ただいま、おじゃまされます!

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2026ただいま、おじゃまされます!

ただいま、おじゃまされます!

★ 3.0 / 5.0コメディラブコメ
放送年2026年
フォーマットTVアニメ
原作漫画
制作Tatsunoko Production

24歳の一人暮らしOL・凛子は隠れオタク。ある日、彼女の部屋の壁に穴が開き、隣の二つの部屋とつながってしまう。左隣には凛子に甘い謎の男、右隣には暴力的な傾向を持つ謎の男が住んでいた。二人の男に翻弄される凛子の運命は—。

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

24歳の一人暮らしOL・凛子は、人に知られたくない隠れオタク。ある日、突然部屋の壁に穴が開き、左右の隣室とつながってしまうという非常事態が発生する。左隣には何かと凛子に甘く接する謎めいた男、右隣には荒々しい一面を持つ謎の男が住んでいた。プライベートを守りたい凛子だが、個性的すぎる二人の男に日常をかき乱されていく。壁一枚隔てた”距離ゼロ”の生活が、凛子の運命を思わぬ方向へと動かしていく。

みどころ・魅力

① 壁ひとつで生まれる”距離ゼロ”のドキドキ感

隣室とつながった壁穴という突拍子もない設定が、ラブコメならではの近距離感を生み出している。物理的にも心理的にも逃げ場のない状況で繰り広げられる凛子と二人の男のやり取りは、思わず身を乗り出してしまうほどのテンポ感と緊張感を持つ。

② 正反対な二人の男と三角関係的な構図

甘やかし系と強引系という対照的なキャラクターを左右に配置した構成が絶妙。それぞれのアプローチが凛子の感情を異なる方向に揺さぶり、どちらとどうなるのかという展開への期待感がストーリーを牽引する。視聴者それぞれに”推し”が生まれやすいキャラクター設計も見どころ。

③ 隠れオタクという等身大のヒロイン像

凛子は社会人として普通に働きながら、オタク趣味を隠して生きるリアルな女性像として描かれている。素の自分をさらけ出せない葛藤や、思いがけず素顔を知られていく過程が共感を呼び、単なるラブコメを超えた人間ドラマとしての深みを与えている。

キャスト・声優一覧

仲間凛子
仲間凛子
メイン
花澤香菜
佐槻鏡斗
佐槻鏡斗
メイン
石川界人
右沙田春真
右沙田春真
メイン
石谷春貴
小木紫苑
小木紫苑
サブ
富田美憂
右沙田真央
右沙田真央
サブ
諸星すみれ
高峯葉月
高峯葉月
サブ
杉山里穂
誉田杏
誉田杏
サブ
小林千晃

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スタッフ

監督いまざきいつき
シリーズ構成いまざきいつき
キャラクターデザイン菊地しゅんすけ
OP超特急「C’est la vie」
ED『ユイカ』「さんかくゲーム」

トレーラー・MV

▲ 公式トレーラー(公式YouTube)

感想・評価

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

タイトルだけ見て「どうせ軽めのラブコメか」と思って後回しにしてたやつ。実際に見始めたのは、花澤香菜が主役と知ったから——それだけの理由で視聴キューに突っ込んだ。花澤香菜は「声の温度」が独特で、どんなキャラクターでもちょっとした湿度があって、それが今作の凛子にも当然ながら合っていた。隠れオタクの孤独感というか、部屋にひとりでいるときの安心感みたいなものが声から伝わってくる。最初は「壁に穴が開く」という設定に「えっ」てなって、ちょっとシュールな作品かと思ったが、見進めると意外とほのぼのした空気が続く。2回目に見直したとき気づいたのは、凛子の「巻き込まれ方」のテンポが丁寧に設計されていること。最初は雑多な騒がしさに見えたのが、キャラクターの距離感の変化として読めるようになった。

「壁一枚」の距離が縮まるとき——人との関わりを避けていた人間が、避けられなくなる話

この作品の核心は、壁の穴という物理的なギミックに見せかけて、実は「自分の世界に閉じこもっていた人間が外に引っ張り出される」過程を描いていることにある。凛子は24歳の隠れオタクで、部屋という安全地帯に自分を置いていた。趣味は秘匿、対人関係は最低限。そこに文字通り「壁が壊れる」出来事が起きる。

