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2025

ばいばい、アース シーズン2
★ 3.0 / 5.0アクション冒険ファンタジー
| 放送年 | 2025年 |
|---|---|
| フォーマット | TVアニメ |
| 話数 | 10話 |
| 原作 | その他 |
| 制作 | LIDENFILMS |
アドニスは暗黒の力に目覚め、ベルは長い眠りから覚醒する。二人の運命は逃れられない宿命によって結ばれている。『バイバイ・アース』第2シーズンでは、力を得たアドニスとベルの対立と、彼らを支配する運命の行方が描かれる。
目次
作品概要・あらすじ
あらすじ
暗黒の力に目覚めたアドニスと、長い眠りから覚醒したベル。二人は逃れられない宿命によって結ばれており、その対立は避けられない運命にある。力を手にしたアドニスはその力を解き放とうとし、ベルはそれを止めようとする。二人を巡る謎と宿命の真相が、第2シーズンで明かされていく。アクション×ファンタジーの世界観で描かれる、宿命の物語の続章。みどころ・魅力
① 覚醒したアドニスとベルの本格対立
第1シーズンで伏線として描かれてきたアドニスの「暗黒の力」がついに解放される。覚醒したベルとの対立は、単なる戦闘ではなく、互いの宿命と意志がぶつかり合う緊迫のドラマとして描かれる。二人のパワーアップした戦闘シーンは必見。② 「逃れられない宿命」が解き明かされる
第2シーズンの核心は、二人を結ぶ宿命の正体。アドニスとベルはなぜ結ばれているのか、その謎が少しずつ明かされていく。設定の深さとストーリーの伏線回収が見どころであり、一気見したくなる構成が魅力。③ ダークファンタジーとしての圧倒的な世界観
アクション・冒険・ファンタジーを融合させた独自の世界観は第2シーズンでさらに拡張される。暗黒の力が渦巻く世界で繰り広げられる壮大なスケールの物語は、ジャンルファンはもちろん、王道ファンタジー好きにも刺さる作品。キャスト・声優一覧

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スタッフ
| 監督 | 西片康人 |
|---|---|
| シリーズ構成 | 吉野弘幸 |
| 原案キャラデザ | キムテヒョン |
| キャラクターデザイン | 日野優希 |
| 音楽 | Kevin Penkin |
| 美術監督 | 岡本穂高 |
| 音響監督 | 久保宗一郎 |
| OP | フーヤエクステンデッド「Aufheben」 |
| ED | 大倉明日香「Aufheben」 |
| ED | アスカ「MOONWORK」 |
| ED | J’Nique Nicole「Sacred Ashes [form the] Butterfly」 |
関連作品
アニメ
トレーラー・MV
▲ 公式トレーラー(公式YouTube)
感想・評価
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
1期をまともに追っていなかった。配信で途中まで見て、なんとなく止まって、そのまま半年が過ぎた。2期が始まったのをABEMAのトップで見かけて、「あ、続き出てたんだ」と気づいたのが正直なところ。 復習もせずに1話を見たので、アドニスとベルの関係性を半分ぐらいしか把握していなかった。それでも序盤の剣戟シーンで雰囲気だけはつかめた。「あ、この作品そういう温度感なんだ」というやつ。ダークファンタジーにしては、キャラクターに体温がある。世界観の圧に飲み込まれるだけの話ではなかった。 1期を見直してから改めて2期に戻ったら、初回に流していた細部がぜんぶ意味を持って見えた。津田健次郎のローハイド王が序盤の声のつけ方から伏線を埋めていたことも、2周目でようやく気づいた。後から発見できるものがある、という構造になっている。「力を手に入れた代わりに失うもの」の話をしている
ファンタジーにおける宿命というのは、往々にして「選ばれた存在です」という免罪符になりやすい。選ばれているから戦う、選ばれているから犠牲を払う。だがこの2期が丁寧に描いているのは、その引力に抗おうとする動作のほうだと思う。 暗黒の力に目覚めるという設定は、ジャンルの文法で読めばパワーアップ演出に見える。実際には、力そのものがアドニスの判断を歪め、ベルとの関係性を壊す圧力として機能している。つまりこれは「強くなる話」ではなく、「強さを手に入れた代わりに何を失うか」の話だ。 早見沙織が演じるシェリーの存在が、そのバランス装置として機能している。セリフのトーンが他のキャラクターより一段落ち着いていて、感情の地盤になっている。対する沢城みゆきのドランブイは、表面上は硬質なのに内側に熱があって、掛け合いのシーンで二人の温度差が際立つ。 宿命の物語に乗せながら、実質的には「力を手に入れた人間が孤立していく過程」を描いている。その構造に気づいてから、見え方がかなり変わった。アドニスとベルが「逃れられない引力」で結ばれているというのは、ロマンチックな話でも悲劇的な話でもなく、二人が互いの重力で身動きを取れなくなっていく話として読める。そこが面白い。特に刺さったシーン
