自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 3rd Season

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2026自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 3rd Season

自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 3rd Season

★ 3.1 / 5.0アクションコメディファンタジー
放送年2026年
フォーマットTVアニメ
話数12話
原作ライトノベル
制作AXsiZ

俺自販機の物語がついに最終章を迎えます。新たな仲間を求めて次の階層へ進んだハッコンとラッミスたちですが、そこには仲間の裏切りが待ち受けていました。冥府の王との最終決戦の中、ハッコンは究極の選択を迫られます。自動販売機に転生したハッコンの運命はいかに。

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

自動販売機に転生した青年・ハッコンと、彼を支えるラッミスたちの冒険がついに最終章へ。新たな仲間を求めて次の階層へと進んだ一行だったが、そこで待ち受けていたのは信じていた仲間の裏切りだった。冥府の王との壮絶な最終決戦の中、ハッコンは自身の存在をかけた究極の選択を迫られる。笑いと感動と戦いが交差する、俺自販機シリーズ完結編。

みどころ・魅力

① 仲間の裏切りと揺れる信頼関係

3rdシーズンの核心となるのが、身近な存在による裏切りというショッキングな展開。これまで積み上げてきた絆がいかに試されるかが本作最大のドラマであり、シリーズを通じて感情移入してきた視聴者ほど深く揺さぶられる場面となっている。

② 冥府の王との最終決戦

シリーズ最強の敵・冥府の王との対決は、これまでのバトル描写の集大成。自動販売機という特殊な姿でありながら、いかにして強大な敵に立ち向かうのか。アクションとしての見応えと、ハッコンならではの戦い方の独自性が存分に発揮される。

③ ハッコンが迫られる「究極の選択」

転生してから積み重ねてきたすべての経験が、ひとつの決断に収束する。自動販売機として生き続けるか、それとも──。シリーズを見続けてきたファンにとって最大の見せ場であり、感情的な締めくくりとして期待が高まる。

キャスト・声優一覧

ラッミス
ラッミス
メイン
本渡楓
ハッコン
ハッコン
メイン
福山潤
フィルミナ
フィルミナ
サブ
茅野愛衣
スルリィム
スルリィム
サブ
白石涼子
スコ
スコ
サブ
井澤詩織
灰
サブ
矢吹真央
ミシュエル
ミシュエル
サブ
江口拓也
シュイ
シュイ
サブ
富田美憂
ピティー
ピティー
サブ
明坂聡美
ペル
ペル
サブ
芹澤優
ケリオイル
ケリオイル
サブ
中井和哉
ヘブイ
ヘブイ
サブ
松岡禎丞

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スタッフ

監督山本天志
シリーズ構成高橋龍也
原作熊昼
原案キャラデザ憂姫はぐれ、加藤いつわ
キャラクターデザイン酒井孝裕、山内尚樹
音楽浦木裕太、高橋慶多
美術監督内藤健
音響監督小沼則義
OPビバラッシュ「ジハンキズム」
EDふわもこ「めくるめくランデヴー」

関連作品

アニメ

書籍

トレーラー・MV

▲ 公式トレーラー(公式YouTube)

感想・評価

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

「自動販売機に転生」というタイトルだけ見て、当時はさすがに引いた。異世界転生モノも飽和しきっていたし、小道具に転生するというネタも「またか」という感じで。それでも1期の1話を流し見したら、思った以上にちゃんとした話をやっていて、気づいたら最後まで見ていた。福山潤が声を当てているハッコンが台詞らしい台詞をほとんど喋れないという制約を、むしろ使い倒している構造が面白かった。

3期になると見方が変わっていた。2回目以降の視聴で気づくのは、ハッコンの「選択肢」という形式がキャラクターの感情表現として精巧に機能していること。言葉が使えない分、何を選ぶかで人格が見えてくる。最終章というプレッシャーの中でそれがどう使われるか、正直期待と不安が半々だった。

「役に立てること」しかできない存在が、それでも誰かを守ろうとするとき

俺自販機という設定を最初に聞いたとき、コメディの枠組みだと思っていた。でも3期まで見てくると、これは「機能しか持たない存在の自己肯定」の話だったんだと気づく。

ハッコンには手がない。足がない。表情もない。できることは商品を出すことと、ごく限られた定型文の発話だけだ。それなのにラッミスや仲間たちに「必要とされている」と感じている。いや、感じているかどうかさえ本人には言語化できない。その歯がゆさを福山潤が声のトーンだけで表現しているのが、この作品の芯だと思う。

3期では「仲間の裏切り」と「究極の選択」という構造が入ってくる。自販機として何かを「提供する」ことしかできない存在が、奪うこと・拒絶すること・犠牲になることを迫られたとき、何を選ぶのか。その問いはコメディの外皮をまとっていても、かなり重い命題だ。

茅野愛衣演じるフィルミナのような存在が3期で重みを増してくるのは、彼女がハッコンの「意思」を読み取る側の人間だからだ。言葉を持たない存在の感情を「解読する」関係性。これが単なる相棒パターンではなく、依存と信頼が混ざった複雑な構図になっている。

松岡禎丞のヘブイや江口拓也のミシュエルが担う「陽のキャラクター」が、ハッコンの沈黙をむしろ際立たせる構成も上手い。賑やかな仲間たちの中で、一台の自動販売機だけが何も言えないまま佇んでいる絵面の奇妙な説得力。これはラノベ原作アニメとしては、かなり丁寧な翻訳だと思う。

