片田舎のおっさん、剣聖になるII

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2026片田舎のおっさん、剣聖になるII

片田舎のおっさん、剣聖になるII

アクション冒険コメディファンタジー
放送年2026年
フォーマットTVアニメ
原作ライトノベル
制作Hayabusa Film

片田舎の剣術師範ベリル・ガーデナントは、騎士団の特別指南役や孤児の後見人として首都での生活に馴染みつつあった。しかし、魔術機関、故郷、辺境伯領、異国など、様々な場所でベリルは新たな戦いに立ち向かうことになる。彼は剣士として、そして人間として、避けられない困難に立ち向かっていく。

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

片田舎で剣術師範を営んでいたベリル・ガーデナント。腕は確かながら自らを「ただのおっさん」と思い込む彼は、今や騎士団の特別指南役、そして孤児たちの後見人として首都での暮らしに馴染みつつありました。しかし穏やかな日々は長くは続きません。魔術機関での騒動、懐かしい故郷、辺境伯領、そして未知なる異国――舞台を移すたびに、ベリルは新たな戦いと向き合うことになります。剣士として、そしてひとりの人間として、避けては通れぬ困難に、彼は静かに、しかし真っ直ぐに立ち向かっていくのです。

みどころ・魅力

① 自己評価とのギャップが生む痛快さ

本作最大の魅力は、「自分はただの田舎剣士」と思い込むベリルと、周囲が抱く「剣聖」という評価との落差にあります。本人は無自覚のまま規格外の実力を発揮し、周囲を驚かせていく構図が、第II期でもさらに磨きをかけて描かれます。謙虚な主人公だからこそ際立つ爽快感を味わえます。

② 舞台を広げるスケールアップした物語

首都に留まらず、魔術機関・故郷・辺境伯領・異国へと舞台が大きく広がるのが第II期の見どころです。場所が変わるごとに新たな人物や脅威が登場し、ベリルの世界が立体的に広がっていきます。前作で築いた関係性が活きる展開にも注目です。

③ 重厚な剣戟アクション

熟練の剣士ベリルが繰り広げる戦闘描写は、派手さよりも「技」と「経験」を感じさせる説得力が魅力です。力押しではなく積み重ねた鍛錬で強敵に対峙する姿は、王道ファンタジーでありながら独自の渋みを放ちます。アクションシーンの緊張感は本作の大きな見どころと言えます。

キャスト・声優一覧

ベリル・ガーデナント
ベリル・ガーデナント
メイン
平田広明
スレナ・リサンデラ
スレナ・リサンデラ
サブ
上田瞳
フィッセル・ハーベラー
フィッセル・ハーベラー
サブ
矢野妃菜喜
クルニ・クルーシエル
クルニ・クルーシエル
サブ
広瀬ゆうき
アリューシア・シトラス
アリューシア・シトラス
サブ
東山奈央
ミュイ・フレイア
ミュイ・フレイア
サブ
仲田ありさ
ヘンブリッツ・ドラウト
ヘンブリッツ・ドラウト
サブ
石川界人
ルーシー・ダイアモンド
ルーシー・ダイアモンド
サブ
斎藤千和

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スタッフ

監督鹿住朗生
シリーズ構成岡田邦彦
原作佐賀崎しげる
原案キャラデザ鍋島テツヒロ
キャラクターデザイン早坂皐月
音楽高梨康治
美術監督山下泰希
音響監督ひらさわひさよし
OPユニコーン「クレナイノハ」

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アニメ

トレーラー・MV

▲ 公式トレーラー(公式YouTube)

OP・ED

OP

感想・評価

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

最初は「弾いて受け流す系」の、舐められてた男が実は最強でしたっていういつものやつかと思って見始めた。タイトルからして剣聖になる、だし。ところが一期の途中で気づいてしまった。これ、剣の話の皮をかぶった、おっさんモテ期到来の記録だ、と。二期の頭でその確信は揺るがなかった。教え子が立派な騎士団長になってまで師匠を慕い、辺境でも異国でもなぜか女性陣がベリルの周りに集まってくる。本人だけが鈍い。二回目に見直すと、一回目で「ご都合だな」と流したやり取りが、わりと丁寧に積み上げられた信頼の結果だと分かってくる。剣の冴えより、そっちの設計に唸らされた。

