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また殺されてしまったのですね、探偵様
| 放送年 | 2026年 |
|---|---|
| フォーマット | TVアニメ |
| 原作 | ライトノベル |
| 制作 | LIDENFILMS |
桜屋朔也は伝説の探偵の息子で、助手のリリシアと共に父の後を継ぐため奮闘している。しかし、この高校生探偵には問題がある。どこへ行っても事件に巻き込まれるが、なぜか殺人事件の被害者になってしまう。豪華客船への潜入捜査で再び殺害された朔也だが、目を覚ますと時間が巻き戻っていた。
作品概要・あらすじ
あらすじ
高名な探偵を父に持つ高校生・桜屋朔也は、助手のリリシアとともに父の跡を継ぐべく奮闘している。しかし彼には奇妙な宿命がある——事件に巻き込まれるたびに、なぜか自分が殺されてしまうのだ。豪華客船への潜入捜査でも命を落とした朔也だが、気づくと時間が巻き戻っていた。繰り返す死と記憶を抱えながら、それでも朔也は真相へと迫っていく。
みどころ・魅力
① 「探偵が被害者になる」という異色の逆転設定
本作最大のフックは、謎を解く側であるはずの探偵が毎回殺されるという逆説的な構造だ。犯人を追うのではなく、自らの死を繰り返しながら真相に近づくという展開は新鮮で、ミステリーとしての緊張感が最後まで途切れない。
② タイムループ×本格ミステリーの融合
死ぬたびに時間が巻き戻るループ構造が、単なる謎解きに複雑な多層性をもたらす。「なぜ自分だけが死ぬのか」「ループを繰り返す意味は何か」という形而上的な問いがミステリーと絡み合い、物語に深みを生んでいる。
③ 朔也とリリシアの凸凹コンビの掛け合い
死に慣れていく(ように見える)朔也と、その異常な状況に振り回される助手リリシアの関係性が物語に緩急を与える。シリアスな謎解きの合間に挟まるふたりのやり取りは、重くなりすぎる展開を自然にほぐしてくれる。
キャスト・声優一覧














スタッフ
| 監督 | 直谷たかし |
|---|---|
| シリーズ構成 | 井上美緒 |
| 原作 | てにをは |
| 原案キャラデザ | りいちゅ |
| キャラクターデザイン | 熊田明子 |
| 音楽 | 睦月周平 |
| 美術監督 | 根本邦明 |
| 音響監督 | 吉田光平 |
| OP | 多次元制御機構よだか「スターダスト・エウレカ」 |
| ED | リリテア「リリテアの歌」 |
トレーラー・MV
▲ 公式トレーラー(公式YouTube)
OP・ED
OP
ED
感想・評価
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
タイトルで全部わかる、という言葉は褒め言葉だ。「また殺されてしまったのですね、探偵様」——読んだ瞬間に状況が浮かんで、笑いが漏れた。「また」がついてるということは、少なくとも2回目以降の話をしているわけで、その疲れ気味のニュアンスが絶妙だった。
最初は軽い気持ちで見始めた。タイトルのおかしみから、コメディ寄りのミステリかと思っていたら、豪華客船の密室で主人公があっさり死ぬシーンの空気感が想像以上に重くて、少し姿勢を正した記憶がある。2回目に見直したとき気づいたのは、序盤の小さな仕草や台詞の選び方が、後半への伏線になっていたこと。「またか」という感覚と「なぜか」という疑問が、見るたびに入れ替わっていく。
「探偵」であることの呪いと、死を繰り返してでも謎を解こうとする意地の話
表面上はループもの×ミステリの掛け算だが、この作品が本当に描いているのは「役割」の重さだと思っている。桜屋朔也は「伝説の探偵の息子」であり、「探偵を継ぐべき人間」として動いている。その彼が事件に巻き込まれるたびに被害者側に回ってしまう、というのは単なるギャグ設定じゃない。謎を解く側にいるはずの人間が、謎の中心に引き込まれてしまう——この構造が、ずっと作品を貫いている。
ループという仕掛けは、朔也にとって「死を帳消しにできる救済」ではなく、「また死ぬことが確定した状況を知りながら進む覚悟の問題」として機能している。死の記憶は消えない。恐怖も消えない。それでも謎を解きに行くのは、父親の影への執着なのか、助手のリリシアへの責任感なのか、それとも単純に「探偵である自分」を手放せないのか。そのあたりの動機がぼかされているぶん、見る側が勝手に読み込みやすい。
サイコロジカルとジャンル表記されているのも納得で、「死ぬことへの慣れ」が朔也の精神にどう作用しているかが、じわじわと描かれていく感触がある。釘宮理恵演じるシャルディナ・インフェリシャスの存在感——あの乾いた声のトーンが、作品全体の「感情を少し遠ざけた距離感」に合っていて、彼女が絡むシーンの空気が特殊だった。出演作419本のキャリアで培ったあの温度感は、他の声優には出しにくいものだと思う。
「探偵もの」というジャンルへの愛着がある人ほど、このタイトルの「また」に刺さるはずだ。コナンでも金田一でも、探偵の周りで人が死に続けることへのメタ的な視点を、真正面からやっている。その誠実さが、軽いタイトルの裏にある。
特に刺さったシーン
豪華客船の捜査パートで、朔也が自分の死の状況を把握したうえで船内を動き回るシーンの緊張感が好きだった。「犯人を追う探偵」と「殺される被害者」が同一人物の中に同居している、その奇妙な二重性が画面から滲んでいる。
小西克幸演じる漫呂木薫太の台詞回しが、このシーンで特に効いていた。低音で淡々と話すあの声が、船上の密室の閉塞感を強調していた。重みのある役どころを自然に担える声優で、出演作320本の蓄積がそのまま出ている感じがする。