特に刺さったシーン

冥府の王との決戦前、ハッコンが「選択肢」を一切出せなくなる場面がある。機能停止に近い状態で、それでも仲間の前に居続けるという状況。台詞もなく、演出もシンプルなのに、福山潤の微妙な発声の揺らぎで「怖がっている」ことが伝わってくる。声優の仕事としてかなり異常な難易度だと思う——感情を出す媒体を極限まで削られた状態で、それでもキャラクターの内側を届けなければいけない。

中井和哉のケリオイルが絡んでくる終盤の展開も、声の重みで「この人は本気だ」というのが一発でわかる。30年以上のキャリアがある声優を敵側に置くことの効果を、制作側が意図して使っているのを感じた。

読んで見たくなったら——『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 3rd Season』はABEMAで視聴できる(無料プランあり)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • 1期・2期をすでに見ていて、ハッコンに愛着がある人
  • 「台詞がほとんどないキャラクター」の表現に関心がある声優オタク
  • コメディ外皮のシリアスな感情描写が好きな人(このすばオーバーロード系の読者層)
  • 深夜アニメを「ながら見」ではなく「ちゃんと見る」習慣がある人

合わない人

  • 1期から見ていない人(3期単体では人間関係の文脈が薄い)
  • 異世界転生モノの設定遊びに食傷気味な人
  • バトル展開に明確な緊張感・リスクを求める人(コメディとシリアスの振れ幅が独特)

次に見るなら

異世界おじさん——「異世界に行ったが本人の感覚がズレている」系の笑いと哀愁という意味で近い。自販機と同じく「主人公が一般的なコミュニケーションから外れた存在」であるため、感情表現の迂回路を楽しめる人には刺さる。

この素晴らしい世界に祝福を!——パーティの賑やかさと個々の孤独感のバランス、コメディとシリアスの切り替えの文脈が似ている。深夜アニメとしての「力の抜けた熱さ」が好きなら迷わず。

オーバーロード——「人間ではない主人公が人間社会で何かを守ろうとする」という構造的な共鳴がある。こちらはダークファンタジー寄りだが、「主人公の感情を読み取る楽しさ」という視聴体験は重なる部分が多い。

各話実況(第10話まで更新中)

第10話(2026年6月3日放送)

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

You’ve hit your limit · resets 2pm (Asia/Tokyo)

第9話「それぞれの物語へ」(2026年5月27日放送)

あらすじ

崩壊していくダンジョンから地上へ這い出す魔物の大群と、融合した階層主たちを前に、防衛都市は未曾有の危機を迎える。そのとき、熊会長が「親将軍」として単身魔物の群れへ飛び込み、仲間たちを鼓舞する。ハッコンとラッミスも合流し、戦局が動く中、ハッコンはついに冥府の王との最終決戦を見据えた「究極の選択」を迫られる。自販機としての自分か、ラッミスたちとともにある自分か——その答えが、静かに、しかし確かに示される。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「熊会長ーーーー!!もう無理!!最高すぎてこっちが限界!!」

「わかるわかるわかる!!うち”親将軍”ってタイトル見た瞬間から泣く準備してたもん!!」

「…別に熊会長がどうとか、とくに気にしてないけど」

「一応言っておくと、熊会長のCV宮内敦士さん、今期いちばんセリフ量多い回だったんじゃないかな。あと作画の気合いが段違いで、スタッフのインタビューでもこの回に力入れたって言ってたよ」

「そうなの!?って鳥肌がとっくに立ってたんだけど!!魔物の群れに一人で飛び込んでいくとこ、手が震えてポテチ落とした」

「…落としたの」

「落とした!!でもそれどころじゃなかったから!!」

「…まあ、その、あのシーンは、画面の引きが印象的だったとは思う。少しだけ」

「みお!!”少しだけ”って言ったじゃん!!認めてるじゃん!!」

「言ってない」

「…強さの奥に、哀しみが見えた」

「えっ!?ことはが一番わかってる!?それで全部説明されちゃった!!」

「うちもそれ!!一言で全部言語化された!!ことはすご!!」

「てかさ、熊会長の過去、原作8章あたりからずーっと伏線あったんだよね。アニメだとそれが今回一気に回収された形で、シリーズ構成の髙橋龍也さんがここに集約させたんだと思う」

