夜桜さんちの大作戦 第2期

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2026夜桜さんちの大作戦 第2期

夜桜さんちの大作戦 第2期

★ 3.8 / 5.0アクションコメディラブコメ
放送年2026年
フォーマットTVアニメ
原作漫画
制作SILVER LINK.

タンポポ殲滅と太陽・六美の結婚披露宴を終え、平穏を取り戻したかに見えた夜桜家。しかし、太陽は夢の中で初代当主・つぼみと対話し、「私を殺して」という願いと必要な二つのものを告げられる。一方、タンポポ元幹部で葉桜実験の被害者であるアイが夜桜家で保護されることに。社会復帰を目指すアイは太陽や六美と打ち解けるが、新たな任務やスパイ昇級試験など、夜桜家には次々と試練が訪れる。家族の絆が試される中、太陽は強敵

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

タンポポ殲滅と太陽・六美の結婚披露宴を経て、ようやく平穏を取り戻したかに見えた夜桜家。しかし太陽は夢の中で初代当主・つぼみと対話し、「私を殺して」という謎めいた願いを告げられる。一方、タンポポ元幹部でありながら葉桜実験の被害者でもあるアイが夜桜家に保護され、社会復帰への道を歩み始める。新たな任務やスパイ昇級試験など次々と試練が訪れる中、家族の絆と太陽の覚悟が改めて問われる第2期。

みどころ・魅力

① 初代当主・つぼみの謎と太陽の新たな使命

夢の中で太陽に接触してきた初代当主・つぼみの「私を殺して」という言葉は、第2期の核心を貫く謎となる。タンポポ壊滅後も続く夜桜家の試練の根幹に迫るシリアスな展開が、作品の奥行きをさらに広げる。

② 元敵幹部・アイの社会復帰と夜桜家の温かさ

葉桜実験の被害者としてタンポポに利用されてきたアイが、夜桜家という”家族”の中で少しずつ心を開いていく。ハードなスパイアクションの合間に挟まれる日常コメディパートと感情の機微が、本作ならではの魅力を引き立てる。

③ スパイ昇級試験とアクションの進化

六美きょうだいたちのスパイとしての成長を描く昇級試験など、バトルシーンのスケールアップが見どころ。家族全員が絡む連携アクションはコメディとシリアスを絶妙に融合しており、テンポよく楽しめる。

キャスト・声優一覧

朝野太陽
朝野太陽
メイン
›
川島零士
夜桜六美
夜桜六美
メイン
›
本渡楓
夜桜七悪
夜桜七悪
サブ
›
内山夕実
道端草助
道端草助
サブ
›
石川界人
夜桜嫌五
夜桜嫌五
サブ
›
松岡禎丞
アイ
アイ
サブ
›
久野美咲
夜桜二刃
夜桜二刃
サブ
›
鬼頭明里
ケンジ
ケンジ
サブ
›
中野さいま
夜桜凶一郎
夜桜凶一郎
サブ
›
小西克幸
夜桜四怨
夜桜四怨
サブ
›
悠木碧
夜桜辛三
夜桜辛三
サブ
›
興津和幸
ゴリアテ
ゴリアテ
サブ
›
松岡禎丞

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スタッフ

監督中津川孝広
シリーズ構成湊未來
キャラクターデザイン高橋瑞紀
音楽藤本コウジ
美術監督中原英統
音響監督鐘江徹
OP櫻坂46「What’s “KAZOKU”?」
EDピラフ星人「Shalala」

関連作品

アニメ

書籍

トレーラー・MV

▲ 公式トレーラー(公式YouTube)

OP・ED

OP

ED

感想・評価

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

正直に言うと、1期はちゃんと追えていなかった。「スパイ×ラブコメ」という組み合わせを聞いて、なんとなく流し見した程度で、細かい設定は頭に入っていないまま2期が始まってしまった。で、まあ気になるから見てみるかと思って再生したのだが、これがそれなりに入ってくる。

夜桜家という「スパイ一家に婿入りした一般人の太陽」という構図は、改めて見ると思ったより丁寧に機能している。ラブコメ成分とバトル成分が適度にブレンドされていて、片方だけが浮いている感じがしない。2期で初代当主・つぼみの「私を殺して」という言葉から始まる展開は、1期の緩い雰囲気を引き継ぎながら、少しだけ重たい方向に踏み出した印象。最初は「また同じトーンか」と思っていたが、見ていくとその引力が意外と強い。

「家族」という名の共同戦線——血よりも選択でつながる話

夜桜さんちの大作戦が描いているのは、突き詰めると「選んで家族になること」の話だと思う。太陽は生まれてから夜桜家の人間ではないし、2期で保護されるアイにしても、もともとはタンポポの被害者だ。血縁でも組織の命令でもなく、一緒にいることを「選ぶ」人間たちが、どうやって家族になっていくかというプロセスが、このシリーズの核にある。

スパイという設定が面白いのは、「信頼しないことのプロ」たちが、それでも互いを信頼していく過程を描けるところだ。スパイは本来、疑うことで生き延びる職業だ。その連中が、なぜか太陽という素人を中心に動いている。それはある種の皮肉として機能しているし、太陽のキャラクターが「疑わない人間」として機能しているのも、この構図を読み解く鍵になっている。

2期では初代当主・つぼみという「始まりの人物」が絡んでくる。先代の意思と現在の家族の在り方がぶつかる構造は、単純なバトルものとは少し違う重さをもたらしている。「家族を守る」ことと「先代の意志に従う」ことが必ずしも一致しないとき、どちらを選ぶか。その問いの立て方が、このシリーズが単なる「強い一家が敵を倒す話」ではないことを示している。

アイというキャラクターが2期から本格的に動き始めるのも、このテーマと直結している。被害者として保護された存在が、加害者側だった組織の名残を抱えながら社会復帰を目指す。太陽や六美と打ち解けていく過程は、「選んで家族になる」ことのもう一つの形だ。出会い方が悲惨でも、関係は上書きできる——そういう話を、スパイアクションの皮を被せながらやっている。

特に刺さったシーン

アイが夜桜家に少しずつ馴染んでいく序盤の描写が、地味に好きだ。派手なバトルでも大きな感情の爆発でもなく、日常の細かいやり取りの積み重ねで「この人たちは信用できるかもしれない」という空気が醸成されていく。それが終盤の展開の重さに直結するので、見返したときに「ここ、ちゃんと仕込んでたんだな」と気づく作りになっている。

悠木碧の六美は、ツッコミと本気の感情のラインが鋭い。コメディ成分の強い場面で笑えるテンションで返しながら、シリアスになった瞬間に声のトーンがすっと変わる。その切り替えの精度がキャラクターの信頼感を作っている。松岡禎丞の嫌五については、ああいうキャラクター(自分の価値観で動く、一見素直でないタイプ)を演じるときの「軽み」が今回もよく出ていた。重くなりすぎないのに、台詞の奥に芯がある。

