ぬるぺた ドキッ♥ ぬるぬるぺたぺた! 水着だらけのお姉ちゃん大会!

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2020ぬるぺた ドキッ♥ ぬるぬるぺたぺた! 水着だらけのお姉ちゃん大会!

ぬるぺた ドキッ♥ ぬるぬるぺたぺた! 水着だらけのお姉ちゃん大会!

★ 2.6 / 5.0コメディセクシーSF
放送年2020年
フォーマットOVA
話数1話
原作オリジナル
制作Shin-Ei Animation

ヌルとペタが変な多国籍プロレスマッチに巻き込まれる。姉妹は異なる次元の自分たちと戦うことができるのか?別次元のペタたちは実際に料理ができるのか?レフェリーはこの不正行為をいつになったら止めるのか?

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

ヌルとペタの姉妹が、突如として奇妙な多国籍プロレスマッチに巻き込まれる。対戦相手は異次元から召喚された「もう一人の自分たち」。次元違いの自分と戦うことになった姉妹の行方は?別次元のペタたちは本当に料理が得意なのか?そしてルール無用の戦いを裁くレフェリーはいつ不正を止めるのか――カオス全開のバトル&コメディが展開する。

みどころ・魅力

① 次元を超えた”自分との対決”というシュールな設定

「異次元の自分と戦う」という突拍子もない発想をプロレスで具現化した本作は、SF要素とドタバタコメディを独自にブレンド。同じキャラクターが複数登場するカオスな展開は、ぬるぺたシリーズならではのユニークな笑いを生み出しています。

② 水着×プロレスのはちゃめちゃバトル

多国籍プロレスという舞台設定のもと、個性豊かなキャラクターたちが水着姿でぶつかり合う。セクシーさとコミカルなアクションが融合したバトルシーンは、シリーズのファンはもちろん、初見でも楽しめるエンターテインメントに仕上がっています。

③ 「レフェリーは何をしているのか」問題から生まれるコメディ

不正行為が横行するにもかかわらず試合を止めないレフェリーの存在が、本作のコメディ的な核心のひとつ。ルール崩壊寸前の試合進行がテンポよく描かれ、笑いと混乱が積み重なる構成が光ります。

キャスト・声優一覧

ぺた
ぺた
メイン
上田麗奈
ぬる
ぬる
メイン
和氣あず未

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スタッフ

監督小倉宏文
原作はと
原案キャラデザ竹嶋えく
キャラクターデザイン板倉健

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アニメ

感想・評価

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

タイトルを見た瞬間に全部わかる。「ぬるぬるぺたぺた」「水着だらけ」「お姉ちゃん大会」。これ以上の説明が必要な人類がいるとしたら、その人はそもそもこの作品を見ない側の人間だ。

「ぬるぺた」はTVシリーズを先に見ていた。あのゆるい日常コメディの延長線上にあるOVAとして手を出したわけだが、どう考えてもTVシリーズ本編の「補完」ではなく「外伝」どころか「番外地」だった。スタッフが「やりたかったことをやった」感が全編に漂っていて、2回目に見たときはむしろそのふっきれ方が清々しく見えた。

コアファン向け、というより、シリーズへの愛着がないと笑えないギャグが随所にある。TVシリーズを見ていない状態でいきなりこれを見ても、多分「何を見せられているんだろう」で終わる。

「自分の別バージョン」と戦う羽目になる話は、たいてい自己肯定の話だ

多国籍プロレスマッチに異次元の自分たちが登場する、という設定だけ取り出すと完全にSFコメディなのだが、このシリーズが一貫して持っているのは「別の自分と比較されるときの居心地の悪さ」みたいなものだと思っている。

異次元のペタたちは「料理ができる」という設定で登場する。元のペタはできないのかどうかは本編を見てほしいが、「できる自分」と「できない自分」が同じ土俵に立つ構図は、笑いに包まれていても結構エグい。自分より有能なバージョンの自分が存在しうる世界で、どう「今の自分」でいるか、という問いは、ふつうのSFが真面目に扱うテーマだ。

このOVAはそれをプロレスとお色気コメディに全力で溶かしているので、観ているあいだはそんなことを考えないのだけれど、終わってから「あ、そういうことだったのかも」となる余韻がある。単なるファンサービス映像として作られているのは間違いないし、そう割り切って見てまったく問題ない。ただ、ぬるとペタがそれぞれ「異次元の自分」と向き合うシーンには、わずかだが芯がある。

