メタルファイト ベイブレード~爆~

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2010メタルファイト ベイブレード~爆~

メタルファイト ベイブレード~爆~

★ 3.5 / 5.0冒険コメディスポーツ
放送年2010年
フォーマットTVアニメ
話数51話
原作漫画
制作Tatsunoko Production

銀河がリュウガと彼のダークベイ「ライドラーゴ」を倒し、バトルブレーダーズチャンピオンシップの優勝者となる。この知らせが広がると、世界中のブレーダーたちが銀河を倒し、最強ブレーダーの座を奪おうと名乗りを上げる。リョウが統括するWBBAは、各国の代表選手が競う世界大会を開催することを決定する。

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

銀河がリュウガとダークベイ「ライドラーゴ」を破り、バトルブレーダーズチャンピオンシップを制した後の物語です。最強ブレーダーの称号を手にした銀河を倒そうと、世界中のブレーダーたちが次々と名乗りを上げます。リョウが率いるWBBAは、各国の代表選手が頂点を争う世界大会の開催を決定。銀河は仲間とともに日本代表チームを結成し、世界の強豪たちとのハイレベルなベイバトルへと挑んでいきます。新たなライバルや強敵との出会いを通して、ブレーダーとしてさらなる成長を遂げる姿が描かれます。

みどころ・魅力

① 国内から世界へ──スケールアップしたバトル

前作で日本一を決めた物語から一転、本作の舞台は世界大会へと広がります。各国の代表チームが激突するチーム戦が軸となり、個人技だけでなく連携や戦略も勝敗を左右します。スケールの大きな展開が、シリーズに新たな熱量を加えています。

② 個性豊かな各国代表ブレーダーたち

中国・アメリカなど、世界各地から集まる代表ブレーダーたちが続々と登場します。それぞれ異なる戦闘スタイルや背景を持ち、銀河たちの前に立ちはだかります。敵味方を問わず魅力的なキャラクターが多く、ライバルとの関係性の変化も見どころです。

③ 進化したベイと必殺技の迫力

新世代のメタルベイが登場し、バトルの演出はさらにパワーアップしています。回転と回転がぶつかり合うスピード感、必殺技が炸裂する瞬間の爽快感は本作ならでは。バトルアニメとしての完成度が一段と高まっています。

キャスト・声優一覧

天童遊
天童遊
メイン
›
名塚佳織
天野まどか
天野まどか
メイン
›
真堂圭
大鳥翼
大鳥翼
メイン
›
入野自由
鋼銀河
鋼銀河
メイン
›
金田アキ
盾神キョウヤ
盾神キョウヤ
メイン
›
日野聡
角谷 正宗
角谷 正宗
メイン
›
三瓶由布子
湯宮ケンタ
湯宮ケンタ
サブ
›
加藤英美里
竜牙
竜牙
サブ
›
津田健次郎
鋼流星
鋼流星
サブ
›
速水奨
ダミアン・ハート
ダミアン・ハート
サブ
›
朴璐美
ブレーダーDJ
ブレーダーDJ
サブ
›
杉山紀彰
花輪ベンケイ
花輪ベンケイ
サブ
›
三宅健太

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スタッフ

監督杉島邦久
シリーズ構成長谷川勝己
キャラクターデザイン長森佳容
OPYU+KI「Galaxy Heart」
OPノア「SPINNING THE WORLD」
ED踊場ソウル「大空を越えてゆけ」

関連作品

アニメ

トレーラー・MV

▲ 公式トレーラー(公式YouTube)

OP・ED

OP

ED

感想・評価

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

ベイブレードという名前は知っていた。コマを回してぶつける、あれだ。ただ、タイトルの「爆」が最後まで謎だった。爆発するのか、爆熱なのか、勢いだけの飾りなのか。どうせ玩具の販促アニメだろうと高をくくって一話を流し見していたら、思っていたより画面の温度が高い。金属が削れる火花、コマが弾かれる瞬間の重い音、実況の声量。背景作業のつもりが、気づくと手が止まっていた。2回目に見たとき、頂点に立ったはずの銀河がどこか嬉しそうじゃないことに気づいて、そこから作品の見え方が変わった。爆の意味は結局よくわからないままだが、まあ、わからなくても困らない。