誇らない男のまわりに、なぜ人が集まってしまうのか

この作品は、強さを売りにした痛快ファンタジーの顔をしているけれど、芯にあるのはもっと地味な問いだと思っている。出世も名声も望まず、片田舎で剣を教えていた男が、なぜ首都でも辺境でも異国でも、行く先々で人に必要とされてしまうのか。ベリル・ガーデナントは自分を強いと思っていない。だから誰かを見下さないし、手柄を取りにいかない。その「取りにいかなさ」こそが、二期で彼の周囲に人を吸い寄せている磁力の正体なんじゃないか。
承認を欲しがる人間は、たいてい承認から遠ざかる。逆に、求めない人間のところに自然と集まってくる——という、わりと残酷な人間観がこの作品の底に流れている。一期では「凄い師匠を慕う教え子たち」という美談に見えた構図が、二期になって魔術機関や辺境伯領といった大きな舞台に出ると、その磁力が組織や政治を巻き込み始める。彼が一歩動くだけで、まわりが勝手に意味を読み取り、勝手に物語を背負わせていく。ベリル本人はずっと「自分は田舎の剣術師範だ」と思い続けているのに、だ。
だからこれは単なるハーレム願望充足の話ではなく、「自己評価と他者からの評価が、どこまでもすれ違い続ける人間」の喜劇であり、ちょっとだけ寂しい話でもある。慕われていることに気づかない強さは、優しさであると同時に、ある種の鈍さでもある。その両義性を笑いに変換できているのが、この作品の一番うまいところだと思う。

特に刺さったシーン

刺さったのは、ベリルが格上相手に静かに構える場面だ。煽りも気負いもなく、ただ「やるか」と腹をくくる。平田広明の声がここで効く。低くて、乾いていて、勝とうとしていない。勝ち負けの外側に立っている人間の声なんだ。叫ばない剣士というのは、それだけで信用できる。
もうひとつ。東山奈央が演じるアリューシア・シトラスが、騎士団長という立場を保ったまま、ふとした拍子に声のトーンを崩す瞬間がある。公の顔と、師匠の前での顔。その切り替わりの数ミリ秒を、東山奈央は息の量だけで描き分けてくる。本人は隠しているつもりなのに、観ているこっちには全部漏れている。そこで思わず、あ、これは詰んでるな、と笑ってしまった。斎藤千和のルーシー・ダイアモンドが場をかき回す軽さも含めて、ベリルだけが何も気づかない構図が、毎回ちゃんと面白い。

読んで見たくなったら——『片田舎のおっさん、剣聖になるII』はAmazonプライムビデオで視聴できる(30日間無料)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • 派手な必殺技より、構えと間合いの描写でテンションが上がるタイプ
  • 「強いのに誇らない」主人公に弱い人
  • 本人だけが鈍感なモテ展開を、ニヤニヤしながら見守れる人
  • 声優の細かい演技、特に声のトーンの変化を拾うのが好きな人

合わない人

  • 毎話バトルでカタルシスが欲しい人(会話と関係性の比重が高い)
  • 主人公の鈍感さが何話も続くと、いい加減気づけ、とイライラする人
  • ハーレム的な構図そのものが受け付けない人

次に見るなら

派手さより佇まいで強さを見せる剣の話が好きなら葬送のフリーレン。誇らない者の強さ、過ぎていく時間の手触りが、ベリルの静けさと地続きだ。

師匠と弟子の温度、まっすぐな成長譚に惹かれたなら最果てのパラディン。育てる者と育てられる者の関係を、もっと祈りに近い距離で描いている。

剣技の継承と異世界の生活感、その両方を味わいたいなら無職転生。剣の型を受け継いでいく描写の丁寧さは、片田舎のおっさんと相性がいい。

配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT×¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV¥550(税込)14日間6,300+
Netflix×¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu×¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+×¥1,250〜(税込)なし500+