上田麗奈が演じるぺたの声は、TVシリーズからずっと「感情の振れ幅を小さくしたまま情報量を出す」芝居で、このOVAでもその方針は変わらない。騒がしい状況のなかで声だけが静かに浮いている、あの感覚。和氣あず未のぬるは逆に状況に巻き込まれていく側の温度感で、ふたりの対比がコメディとして機能しながら、キャラクターの芯を保っている。

特に刺さったシーン

プロレスマッチの審判が明らかに不正を見て見ぬふりをし続けるくだり。「レフェリーはいつになったら止めるのか」というあらすじの一文がそのまま映像になっている箇所で、ルール上なにかできるはずの存在が何もしないというギャグは、ちゃんと積み重ねないと笑えないのだが、このOVAは尺の使い方が地味にうまくて、じわじわと限界まで引っ張る。

異次元ペタの「料理シーン」も、和氣あず未のリアクション芝居が光る。「できる側の自分を目撃する」という状況で出る、あの微妙な間。笑いとして処理されているが、ここの演技は一度止めて聞き直した。感情を説明しない芝居の使い方として、短尺OVAにしては贅沢な仕事だと思った。

読んで見たくなったら——『ぬるぺた ドキッ♥ ぬるぬるぺたぺた! 水着だらけのお姉ちゃん大会!』はdアニメストアで視聴できる(31日間無料)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • TVシリーズ「ぬるぺた」を最後まで見ていて、ぬるとぺたのことが普通に好きな人
  • お色気×コメディの組み合わせに免疫があり、テンション低めのギャグが好きな人
  • 上田麗奈和氣あず未の演技目当てで短尺作品を漁っている人
  • SF設定を笑いに使うことへの抵抗がない人

合わない人

  • TVシリーズ未視聴でいきなり見ようとしている人(キャラへの愛着なしには刺さらない)
  • お色気要素が一切不要・不快という人(タイトルの時点でわかるとは思うが)
  • ストーリーの整合性やオチの明確さを求めている人

次に見るなら

じゃんぐる♪じゃんぐる! OVAのような「本編後のファンサービス特化短編」が好きなら、同系統のOVA作品を芋づる式に掘っていくのが正直いちばん合っている。スタッフが「やりたいことをやった」結果として生まれる尺感と温度感は、本編補完型OVAとはまったく別物だ。

ゆるゆり♪♪ OVA——日常×コメディ×女の子複数人のゆるい関係性が軸の作品で、テンションの低さとギャグの間の取り方が近い。お色気度合いはこちらのほうが控えめだが、「好きなキャラとの時間を楽しむ」という見方が合う人には刺さる。

いもうとぱらだいす!——SF要素はないが、お色気コメディとしての振り切り方が似ている。「タイトルで全部わかる」系の作品が好きなら、同じ棚に並べて損はない。

配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ×¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT×¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV×¥550(税込)14日間6,300+
Netflix¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+¥1,250〜(税込)なし500+

『ぬるぺた ドキッ♥ ぬるぬるぺたぺた! 水着だらけのお姉ちゃん大会!』は、dアニメストアで視聴できます。ぬるぺたシリーズのファンはもちろん、シュールなコメディや個性的なキャラクターが好きな方にもおすすめの作品です。ぜひdアニメストアでチェックしてみてください。

よくある質問

Q. 『ぬるぺた ドキッ♥ ぬるぬるぺたぺた!』はどこで見られますか?
A. dアニメストアで視聴できます。dアニメストアはdポイントも使えるアニメ専門サービスで、ぬるぺたシリーズ作品をまとめてチェックするのにも便利です。
Q. ぬるぺたシリーズを初めて見る人でも楽しめますか?
A. キャラクターの個性やテンポのよいコメディが中心のため、シリーズ未経験でも十分楽しめる内容です。ただしキャラクターへの愛着が増すよう、できれば前作から順に視聴するのがおすすめです。
Q. 本作のジャンルはどんな作品ですか?
A. コメディ・セクシー・SFのミックス作品です。異次元キャラクターとのプロレスバトルというシュールな設定のもと、笑いとアクションが詰まったOVAとなっています。
Q. 本作はいつ公開されましたか?
A. 2020年に公開されたOVA作品です。ぬるぺたシリーズのスピンオフ的な位置づけとして制作されており、水着テーマのバトルコメディを楽しめる一作となっています。

まとめ

『ぬるぺた ドキッ♥ ぬるぬるぺたぺた! 水着だらけのお姉ちゃん大会!』は、dアニメストアで視聴できます。ぬるぺたシリーズのファンはもちろん、シュールなコメディや個性的なキャラクターが好きな方にもおすすめの作品です。ぜひdアニメストアでチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

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