頂点に立った瞬間、世界中が自分を倒しに来るという話

この作品、入口はわかりやすいスポーツものの顔をしている。リュウガとダークベイを退け、バトルブレーダーズを制した銀河が主人公。普通なら、ここで一区切りの達成感が来る。ところがその知らせが世界に広がると、各国のブレーダーが「あいつを倒せば最強になれる」と一斉に名乗りを上げる。リョウ率いるWBBAは世界大会の開催を決め、物語は勝者を起点に再び動き出す。つまりこの「爆」が描くのは、勝つことそのものではなく、勝った後に背負わされる的(まと)の話だ。頂点に立つというのは、全方位から狙われる椅子に座るのと同じで、勝者には休む場所がない。単なる勝ち上がりの爽快劇に見せかけて、実際は「最強の座は安住の地ではない」という、わりと残酷な構造をしている。だからこそ銀河の戦いは一戦ごとに重くなっていくし、ライバルたちも「倒したい」以上に「あの場所がどんなものか確かめたい」という顔をしている。コマを回すという単純な競技に、地位と孤独の話を乗せてくる。子ども向けと侮っていた一回目の自分を、二回目の自分が小突きたくなった。

特に刺さったシーン

やはり銀河とキョウヤがぶつかる場面だ。日野聡が演じる盾神キョウヤの、噛みつくような低音がいい。負けず嫌いが声の芯まで通っていて、勝ちにこだわる理由が台詞より先に伝わってくる。コマとコマが正面から噛み合って金属音が一段跳ね上がる瞬間、思わず画面に顔を近づけた。津田健次郎の竜牙が放つ独特の圧、速水奨の鋼流星が場を締める重み、名塚佳織の天童遊が緊張をほどく軽さ、入野自由の大鳥翼が見せる切り替えの速さ——脇を固める声が一人ずつ手触りを持っているから、コマが回っているだけの画なのに人の物語として見られる。終盤の競り合いで、勝者の銀河がほっとした顔をしないところに、また少しやられた。

読んで見たくなったら——『メタルファイト ベイブレード~爆~』はU-NEXTで視聴できる(31日間無料)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • 競技ものの「勝った後どうなるか」まで見たい人
  • 金属のぶつかる音や火花の描写など、細部の作り込みに反応する人
  • 玩具発のアニメを侮らず、構造の面白さを拾いに行ける人
  • ライバルキャラの声の演技に重きを置く人

合わない人

  • 毎話の勝敗フォーマットが続くと飽きてしまう人
  • コマ対戦という題材自体にどうしても乗れない人
  • 主人公が一直線に無双していく爽快さだけを求める人

次に見るなら

コマからコマへ、競技そのものの進化を追いたいならベイブレードバーストへ。世代が変わっても「最強の座を巡る重さ」は地続きで、見比べると本作の立ち位置がよくわかる。 玩具を競技に昇華させる熱が好きなら爆走兄弟レッツ&ゴー!!。回すか走らせるかの違いだけで、改造と勝負への向き合い方は驚くほど似ている。 勝者が次々と挑戦者を迎え撃つ構造に惹かれたなら遊☆戯☆王デュエルモンスターズもおすすめ。盤上の一手に地位と誇りを乗せていく感触が近い。

配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ×¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ×¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア×¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV×¥550(税込)14日間6,300+
Netflix×¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu×¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+×¥1,250〜(税込)なし500+
「メタルファイト ベイブレード~爆~」は、配信サービスのU-NEXTで視聴することができます。世界大会編の熱いベイバトルをまとめて楽しみたい方は、U-NEXTをチェックしてみてください。お使いの環境で快適に視聴できる配信先として活用できます。

よくある質問

Q. 「メタルファイト ベイブレード~爆~」はどこで配信されていますか?
A. U-NEXTで視聴可能です。世界大会を舞台にした本シリーズをまとめて楽しみたい方は、U-NEXTをご確認ください。
Q. 前作を観ていなくても楽しめますか?
A. 本作は前作の続きにあたる物語ですが、世界大会という新たな舞台から始まるため初めての方でも入りやすい構成です。前作を観ているとより深く楽しめます。
Q. どんなジャンルのアニメですか?
A. 冒険・コメディ・スポーツの要素を併せ持つTVアニメです。ベイブレードを使ったバトルを軸に、仲間との絆や成長が描かれます。
Q. いつ放送されたアニメですか?
A. 2010年に放送されたTVアニメです。メタルファイト ベイブレードシリーズの世界大会編にあたる作品です。

まとめ

「メタルファイト ベイブレード~爆~」は、配信サービスのU-NEXTで視聴することができます。世界大会編の熱いベイバトルをまとめて楽しみたい方は、U-NEXTをチェックしてみてください。お使いの環境で快適に視聴できる配信先として活用できます。

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この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

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