「さきの情報解像度たすかる〜!!そりゃあ重さが違うわけだよ!!」

「…伏線、だったのか。それは、知らなかった」

「みおがちゃんと聞いてる!!!」

「聞いてただけ」

「あと!!ハッコンとラッミスの”あの場面”どうするの私たち!!究極の選択のくだりで心拍数やばかったんだけど!!」

「うちはラッミスがハッコンに手を当てた瞬間、もはや言葉じゃなく魂で叫んでた!!自販機に手を当てるってそういうことじゃん!!愛じゃん!!」

「…手を当てるだけで大げさじゃないの」

「普通の自販機に手を当てる人いる!?感情があふれてるってことじゃん!!これはカプの証明!!」

「…形が違っても、ちゃんと届いてた」

「えっことはまたひと言で完璧にまとめた!?天才か!?」

「…そ、そういう見方、なくはない、と思う」

「一応言っておくと、あの選択シーンのBGMが浦木裕太さんと高橋慶多さんの新アレンジで、ここだけ劇伴の編成変えてたみたい。音で空気ごと変わってたよね」

「そのメロディいまだに頭から離れないんだけど!!見終わってからずっとリフレインしてる!!」

「それより!!ハッコンが選択を迫られた瞬間、ラッミスの顔アップになったじゃん!!あれうちには告白受ける顔にしか見えなかったんだけど!!」

「…まあ、その、息を止めて見てた気は、する」

「みおーーー!!息止めてたって言ったーーー!!感動してたじゃん!!」

「空気が薄かっただけ」

「…ずっと、一緒にいたかったんだと思う」

「えっ!?ことは!?それってハッコンが!?ラッミスへの!?」

「うちの全感情と完全一致ーーー!!ことはカプ解釈神ーーー!!」

「…そう、なんじゃないかな。たぶん。知らないけど」

「来週最終回だから、全部の答えが出るね」

「来週が怖いのに楽しみすぎて無理ーーーー!!」

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第8話「迷路階層の炎巨骨魔」(2026年5月20日放送)

あらすじ

崩壊していくダンジョンから大量の魔物と、複数の階層主が融合した炎巨骨魔が地上の防衛都市へと這い出してくる。絶体絶命の状況の中でハッコンは再び自らを投げ打つ選択をし、その姿がラッミスたちの心を揺さぶる。熊会長と弟子たちの絆が交錯する中、ランク3進化の意味が問い直され、「誰かの役に立つこと」というハッコンの信念がかつてなく輝く第8話。

アニ研!実況

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「ダンジョンが崩れていくとこ、画面越しにわたしも一緒に震えた……あれ本当に怖くなかった?」

「……べつに怖くなかったし。ちょっと画面に近づいてただけ」

「うちはラッミスがハッコンにしがみついてるカットで一時停止した。あの距離感、尊すぎて呼吸忘れた」

「一応言っておくと、炎巨骨魔って1期で一回倒してる階層主なんだけど、今回は複数の階層主が融合した状態で出てきてるんだよね。モンスターデザインのあきづきりょうさんが3期でここを描くためにデザイン段階から作り直したって話があって」

「融合体だったの!? ただのボス再登場じゃなくてそれが地上に出てきた、やばすぎる……」

「迫力はあった。ちょっとだけ認める」

「ハッコンはあの時も、守るために自分を投げた」

「えっことはが今回の全部を一文で言った!?それ8話の核心じゃん!」

「うちそのシーンでラッミスの顔見て崩れ落ちたもん。ハッコン自販機なのに誰より人間で、ラッミスがそれをちゃんとわかってるの、この二人の関係性の全部じゃん」

「……自販機に泣かされるとは思ってなかった。それだけ」

「みお、バレてるよ」

「うるさい」

「監督の山本天志さんが”ハッコンが何を選ぶかより、なぜ選ぶかを描きたかった”ってインタビューで言ってて、今回の話まさにそれで」

「”なぜ選ぶか”……ハッコン、ずっと誰かの役に立ちたくて転生したんだよね。その答えが今回全部出てたんだ」

「てかさ!熊会長が庇うシーン!!師弟の絆が爆発してて、うちもうこの二人を推しカプ枠に入れた。ジャンルは問わない」

「師弟愛はカプじゃないでしょ……」

「うちの辞書に”カプじゃない絆”という概念はないので」

「守られた者が、守り返す」

「ことは……それ今回の全テーマを四文字で言った。すごすぎる」

「あと熊会長役の宮内敦士さん、今期は声の重さが段違いなんだよね。3期のキャスティング段階からここのシーンを見越してた可能性が高くて」

「……声、よかったのは認める」

「みおさん今日ずっと認めてるじゃないですかー!?」

「聞こえなかった」

「それより、ハッコンってダンジョン崩壊しながら戦ってるとき、もう自販機のスペックの話じゃなくなってたよね。意志で動いてる感じ」

「原作でもここがランク3進化の意味が問い直される転換点で、”強さのための進化じゃなく、何のために力を持つか”っていうテーマが前に出てくる場面でもあるんだよね」

「うちそれ聞いてラッミスとの関係性が急にもっと刺さってきた。ラッミスがいるから強くなる意味がある、みたいな。尊い……」

「力より、使い方」

「えっことはまたいいこと言った。この話、見終わったあとしばらく動けなかったわたしだけじゃないよね?」

「うちも!ED流れてるのに画面から目が離せなかった!それよりさ、来週のラッミスの表情が予告でもう——」

「来週のことは来週考えれば。今週分、ちゃんと消化してから次行かないと」

「みお……それ今日一番いいこと言ったかも」

「べつに」

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第7話「蟲使いの結婚式」(2026年5月13日放送)

あらすじ

永遠の階層をついに踏破したハッコン一行は、最奥の扉へと辿り着く。しかし扉を開くには各階層主のコインが必要と判明し、行方不明となった犬岩山のコインが揃わないことが発覚。一同が肩を落とす中、ヒュールミは出発前に熊会長から密かに託された伝言をふいに思い出す。離れていた仲間の想いが今、一行の手の中へと届く。3rd Seasonの最終決戦へ向けて、扉が静かに開かれようとしていた第7話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「ついに永遠の階層の終着点まで辿り着いちゃった!!もうどうしよ、感情が全然追いつかない!!」