青山吉能演じる灰ヶ峰ゆりうについては、感情の振れ幅の見せ方が印象に残っている。場面によって声のテクスチャがはっきり変わる人で、出演作55本のなかでここまで複雑な役が来たのかという驚きもあった。終盤のある展開で、彼女の声が少し揺れる瞬間があって、そこで思わず巻き戻した。
読んで見たくなったら——『また殺されてしまったのですね、探偵様』はABEMAで視聴できる(無料プランあり)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- ループもの全般が好きで、「死に戻り」より「死に慣れていく心理」に興味がある人
- 探偵ものジャンルへの愛着があり、そのお約束をメタ的に楽しめる人
- サイコロジカルな空気感と謎解きの両立を求めている人
- 釘宮理恵・小西克幸のキャリア組が絡む作品を追っている人
- タイトルを見た瞬間に「わかった」と感じた人(すでに半分合っている)
合わない人
- 謎がすっきり解決されることを最優先に求めている人(心理的なもやが残るタイプの作品)
- 主人公が有能で活躍する探偵ものを期待している人
- 超自然要素なしのリアル路線ミステリが好きな人
- テンポの速い展開よりじっくりした心理描写を苦手とする人
次に見るなら
「死に戻り」の重さと謎解きの組み合わせが刺さったなら、ミステリと言う勿れがおすすめ。探偵もの的な構造を持ちながら、主人公の「語り」で謎を解いていくスタイルが独特で、心理描写の密度も高い。
ループと記憶と孤独を一緒に味わいたいならシュタインズ・ゲートは外せない。繰り返す死の重さが積み上がっていく構造は、この作品と共鳴する部分が多い。見たことがあっても、この作品のあとに見直すと印象が変わるかもしれない。
もう少し軽い入り口でサイコロジカルなミステリを続けたいなら魔法少女まどか☆マギカ。タイトルと中身のギャップで受け手を揺さぶる手法が、「また殺されてしまったのですね」と似た戦略を取っている。
各話実況(第10話まで更新中)
第10話(2026年6月5日放送)
あらすじ
嵐に遭遇した朔也たちは絶海の孤島の洋館へ漂着する。愛らしい館の主ルシオッラとその保護者ウルスナ、写真家ハービーらと出会うが、不審な置き手紙を残してドミトリが館を去った直後、ハービーが謎の死を遂げる。ベルカとゆりうの仲睦まじい様子と、カタコトでしか話さないルシオッラの謎が印象的な、次回への伏線散りばめられた一話。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「今週の”またころ”ヤバすぎた!!絶海の孤島に嵐に洋館って!!ミステリーの定番全部乗せで逆にテンション上がった!!」
「うちも!!ルシオッラちゃんが出てきた瞬間から目が離せなかった!!あの子なに!?可愛すぎでしょ!?」
「一応言っておくと、ルシオッラは原作でもかなり重要なポジションらしくて。アニメも力の入れ方が明らかに違ったよね」
「……可愛かったのは、否定しない」
「えっみおが認めた!?」
「言ってない」
「……ルシオッラ、カタコトだった」
「えっ!?ことはが一番大事なとこ掴んでた!?」
「そうなんだよ!他の領主はみんな普通に話せてるのに、ルシオッラだけカタコトっていうのは絶対意味があると思って。シリーズ構成の井上美緒さん、伏線の張り方が丁寧なんだよね」
「うわーそういう視点全然なかった!!うちルシオッラちゃんとウルスナさんの関係性に夢中になりすぎてた!!あのふたりのやりとり、魂が惹き合ってるやつだよ!!」
「……ウルスナさんとの絡み、どことなく目が止まったのは確か」
「みおちゃん!!気になってたんじゃん!!うちには隠せないよ!!」
「止まっただけ」
「あとさ、ベルカちゃんとゆりうちゃんがキャッキャしてるシーンあったじゃん!あれ最高すぎてリプレイしたんだけど!!」
「最高ーーーー!!弟子コンビのあのテンション!!うちあのふたりが並んでるだけで宝石みたいで!!奇跡の組み合わせすぎる!!」
「……ふたり、よく似てる」
「えっ!ことはそこに気づいてたの!?確かに!!一見違うのに根っこが同じ感じ!!」
「わかる。で、一応言っておくと、ベルカとフィドの声どっちも高田憂希さんが演じてるんだけど、ゆりうの声が青山吉能さんで、この声のバランスが絶妙に合うんだよね。たぶんキャスティングの段階から計算されてると思う」
「えっそれ知ったらよけい愛おしくなっちゃった!!うちの心が持たない!!」
「てかさ、今週いちばん心臓に悪かったのハービーさんじゃない!?どう見ても不自然な死に方だったし!!」
「あの胡散臭い置き手紙もね。一応言っておくと、原作だとここから朔也の推理が本格的に動き出すんだけど、今回の演出は原作よりテンポ速めにしてる気がした」
「……ドミトリが帰るとこ、なんか引っかかった」
「みおが引っかかったって言うときって毎回フラグ当たってるやつだ!!」
「うるさい」
「てかハービーさんを殺したの誰問題!!うちの推理力じゃ全然追いつかないんだけど、あの館の中に犯人いるの確定だよね!?」
「……今回も、朔也くん死ぬと思う」
「えっことはが確信持ってる!!来週また死ぬの!?」
「まあ毎回死ぬからね笑。でも孤島で逃げ場ないし、今回の死に方は演出的にも絶対派手になると思う。直谷監督、こういうシーンの絵コンテが毎回凝ってるから楽しみ」
「うちはリリテアちゃんの膝枕シーンが来た瞬間に魂が昇天する準備できてる!!あのシーン毎回涙腺に来るんだよ!!」
「……膝枕のシーン、毎回ちゃんと、見てる」
