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ラブライブ!スーパースター!! 3期
| 放送年 | 2024年 |
|---|---|
| フォーマット | TVアニメ |
| 話数 | 12話 |
| 原作 | その他 |
| 制作 | Sunrise |
ラブライブ!スーパースター!!第3期 Liella!は全国大会での敗北を経験しながらも、新しいメンバーを迎えて新たな挑戦を始める。学園の存続危機という困難に直面しつつ、キャスティング、ダンス、歌唱力を磨き、絆を深めていく。自分たちの夢とファンへの想いを胸に、全国大会での再挑戦に向けて成長する少女たちの物語が描かれる。
作品概要・あらすじ
あらすじ
Liella!は全国大会での敗北を乗り越え、新たなメンバーを迎えて再び夢へと歩み出す。しかし今度は学園の存続危機という新たな困難が立ちはだかる。歌・ダンス・演技のスキルを磨きながらメンバー同士の絆を深め、ファンへの想いを胸に全国大会再挑戦を目指す少女たちの成長と挑戦を描く物語。みどころ・魅力
① 新メンバー加入で広がるLiella!の新たな化学反応
3期では新しいメンバーが加わり、既存メンバーとの関係性や個性のぶつかり合いが丁寧に描かれる。それぞれのバックグラウンドや夢がグループ全体の色彩を豊かにし、新生Liella!としての成長過程が見どころのひとつ。② 学園存続という新たな使命がもたらす物語の緊張感
スクールアイドル活動の枠を超え、学園そのものの未来がかかった状況に追い込まれるLiella!。アイドルとしての夢と現実的な使命が交差する重層的なストーリーが、シリーズ3期ならではの読みごたえを生み出している。③ 圧倒的なライブシーンと楽曲の完成度
ラブライブ!シリーズ伝統の高品質なライブパフォーマンス描写が3期でも健在。新曲・新振り付けとともに、全国大会という舞台に向けてメンバーが歌と踊りを磨き上げていく過程が丁寧に描かれ、ファン必見の演出が続く。キャスト・声優一覧






















スタッフ
| 監督 | 京極尚彦 |
|---|---|
| シリーズ構成 | 花田十輝 |
| 原案キャラデザ | 室田雄平 |
| キャラクターデザイン | 斎藤敦史 |
| 音楽 | 藤澤慶昌 |
| 美術監督 | 春日礼児 |
| 音響監督 | 長崎行男 |
| OP | リエラ「Let’s be ONE」 |
| ED | リエラ「DAISUKI FULL POWER」 |
| ED | 渋谷かのん「DAISUKI FULL POWER」 |
| ED | 米米米「DAISUKI FULL POWER」 |
| ED | 鬼塚夏美「DAISUKI FULL POWER」 |
| ED | Liella!「DAISUKI FULL POWER」 |
| ED | ケケ・タン「DAISUKI FULL POWER」 |
| ED | 鬼塚 泊「DAISUKI FULL POWER」 |
| ED | 嵐千里「DAISUKI FULL POWER」 |
| ED | マルガレーテ・フォン・ヴィーン「DAISUKI FULL POWER」 |
| ED | 葉月 蓮「DAISUKI FULL POWER」 |
| ED | Liella!「始まりは君の空 ~11 Ver.~」 |
関連作品
アニメ
トレーラー・MV
▲ 公式トレーラー(公式YouTube)
OP・ED
OP
ED
感想・評価
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
ラブライブシリーズの系譜を追うのはだいぶ前に諦めていた。スパスタが何期でキャラが何人いるかは正直もう頭に入らない。そんな状態で「3期始まった」と聞いて、なんとなく1話を流したのが始まり。
最初の印象は「また新メンバー編か」という薄い諦めだった。でも序盤、敗北からスタートするという構成が予想外で、ここで少し前のめりになった。勝って終わる話より、負けてから再起する話のほうが見る気になるのは、年齢のせいかもしれない。2周目で気づいたのは、新メンバーの加入動機が思ったより丁寧に描かれていること。1回目は流れで見ていたシーンが、実はキャラクターの根っこに関わる台詞だったりする。
「負けたグループ」に新しい子を入れることの、正しさと残酷さ
この作品を単純な「努力と友情で全国制覇」の話として見ると、少しもったいない。3期のLiella!が抱えているのは、もっと複雑な問題だ。
一度負けたグループに、その敗北を知らない新メンバーが入ってくる。組織論的に言えば正しい選択で、外からの刺激がなければ内向きになる集団は再生できない。でも同時に、一緒に戦って傷ついた旧メンバーにとっては、自分たちの「あの敗北」を知らない子と新しいグループを作ることへの、割り切れなさがある。
