神の雫

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2026神の雫

神の雫

★ 2.7 / 5.0ドラマミステリー日常系
放送年2026年
フォーマットTVアニメ
話数24話
原作漫画
制作Satelight

世界的に有名なワイン評論家神崎豊が亡くなり、120億円以上の価値があるワインコレクションを遺した。遺言により、彼が選んだ12本の「12使徒」と、それより優れた「神の雫」のワインの産地と年号を特定できた者がコレクションを獲得できる。豊の息子で世界的な~

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

世界的なワイン評論家・神崎豊が逝去し、120億円超のワインコレクションを遺した。遺言によれば、彼が選んだ12本「12使徒」と、その頂点に立つ「神の雫」のワインの産地と年号を正確に特定した者がコレクションを相続できるという。豊の息子・雫はワインにほぼ無縁だったが、腹違いの兄で天才的なソムリエ・ロベール・レルロワとの相続争いに挑むことになる。ワインを巡る知識と感性、そして父との複雑な関係が交差する、知的な味覚ミステリー。

みどころ・魅力

① ワインを通じて描かれる父と息子の物語

主人公・雫が父の遺したワインを一本ずつ解き明かしていく過程は、同時に父・豊の生き様と思想を追体験する旅でもある。評論家として偉大だった父への複雑な感情が、ワインという媒介を通じて丁寧に描かれる点が本作最大の感情的核心だ。

② 知識ゼロから始まるワイン入門としての面白さ

主人公がワイン素人であるため、視聴者も自然にワインの産地・品種・年号といった専門知識を学べる構成になっている。難解な用語もドラマの流れの中で消化されるため、ワイン未経験者でも純粋にストーリーとして楽しめる。

③ 天才ソムリエとの頭脳戦・心理戦

ロベール・レルロワとの相続争いは単なる競争にとどまらず、互いの価値観や感性を問い直す知的な対決として描かれる。父の遺言という謎解き構造と相まって、ミステリー的な緊張感が全編を通じて続く。

キャスト・声優一覧

遠峰一青
遠峰一青
メイン
›
佐藤拓也
神咲雫
神咲雫
メイン
›
亀梨和也
紫野原みやび
紫野原みやび
サブ
›
内田真礼
土肥ロベール
土肥ロベール
サブ
›
浦山迅
セーラ
セーラ
サブ
›
Lynn
河原毛
河原毛
サブ
›
石住昭彦
神咲豊多香
神咲豊多香
サブ
›
銀河万丈
本間長介
本間長介
サブ
›
堀総士郎
霧生涼子
霧生涼子
サブ
›
甲斐田裕子
ローラン
ローラン
サブ
›
小原好美
藤枝史郎
藤枝史郎
サブ
›
藤真秀
西園寺マキ
西園寺マキ
サブ
›
渡辺美佐

トレーラー・MV

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スタッフ

監督糸曽賢志
シリーズ構成三津留ゆう
原作樹林伸
キャラクターデザイン諏訪壮大
音楽瀬川英史
美術監督高薄亜実
音響監督横田知加子
OP「hate you? love you?」
ED内田真礼「hate you? love you?」
ED内田真礼「カミノシズク」

感想・評価

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

「神の雫」というタイトルだけ聞いて、ああ、ワインのやつか、と思った。実写ドラマは知っている。仲村トオルが出てたやつ。それがアニメになるとは正直想像してなかった。原作マンガはアフタヌーン連載で長かったやつ。あの独特の「ワインを飲んだ瞬間に風景が見える」演出、アニメでどう処理するんだろうというのが気になって見始めた。

最初の数分で、あ、これちゃんと作ってる、と分かった。内田真礼が演じる紫野原みやびの声が、思ったより柔らかくなくて、少し芯がある感じ。あのキャラクターに合っている。2回目に見たとき気づいたのは、序盤の遺産をめぐる対立シーンの引き方が思ったより抑制的で、ドラマというよりミステリーの作法に近いということ。ワインそのものが「謎」として機能している構造が面白い。

「正しく味わう」ことと、父親の影から逃げ続けること

この作品を「ワインうんちくアニメ」として見ると、たぶん半分しか楽しめない。核心にあるのは、偉大な父親の遺産をどう受け取るか、あるいは受け取らないか、という話だと思う。

神崎豊——世界的なワイン評論家で、120億円以上のコレクションを遺した男。その息子として生きることの重さを、主人公は選び取ったわけじゃない。気づいたら背負わされていた側だ。遺言という形で「証明してみせろ」と言われる構造は、生きている父親に言われるより残酷で、反論する相手すらいない。

対立する存在として出てくる佐藤拓也演じる遠峰一青も、ただの敵役じゃない。父の遺産に対して「正面から奪いに来る」という態度は、ある意味で主人公より正直だ。父を父として認めた上で、それを超えようとしている。どちらが「正しい」かではなく、喪失にどう向き合うかの二つのやり方が、ワインを通して対比されていく。

甲斐田裕子が演じる霧生涼子がそのどちらにも属さない第三の視点として機能しているのが絶妙で、あのキャスティングは正解だと思う。年齢と経験の重みが声に乗る人を選んでいる。

「神の雫」というワインを特定するという行為が、最終的には「父親を理解すること」と重なっていく。それを受け入れるのか、超えるのか、あるいは別の答えを出すのか。うんちく以上の引力がこの作品にはある。

特に刺さったシーン

序盤、主人公が初めてワインを口にして「風景」が広がるシーン。あの処理の仕方がかなり良かった。安易に幻想的にしすぎず、でもただの味の説明でもない、その間を取った演出。Lynnが演じるセーラが隣でそっと見ている間合いも含めて、声と映像がちゃんと呼応していた。

小原好美のローランも、出番は多くないが存在感がある。軽みのある声質なのに、ちゃんと「ワインの世界の人間」として聞こえる。セリフの端々に職人的な細部があって、2回目で気づいてから好きになった。

それと、対決シーンで遠峰がワインを評価する長ゼリフ。佐藤拓也の声優と夜あそびのイメージとは全然違う、冷たくて切れ味のある演技で、ああこの人こういうのもできるんだ、という発見があった。あそこだけでも見る価値がある。

読んで見たくなったら——『神の雫』はABEMAで視聴できる(無料プランあり)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • 原作マンガを知っていて、アニメ化の解釈を確かめたい人
  • うんちく系コンテンツが好きだが、ドラマ性も欲しいと思っている人
  • 父と子、師と弟子の関係性テーマに弱い人
  • 実写ドラマ版を見ていて、別解釈で楽しみたい人
  • 声優のキャスティングそのものを楽しめる人

合わない人

  • バトルや派手な展開を求めている人(基本は対話と観察の話)
  • ワインに全く興味も親しみもない人(入口の敷居はある)
  • テンポの速い作品が好きな人(じっくり積み上げる構成なので序盤は地味に感じる)
  • 「こういう系は実写で見ればいい」と最初から思っている人

次に見るなら

遺産・継承・父と子のテーマが刺さったなら、「バガボンド」の雰囲気に近い剣豪・師弟モノを押さえておきたい。「誰かの後継者として生きること」の重さを別の切り口で描いた作品は多いが、骨格の近さではこれが一番。

「うんちく×人間ドラマ」という組み合わせが好きなら「食戟のソーマ」。料理という別ジャンルだが、「技術の言語化」と「対決構造」の作り方が似ている。こちらはよりエンタメ寄り。

ミステリー的な謎解き構造が好きで、もう少しサスペンス成分が欲しいなら「UN-GO」。設定は全然違うが、「答えを特定すること」が人間関係と結びついていく展開の気持ちよさが共通している。

各話実況(第22話まで更新中)

第22話「遠き日の優しき香り」(2026年9月4日放送)

あらすじ

十二使徒をめぐる対決が続くなか、雫は試飲したあるワインの一口で、幼いころに亡き母と過ごした日々の記憶が鮮やかに蘇り、涙をこらえられなくなる。ワインを避けてきた理由が、実は母への深い愛情と痛みに根ざしていたことが明かされる回。静かに傍らに寄り添ったみやびが雫の手を包む場面は今期屈指の名シーンと話題に。一方、一青の評価にも遺産への執着を超えた、養父・豊多香に認められたかったという感情が滲み始め、対立の奥にある複雑な絆が浮かび上がる。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「今週の神の雫、まだ頭から離れないんだけど……!あのシーン、ずっとリピートしてる」

あ

「わかるわかる!!うちリアタイしながら手が震えてた。震えてた」

み

「……別に、それほどでも」

さ

「みおが一番最初に既読つけてたじゃん今週の配信!!」

み

「……たまたま起きてただけ」

さ

「一応言っておくと、タイトルの『遠き日の優しき香り』って原作でも特別に重い回で。雫くんがワインを避けてきた理由が、お母さんの記憶と全部繋がってる話なんだよね」

さ

「だからあのシーンで急に泣き崩れたんだ……!あれ演技じゃなくて記憶が溢れた瞬間だったんだ……」

あ

「てかさ!みやびさんが雫くんの手をそっと包んだとこ!!うちの心臓が一回止まったんだけど!!」

み

「手を握るくらいで大げさ」

あ

「大げさじゃないよ!!あの『ひとりで飲まなくていい』って台詞と合わせたら、2人の関係が全部詰まってるじゃん!尊さが爆発してんだけど!?」

こ

「雫くんは、ずっとそのワインの痛みをひとりで抱えてきてたんだと思う」

さ

「えっ……ことはが一番深いところまで理解してた!?」

あ

「そういうことじゃん!!ワインを避けてたのは父親への反抗じゃなくて、お母さんを思い出すのが怖かったからで、みやびさんとふたりで飲んで初めて解放されたってことじゃん!!」

み

「……今回の演出は。丁寧だった。それだけ」

さ

「亀梨和也さんの表情の変化がすごかったよね。あと一応言っておくと、あのシーンの劇伴、瀬川英史さんがOST89曲の中で特別に書き下ろしたって話で」

さ

「89曲!!そんなに作ってたの神の雫!?」

さ

「2500本以上のCM音楽手がけてる方だから、劇伴の解像度が最初から別格なんだよね。場面ごとに全然違う顔してる」

あ

「あと後半の一青さんのシーン!!うちあそこで一青さんの孤独が全部出てきてちょっと好きになりかけた」

み

「……一青は、ワインに対して本物だと思う。それは認める」

あ

「みおちゃん認めてるじゃん!!」

さ

「一青くんがワインを語るとき目の色が変わるの、怖いくらい綺麗で……あの人の人生、全部ワインに捧げてるってわかるんだよね」

こ

「一青は、豊多香に愛されたかった。それだけ」

さ

「えっことはっ!!そこまで読んでたの!?今急に核心すぎる!?」

さ

「補足すると原作でも一青の動機は遺産よりむしろ『養父に本当の意味で認められたかった』って感情の方が大きくて。22話でその片鱗がはっきり出てきた感じ」

あ

「じゃあ雫くんと一青さんって……対立しながらも同じものを求めてたってこと!?お父さんの愛を!?それって……尊くない!?尊くない!?!?」

み

「ライバル同士をそっちの目で見るの、やめて」

あ

「でも血も繋がってないのに同じ父親の愛を求めて戦ってる2人なんて!うちには眩しすぎる関係にしか見えない!!」

み

「……それは……まあ……否定しきれない……かも……」

さ

「みおが言い切れてない!!」

さ

「あと来週の予告、霧生弁護士が何か重要な書類を出してくる雰囲気あったよね。十二使徒の次の一本に絡む展開かも」

さ

「毎週金曜が尊すぎて……ずっと続いてほしい……」

こ

「ワインって、記憶の器なんだね」

さ

「えっことはがまた一番いいこと言った!?今週の22話のテーマそのものじゃん!?」

あ

「ことはちゃん天才!!うちも同じこと感じてたのに全然言葉にできてなかった!!」

み

「……うん。それが、この作品なんだと思う」

第21話「祈りと叡智は絶えることなく」(2026年8月28日放送)