「うちもずっと息止めて観てたもん!ハッコンとラッミスがここまで来たんだよ!?」

「一応言っておくと、永遠の階層って原作でも文字通り最後の道なんだよね。第7話タイトル『終わりの始まり』って、まさにそういう意味で」

「べつに普通の展開でしょ……扉のコインが揃わないって、よくある詰み演出じゃないの」

「普通じゃないよ!?犬岩山のコインがないって判明したとき、一同がしゅんってなる顔が辛すぎて画面から目が離せなかった!!」

「あのシーンのラッミスの表情ね!うちヒュールミに何か言ってあげてって念送ってたもん」

「ヒュールミが一番、しんどかったと思う」

「えっことははちゃんとヒュールミの内側まで読んでた!?」

「……まあ、一緒にここまで来た仲間なんだから当然、そういう気持ちになるでしょ」

「みお!!そういうとこだよ!!ちゃんとわかってるじゃん!!」

「ちょっと言っただけ」

「でもヒュールミが熊会長からの伝言を思い出すシーン、演出ほんとによかったよね。藍原ことみさんの声のトーンがあの一瞬で変わって」

「そこ!!わたしそのコンマ秒で顔が画面に近づいてた!!」

「熊会長ぇぇ!!出発前に渡してたのがここに繋がるの!?うちカプじゃないけどこれ絶対に信頼の絆が尊すぎて泣いた!!」

「カプじゃないけどとか言いながら声が震えてるよね」

「うちは絆全般推しでもあるんで!!」

「あと熊会長の宮内敦士さん、今期どのシーンも渋みが増してるんだよね。音楽も浦木裕太さんで、あのシーンのBGMの入り方が絶妙で」

「BGMが変わった瞬間からずっと泣いてた……!!」

「離れてても、ずっとつながってた」

「えっことはが今回の7話の全部を10文字で言い切った!?!?」

「……言い得てる、かもしれない」

「みおも認めてる!!!」

「聞こえなかった」

「あとさ、扉の向こうに何があるかってまだ全然わかってないんだよね。原作的にはここからが本当の核心で、8話タイトルが『弟子として』だからヒュールミ周りが動きそうで」

「だから『終わりの始まり』……その言葉の重さをいま全身で感じてる」

「うちもうハッコンとラッミスが並んで扉をくぐるとこ想像しただけで胸がいっぱいになってる」

「泣くほどじゃ…………でも、扉の前のシーンでちゃんと並んでたよね、ふたり」

「みおぉぉ!!気づいてたじゃん!!ハッコンとラッミスの並走が一番尊いことをちゃんとわかってる!!!」

「…ただ見てただけ」

「来週が楽しみ」

「ことはがシンプルに締めた!!でもそれだよ!!それだけが全て!!!」

「Series構成が髙橋龍也さんだから、ちゃんと伏線の回収もしてくれるはずだよ。信頼できる」

「うち来週まで生き延びられる気がしないんだけど」

「みんなで一緒に待とう!?今この瞬間から待ち始めよう!?!?」

第6話「それぞれの物語へ」(2026年5月6日放送)

あらすじ

ついに永遠の階層へ足を踏み入れたハッコン一行。夢のランク3進化を果たし、自動車自動販売機へとフォルムチェンジしたハッコンは、そこで購入したコンパクトカーにラッミスたちを乗せ、未だ誰一人攻略したことのない果てなき道を進んでいく。先の見えない階層を駆け抜けるなか、一行の前に思いもよらない再会が訪れ、物語は新たな局面を迎える。

アニ研!実況

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「ランク3進化のシーン!!!!あの瞬間だけで今期のアニメ全部元が取れた気がした!!!!」

「うちも!!自動車自動販売機って聞いた瞬間『え何それ』ってなって、実物見た瞬間『えっっっ』ってなった!!!」

「……演出が丁寧だっただけでしょ。別にそこまで騒ぐほどじゃない」

「一応言っておくと、原作でも読者がざわついた場面で、アニメ版はそこに光の演出と効果音が重なってて、かなり原作超えの再現だったみたいだよ」

「自販機が、車になった」

「えっことはが一番的確に言ってる!?それだけで全部わかる!!」

「そしてその車からコンパクトカーを購入できるって!!うち嬉しすぎてラッミスと一緒に叫んでた!!」

「ラッミスが楽しそうにしてたのは……まあ、わかる」

「みおにもかわいいとこあるじゃん!!!!」

「うるさい」

「てかさ、永遠の階層って今まで誰も攻略できてない場所なんだよね。シリーズ構成の髙橋龍也さんがここを最大の山場って言ってたし」

「その果てなき道をコンパクトカーで走ってく絵が最高すぎて!!!しかもラッミスが乗り込んでるの、もうこれ絵的に隣に並んでるじゃん!!カプの構図として完璧すぎる!!!」