「みおちゃん来週絶対泣くやつだよ!!」
「見てるだけ」
「来週絶対みんなで実況しようね!!!」
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第9話「画廊島の殺人・後編」(2026年5月29日放送)
あらすじ
嵐で絶海の孤島・画廊島に漂着した朔也たちは、カタコト日本語を話す島の若き主ルシオッラと後見人ウルスナに迎えられる。セイレーンの伝説が残る孤島の洋館で写真家ハービーが謎の死を遂げる中、ゆりうとベルカは仲良く島を探索。朔也とリリテアは散りばめられた伏線を拾い集め、事件の核心へと迫り犯人を追い詰める。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「9話!!後編でルシオッラちゃんの秘密が出てきたとき、全部つながった気がして震えた……!」
「うちも!!てかゆりうちゃんとベルカちゃんが島で一緒にキャッキャしてるシーン、あれ映像の宝石じゃない!?尊さが画面から滲み出てた」
「一応言っておくと、ルシオッラのカタコト日本語って原作でもちゃんと意味のある描写なんだよね。あれ単なるキャラ付けじゃない」
「べつにルシオッラに萌えたとかそういうわけじゃないけど……セイレーン伝説との絡み方は、まあ、気にはなった」
「海の底で、ずっと待ってたんだと思う」
「えっ!?ことはが一言で全部持ってった!?それだけで泣けてくるんだけど!?」
「うちもゾクッてきた……!!ルシオッラちゃんとウルスナさんの関係もなんか絶対深いよね。あの目線の向け方、普通じゃなかった」
「ウルスナ、後見人って肩書きだけど、ルシオッラへの視線が明らかに保護者じゃないんだよね。そこ原作でも核心に絡んでくるから」
「ウルスナがルシオッラ見るときだけ作画のトーンが変わってたの、演出として普通に良かっただけで……別に感情移入したとかじゃないし」
「みお感情移入してんじゃん!!!!」
「してない」
「してる(断言)」
「あとハービーさんの件さ、前編で死亡フラグ回収してたドミトリくんと同じ温度感で描いてたの怖くなかった?ライデンフィルム、伏線の置き方が丁寧すぎる」
「ドミトリくん、嵐に向かって歩いてくとこで「また会いましょう」みたいな顔してたやつ!!あれ絶対良くない!!」
「てかハービーさんを殺したの誰だったの!?うちウルスナ説だったんだけど、後編見たら全然違くて頭ぐるぐるしてた」
「写真の中に、最初からいた」
「えっことはそれどういうこと!?どこの写真!?もしかしてあのシーン!?」
「ハービーの撮った写真に映り込んでた影のことかな。一時停止すると確かに……あれ本当に細かい」
「……あのシーン、確認のために止めた。考察として。別に興奮したわけじゃなく」
「みおちゃんガッツリ一時停止してるじゃん!!!!!」
「うるさい」
「それより後編のリリテアが推理展開するシーン!!朔也との息の合い方がもう完全に相棒で、あそこ鳥肌立ちすぎてスマホ落とした」
「うちも!!「また殺されてしまったのですね、探偵様」って言えるの、待ち続けられる人だけじゃん……毎回そのセリフのたびに心が締め付けられる」
「一応補足すると、EDの「リリテアの歌」の歌詞、朔也が死ぬたびのシーンを思い浮かべながら聴くと全然違う重さになるんだよね。作詞がてにをは本人っていうのも込みで」
「待てる、っていうのが一番重い愛だよね」
「ことは今日ずっと核心しか言ってない!!!天才か!!!」
「……「また殺されてしまったのですね」って言える子だけが、本当に側にいられるんだよね。まあ、それだけ」
「みおちゃんそれ完全に涙目でしょ!!!絶対泣いてたでしょ!!!」
「次の話しよ」
「画廊島編終わったけど次どこ連れてかれるんだろ……絶対また巻き込まれるじゃん朔也くん」
「一応言っておくと、7巻が7月発売予定で、アニメの進行がちょうどそこに追いつきそうなんだよね。次のエピソード、かなり雰囲気変わるから楽しみにしててほしい」
「うちもう既に来週が待てない……!!ゆりうちゃんとベルカちゃんもまた出てくれるよね!?あの子たちのキャッキャがないと生きていけない」
「毎週月曜が来るのが怖いのに楽しみすぎる……このアニメほんとズルい!!!」
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第8話「孤島に館に嵐とくれば殺人が起きないはずが無い!」(2026年5月22日放送)
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
第7話「人食い観覧車の園・後編」(2026年5月15日放送)
あらすじ
観覧車1周で16人が死亡した怪事件の後編。朔也・リリテア・フィドとベルカは現場の洗い直しを進める中、怪しいフード姿の人物が実は被害者だったことが判明し捜査は急展開を迎える。フィドとベルカによる腹話術を交えた推理劇が場を和ませつつ、「不死身ってわけじゃないですよ、ただ生き返るってだけ」という朔也の一言が彼の特殊体質の本質を静かに浮かびあがらせる。真相解明の後、今回も恒例のリリテアの膝枕シーンで幕を閉じる。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「今週の”またころ”ヤバすぎた〜〜!!観覧車後編ずっと待ってたのに、冒頭から全力すぎて心臓もたないんだけど!?」
「わかる〜!!てかうちは冒頭のベルカちゃんの”えっほえっほ”で既に優勝してた。何やってもかわゆいんだよあのコ」
「……別に、ベルカのことは普通に見てただけだし」