あらすじ

雫と一青の対決は、修道院と縁深いブルゴーニュの古酒をめぐる審判へと突入する。「祈りと叡智は絶えることなく」というタイトルが示す通り、亡き父・豊多香がワインに込めた信仰と知恵の継承というテーマが、雫の記憶を通じて浮かび上がる。父の言葉の意味をワイン一杯から読み解いた雫は、初めて豊多香を評論家ではなく父親として受け止め始める。みやびの言葉が雫の背中を押し、一青もその光景を無言で見つめる。残り数本となった十二使徒と”神の雫”の全貌が、ついに輪郭を見せ始める。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「21話……雫が涙こらえながらワイン飲むシーン、なんで!?なんであんなに全力で泣きそうになってるの!?」

あ

「わかる!!あのシーンでみやびが雫のそばにそっと立つやつ、うちもう息できなかった……!」

み

「べつに……ワインシーンの演出が丁寧なだけでしょ」

さ

「一応言っておくと、今回のワイン、原作だと修道院と深い縁があるやつで、タイトルの”祈りと叡智”もそこから来てるんだよね」

さ

「修道院!?だからあの厳かな空気感だったんだ!?全部つながってる……頭おかしい(いい意味で)」

あ

「しかも一青がみやびに視線飛ばすとこあったじゃん!あれ絶対意味あるやつ!うちのカプアンテナ全力で反応した」

み

「あれはライバルとして雫を測っただけ。恋愛とは関係ない」

あ

「じゃあなんで一青、みやびが話すたびに目の端で追ってるん!?!?」

み

「……観察眼が鋭いだけ」

こ

「ワインを愛する人は、人の心も見える」

さ

「えっ!!ことはが一番このアニメの本質わかってる!?!?」

さ

「あと今回って、音楽もすごかったよね。BGM瀬川英史さんなんだけど89曲も書いてて、修道院シーンの曲がめちゃくちゃ荘厳だった」

さ

「89曲!?サントラ出てるの!?」

さ

「7月末から配信されてる!フランス観光局のコラボページも出てて、登場ワインの産地が全部載ってるやつ」

あ

「てかさ〜、雫が父親の気持ちに気づくシーン、うちあそこで雫とみやびの距離感が一段階縮まったと思うんだけど、どう!?」

み

「縮まってない。二人は仕事の関係です」

あ

「みお!!さっきからずっとウォッチしてるじゃん!!!」

み

「……話の流れで」

さ

「みおがいちばん全部把握してるのじわじわくる」

こ

「雫は、父親が遺したものを飲むたびに、父親に出会ってる」

さ

「それ……それを言われると今日の話まるごと泣けてくる……!ことはが全部回収した……!」

あ

「あと〜!!一青が今回ちょっとだけ表情やわらかくなったとこあったじゃん!うちの推しカプが静かにとんでもない局面に差しかかってる……!」

さ

「それより、一応言っておくと21話って残り3〜4話なんだよね。原作だと十二使徒のラスト2本と神の雫の開示がこのへんで来るから、次話が山場になると思う」

さ

「え、もう終わりなの!?やだ!!なんで教えてくれたの!?!?」

さ

「さくらが聞きたそうな空気があったから……」

み

「終わるまでに雫が”神の雫”を当てられるかどうか……まあ、楽しみとは思ってないけど」

あ

「楽しみなんじゃん!!!!」

み

「うるさい」

さ

「最終話、全員で一緒に見ようよ!絶対泣くから一緒に泣こうよ!」

こ

「うん」

み

「……べつに、いいけど」

あ

「うちはティッシュ箱三個持っていく!!ぜったい最高の最終回になるから!!」

第20話「新しき手はベールに包まれて」(2026年8月21日放送)

あらすじ

十二使徒の手がかりを追う雫のもとに、素性を明かさない謎の人物が接触してくる。声だけで姿を現さない”新しき手”はワインへの深い造詣を漂わせながら、その目的を語らない。一方、一青は「知らない手は恐れない」と言い放ち、余裕を演じるが、雫との対峙の中でその言葉の揺らぎが滲み始める。三者の思惑が静かに交差し、神の雫をめぐる戦いは新たな局面を迎える。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「20話見た!?あの謎の声の人、一体何者なのーーー!!」

み

「見た。続きが気になっただけ」

あ

「うちはそれより雫くんと一青さんが同じワインを口にした瞬間!あの目が合うところ、心拍数が戻ってこなかったんだけど!?」

さ

「一応言っておくと、タイトルの”新しき手”って原作でも第三の競争相手が初登場するエピソードなんだよね。今回は最後まで顔が映らなくて声だけっていう構成」

さ

「声だけ!? あの低くて静かな声の人が!? 気になりすぎて今夜眠れないんだけど!!」

あ

「しかも一青さんが”知らない手は恐れない”って言い放ったとき、うちには完全に強がりの顔に見えて。雫くんを意識してる以外の説明ができないんだよ」

み

「さすがに読みすぎでしょ」

こ

「知らないから怖い。だから知ろうとする」

さ

「えっことはが20話の全部言った!? それじゃん!! それが今回のすべてじゃん!!」

み

「……まあ、そういうことなのかもしれない」

さ

「あと〜音楽の話なんだけど、瀬川英史さんのOSTが89曲配信されてて、あのシーンだけ弦の使い方が明らかに違うって話になってるんだよね」

さ

「89曲!? ワインの世界って音楽の深さまで底なしなんだ……」

あ

「てかさ〜みお、一青さんのシーンのとこ全部巻き戻して見てたでしょ」

み

「演出の確認。それだけ」

あ

「何を確認したの?」

み

「……カット割り」

さ

「あと〜制作のサテライトが今回から美術の密度を上げてるって話で、ワインボトルの反射光まで描き込んでるらしくて」

さ

「反射光まで!? もうスタッフさんのワインへの愛が画面から溢れてる……!」

み

「溢れてるのはわかるけど、反射光で愛は測れない」

こ

「でも見てる側には届く」

さ

「えっことは〜〜〜!! 今夜いちばんいいこと言った!!」

あ

「それより神の雫ってワインのうんちく作品かと思ってたのに、毎話ちゃんと人間の話になってるのズルくない? うち毎回違うとこで泣いてる」

さ

「フランス観光局が公式でアニメ特設ページ作ったくらいだしね。現地のワイン生産者からも評価されてる作品って珍しいと思う」

み

「……見続けてるのは、作りがちゃんとしてるから。それ以上でも以下でもない」

さ

「みおが!! 褒めた!!!」

み

「事実を述べた」

あ

「次回ベールが剥がれる瞬間うちが生きてられるかどうか保証できないけど、絶対リアタイする!!」

X投稿

第19話「蒼月は遠く輝き」(2026年8月14日放送)

あらすじ

“第六の使徒”のヒントを得るため飛鳥を訪れた雫とみやびは、失踪した元恋人を探すレオナルドと出会い、彼女・菜月が残した詩歌の解釈に誤りがあることを知る。夜明けの丘でバローロを飲むうちに三人は眠りに落ち、目覚めると思いもよらぬ出会いが待っていた。一方、京都で弥勒菩薩に連日通う一青は、母・仄香から泣き弥勒の存在を告げられ、クロ・サン・ジャックを口にした瞬間、像と仄香の姿が重なって見える。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「今週のやばさ限界超えた!飛鳥の夜明けの丘で、ワインと星空と雫とみやびがいてさ……全部がずるすぎる!」

あ

「うちも!!雫くんとみやびちゃんが並んで眠りに落ちたとこ、うち思わず両手で顔おさえちゃった。あの二人の空気感が尊すぎて世界に感謝した」

み

「……疲れて寝ちゃっただけでしょ、別に」

さ

「一応言っておくと、バローロってイタリア・ピエモンテ州産で”ワインの王”って呼ばれる銘柄で、第六の使徒のヒントを飛鳥の夜空と結びつけてるのが考察的にかなり熱い」

さ

「”ワインの王”が夜明けの空に溶けていく……神の雫って毎回ワインが宇宙になるじゃん!?なんで!?」

こ

「ワインが、記憶を連れてくる」

さ

「えっことはが一番わかってる!?その七文字でわたしが言いたかったこと全部説明されちゃった!?」

あ

「レオナルドが失踪した元カノ・菜月ちゃんを探してるの……うち最初から胸が痛かった。詩歌の解釈が間違いだったって三人で気づく場面、切なすぎてエモすぎて好き」

み

「……詩で誰かを想い続けるって、ちょっとだけわかるかもって思った、だけ」

さ

「菜月の詩歌って、言葉を字義通りに読むか感情で読むかで全然違う答えが出てくる構造で、原作でも特に印象的なシーンだったんだよね」

あ

「レオナルド×菜月……切ないカプだけどうちこういう”遠くにいても想い続けてる”二人に全力で弱い」

さ

「てかさ、一青の京都パートも今週すごくて!毎日弥勒菩薩に通い続ける一青、ただただ熱すぎる」

み

「……あの、像の前でひとりでいるシーン、なんか……いいと思っただけ」

こ

「像が泣いているのか、一青が泣いているのか」

さ

「えっことは!?それ!?今週の一青パートぜんぶその一言に収まったじゃん!?」

あ

「仄香さんが一青にクロ・サン・ジャックを飲ませるシーン……うち”見守る側の愛”にも超弱くて、じわっときた」

さ

「クロ・サン・ジャックはブルゴーニュのジュヴレ・シャンベルタン産で”聖ジャックの十字架”って意味があるんだよね。迷いながら口にする一青の場面と意味が完全に重なってる」

さ

「”十字架”……悩んでる一青がそのワインを飲む、それだけでもうドラマじゃん!スタッフさんたちわかりすぎてる!」

み

「……このアニメ、全部に意味があって、正直、気に入ってるかもしれない」

あ

「みおが認めた!!うちずっとそれ待ってた!!」

み

「……言ってない」

さ

「一応言っておくと、監督の糸曽賢志さんってスタッフ全員で実際のワインを試飲して映像に活かすって制作インタビューで話してて、それが画面の説得力に出てるんだと思う」

さ

「スタッフ全員で試飲!?それは仕事として人類史上最高クラスじゃん!!」

あ

「あと〜、目覚めたあとの”思いもよらぬ出会い”、うち来週への引きが強すぎて今から心拍数おかしい」

こ

「眠りの先に、出会いがある」

さ

「またことは!?今週の締めをさらっとまとめちゃった!?なんでことはいつもそこに着地できるの!?」

み

「……まあ、来週も普通に見る」

あ

「みお来週も一緒に全力で見よ!うち”思いもよらぬ出会い”を全力で受け止めたい!!」

さ

「第六の使徒の正体、原作知ってる身としてアニメでどう映像化されるかが楽しみで待ちきれない」

さ

「神の雫って毎週、ワインのことも人生のことも全部好きになっていく気がしてさ……わたし、このアニメに育てられてる」

X投稿

第18話「厳しくも優しきその声は」(2026年8月7日放送)

あらすじ

マッターホルンの猛吹雪の中、亡き母・仄香の幻聴に導かれながらも単独登頂を決意した一青は、ついに山頂付近で雫と合流を果たす。山を下り辿り着いたワインセラーで2人が出会ったのは、第五の使徒の正体を暗示する一本。それを口にした雫は、「永遠なる宇宙に抱かれるような」果てしない広がりの中に確かな温もりを感じ取り、確信を深めていく。孤高を貫く一青の心にも、母が遺した言葉が静かに響き続けていた。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「今週の神の雫……「永遠なる宇宙に抱かれて」ってタイトルだけでもう涙腺がやばかった」