石川界人の草助は、声優と夜あそびのMCとしての顔とはまた別の、落ち着いた演技が意外と新鮮だった。知っている声だからこそ、役に入ったときの違いが際立つ。

読んで見たくなったら——『夜桜さんちの大作戦 第2期』はABEMAで視聴できる(無料プランあり)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • ラブコメとバトルの比率が半々くらいで、どちらかに偏りすぎないのが好みの人
  • 「一般人が非日常に巻き込まれる」という構図が好きで、主人公の素直さに感情移入できる人
  • 家族関係の構築過程や、血縁でない人間たちが絆を作っていく話に弱い人
  • 悠木碧・松岡禎丞など実力派声優の掛け合いを楽しめる人
  • 1期を見ていたが、ちょっと間が空いてしまっていた人(2期から入り直せる作り)

合わない人

  • スパイものに本格的なリアリティや緊張感を求めている人(ここはコメディ寄りのトーンが基本)
  • ラブコメ成分が多いと集中力が切れる人
  • 登場人物が多く関係性が複雑なため、1期を全く見ていない状態では少し入りにくい
  • バトルの演出や作画に高いクオリティを期待している人には、やや物足りない回もある

次に見るなら

夜桜さんちの大作戦のラブコメ×バトルの組み合わせが気に入ったなら、SPY×FAMILYは当然の流れとしておすすめできる。こちらも「偽りの家族が本物になっていく」構造を持ち、アクションとほのぼのが同居している。夜桜家よりスタイリッシュで、クールダウン感覚で見られる。

家族の絆と戦闘が絡み合う展開が好きなら、僕のヒーローアカデミアも選択肢に入る。こちらはラブコメ成分は薄いが、「選ばれた力ではなく、選んでつながる関係」というテーマでは近いものがある。長期シリーズなので覚悟は要るが、ハマると抜け出せない。

スパイ・諜報系の設定でもう少し重めの話が見たいなら、魔法科高校の劣等生よりもノーゲーム・ノーライフとは違う方向で——エスタブライフ グレイト エスケープのような「組織と個人の戦い」系も一つの選択肢だ。夜桜さんちとはトーンが異なるが、「守るために戦う」動機の純粋さという点では通じるものがある。

各話実況(第11話まで更新中)

第11話「夜桜の怪談/スパイ免許証(ライセンス)」(2026年6月21日放送)

あらすじ

ついに居場所を突き止められた夜桜凶一郎。太陽と夜桜兄妹が駆けつけるが、凶一郎の全身には黒い桜が浮かびあがり、初代当主・つぼみの猛毒に侵されていることが明らかになる。大切な家族を守るため再び姿を消そうとする凶一郎に対し、太陽は圧倒的な実力差を承知のうえで追いすがる。「最強のスパイ」と評される男との埋まらない距離の前でも、太陽はただ手を伸ばし続ける。家族の絆が問われる感動の第39話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「待って待って待って!!今週の作戦39、凶一郎さんの全身に黒い桜が出てきたとき、わたしの心臓もう一回止まったんだけど!?」

あ

「うちも!!映像が切り替わった瞬間に声出た!!部屋に一人でいたのに!!」

さ

「一応言っておくと、あの黒い桜は初代当主・つぼみの猛毒なんだよね。1期から少しずつ伏線が張られてた」

み

「……知ってた」

さ

「画面に顔くっつけてたじゃん!!!」

あ

「でもさでもさ、凶一郎さんが『姿を消す』って言ったとき、六美ちゃんの顔!うちあそこで全部持っていかれた」

さ

「あの顔の演技は今回の絵コンテ・演出が細田雅弘さんで、総作監に平田和也さんが入ってるから。カット割りが全部丁寧だった」

さ

「なるほど!?てかそれより太陽が追いかけるとこ!最強のスパイに実力差ありすぎるのに全力で走ってるの、もう……」

み

「……別に、感動とかじゃないけど」

こ

「……追える距離にいるのは、太陽が家族になったから」

さ

「えっことはが一番わかってる!?それ今話のタイトル『家族になろう』そのものじゃん!?」

あ

「うちことはのそういうとこ本当に好き。百倍刺さった」

み

「……まあ、間違ってはない」

さ

「みおも認めてる!!!」

さ

「1期と比べると太陽の動き方が変わってきてるんだよね。『守る』だけじゃなくて『引き戻す』になってて。それが今回は全部凶一郎さんへの手の伸ばし方に出てた」

あ

「てかうち太陽×凶一郎の絆って、夜桜家で一番重い部分だと思ってて!!家族になる前と後で関係性が全然違う!!尊い!!」

み

「……カプって言い方はちょっと」

あ

「でも気持ちはわかるって顔してる!!うちわかるよ!!」

み

「してない」

さ

「凶一郎さんが背中を向けるシーン、『大切な家族を守るため』って理由が、もう……なんで守る側が消えようとするんだって」

こ

「……逃げる理由も、追う理由も、同じ」

さ

「えっことは!?それを一言で言ってしまうの!?わたし三行使って言えなかったのに!?」

あ

「うちもう今週だけで三回見返してる。あと〜脚本クレジット誰だったっけ」

さ

「下山健人さん。今回みたいなシリアスな感情の積み重ねが得意な脚本家だよ」

み

「……脚本、うまかったと思う」

さ

「みおが褒めた!!!!」

あ

「てかさ、ラストの太陽が手を伸ばすカット、うちあそこで息するの忘れてた。『最強のスパイ』相手に届く気しないのに絶対届く確信だけある手の伸ばし方じゃなかった!?」

み

「……目が、乾燥してた」

さ

「泣いてたじゃん!!!一緒に見てたじゃん!!!」

さ

「あと〜Blu-ray発売決まったの知ってる?8月28日に第2期全12話収録版。今回みたいな回、ちゃんとした画質でもう一回見たい」

あ

「うちはもちろん買う!!凶一郎さんが振り返るシーンと太陽の手のシーン、ずっと手元に置いておくやつ!!」

こ

「……何度見ても、同じ場所で止まりそう」

み

「……別に、気になってるわけじゃないけど。予約、しておこうかなって」

さ

「絶対買うじゃん!!!わたしたち全員買うじゃん!!!」

X投稿

第10話「勝ち組と負け組」(2026年6月14日放送)

あらすじ

久々の登校で朝から災難が続く太陽。突然「開花」が発動したり、教科書の代わりに見覚えのない雑誌が見つかって怒られたり、新聞部から熱愛スクープが全校に拡散されたり……。次々と降りかかるトラブルの犯人は、クラスメイトで銅級スパイの道端草助(CV:石川界人)だった。影が薄すぎて認識されない特殊体質を持つ彼は、太陽を「勝ち組」と思い込み一方的に目の敵にしていた。一方、四怨を手伝う少年スパイ・ケンヂも登場し、コミカルな中にも伏線が光る一話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「道端くんが全部の犯人だったの!?!? 太陽がずっと困ってたの全部あの子!!」

