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キャプテン翼
| 放送年 | 2018年 |
|---|---|
| フォーマット | TVアニメ |
| 話数 | 52話 |
| 原作 | 漫画 |
| 制作 | David Production |
翼大空は、日本でFIFAワールドカップを優勝させることを夢見る、サッカーを愛する11歳の小学生です。母親と日本で暮らし、父親は世界中を航海する船長です。翼はサッカー選手としてのスキルを高めるために南葛町に引っ越します。彼はそこでライバルたちからの挑戦を受けます。
作品概要・あらすじ
あらすじ
サッカーを心から愛する11歳の小学生・大空翼は、いつか日本をFIFAワールドカップ制覇へ導くことを夢見ています。船長の父を持つ翼は、母とともに南葛町へ引っ越し、そこで本格的にサッカーの腕を磨きはじめます。天才ゴールキーパー・若林源三をはじめとするライバルや仲間たちとの出会い、そして数々の強豪チームとの真剣勝負を通して、翼は少年サッカー選手として大きく成長していきます。世代を超えて愛され続ける不朽のサッカー漫画を、新たな作画で描く青春サッカーストーリーです。
みどころ・魅力
① 迫力満点の必殺シュートとダイナミックなプレー
「ボールはともだち」を体現する翼の華麗なドリブルや、仲間たちが繰り出す個性豊かな必殺技は本作最大の見どころです。空中戦や1対1の駆け引きがスピード感あふれる作画で描かれ、サッカーの躍動感をたっぷり味わえます。
② ライバルとの白熱した勝負と熱い友情
若林源三や日向小次郎をはじめ、翼の前に立ちはだかる強烈なライバルたちの存在が物語を盛り上げます。ぶつかり合いの中で芽生える尊敬と友情、互いを高め合う関係性は、スポーツ作品ならではの胸熱な魅力にあふれています。
③ 原作を知らなくても楽しめる王道の成長物語
少年が夢に向かってひたむきに努力し、仲間とともに頂点を目指す王道のストーリー構成。サッカーのルールに詳しくなくても感情移入しやすく、世代を問わず楽しめる普遍的な面白さが詰まっています。
キャスト・声優一覧
























スタッフ
| 監督 | 加藤敏幸 |
|---|---|
| シリーズ構成 | 冨岡淳広 |
| キャラクターデザイン | 渡辺はじめ |
| 音楽 | 松尾早人 |
| 音響監督 | 岩浪美和 |
| OP | Cristina D’Avena「スタートダッシュ!」 |
| OP | Johnny’s West「傷だらけの愛」 |
| ED | 「17 conti.: Jun Misugi (Souma Saito), Genzou Wakabayashi (Kenichi Suzumura), Tarou Misaki (Ayaka Furuhara)」 |
| ED | 大空翼「燃えてヒーロー」 |
| ED | ゲンゾウ若林「燃えてヒーロー」 |
| ED | 日向小次郎「燃えてヒーロー」 |
| ED | 岬太郎「燃えてヒーロー」 |
| ED | 杉浦淳「燃えてヒーロー」 |
| ED | 大空翼「燃えてヒーロー」 |
| ED | ゲンゾウ若林「燃えてヒーロー」 |
| ED | 大空翼「燃えてヒーロー」 |
| ED | 大空翼「燃えてヒーロー(中学生編アレンジ)」 |
| ED | 日向小次郎「燃えてヒーロー(中学生編アレンジ)」 |
| ED | ゲンゾウ若林「燃えてヒーロー(中学生編アレンジ)」 |
| ED | 松山ひかる「燃えてヒーロー(中学生編アレンジ)」 |
| ED | 若島津健「燃えてヒーロー(中学生編アレンジ)」 |
| ED | 日向小次郎「燃えてヒーロー(中学生編アレンジ)」 |
| ED | 日向小次郎「燃えてヒーロー(中学生編アレンジ)」 |
| ED | 大空翼「燃えてヒーロー(中学生編アレンジ)」 |
| ED | 大空翼「燃えてヒーロー(中学生編アレンジ)」 |
関連作品
アニメ
書籍
トレーラー・MV
▲ 公式トレーラー(公式YouTube)
OP・ED
OP
ED
感想・評価
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
キャプテン翼は、ずっと「見たことはないのに知っている」作品だった。ボールは友達というフレーズも、空へ跳び上がる独特のシュートも、原典に触れないまま頭に入っている。文化遺産というのはたぶんそういうもので、本体を読まないまま引用だけが世代を越えて回り続ける。さすがに一度くらい中身を確認しておくか、という軽い後ろめたさで2018年版を再生した。正直、最初は様式美を眺めて笑うつもりだった。ところが30分も経つ頃には笑う気が消えている。サッカーが好きで好きでたまらない子どもの顔を、ここまで真顔で、照れずに描き続ける作品だとは思っていなかった。2回目に見たときは、もう身構えるのをやめて、翼の足元だけをずっと目で追っていた。強さの物語ではなく、サッカーが好きすぎる人間しか出てこない話