あ

「わかる!!しかもうち、雫くんがワイン飲んだときのビジョンのシーンでスクリーンショット連打してた」

さ

「一応言っておくと今回の「永遠なる宇宙」って表現、原作でも第五の使徒の核心に関わるキーワードで、アニメがそこを丁寧に拾ってきたんだよね」

み

「……別に、ワインのビジョン演出がとりたてて気になったわけじゃないけど。光の使いかたがまあ、丁寧とは思う」

こ

「宇宙なのに、あたたかかった」

さ

「えっことはが全部わかってる!?それ!!広くて果てしないのに孤独じゃない感じ、まさにそれじゃん!!」

あ

「でもうちはその前の、吹雪の中で一青くんが動けなくなったとこがまず無理だった。お母さんの声が聞こえてくるやつ」

み

「……あのシーンは、佐藤拓也さんの声が、演技として完成度が高かっただけで」

さ

「みお「演技として」とか言って全部ちゃんと見てるじゃん」

み

「……分析してただけ」

さ

「一応言っておくと佐藤拓也さん、インタビューで「一青の孤独は演じるのが一番難しい役」って言ってたんだよね。今話がたぶん集大成だと思う」

さ

「それ聞いたら吹雪のシーンもっとくる……! あの山を下りてからの一青の顔、すこしだけやわらかくなってたの気づいた?」

あ

「気づいた気づいた!!しかもそのあと雫くんと目が合ったとき、何も言わなかったじゃないですか。あの間がうちにとって全部だった」

み

「……男同士の、ライバルとしての相互確認。それ以上でも以下でもない」

こ

「山が、2人を同じ場所に連れてきた」

さ

「えっことはの解釈が今日も一番深い!?「山が運んだ」って、原作のテーマじゃん!!」

あ

「てかさ、ワインセラーのシーンで雫くんがみやびちゃんに「君がいてくれたから」って言いかけたとこ!!あれうちの心臓が一瞬止まった」

み

「……言いかけただけで、続きは言ってない」

あ

「言いかけた瞬間のみやびちゃんの目線の落ちかた、見てた? 見てたでしょ?」

み

「っ……見てたけど、それは画面の構図として自然に視線が」

さ

「みおが焦ってる!!はじめて焦ってる!!」

み

「焦ってない」

さ

「あと今回登場したワイン、エティケットの写真がネットで話題になってて、実在するブルゴーニュの生産者がモデルって説が複数出てるんだよね」

さ

「え、実在するの!?神の雫って毎回本物のワインが出てくるの!?」

さ

「原作の頃からずっとそうで、登場したワインの売り上げが急上昇するっていうの、アニメ化でまた起きてるみたい。フランス観光局も公式で特設ページ作ったし」

あ

「アニメがワイン業界を動かしてるの、神話すぎる……」

こ

「ワインが、物語を連れてくる」

さ

「えっことはそれ今週の18話の全部じゃん!?ボトル1本に父と息子の話が全部入ってる感じ!!」

み

「……それは原作から一貫してるテーマで。今回それが一番丁寧に、描かれてたとは……思う」

あ

「みおちゃんが「思う」まで言った!!うち記念日に登録する!!」

み

「登録するな」

さ

「一応言っておくと来週で第五の使徒の答えが出る可能性が高くて、今話のビジョンシーンがほぼ伏線だと思う。雫が感じた「永遠なる宇宙」がそのままワインの名前になるやつ」

さ

「来週の余韻も今週のうちに始まってる……神の雫ってそういうアニメ……」

あ

「ワインの話してるはずなのに全員の気持ちがじんわりしてくるの、うちこのアニメがずっと好きな理由これだと思う」

X投稿

第17話「美しき白銀の神よ」(2026年7月31日放送)

あらすじ

第五の使徒=マッターホルンと見定めた雫と一青は、それぞれスイス・ツェルマットへ渡る。雫は山岳ガイドを探すが予約なしと分かると次々と断られ、最後に辿り着いた一軒でガイドのアンディと出会う。「ワインの産地を言い当てれば引き受ける」と試される雫。口に含んだ瞬間、亡き父・豊多香との記憶が光の景色として甦り、雫は産地を見事に言い当てアンディの信頼を勝ち取る。白銀の峰へと踏み出す第一歩が刻まれた一話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「えっ今週の神の雫やばすぎる!!ツェルマットの街が映った瞬間から泣きそうになったんだけど!?」

あ

「わかる!!うち最初の馬車が走るシーンで息止めてたもん。あんな映像見せられたら正気でいられない」

み

「……映像が綺麗なのは、否定しない」

さ

「一応言っておくと、ツェルマットって実際にガソリン車の乗り入れが禁止されてる街でね、馬車と電動車両だけが走れるんだよ。だからあの静けさが本物」

さ

「えっそうだったの!?異世界みたいな空気があったの、そういうことだったんだ!!」

こ

「雫の孤独に、あの街の静けさが似合ってた」

さ

「えっ……ことはがもう一言でぜんぶわかってる!?」

あ

「でもでもでも!!真紀さんよ真紀さん!!飛行機でCA偶然に出会うとかいう展開、フラグ立ちすぎて胸が持たない!!」

み

「フラグかどうかと尊いかどうかは別の話だと思うけど」

あ

「み〜お〜ちゃん!!雫くんが真紀さん見て0.2秒固まったの絶対気づいてるよね!?」

み

「……気づいてた。それだけ」

さ

「今回の核心はやっぱりアンディのシーンだったよね。ガイドを断られ続けた雫が最後の一軒で『ワインの産地を当てたら引き受ける』って言われる流れ、緊張感がすごかった」

さ

「あのシーン!!雫がワインを口に含んで目を閉じた瞬間、心拍数がバグった!!静止画みたいな間があってよかった!」

あ

「で、産地を答える前にお父さんの記憶がよみがえってくるくだりで……うち「もう……」って言いながら画面を両手で押さえた」

み

「……あそこは、よかった。と言わざるを得ない」

あ

「みおちゃん素直すぎ!!」

み

「素直じゃない。客観的な評価をしてるだけ」

こ

「お父さんの記憶が、ワインの味じゃなくて光と風景として来てたよね」

さ

「えーーっ!?確かに!!色の使い方がいつもと違った!ことはどうやってそこに気づくの!?」

さ

「今回のワイン、産地の描写からたぶんスイスのヴァレー州系で、フォンダンとかアルヴィーヌっていう高地特有のミネラル感がある品種が有名なんだよね。だとしたら雫の鼻がどこで反応したか納得いく」

さ

「さきの補足があるだけで映像の意味が何十倍にもなる……!!」

あ

「てかさ、一青は今週どこで何してたの!?雫と対になるように映ってたけど」

さ

「一青は権威と実績で正面突破してたよね。ガイドへのアプローチが雫と全然違う。雫が体当たりなら一青は外交って感じ」

み

「二人の攻め方の対比は、意図的に設計されてると思う」

さ

「頂上で鉢合わせたらどうなるんだろ……!!想像するだけでドキドキが止まらない!!」

あ

「白銀の山頂でにらみ合う二人とか!?そこに真紀さんが合流したら三角関係が!!」

み

「……その展開は見てみたい」

あ

「みおちゃんが欲求を表明したーーっ!!」

み

「……独り言だった」

こ

「頂上でふたりがなにを見るか、が本当の勝負な気がする」

さ

「えっ……ことはの一言が毎回クリティカルすぎてこっちが追いつけない!!」

さ

「あとさ、今週からOSTが89曲配信スタートになったらしくて、今日ちょうど公式から発表されてた」

あ

「えっ89曲!?うち今すぐ聴く!!ツェルマットのシーンのBGM聴きながら見直す!!」

さ

「あの空気感を音楽で何度でも浸れるの最高すぎる……!!来週も絶対見る!!」

み

「……OST配信は、嬉しい」

第16話「すべての闘いのはじまりに」(2026年7月24日放送)

あらすじ

富士山を望む豊多香の別荘で読み上げられた「第五の使徒」。土肥ロベールの命がけの覚悟を求める警告を受け、マッターホルンを指すと悟った雫と一青はそれぞれスイスへ渡る決意をする。ツェルマットで登山ガイドを探す雫は、機内で出会ったCA・山下真紀とともに街を歩くが、どこのガイド事務所にも断られ続ける。諦めかけて入った最後の一軒、ワインバーの店主アンディから「ワインの産地を当てたらガイドしてやる」と挑戦状を突きつけられる。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「マッターホルン!!第五の使徒ってスイスじゃん!?わたし予想してたけど実際に出てきたら声出た」

あ

「ロベールの『命をかける覚悟をしておけ』って台詞、うちゾワッとしたんだけど……それより雫くんが即決したのが最高すぎた」

み

「別に……あの台詞は重かっただけで、感動とかそういうのじゃないし」

さ

「一応言っておくと、マッターホルンって標高4478mで気象変動が激しいことで有名なんだよね。素人が登ること自体がどれだけ無謀か、ロベールの警告がちゃんと重くなるようになってる」

さ

「でも雫くんは一秒も迷わなかったじゃん……!わたしもう泣きかけてた」

こ

「逃げる理由を探さなかった」

さ

「えっ!?ことはそれ……!なんでそんなにわかってるの!?」

み

「……まぁ、わたしもそういう見方してたし。言葉にするとそうなるよね」

あ

「一青も全く同じタイミングで『スイスに渡る』って決めてたじゃん!?うち、あそこで二人の運命が見えた……!ライバル同士なのに向かう場所が一緒って、尊くない!?」

さ

「てかさ、飛行機でCA・山下真紀と出会うの原作通りなんだよね。ツェルマットへの足がかりになるキャラで、ここで繋がりができることが後々効いてくる」

さ

「真紀さんかわいかった〜!!雫くんに笑いかけるときの自然さが!!」

あ

「うち気になった!!あの笑顔の角度、完全に「あなたのことが気になります」の角度だったよ!?」

み

「カップリング方向に持っていくのやめてくれる……でも確かに、笑顔が柔らかかったね」

こ

「ワインが人を引き寄せた」

さ

「えっ!?ことはの言葉がまた詩になった!!毎回どこからそれが出てくるの!?」

あ

「それが神の雫ってアニメの本質だよね、うちも毎話そこを感じてる」

さ

「あと、ツェルマットのワインバーの美術がすごくない?石造りの壁の質感と暖色の光、美術監督の高薄亜実さんの仕事だと思うんだけど、あの場所だけで旅の異国感が全部出てた」

さ

「ガイドに断られ続けて最後の一軒に入ったときの雫くんの顔!!わたし胸が痛かった」

み

「王道の展開だけど……それがちゃんと効いてた。演出がうまいと思う」

あ

「アンディの『ワインの産地を当てたらガイドしてやる』って一言!!うち座りながら立ち上がった!!」

さ

「わかる!!あそこから息してなかったかも!!」

さ

「一応言っておくと、雫はここまでのテイスティング経験でかなり成長してるはずだから、あのシーンは実力の証明になる場面でもあるんだよね。原作でも重要な転換点」

み

「当てた瞬間、声出た。……別に感動したわけじゃなくて、驚いただけだけど」

あ

「みお!!バレてる〜!!うちも叫んだ!!一青との差が確実に縮まってきてる感じがしてたまらない!!」

こ

「雫はワインで世界を広げてる」

さ

「ことは〜〜!!なんでそんなにわかってるの!!毎回刺さる!!」

み

「……核心を突いてるとは、思う」

さ

「てかさ、第2クールOP『Call Me Asap』がスイス編の壮大な映像とめちゃくちゃ合ってたよね。SUPER★DRAGONが担当してるんだけど、曲の疾走感と雪山のスケール感がすごくリンクしてた」

あ

「OPからもう戦いの空気で、うちテンション最初から振り切れてたもん!!来週マッターホルンで二人が鉢合わせたりしたら……!」

さ

「頂上で雫と一青が並んでる画、絶対来るでしょ!!あのふたりが同じ景色を見るってだけで大事件!!」

み

「……ふたりが同じ山の上にいるってだけで、充分だよ。って、そういう意味じゃないけど」

あ

「みおの『充分だよ』、うちの心に一生残る名言になったんだけど!!」

さ

「みお!!聞こえてた!!!」

第15話「すべての闘いのはじまりに」(2026年7月17日放送)

あらすじ

神咲家の地下カーヴを荒らした犯人が、雫と一青の策略によって明かされる。しかしその背後には胸の痛む事情があった。犯人を救うため、雫たちは銘柄不明のワイン数千本を3日以内に鑑定するという前代未聞の挑戦に挑む。雫とローランは香りで、みやびと一青はコルクやキャップシール・保存状態から分類を進める。作業を続けるなか、一青はみやびの実力と姿勢を高く評価し「うちのスタッフに欲しい」とスカウト。雫もローランの感性に感心する。そして3日目、全員が揃い鑑定したワインのテイスティングが幕を開ける。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「15話やばかった!一青がみやびに『うちのスタッフに欲しい』って言った瞬間、心臓とまるかと思った!!」