あ

「うちスクープ流出のくだりで笑い死にするかと思ったけど、あれって結果的に太陽×六美が全校公認になってない!? うちには最高のエピソードだった!!」

み

「べつに……スキャンダルとかどうでもいいし。」

さ

「一応言っておくと、道端草助って銅級(仮)スパイで、影が薄すぎて周囲から認識されないっていう特殊体質の持ち主なんだよ。あの設定、原作だとかなりギャグとして機能してる。」

さ

「でも影薄い能力ってそれもうスパイ向きじゃない!? なのに自分で気づいてないの、なんか切なくて笑えて最高!!」

み

「……開花のシーン、ちょっとびっくりした。 ちょっとだけ。」

あ

「ちょっとどころじゃなくて!! 学校のど真ん中で急に!? うちのテンションが限界突破した!!」

さ

「開花って第1期から繰り返し匂わされてた伏線だからね。太陽の能力覚醒がこのタイミングで来るのは、脚本の組み立てとして結構大きいと思う。」

こ

「認識されたくて、目の敵にした。」

さ

「えっ……ことはが一番わかってる!? 道端くんのこと、そういうことなんだ……!!」

み

「……まあ、そういう見方もある、ね。」

あ

「つまり道端くん、ずっと太陽に構ってほしかっただけじゃない!? それって絶対あとで友情フラグになるやつ!!うちが保証する!!」

さ

「あかり読みが正しくて、原作だと道端ってここから太陽と絡んでくるキャラになるんだよ。今回はその起点として丁寧に描かれてたと思う。」

さ

「勝ち組×負け組の対比がさ、全然重くなくてコミカルに描かれてたのほんとによかった〜! 見終わったあと気持ちよかったもん!」

み

「テンポよかった……今回。 ちゃんと面白かった。」

あ

「てかさ「勝ち組」太陽と「夜桜10代目当主」六美って、スペック格差がとんでもないじゃん!? それでも並んで輝いてるのが尊さの暴力なんだよ!!」

さ

「一応言っておくと、そこが作品のテーマそのものだよ。普通のお人好しが、圧倒的な才能を持つ家族の中で自分なりの強さを見つけていく話だから。」

こ

「勝ち組と負け組は、自分が決める。」

さ

「えっことはまたそういうこと言う!!! それ今期のベストセリフじゃん!? どこから出てくるの毎回!!!」

み

「…………言えてる。」

あ

「うちそのセリフ、太陽と道端くんが並んだシーンに重ねたい!! なんか尊くない!? 尊くない!?!?」

さ

「あと今回ケンヂも出てきたじゃん。四怨と絡む少年スパイって組み合わせ、地味に気になるんだよね。四怨が他人に気つかってるの新鮮だったし。」

さ

「ケンヂかわいかった!! あのやりとり好きすぎて一時停止した!」

み

「四怨がちゃんと面倒見てたの……ちょっとよかったかもしれない。ちょっとだけ。」

あ

「それより道端くんが六美を見たときの目! うちあそこだけで感情の波が3回来たんだけど!! 眩しいもの見てる顔してたじゃん!!」

こ

「眩しいものを、見ていた。」

さ

「ことはあああああ!!! あかりが言ったことそのまま詩にした!!!!」

み

「……あんた詩人か。」

あ

「うち道端くんのこと普通に好きになったわ。太陽と道端くんのコンビ、これからめちゃくちゃ期待してる。負け組なんかじゃないよ!!」

さ

「新キャラ回としてかなり丁寧だったと思う。ギャグと伏線のバランスがよくて、笑って終わったのに次回が楽しみになってる。完璧な話数だよ。」

さ

「『勝ち組』ってそもそも何なんだろうって、ちょっと考えちゃった。こんなコミカルな話でそこに連れてかれるの、夜桜すごい。」

み

「……おもしろかった。今回、ほんとに。」

第9話「アイさん夜桜家へ/ミニ凶一郎」(2026年6月7日放送)

あらすじ

ある朝、太陽はリビングで凶一郎の「探さないでください」という書き置きを発見。屋敷のいたるところに仕掛けを残した恒例のプチ家出に、二刃たちものびのびと息抜きを楽しむ。太陽は六美とふたりきりのデートへ繰り出すが、人混みの中でただならぬ気配を察知する。束の間の穏やかなひとときに不穏な影が差し込む中、四怨から緊急の呼び出しが入り、夜桜家に再び戦いの予感が迫る。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「凶一郎が家出ーーーー!!!しかも書き置きに『探さないでください』って!あの凶一郎が!!!」

み

「また六美絡みでしょ。行動パターン読めすぎて逆に安心する」

あ

「でもさでもさ、そのおかげで太陽くんと六美ちゃんがふたりでデートじゃん!?うちもう最初のシーンから心臓がもたない」

さ

「一応言っておくと、プチ家出のたびに屋敷に仕掛け残してくの毎回恒例なんだよね。今回もいたるところに凶一郎の痕跡があるっていう」

さ

「いない場所にまで存在感を置いてく男!!どういう精神構造してるの!!」

こ

「……いなくなっても、愛が残る」

さ

「えっことはが一番ちゃんと理解してる!?そういうことなの!?」

み

「……まあ、うん。そういうことかも」

あ

「てかさ〜!デートシーンの太陽くんと六美ちゃん、並んで歩いてるだけでうち画面から目が離せなかったんだけど。ふたりの距離感がもう夫婦」

み

「夫婦って……まあ、実際そうなんだけど」

あ

「みおも見てたじゃん!!どのシーンが好きだった!?」

み

「……べつに全部ちゃんと見てただけ。デートが、その、悪くなかったってだけで」

さ

「みおが認めた!!しかも2回!!」

み

「聞こえてなかった全部」

こ

「……聞こえてた」

あ

「ことはも聞いてたー!!うちも聞いてたー!!全員証人」

み

「(黙)」

さ

「二刃たちがのびのびしてる間に太陽と六美がデートって、なんか夜桜家って普通にいい家族じゃん……ってなった」

み

「スパイ一家でそれ言う?」

さ

「スパイだからこそいい家族なんだって思うんだよ!!」

さ

「あと、人混みで太陽が気配を察知するシーン、スパイとしての成長の積み重ねをちゃんと描いてて。1期からの変化がわかる人には刺さるやつ」

さ

「そうそう!あそこで急に空気変わったよね。楽しいデートだったのに、ひゅっ、てなった」

あ

「しかもそこに四怨から緊急呼び出しが来て!?うちとしてはあと30分はふたりのデートを見届けたかった」

み

「30分は多い」

あ

「60分でもいける」

さ

「四怨の緊急呼び出しってことは、相当やばい何かが動き始めてるってことで。原作的にもこのあたりから話がぐっとシリアスに動くから来週が怖い」

さ

「怖い!?楽しみ!?どっちかわからなくなってきた!!」

こ

「……どっちも、正解」

さ

「ことはが全部持ってっちゃった」

み

「……たまに、うらやましくなる」

あ

「みおが素直になった!?うちが見てる前で!?今日は奇跡の回だわ」

み

「そういう話じゃないから帰る」

第8話「アイさん夜桜家へ/ミニ凶一郎」(2026年5月31日放送)