単純に読めば「迷惑な隣人コメディ」だが、もう少し深く見ると、左隣の甘い謎の男と右隣の暴力的傾向のある謎の男というふたつの「他者」は、凛子にとって真逆のベクトルを持つ存在として機能している。どちらか一方ではなく、両方に囲まれるという構造が面白くて、受け入れる/拒絶するの二択ではなく、凛子はその間でどう自分の輪郭を保つかを問われ続ける。

コメディの衣をまとっているが、これは「他人に踏み込まれることへの恐怖と、それでも温かくなってしまう感情」の話だと思う。隠れオタクという設定は単なるキャラ付けではなく、「素の自分を見せたくない」という防衛機制の象徴として読める。石川界人が演じる鏡斗の声のトーン——あの低くて落ち着いた、どこか測りかねる感じ——が、「甘い」とは一筋縄でいかない複雑さを乗せていて、凛子の動揺がリアルに見える。

ほのぼのした作品だけど、「ほのぼの」って実は油断した瞬間に刺さる形式でもある。激しい展開がないぶん、小さな距離の変化がちゃんと積み重なって見えるのが、この作品の誠実さだと思っている。

特に刺さったシーン

凛子がオタクであることを隠しながら隣人ふたりと関わる序盤の緊張感——あそこが一番面白かった。部屋に踏み込まれる恐怖と、でも少し嬉しい気持ちが混在する表情の変化を、花澤香菜が声だけで丁寧に拾っていて、「あ、この人今ちょっと揺れてる」というのが音でわかる。花澤香菜の演技の上手さって、「感情の隙間」を埋める息とかテンポにあるんだけど、凛子の戸惑いの表現にそれがよく出ていた。富田美憂諸星すみれが演じるキャラクターが絡む場面は、声の質感のコントラストが効いていて、凛子の日常のバランスが崩れていく感じが音で追える。小林千晃の演じる杏のシーンでは、空気が少し緩むタイミングの計り方が絶妙で、緊張とほどけのテンポとして機能していた。何度か見ていると、最初は笑い飛ばしていた場面が「あれ、これ結構ちゃんとしてる」と思えてくる。

読んで見たくなったら——『ただいま、おじゃまされます!』はABEMAで視聴できる(無料プランあり)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • ほのぼのラブコメを部屋でひとりだらっと見たい人
  • 花澤香菜石川界人のファンで、ふたりの演技の掛け合いを楽しみたい人
  • 「隠れオタク」という生態に心当たりがある人
  • ドタバタしすぎないテンポの作品が好きな人
  • 壁×隣人という密室系の距離感コメディが好きな人

合わない人

  • ラブコメに強いドラマや感情的な山場を求める人
  • 設定のご都合主義(壁に穴が開く)が気になって入れない人
  • ハーレム構造が苦手な人
  • テンポが速く展開の多い作品が好みの人

次に見るなら

隣人との距離感コメディが刺さったなら、となりの怪物くんもおすすめ。不器用な人間同士がじわじわ距離を縮める過程を丁寧に描いていて、テンポの近さがある。ラブコメの「巻き込まれ型」が好きな人向け。

「部屋」という密室を舞台にした関係性の変化に興味があるなら、ヲタクに恋は難しいも合うかもしれない。隠れオタクの葛藤と対人距離のリアルな描写が近く、花澤香菜ファンにとっても声優の演技を楽しめる比較対象になる。

ほのぼのラブコメをもう少し甘め・テンポ軽めで見たいならかぐや様は告らせたいシリーズ。コメディの密度が高く、キャラクターの内面を声優の演技で楽しむタイプの作品として、見方が近い。

各話実況(第9話まで更新中)

第9話「佐槻さんの、隠し事!?」(2026年6月3日放送)

