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2017

インフィニティフォース
★ 3.0 / 5.0アクション
| 放送年 | 2017年 |
|---|---|
| フォーマット | TVアニメ |
| 話数 | 12話 |
| 原作 | オリジナル |
| 制作 | Tatsunoko Production |
タツノコプロの55周年記念として制作されたフル3DCGアニメです。原作漫画とは異なるストーリーが展開されます。
「インフィニティフォース」の視聴方法・最新情報をまとめています。Blu-ray/DVD・劇場情報・配信解禁のタイミングを随時更新中。
配信状況まとめ
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | × | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ |
| Amazonプライムビデオ | × | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | × | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ |
| U-NEXT | × | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ |
| DMM TV | × | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ |
| Netflix | × | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ |
| Hulu | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ | |
| Disney+ | × | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
目次
作品概要・あらすじ
あらすじ
タツノコプロ55周年を記念して制作されたフル3DCGクロスオーバーアニメ。平和な日常を送る女子高生・澤村エミが、ある日謎のアイテム「ケース」を手にしたことで、異次元の危機に巻き込まれる。彼女を守るため、ガッチャマン・キャシャーン・ポリマー・テッカマンという4つの異なる世界のヒーローたちが集結。宿命に翻弄されながらも力を合わせ、迫りくる脅威に立ち向かう姿を描くヒーロー群像劇。みどころ・魅力
① タツノコヒーローたちの夢のクロスオーバー
ガッチャマン・キャシャーン・ポリマー・テッカマンという、タツノコプロを代表する4人のヒーローが一堂に会する豪華な作品。それぞれが異なる世界観・能力を持ちながらも共闘する展開は、往年のファンから新世代まで楽しめる特別な体験となっている。② 迫力のフル3DCGアクション
スタジオオレンジが手がけたフル3DCGにより、各ヒーローのスーツや必殺技が圧倒的な映像美で描かれる。従来の2Dアニメでは表現しきれなかったダイナミックなカメラワークと立体感のある戦闘シーンは、本作最大の見せ場のひとつ。③ 原作とは異なる新たなストーリー展開
原作漫画をベースにしながらも、アニメ独自の展開が盛り込まれている。現代に生きる女子高生という等身大の主人公を軸に置くことで、レジェンドヒーローたちの魅力を新鮮な視点で掘り下げた、ファン以外にも入りやすい構成となっている。キャスト・声優一覧

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スタッフ
| 監督 | 鈴木清崇 |
|---|---|
| シリーズ構成 | 大野敏哉 |
| 原案キャラデザ | 大暮維人、さとうけいいち |
| 音楽 | やまだ豊 |
| 音響監督 | 明田川仁 |
| OP | flumpool「To be continued…」 |
| ED | edda「チクタク」 |
トレーラー・MV
▲ 公式トレーラー(公式YouTube)
OP・ED
OP
ED
感想・考察
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