「あかりのカプ脳が全力稼働してる!!でもわかる!!助手席のラッミスじゃん実質!!」

「自販機が助手席って何……」

「ハッコンが、連れてってる」

「えっことはの言い方が一番ロマンチック!?その解釈でまた泣きそうになった!!!」

「うちそれで実際目潤んだもん……『ハッコンが連れてってる』って」

「……ちょっと、言い過ぎじゃないの、それは」

「あと、道中の再会シーンあったじゃない。原作勢のあいだで伏線だって言われてたやつ」

「あの思わぬ再会!!!誰が来るかと思ってたら、あの人で!!!!その瞬間感情が爆発して変な声出た!!!!」

「うちは再会した瞬間のラッミスの表情ずっと追ってた!!あの顔はカプとして絶対なにかある予感がして!!!!」

「……まあ、展開として、気にはなった。それだけ」

「『展開として』の言い訳が毎回苦しいのわかってる!?!?」

「うるさいって言ってる」

「会えた」

「ことははいつも二文字で全部言い切るのに毎回うちが一番ダメージ受けてる!!!うち今週もことは語録メモしてきた!!」

「一応言っておくと、監督の山本天志さんが再会シーンは特に絵コンテに時間をかけたって話してたから、あの間の取り方は意図的なんだよね」

「プロのこだわりが全部ちゃんと伝わってくるの本当にすごい作品だよ……!!来週が今から待ちきれない!!!」

「うちも!!!てかランク3の先ってまだあるの!?ハッコンどこまで進化するの!?カプ的には進化のたびにラッミスの目が輝くの最高なんだけど!!!」

「……続きは、気になる。それだけ」

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第5話「それぞれの物語へ」(2026年4月29日放送)

あらすじ

永遠の階層への挑戦を決意したハッコン一行。物資補給の要として期待を集め、念願のランク3進化も目前に迫っていた。そこへかつてない規模の魔物大群が襲来するとの報せが届く。絶体絶命の危機を前に、ハッコンは自らの意志で”新たな姿”を選ぶ。その決断が次なる階層への扉を開く第一歩となる。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「5話見たーー!!! ハッコンがランク3進化するって聞いてずっとソワソワしてたけど、実際見たら想像の三倍くらいすごかった」

「うちも最初から”この回やばい回だ”って確信してたもん。永遠の階層チャレンジを決意するシーンから、もうテンションがおかしかった」

「……まあ、展開的にここで盛り上げるのは構成上ふつうの判断だし」

「一応言っておくと、ランク3進化って原作だとかなり重要な転換点なんだよね。ハッコンが自分の”意志”で次の形を選ぶっていう」

「えっ自分で選ぶの!? それって単なる強化じゃなくて”何者になるか”ってことじゃん!!」

「ハッコンが、自分で自分を決める場面。」

「えっことはそれだ!!! それが5話まるごとのテーマだった!!!!」

「てかさ、魔物大群の報せが入ったとき、ラッミスが一瞬でハッコンの前に立つじゃないですか〜〜!? うちあそこで”尊い”の最高純度を浴びた」

「べつに、戦闘員として位置取りが最適だっただけで」

「みおがもう分析で守りに入ってる〜〜」

「守ってない。客観的に述べてるだけ」

「ちなみに監督の山本天志さんってシリーズ構成の髙橋龍也さんとのコンビが2ndからなんだけど、感情の入れどころと情報量のバランスがすごく計算されてるんだよね」

「だからちゃんと泣くべきとこで泣けるんだ……」

「あとさ、ラッミスがハッコンに”絶対戻ってきてね”って言うシーン!!! うちの感情が地平線の向こうまで飛んでった」

「……自販機に”戻ってきて”って言える女の子がいる世界線ね、ふーん」

「みおが今すごく穏やかに言った!?」

「批評してた。今」

「絶対ちょっとほっこりしてた顔してたもん!!」

「してなかった顔してた」

「言葉じゃなくて、そばにいることが信頼。」

「えっことはが今の関係性を一文で完璧に言い表した!?!?」

「それより魔物大群のシーン、一応言っておくとあの規模って迷宮の最深層が近い証拠なんだよ。原作でもその仕掛けがはっきり書いてあって」

「つまりもう最終決戦が始まってたってこと!?」

「永遠の階層への伏線が5話からもう動いてたんだ〜〜! うちそれ全然気づいてなかった」

「……そういう構造になってたの、今初めて知った。べつに驚いてないけど」

「で、ハッコンが”新たな姿を選ぶ”ところで次回へ続くじゃん。6話タイトルが”昨日の敵は今日の”で、あれ自動車自動販売機への変身が確定する回なんだよね」

「自動車自動販売機ってなに!?!? パワーワードが渋滞してる!!」

「ハッコンが車になったらラッミスが乗るじゃないですか〜〜!? それって”二人でどこまでも走る”ってことでしょ!? 尊すぎて膝から崩れ落ちた」

「……それは確かに、機能と感情が一致してる構図で……じゃなくて、合理的ってこと」

「運ぶ存在が、運ばれる場所になる。」

「ことは〜〜〜〜!!!! 今季ナンバーワン名言誕生した!?!?!?」

「うち来週が怖いくらい楽しみになってきた。毎週こんな気持ちにさせてくれる作品ってなかなかないよ」

「一応言っておくと6話で”思わぬ再会”があるって公式に書いてあるから、あれ愚者の奇行団絡みだと思うんだよね。伏線がきれいにつながる気がする」

「……まあ、続きが気になるとかそういう話ではまったくないけど、来週も見る」

「みおが結局見るって言った!!!!!! それだけでいい!!!!!」

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第4話「苦難は続くよどこまでも」(2026年4月22日放送)