諏訪部順一演じるラブラック=シアンが登場する中盤の対峙シーン。威圧ではなく「静かな確信」として場を支配している声の使い方が好きで、諏訪部順一はダイナミクスが広い人なので、あえて力を抜いたトーンを選ぶ場面にこそ緊張感が生まれる。 小清水亜美のベネディクティンは、登場頻度こそ多くないが、出てくるたびに画面の質感が変わる。序盤の一見軽い台詞にあとから意味が乗ってくる構造で、2回目に見ると「このタイミングでその言い方か」という発見がある。 作画面では、アドニスの暗黒の力が発動するシーンのエフェクト処理が手描きの揺らぎを残していて、デジタルで均質化しきっていない。あの選択は正しいと思う。全部きれいにまとめてしまうと、力の「制御できない感じ」が消える。読んで見たくなったら——『ばいばい、アース シーズン2』はABEMAで視聴できる(無料プランあり)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- ダークファンタジーにキャラクターの感情線を求める人
- 沢城みゆき・諏訪部順一・早見沙織のキャスティングだけで見始められる人
- 「運命もの」の構造は好きだが、選ばれた理由だけで動く主人公には飽きた人
- 1期を見てから時間が空いていても、世界観に戻れるか試してみたい人
合わない人
- 1期を前提知識として求められる続編構造が苦手な人
- アクションシーンに明確なカタルシスを求める人(この作品のアクションは情緒寄り)
- 宿命・因縁系の重い人間関係描写が積み重なると消耗する人
次に見るなら
力を手に入れた代わりに孤立していく主人公という構造が刺さったなら、機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズが近いかもしれない。「選ばれた力」ではなく「生き残るために戦い続ける構造」が重なる。宿命の重力感という意味では同じ感触を持っている。 複数の「選ばれた者」が交差する群像劇が見たいなら、Fate/Zeroを続けて見る価値がある。スケールはこちらのほうが大きくなるが、各人が背負う因縁の描き方と、力が人を壊していく過程の丁寧さは共通している。 ファンタジー世界での因縁と感情の解像度という意味では、魔法使いの嫁も候補に入る。こちらは沢城みゆきのキャリアのなかでも印象的な役どころなので、ドランブイが気に入ったなら入口として機能する。配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ | |
| Amazonプライムビデオ | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ | |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ | |
| U-NEXT | × | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ |
| DMM TV | × | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ |
| Netflix | × | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ |
| Hulu | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ | |
| Disney+ | × | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
よくある質問
まとめ
『ばいばい、アース シーズン2』はABEMA・dアニメストア・Amazonプライムビデオ・Huluの4サービスで視聴できます。複数のプラットフォームに対応しているため、すでにご利用中のサービスからすぐに視聴を始められます。各サービスの無料トライアルを活用すれば、初回コストを抑えて第1シーズンからまとめて楽しむことも可能です。