タツノコプロ55周年記念と聞いて、半分義務感で再生した。科学忍者隊ガッチャマンとかキャシャーンとか、子どもの頃にビデオで見た記憶があって、「懐かしいやつをフル3DCGでやるのか」という、どちらかといえば冷めた期待値で見始めた。ところが冒頭から漂う空気感がずっと謎で、「あれ、これ思ってたのと違う」という感覚が最後まで続いた。2回目に見たとき気づいたのは、原作漫画とは別軸のストーリーを走らせているせいで、既存キャラに思い入れがある人ほど最初は混乱するかもしれないということ。「お祭り作品」として見るか「単体作品」として見るかで評価がかなり変わる。ヒーローという「型」を借りて描かれる、役割と自己の乖離
この作品を単なるタツノコキャラの集合体と見ると、たぶん半分も受け取れない。フル3DCGという選択は、表情の均質化を生む代わりに、キャラクターを「記号」として機能させることに成功している。ガッチャマン、キャシャーン、ポリマー——それぞれが背負う「ヒーロー」という役割は、視聴者があらかじめ持っているイメージとセットで機能していて、作品はそのギャップをわりと意識的に使っている。 関智一が演じるガッチャマン(大鷲のケン)は、「ガッチャマンといえばこれ」というステレオタイプから始まって、物語の中でそれを少しずつ崩していく。関智一という声の重さ——あの人の声は説得力の純度が高いので、台詞が短くても「この人は何かを知っている」という印象を残す。 櫻井孝宏の南城二も、序盤と終盤で印象が変わるキャラクターで、2回目に見ると序盤の台詞の意味が違って聞こえる。花澤香菜のベル・リンは、ともすればマスコット的に扱われかねないポジションを、声の質感でぎりぎり押しとどめている。フル3DCGの表情制約の中で感情を乗せるのは声優の仕事になるわけで、その意味でキャストの仕事量はかなり多い。 「ヒーロー」を借り物の役割として着込んでいる人間たちが、それでも戦う理由を見つけていく——という構造は、55周年記念という文脈を取り除いても成立する話だと思っている。ただし丁寧に見ないとその構造が見えにくい。親切な作品ではないが、回収したときの手応えはある。特に刺さったシーン
終盤、複数のヒーローが同じフレームに収まる場面がある。3DCGは集団戦の絵作りが得意で、ここでのカメラワークは明らかに気合いが入っていた。「お祭りっぽさ」として消費してしまえばそれまでなのに、茅野愛衣の界堂笑がそこで一言挟む台詞が思いのほか刺さった。茅野愛衣は感情の振れ幅をあえて抑えることで逆に重く聞こえる場面があって、あの声質はああいう役割を持つキャラクターに向いている。鈴村健一の鎧武士が動くシーンは、3DCGのアクション演出との相性がよくて、声と動きが一致したときの気持ちよさがある。最初に見たときは流してしまった細部が、2回目で「あ、ここ意図的だな」と気づく作りになっているので、1周目は全体の流れを掴むことに専念して、2周目で細部を拾う見方がいい。読んで見たくなったら——『インフィニティフォース』はHuluで視聴できる。
この作品が刺さる人・合わない人
**刺さる人** – タツノコプロのヒーローに馴染みがある(でも原作への執着が強すぎない)人 – フル3DCGアニメの表現が気にならない、またはむしろ好きな人 – お祭り的な「集合もの」が好きで、かつ単体ストーリーとしても楽しめる人 – 関智一・櫻井孝宏・花澤香菜あたりの声が好きで、声優目当てで見る人 **合わない人** – 原作漫画やオリジナルシリーズに強い思い入れがあって、設定の差異が気になる人 – フル3DCGの表情硬さがどうしてもノイズになる人 – テンポよく起承転結が整った作品を期待している人(この作品はやや独特のリズムで進む) – 「全部説明してほしい」派の人には、説明量が少ない場面での温度差が気になるかもしれない次に見るなら
GATCHAMAN CROWDS——同じガッチャマンの名を冠しながら全く別の方向に振り切った作品。ヒーロー像を現代的に解体していく視点が面白く、「インフィニティフォースで気になったヒーローという概念」をさらに掘り下げたい人に向いている。中村健治監督の映像センスと音楽の組み合わせがクセになる。 タイガー&バニー——ヒーローを「仕事」として描くアプローチが、インフィニティフォースの「役割を着込む人間」という視点と共鳴する。声優陣の演技で感情を引っ張る作りも近いものがある。続編まで含めると長尺だが、序盤だけでも入りやすい。 キャシャーン Sins——タツノコキャラを原点から掘り直したい場合の選択肢。重めのトーンで、インフィニティフォースの乾いた空気感と似た質感がある。ただし全体的に暗いので気分で選んでほしい。よくある質問
まとめ
「インフィニティフォース を無料で見る方法【31日間無料・2026年最新】」の視聴方法を以下の比較表でご確認ください。サービスごとに月額料金・ラインナップ・機能が異なります。配信状況は変動するため最新情報は各サービス公式サイトで確認してください。