あらすじ

冥府の王の支配するダンジョンからの脱出に成功したハッコンとピティーが島へ帰還し、ラッミスたちと感動の合流を果たす。再会の喜びも束の間、階層主・犬岩山がこちらへ向かっているという緊急情報が飛び込み、一行に新たな試練が迫る。言葉を持たない自販機・ハッコンが、商品を届け続けることで仲間との絆を繋ぐ姿が丁寧に描かれ、次なる脅威へと向かう緊張感あふれる一話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「ハッコンとピティーが無事帰ってきたとこ、涙腺やばすぎてティッシュ3枚消費した…!」

「やばいやばいやばい!!ラッミスが駆け寄るとこ、うちもうハッコン×ラッミスの圧に心臓が物理的にやられた…尊さで成層圏突き抜けた……」

「ふつうの再会シーンでしょ。そんな大げさな」

「一応言っておくと、3話で”一週間の猶予”って言われてたから、牢獄のあの状況でずっと動き続けてたわけで。原作でもあの帰還シーンは読者から評価高いとこなんだよね」

「売り続けることが、ハッコンの言葉。」

「えっ!?ことはいまめちゃくちゃいいこと言った…!?声なしで生きてるハッコンにとって、自販機として在ることが全部なんだ…って」

「……まあ、そういう見方はできなくもないけど」

「みおちゃん認めてる!!!」

「整理してただけ」

「犬岩山が向かってくるって情報入ったとこ、”え、今?”ってなった。ほっとする間もなく次くるの展開力えぐい」

「あそこのラッミスが前に出ようとするとこ!うちのハッコン×ラッミス保護欲センサーが警報鳴り止まなかったんだけど!!」

「犬岩山って原作でも結構な脅威として描かれてて、あのタイミングで情報が入る構成が絶妙に嫌な感じになってた。シリーズ構成の髙橋龍也さん、緩急の使い方が毎話うまい」

「嫌な感じ、ってのはちょっとわかる」

「でも顔は岩。」

「ことはwwwww確かに顔は岩wwww なんか一気に怖くなくなったwww」

「てかさ、ピティーが今回めっちゃ動いてなかった!?引きこもり設定なのに全力で守りに来てて、うちなんかグッときた」

「ピティーのCV明坂聡美さんで、今話の感情のある演技すごく細かかったよね。牢獄シーンのニュアンスが特に」

「守りたいものが、変わった。」

「えっ!?待ってことはそれ今週のMVPセリフじゃん…!灰と一緒に牢獄にいたこと思うと…ピティーの中で何かが変わったんだ…って」

「うちここでピティー×灰の可能性に全力で賭けたい。二人の温度差が砂糖の塊すぎて血糖値が危険な数値になってる」

「それはさすがに……ないと思う、けど。なくはない、かも」

「みおちゃんが”なくはない”って言った!!公認!!うちの勝ち!!」

「公認してない」

「それより、OP”ジハンキズム”の今話での入り方、また微妙に変えてきてたよね。ビバラッシュって曲の使われ方に敏感なバンドだから、演出側との連携がありそう」

「毎回鳥肌なんだけど!?あのOP流れるだけで”始まる…!”ってなる条件反射もう体に染み付いてる」

「FUWAMOCOのEDもずるくて、ラッミスとハッコンのことが頭に残ったままエンドカードに突入するの、うちの感情の後片付けが全然追いつかない」

「EDは……まあ、悪くない」

「機械なのに、一番あたたかい。」

「えっことは…それってハッコンのこと……?泣いていい?ねえ泣いていい?」

「……泣くほどじゃ、ないと思う、けど」

「みおちゃんの目が赤い件について聞いてもいいですか!!!」

「花粉」

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第3話「それぞれの物語へ」(2026年4月15日放送)

あらすじ

自販機に転生したハッコンが迷宮にやって来て、もうすぐ一年。灼熱の砂階層でのキコユとの商売勝負を終え、清流の湖階層へ戻ると、仲間たちによる一周年サプライズが待ち受けていた。笑顔あふれる再会の中、ここ数日思い詰めた様子のキコユがハッコンたちへある決意を打ち明ける。商売ライバルとして大きく成長したキコユの選択が、最終章となる3rd seasonの幕を静かに、力強く開く第1話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「もう見た!?俺自販機3期の1話!キコユちゃんの商売勝負がもう最高すぎて無理だった……!!」