『片田舎のおっさん、剣聖になるII』は、dアニメストア・Amazonプライムビデオ・DMM TVで視聴できます。各サービスでの配信状況はそれぞれ異なる場合があるため、ご利用のサービスで最新情報をご確認ください。第1期から引き続きお気に入りのサービスで続きを楽しめます。

「片田舎のおっさん、剣聖になるII」は、Amazonプライムビデオで視聴することができます。配信サービスに加入していれば、第II期の物語を快適に楽しめます。前作から続くベリルの活躍を、ぜひ高画質の配信で追いかけてみてください。

よくある質問

Q. 『片田舎のおっさん、剣聖になるII』はどこで見られますか?
A. dアニメストア・Amazonプライムビデオ・DMM TVで配信されています。各サービスの配信開始時期や見放題・課金条件は異なる場合があるため、ご利用のサービスでご確認ください。
Q. 第1期を見ていなくても楽しめますか?
A. 第2期はベリルが首都に移住した後の続きが描かれるため、第1期からの視聴をおすすめします。キャラクターの背景や人間関係を把握しておくと、より深く楽しめます。
Q. 原作はありますか?
A. 小説投稿サイト「小説家になろう」発の原作小説があり、コミカライズ版も展開されています。アニメと合わせて原作・漫画でも世界観を楽しむことができます。
Q. ジャンルはどんな作品ですか?
A. アクション・冒険・コメディ・ファンタジーの要素が融合した異世界もの作品です。最強主人公が謙虚に生きる「強さを隠すタイプ」の物語で、バトルとほのぼのシーンの両方が楽しめます。

各話実況(第9話まで更新中)

第9話「片田舎のおっさん、帰省する」(2026年9月2日放送)

あらすじ

騎士団特別指南役として首都での日々を送るベリルに、久しぶりの故郷への帰省が訪れる。村人たちは「剣聖さま」と驚きつつ迎えるが、本人は相変わらずぼやき続ける。かつて通い慣れた道場で父・モルデアの剣跡を目にし、遠い記憶が静かに蘇る。村の子どもたちに剣を教えるうちに、師から弟子へと伝え続けてきたものの重さを噛みしめるベリル。故郷は、自分が何者であるかを思い出させてくれる原点だった。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「今週の帰省回!!もうオープニングから泣いてた」