あらすじ

佐槻がホラー小説家であることを知った凛子。しかし佐槻はペンネームを頑として明かさない。そんなとき右沙田は、佐槻の正体がかつて凛子の人生を変えた小説『ヨルンの物語』の作者・蟹澤泉ではないかと気づく。「”神”は恋愛対象外」——だからこそ凛子にだけ隠しているのかもしれない。右沙田はやがて、意外な真相へとたどり着く。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「ねえねえ!今週のただおじゃ見た!? 佐槻さんがホラー小説家だったってわかった瞬間、もう心臓ぎゅってなったんだけど!!」

「見た見た!でもペンネーム絶対教えてくれないやつ、もどかしすぎてうちの血圧やばかった!」

「…ホラー小説家くらいで騒ぎすぎ。それくらい予想できた」

「一応言っておくと、佐槻さんの”人気ホラー小説家”設定、あの穏やかな雰囲気との落差がわざとらしいくらい計算されてるんだよね。シリーズ構成いまざきいつき監督の伏線の置き方がうまい」

「隠してるってこと自体が、もう答えだよね」

「えっことはが一番わかってる!? どういうこと!? もっと言って!!」

「右沙田くんが気づいたやつ! 佐槻さんの正体って、凛子ちゃんの人生変えた『ヨルンの物語』の作者・蟹澤泉先生じゃないかって! あそこうち震えが止まらなかった!!」

「そう!! 凛子ちゃんの”神”が隣に住んでたとか、そんな運命ある!? 倒れる!!」

「”神は恋愛対象外”だからこそ、佐槻さんは凛子ちゃんにだけペンネームを隠してるのかもって右沙田くんが推理するんだよね。ここが今話の一番おいしいとこ」

「……恋愛対象外、ね」

「みおちゃん今の顔!! 気持ちだだ漏れになってるよ!! 佐槻×凛子がこんなにきれいな形で育ってるの、うち今まで見た中で一番尊いんですけど!!!」

「…うるさい」

「好きだから、隠してる」

「えっことははまたたった一言で全部言った!? わたし今ちょっと涙腺やばい!!」

「公式では”意外な真相”としか出てないんだよね。だから蟹澤泉説を否定する伏線もまだ見当たらないし、第10話に持ち越しかな」

「てかさ、右沙田くんの表情がよすぎた。自分が気づいてしまったことへの複雑な顔、石谷春貴さんの声の乗せ方えぐくて」

「右沙田くんって強引に見えるけど、ちゃんと佐槻さんの気持ちくみ取ってるとこあるよね。そこがずるい!!」

「…考察が深いだけ。深読みしすぎ」

「みおちゃんの右沙田くん推し全然隠せてないよ!?」

「推してない」

「推してる」

「ことはが断言した!!!!」

「あと今回から超特急のカイとリョウガがゲスト声優で出てるんだけど、カイさんのコメントで”気づいたらいた”くらいがベストって言ってて、実際自然すぎて最初わかんなかった人多かったみたい」

「うちも後から言われて「あそこか!」ってなった! OPのC’est la vie歌ってる人たちが声優もするの、話題になるのわかりすぎる」

「自然すぎるってことはそれだけ作品に溶け込んでたってことじゃん! それってすごくない!?」

「……上手かった、とは思う」

「それより佐槻×凛子の話に戻すけど、”神は恋愛対象外”って思ってた相手に好かれてるって気づいたときの凛子ちゃんの顔、来週絶対見せてくれるよね!? うちの心の準備が追いつかない!!」

「一応言っておくと、原作では最終的に凛子ちゃんと佐槻さんが結ばれることは確定してるから、そこへの道筋がどう描かれるかが第10話以降の見どころだと思う」

「答えより、そこまでの気持ちが大事」

「ことはぁ〜〜!! それが全部だよ!!! 毎週ことはの一言に救われてる気がしてきた!!」

「……まあ、そういう話ではあるよね」

「みおちゃんが素直に同意した!! 記念日!! 今週もみんなで語れてうち幸せすぎ!!」

「…来週も、見るけど」

「みおがいちばんちゃんと見てる!! 来週も絶対みんなで語ろうね!!!」

第8話「ただいま!【最終回】」(2026年5月27日放送)