あ

「うちも!あそこ何回巻き戻したと思ってんの!?一青×みやびの芽生え、完全にあそこじゃん!!」

み

「……べつに、あれは仕事上の評価でしょ」

あ

「みおちゃんいま顔赤いけど?」

み

「…………なってない」

さ

「一青って人をそう簡単に認めないじゃん!?みやびだからだよ!!絶対!!」

さ

「一応言っておくと、原作でも一青がみやびの実力を認めるのはここが大きな転換点でね。みやびって見た目じゃなくてワインへの真摯な姿勢を評価されてるのがポイントで」

さ

「真摯……!!その言葉が一青から出てくるのが最高じゃん!?」

あ

「実力を認める男×それを素直に受け取れない女の組み合わせ、うちの一番弱いとこ直撃してる……語彙が死んだ」

こ

「認めることが、誘いになる」

さ

「えっことは、それどういう意味!?天才すぎない!?」

み

「…そういうことだよ」

さ

「てかさ、今回の鑑定パートめちゃくちゃ面白くなかった?雫とローランが香りで、一青とみやびがコルクやキャップシールで分類するって、ちゃんとそれぞれの得意分野で分担してるじゃん」

さ

「数千本って聞いた瞬間、頭が真っ白になった!!3日でやるって正気の沙汰じゃない!!」

あ

「でも雫がローランの嗅覚に感心してるとこ、なんかうちには雫×ローランの萌えも見えてしまった……これはうちの目がおかしい?」

み

「おかしくはないんじゃない」

さ

「ローランって小原好美さんが声やってるんだけど、あの柔らかい声で香りの描写するの、めちゃくちゃハマってたよね」

さ

「そう!!ローランの声好きすぎる!嗅覚でワインを特定するって発想、見てたら自分も香りに敏感になれそうな気がしてきた」

こ

「感覚が、言葉になる」

さ

「えっことはまた詩!?なんでそんなフレーズが毎回出てくるの!?」

あ

「あと今回、犯人の事情がせつなかったよね……でも3日で鑑定できれば助けられるってとこ、グッとくる話だったじゃん」

み

「…全然泣いてないんだけど。目が乾燥してるだけで」

さ

「みおが泣いてる!!」

み

「泣いてない」

さ

「一応言っておくと、監督の糸曽さんってこういうサブエピソードの積み重ねが丁寧な方で、今回みたいな話がこのアニメ全体のトーンを作ってる感じがする」

さ

「なんか今回さ、ワインって人と人をつなぐんだなってしみじみしちゃった」

こ

「ワインは、記憶」

さ

「えっことはが今日一番いいこと言った!!?」

あ

「それより次回も一青×みやびの絡みあるかな……一青の誘いにみやびがどう答えるか、来週の放送まで落ち着かないんだけど!!」

み

「……みやびがどう返すかで展開変わるよね。べつに、気になってるわけじゃないけど」

さ

「めちゃくちゃ気になってるじゃん!!みおが!!!」

み

「うるさい」

第14話「失踪した女神たち」(2026年7月10日放送)

あらすじ

神咲家別荘の地下カーヴから5本のワイン(計1,000万円超)が盗まれた。容疑者は4人、その中には雫の知人ロベールも含まれていた。事態を知った雫と一青は、豊多香が2人に遺した100年以上前の『シャトー・マルゴー』を試飲し、その圧倒的な味わいに言葉を失う。盗まれたワインを取り戻すことを決意した2人は、ロベール以外の3人を軽井沢の別荘に招いて犯人を炙り出す作戦に乗り出す。「ワインとミステリー」が幕を開ける。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「まさかミステリー回が来るとは思ってなかった!!ワインが盗まれたって聞いた瞬間、え、ジャンル変わった?ってなった」

あ

「うちも!でもうち的には、雫くんとみやびちゃんが一緒に事件を解くって展開のほうが気になって仕方なかったんだけど」

み

「別に、謎解きアニメなんてよくある話でしょ」

さ

「一応言っておくと、原作でもこのエピソードは”ワインとミステリー”の組み合わせが新鮮って評価が高くて、アニメ化するなら絶対ここ外せないって声がずっとあったんだよね」

こ

「ワインには、嘘をつけない」

さ

「えっ!?ことは最初から一番大事なとこ見えてた!?」

み

「……うまいこと言いすぎ」

あ

「てかさ!!シャトー・マルゴーの試飲シーン!!100年以上前のワインを飲んだ瞬間の雫くんの顔、尊すぎて息できなかった」

さ

「あそこ鳥肌立った〜〜!一青くんまで言葉失ってて、あの二人がそろって圧倒されてるの初めて見た気がする」

み

「……あの場面、ちょっと見入ってたかもしれない」

さ

「えっみおが認めた!?!?」

み

「一回しか言わない」

さ

「あそこ音楽もよかったよね。音楽の瀬川英史さん、ワインのシーンのたびに弦楽器が静かに入ってくるのが雰囲気出てて」

あ

「あと!ロベールが容疑者に入ってるって知ったとき、うちの心臓ひゅってなったんだけど!?」

さ

「わかる〜!あんなに誠実そうなキャラがって思ったら混乱した」

み

「表面だけで判断するのは早計でしょ」

こ

「愛してるから、奪えない」

さ

「えっ!!ことはってそこまで見えてたの!?それが全部の答えじゃん!!」

あ

「ことは天才……確かにワインを本当に愛してる人は盗んだりしないよね、絶対」

さ

「一応言っておくと、土肥ロベール役の浦山迅さん、声の重厚感がキャラの誠実さにすごく合ってて、今回その味がよく出てた回だったと思う」

み

「……来週の軽井沢篇、気にならないでもない」

さ

「「気にならないでもない」ってつまり気になってるってことじゃん!?」

あ

「ねえねえ!軽井沢の別荘で雫くんとみやびちゃんが並んで推理するシーン、うちのカプ心が今から大噴火の予感しかしない!!」

さ

「クローズドサークル形式で犯人を炙り出すって構成、ワイン×本格ミステリーで相性抜群なんだよね。原作ファンが一番楽しみにしてたパートだから期待できると思う」

さ

「雫くんが「一緒に解決しよう」って言った瞬間のみやびちゃんの顔、なんかこう、ちゃんとパートナーになれてる感じがして好きだった」

あ

「それそれ!!二人のバディ感が回を重ねるごとに深まってて、今回でうちは完全に確信しました。これは正規ルートです」

み

「……まあ、相性は悪くない」

あ

「みおが認めたーーー!!!」

み

「……」

こ

「ワインみたいに、時間が深めてくれる」

さ

「ことは〜〜!!それ今日一番のセリフかもしれない!!みんなぐうの音も出ない!!」

さ

「来週の軽井沢篇、監督の糸曽賢志さんがどんな演出でくるか気になるね。謎解きシーンの画作りが今から楽しみすぎる」

み

「……もう予約した」

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第13話「初恋の人に似し君は」(2026年7月3日放送)

あらすじ

第四の使徒のヒントに「初恋」というキーワードが浮かぶ中、雫は音楽家・真壁宗助から豪華客船を舞台にしたワインと音楽のイベントのコーディネートを依頼される。日本人ヴァイオリニスト・秋想名誰の演奏にふさわしいワインを探す中、雫は15年前にフランスで出会った彼女と再会する。変わらぬはずの音色が、今の雫の耳にはいっそう寂しく響く。一方、一青は「人捜し」と称して横浜のバーへ向かい、ジャックという男と再会を果たす。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「ねえねえ!!第2クールきた〜〜!!!第13話の最初からもう感情の処理が追いつかないんだけど!!!」

み

「うるさい。……でも第四の使徒が”初恋”テーマって聞いたとき、少しだけ気になったのは認める」

あ

「うち最初のあらすじ読んだ時点でもう無理だった!!15年越しの再会ってうちが一番苦手なやつ!!尊すぎてどうしたらいいの!!」

さ

「一応言っておくと、今回の依頼って音楽家・真壁宗助から来てるんだよね。豪華客船をステージにしたワインと音楽のイベントで、想名誰ちゃんの演奏にふさわしいワインを探すって話で」

さ

「豪華客船×初恋×ヴァイオリンって設定だけで映画じゃん!!!しかも雫が15年前にフランスで会ってた子って!!!偶然がすごすぎる!!!」

み

「偶然というか……あの演奏シーン、気づいたらちゃんと聴き入ってた。音の作りがよかっただけだけど」

こ

「音色が寂しく聴こえたのは、想名誰ちゃんじゃなくて、雫自身が深くなったから」

さ

「えっ!?ことはが一発でそこ届いてるの!? わたしそこに気づくまで10分かかったんだけど!?」

あ

「うち泣いてた。雫×想名誰の関係、語られた時間短いのに密度が濃すぎて魂が溶けそうになってた」

さ

「あと「秋想名誰」って名前、「あき・そうなだれ」って読むんだよね。秋に雪崩れるような想い、みたいな。名前の時点で切ない設計になってる」

さ

「名前からすでに感情を揺さぶりにくるの反則すぎる!!!スタッフ全員天才!!!」

み

「名前は……まあ、確かに印象的だと思う。そこだけは」

あ

「てかさ一青のジャックとの再会シーンもあったじゃん!!うち一青側の過去が気になりすぎてあっちの解像度も上げたい!!」

さ

「横浜のバーでジャックって人と再会してるんだけど、一青が自分から「人捜し」って言うの、原作でもかなり注目されてたシーンなんだよね。一青の過去を知る数少ないキーパーソンで」

み

「一青がわざわざ「人捜し」って言葉を選ぶの、あの人にしては珍しくない? いつも全部ひとりで完結させてる印象があるから」

さ

「そうそう!一青って常に余裕ある感じなのに、ジャック絡みだけなんか纏ってる空気が違ったよね!! あれが気になって仕方なかった!!」

こ

「過去は誰にでもある。見せないだけで」

さ

「ことはがそれをサラッと言えちゃうのほんとに!? それ今話のテーマ全部入ってない!? 天才すぎて怖い!!」

あ

「うち一青×ジャックの関係性も友情カプとして全力で応援できる気がしてきた……! 雫×想名誰も一青×ジャックも今話は全方位尊くて供給過多なんだけど!!」

さ

「一応言っておくと、今クールからOPがSUPER★DRAGONの「Call Me Asap」に変わってるんだよね。第1クールとトーン変えてきてるのが第2クールの見せ方として意図的だと思う」

さ

「OP流れた瞬間「あ、第2クールだ」って感覚になった!! 疾走感が今の雫と一青のフェーズとぴったり合ってる!!」

み

「EDのeillも……「エブリー・サマー」、今話の余韻に合わせすぎてて。EDが終わっても少しの間画面から目が離せなかった。それだけ」

あ

「みおが「それだけ」って言うのわかりすぎる。うちも無音でしばらく固まってたもん。今クールの音楽陣の解像度が高すぎる」

さ

「みおってさ、「それだけ」って言いながら毎回ちゃんと一番ちゃんと見てるよね!!!」

み

「別にちゃんと見てるとかじゃない。見てたのは事実だけど、それはアニメだから当然で……もういい」

さ

「第14話どうなるんだろうね。想名誰ちゃんが選ばれたワインが何になるか、原作ファンの間でも結構議論になってたとこだから」

あ

「うち想名誰ちゃんのためにどんなワインが選ばれるか、そこに雫の気持ちが全部乗るんだと思うと今からソワソワが止まらない!! 早く来週になってほしい!!!」

こ

「初恋の音色が寂しく聴こえるのは、自分が深くなった証。それがいちばん切ない」

さ

「ことはが最後に全部持っていった!!!でもほんとうにそれが今話の全てだよ!!第14話も絶対一緒に見よ!!!」

第12話「すべての闘いのはじまりに」(2026年6月26日放送)