「誰が泣くって言った」

「み、みお……目が赤い……」

「……知らない」

「うちはそれより!ベリルが故郷の道歩いてるとき、アリューシアの顔ちらっと映ったのわかった!?」

「一応言っておくと、原作だとあのシーンにアリューシアは絡んでこないんだよね。アニオリで入れてきたってことは……」

「帰れない人の顔をしてた」

「えっ!!ことは今の何!?全部言ったじゃん!?」

「……そう、かも」

「故郷に帰れるベリルと、帰る場所が首都になったアリューシア……尊い以外の言葉が出てこない」

「アリューシアって原作だとベリルと十年ぶりの再会って設定あるじゃん。今回のカット挿入、その伏線として機能してる気がする」

「村の人たちがベリルに『剣聖さま!?』ってなる場面も最高だった。本人が全然実感ないのが逆に好き」

「自分の凄さを知らないの……バカっぽくて……いい」

「みおが『いい』って言った!!」

「言ってない」

「てかさ〜!道場のシーン!あの板の間の剣跡見たとき、うちもうダメだった」

「あの剣跡、原作だと父親のモルデアがつけたものって設定なんだよね。アニメで映してきたってことは父親エピソードへの布石では」

「師として生きて、ようやく先生の意味がわかった」

「えっことはまた!?ベリルの内心全部読んでる!?」

「……わたしも、そう思った。ちょっとだけ」

「ベリルとモルデアの血と剣で繋いだ親子の話が来たらうちは生きていけない……来週それじゃない!?」

「あかりがもう終わりかけてる」

「モルデアってぼくとドラゴンのコラボでもURキャラになってたじゃん。今話で名前だけ出てきたし次回絡んでくる可能性かなり高い」

「あと〜!ベリルが村の子どもたちに剣教えるシーン!あれもうただの師匠じゃなかった。ベリルが『伝えてる』って顔してた」

「わかる!帰省回なのに……なんか前に進んでる感じがした」

「故郷は場所じゃなくて、出発点」

「えっえっえっことはあなた何者!!毎回一番大事なとこ言う!!」

「……そういうこと言うのやめてほしい。感動するから」

「それよりエンドカード、故郷の道に立つシルエットがモルデアっぽくなかった?次回予告も気になってる」

「うちもうダメ。来週も絶対に見る」

「絶対見る!!来週が早く来てほしい!!」

第8話「片田舎のおっさん、神速の剣を食らう」(2026年8月26日放送)

あらすじ

騎士団特別指南役として首都での暮らしに馴染みはじめたベリルの前に、神速の剣を操る達人が現れる。見てからでは避けられない速度の剣技を前に、ベリルはついに刃をまともに食らう。傷を負いながらも揺るがぬ眼で前を向くその姿が、完璧すぎた剣聖に初めて人間としての深みを刻む。達人との激突と静かな余韻が交差する、シリーズ屈指の密度を持つ一話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「えっ待って待って!!ベリルさんに剣が当たってる!!ちゃんとまともに!!」

「……当たってたね。(少し、焦った)」

「一応言っておくと、神速の剣って設定上、見てから避けるのが原理的に不可能な速度なんだよね。反応限界を超えてる剣技」

「原理的に!!そりゃ当たるじゃん!!でも生きてるじゃん!!すごくない!?すごくない!?」

「うちあのシーン息止まってたんだけど……でも食らった後のベリルさんの顔がもう、好きな人には絶対見せたくない顔してて最高すぎた」

「……最高かどうかは知らないけど。格上の相手に怯まない顔だとは、思った。思っただけ」

「……傷は、残ったほうがいい」

「えっ!?ことはが一番深いこと言ってる!?どういう意味それ!?」

「……越えた証拠になるから」

「あー、原作でもそういう描写あったよね。ベリルって完璧すぎて傷がなかったから、逆に人間として遠く見えるって言われてたの。初めてちゃんと傷もらうことで……」

「剣聖に傷が刻まれる回!!うちこれ聖痕エピと命名したいんだけど!!!」

「聖痕エピって言い方すご……でも確かに確かに!!!」

「呼び方はなんでもいいけど。(……めちゃくちゃ刺さってる)」

「てかさ、あの神速の剣技の作画、スタッフがかなり気合い入れてたっぽくて。3Dとの組み合わせで達人の身のこなしから覇気が出るようにこだわったって話があって」

「画面で追えなかったもん!!残像が残像を追い越してた!!あれ何回見ても追えない!!」

「うちスロー再生したよ?それでも早い。てか相手の剣士さん、ベリルさんへの目線がもう……敵意とリスペクトが混在してるあの目ーーーー!!!」

「言いかけてやめないでよ」

「これ絶対また会うやつじゃん!!因縁と絆が同時に生まれてる!!!あの二人の関係、うちが責任もって見届けるから!!!」

「……責任持つのは自分の宿題にしてほしい」

「……また会うと思う」

「えっことははなんで分かるの!?というか確かに!!あの終わり方、絶対続きある顔してた!!」

「神速の剣の使い手ってキャラの格的にも一話で終わる役じゃないし、声優さんも実績のある方が入ってるから再登場はほぼ確実だと思う」

「声優まで……さきは本当に……どこまで調べてるの……」

「あとさ!!ラストのベリルさんが手当してもらってるシーン!!あそこの表情でうち完全に終わったんだけど」

「……まあ。あの表情は。よかったと思う」

「……弱いところを見せられる相手がいる、ってことだから」

「ことは!!!今日一番ことは!!!それだよそれ!!!!」

「……うるさい。(でも同意)」

「それより来週の引き、2期序盤から積み上げてきた伏線の回収になりそうじゃない?あの場面との繋がりが見えてきた気がして」

「うち来週まで心臓もつか分からない……」

「もたせて!!!絶対一緒に見よ!!!!」

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第7話(2026年8月19日放送)

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

Failed to authenticate. API Error: 401 OAuth access token has expired. Re-authenticate to continue.