あらすじ

右沙田の妹・真央が「自分は間男の子だ」と泣きながらスプリングハイツに駆け込んでくる。右沙田家が”作家とその信者の偽装結婚”という特殊な事情を抱えていると知った凛子は、凛子と付き合っていると家族に吹聴していた右沙田に気をつかい、恋人のふりをすることに。いつもとは逆の立場を演じるなか、右沙田と佐槻は互いの胸中を静かに思いやる。翌日、真央を迎えに来た右沙田の家族から、彼女の出生にまつわる真実が明かされる。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「真央ちゃんが”自分は間男の子だ”って泣きながら飛び込んできたとこ——もう第一声で心臓止まった!?」

「うちも!スプリングハイツに突撃してきた瞬間から画面ガン見になったもん!」

「一応言っておくと、真央ちゃんの”間男”ってのは思い込みで、右沙田家が”作家とその信者の偽装結婚”っていう複雑な事情を抱えてた、ってとこが核心なんだよね」

「……べつにそんな話、興味ないし」

「絶対興味あるじゃん!さっきからずっと前のめりになってたじゃん!」

「なってない」

「してた」

「えっことはまで証言した!?」

「てかさ〜!凛子が右沙田の”彼女のふり”するとこ!うちそこで完全に死んだんだけど!?いつもと立場が逆じゃん!」

「ここ構造として面白くて、いつも右沙田が凛子をからかう側なのに今回は凛子が主導権持って演じてるんだよね。役割逆転ラブコメって脚本的においしいやつ」

「しかも凛子がちゃんと様になってるのずるい!逆に右沙田のほうが動揺してるし!」

「それより!右沙田と佐槻が互いの胸中を思いやるとこ!うちのカプアンテナがあの瞬間ぜんぶ反応した!二人の距離感がいつもと違ったじゃん!」

「……佐槻が右沙田のこと黙って見てるあの間、確かに……絵になってたとは思う」

「みおちゃんがカプ評した!?」

「評してない。聞き違い」

「聞いてた」

「ことはの証言がどんどん増えてる!」

「一応言っておくと、石谷春貴さんの今回の演技、妹への声のトーンと佐槻に話す声でぜんぜん違ったんだよね。あのガサツな右沙田が柔らかくなる瞬間がちゃんとあって」

「言われてみれば!真央ちゃんの頭なでるとこの声、なんか全然違った!気づいてなかった!」

「うちが終盤でいちばんやばかったのは右沙田の家族が迎えにきて出生の真実が明かされるとこ!引きが強すぎてそこで次回予告は酷くない!?」

「わかる!続きが気になりすぎてそのまま眠れなかったもん!あそこで切るの反則!」

「……まあ、あの引きは……うまかったとは、思う」

「壁の穴が、家族をつなげた」

「えっ——ことはが一言で全部まとめた!?壁が壊れてなかったら真央ちゃんもここに来なかったじゃん!」

「うちもそれ!穴がなかったら三人も出会ってないし、凛子が彼女ふりする展開もなかったわけで——あの壁ドン、全部の始まりだ!」

「……壁の穴、まあ……あっても、悪くない、かも」

「みおが壁の穴を認めた!!」

「認めてない」

「あと次回第9話、佐槻の正体が『ヨルンの物語』の作者・蟹澤泉なんじゃないかって話になるんだけど、一応言っておくとOPの超特急からカイとリョウガがゲスト声優で出てくるらしくて」

「えっOPアーティストが作品の中に出てくるの!?どういう気持ちで見ればいいのそれ!?」

「うちはそれより佐槻の正体が凛子の”神”だったときの凛子の反応が気になって頭がパンクしそう!隣の部屋に”神”がいたって!?」

「壁の向こうに、”神”がいた」

「ことはが詩人になった!?それ次回の煽り文句にそのまま使えるやつ!期待値が一文で爆上がりした!」

「……来週も、見る」

X投稿

第7話(2026年5月20日放送)