あらすじ

タンポポ元幹部で葉桜実験の被害者・アイが夜桜家に保護されることになり、スパイ一家での新生活が始まる。慣れない環境に戸惑いながらも、太陽や六美の温かい接し方に少しずつ心を開いていくアイの姿が丁寧に描かれる。一方、凶一郎にミニサイズ化のアクシデントが発生。小さくなっても六美への愛と熱量はまったく衰えず、家族を巻き込んだ騒動に発展。アイの目を通して「家族」の意味を改めて問いかける、笑いと温もりが詰まった一話。

アニ研!実況

さ

「アイちゃんがついに夜桜家に来たーー!!もうどうしよう、感動で変になりそう!」

あ

「わかるわかる!うち最初のシーン見て”ここから始まるんだ”ってなった!」

さ

「一応言っておくと、アイって葉桜実験の被害者でもともとタンポポ所属だったんだよね。あの経緯があってこそ夜桜家で保護されることになったわけで」

み

「べ、別に感動してないけど。アイが太陽くんに懐いてくシーンとか、ふつうだし」

こ

「もう家族になってる」

さ

「えっことはが一言で全部言った!?それが今日のテーマじゃん!!」

あ

「あとミニ凶一郎!うちあの小ささで六美への愛は1ミリも縮んでないの、何事ってなった!」

さ

「スタッフがわかってるよね、ちっちゃくなっても叫んでるセリフの熱量がまったく落ちてなかった」

み

「……あのサイズで六美のこと叫んでるの、笑えない笑えない」

さ

「笑ってるじゃん!!声出てたじゃん!!」

み

「目が笑っただけ。別物」

あ

「てかさ、アイと太陽くんの距離感、絶妙じゃなかった?うちカプ目線で見てたら心臓が申し訳なさそうにしてた」

さ

「その表現どこから来た!?でもわかる!!」

み

「……確かに、あの距離感が……ちょうど良かっただけで、別に何もないけど」

こ

「太陽は誰にでもそうする。だからすごい」

さ

「ことはってほんとに……なんで毎回核心から攻めてくるの!?」

さ

「太陽の”自分より他人優先”って公式プロフィールにもある設定なんだよね。だからアイに対してもナチュラルに家族として接せてる、ちゃんと一貫してる」

あ

「六美とアイが並んで太陽のこと見てるシーン!うちあそこで”この二人わかってる”って静かに昇天した!」

み

「六美の顔が一瞬だけ柔らかくなるやつ……気のせいじゃないよね」

さ

「みおが自分から言い出した!ちゃんと見てたじゃん!!」

み

「……確認しただけ」

こ

「六美が選んだ人。だから安心してる」

あ

「ことはぁーー!!うちそれで今日の全部持ってかれた!!尊すぎて語彙がない!!」

さ

「それより、ミニ凶一郎のくだりって原作にも掘り下げあってさ、アニメでどこまでやるか気になってたんだよね。小ネタ足してくるかなって」

さ

「ゴリアテがミニ凶一郎をじっと見つめてるカット、アニメオリジナルじゃなかった!?あそこ最高だった!」

み

「……ゴリアテが全部わかってる顔してた」

あ

「犬に理解されてる凶一郎!それはそれで最高すぎじゃない!?うちそこで笑い死にかけた!」

さ

「ゴリアテって大神犬だから人間の言葉を理解できる設定なんだよね。つまり凶一郎の主張を全部把握してる」

こ

「やさしい目をしてた」

さ

「ゴリアテにもやさしい目があるってことは!!夜桜家って全員いい子なの!?アイちゃんが来て正解すぎる!!」

み

「……まあ、嫌いな一家じゃない」

あ

「みおが認めた!!うちこの瞬間、カプ推しより感動してる!!」

さ

「来週もアイちゃん絡みの話続くといいな〜!次回予告がもうたまらなかった!!」

第7話「勝ち組と負け組」(2026年5月24日放送)

あらすじ

久々の登校を果たした太陽だが、朝から突然の「開花」、鞄の中の見知らぬ雑誌、誇張だらけの熱愛スクープ拡散と災難が重なる。黒幕は影が薄すぎるクラスメイトで銅級(仮)スパイの道端草助。太陽を「勝ち組」と決めつけ目の敵にしていたのだ。一方、四怨のもとには情報解析に長けた中学生スパイのケンヂが登場し、気だるい四怨の意外な一面を引き出す。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「今週の太陽くん、登校してから怒涛すぎない!?朝からずっとなんか起きてたじゃん!」