あらすじ

第12話「すべての闘いのはじまりに」。ワインの英才教育を受けながらも父に背いてきた神咲雫が、ソムリエ見習いのみやびと寄り添うように人生初のワインを口にする。記憶の扉が開くような感覚と、亡き父・豊多香の遺した遺言状の重みが雫の心に静かに刻まれていく。一方、若きカリスマ評論家・遠峰一青はその圧倒的な才気を見せつけ、高い壁として雫の前に立ちはだかる。120億円のコレクションを巡る「十二使徒」対決、いよいよ本格始動。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「神の雫12話見た見た見た!? あのラスト、雫くんがワイン飲む顔で終わるの!!!!」

あ

「見た!!うちあそこのみやびちゃんの表情でもう心臓止まりそうだった……」

み

「……別に普通の場面だと思うけど」

さ

「一応言っておくと今回って原作3〜4巻あたりで、ここから使徒の対決が本格的に動き出すタイミングなんだよね」

こ

「雫が、ちゃんと飲めた。」

さ

「えっことはが一番わかってる!? その一言で12話の全部が詰まってる!!!」

あ

「しかもうちそこのグラス越しに2人の顔が重なるカットで完全にアウト……あれカプが確定した瞬間じゃないの!?」

み

「……フラグっぽかったね。作画がよかったから目に入っただけ」

さ

「みお「フラグっぽかった」って言ったよね!? 気になってるじゃん絶対!!!」

み

「…作画の話だから」

さ

「あのグラスの揺れ、手描きらしいんだよね。監督の糸曽賢志さんがこだわった場面って言われてた」

あ

「その手描きのグラスが2人の間にあるの!!演出ぐるみで尊い!!うち泣いてた!!」

さ

「あと一青くんの今回の目つきやばくなかった!? 冷たいのに全部見えてるみたいな……」

み

「……声はいい。佐藤拓也さんだし」

さ

「一応言っておくと一青って原作だと雫の腹違いの兄って判明するんだよ。アニメでどこまでやるか見えてないけど」

さ

「えっ!!!腹違いの兄!!!!知らなかった知らなかった!!そんな展開あるの!?」

あ

「うちそれ知ってたけど文字で見るのとアニメで見るの全然違うやつじゃん……来るわ確実に来る」

こ

「ライバルなのに、似てる。」

さ

「えっことはそれ!!それが今日ずっと言葉にできなかったやつ!!!!」

み

「……似てるから戦えるんでしょ、ふつうに」

あ

「みお「ふつうに」つけてるけどちゃんと考察してる!! てかさ〜うちその関係性もカプとして拾いたくなってきた……」

さ

「それより7月からOP変わるの知ってる? SUPER★DRAGONの「Call Me Asap」になって、EDはeillの「エブリー・サマー」」

さ

「eillさん!!夏の神の雫にeillさんって合いすぎる気がする!!!なんでわかるの!!!」

み

「eillは好き。…アニメも、まあ嫌いじゃない」

さ

「みお今わりと素直だったね」

み

「うるさい」

あ

「2クールも雫くんとみやびちゃんの距離縮まっていくやつ絶対あるじゃん!!うちそれだけで生きていける!!!」

こ

「ワインって、人の記憶を飲む話だと思う。」

さ

「えっ!?ことはが一番神の雫のテーマわかってる!?!? すごい一言が出た!!!」

あ

「だから2人が一緒に飲むたびに心が開いていくやつ!!それってカプとしても完璧な設計じゃないの!!」

み

「……そういうことなのかもね。」

さ

「原作全44巻、ほんとにそこがずっとテーマなんだよ。2クールじゃまだ序章だけど積み上げ方がいいよね」

さ

「全部一気に見たい!!でも毎週楽しみにしてたい!!どっちも正解じゃない!?!?」

あ

「うちは毎週がいい!!毎週みやびちゃんの顔見るために生きる!!来週も絶対見る!!」

み

「……来週も見る。一応」

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第11話「郷愁の場所で出会った大きな手」(2026年6月19日放送)

あらすじ

雫と一青がそれぞれ〝第三の使徒〟と信じるワインを神咲邸に持ち込むが、審判役のロベールに「両者資格なし」と宣告される。食い下がる2人に3日間の猶予が与えられた。雫はジゴンダスを飲み〝郷愁〟のワインが「グルナッシュの老木」から造られると確信し、高杉のスーパーでコルク製の古木オブジェから第三の使徒を嗅ぎ取る。一方、一青は3日間ひとり遊園地に籠もり、コーヒーカップを見つめるうちに幼少期の郷愁の記憶へと引き戻されていく。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「ロベールさんに〝両者資格なし〟って言われたとこ、心臓止まるかと思った!!!」

み

「べつに……そんな大げさな話じゃないし」

あ

「でもそのあと雫くんと一青くんが一緒に食い下がるじゃないですか!! うちもう尊すぎてむり!!」

さ

「一応言っておくと、土肥ロベールって原作でもここ厳しくてさ。3日間の猶予も原作通りなんだよね」

み

「ふーん。知らなかったけど別に興味ないし」

こ

「2人とも、諦めなかった」

さ

「えっことはが一番大事なとこ言った!? それだよそれ!!」

あ

「一緒に諦めないってすでにカプじゃないですか!? うちここで夢女卒業できる気がした」

み

「……まあ。2人が並んで頭下げてたのは、ちょっとよかったかもしれない」

さ

「みおが認めた!!? みおが認めた!!?!?」

み

「……聞こえなかったことにして」

さ

「てかさ、雫のジゴンダス→コルクのオブジェって推理の流れ、グルナッシュの〝老木〟って絞り込みが原作でも難所でさ。あの発見シーン好きなんだよね」

さ

「スーパーのコルクの木のオブジェから嗅ぎ取るって! 普通の場所に答えがある感じ、なんかすごくよかった!!」

あ

「そのシーンのみやびちゃんが雫くんの隣に立ってたの、うちの鼓動が限界を超えましたけど!!」

み

「みやびさんは別にそういう……」

あ

「みおちゃん今カプ守りにきた!? うちのためにフォローしてくれた!?」

み

「してない!! 事実を言っただけ!!!」

こ

「一青は、遊園地にいた」

さ

「そうなんだよ!! 一青がひとりで3日間遊園地にいるって聞いたとき、最初なんか引っかかってて」

さ

「一応言っておくと、コーヒーカップが幼少期の記憶を引き出すトリガーになってるんだよね。〝郷愁〟ってタイトルそのままで、一青の過去が絡んでくる回だと思う」

あ

「ひとりで遊園地を3日間……一青くんのその孤独をコーヒーカップごと受け止めたい……うちが……」

み

「自分で受け止めるって言わない」

さ

「でもコーヒーカップがくるくる回って子供の記憶がよみがえってくるって、なんか……すごく大事なシーンだなって思ったんだよね」

こ

「ワインも、記憶の味がする」

さ

「えっ!? ことはが全話のテーマ言った!? それってこの作品ずっとそういう話じゃん!!」

み

「……そうかも。ワインが記憶を呼ぶって、この作品ずっとそういう話だし……って、なんで急に語ってるわたし」

あ

「みおちゃん喋った!! しかもちゃんといいこと言った!!!」

み

「うるさい」

さ

「あと、第2クールのEDがeillになるじゃん。eillさんがコメントで〝ワインの味の表現は詩の世界と似てる〟って言ってたの、ことはの言葉とまったく同じで鳥肌たった」

さ

「次回どうなるんだろう!! 雫と一青どっちが正解出すのか気になりすぎる!!!」

あ

「どっちも正解出して2人で肩並べて達成してほしいんですけど!! うちのなかのカプとしての理想がそこにある!!!」

こ

「きっと、どちらも正しい」

み

「……まあ、そうかもね」

第10話「すべての闘いのはじまりに」(2026年6月12日放送)

あらすじ

十二使徒をめぐる対決がついに実戦段階へ突入する第10話。霧生弁護士の前で最初の使徒に関する問いが提示され、神咲雫と遠峰一青はそれぞれの覚悟を胸に宣言する。雫はみやびとともに挑む決意を改めて固め、父・豊多香が遺した謎の深さを実感する。「すべての闘いのはじまりに」という第1話と同一のタイトルが、雫の真の出発点を告げる。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「10話……タイトルが1話と同じ”すべての闘いのはじまりに”で、オープニング前から鳥肌止まらなかった……!!」

あ

「うちも!あのタイトルカードが出た瞬間、あっ今ここが本当のスタート地点なんだって全身で感じた!」

さ

「一応言っておくと、原作でもこのタイミングで物語のギアが入れ替わるんだよ。1話タイトルの反復って脚本の三津留さんが意図的に仕掛けてる構造で、雫の”もう一つのはじまり”を表してる」

み

「……別に、一青が弁護士室に入ってきたときの立ち姿に見入ってたとかじゃないけど」

さ

「みお見入ってたじゃん!!!」

み

「……構図の話。ライティングが印象的だっただけ」

あ

「てかさ〜!雫がみやびに”一緒に戦ってくれ”って言うシーン!!あの二人の顔の距離、うちずっと画面から目離せなくてスクショ30枚撮ったんだけど!?」

さ

「あそこ!みやびが一瞬だけ目を伏せて、それでもうなずく間があって……声より先に表情で返事してたの最高だった」

こ

「父への答えを、二人で探しに行くことにした」

さ

「えっことは……それ今回の全部が入ってる……!?」

あ

「ことは天才……!!確かに雫ってずっと父親の影から逃げてたのに、今週は自分でワインセラーの扉を開けに行ってたもんね!」

さ

「そこ演出が細かくて、1話で雫がワインから目を逸らすカットとほぼ同じ構図を使ってたんだよ。9話分の成長を画角ひとつで見せてる」

み

「……気づいてなかった。もう一回見る」

さ

「みお絶対刺さってるじゃん!!!」

み

「……確認作業。それだけ」

あ

「あと〜!十二使徒の第一問が提示されるくだり!霧生弁護士が封筒を開けるときの音と間が最高で、うちの心臓がみやびと一緒に跳ねた!!雫×みやびが並んで挑むの尊くて息できない!」

さ

「音響監督の横田知加子さん、音の緊張感の作り方がずっと上手いよね。封筒の紙音ひとつで場の温度が変わった」

さ

「一青が”俺が先に答えを出す”って言ったときの声……佐藤拓也さんの圧迫感がすごすぎて机ごしでも怖かった!なのになんかかっこよくて困る!!」

み

「……役者の仕事が良かった。声の温度が一青そのものだった」

こ

「一青は本気で、だから怖い」

さ

「ことはーーー!それ言えるの怖い!一青が悪役じゃなくて”全力でぶつかってくる人”なんだって、その一言で全部わかった!!」

あ

「それより!第2クールの情報知ってる!?OPがSUPER★DRAGON、EDがeillって発表出て、もうタイトルからして夏×ワインの高揚感が溢れてきて死ぬかと思った!」

さ

「eillの「エブリー・サマー」のコメントも読んだ?”夏のロマンスの味を音楽で例えたら”って書いてて、神の雫の言語感覚とピタッとはまってて鳥肌だったよ」

さ

「読んだ読んだ!!ワインの表現って詩に似てるって言ってて、なんかこの作品のこと全部わかってる人が書いてくれたって感じがした……!」

み

「……曲、楽しみじゃないとは言ってない」

あ

「みお楽しみなんじゃん!!てかeillのED、絶対雫とみやびの夏のシーンで流れるやつだよ!?もうカプとしての未来が見えてうちの心が先に夏になってる!!!」

さ

「7月スタートまで見放題先行配信が毎週金曜24:30からあるから、しばらくは週2回楽しめるのが救い。一応ね」

こ

「始まりに戻ったから、今度は全部が違う」

さ

「ことはそれ……!!タイトルの意味がぜんぶ溶け込んでる……!なんか胸がぎゅってなって嬉しくて泣きそう!!!」

あ

「わかる!!雫が変わって、みやびと二人で挑んで、一青とぶつかって……第2クールが今からもう怖くて楽しみすぎてうちの感情追いつかない!」

み

「……金曜、空けとく」

さ

「みおォォォ!!それが一番の感想じゃん最高!!!!」

第9話(2026年6月5日放送)

