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神様になりきれなかったカエルの一歩
| 著者 | 高瀬あずみ |
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荒野に住んでいた赤磐蟇(アカイワヒキガエル)は、寿命をとおに過ぎて、ついには神に至った。けれど人からの信仰を得ない限り、“神のなりそこね”で終わってしまう。神様業も大変なのだ。ある時、荒野に追放された若者を見つけるが、醜い姿を見せるのが嫌で、何もしなかった。しかし若者に助力し加護を与えた、自分と同じように嫌われもので“なりそこね”に落ちそうだったのに逆転した他の神を見ていたたまれなくなり、荒野の奥に逃げ出すが。 <カトルプリエール>と同じ世界を舞台にしている単独のお話です。
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目次
まとめ
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