あ

「開花が突然くるやつ!あの瞬間六美ちゃんも見てたでしょ!?太陽くん×六美ちゃん案件じゃん!!」

さ

「一応言っておくと、開花って夜桜の血が活性化するやつだよね。よりによって登校初日に来るの、タイミング悪すぎる」

み

「あそこまで慌てた太陽を笑える気持ちにはなれない。……ちょっとかわいかっただけで」

さ

「えっみおいま『かわいかった』って言った!?!?」

み

「聞こえてない」

こ

「焦ってる人ほど、本気なんだと思う」

さ

「えっ!?ことはが一番わかってる!!!」

あ

「開花して六美ちゃんがさっと庇うって展開、もうフラグどころかロープ張られてたじゃん!!愛が重力!!」

さ

「そのあと新聞部のスクープが学校中に拡散してさ。『誇張して』って書いてあったの、堂々としすぎてて逆に笑った」

み

「あれは太陽がかわいそうだった。一応同意する」

さ

「犯人が道端くんって判明したとき!ずっとそこにいたのに誰も気づいてなかったやつじゃん!!」

あ

「影薄すぎて存在感ゼロなのに、太陽くんのことだけガン見してたって、それもう愛じゃん……ってなった」

さ

「道端草助、銅級(仮)スパイなんだよね。影が薄いのが能力なのか素なのか、そこちょっと気になってる」

み

「両方でしょ。……まあ、設定は嫌いじゃない」

さ

「『勝ち組と負け組』ってタイトル、道端くんの視点なんだよね。太陽くんが全部持ってる人に見えてて」

こ

「羨ましいって気持ちは、近くにいないと湧かない」

さ

「えっ!?ことはまた深いとこ突いてくる!?」

あ

「つまり道端くんはずっと太陽くんのそばにいたかったってこと!?それカプでは!?うちには見える!!」

み

「それはさすがに違う」

さ

「てかさ、ケンヂも出てきたよね。四怨の手伝いしてる中学生スパイ。あの子、四怨の乙女な部分を引き出すらしくて」

さ

「四怨が乙女!?それだけで来週の視聴を約束した!?!?」

あ

「四怨×ケンヂじゃん!!ちょっと待ってうちこれツボすぎる!!!年の差で素直な子が気だるい先輩を照らすやつ!!」

み

「ケンヂは実力あるのが見えたけど。……四怨が乙女になるとこは、一回くらい見てみたいとは思う」

こ

「素直な子は、相手も素直にさせる」

さ

「えっ!?!?ことはどこまで見えてるの!?ことはが一番この話わかってる!!」

あ

「ことはちゃんが言うと全部額に入れたくなるんだけど!!」

さ

「あと今期の脚本、横手美智子さんで1期から続投なんだよね。笑えるとこと刺さるとこの切り替えが本当に上手い」

み

「……今回、テンポがよかった。笑って、ちょっと考えて、また笑えた。感動はしてないけど」

さ

「みおが『ちょっと考えて』って認めた!!!成長したじゃん!!!」

み

「うるさい」

第6話「旧夜桜邸にて」(2026年5月17日放送)

あらすじ

つぼみの言葉を胸に、太陽たちは旧夜桜邸へと足を踏み入れる。長い年月を経た屋敷には夜桜家の歴史が刻まれており、太陽はその重さとともに自らの覚悟を改めて見つめ直す。一方、夜桜家に保護されたアイは、広大な旧邸で初めて心からの笑顔を見せ、太陽と六美はその姿に胸を打たれる。家族の絆と歴史が交差する、静かで温かな転換点となる一話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「ちょっと待って、旧夜桜邸のシーン。息するの忘れてた」

あ

「うちも!!廃墟みたいなのに全部に歴史が染みついてて……太陽くんと六美ちゃんが並んで歩いてるとこ、尊さの単位がおかしい」

み

「……まあ。背景美術は丁寧だったとは思う。感動とかじゃなくて、客観的な話」

さ

「一応言っておくと、旧夜桜邸って原作でも夜桜家の歴史そのものとして描かれてて。アニメ班があの作り込み方をしてくるの、ちゃんとわかってやってる」

こ

「家って、時間の重さを持ってる」

さ

「えっことはが一番深いこと言ってる!?『時間の重さ』って何、刺さりすぎる」

み

「……べつに。誰でも思うことでしょ、そのくらい」

あ

「みおちゃんも刺さってたやん!ごまかすの遅い!」

み

「うるさ」

さ

「てかさ、つぼみさんが太陽に語りかけるシーン。あそこの太陽の表情、やばくなかった?」

あ

「うち、太陽くんが夜桜家を守るって腹を決めてる顔が六美ちゃんへの気持ちと全部重なって見えて、もう『尊い』しか語彙が残らなかった」

さ

「つぼみさんの言う『二つ必要なもの』、第2期で一番でかい伏線だと思う。原作で読んでたときより映像だと重みが増してて、ここ見逃せないやつ」

こ

「願いを聞いてもらえる人が、いた」

さ

「えっ!!ことは待って今のめちゃくちゃ泣けるんだけど!?つぼみさんの何百年分の孤独が全部そこに……!」

み

「……目が乾燥してた。それだけ」

あ

「目ぇ乾燥しすぎやろ今期!!!」

さ

「あと、アイちゃんが旧夜桜邸で初めてちゃんと笑ったとこ。あそこわたし完全に駄目だった」

あ

「うちも!!六美ちゃんがアイちゃんの手を引いて『ここはあなたの家でもある』って言うとこ、カプとか関係なくただ純粋にいい世界すぎて声出た」

さ

「アイって元タンポポ幹部で葉桜実験の被害者っていう重い背景があるのに、あの笑顔の作画の丁寧さがすごくて。脚本の横手美智子さんが今期ずっと担当してるのも関係してると思う」

み

「……笑顔のカット、まあ、悪くはなかった」

さ

「みお今ちゃんと認めたじゃん!!」

み

「言ってない」

あ

「言ってたーーうち聞いたーー!!」

こ

「傷ついた人が、笑える場所になってる」

さ

「ことはーっ!!それ今期のテーマそのものじゃん!?なんで三秒で全部まとめられるの!?」

さ

「夜桜家ってずっと『家族の再定義』をやってる作品だと思ってて。アイが加わることでそのテーマがまた一段広がった回だったよね、今日」

あ

「太陽くんも家族を事故で失ってて、アイちゃんも居場所なかったわけじゃん。この二人が同じ屋敷で並んでるだけでうちの涙腺がもたない」

み

「……それより次回予告、銀級試験のやつ見た?」

さ

「見た見た!試験官が最凶すぎるやつ!!太陽どうなるの!?」

み

「ちょっと気になっただけ。楽しみとかじゃないから」

あ

「絶対楽しみやんーーー!!うちも来週待てない、1秒も待てない!!」

第5話「勝ち組と負け組」(2026年5月10日放送)

あらすじ

久々の登校日なのに朝から災難続きの太陽。突然「開花」してしまったり、教科書の代わりに見覚えのない雑誌が鞄に入っていて教師に怒られたり。さらに新聞部から太陽と六美の熱愛スクープが学校中に拡散されてしまう。次々と起こる嫌がらせの犯人は、クラスメイトで銅級(仮)スパイの道端草助(CV:石川界人)。影が薄すぎる自称”負け組”の彼は、太陽を一方的に”勝ち組”と見なして対抗意識を燃やしていた。また、情報収集と解析能力に長けた中学生スパイのケンヂ(CV:中野さいま)が四怨の仕事を手伝う姿も描かれる。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「今週の夜桜ヤバすぎた……!!道端くんの怨念が全部スカ方向なのめちゃくちゃ笑った」

あ

「わかる!でもうちは太陽くんと六美ちゃんが並んで登校してるだけで尊すぎてスクープよりそっちに釘付けだった」

み

「スクープの内容が気になっただけ。べつにふたりのことは興味ない」

さ

「一応言っておくと道端草助って銅級(仮)スパイで、CVが石川界人さんなんだよね。あの影の薄さを石川さんが演るって最高の配役じゃない?」

さ

「石川界人さん!!それ即ハマりするやつじゃんどういうこと」

あ

「てかさ、熱愛スクープ拡散されたときの太陽くんと六美ちゃんの目が合ったあの一瞬——うちの心臓が限界だった。ふたり夫婦すぎる」

み

「……あのシーン、構図がよかっただけ」

さ

「みおちゃんそれ普通にふたりのことが気になってたって意味だよね?」

み

「…構図の話」

こ

「太陽、嬉しそうだったね」

さ

「えっことはが一番ちゃんと見てた!?それが全てじゃん」

あ

「ことちゃん正解!!嬉しそうな太陽くんも、そんな太陽くんを見てる六美ちゃんも、うち全部受け取ったからね」

み

「……まあ、嬉しそうではあった」

さ

「みおちゃんが認めた!!」

み

「認めてない。事実を言っただけ」

さ

「あと、冒頭の突然『開花』するシーン、今期のつぼみさん絡みの伏線と繋がってくる可能性があるんだよね。脚本が横手美智子さんで、伏線の回収が丁寧なの毎回そこだと思う」