あらすじ

「十二使徒」の一本目を巡る攻防が佳境を迎え、雫は父・豊多香の残したワインの記憶と向き合いながら、みやびとともに答えを導き出そうとする。霧生弁護士の立会いのもと、ライバル・遠峰一青とついに正面から対峙する雫。一杯のワインが父の言葉を甦らせ、反発と愛情が入り混じった感情があふれ出す。すべての闘いが、今ここから本当に始まる。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「9話ーーー!!あのラストの雫くん、泣いちゃったんだけど!?ワインひとくちで父親の記憶がって…なんでそんなことできるの!?」

あ

「わかる!!でもうちはそこよりみやびさんが雫くんの横にそっと立ったとこで死んだ。あの二人の距離感、毎週確実に縮まってるじゃん…!」

み

「べつにふつうのシーンじゃん。サポート役がそういう動き方するのは構成上当然でしょ」

さ

「一応言っておくと、今回のエピソード、原作でいうと雫が初めて〈十二使徒〉の一本の輪郭をつかむシーンなんだよね。1クール後半の山場としてちゃんと機能してる」

さ

「え、あれが十二使徒の一本目への布石だったの!?だから一青がめちゃくちゃ悔しそうな顔してたんだ…!あの顔、ずっと画面に焼きついてる」

み

「一青の顔は…まあ、作画がよかったとは、思うけど」

あ

「みお!一青のこと気になってるじゃん!!」

み

「作画の話をしてるだけなんだけど!?」

こ

「ワインって、ひとりじゃ完成しない。飲む人がいて初めて意味になる」

さ

「えっことはが一番わかってる!?それだよそれ!!雫くんとみやびさんが一緒にいるから香りが引き出せるんだよ!!」

あ

「ことは天才。そしてうちの推しカプの尊さが哲学レベルで補強されたんですけど!?」

さ

「監督の糸曽賢志さん、人間関係の「間」の演出が得意で有名なんだよね。今作もワインのグラスの映し方とか、二人の視線の向きで関係性が読める作りになってる」

み

「…ワインの色と光の描き方は、見てて綺麗だな、とは思う」

あ

「みおが自分から褒めてるーーー!!!」

み

「作品の話してるだけ」

さ

「てかさ〜!2クールのOP・ED発表されたじゃん!SUPER★DRAGONとeillって豪華すぎない!?」

さ

「SUPER★DRAGONの「Call Me Asap」が6/8配信で7月から流れる予定。eillのコメントが「ワインの味の表現と詩の世界は似てる」って言ってて、作品理解が深いなって思った」

あ

「夏のロマンスの味を音楽で、って…雫くんとみやびさんの夏エピが来る気配しかしないんだけどうち!?」

さ

「あかりのカプアンテナ精度高すぎてちょっとこわい」

こ

「夏のロマンスも、ワインも、時間が経つほど深くなるもの」

さ

「えっことはそれって雫くんとみやびさんのこと言ってる!?ことはが一番この二人のこと信じてる!?!?」

み

「…そういう言い方されると、2クールも気になってくるじゃん」

あ

「みおが自分から気になるって言ったーーーー!!!!」

み

「言ってない」

さ

「あとさ〜、亀梨和也さん声優初挑戦なのに9話で演技の質感がかなり変わってきてるって話題になってるんだよ。雫がワインを理解していく成長と声がリンクしてるって」

さ

「それ!!声がだんだん「ワインのわかる人」になってくの、ちゃんと感じてた!役者さんも雫と一緒に育ってるみたいで…なんかもう全部が好き!!」

あ

「声で雫くんのこと好きになったオタク(うち)、全員集合してほしい」

こ

「声も、ワインも、その人だけの香りがある」

さ

「ことはがまたすごいこと言った!!名言すぎてメモする!!!」

み

「…来週も、見るけど」

あ

「それがこの場の全員の総意!!うちたち来週絶対集まるやつ!!」

第8話「すべての闘いのはじまりに」(2026年5月29日放送)

あらすじ

十二使徒をめぐる雫と一青の対決が本格的に動き始める。ワインの知識を着実に積み重ねてきた雫は、みやびの導きで新たな一本と向き合い、父・豊多香がコレクションに込めた真意へと一歩近づく。一方、若きカリスマ評論家・一青は圧倒的な自信で雫を圧倒しようとするが、天性の嗅覚と揺るぎない感性を持つ雫の成長を、静かに意識し始めていた。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「8話見た!?雫がワインに本気で向き合ったとこ、なんか急に泣けてきた……」

あ

「うちも泣いた!てかあのシーン、雫とみやびの距離絶対縮まってたじゃん!?」

み

「……ふつうの展開でしょ」

さ

「一応言っておくと、今回から十二使徒の本格的な争奪戦に入るんだよね。タイトルの『すべての闘いのはじまりに』ってそういう意味だと思う」

さ

「えそうなの!?じゃあここからもっと熱くなるってこと!?やばすぎ!!」

あ

「うちは雫と一青の火花が好きすぎて。ライバル同士が最終的に認め合う展開、ぜったいくるよね」

み

「カプって……ただのライバル関係でしょ」

こ

「……ワインみたいだね、あの二人」

さ

「えっことはが一番わかってる!?どういうこと!?でもすごくわかる!!」

あ

「混ざり合って化学反応おこすやつ!!ことは天才すぎ!うちそれで語れる!!」

み

「……まあ、作画は悪くなかった」

さ

「雫の嗅覚をビジュアル化する演出、アニメオリジナルなんだよね。サテライトが原作より直感的に見せてる感じ」

さ

「そう!香りが色と光で広がっていくやつ!あれ見るたびわたしも体験してる気分になる!」

あ

「てかさ、みやびが雫に『信じてます』って言ったシーン。うちの心拍数がおかしくなったんだけど」

み

「……大げさ」

さ

「でも雫がちょっと動揺してたじゃん!あれ絶対意識してるやつだよ!」

あ

「あの一瞬の間がもう全部言ってた!二人の関係がじわじわ育ってくの、宝石みたいで尊い……!」

み

「……そういう見方は、まあ、否定はしない」

あ

「みおが否定しなかった!!!これ実質認めたじゃん!!!」

み

「してない」

さ

「一青役の佐藤拓也さん、プライド高い台詞の中に微妙な揺らぎ入れてくるの上手くて。今回特にそれが出てた気がした」

さ

「わかる!冷たい態度の奥に焦りがある感じ!一青って実は雫のこと認め始めてるよね絶対」

こ

「……認めたくない人ほど、目が離せない」

さ

「えっことはそれ一青のこと言ってる!?それともみおのこと言ってる!?どっちもドキッとした!!」

み

「……わたしは関係ない」

あ

「それより!2クールのOP、SUPER★DRAGONになるんだよね!うち予告聴いたけどめちゃくちゃかっこよかった!」

さ

「6月8日配信で『Call Me Asap』ってタイトル。EDはeillの『エブリー・サマー』で、夏のロマンスをワインに例えて書いたって本人コメントしてた」

さ

「HOKUTOのOPも好きだったのに……でもeillの曲も絶対合うじゃん!神選曲すぎる!!」

こ

「……続き、早く見たい」

あ

「ことはが言ったら全員の気持ちだよ!来週も絶対一緒に見よ!うち感想全部ぶつけるから!」

み

「……わたしは義務で見てるだけだから。でも来週、ちょっと早めに来てもいい」

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第7話「時を駆ける天馬」(2026年5月22日放送)

あらすじ

次の「十二使徒」を巡り、雫たちはペガサスをその名に冠した伝説のワインと向き合う。グラスを傾けた瞬間、広大なブドウ畑と時を超えた記憶が広がり、雫は父・豊多香が遺したメッセージを初めて体で感じ取る。確かな感性を見せた雫に、一青は内心で揺らぎながらも冷静を保つ。雫の言葉を隣で受け止めたみやびは静かに目を見張り、二人の間にそっと新たな絆が芽生えていく。

アニ研!実況

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さ

「第7話見た!?天馬のワインを雫くんが飲んだシーン、鳥肌すごすぎてひとりで叫んだ」

あ

「うちも!あそこの雫くんとみやびちゃんのやりとり、絶対に意味あるやつじゃん!?」

み

「…別にワインの描写がよかっただけでしょ」

さ

「一応言っておくと、〝天馬〟ってペガサスをモチーフにした銘柄で、原作だとここが雫の感性が一気に開く転換点なんだよね。サテライト版、けっこうそこ丁寧に拾ってた」

さ

「えっそうなの!?だからあの表情が!父親の記憶が一気に出てくるシーンと繋がってたんだ」

あ

「うちが気になったのは、一青くんが雫くんの答え聞いたときのあの一瞬!ちょっとだけ目が揺れてたじゃん」

み

「揺れてない。計算してただけ」

あ

「みおちゃん一青くんの内心スラスラ出てくるじゃん」

み

「…そういうわけじゃ」

こ

「一青は、認めたくて来てる」

さ

「えっ、ことはが一番わかってた!?認めたいから対決しにくるってこと!?」

さ

「それ原作からの伏線で、一青って豊多香の養子だから〝本物の息子に勝って初めて本物になれる〟って切実さが根底にあるんだよね。雫が本物の感性を持ってるとわかるほど、一青はしんどい」

あ

「うちその構図で泣ける。同じ父親を持ってるのに、二人が抱えてる傷の形が全然違うじゃん」

み

「…そういう話だとは、思ってたけど」

あ

「みおちゃん〝思ってた〟!ちゃんと考察してたじゃん!」

み

「黙って」

さ

「てかさ、今週でわたしが一番やばかったのが、みやびちゃんが雫くんの感想を嬉しそうに聞くシーンで」

あ

「うちもそこ!!あのみやびちゃんの顔、〝嬉しいけど隠してる〟の解像度が高すぎて心臓持ってかれた」

み

「…見てたけど、別にどうとも」

あ

「顔赤いよみおちゃん」

み

「暑い」

さ

「嘘だ!!!」

こ

「みやびは、ずっと待ってた」

あ

「ことはちゃんやっぱりカプのこと一番ちゃんと見えてる人じゃない!?うちと組もうよ!」

さ

「あとさ、今回のグラスの中の液体表現、光の角度まで変わってて。サテライトってワイン描写だけ明らかに気合い入りすぎてない?」

さ

「気づいてた!あのシーンで本物のワイン飲みたくなったもん、初めて」

み

「…わたしも少し、気になった。ワインが」

あ

「〝少し〟の重みが重すぎる」

さ

「それより、2クールのOPがSUPER★DRAGONの『Call Me Asap』になるって発表あったじゃん。6/8配信で7/15にシングルCDらしいよ」

さ

「え!1クールのHOKUTOのOPも好きだったのに、さらにかっこよくなるじゃん」

あ

「うちEDのeillの『エブリー・サマー』も楽しみすぎる。タイトルだけでもう夏に向けてぴったりじゃん」

み

「…聴く」

さ

「それ今日イチのポジティブ!!みおも楽しみにしてるじゃん!」

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第6話「あの日の笑顔をもう一度」(2026年5月15日放送)

あらすじ

ワイン事業部に大口契約の話が舞い込む。相手はみやびの中学時代の同級生で初恋の相手・高杉だった。高級スーパーを開くため一流シャトーのワインのみを求める高杉に、雫と本間は値段だけで価値を測る姿勢に納得できない。みやびは自分たちが選んだワインとシャトー・マルゴーを飲み比べて判断してほしいと嘆願。高杉は「遠いワインを提案されたらみやびを引き抜く」という条件で受け入れた。ワイン選びに悩んだ雫たちは、みやびの同級生でワイン専門店を営む石河兄弟のもとを訪れてヒントを探す。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「6話ヤバかった……みやびちゃんの初恋の人がいきなり出てきてわたし心の準備できてなかった」

