※本ページはアフィリエイト広告を含みます。

転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます
| 放送年 | 2024年 |
|---|---|
| フォーマット | TVアニメ |
| 話数 | 12話 |
| 原作 | ライトノベル |
| 制作 | Tsumugi Akita Anime Lab |
魔法の研究で最も重視される資質は血統、適性、努力である。魔法を深く愛しながらも、平民として生まれたため血統と適性に恵まれなかった魔術師がいた。不自然な死を遂げた彼は、もっと魔法を学べばよかったと願った。その後、彼はサロウム王国の第七王子ロイドとして、また驚くべき魔法の才能を持つ人物として生まれ変わった。
作品概要・あらすじ
あらすじ
魔法を心から愛しながらも、平民として生まれたために血統にも適性にも恵まれなかった一人の魔術師がいました。思うように魔法を極められぬまま不自然な死を遂げた彼は、「もっと魔法を学びたかった」と願います。その願いが届いたのか、彼はサロウム王国の第七王子ロイドとして、しかも桁外れの魔法の才能を備えた存在として生まれ変わりました。前世で焦がれた才能と恵まれた環境を手にしたロイドは、王族という立場すら気に留めず、ただひたすら好きな魔術の探求に没頭していきます。第七王子という気楽な立場を活かし、気ままに、そして貪欲に魔法を極める新たな人生が幕を開けます。みどころ・魅力
① 「努力が報われる」爽快なチート転生
前世で才能に恵まれなかった主人公が、転生によって最高の素質を手に入れる構成が痛快です。コンプレックスを抱えていたからこそ、与えられた才能を全力で使い倒すロイドの姿には嫌味がなく、純粋に魔法を楽しむ姿勢が見ていて気持ち良い作品です。② 圧倒的スケールの魔法バトル
ロイドが繰り出す魔術は規格外で、常識を覆すような大魔法が次々と飛び出します。派手なエフェクトと爽快なアニメーションで描かれる戦闘シーンは見応え十分。「気ままに」とは裏腹に、常に全力で魔法を放つギャップも本作の大きな魅力です。③ 魔法好き同士の心地よい掛け合い
ロイドの周囲には、彼の魔法への情熱に巻き込まれていく個性豊かなキャラクターが集まります。使い魔や仲間たちとのコミカルで温かいやり取りが物語に彩りを添え、シリアスになりすぎない軽快なテンポで楽しめるのも魅力のひとつです。キャスト・声優一覧
























スタッフ
| 監督 | 玉村仁 |
|---|---|
| シリーズ構成 | 直樹 戸塚 |
| 原作 | 謙虚なサークル |
| 原案キャラデザ | メル。 |
| キャラクターデザイン | 錦織成 |
| 音楽 | 飯田龍太 |
| 音響監督 | 田中亮 |
| OP | 樋口楓「キュンリアス」 |
| ED | 熊田茜音「ハッピーの秘訣」 |
関連作品
アニメ
書籍
トレーラー・MV
▲ 公式トレーラー(公式YouTube)
OP・ED
OP
ED
感想・評価
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
最初は完全にBGM代わりだった。皿を洗いながら、スマホをいじりながら、画面のすみでムチムチの太腿をした王子が何かをぶっ放している——その程度の認識で流していた。配信のトップにもCMにも頻繁に顔を出すから、まあ人気なんだろう、くらいの距離感で。ところが2回目、ちゃんと音を出して座って見たとき、思っていたよりずっと「機嫌がよくなる」アニメだと気づいた。話を追う気がなくても、画面を眺めているだけでこちらの気分が軽くなる。そういう作品は、たぶん作るのがいちばん難しい部類だ。
これは「強さ」の話じゃなくて、「好きをそのままやれる」ことの幸福の話
転生ものというと、たいてい後ろに「見返したい」とか「今度こそ報われたい」みたいな重たい燃料が積まれている。前世で割を食った主人公が、第二の人生で力を手にして溜飲を下げる——そういう構造が骨格になっていることが多い。だがこの作品のロイドは、そこがすっぽり抜けている。彼の前世の悲願は、ものすごく雑に言ってしまえば「もっと魔法を勉強したかった」だけだ。血統にも適性にも恵まれず、平民として魔法を愛しながら不本意に死んだ男が、次は王子として、しかも規格外の才能つきで生まれ変わる。普通ならここから復讐劇が始まるところを、ロイドはただ嬉しそうに魔術の実験を続ける。