「一応言っておくと、ベルカとフィドって高田憂希さんが1人2役でやってて。今回の腹話術シーンは実質3役くらいの収録だったはずなんだよね」
「え、フィドもベルカも声色ぜんぶ1人で!? それ神業じゃん、”推理しなきゃ えっほえっほ”って言ってる場合じゃない!!」
「腹話術シーンって朔也くんが間に挟まるから、うちそこの3人分の空気感の演出がめちゃくちゃ好きだったんだよね」
「高田憂希さんの演技は……まあ、良かった。それだけ」
「フィドが話せない分、ベルカが全部引き受けてる」
「えっ!? ことはそれ言われたら急に切なくなってきたんだけど!? 笑えるシーンだったのに!!」
「てかさ、今回フィドが朔也の体質を知ってるかどうかっていう話も出てきたよね。”不死身ってわけじゃないですよ、ただ生き返るってだけ”ってセリフ」
「あのセリフ、うちはさらっとしてるなって思ったらじわじわ重くて。朔也くんって”死ぬ”ことに慣れすぎてる感じが……」
「……慣れてるから折れないんじゃないの。そういうとこが」
「みお!? 今すごくいいこと言わなかった!?」
「言ってない。空耳」
「あと、怪しいフード姿の人が実は被害者だったっていう展開、原作ファンも”やられた”って言ってたよ。てにをは先生って伏線の使い方が上手いんだよね」
「そうそう! うちもフードの人が犯人だと思ってたから”え、被害者!?”って声出た。てかカプ的にも今週の朔也くんとリリテアの膝枕シーン、また最高だったんだけど」
「あの膝枕シーン毎回あるの絶対反則だよ! リリテアが”また殺されてしまったのですね、探偵様”って言うたびに世界が浄化される」
「タイトルごと、回収してる」
「あ゛ーーーことは〜〜! 一言でぜんぶ持っていかないで!! でもそれだ!!!」
「てかさ、うちリリテアと朔也くんのカプが尊すぎて言葉が出てこないんだけど。死んで蘇るたびに膝枕って、もう2人だけの儀式じゃん」
「……専用の儀式、ね。言い得て妙だとは思う」
「それより、EDの”リリテアの歌”って作詞作曲が原作者のてにをは先生本人なんだよね。だからリリテア目線の詞になってて、今回の話と重ねて聴くと刺さり方が違う」
「ちょっと待って今すぐ聴き直したい。てにをは先生が自ら書いてるって、それもう愛の塊すぎる……!」
「うちEDのたびに朔也くんとリリテアのこと考えて泣いてる。毎週!!」
「……毎週泣いてるの、なんか否定しづらい気がしなくもない。気がするだけだけど」
「死ぬたびに、迎えてもらえる」
「ことはあああ! それそれそれ! 今週の話ぜんぶそこに詰まってた!! なんで毎回一言で核心ついてくるの!?」
「来週の予告、ゆりうちゃん絡みになりそうだったよね。ゆりうちゃんの正体、原作では結構早めに動き始めるから、そろそろかも」
「ゆりうちゃんとリリテアが絡む展開も来てほしい〜! うちあの2人の関係性ももう全力で受け止める準備できてる」
「あかり、今週だけで何カプ推した」
「えっ数えてない。でも全部ほんものだよ?」
「それがあかりの強みだよね。全方位で世界が愛しい」
「みんな、大事にされてる」
「……うん」
「みおが”うん”って言った〜〜!! 今日の締めはみおでした!!!」
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第6話(2026年5月8日放送)
あらすじ
第6話「人食い観覧車の園・前編」。朔也とリリテアが訪れたのは、夕日に映える大観覧車を擁する謎めいた施設。弟子のゆりうも姿を現し、一見のどかな雰囲気の中にデリンジャーの影がちらつく。楽しげな日常の裏に緻密な罠が仕込まれ、閉じ込められた観覧車の中で今回も朔也に死の気配が忍び寄る、前後編の前編。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「今週の『またころ』!!タイトルが『人食い観覧車の園』って何!?意味わからなさすぎて最初から震えてたんだけど!!」
「うちも!!でもまずリリテアちゃんがシュークリーム買ってるだけで尊すぎたんだけど!?あの日常のふたりのペア感、完全にソウルメイトカプだよ!!」
「一応言っておくと今回から新章で、観覧車のある施設が舞台になるっぽい。原作だとこのエピソード読者評価がかなり高くて、トリックの見せ方が面白いって言われてる」
「……観覧車で殺されるとは読めなかった」
「だよね!?あとデリンジャーが声だけ出てきた瞬間ゾクっとした!前回のゆりうの引きからずっと気になってたのに、もう次の手が来てる感じ!!」
「ゆりうちゃんとデリンジャーの関係、じわじわ来てるよね!うちはもう弟子とその背後にある人の距離感が全部気になって仕方ない!!」
「…ゆりうは、ずっと笑ってた」
「えっことはが一番気づいてた!?どういうこと!?その笑顔が怖いってこと!?教えて!!」
「わかる。原作でも表情の演技が評価されてるポイントで、アニメの青山吉能さんの声も楽しそうなゆりうと素のゆりうで温度が微妙に違うって言われてる」
「……声の温度、って言葉、初めて腑に落ちた」
「みお覚えてる!!ちゃんと聞いてたじゃん!!」
「…たまたま耳に入っただけ」
「てかさ観覧車のシーン、夕日のカットがめちゃくちゃきれいじゃなかった!?あれ見た瞬間声出そうになった!!」
「よかった〜!うちね、あのカットで朔也くんがリリテアちゃんに何か言いかけてやめるやつがあったら秒で昇天してたと思う!!」
「一応言っておくと監督の直谷さん、情景カットに意味を持たせる演出が多い人で、今回の夕日と観覧車の構図は公式でもビジュアル使われてたくらい力入ってた」
「……光の入り方が、今回多かった気がする」