第6話(2026年8月12日放送)

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

You’ve hit your weekly limit · resets 2pm (Asia/Tokyo)

第5話「片田舎のおっさん、帰省する」(2026年8月5日放送)

あらすじ

首都での新たな役割を担いながらも、ベリルはII期初めて故郷の片田舎へと帰省する。久しぶりに顔を合わせた村人や元弟子たちの温かな歓迎が、首都では見せない彼の素顔を引き出す。剣の腕を磨いた弟子の成長に目を細め、大切な人へ思いを込めた手紙をしたためるベリル。置いていく痛みと戻らねばならない覚悟のはざまで揺れながらも、帰省で心を整えた彼は新たな覚悟を胸に再び首都へと歩み出す。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「5話やばかったーーー!!帰省回ってこんなに刺さるとは思ってなかった!!」

「うちも!!帰省って言ったら再会イベントの宝庫じゃん、最初からわかってたよ」

「一応言っておくと、ベリルが首都を離れるのII期で初めてだから、村の雰囲気の描写がどうなるか楽しみにしてたんだよね」

「帰省なんて、ありふれた話でしょ」

「村に着いた瞬間、村人たちが顔を覚えてて一斉に駆け寄ってくるところ!!ああいう人の顔が一番つらい!!」

「……まあ、あの作画は、丁寧だったね」

「うちは元弟子たちとの再会シーンでもう終わってた。スクショ止まらなかった」

「帰れる場所がある人の顔をしてた」

「えっ!?ことはそれ一言で全部言えるの!?」

「あの村の背景、スタッフコメントで山の近くの美しい小さな村って書いてたし、あの空気感って意図して積み上げてるんだよね」

「……景色は、良かったと思う」

「みお!認めた!完全に認めましたーーー!!」

「事実を言っただけ」

「てかさ、元弟子の子の剣が明らかに上達してて、ベリルに披露するくだり、声出た」

「あそこ、副監督コメントで門下生とヘンブリッツくんの技量の差が出るよう演出したって言ってたから、成長の描き方にこだわりがあるんだと思う」

「師弟の絆って関係性の純度が高すぎてうち毎回心臓もってかれるんだよね!!」

「純度とか言い方どこから来てるの」

「首都に戻る前のベリルの顔!!置いていく気持ちと戻らなきゃいけない責任が同時に出てて、何も言えなくなった!!」

「……帰りたくなさそうだったのは、見てればわかった」

「どっちも本物だから、揺れてた」

「ことはーーー!!なんでそれが一言で出てくるの!!!」

「あと帰り際のアリューシアへの手紙シーン、うちあそこで感情が全部崩れた」

「平田広明さん、あのシーンほとんどセリフなかったのに声の温度だけで全部伝えてくるんだよ。すごい」

「……受け取ったアリューシアの反応、気になった」

「みお!!それうちと完全に同じ気持ちじゃん!!!その二人を推してるじゃん!!」

「話の流れが気になっただけ」

「それより来週どうなるの!!覚悟固めて首都に戻ってきたベリルのやつ!!」

「一応言っておくと、II期は魔術機関とか辺境伯とかが絡んでくるはずで、帰省で気持ちが整理されたベリルが首都でどう動き出すかが次の見どころかな」

「覚悟を新しくして戻ってくるベリル……うちもう今日が終わるのが惜しい」

「帰ってきたから、始まれる」

「えっことはそれ最終回で言う一言じゃない!?早くない!?!?」

「……的外れではないけど」

「みお同意した!!ことは正解で今日のみお全部バレてたーーー!!」

「考察しただけ」

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第4話(2026年7月29日放送)

アニ研!実況

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You’ve hit your weekly limit · resets 2pm (Asia/Tokyo)