あらすじ

凛子の隠れオタクぶりをすっかり知ってしまったうさ春こと右沙田。新作「うさねこ部」のヒロイン造形に行き詰まった右沙田は、凛子を正式に取材対象として協力を求める。戸惑いながらも大好きな作品への思いを語り出す凛子に、右沙田はスケッチブックを走らせ、その眼差しは次第に真剣なものへと変わっていく。そんな二人を静かに見守る佐槻の横顔に、凛子はふとした違和感を覚える。好きな作品と好きになりかけた人が重なりはじめ、凛子の気持ちは揺れ始める。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「7話!!うさ春先生が凛子ちゃんを取材対象にするやつ!!好きな漫画の作者にじっと見られてる凛子ちゃんの顔がもう……!!胸が苦しかった〜〜!!」

「うち、うさ春先生が「凛子さんみたいな人が読んでるって知らなかった」って言った瞬間に語彙が全消滅した。あの目線のやつ、完全に恋じゃん!!」

「一応言っておくと、うさねこ部のヒロイン・ミミ美って実は真央ちゃんがモデルなんだけど、今回で凛子さんの要素も混ざってきた感じがあって。原作でもそこが後半の軸になるんだよね」

「まあ……隣人に取材するのは効率的だとは思う。別に、胸が痛かったとかそういうことじゃなくて」

「好きな作品の作者が、ずっと自分を見てた」

「えっことはが一番わかってる!?その一言で今週の感情ぜんぶ説明されちゃったんだけど!!凛子ちゃんにとってうさ春先生って切り離せないんだよ、作品と人が!!」

「でも今回うちが一番叫んだのは佐槻さんが取材の邪魔しないよう気を遣ってあえて距離おいてたとこ!!そこに気づく凛子ちゃん!!この二人のやり取りが尊すぎてうちの心臓どこ行ったの!?」

「佐槻さん、石川界人さんが”冷静で穏やかなスパダリ”って言ってたけど、今回のあの引き方まさにそれだよね。感情出さないことで感情が伝わる演技だった」

「……凛子さんの前でだけ表情がやわらかくなる人ってずるい。わたしは何とも思ってないけど、客観的に見てそう思っただけ」

「思ってる!!声に出てる!!みおが沼に入ってく音がした!!」

「てかうさ春先生×凛子ちゃんの取材シーン、距離が縮まるたびに佐槻さんが映る構図!!演出がカプ戦争を煽ることに全力すぎる!!」

「……あの構図はずるい。っていうか演出がうまいなって、思っただけ」

「今回の脚本、いまざき監督回だったんだけど、シリーズ構成も兼任してるから伏線の仕込み方が緻密なんだよね。うさ春先生が手帳にメモしてたページ、一瞬だけ映ったじゃん」

「見た見た!!あれ凛子ちゃんの口癖とか仕草のメモじゃなかった!?もうオタクとしての凛子ちゃんが完全に創作に取り込まれてるじゃないの!!」

「描く人が、描かれてる人を好きになる」

「えっことは!?!?それって今週のうさ春先生の気持ちをそのまま言い切ってる!?なんでことはは毎回そういうことが言えるの!?!?」

「あとさ〜、ED『さんかくゲーム』!!今週の映像と歌詞のリンクがやばくなかった!?三角形って誰が勝つんだろ……うちは幸せな三人で終わってほしいけど」

「ユイカさんのさんかくゲーム、歌詞の「どちらも正解」ってフレーズが今回の話にドンピシャだったよね。OP担当の超特急も9・10話でゲスト出演するって発表出てたし、作品への関わり方が濃い」

「……さんかくゲームって、結局誰も諦めてないんだよね。わたしはそういう話、好きじゃないはずなんだけど」

「「好きじゃないはずなんだけど」って言いながら毎週見てるみおが一番この作品に沼ってるよね!!うち確信してる!!」

「…………来週も見るけど」

「完全に沼じゃん!!みおが「来週も見る」って言った!!記念日にしていい!?」

「三角形に、負けはない」

「えっことはそれどういう意味!?最終回の答えを先取りした!?凛子ちゃんは三人全員と幸せになる!?」

「ことはが言うと全部予言に聞こえてくるんだけど!!うちこれ来週も叫びながら見る!!みおも一緒に叫ぼ!!」

「一応言っておくと原作は佐槻さんルートで完結してるから、アニメがどこまでやるかによっては答え出るよ。タツノコプロ制作で全話数はまだ未発表だけどね」

「……それを聞いて少し安心した。わたしが安心するのは謎だけど」

「安心するんじゃん!!みおも凛子ちゃんの幸せ願ってるじゃん!!うれしい!!来週もみんなで絶叫しよ!!」

第6話「たかが、キス!?」(2026年5月13日放送)