さ

「あっそうだ開花あった!!朝イチであれはびっくりしすぎて変な声出た」

あ

「てかさ道端くん、太陽くんのこと『勝ち組』って呼んでる気持ちわかりすぎてつらい。わかりたくないのにわかる」

み

「客観的に見たら太陽って確かに…いや、なんでもない」

さ

「みおちゃん今絶対なんか言いかけたよね!?」

こ

「ちゃんと聞こえてる」

さ

「えっことはありがとう!?」

み

「……ふたりとも黙ってて」

あ

「それよりケンヂくんと四怨ちゃんのやりとり!四怨ちゃんの乙女な顔、あの子の前でしか見せないの反則すぎない?」

さ

「ケンヂはCV中野さいまさんで、悠木碧さんとの掛け合いが今期のサブ軸として注目してる。情報解析能力が中1にして四怨から信頼されてるって設定も好き」

さ

「悠木碧さんと中野さいまさんのコンビ、エモすぎて感情が追いつかない……」

み

「四怨ちゃん普段ガサツなのに、ケンヂ相手だと素になるの…ちょっと、いい」

あ

「みおちゃんが言った!!うちの四怨×ケンヂへの信仰が報われた瞬間……あの関係性は宝箱みたいなもんだよ」

こ

「四怨、守るより守られたい子じゃないから」

さ

「えっことはそれが全てじゃん!?それが全てすぎる!?」

さ

「一応言っておくとそういうキャラの核心を一言で出してくるの、横手さんの脚本の強みなんだよね。来週の作戦30も同じ脚本家だから期待してる」

み

「…来週も見る」

さ

「みおちゃんそれ普通に楽しみって言ってるじゃん!!」

あ

「うちら全員来週ぜったい見るやつ!夜桜家の絆に乾杯していい?」

第4話「アイさん夜桜家へ/ミニ凶一郎」(2026年5月3日放送)

あらすじ

タンポポ元幹部で葉桜実験の被害者であるアイが、夜桜家に保護されることになった。警戒心を持ちながらも太陽と六美の真摯な関わりに少しずつ心を開き、居場所を見つけていく。一方、凶一郎がミニサイズに縮んでしまうハプニングが発生。小さな体になっても六美への溺愛は寸分も変わらず、屋敷中を巻き込んだ賑やかな騒動となった。

アニ研!実況

さ

「アイさんが夜桜家に来るとこ、なんか泣きそうになった……タンポポにいたのに、こんなにふつうに笑えるんだって」

あ

「太陽くんと六美ちゃんがアイさんに声かけるシーン、うちめっちゃ好き。あの距離感がもう尊くて胸焼けしそう」

さ

「一応言っておくと、アイってタンポポの元幹部で葉桜実験の被害者なんだよね。体に後遺症も残ってて社会復帰を目指してるって設定があって」

み

「……まあ、あのシーン。別に感動したわけじゃないけど。ご飯食べてたら画面がにじんで見えただけだから」

さ

「それ泣いてるじゃん!!みおが泣いてる!!」

み

「ちがう。目が乾燥してただけ」

こ

「…温かかった」

さ

「えっ!?ことはが全部まとめちゃった!?それで足りてるの!?」

あ

「てかさ、ミニ凶一郎のくだり爆笑した!あのサイズで全力の六美愛、うちの語彙力が一瞬で死んだ」

さ

「動きがそのまま!!小さいのに威圧感が本物!!あの解像度で作ってくるの最高すぎる!!」

さ

「原作だとあそこ細かいギャグ回になってて、凶一郎の六美愛ってスケール変わっても濃度が変わらないっていう」

み

「……くだらない(笑っている)」

あ

「みお笑ってるじゃん!!うちはっきり見た!!」

み

「別に普通に面白かっただけ。それだけ」

さ

「それより、アイさんが太陽くんに『ありがとう』って言ったとこ、わたしの心がわんわん鳴った」

あ

「あの流れでうち、『太陽くんってアイさんのお兄ちゃんポジになっていくじゃん』ってなって新たな家族カプが胸に生えてきた」

さ

「太陽ってほんとに人を家族にするの上手だよね。一応言っておくと、原作でもアイの加入エピソードはキャラ人気でかなり上位で」

こ

「…居場所を、もらえた」

さ

「えっ!?またことはが核心ついた!?しかも今回四文字でやり遂げた!?」

み

「…まあ、そういうこと(小さくうなずきながら目をそらす)」

あ

「あと〜、六美ちゃんが太陽くんの手取って屋敷案内するシーン!うちの心拍数がジャンプした。夫婦の所作がもはや呼吸じゃん」

さ

「夫婦ってわかってるのに毎回ときめくのなんで!?知ってる情報なのにどうして効いてくるの!?」

さ

「一応言っておくと、あのシーンの背景美術、夜桜屋敷のディテールがすごくて。SILVER LINK.、第1期より明らかに密度上がってると思う」

み

「……夫婦は夫婦だから。今さら言うことじゃない(頬が赤い)」

あ

「みおさんお顔が真っ赤で〜!うちには全部見えてるよ〜!」

み

「うるさい黙って」

さ

「今回、見終わったあとにじんわりあったかくなる感じがずっと続いてる。アイさん回ってこういう余韻があるんだ」

さ

「社会復帰テーマって2期の軸のひとつだと思う。一応言っておくと、シリーズ構成の湊未來さんがそこを意識してるって話があって」

あ

「てかさ、太陽くんの『人を家族にする能力』が毎話どんどん伸びてるの、うち問題提起したい。この子何人家族に増やすの」

こ

「…夜桜家は、広い」

さ

「えっことはが今回いちばんあたたかいこと言った!!三文字で全部包んだ!!」

み

「……うん(小声)」

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第3話「勝ち組と負け組」(2026年4月26日放送)