第3話「片田舎のおっさん、老輩に己を重ねる」(2026年7月22日放送)

あらすじ

首都の騎士団指南役として活躍するベリルは、旅先で老いた放浪剣士と出会う。かつて栄光の中で剣を振るいながら今は静かに生きるその姿に、「峠を過ぎたおっさん」と自称するベリルは自身の歩みを重ね合わせ、胸の奥に眠っていた覚悟が揺さぶられる。老剣士がベリルに遺したものが、やがて物語を動かす鍵となる。第二期のテーマ「覚悟」が静かに燃え上がる転換点となる第3話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「3話見た!!?老剣士が出てきたとこ、ベリルの目がガラって変わった瞬間に心臓止まるかと思った!」

「見た!うちあそこ、もしかしてアリューシアが隣にいたら……ってずっと考えながら見てた!」

「……老剣士、別に弱くなかったし」

「一応言っておくと、副監督さんが『第二期はベリルの覚悟が見られるシーズン』ってコメントしてたんだよね。3話でもうそれがきてた」

「覚悟……!そっかその言葉だ、ベリルのあの顔の名前!」

「老いを認めた人だけが、老いた人の本当の痛みを見られる」

「えっ!?ことはが一番ちゃんと受け取ってたじゃん!?なにそれ!?」

「……否定、しない」

「てかさ、老剣士にベリルが話しかけるシーン、声がめちゃくちゃ柔らかかったよね!うち平田広明さんの芝居に全部持ってかれた!」

「先行上映会でキャスト陣が収録の飲み会の話してたらしくて、平田さん主導なんだって。笑 そういうチームが作ってるって思うとあのシーンの温かさも納得する」

「飲み会チーム!!!それで生まれたあの空気感なの!?!?」

「本編の話してほしい」

「みおが正論!でもうちも本編!老剣士がベリルに何かを渡すシーン、あれ絶対ただの小道具じゃないよね!?」

「そこ気になってた。原作知ってる子に聞いたら笑いながら『楽しみにしてて』しか言ってくれなくて、逆に怖い」

「楽しみにしてて……ってどっちの感情で言ってるの!?わくわくするやつであってほしい!!」

「渡された物は、渡した人の続きになる」

「えーーー!?ことはまたやった!!今日何回名言出てくるの!?!?」

「うちもこれ解釈一致!受け取ることが継承なんだよ……!ベリルとアリューシアって剣術も想いも全部繋がってるじゃん、もうそれだけで尊さが限界突破してる!」

「……アリューシアは、まあ、大事なキャラだし」

「みお!!!推してるじゃん!!!うちの隣で一緒に叫んでほしかった!!」

「叫んでない、普通に、見てただけ」

「それより今期って魔術機関とか辺境伯領とか異国とか色々な場所に話が広がるじゃない?3話の老剣士、そのどこかに絡む伏線キャラだと思うんだよね」

「ぜったいそう!!来週が怖い!怖いのに楽しみすぎてこわい!!」

「うちはとにかく来週もアリューシアとベリルが並んで歩くシーンがほしい。あの二人が同じ画面にいるだけで全部優勝するから」

「……歩いてる場面、たしかによかった」

「みお!!!!認めた!!!うちと同じ気持ちだったんじゃん!!」

「……作画の話してる」

「その作画で言うと、作画監督さんが剣の握り方まで剣術考証に合わせて修正したって話してたよ。実演映像を見せてもらいながら描いたって」

「握り方まで!?そんなとこまで本物に寄せてたの!?だから動きに重さと説得力があったんだ!!」

「本物を知ろうとした人が描く剣は、本物の重さを持つ」

「ことは今日何回わたしを倒しにくるの!!?全部刺さってる!!!」

「ことはの言葉ってベリルの生き様とも重なるよね……本物を知ろうとした剣士が剣聖になるって、タイトルそのままじゃん!尊すぎて涙出そう!」

「……来週、早く来ないかな」

「みおが一番楽しみにしてるじゃん!!!!」

「それなら来週みんなで集まって実況しよ!うち全員分のお菓子持ってくる!!」

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第2話「片田舎のおっさん、成長を見守る」(2026年7月15日放送)