「みおこっそり全部見てる!!!」
「画面が明るかっただけ」
「…出口が、一度も映らなかった」
「えっ!?ことはそれどういう意味!!閉じ込められる伏線!?今回ずっと出口映さないようにしてたってこと!?」
「うち全然気づかなかった!!ことはの視点どこ見てるの!!てかそれ次回の朔也くんの死に方と絶対つながってるやつじゃん!!やば!!」
「一応言っておくと観覧車での密室トリックって原作でも読者がいちばん盛り上がったところで、アニメでその伏線を映像に仕込んでるとしたらかなりの誠実な脚本だと思う」
「……来週が、気になるとは言ってない」
「言ってるじゃんーー!!みおまったくごまかせてないよ!!うちは素直に言う、来週めちゃくちゃ楽しみ!!観覧車で二人だったら確実に感情が死ぬ!!」
「それより気になるのがOPのゆりう!普通に踊ってるのになんか目が離せないんだよね……あの子の笑顔がずるい!!」
「青山吉能さんって感情の振れ幅の演じ分けが本当にうまくて、ゆりうのOPでの表情と今回本性が出るシーンとで声の厚みが全然違うって話題になってた」
「…本性が出てても、かわいいんだよな」
「みおそれ素直すぎる!!!」
「…どっちも、本物のゆりう」
「えっことはまたすごいこと言った!!どっちも本物ってどういうこと!?それって朔也くんとの関係の答えにもなってくる感じ!?詳しく!!!」
「うちもそれ気になる!!もしかして弟子として慕う気持ちも全部ほんとで、だから余計に複雑っていうやつ!?そのカプ関係の奥深さがたまらん!早く来週になって!!」
「……次回も、みる」
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第5話「クーロンズ・ホテルの殺人鬼・後編」(2026年5月1日放送)
あらすじ
絶海の孤島に建つホテルで起きた連続殺人事件の後編。ゆりうのマネージャーの首が龍の口装飾にぴたりとはまるという衝撃の現場から幕を開け、さらに第二の被害者が炎で焼かれた状態で発見される。死に方の違いから単独犯説に疑問が生じる中、朔也は繰り返す死と蘇生を経ながら捜査を継続。疑いの目がゆりうへと向く緊迫した展開の末、リリテアと協力して真相の核心へと踏み込んでいく。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「今週のまたころ、頭が龍の口にジャストフィットしてたの何!? 笑えないのに笑ってしまった」
「うちもそこでお茶吹き出した!! ジャストすぎてかえって声出なくなるやつ」
「あれは……まあ、絵的にはインパクトある。あったとは思う。それだけ」
「一応言っておくと、ライデンフィルムって美術演出のこだわりが強いんだよね。あのカット、相当計算されてると思う」
「でも、怖い」
「えっことはが一言で全部言い切った!? たしかに笑ってる場合じゃなかった」
「ほんとだ怖い。でもうちはゆりうがリリテアにだけちょっと心開いてる感じで頭がいっぱいになって怖さ通り越した」
「は? どこで師弟ものにするの」
「素直じゃない先輩が後輩にだけ本音を見せてしまうやつ、尊さの純度が高すぎてうち泣きそうだった」
「リリテアって朔也が死ぬたびに膝枕してるじゃん!? あの子クールなのにそこだけ絶対感情出てるよね」
「膝枕は……助手として合理的な回復措置だと思うけど」
「みおちゃんそれ自分でわかって言ってるでしょ!!」
「……別に」
「てかさ、今回二人目の被害者が燃やされた状態で出てきたじゃん。死に方が違うから、単独犯じゃない可能性も全然あると思って」
「犯人が二人いる可能性があるってこと!? 頭がついていかない、でも聞いてるとなんか納得する」
「傷の向き、違った」
「えっことはちゃんそこまで見てたの!! わたしたちより絶対ちゃんと視聴してる」
「ことはちゃん天才……。て、そうなるとゆりうに疑いの目が向くシーンどうなるの? うちあそこ心臓がうるさかった」
「あの疑われ方は演出が”違います”って言ってるようなもので……まあ冷静に見ればわかる」
「一応言っておくと、ゆりうって原作だと”セブン・オールドメン”のひとりなんだよね。懲役999年。アニメはまだ匂わせ程度だけど」
「懲役999年!! 犯罪の規模がでかすぎて単位が崩壊してる」
「でもそんな人がベルカちゃんとキャッキャしてるの最高にかわいくて。うちそこ巻き戻したもん」
「何回巻き戻したの」
「4回。でも5回でもいける。ゆりうとベルカの関係性、カプ以前に人として宝」
「それより今週もニワトリ出てきてたの気になった。毎話なにかしら鳥がいる法則ない?」
「全然気づいてなかった! さきって本当に見てるね……」
「来週も、死ぬね」
「そうなんだけど! なぜかそれが安心感になってきてる自分がいる。成長なのかな慣れなのかな」
「死ぬたびにリリテアの膝枕があると思うと、むしろ来週が楽しみになってきた」
「……来週も見るから」
「みおちゃんそれ今日一番正直な感想!! うちも来週待ちきれない~!」
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第4話「クーロンズ・ホテルの殺人鬼・前編」(2026年4月24日放送)
あらすじ
新たな依頼を受けた朔也とリリテアは、九龍城砦をモデルにした迷宮のような「クーロンズ・ホテル」へ潜入捜査に乗り出す。水漏れする部屋で濡れたリリテアに朔也が無邪気に触れ「柔らかい」と口走り、「一番気持ち悪い」と切り捨てられる場面も。ホテルの主人の愛らしい娘ルッシオッラと謎めいたウルスナの関係が浮かび上がるなか、写真家のハービーが密室で遺体となって発見される。弟子のゆりうとベルカが可愛らしく掛け合う場面も見せ場を作り、前編は犯人不明・謎山積みのまま意味深な引きで幕を閉じる。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「クーロンズ・ホテル回!! 開幕から水漏れしてて笑ってたらリリテアちゃんが濡れてて、それどころじゃなくなった」