キャプテン翼を勝利のスポ根として観ようとすると、たぶん少し肩透かしを食う。もちろん試合はあるし、勝ち負けもきちんと描かれる。けれど物語の温度を決めているのは勝敗ではなく、ボールを蹴っている時間そのものへの執着だと思う。出てくる人間がほぼ全員、サッカーを異常に好きなのだ。翼大空は言うまでもないが、立ちはだかるライバルたちですら「勝つために仕方なくやっている」顔をしていない。負けて悔しがる前に、相手のプレーに目を輝かせてしまう。倒されても、倒し返す算段より先に「今のどうやったんだ」と聞きたそうな顔をしている。この、敵意より好奇心が一歩前に出てしまう感じが、作品全体を不思議とおおらかにしている。勝負ものは普通、勝者と敗者を線で分ける。けれどこの作品では、強いやつほど嬉しそうにボールを追いかけていて、その姿に憧れた別の子がまた強くなる。承認や勝利が動機ではなく、ただ「もっと上手いやつと蹴りたい」という欲求が連鎖していく。単なる成長譚ではなく、好きという感情が人から人へ伝染していく記録として観ると、古さがまったく気にならなくなった。特に刺さったシーン
個人的に効いたのは、翼とロベルト本郷の関係だった。小西克幸の声が、指導者というより「サッカーを心から信じている年上の友達」みたいな距離感で、序盤の教える側のシーンになると画面の空気が一段やわらかくなる。説教ではなく、自分が見つけた楽しさを分けているだけ、という喋り方なのがいい。一方で、ゴールを守る側の存在感も忘れがたい。鈴村健一が演じる若林源三は、子どものはずなのに壁としての説得力が異常で、彼の前に立つと翼の表情まで変わる。三杉淳を演じる斉藤壮馬の、儚さと芯の強さを同時に出してくる芝居も、終盤のある展開でじわじわ効いてきた。倒したい相手というより、ずっと見ていたい相手として描かれているから、勝っても負けても画面の前で変な声が漏れる。読んで見たくなったら——『キャプテン翼』はABEMAで視聴できる(無料プランあり)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- タイトルだけ知っていて、いつか観なきゃと思いながら放置してきた人
- 勝敗より、好きなことに本気な人間の顔が見たい人
- ライバルが憎しみではなく憧れで描かれる物語に弱い人
- 派手な必殺技も「本人が大真面目なら成立する」と思える人
合わない人
- 戦術や現実のサッカーの理屈をしっかり再現してほしい人
- キャラの内面が複雑に揺れる群像劇を求めている人
- 大げさな演出やお約束の様式美が体質的に苦手な人
次に見るなら
サッカーそのものの面白さをもっと地続きで味わいたいならアオアシ。翼の純粋さとは逆に、考えて視野を広げていく主人公の成長が丁寧で、観たあとに本当のピッチが見たくなる。勝負への執着を極限まで煮詰めた話が好きならブルーロック。エゴと欲望をむき出しにする方向で、翼の「好き」とは真逆の熱量が楽しい。競技は違うが、ライバルを憧れとして描く感触が近いのはハイキュー!!。負けた側の顔まで愛おしく撮るところが、キャプテン翼と同じ体温だと思う。配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ | |
| Amazonプライムビデオ | × | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ | |
| U-NEXT | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ | |
| DMM TV | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ | |
| Netflix | × | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ |
| Hulu | × | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ |
| Disney+ | × | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
よくある質問
まとめ
「キャプテン翼」は、ABEMA、dアニメストア、U-NEXT、DMM TVの4つのサービスで配信されており、いずれの環境でも視聴できます。複数の配信先が用意されているため、ご自身が使い慣れたサービスを選んで楽しめます。これからサッカーアニメの名作を視聴したい方も、安心して作品の世界に飛び込めます。