あらすじ

魔術機関で特別指南役として日々を送るベリルは、剣魔法科の生徒たちの稽古を見守り続ける。負けん気の強いシンディが初めて自ら頭を下げてもう一度の稽古を願い出る場面や、フィッセルが磨いてきた剣技を見せる場面など、生徒ひとりひとりの成長がベリルの目に映る。片田舎で孤独に剣を磨き続けた過去を持つ彼が、「見守ること」の意味を静かに受け取っていく一話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「2話……ベリルが生徒たちの稽古をちょっと離れたところから見てるシーン、もう無理だった……ぽろっと泣いてた」

「ふーん。まあ、ちょっとだけ、いい話ではあった」

「うちはアリューシアとベリルの視線が重なったあのカット!!!あの一瞬の温度差が逆に全部語ってて……師弟なのに全方位優しい関係が好きすぎる」

「一応言っておくと、アリューシアってベリルが剣の才能を最初に見出した子だから、あの目線には『教えた甲斐があった』感がすごく乗ってるんだよね。師匠として完成してる」

「見守ることで、自分も変わっていく」

「えっ……ことはが一番わかってた!?今の一言でわたしの涙の意味がわかった気がした……」

「……そう、そういうことだと思う」

「てかさ、フィッセルの剣の動き!!前より全然シャープになってたよね!?うちあのシーン3回巻き戻したんだけど!!」

「わかる!ちゃんと練習してきたんだなって思ったら余計グッときて、また泣いてた」

「フィッセル役の矢野妃菜喜さん、先行上映会にも登壇してたんだけど、第二期では第一期以上に見せ場があるって話してたらしくて。あの動きの変化、作画班も力入れてたと思う」

「……声も動きも、ちゃんと気合入ってたのは確かに伝わった」

「えっみおが素直に!!珍しすぎてちょっと心配なんだけど!?」

「普通のことを普通に言っただけ。深読みしないで」

「でも言ったじゃん〜!みお認めてた〜!」

「……誤魔化し方が、今日はちょっと雑」

「黙って」

「あとさ!シンディが初めて自分から「もう一度お願いします」って言うとこ!!うちあそこで完全に落ちた。プライド高い子が頭下げるやつに弱すぎるんだよね」

「あーーー!!あそこ!!ベリルが一瞬目を細めるんだよね、でも何も言わないで「よし」って返すだけで……その間が全部だった」

「第1話スタッフコメントで演出の江尻さんが『シンディの力んだ素振りは苦労した』って言ってたんだよね。だから2話でその子が変化を見せるの、1話からの流れとしてすごく丁寧」

「……連続して見る意味があるやつだ、これ」

「それより!アリューシアとスレナの早口合戦、今期も来た!?うちすごく待ってたんだけど!!!」

「先行上映会のレポートに『第二期では増量された』って書いてあったから、確実にもっと来る。東山奈央さんと上田瞳さんが互いに支え合いながら収録してたって話も出てたよ」

「増量……増量って言ったの!?最高じゃん!?ちょっと待って、来週が楽しみすぎて今週終わりたくない」

「あのふたりの掛け合い、テンポがよくて好き……じゃなくて、クオリティが高いと思う」

「えっみおいまアリスレNAコンビ推しのオーラ出てたんだけど!?出てたよね!?」

「声優として評価しただけ。それ以上でも以下でもない」

「……目が泳いでる」

「! …………」

「てかOPのユニコーン『クレナイノハ』、最初聞いたとき意外すぎたんだけど、2話まで見たら完全に正解だと思えてきた。映像と合わさるとすごい」

「EDの『未完成』もいいんだよね!!BLUE ENCOUNTが来るとは思ってなかったけど、タイトルがベリルすぎて……未完成だから成長できるやつじゃん」

「うちあのED聴くたびに2話のラストが蘇って感情が溢れるんだよね……ベリルが遠くを見てる後ろ姿、尊すぎて画面に手を当ててしまった」

「未完成だから、見守ることができる」

「えっことはそれ今日最高の一言じゃないかな!?EDのタイトルと2話が全部つながった……!!」

「……来週も、見る」

「うちも見る!!!!来週のベリルも全力で受け止めるから覚悟しといてね!!!」

X投稿

第1話「片田舎のおっさん、新たな職場に行く」(2026年7月8日放送)