あらすじ

3人の幸せな生活を守るため、佐槻への想いを押し込め右沙田との偽カップル芝居を続ける凛子。そんな折、佐槻に浮気疑惑が浮上する。彼の不在を突いた右沙田が凛子のファーストキスを奪ってしまい、凛子は泣き崩れる。右沙田は頭を下げ、作家仲間が集まるダイニングバーへ凛子を連れ出す——だがそこには、女性連れの佐槻の姿があった。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「凛子ちゃんが佐槻さんへの気持ち隠しながら右沙田くんの彼女ふりし続けるって、それもう心臓が毎秒破裂する生活じゃない!?」

「うちもそれ! でもさ、右沙田くんの強引さがあるぶんだけ佐槻さんの穏やかさが際立って……三角関係の構図が尊すぎてどこ見ればいいかわかんない」

「……べつに、芝居だってわかってても。凛子の表情がちょっと気になった、だけ」

「一応言っておくと、あの偽カップル設定って4話からずっと積み上げてきた流れなんだよね。脚本がいまざきいつきさんとたかだ誠さんの共同だから、こういう積み重ね方がすごく丁寧」

「顔に全部出てた」

「えっことはが今一番わかってる!? そう! 凛子ちゃんの目が佐槻さんのほう向くたびに隠しきれてないんだよ!!」

「てかさ〜! ファーストキス奪われたシーン、うち息するの忘れてた。あそこ現実?ってなった」

「浮気疑惑で揺れてる凛子ちゃんに、よりによってあのタイミングで……! ずるすぎるしかわいそうすぎるし感情が追いつかない!」

「ファーストキスがあんな形って、普通に……かわいそうだと思った。普通に」

「石谷春貴さん、あのシーンの声が明らかにいつもと違ったよね。荒っぽさの奥に後悔が滲んでる演技で、ちょっと鳥肌だった」

「奪った側が、一番傷ついてた」

「えっことは!? それ言っちゃうの!? 右沙田くんって不器用なだけで根っこは……ってこと!?」

「泣き崩れた凛子ちゃんにちゃんと頭下げた右沙田くん、うちそこでほんのちょっとだけ好感度上がってしまって……。これ上げていい感情なの?」

「……あの謝り方は、ちゃんとしてた。見てたから、わかる」

「それより、作家たちが集まるダイニングバーのシーン。誉田杏くんとか高峯葉月さんとか、あのコミュニティが今後の伏線になりそうな空気あったよね」

「でもでも! バーで女性連れの佐槻さんと目が合ったとこ! うちあそこで手に汗かいた! 凛子ちゃんの顔が一瞬でぐちゃっとなったの見た!?」

「見た見た!! 好きな人と突然目が合ったときの、あの顔……! 花澤香菜さんの声が一瞬止まるの、反則すぎる!!」

「……佐槻があそこで表情動かさなかったのが、逆に」

「動いてた」

「えっことは!! 佐槻さん動揺してたの!? どのコマ!? どの一瞬!?」

「うちも気づいてた! 目が合った直後の〇・五秒の間! 佐槻さんの目が一瞬だけ泳いだの! これ絶対凛子ちゃんのこと意識してる流れ!!」

「一応言っておくと、原作だとここから佐槻の心理描写がじわじわ増えていくんだよね。最終的に佐槻と結ばれる結末なんだけど、今回のバーのシーンがたぶん転換点で」

「……それ、最後まで言っていいやつ?」

「あ、言いすぎた」

「聞いちゃったー!! 佐槻さんと結ばれるんだ……! 嬉しいんだけど嬉しいのに、なんで今から右沙田くんのこと考えてちょっと切なくなってるの!!」

「うちも…… 右沙田くんの気持ち、ちゃんと届かないの想像したら、ちょっと泣きそうになってる。悪い人じゃないのに、って」

「全員、本気なんだよね」

「えっことはさすがすぎる……! だからつらいんだ。凛子ちゃんも右沙田くんも佐槻さんも、誰も悪くないのに誰かが傷つく……!」