「うちもう最初の30秒でテンション天元突破したんだけど!? リリテアちゃんの下着姿が尊すぎてその辺の少女漫画より尊い」
「……あの演出は別に普通だった」
「画面から目が離せなくなってたじゃん!!」
「……なってない」
「一応言っておくと、朔也が『太もも、柔らかいね』って言い出したのが問題で。リリテアの『一番気持ち悪い』はあそこへの返しなんだよね。若山詩音さんの間が絶妙すぎた」
「『一番気持ち悪い』が最大の愛情表現になってるの!! うちが一番求めてたやつこれじゃん!? 朔也くん天才か?」
「…罵倒でしか、距離を詰められない」
「えっ!? ことはが全部わかってる!? それがこの二人の関係の全部じゃん!!」
「……否定できない。ちょっとだけ」
「みおちゃんのその『ちょっとだけ』が一番正直なんだよね!? うち知ってる!!」
「うるさい」
「あとクーロンズ・ホテルって九龍城砦がモデルだよね。ライデンフィルムの美術がすごくて、廊下の圧迫感と壁のごちゃつき方がほんとに香港の迷宮っぽかった。実況で『九龍ジェネリックロマンス』って言ってる人いて笑ったけど、わかる」
「全然気づかなかった! でもあの廊下の狭さ、確かに独特の息苦しさがあったよね」
「てかさゆりうちゃんとベルカちゃんがキャッキャしてる場面!! あそこ可愛さが渋滞しすぎてうち呼吸を忘れた」
「……あれは確かに良かった。ちょっとだけじゃなく」
「みおが自分からちょっとだけじゃなかった!! 進歩!!」
「一応言っておくとゆりうって実はセブン・オールドメンのひとりで、本名Y・デリンジャーなんだよね。弟子入りしてる朔也はまだ知らなくて、あの仲良し場面の裏に緊張感が積まれてる構造になってる」
「えっ弟子が正体隠してたの!? それ朔也くんいつ気づくの!? 気になりすぎて来週が遠い」
「うちはまずリリテア×朔也の膝枕を毎週全力で受け取っているので他のことは二の次なんだけど! でもゆりう×ベルカも美味しすぎる、二カプ同時摂取は心臓に悪い」
「…どの二人も、守ってる側が守られてる」
「えっことはが今回一番深いこと言った!? リリテアちゃんも表面上は朔也を守ってるけど、あの膝枕って……!!」
「そう!! 膝枕してるほうが一番泣いてるんだよこの関係!! うちわかってる!!」
「……そういう話だったなら、ちゃんと見ておいてよかった」
「それよりルッシオッラちゃんだけカタコトなのも意図的だと思って。他の人はみんな普通に話してるのに一人だけ言い回しが引っかかる。伏線か、それとも設定上の理由があるか」
「言われてみたらそうだった! 可愛い子なのに何か抱えてそうな感じがしてたの、それか!」
「うちはルッシオッラちゃんの可愛さに5秒でやられてたからカタコトまで聞いてなかった……反省」
「謎の組み立て方は上手い。写真家のハービーがやられた密室、まだ何も説明されてないし」
「…遺体が見つかったとき、全員の顔に驚きがなかった」
「えっ!? 言われてみたら確かに!! あれって全員が何か知ってるってこと!? ことはなんで気づいてるの!?」
「脚本が井上美緒さんで、シリーズ構成も兼ねてるんだよね。あの前編ラストの引き方、情報を出し惜しみする加減が絶妙で来週が本当に遠い」
「来週は絶対また膝枕あるよね!? うちそこだけで生きていける!!」
「……来週まで待てない、とは言ってない。言ってないけど」
「全員来週が待ち遠しいじゃん!! みんなで一緒に待とう!!」
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第3話(2026年4月17日放送)
あらすじ
突然の嵐で船が沈没し、絶海の孤島へ漂着した朔也とリリテア。島にそびえる洋館には、カタコトの日本語を話す少女ルシオッラや領主一族が住まう。セイレーンの伝説が息づく孤島で、写真家ハービーが奇妙な死を遂げる。弟子コンビとして距離を縮めるゆりうとベルカ、謎めいた置き手紙、そして不穏な影が差すドミトリ。孤島ミステリーが幕を開ける。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「ルシオッラちゃんがかわいすぎてどうしよう……孤島の洋館に住んでる女の子って時点でもうずるい」
「てか今週うちが一番やばかったのってゆりうちゃんとベルカちゃんのキャッキャシーンなんだけど!? ふたりの距離感が弟子コンビすぎて尊いんだが!?」
「べ、別にあそこは弟子同士がじゃれてるだけじゃん。普通のシーンでしょ」
「みお今ちゃんと目で追ってたじゃん!!」
「……たまたま」
「たまたまじゃない顔してた〜〜!!」
「一応言っておくと今回の舞台、絶海の孤島に洋館・画廊・セイレーン伝説ってミステリーのお約束が全部そろってるんだよね。原作ファンも『お手本すぎる』って言ってたくらい」
「確かに! 最初に船が唐突に沈没するのちょっと笑ったけど、着いたら雰囲気バッチリで全部許した」
「沈むところから始まるのに、島には光しかなかった」
「えっことは今3話の全部を一言で言い切った!?」
「ほんとだ……沈没→漂流→洋館って絶望ルートなのに画面がずっと明るいんだよね。ルシオッラちゃんのおかげかな」
「ルシオッラがカタコトなのって演出なのかな……ってちょっと気になっただけ」