あらすじ

久々の登校で朝から災難続きの太陽。突然「開花」が発動したり、教科書の代わりに身に覚えのない雑誌が見つかったり、さらには熱愛スクープが学校中に拡散される羽目に。黒幕は太陽を”勝ち組”と目の敵にしていた影薄スパイ・道端草助だった。一方、四怨のもとで活動する少年銅級スパイ・ケンヂも登場し、彼の素直な言動が四怨の乙女な一面を引き出す。ドタバタな日常の中にも、守りたい人がいるから強くなれる太陽の姿が光る一話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「道端くんさあ!!影が薄すぎてびっくりしたんだけど!?さっきまで画面に映ってたはずなのにどこ!?ってなった!!」

み

「…まあ確かに、気づかなかったといえば気づかなかった」

あ

「それより太陽くんと六美ちゃんの熱愛スクープ!!新聞部!!よくやった!!うちあれ全文スクショして保存したから!!」

さ

「一応言っておくと、あのスクープを流したの道端くん本人なんだよね。太陽を”勝ち組”だと思って嫌がらせしてたみたいで」

さ

「えっそういうことだったの!!?完全に公式からのサービスシーンとして受け取ってた!!」

み

「……わたしは別に、そんな真剣に読んでたわけじゃないけど」

あ

「みおちゃん三回読み返してたじゃん!!うち見てたから!!」

み

「……確認してただけ」

こ

「太陽、強い」

さ

「えっ!?ことはがそれ言う!?何が強いの急に!?でも確かに何が!?」

さ

「わかる気がする。朝から開花は起きるし雑誌で怒られるしスクープは拡散されるし、それでも六美ちゃんのこと守ろうとするの、普通じゃないよ」

あ

「妻のために強くなったスパイ婿くん……うちこの設定が好きすぎて息できない……」

み

「まあ……そういうところは、悪くはないと思う」

あ

「みおちゃん認めた!!認めたよね今!!」

み

「認めてない。ただ客観的な評価を述べただけ」

さ

「てかさ〜、道端くんってなんで太陽を勝ち組って思ったんだろう。あんなに影薄いのにちゃんと嫉妬はするんだね」

さ

「女の子に縁がない自分と、六美ちゃんと仲良さそうな太陽を比べちゃったんじゃないかな。道端くん自身は銅級(仮)で、影薄コンプレックスもあるし」

あ

「でもその六美ちゃんが太陽くんだけを選んでるの、うちにはわかるよ……あの二人の間にある空気、代わりがきかないんだもん」

さ

「そういうこと言える?!あかりちゃん今日ちょっと鋭すぎない!?」

こ

「本気で守りたいから、強くなれる」

さ

「えっことは!!今日のエピソード全部それじゃん!!なんでことはって毎回一行で完結させられるの!!!」

あ

「うちそれ刺さりすぎてしんどい……太陽くんと六美ちゃん、好きすぎてしんどい……」

さ

「あと道端くんのCV石川界人さんなんだよね。影薄なのに声がついた瞬間ちゃんと存在感出てくるの、キャスティング絶妙だなって思った」

さ

「確かに!!声ついた瞬間に道端くんになった!!あれが石川界人さんの力か!!」

み

「……今回は確かに合ってた。それだけ」

あ

「それより!!ケンヂくんと四怨ちゃん!!うちあそこが今日のMVPだった!!あの二人の絡みが尊すぎてどうしたらいいかわからなかった!!」

さ

「ケンヂくん、四怨の乙女な部分を引き出すって公式設定にあるんだよね。中学一年生で銅級スパイっていうのもすごいけど」

さ

「四怨に乙女な部分があったの!?!?ガサツなイメージしかなかったんだけど!?!?」

み

「……それはそれで、ちょっと見てみたいかも。いや、どうでもいいけど」

あ

「みおちゃんまたちょっと正直になってる〜!!」

こ

「みおも、素直」

さ

「えっことはにまで言われた!!みおちゃんが今日一番やられてる!!」

み

「……っやかましい」

X投稿

第2話「勝ち組と負け組」(2026年4月19日放送)

あらすじ

タンポポを壊滅させ太陽と六美の結婚披露宴も終え、平穏を取り戻した夜桜家。しかし太陽は夢の中で初代当主・夜桜つぼみと対話し、「私を殺して」という願いと必要な2つのものを告げられる。同じ頃、葉桜実験の被害者であるタンポポ元幹部・アイが夜桜家に保護されることに。社会復帰を目指すアイに太陽と六美は保護者のように寄り添う。一方、太陽はつぼみの言葉に従い銀級スパイ試験への挑戦を決意するが、今年の合格者ゼロと噂される最凶試験官たちが待ち受け、「勝ち組」になることの本当の意味が問われる。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「太陽が夢の中でつぼみに『私を殺して』って言われるとこ、最初からとんでもない回だった……!!」

あ

「うちも冒頭30秒で椅子から落ちかけた。あの演出、夢なのに全然夢っぽくない緊張感あって」

み

「まあ、引きとしては悪くなかった」

さ

「一応言っておくと、つぼみって初代当主で、あの『殺して』って言葉、原作でもすごく多義的に使われてるんだよね。文字通りじゃない可能性が高い」

こ

「殺してほしいんじゃなくて、殺せるくらい強くなってほしい、ってこと」

さ

「えっことはが一番わかってる!?わたしそれ全然読み取れなかった!!」

み

「……それはまあ、そう解釈したほうがつながるとは思う」

あ

「あと今回、アイちゃんが夜桜家に来るじゃん。あそこの太陽と六美がもう完全に保護者モードで、うちテンション限界だった」

さ

「わかるわかる!!二人でアイに『手をあげて横断歩道渡ってね』って言うとこ!親じゃん完全に!!」

み

「親って言い方は大げさ。保護者意識があるってだけ」

あ

「でもあの六美の顔!!アイが信号できちんと止まったとき感動してる六美!!あそこの太陽×六美の息がぴったりな感じ、家族の形として尊すぎて言葉にならない」

さ

「一応言っておくと、今回のサブタイ『勝ち組と負け組』って、スパイ銀級試験の文脈で出てくるワードで、今年の合格者ゼロって噂される最凶試験官が出てくる回でもあるんだよね」