あ

「うち秒でわかった!あの高杉って絶対そういう存在だって!みやびちゃんの目が違ったもん!!」

み

「べつに初恋とかどうでもよくない?ワインの話でしょ今回」

さ

「みおもちゃんと見てたくせに〜!」

さ

「一応言っておくと、高杉って中学のときと別人みたいに変わってたんだよね。あの描写、原作でもかなり重要な対比になってる」

あ

「そう!!そこが刺さった!昔の高杉はどんな子だったんだろって想像したら、みやびちゃんへの気持ちが倍になった」

こ

「変わったんじゃなくて、守ろうとしてる」

さ

「えっことはが一番見えてる……!?あの高杉の強がり、そういうことだったの……!?」

み

「……まあ、そうかもね。知らないけど」

あ

「みお今ぜったい刺さってる顔してた!!」

み

「してない」

さ

「てかさ、今回の賭けの条件がえぐくない?マルゴーに遠いワインだったらみやびちゃんを引き抜くって」

さ

「それ!!わたしそこで変な声出た!みやびちゃんを人質にするな〜〜!!」

あ

「でも待って、うちは雫くんがみやびちゃんを絶対手放さないって確信してる。あそこまで覚悟した目してたもん。このふたりの絆、もう切れないやつだって」

み

「覚悟の目って何」

あ

「み・お!!ちゃんと見てたじゃん、言えるくらいには!!」

さ

「一応言っておくと、シャトー・マルゴーってボルドー五大シャトーのひとつで一本数十万とかする超高級品ね。だからこそ高杉の”値段=価値”思考の象徴として使われてる」

さ

「値段で全部決めちゃうの、なんかさびしいね……おいしいかどうかより先に値段を見るって」

こ

「ワインじゃなくて、人への接し方になってる」

さ

「えっことは!?それ……ことはが全部言っちゃった!みやびちゃんへの態度も全部そういうことか……!」

み

「……このアニメ、ときどき急にえぐいこと言うよね」

あ

「あと石河兄弟ね!!みやびちゃんの中学同級生がまた出てきて、うちもう6話にして世界観の密度がすごいって思ってる」

さ

「それより石河兄弟のワイン専門店のシーン、光の当て方めちゃよかったよね。糸曽監督って光と影の使い方がすごく丁寧なんだよ」

さ

「わかる!!ワインが光受けて輝くカット、毎回すごくて……なんかワイン飲んでみたくなってくる」

み

「飲めないでしょ高校生だから」

さ

「それはそう!!!」

あ

「でも雫くんとみやびちゃんが同じグラスを見つめるカット、うちには十分だった。あのシーンぜんぶが好き」

こ

「同じものを見てる」

あ

「ことはーーー!!なんでそんな一言でぜんぶ表せるの!!うちが言いたかったのそれ!このふたりのこれが全部そこにある!!」

み

「……次回も見るか」

さ

「みおそれ一番好きだよわたし!!」

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第5話「ワイン事業部の怪人」(2026年5月8日放送)

あらすじ

ワイン事業部に本間長介が配属された。イタリアワインのセラーを自室に持つほどのイタリアワイン狂いだが、香りだけでイタリアとフランスを嗅ぎ分ける驚異の嗅覚を持つ。着任早々「当部はイタリアワインのみ扱う」と宣言し、雫と激しく対立。事態を収めようとした河原毛とみやびは、試飲会で社員に選んでもらうことを提案する。一方、試飲会のワインを探す雫は、街でワインを叩き割る男性を目撃。話を聞くと、一青の酷評記事がきっかけで店の客も従業員も去っていったという。評論家の言葉が持つ影響力の重さを、雫は初めて身近に感じる。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「本間さんの登場シーン、衝撃すぎた……!イタリアワインしか扱わないって宣言するとこ、なんあの迫力!!」

あ

「うち的にはあの瞬間、雫くんの顔が……対決フラグぶち上がりすぎてテンション追いつかなかった!!」

み

「雫が怒るのはわかる。でも……そこまで熱くなることかな、別に」

さ

「みおちゃんと最後まで見てたじゃん!」

み

「み、見てただけだし。内容が気になっただけ」

こ

「においで、わかる人が来た」

さ

「えっ!?ことはそれ一番核心ついてる!!」

さ

「一応言っておくと、本間って原作でもかなりクセ強キャラで。香りだけでイタリアとフランスを嗅ぎ分けられる人なんだよね。雫の嗅覚エピソードと対になってる構図がおもしろくて」

あ

「嗅覚同士のぶつかり合い……!?うちそれ魂と魂でぶつかり合う系の尊さじゃん……ちょっと待って」

さ

「試飲会の提案シーン、みやびちゃんと河原毛さんコンビが動いてくれてよかった〜!あそこで止めなかったら完全にぐちゃぐちゃになってたよ!!」

み

「現実的な解決策を出せる人がそばにいるのは……まあ、いいことだと思う」

さ

「てかさ、イタリアvsフランスの試飲会っていう構図、ワイン史では1976年の『パリの審判』を思わせるよね。原作がワイン業界からも支持された理由ってそういうリアルな背景の使い方なんだと思う」

あ

「うちそっちより試飲会の準備で雫くんとみやびちゃんがずっと並んでたとこが気になって!あの距離感、縮まってたよね!?」

さ

「あかりのカプセンサー、毎回精度たかすぎ!!わたしもそこ見てた!!」

み

「……そういうとこばっかり見てるから」

あ

「えっみおも見てたの!?」

み

「み、見てない!別の意味で言っただけ!全然違う!」

こ

「ワインで、ひとを壊せる」

さ

「ことは……!!後半の、瓶を叩き割ってた人のシーンじゃん……」

さ

「一応補足すると、あれ一青の酷評記事のせいで店から客も従業員も消えた人なんだよね。評論家の言葉がそこまでの影響力を持つっていうの、ワイン業界では実際にある話で。原作もそこリアルに描いてるんだよな」

あ

「そっか……でもあのシーン、雫くんが話を聞いてあげてたのが……うち涙腺ちょっとやばかった」

み

「……別に、泣いてない」

さ

「みお目赤いよ!!!」

み

「乾燥!!空気が乾燥してるだけ!!」

こ

「雫も、ずっと傷つけられてきた側」

さ

「えっ!?ことはが今話一番わかってる!!あの男の人と雫が重なる……お父さんに否定されてきた雫と……うわ待ってわたし泣きそう」

さ

「あと2クールのOPがSUPER★DRAGONに決まったじゃん。7月からだけど、雫の感情が動いてく後半と合わさったときどう聞こえるか気になってる」

あ

「うちはeillのED曲も楽しみ〜!夏のロマンスがテーマって言ってたじゃん、みやびちゃんとの関係と重ならない!?」

さ

「重なるよ絶対!!試飲会の準備でもふたりの距離ぜったい縮まってたもん、あの並んでるカット!!」

み

「……そういう話に毎回なる」

あ

「みおも気になってるでしょ!?」

み

「……次の話、早く来てほしい。それだけ」

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第4話「ワイン事業部の怪人」(2026年5月1日放送)

あらすじ

ワイン事業部に本間長介が配属される。自室にイタリアワイン専用セラーを持つほどの愛好家で、部でもイタリアワインのみ扱うと宣言し雫と激しく対立。河原毛とみやびはイタリアvsフランスの試飲会を提案して2人の衝突を収めようとする。一方、雫はワインを叩き割る男を目撃。一青の酷評記事が原因で店から客も従業員も消えたと知り、言葉が持つ重さと向き合うことになる。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「本間さん、初日からイタリアワインしか扱わないって宣言するの!?雫くんとの火花こわすぎてわたし震えた!!」

あ

「うちあの対立シーン好きすぎるんだけど!ふたりの距離感、完全に壁ドン手前のカプ予備軍の匂いしてた!」

み

「カプはいいから。自室がイタリアワインのセラーって、変人すぎる」

さ

「一応言っておくと、本間って原作でもかなりキャラ濃いんだよね。イタリアワイン愛が本物で、ただの偏屈じゃなくてちゃんと信念がある人なんだよ」

さ

「でも雫くんへの当たり方!わたし的にあそこで泣きそうになった……!」

あ

「河原毛さんとみやびちゃんが試飲会で止めに入るとこ!あのふたりの連携、うちには尊い以外の言葉が出てこない!」

こ

「ワインで止めるのが、この作品のやり方だと思う」

さ

「えっことははじめからそんなとこ見てたの!?それ公式コメントでよくない!?」

み

「……まあ、そう」

あ

「みおいまさらっと認めたよね!?」

み

「認めてない」

さ

「イタリアvsフランスってリアルのワイン業界でも論争になってるテーマなんだよね。原作、ソムリエが実際に読む漫画として業界でも有名なんだよ」

さ

「えっプロが読む漫画なの!?すごすぎる!!」

あ

「それより試飲会の準備で雫くんと本間さんが並ぶとこ、うちはもうあのふたりの相棒フラグが射程に入ってきたと思ってる」

み

「そっちより一青のくだりのほうが重要でしょ」

さ

「あ〜!ワインを叩き割ってた人!あのシーン最初なにごと!?ってびっくりした!!」

さ

「一応言っておくと、遠峰一青って作中で業界を動かせるくらいの評論家設定なんだよ。だから酷評一本で店が終わるくらいの影響力がある、って話がリアルに効いてくる」

あ

「雫くんがその人の話をちゃんと聞いてあげるとこ、うち目うるうるしたんだけど。みやびちゃんといるときとまったく違う顔してた」

こ

「言葉は、ワインより長く残る」

さ

「えっことはそれすごすぎる!わたしそのセリフ今週いちばん刺さった!!」

み

「……雫が人の話を聞けるのは、ワインを知らないからかもしれない」

あ

「みおさん?それめちゃくちゃいいこと言ってない?」

み

「そんなことない」

さ

「てかさ、2クール全24話って考えると今まだ序盤も序盤だよね。十二使徒の1本目もこれからで、先がほんとに長い!」

さ

「全部見る!!わたし絶対完走する!!24話分全部!!」

あ

「うちは試飲会で雫くんが本間さんに何かを証明するとこまで待てない〜!!早く来週にな〜れ!」

こ

「ワインみたいに、待つほど深くなる」

さ

「えっそれこのアニメへの正しい向き合い方すぎる!!ことは天才!!」

み

「……否定できない」

あ

「みおが2回認めた〜!!!今週の神発言ことはで確定!来週もよろしく神の雫!!」

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第3話「遺言状はかく語りき」(2026年4月24日放送)

あらすじ

ワイン事業部への異動を決意した雫と、アドバイザーとして加わるみやびは、弁護士・霧生涼子のもとで遺言状を開く。一青が”第一の使徒”の産地をたちまち看破する一方、雫は手がかりすら掴めずにいた。しかし街をさまよう中、突然の花の香りに引き寄せられた雫は一軒の画廊へ迷い込む。そこには記憶喪失の画家・水澤カオリが、記憶に残る一本のワインの心象風景を描いた絵が飾られていた。雫はその絵に”第一の使徒”のイメージを感じ取る。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「今週の神の雫、雫くんがワイン事業部への異動決意するとこ!!なんかそれだけでもうわたし泣きそうだったんだけど!?」