「うちも見た見た!!キコユちゃんがハッコンに本気で挑む感じ、なんか応援したくなりすぎてカップ麺3杯食べた」

「一応言っておくと、キコユ役は高橋李依さんで、シリーズ構成の髙橋龍也さんとは別人ね。毎シーズン混乱する人いるから」

「そんな情報今いらなかったけど。……まあ、キコユの声はすごく役に合ってると思う。ちょっとだけ」

「みお!!”ちょっとだけ”って言いながら顔がゆるんでる!!」

「……ハッコンの返事が、全部商品で返ってくる。それが一番好き」

「えっ!?ことはが一番わかってる!?それ!!!それが全部なんだよ!!!」

「うちも思ってたやつ!!言葉が限られてるのに、商品で感情を全部表現するじゃん……それってもう愛の言語じゃん?」

「……愛の言語って何。大げさすぎる」

「砂階層のキコユとの勝負、原作だとかなりの尺があるんだよね。アニメでテンポよく圧縮してたのは構成の妙だと思う」

「えっそうなの!?全然詰め込み感なかったのに!」

「あと!!湖階層に帰ってきた時のサプライズシーン!!うちそこで普通に声出た!!」

「一周年のやつ。みんながハッコンのこと覚えてて……別に、普通のシーンだったけど」

「みお!!!今絶対にっこりしてたよね!!?」

「してない。画面の明るさ調整してなくて目のやりどきなかっただけ」

「……”帰ってきた”って感じがした」

「ことはが言葉少ないのになんで全部言えるの!?!?」

「てかさ!!キコユちゃんの決意シーン!!うちそこが一番ズキってきたんだけど!!自分の道を選ぶって言えるキャラ、強くて尊すぎる」

「あそこ、キコユのキャラクター弧の山場だよね。3rd seasonはキコユの成長を軸にしてるって監督インタビューで読んだ」

「……キコユが泣きそうになってるシーン、なんか目が痛かった。見てられなかった」

「みお!それ感動してるってこと!!」

「違う。空気が乾燥してただけ」

「ラッミスがハッコンの代わりに「行ってらっしゃい」って伝えるとこ!!言葉を持たない彼の気持ちを全部引き受けられる関係性……うち的にはそこが今期一番の尊さだった」

「……二人で、一つみたい」

「えっことはそれ全部言ってる!!!!うわーーーー!!!!」

「ことは天才……!!うちが10行かけて言おうとしてたこと4文字で言った!!!」

「それより、OPの「ジハンキズム」がビバラッシュで、EDの「めくるめくランデヴー」はFUWAMOCO。FUWAMOCOが異世界転生アニメのEDやるの初らしいよ」

「さきの情報量がいつもすごい……でもFUWAMOCOのED、めちゃくちゃ可愛かったな」

「……EDは何回か繰り返した。音楽として興味があったから」

「みお!!!!!」

「これ最終章なんだよね……毎週追える幸せ、1話1話ちゃんと噛みしめないといけない気がする」

「……だから、一話一話が重い」

「ことは!!それ言っちゃったら終わってほしくない気持ちが爆発する!!来週も全力で見るしかない!!!」

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第2話(2026年4月8日放送)

あらすじ

防衛能力に長けた引きこもりのピティーを仲間に加えたハッコン一行は、ケリオイルたちが待つ島へ急ぐ。ラッミスに背負われ駆け抜けるハッコンの姿が印象的な中、島では愚者の奇行団との懐かしの再会が実現する。しかし、かつての賑やかさはなく、仲間たちの表情にはどこか不穏な翳りが漂っており、最終章の波乱を予感させる展開となった。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「ピティーちゃんがついに合流したとこ!引きこもりなのに防衛能力がとんでもなくて笑った」

「ハッコンとピティーの初対面の絡みがすでに尊くてうちの心が追いつかない」

「引きこもりが強いのはよくある設定でしょ、別に」

「一応言っておくと、ピティーの防衛特化って原作でもかなり異質なんだよ。攻撃はほぼゼロで守ることだけに全振りしてるって感じで」

「守ることで、そばにいられる」

「えっ待って……ことはが今いちばん深いこと言ってない!?ピティーのことそれだよ、それ!」

「……そ、そんな大げさなこと言ってないでしょ別に」

「みおちゃん声うわずってるじゃん!!」

「うわずってない」

「あとピティー役が明坂聡美さんで、声の静かさとキャラの雰囲気がぴったりすぎた。キャスティング段階でもう勝ちだと思う」

「わかる!最初セリフ聞こえた瞬間「あっこれだ」て心が言った」

「てかさ、ラッミスがハッコン背負って島へ急ぐシーン!あの全力疾走、二人の絆がそのまま足になってるみたいでうちが泣いた」

「ラッミスいつも全力すぎ!ハッコンへの信頼が体幹に乗ってる」

「重いものを背負って走ってるだけじゃん」

「重いものを、選んで背負う」

「えっ!?ことは今また!?みおの言葉をそのままテーマに変えた!?どういう変換能力なの!?」

「ラッミスとハッコンって毎回「背負う」描写でうちの心を更新してくる。尊さの更新頻度が高すぎる」

「一応言っておくと、シリーズ構成の髙橋龍也さん、3rdに入ってから「背負う」演出を明らかに意図的に増やしてると思う。伏線的に使ってそう」

「……まあ、演出の丁寧さは、認める」

「みおちゃん認めた!!うち今日すごく良いもの聞いた!!」

「うるさい」

「あと愚者の奇行団との再会シーンがね、嬉しいはずなのになんか……空気が違った。あの感じがずっと引っかかってる」

「そこ!久しぶりの再会なのにみんなの表情が固くて。3rdって2ndより全体的に影があるんだよね。監督の山本天志さんが意図してるんだと思う」

「なんかすれ違ってる感じがして、うちちょっと不安になってきた。みんな笑ってるのに目が笑ってないの」

「変わってしまったのか、変えられたのか」

「ことはーーっ!!それが今回の核心じゃん!!どのタイミングでそこにたどり着くの!?」

「……ちゃんと観てれば気づく、普通に」

「みおもそこ気にしてたじゃん!!うちうれしい!!みんな同じとこ見てた!!」

「気にしてたとかじゃなくて……まあ」

「それより次回「敵地滞在」って、ハッコンとピティーが牢獄に連れ去られる話だよ。ここから一気に緊張感上がるはず」

「えっ牢獄!?ハッコン大丈夫なの!?自販機が牢獄って何もできなくない!?」

「ハッコンとピティーが二人きりになるやつじゃん!?密室の共闘ってうちにとって最高のカプ燃料なんだけど!?今夜眠れない」

「……眠れないのは、わかる」

「みお!!!」

「一緒にいると、強くなれる」

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第1話「それぞれの物語へ」(2026年4月1日放送)