「それ原作読んでた人も引っかかってるみたい。領主の中でルシオッラだけ言語が違って、意図的だって考察もXで出てて」
「伏線!? あのかわいい顔して伏線担当なの!? ずるすぎる!!」
「てかさ〜! リリテアがルシオッラちゃんに完全にやられてるのわかった? あのほわっとした顔、うちが見たかったやつじゃん」
「リリテアが子どもに懐かれてるシーン、まあ……悪くはなかった、けど」
「みおがじわじわ認めてきてる〜〜!!」
「うるさい」
「あと今回ハービーっていう写真家が殺されるんだけど、死に方が『奇妙』ってXで話題になってて。原作勢は『あそこ再現するんだ』って盛り上がってたよ」
「確かに死に方がちょっと変だった……普通の殺人じゃない感じがして、見てて背筋がぞわっとした」
「セイレーンの伝説と、あの死に方は繋がってると思う」
「えっことはもう答え見えてる感じなんだけど!? 先に教えてくれていいんだけど!?」
「それより〜! ドミトリくんが去り際に死亡フラグ全開だったんだけど、うちあのシーン手が震えた」
「フラグの立て方が教科書みたいで……ちょっと心配になった、けど、別に感情移入したわけじゃ」
「みお心配してる!!!!」
「一応言っておくとドミトリくんとウルスナさんの関係、まだ全然明かされてないんだよね。4話でそこが動くかもって感じがする」
「ウルスナさんとルシオッラちゃんの関係も気になるし、来週情報量多すぎない!? 心の準備が追いつかない」
「うちはベルカちゃんとゆりうちゃんが来週もふたりでいてくれれば全部許せる」
「……わたしも、そこは気になってる」
「ふたりがそばにいると、朔也の表情が変わる」
「ことはーーー!! 今週いちばん大事なことを最後に言わないで!! もう一回見てくる!!」
「うちも!! 来週まで気になりすぎてもたないやつ!!」
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第2話「クイーン・アイリィ号殺人事件・後編」(2026年4月10日放送)
あらすじ
豪華客船クイーン・アイリィ号が嵐で沈没し、絶海の孤島の洋館へと漂着した朔也とリリテア。セイレーンの伝説が残る孤島で写真家が殺害され、謎のピエロに刺された朔也はまたも命を落とす。目覚めるとリリテアの膝の上。弟子入り志願のゆりうとベルカが距離を縮める一方、領主の娘ルシオッラのカタコトな言葉に不穏な影が漂い始める。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「豪華客船が嵐でいきなり沈む!? 開幕1分で!? 前回あんだけ賑やかだったのに!!」
「まあ……展開が早いのは、別に悪くないし」
「でもうち、波に飛び込むとき朔也くんとリリテアが肩ぶつかってたの見逃さなかったから!! あそこで既にポイント加算されてた」
「一応言っておくと、絶海の孤島・洋館・華麗な一族・セイレーンの伝説って、ミステリーの黄金演出を全部つめこんでるんだよね。監督の直谷さん、絶対わかってやってる」
「お約束が、好き」
「えっ ことはが一番素直だった!? そっちが正解だった!?」
「……安心感はある。それだけ」
「てかさ〜ルシオッラちゃんの可愛さ、うち開幕3秒で撃ち抜かれたんだけど!? 領主の娘で、あのふわふわ感、ズルすぎない?」
「わかる!ゆりうさんがルシオッラちゃんに全力でメロメロになってたの、見てて全部わかった。守りたくなる気持ちが画面から溢れてた」
「ゆりうとベルカ、どっちも高田憂希さんが演じてるんだよね。2役なのに声の使い分けがすごくて、弟子同士のシーンが余計に贅沢に感じた」
「ベルカのドジっぷり、笑いたくなかったのに笑ったし。それだけ」
「みおみお絶対ベルカちゃんのこと好きじゃん!! うちはゆりうさんとベルカちゃんの二人、弟子同士で距離縮まってくの、全力で応援してるから」
「師匠なしで、成立してた」
「えっ ことはがあの二人の関係性を一言で完璧に言い当てた!? そういうこと!?」
「あとさ、ドミトリくんがわかりやすい死亡フラグ立てて去っていったの、あれ放送中みんな同時に気づいてたと思う」
「あのシーン、『あ、この人次のターゲットだ』って画面の前で全員思ったやつ!! 様式美すぎる」
「それより謎ピエロ!! うちあのコスチューム、誰なのかまだ全然わからないんだけど。ナイフ持ったピエロって何!?」
「ピエロのくせに動きが速すぎて……ちょっとびっくりしたけど、別に怖くはなかったし」
「一応言っておくと、ルシオッラだけ言葉がカタコトっぽいの、気になってて。外来者だからなのか、それとも別の理由があるのか、原作勢もここは匂わせてたみたい」
「言葉の端が、違う」
「えっ ことはもうそこまで読んでたの!? わたしそのシーンで気づけてなかった!!」
「……さっきからことはの精度が怖い」
「それよりリリテアの膝枕シーン!!! うちあそこ声出た。死んで目を覚ましたら膝の上って、どんな幸せな探偵人生なの」
「『また殺されてしまったのですね、探偵様』ってあのセリフ、毎回タイトル回収してくれるの最高!! 何度聞いても気持ちいい」
「リリテアが膝枕しながら全然動揺してない顔してるのに、指先だけ少し力が入ってた……気がした。気のせいかもだけど」
「みおみおそんな細かいとこまで見てたの!?!? うちもう今日からみおみおとの感性が尊い」
「よ、読みすぎ……たまたま目に入っただけだし」
「ライデンフィルム、あの蘇生シーンだけ色温度落としてたんだよね。美術の根本さんと撮影の山本さんのコンビ、演出の解像度が高い」
「死んでも、戻ってくる」