あ

「わかる〜!!みやびちゃんもアドバイザーで一緒になるじゃん?うちそこで雫×みやびのカプ完全に確信したんだけど!?」

み

「べつにそれ単なる業務上の話でしょ。そんな大騒ぎするとこ?」

さ

「一応言っておくと、原作だとこの2人の関係かなり時間かけて丁寧に描いてるんだよね。アニメ2クールあるからちゃんと追えそうで楽しみ」

さ

「霧生弁護士のとこで遺言状読むシーン!!一青くんが産地まで当てちゃうの、背筋ぞくってしたんだけど!?」

あ

「雫くんが全然掴めないのに一青くんが余裕で看破してて、うちもう胃が痛い展開だった〜」

み

「産地わかるって普通に天才すぎるんだけど。まあ、なんとなく気持ちはわかる気がするけど」

さ

「え!?みおもわかったの!?」

み

「わかるわけないじゃん。ちょっと言い方が変だっただけ。次の話して」

こ

「でも雫くんは、香りで辿り着いた」

さ

「えっ!?ことはが今一番核心のとこ言ってる!?!?」

あ

「そう!!花の香りを追ってギャラリーに辿り着くシーン、うちあそこで「これだ!」ってなったの!!」

さ

「画家の水澤カオリが記憶喪失で、でも飲んだワインの心象風景だけ描けるって設定、原作でも好きなシーンだったんだよね。アニメで映像になったら余計よかった」

さ

「記憶喪失なのにワインの絵だけ描けるってさ…それって結局ワインが魂に刻まれてるってことじゃないの…?」

み

「魂って言い方は大げさ」

あ

「でもでも!!あの絵を見た瞬間の雫くんの顔!!「これが第一の使徒だ」ってなるときの表情、うちもう全身でカプ感じた!!」

さ

「亀梨和也さんの声が無言のシーンで特に効いてたよね。糸曽監督がインタビューで「感情を表情と沈黙で表現したかった」って言ってたの、まさにあそこだと思う」

さ

「あのシーンって「父親の見てた世界に触れた」瞬間だよ!!ただのワインの話じゃないんだよ!!」

こ

「父親の遺したものへ、香りが連れていった」

さ

「えっ…ことははなんでいつもそんなピタッてくるの!?!?」

あ

「そこで思ったんだけど、一青くんが知識で辿り着くのに雫くんは感覚で辿り着くじゃん?うちこの2人、対の尊さが半端ない」

み

「……一青と雫ね。まあ、構造として対比が綺麗なのは認める」

さ

「みおいまさりげなく認めた!?」

み

「構造の話。感動とかじゃない」

あ

「てかさ〜!うちみおが神の雫に落ちていくのもカプとして推したいんだけど!!」

み

「そのカプはなに」

さ

「あと、第2クールのOPがSUPER★DRAGONで、EDがeillの「エブリー・サマー」になるって発表されたじゃん?曲名からしてこの作品の季節感に合いそう」

あ

「えっ知らなかった!!1クールのHOKUTOの曲も好きだったから、引き継ぎがどうなるか気になってたんだよ〜!!」

さ

「あと3話で1クール終わりなの信じられない。まだ十二使徒ひとつしか進んでないのに!」

さ

「一応言っておくと、原作44巻あるから2クールでどこまでやるか注目してる。アニメオリジナル補完もあるかもしれないし」

こ

「雫くんの旅は、まだ始まったばかり」

さ

「ことは〜〜!!その言い方ずるい!!なんでそんな毎回決まるの!?」

み

「……まあ、12使徒全部見つけるまで終わらないし。楽しみじゃないとは言ってないから」

あ

「みおいま完全に本音出た!!うちこの瞬間のみお、全力で推したい!!」

さ

「絶対最後まで見る。雫くんが「神の雫」を見つける瞬間まで、絶対全部見る!!」

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第2話「豊穣なる大地への祈り」(2026年4月17日放送)

あらすじ

割れてしまったアンリ・ジャイエ『クロ・パラントゥ』99年の代替を求め、雫とみやびが銀座を奔走する。ワインバーのソムリエ・藤枝の紹介で公園へ向かった二人は、謎の人物から土の中に埋まっていた一本を手に入れる。その頃、美島社長はアンヌと15年ぶりに再会。二人が選んだワインが互いの本音を引き出す。そして遺言を受け取って一週間後、雫は一青とともに”別れのワイン”を口にし、亡き母の記憶に初めて涙を流す。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「土の中からワイン出てきたとこ!!あそこ完全に映画じゃん!?公園でいきなり掘り出すって何なの!?」

あ

「うちも見た!!あの謎の人、雫くんに一本渡すとき目が合う感じがして、うちのアンテナがビッビッてなった」

み

「…別に。ただの展開でしょ」

さ

「一応言っておくと、雫って父親から英才教育を受けながらもワインを一切飲まなかった設定なんだよね。でも嗅覚だけは誰より鋭いって原作からの軸なんだ」

こ

「体が、覚えてた」

さ

「えっことはが一番わかってる!?それだよそれ!!飲んでないのに土の匂いで反応するってそういうことだよ!!」

あ

「てかさ美島さんとアンヌさん!!15年ぶりの再会なんですけど!?うちのカプセンサーが全開になった瞬間だった」

さ

「あの二人の空気感やばかった!!言葉が少ないのにめちゃくちゃ伝わってくるやつ。なんか胸がぎゅってなった」

み

「ワインが二人の感情を代弁してただけ。そういう構造のシーンなんだから、感動とかじゃない」

あ

「みお、目が潤んでたの全員バレてるよ?」

み

「…して、ない」

さ

「一応言っておくと、美島がアンヌの本音に気づけたのって、雫とみやびが代わりに選んだワインがあったからなんだよね。一話で割れたクロ・パラントゥの代替が感情の橋渡しをするって構造になってて」

こ

「ワインが、届けた」

さ

「えっ!?ことはの一言で全部まとまった!?四文字で解説した!?」

あ

「それより最後の”別れのワイン”のシーン!一青と二人で飲む場面、うちずっとこの二人の関係性が気になってたんだよね」

さ

「雫くんが泣いたとこでわたし終わった……お母さんのこと思い出して涙流すとことか、心がぼろぼろになったんだけど」

み

「…泣いてたのはわかった。それだけ」

さ

「一応言っておくと、あの”別れのワイン”って豊多香が特別に残した一本で、原作でも雫の感情の扉を開く役割をするワインなんだよね。遺言を渡されてからちょうど一週間後っていうタイミングも意味があって」

あ

「父親が息子に残したワインが、亡くなったお母さんの記憶を呼び起こすって、うちカプじゃないのに泣いた。愛の連鎖がすごすぎる」

さ

「そういう、いくつもの愛が絡まってる感じがこのアニメの核心な気がする。ワインってそのための道具なんだと思う」

み

「…たしかに。……って言ってない」

こ

「父の愛が、母への愛を、開けた」

さ

「ことはああああ!!なんでそんなにわかるの!?五文字で完全に正解出した!?」

さ

「あと2クールのOP、SUPER★DRAGONの『Call Me Asap』が6月8日配信らしいんだよね。第2クールから雰囲気変わるのかも」

あ

「えっもうすぐ聴ける!?うちソワソワしてきた。第2クールでカプ展開もっと来てほしい」

み

「…別に、楽しみとかじゃ」

さ

「みおが一番楽しみにしてる顔してる!!」

み

「してない」

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第1話「すべての闘いのはじまりに」(2026年4月10日放送)

あらすじ

太陽ビール営業部員・神咲雫はワイン事業部への異動を命じられた矢先、世界的評論家の父・豊多香の訃報を受ける。遺言状には12本の”十二使徒”と幻の”神の雫”を銘柄・生産年まで言い当てた者に120億超のコレクションを譲ると記されており、養子の天才評論家・遠峰一青との対決が幕を開ける。ワイン未経験の雫はソムリエ見習いのみやびと偶然出会い、ワインセラーで幻のワイン「クロ・パラントゥ」が割れるまでの怒濤の一夜を駆け抜ける。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「神の雫1話見た!?あの遺言状のくだり、心臓止まるかと思った!!120億のワインコレクションを兄弟で争うって、もう映画じゃん!!」

み

「べつに普通でしょ。ワインが出てくるやつでしょ」

あ

「てかさ雫くんとみやびちゃん!!出会ったばっかりなのになんか運命感じすぎてうちむりだった……!!あのふたりがワインセラーで並んで探してるシーン、全身に電気走った」

さ

「一応言っておくと、みやびのCVって内田真礼さんなんだよね。しかもED「カミノシズク」も内田真礼さんが歌ってて、キャラと歌が完全に直結してる構造になってる」

さ

「えっそれ知ってから聞いたらもっと好きになった!!EDの余韻ずるすぎる!!」

み

「……主題歌とかべつに興味ないし。でも曲は、まあ……悪くなかったけど」

あ

「みお!!「悪くなかった」って言ったじゃん!!!」

み

「聞こえなかった」

こ

「雫、ワイン飲んだことないのに、嗅覚だけは本物だった」

さ

「えっ!!ことはがもう全話の核心言ってる!?それが1話で一番大事なとこじゃん!!」

さ

「そこ原作でもずっと通底してるテーマで。英才教育受けて父親に反発してワイン拒否してたのに、感受性と嗅覚は育ちきってたっていう伏線が1話からもう動いてるんだよね」

あ

「てか一青くんと雫くん、義兄弟みたいな関係でライバルじゃないの!?あの二人が遺言状の前で向き合うシーン、うちもうソファから落ちた」

さ

「一青のCVが佐藤拓也さんで、雫の亀梨和也さんと声の質感が対照的なんだよね。低くて確信的な一青と、迷いながら感情で動く雫って感じで、声だけでもう関係性がわかる」

さ

「声でキャラの全部わかる感じ!!キャスティングが正解すぎる!!」

み

「……まあ、ちゃんとキャスト選んでるのは伝わった。それだけ」

あ

「みおそれ褒めてるじゃん!!!」

み

「そういう意味じゃないし!!」

こ

「みやびが瓶を割ったとき、雫は怒らなかった」

さ

「えっ!!そこ!!それが今日一番ぐっときたとこだったんだけど、ことはに言葉にしてもらってようやく気づいた!!」

あ

「怒らないで一緒に走り出すやつ!!うちあそこで雫×みやびのカプを全力で信じることにした。二人が銀座の夜を駆け抜けるシーン、画面に顔くっつけて見てた」

さ

「あのシーンの光の演出がすごくて、糸曽賢志監督がワインに当たる光の透明感にこだわってるって制作発表のときに話してたんだよね。1話からもう全開だった」

さ

「光!!ワインセラーのガラスと光のシーン全部きれいだったの、絶対意図的だったんだ!!」

み

「……ワインって、ちゃんと描くと確かに綺麗だよね。透明感とか、色の深さとか」

あ

「みおわかってる!!!!」

み

「だれでも気づくし」

こ

「ワインの話なのに、ぜんぶ人の話だった」

さ

「えっことはそれ全話の感想じゃないの!?1話の感想にとどまらない深さ!!」

さ

「あと原作がモーニングで2004年から2014年まで全44巻あって、今回2クール構成だから原作のどこまでやるかっていう考察もう始まってるんだよね。十二使徒の何本目まで描くかで終着点がわかりそうで」

あ

「てかさ2クールって雫くんとみやびちゃんの関係も絶対深まるやつじゃん!!うちもう毎週金曜が生きる理由になってる」

み

「大げさすぎ……。まあ、続きは気になるけど。それだけ」

さ

「みおも気になるんじゃん!!ね!!来週も絶対一緒に見よ!!」

み

「……誘われたから見るだけだし」

さ

「7月からの第2クールはOPがSUPER★DRAGONに変わるって発表もあったし、まだまだ先が長いの楽しみだよね」

あ

「第2クールまでみんなで追いかけよ!!うちこのカプのために生き延びる!!」

X投稿

配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV¥550(税込)14日間6,300+
Netflix×¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+×¥1,250〜(税込)なし500+
『神の雫』は2026年現在、ABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Huluの5サービスで視聴可能です。主要な動画配信プラットフォームに幅広く対応しているため、すでにいずれかのサービスに加入しているなら追加費用なしで楽しめる可能性が高いです。各サービスの配信開始時期や見放題・レンタルの別については、各プラットフォームの公式ページでご確認ください。

よくある質問

Q. 『神の雫』はどこで見られますか?
A. ABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Huluで配信されています。加入済みのサービスから視聴できるか、各サービスの作品ページをご確認ください。
Q. ワインの知識がなくても楽しめますか?
A. はい、主人公自身がワイン初心者のため、視聴者も一緒に学べる構成になっています。専門知識なしでもドラマとして十分楽しめます。
Q. 原作はありますか?
A. 亜樹直(原作)・オキモト・シュウ(作画)による同名漫画が原作です。ワインを題材にした人気作で、フランス語版も出版されるなど海外でも高く評価されています。
Q. 「神の雫」とは何ですか?
A. 作中で「12使徒」と呼ばれる厳選ワインを超える究極の一本のことです。父・神崎豊が遺したコレクションの頂点であり、相続の鍵を握る最大の謎です。

まとめ

『神の雫』は2026年現在、ABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Huluの5サービスで視聴可能です。主要な動画配信プラットフォームに幅広く対応しているため、すでにいずれかのサービスに加入しているなら追加費用なしで楽しめる可能性が高いです。各サービスの配信開始時期や見放題・レンタルの別については、各プラットフォームの公式ページでご確認ください。

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この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

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