スパスタ3期が描こうとしているのは、その割り切れなさを「乗り越えるべきもの」として処理するのではなく、「そういうものとして受け入れながら前に進む」という姿勢だと思う。学園の存続危機というプレッシャーまで重なることで、悠長に感傷に浸っている余裕もない。その切迫感が、物語を単なる青春ものから一段引き上げている。
声優陣の演技でいうと、旧メンバー側の「新しい子たちを歓迎したいんだけど、どこかまだ距離がある」という微妙なニュアンスが、台詞の表面よりちょっと奥のところで感じられる場面がいくつかある。そこを意識して見ると、作品の奥行きがだいぶ変わってくる。
特に刺さったシーン
終盤に向けてグループとしてのまとまりが見えてくる場面——旧メンバーと新メンバーが初めて「同じ目標を持っている」と実感する瞬間——ここが一番来た。言葉で説明するより、表情と音楽の組み合わせで見せてくる演出で、声優の息遣いのレベルで感情が乗っているのがわかる。
ライブシーンの作画密度も、シリーズを重ねるごとに上がっているのは確実で、3期はアイドルものとしての「見せ場を見せ場として成立させる」精度が高い。2周目でバックのダンサーの動きを追うと、誰がどう動くかをキャラクター性に合わせて調整してあるのがわかる。1回目には絶対気づけない部分で、ここに気づくと見返す理由ができる。
読んで見たくなったら——『ラブライブ!スーパースター!! 3期』はABEMAで視聴できる(無料プランあり)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- Liella!に愛着があり、1期・2期を見ているファン
- スクールアイドルものの文脈が好きで、毎クール何かしら追いかけている人
- 「新メンバー加入」の摩擦と融合のプロセスをドラマとして楽しめる人
- ライブシーンの作画・演出クオリティを丁寧に追いかけている人
合わない人
- 1期・2期未視聴でキャラクターへの愛着がゼロの人(3期単体ではキャラが掴みにくい)
- ラブライブシリーズ全体を把握しようとすると疲弊するタイプの人
- 学園存続危機という設定に「またこのパターンか」と思ってしまう人
次に見るなら
ラブライブ!スーパースター!! 1期・2期——3期を見て「キャラへの愛着が足りないな」と感じたなら、戻って1期から見るのが一番効く。Liella!が結成されて全国に挑むまでの流れを知ると、3期の「負けた後」という出発点の重さが全然違って見えてくる。配信はdアニメストア・U-NEXTで確認できる。
ウマ娘 プリティーダービー——「敗北からの再起」をテーマに据えつつ、ライブシーンの作画テンションも高い。Liella!の再挑戦路線に共鳴したなら、こちらも刺さる可能性が高い。競馬というジャンルに構えなければ、アイドルものとの距離感は近い。
BanG Dream! It’s MyGO!!!!!——バンドもので毛色は違うが、「グループの分裂と再結成」を真剣に描いた点でスパスタ3期と問題意識が近い。かなりシリアス寄りで、軽い気持ちでは見られないが、音楽ものとして深みを求めるなら。
配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ | |
| Amazonプライムビデオ | × | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ | |
| U-NEXT | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ | |
| DMM TV | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ | |
| Netflix | × | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ |
| Hulu | × | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ |
| Disney+ | × | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
よくある質問
まとめ
『ラブライブ!スーパースター!! 3期』はABEMA・dアニメストア・U-NEXT・DMM TVで視聴できます。複数のサービスに対応しているため、すでに契約中のプラットフォームからすぐに視聴を始められます。お気に入りの配信サービスでLiella!の新たな挑戦をお楽しみください。