あらすじ

首都での騎士団特別指南役として馴染みつつあったベリルが、新たな任務を受けて見知らぬ職場へと赴く。強さとは裏腹に慣れない環境に戸惑うおっさんの姿と、アリューシアとスレナの息の合った早口の掛け合いが第二期から増量されてテンポよく展開。OP「クレナイノハ」(ユニコーン)、ED「未完成」(BLUE ENCOUNT)が彩る新章の幕開け。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「おっさん剣聖IIはじまった!!今期一番楽しみにしてたやつこれ!!」

「うちもリアタイした!OPで『クレナイノハ』流れた瞬間テンション上がりすぎてスマホ落とした」

「ユニコーンの起用、一応言っておくと発表されたときSNSがかなり盛り上がってたんだよね。あのしぶかっこいい感じがベリルさんそのまんまって」

「まあ、OPの映像はよかった」

「みおちゃんが『よかった』って言ってるーー!それ最大級の褒め言葉だってわかってるよ!!」

「感想言っただけ」

「てかさ第1話のベリルさん!新職場で完全に場違いな顔してたの、うちドキドキしてた」

「あのおっかなびっくりしてるベリルさん!!あんなに強いのに!!可愛すぎて何度も巻き戻した!!」

「強い人は、知らない場所では子どもに戻る」

「えっ!?ことはその一言でベリルさんの話まるごと全部言ってる!?」

「一期から一貫してる描写なんだよそれ。騎士団に来た最初の回でも同じ顔してたし、スタッフがキャラの軸をちゃんと守ってる」

「……なんか、見てて落ち着かなかった。ベリルさんが慣れるまで」

「みお、それ心配だったってことじゃん」

「展開が気になっただけ」

「心配してたのと全く同じだよそれ!!!」

「あと!アリューシアとスレナの早口合戦きたね!!先行上映レポートで声優さんが一番思い出に残ってるって言ってたやつ!」

「速すぎる!!耳の処理が全然追いつかなかった!!」

「あれ第二期から増量されたんだって。東山奈央さんと上田瞳さんが収録でお互い支え合いながらやったってレポートに書いてあった」

「増量して面白くなってるなら、正解だと思う」

「二人のリアル仲良し感がそのまま画面に出てるんだよ!うちのカプセンサーがビリビリしてる」

「あかりちゃんのカプセンサーは常に24時間フル稼働だよね」

「だってアリューシアがベリルさんに『先生』って呼びかける声、十年分の重さがあるんだもん!!尊すぎてうちの心が蒸発した」

「師弟関係でしょ」

「十年、ずっと信じてた」

「えっことはが一言でカプの全てを言い切ってしまった!?」

「そーなの!!師弟だから尊いの!!ことはとうちの気持ちが完全に一致した!!」

「一応言っておくと原作の佐賀崎しげる先生が二期制作コメントでベリルの成長をまだ描ききれていないって言ってたから、今期はアリューシアとの関係の変化がかなり軸になりそう」

「……それは、ちゃんと見届けないといけないね」

「みおちゃんが『見届けないといけない』って言った!!それが一番の本音でしょ!!!」

「うるさい」

「来週も最速でリアタイするやつだこれ!うちのカレンダーにもう入れた」

「来週が今すぐ来てほしい!!!」

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まとめ

『片田舎のおっさん、剣聖になるII』は、dアニメストア・Amazonプライムビデオ・DMM TVで視聴できます。各サービスでの配信状況はそれぞれ異なる場合があるため、ご利用のサービスで最新情報をご確認ください。第1期から引き続きお気に入りのサービスで続きを楽しめます。

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この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

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