さ

「合格者ゼロってなに!?そんな試験に太陽が挑むの!?」

み

「普通に絶望的な状況だと思う」

あ

「でもうちは絶対太陽が突破すると信じてる。六美のためなら何でもできる太陽だもん」

こ

「受かるかどうかより、なんで受けるか、のほうが本質」

さ

「えっまたことはが一言で全部持ってった!!どうなってるの!?」

み

「……言いたいことはわかった」

さ

「てかさ、アイのバックグラウンドって葉桜実験の被害者で、太陽も家族を事故で失ってるから、二人のあいだに重なる部分があるって演出だと思うんだよね」

さ

「あー……だから太陽があんなにアイに対して自然に優しくできるんだ。ちゃんと理由があったんだね」

あ

「うちはアイちゃんが夜桜家に馴染んでく様子が尊すぎて、家族としての”絆の積み上がり方”をずっと噛み締めてた」

こ

「同じ痛みを持ってる人は、ちゃんと見える」

さ

「ことはーーーーーー!!!!なんで毎回最後に全部まとめちゃうの!?」

み

「……確かにそれが今回のテーマかもしれない、とは、ちょっと思った」

あ

「みおが認めた!!!」

み

「認めてないちょっと言っただけ」

さ

「それより今期OP、櫻坂46の『What’s “KAZOKU”?』がこの作品に合いすぎてて毎回スキップできないんだけど」

さ

「OPやばいよね!!KAZOKU(家族)ってワードがそのままテーマだし、映像の太陽と凶一郎が背中合わせなとことか!!」

あ

「EDのピラフ星人の『Shalala』もよかった〜!夜桜家の空気にぴったりだった」

み

「……EDは、聴き心地がよかった、とだけ言っておく」

こ

「音楽も、家族の話をしてた」

さ

「ことはーーーー!!!!今日一番それ!!!!」

X投稿

第1話「アイさん夜桜家へ/ミニ凶一郎」(2026年4月12日放送)

あらすじ

タンポポ殲滅と太陽・六美の結婚披露宴を終え、束の間の平穏を取り戻した夜桜家。太陽は夢の中で初代当主・夜桜つぼみと対話し、「私を殺して」という衝撃の願いと必要な二つのものを告げられる。一方、タンポポ元幹部で葉桜実験の被害者だったアイが夜桜家に保護され、太陽や六美と少しずつ打ち解けていく姿が丁寧に描かれる。「ミニ凶一郎」コメディも収録した、笑いと伏線が絶妙に交わる新章の幕開け。

アニ研!実況

さ

「アイちゃんが夜桜家に来た瞬間……!!もうわたしそこで息止まったんだけど!!」

み

「大げさ。ただの保護でしょ。」

あ

「でもアイちゃんが太陽くんに『ありがとう』って言ったとき……うち完全に太陽×アイに落ちた。魂が抜けた。」

さ

「一応言っておくと、アイって第1期でタンポポの葉桜実験の被害者だったんだよね。だから夜桜家が受け入れることって、単なる保護じゃなくて……すごく重い選択なんだよ。」

こ

「はじめて、家族ができた日。」

さ

「えっことはいま全部言った!?五文字で全部言った!?わたし泣いていい!?」

み

「……目が、乾燥した。それだけ。」

あ

「みおちゃんそれ涙!!うちと一緒に泣こ一緒に!!」

さ

「脚本、横手美智子さんなんだよね。第1期からずっと担当してて、キャラの関係性の積み上げ方がほんとうまい。」

さ

「だからか〜!!アイちゃんと六美ちゃんのやりとり、六美ちゃんがお姉ちゃんみたいで最高だったもん。」

あ

「てかさ〜ミニ凶一郎パートよくなかった!?あの等身で六美ちゃんにまとわりついてるの、愛おしさが爆発してた。」

み

「凶一郎はどのサイズでもうるさい。」

さ

「うるさいけど好き〜!!」

こ

「形が変わっても、愛し方は変わらない。」

さ

「ことはそれめちゃくちゃいい……!!凶一郎への全肯定じゃん!!」

み

「……認めてないけど、納得はした。」

あ

「六美ちゃんの『もう!!』ってなるとこ、あの一瞬のカプ密度が限界突破してて……尊さの単位がおかしい。」

さ

「あと〜、OPが櫻坂46の『What’s”KAZOKU”?』でしょ。タイトルが夜桜家のテーマにそのまま乗ってて、スタッフの意図が透けて見えるくらいはっきりしてる。」

さ

「EDのピラフ星人の『Shalala』も!!聴いた瞬間に好きになって気づいたらリピートしてた。」

み

「ピラフ星人、アニメタイアップ今回が初らしい。」

さ

「みおそれ知ってたの!?さきじゃん!!さき化してる!!」

み

「……たまたま目に入っただけ。べつに調べてない。」

あ

「でも覚えてたんでしょ〜!!うちも『Shalala』ずっとリピートしてるから仲間だよ!!」

さ

「それより太陽がつぼみの夢を見るとこ、2期の全部の核心だと思う。『私を殺して』って言葉と二つの必要なもの、ここが全部の伏線になってるはずで。」

さ

「『私を殺して』……言葉だけ聞いたらゾクってするけど、つぼみがどういう存在なのかまだわからないから余計に引っ張られる。」

こ

「願いは、重さで証明される。」

さ

「ことは……!それってつぼみが本気だってことだよね……!?えっことはが一番わかってるんじゃないの!?」

み

「……重い言葉だとは、思った。思っただけ。」

あ

「太陽くんがそれ全部背負って銀級試験に挑むんでしょ!?もう六美ちゃんのためだけじゃなくて家族全員のために戦ってる……その構図が尊くて直視できない。」

さ

「銀級試験、『今年の合格者は0』って噂の最凶試験官が待ってるんだよね。ここからの展開、原作読んでてもアニメでどう見せるか読めない。」

さ

「来週が待てない。待てないのに毎週日曜が楽しみすぎる。これなに、矛盾してる。」

み

「来週も……見る。習慣だし。」

あ

「みおちゃんそれ楽しみって言ってるのと完全に一致してる!!うちも!!来週も全員で見よ!!」

X投稿

配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア×¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV×¥550(税込)14日間6,300+
Netflix¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+¥1,250〜(税込)なし500+

夜桜さんちの大作戦 第2期の視聴方法は上記の比較表で確認できます。

「夜桜さんちの大作戦 第2期」はABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・Netflix・Hulu・Disney+と主要配信サービスすべてで視聴可能です。すでに加入しているサービスからすぐに視聴をスタートできるため、第1期の復習も含めて一気見するのに最適な環境が整っています。

よくある質問

Q. 第1期を見ていなくても楽しめますか?
A. 第2期は第1期の続きから始まるため、登場人物や経緯を把握するためにも第1期からの視聴を強くおすすめします。各配信サービスで第1期も配信中です。
Q. 無料で視聴できるサービスはありますか?
A. ABEMAでは無料放送枠での視聴が可能な場合があります。U-NEXT・Amazonプライムビデオ・Netflix・Hulu・Disney+は各サービスの無料トライアル期間を利用することで無料で視聴できます。
Q. 原作漫画との違いはありますか?
A. アニメは原作漫画(週刊少年ジャンプ連載)を元に制作されています。アニメオリジナル要素が加わることもありますが、基本的なストーリーラインは原作に沿って展開されます。
Q. 何話構成ですか?
A. 第2期の話数は放送スケジュールに準じます。最新の話数情報は各配信サービスの作品ページや公式サイトでご確認ください。

まとめ

夜桜さんちの大作戦 第2期の視聴方法は上記の比較表で確認できます。

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この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

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