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ニンジャラ
| 放送年 | 2022年 |
|---|---|
| フォーマット | TVアニメ |
| 原作 | ゲーム |
| 制作 | OLM |
舞台は20XX年。かつて日本の歴史を作った忍者は明治維新により全国に散らばった。他の一族と混在するうちに血統が薄れ、やがて歴史から消えていった。自分たちの遺産を守りたいと願う忍者一族の末裔たちは、その伝統を継承することを目的として世界忍者協会(WNA)を設立した。そして…
ニンジャラの配信サービスをまとめました。各サービスの料金・無料期間・配信状況は以下の比較表を参照してください。視聴できるサービス:U-NEXT。
配信状況まとめ
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | × | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ |
| Amazonプライムビデオ | × | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | × | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ |
| U-NEXT | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ | |
| DMM TV | × | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ |
| Netflix | × | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ |
| Hulu | × | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ |
| Disney+ | × | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
作品概要・あらすじ
あらすじ
20XX年の世界を舞台に描かれる忍者アクション。かつて日本の歴史を動かした忍者一族は明治維新以降に散り散りとなり、時代の流れとともにその存在は歴史の闇へと消えていった。しかし先祖の血を引く末裔たちは伝統を守るべく「世界忍者協会(WNA)」を設立。現代に蘇った忍者たちが、独自の能力とチームワークを武器に激しいバトルを繰り広げる。みどころ・魅力
① 現代×忍者のユニークな世界観
近未来的な都市と忍者文化が融合したオリジナリティあふれる設定が特徴。忍術とSFテクノロジーが組み合わさったバトルは他のアニメにはないスタイリッシュさで、斬新な世界観が最後まで飽きさせない。同名のNintendo Switchゲームが原作で、ゲームファンにも楽しめる作品となっている。② テンポよく展開するアクション×コメディ
シリアスな忍者バトルとコミカルなキャラクターのやり取りが絶妙なバランスで展開する。子どもから大人まで楽しめる笑いを交えながら、スピード感あるアクションシーンが連続。テンポの良い構成で全話を通じて軽快に視聴できるのが魅力。③ 個性豊かなキャラクター陣
WNAに集う個性豊かな忍者キャラクターたちが物語を彩る。それぞれ異なるバックグラウンドや得意技を持つキャラたちが、チームとして成長していく様子も見どころのひとつ。ゲーム版からのキャラクターが多数登場するため、原作ファンには特に注目のポイント。キャスト・声優一覧




















スタッフ
| シリーズ構成 | 藤田伸三 |
|---|---|
| 原作 | 森下一喜 |
| キャラクターデザイン | 鈴木敦 |
| 音楽 | 小畑貴裕 |
| 音響監督 | 浦上靖之 |
| OP | きゃりーぱみゅぱみゅ「メイビーベイビー」 |
| OP | 「一心同体」 |
| OP | Kyary Pamyu Pamyu「OEDOEDO」 |
| ED | ウォルピスカーター「ニンジャライクニンジャ」 |
感想・考察
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
ニンジャラってゲームは知ってた。Switch向けのバトルロイヤルで、忍者が風船(バブルガム?)で戦うやつ。アニメがあったのは完全に盲点で、たまたまU-NEXTのサムネに引っかかって「え、これアニメになってたの」という入り方だった。
最初の数分で「ああ、ゲームのメディアミックスか」という雰囲気は漂う。世界観説明が多くて、キャラクター紹介を急ぐ感じ。でも2回目に見たとき、そのテンポの速さがむしろ意図的に思えてきた。子ども向けアクションアニメとして「とにかく全力で走る」という選択で、それはそれで正直だと思う。
「忍者の血」を継ぐことより、今この仲間と戦う理由を見つけること
設定だけ見ると重い。明治維新で散り散りになった忍者一族、薄れていく血統、遺産を守るために立ち上げた世界忍者協会——どこかで聞いたような「失われたものを取り戻す物語」の匂いがする。でもニンジャラが実際にやっていることはもっとシンプルで、それがこの作品のいちばんいいところだと思う。
カッペイにしても、ルーシーにしても、バートンにしても、彼らが戦う理由は「忍者の遺産を守るため」じゃない。目の前にいる相手に勝ちたいとか、仲間を守りたいとか、自分が強くなりたいとか、そういう地面に足がついた動機で動いている。悠木碧が演じるルーシーなんか特にそうで、高音域でまくし立てるセリフの中に「でもこの子、ちゃんと傷つくんだな」という柔らかさが混じってる。
櫻井孝宏のバートンは、ああいう役をやらせると本当に安定している。「頼れる大人のふりをした、実は迷ってる人間」という造形で、声のトーンだけで「この人には過去がある」と伝えてくる。安元洋貴のロンは声優と夜あそびのMCイメージとは全然違う真剣な演技で、見ていてちょっとギャップがあって面白い。
「継承」という重いテーマを、子ども向けアクションの文法で軽やかに着地させようとしている。全部成功しているかというと正直ムラがあるが、その試みの方向は間違っていないと思う。ゲームをアニメ化する意味、それはたぶん「キャラクターを動かして声を与えること」で、その点だけは達成している。
特に刺さったシーン
序盤のバトルシーンで、複数のキャラクターが入り乱れるなかでカッペイが単独で切り込むくだり。村瀬歩の声がここで急に落ち着くんですよ。テンション上がる場面なのに、妙に静かな芝居になる。「決めた」という内面が声だけで出てくる瞬間があって、思わず巻き戻した。
鬼頭明里のべレッカは、登場シーンのたびに空気が変わる。声の立ち方が特殊で、他のキャラクターが話しているときと明らかに質感が違う。ライバルキャラとしての「格」を声だけで作ってくる。終盤の対峙シーンで、べレッカがほんの少しだけ迷う芝居をするところ——台本にあったのか即興に近いのかわからないけど、あの一瞬でキャラクターの厚みが変わった。
読んで見たくなったら——『ニンジャラ』はU-NEXTで視聴できる(31日間無料)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- ニンジャラのゲームをやっていて、キャラクターに声と動きをつけて見たい人
- テンポが速くて止まらないアクション系アニメが好きな人
- 子ども向けフォーマットの中に声優の丁寧な仕事を見つけるのが好きな人
- SF×忍者という組み合わせに素直に乗れる人
合わない人
- 設定の重さに見合ったドラマの深度を期待すると物足りなさが残る
- ゲームを知らない状態で見ると、世界観の説明密度に最初だけ疲れるかもしれない
- 一話完結型の起伏より、長いアークで感情を積み上げていくタイプが好きな人には向かない
次に見るなら
フューチャーカード バディファイト——カードゲーム原作の子ども向けアクションで、ニンジャラと同じく「継承」と「バトルを通じた成長」が軸。テンポの速さと声優陣の本気度がよく似ている。ゲームアニメが好きなら入りやすい。
BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS——現代に生きる忍者の後継者たちという設定の近さで言えばここ。規模は全然違うが「忍者の血を受け継ぐとはどういうことか」という問いは共通している。長いのが欠点だが、ニンジャラで忍者SFに興味が出たなら次の選択肢になりうる。
キャプテン・アース——SF×戦隊的チームバトルというフォーマットで、ニンジャラのSF寄りの雰囲気が刺さった人向け。世界観構築の密度が高く、設定好きには特に響く。U-NEXTで見られる機会も多い。
よくある質問
まとめ
「ニンジャラ」の視聴方法を以下の比較表でご確認ください。サービスごとに月額料金・ラインナップ・機能が異なります。配信状況は変動するため最新情報は各サービス公式サイトで確認してください。
