自己啓発棚、ホラー棚――書架ごとにルールが違う怪異を前に、彼女の武器になるのは「読解」と「要約」。 物語の本質を言い当てられれば怪異は崩れ、囚われた人を現実へ返せる。 ただしその代償として、澪は少しずつ自分の言葉を失っていく。 これは、剣も魔法もない図書館ダンジョンで、 “読む力”だけを武器に人を救う少女の物語。 けれど救えば救うほど、最後には自分自身の記憶まで一冊の本になっていく――。
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目次
まとめ
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