第七王子、という設定がまた効いている。継承順位がじゅうぶん遠いから、誰も彼の動向に本気で口を出してこない。つまり「放っておかれる自由」がある。やりたい研究を、誰の許可もいらずに、好きなだけやれる。前世で一番欲しかったものが、今世ではただの初期装備として転がっている。この作品が描いているのは、無双の爽快感そのものというより、その奥にある「制約から解き放たれて、好きなことに没頭できる」という静かな幸福のほうだと思う。だから派手な戦闘の最中でも、画面のどこかにずっとご機嫌な空気が漂っている。見ていてこちらまで脱力できるのは、主人公が誰とも戦っていないから——正確には、敵とは戦っていても「自分の過去」とは戦っていないからだ。
特に刺さったシーン
序盤、ロイドがあっさりと格上の魔法を成立させてしまう場面。本人にまるで気負いがなく、こちらが身構える間もなく決着がつく。その「タメのなさ」が、この作品の気持ちよさの正体だと思う。声でいうと、前世パートのガリレアを演じる杉田智和の、あの落ち着いた低さがいい仕事をしている。あれがあるから、王子になったロイドの軽さが浮いて見える。シルファを演じるLynnの、淡々としているのにどこか過保護な距離感も好きで、二人の温度差が画面を持たせている。中盤以降に出てくる島﨑信長のジェイド、高橋李依のレン、明坂聡美のタリアあたりが絡んでくると、ながら見だったはずの手が止まる瞬間が増えた。あと、これは何度見ても言いたくなるんだが、戦闘中ですら太腿のかわいさが一切ブレない。強さと愛嬌が同じ画面で両立しているのは、地味にすごいことだと思う。
読んで見たくなったら——『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』はABEMAで視聴できる(無料プランあり)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- 疲れた夜に、頭を空っぽにしてご機嫌になれるアニメを探している人
- 復讐や承認欲求の重さ抜きで、純粋に「好きを極める」主人公が見たい人
- 無双系の爽快感と、かわいさの両取りに抵抗がない人
- ながら見でも罪悪感が湧かない、軽い手触りの作品が好きな人
合わない人
- 緊張感のある駆け引きや、覆らないかもしれない勝敗を求める人
- 主人公が苦戦したり挫折したりする過程に見ごたえを感じる人
- 緻密な伏線回収や重厚な世界観の謎解きを期待している人
次に見るなら
気負いのない無双の気持ちよさが好きなら、賢者の孫がいい。規格外に育った主人公が、本人は無自覚のまま周囲を驚かせていく構造が近くて、同じ「脱力して見られる」体温がある。
才能の暴力をもっと冷たい温度で味わいたいなら、魔王学院の不適合者。こちらは主人公の格が振り切れている分、ロイドの素直さとは別ベクトルの爽快感がある。
そして、戦い以外の「好き」に没頭する空気が刺さったなら、とんでもスキルで異世界放浪メシ。強さを誇示するでもなく、自分のペースで好きなことを続ける主人公の佇まいが、ロイドとどこか地続きだ。
配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ | |
| Amazonプライムビデオ | × | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ | |
| U-NEXT | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ | |
| DMM TV | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ | |
| Netflix | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ | |
| Hulu | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ | |
| Disney+ | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
よくある質問
まとめ
「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」は、ABEMA、dアニメストア、U-NEXT、DMM TV、Netflix、Hulu、Disney+で視聴できます。複数の主要な動画配信サービスに対応しているので、すでに加入しているサービスがあればそのまま楽しめます。これから視聴するなら、無料お試し期間のあるサービスを選んで気軽に作品の世界に触れてみるのもおすすめです。