あらすじ

迷宮に来てもうすぐ一年を迎えたハッコンとラッミスたち。灼熱の砂階層でのキコユとの商売勝負を終え、清流の湖階層へ帰還すると仲間たちの思わぬサプライズが待ち受けていた。束の間の温かな再会の後、ここ数日思い詰めた様子のキコユが仲間たちへある決意を告げる。喜びと別れの予感が交差する中、自販機転生ファンタジー最終章の幕がついに上がった。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「3期1話!!ハッコンもうすぐ迷宮1年って、冒頭から急に泣きそうになった」

「うちも!うち開幕5分で涙腺が限界だった」

「一応言っておくと、今回も監督は山本天志さん続投で、シリーズ構成の髙橋龍也さんも同じだから、前期からの流れがそのままある感じ」

「……まあ、前期から繋がってる感じは、あった。別に感動とかじゃなくて」

「「繋がってる感じ」って言ったじゃん!!みおが感情に言及した!!」

「言ってない、気のせい」

「ただいまって気持ち」

「えっことは!?「ただいまって気持ち」って!!それだよ、それが全部を言い切ってる!!」

「てかさ〜、砂階層でのキコユとハッコンの商売勝負、うちずっと注目してたカプ方面の火力がすごかった」

「キコユ役の高橋李依さん、2期から本格的に出番が増えたキャラだから、今回の決意シーンの声の演技がすごく乗ってたと思う」

「湖階層に戻ったときのサプライズ!!仲間全員で待ち構えてるの!!ハッコンじゃなくてもわたし泣ける!」

「サプライズは……まあ、悪くないシーンだったとは思うけど」

「みおの声、ちょっとだけ震えてた」

「嘘」

「ラッミスとハッコン!!1年ずっと一緒にいて、サプライズまで共有して!!この二人の尊さ、宇宙規模じゃん!!」

「本渡楓さんのラッミス、1期より声のニュアンスが明らかに柔らかくなってて、言葉じゃなく声だけで関係性の変化が伝わってくる」

「1年分、全部ちゃんとある」

「えっ!!ことは!!「1年分全部ちゃんとある」って!!それ一番核心の言葉じゃん!!!」

「……言葉にするのがうまい人って、ちょっとずるいと思う(小声)」

「みお!!「ずるい」って感動してる人の語彙じゃん!!!」

「聞こえてなかった」

「それより、キコユが決意を告げるシーン、原作だとここが8章の重要な転換点で、3期の構成がここを1話に置いてきた意味がすごくわかる」

「キコユの顔!!泣いてるのに笑ってる顔!!わたしあそこで完全にアウトだった」

「キコユにも絶対幸せになれるカプが必要!!この子を一人にしてはいけない!!」

「一応言っておくと、次回から新キャラのピティーが登場で、声優は明坂聡美さん。防衛特化の引きこもりキャラらしい」

「引きこもり……まあ、どんなキャラか、気に、なるかもしれない。別に楽しみとかじゃなくて」

「みおの目が完全にキラキラしてる」

「してない」

「みんないる、だから続きが見たい」

「うちそれ聞いたら1話から全部見返したくなった……!!」

「ことは!!!毎回どこからその言葉が出てくるの!!!最終章、絶対全部見る!!!」

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配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ×¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア×¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV×¥550(税込)14日間6,300+
Netflix¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+¥1,250〜(税込)なし500+
『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 3rd Season』は、ABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・Netflix・Hulu・Disney+の主要6サービスで視聴可能です。見逃し配信にも対応しているため、好きなタイミングで最終章を楽しむことができます。加入済みのサービスがあればすぐに視聴をスタートできます。

よくある質問

Q. 3rdシーズンから見ても楽しめますか?
A. キャラクターや世界観の理解のため、1st・2ndシーズンから順番に視聴することをおすすめします。3rdシーズンは完結編にあたるため、前作を見てからの方がより感動できます。
Q. どの配信サービスで見られますか?
A. ABEMA、U-NEXT、Amazonプライムビデオ、Netflix、Hulu、Disney+の6サービスで配信中です。すでに加入しているサービスがあればすぐに視聴できます。
Q. 原作小説やマンガとの違いはありますか?
A. アニメは原作ライトノベルおよびコミカライズ版をベースに映像化されています。アニメ独自の演出や間の取り方があり、映像ならではの迫力も楽しめます。
Q. シリーズの最終章とのことですが、きちんと完結しますか?
A. 3rdシーズンは「最終章」として制作されており、ハッコンたちの冒険に決着がつく構成となっています。シリーズのファンが納得できる締めくくりが期待されます。

まとめ

『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 3rd Season』は、ABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・Netflix・Hulu・Disney+の主要6サービスで視聴可能です。見逃し配信にも対応しているため、好きなタイミングで最終章を楽しむことができます。加入済みのサービスがあればすぐに視聴をスタートできます。

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この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

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