「えっ ことはが今このアニメの全部を一言で言った!? それが全てだわ!!!」
「次回もどうせ死ぬじゃないですか。うち来週もそれ込みで楽しみすぎる」
「……次回も、見るし」
「みおがいちばんいいオチつけてくれた!! ありがとうみお!!」
第1話「クイーン・アイリィ号殺人事件・前編」(2026年4月3日放送)
あらすじ
豪華客船クイーン・アイリィ号への潜入捜査に向かった高校生探偵・追月朔也は、今回も事件の渦中で命を落とす。しかし特殊体質によって時間が巻き戻り、助手リリテアの膝枕で目を覚ます。浮気調査や猫探しといった地味な依頼をこなす日常を描きながら、新人女優・灰ヶ峰ゆりうが探偵役の役作りを理由に朔也への弟子入りを申し出る。被害者兼探偵として命がけで事件に挑む、掟破りのミステリーが幕を開ける。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「タイプライターでタイトルが出てくるやつ!!ルパンみたいでかっこよすぎてちょっと待って!!!」
「……べつに、普通じゃない」
「一応言っておくと、監督が直谷たかしで演出へのこだわりある人なんだよね。制作ライデンフィルムだから画面の質感も信頼できる」
「てかアバンのリリテアちゃんの膝枕!!うち最初の30秒でもう完全にやられたんだけど!?」
「……殺されることが、日常になってる」
「えっことはが一番こわいこと言ってる!?でもそれが全部なんだよね!?」
「……そうじゃなくて、それがこの話の面白いとこでしょ」
「朔也くんが死んで目が覚めたらリリテアちゃんが膝枕してるって!!あれ絶対タイミング合わせてるじゃん!!リリテアちゃんが自分で!!!」
「そう!!死ぬ→蘇生→膝枕ってどんなルーティンなの!?尊さの密度が高すぎてうちの語彙が全部蒸発した」
「……介護みたいなもんでしょ、あれは」
「リリテアって動揺すると口調が子どもっぽくなるって原作設定があるんだよね。アニメでもそこ丁寧に拾ってて」
「………子どもっぽい口調になるとこ、ちょっと……まあ、よかった、けど」
「み!お!ちゃん!?!?今それ完全にときめいてたじゃん!?」
「…………してない」
「てかゆりうちゃんの登場シーン!新人女優って設定なのに存在感が爆発してた!!」
「ゆりうちゃん、声が青山吉能さんで探偵役の役作りのために朔也に弟子入りするんだよね。一応言っておくと原作だとちゃんと正体があるキャラで」
「正体!?!?てことは今後のゆりうちゃんと朔也くんのシーン全部フラグになるやつ!?うちのアンテナが音立てて全開になった」
「弟子、っていう距離が、いい」
「えっことはがまた一番わかるとこ言った!?そうなの!!その距離感なの!!!」
「……そういう、教える側と学ぶ側の関係性、嫌いじゃない」
「み!お!ちゃ!ん!今絶対すきって言いかけたじゃん!うちには聞こえてたからね!?」
「…………言ってない」
「あとOPが多次元制御機構よだかの『スターダスト・エウレカ』で、作詞作曲が林直大なんだよね。雰囲気の合わせ方が絶妙だった」
「OP流れた瞬間に『あっわたしこれ好きなやつだ』ってわかった!!映像もおしゃれで!!!」
「タイトルが、最後に落ちてくる」
「えっそれがかっこいいの全部じゃん!!ことはに言語化してもらって初めて気づいた!!!」
「それより次回!また朔也くん死ぬの確定じゃん!でも死んでもリリテアちゃんが待ってるってわかってるの、これ世界で一番安心できる関係じゃない?」
「…………来週も、まあ、見るけど」
「2クール予定って話もあるから、ゆりうちゃんの正体とか伏線の回収まで描いてくれそうで楽しみだね」
「2クールあればカプの解像度もっと上がるじゃん!!うちの推しカプ、まだ1話目なのに既にすごい……これ長期戦になる予感しかない!!」
配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ | |
| Amazonプライムビデオ | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ | |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | × | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ |
| U-NEXT | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ | |
| DMM TV | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ | |
| Netflix | × | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ |
| Hulu | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ | |
| Disney+ | × | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
よくある質問
まとめ
『また殺されてしまったのですね、探偵様』は、ABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Huluの5サービスで視聴可能です。見逃し配信にも対応しているサービスが揃っているため、放送後もじっくり楽しめます。複数のサービスに加入している方は、それぞれの配信スケジュールを確認してお好みのプラットフォームで視聴してください。