「……わかってた。最初から、ちゃんとわかってたんだけど」

「あと7話、クリスマス回なんでしょ!? うちこの状況のままクリスマスとか、感情の準備が全然終わってない」

「タイトルが『クリスマスは、忙しい!?』だからね。関係者みんな集まる感じになりそう」

「このメンバーが揃ってクリスマスって、製作陣わかってるすぎる!! 来週が怖いけど絶対見る!!!」

第5話「この物語は、フィクションです!?」(2026年5月6日放送)

あらすじ

右沙田が凛子を意識しはじめたことで、壁でつながった3人の日常にほんの少しの変化が訪れる。そんな中「このまま彼氏のフリを続けるのは難しい」という佐槻の言葉に凛子は号泣。すると佐槻は”恋人同士の思い出”をつづった手製のシナリオを差し出し、台本通りの人生初デートを提案する。フィクションのはずの時間に、凛子の胸には確かな本音が芽生えていく。

アニ研!実況

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「佐槻さんがシナリオ書いてくれるやつ、待って無理無理無理無理!!」

「うちもう”彼氏のフリを続けるのは難しい”の一言で佐槻×凛子のカプ証明書が発行された」

「…別に。シナリオくらい誰でも書ける」

「一応言っておくと、監督のいまざきいつきさんが脚本も兼任してるから、あの台詞の重さって絶対意図的に設計されてるんだよね」

「凛子が泣いたのは、日常が終わるのが怖かったから」

「えっことはが5話を一言で言った!?」

「そう!!しかも泣いてる凛子に”シナリオ渡して一緒にデートしよ”って佐槻さんの解決法がやさしさの結晶すぎてうちの語彙が消えた」

「……消えてないじゃん今めちゃくちゃ喋ってる」

「でもシナリオ通りのデートって、フィクションの皮をかぶった本音じゃない!?凛子の顔がぜんぶ本物だった!!」

「そこ重要で、右沙田が漫画家で佐槻がシナリオを書ける人で、凛子がオタクで——3人とも”フィクションとの距離感”がそれぞれ違うんだよね」

「さきちゃんそれ!!右沙田が漫画家だからこそ、フィクションを武器にした佐槻との差が今後効いてくるやつだよね!?うちのカプセンサーが反応した」

「……まぁ。伏線として悪くない、とは思う」

「てか右沙田くんが凛子を意識しはじめてからの顔、ぜんぶ死ぬほど好きなんですけど!!壁越しに見てるときの目が完全に別人!」

「わかる〜〜!!3人とも同じ壁でつながってるのに右沙田の視線だけ熱量が1段階違うやつ、うちのカプ診断が”意識確定”って出た」

「……表情の変化は、よかった。かな」

「みお今ニコってしてたじゃん!!」

「してない」

「石谷春貴さんって収録前インタビューで”素直な性格の人物”って言ってたんだけど、意識しはじめてから声のトーンが全然変わってて、そのギャップが効いてたと思う」

「右沙田は、書くことで自分の気持ちに気づく」

「えっ待ってことはが右沙田くんのキャラクター全部一文に収めた!?!?」

「あと〜、タイトルの『この物語は、フィクションです!?』って今話まるごとかかってるよね!?シナリオで彼女ごっこしながら本音が溢れてくるやつ!!」

「そう、フィクションだからこそ本音が言える、っていう逆転構造。いまざきいつきさんの脚本がタイトルまで含めて設計されてる感じがある」

「もうフィクションと現実の境界が溶けていく瞬間を30分かけて見せてくれたんじゃん……!!感情が追いつかない!!」

「……溶けてた。わたしも」

「みおちゃん今”わたしも”って言ったよね!?!?ちゃんと言ったよね!?」

「聞き間違い」

「それより一応言っておくと、6話のタイトルが『たかが、キス!?』なんだけど」

「ちょっと待って!?!?キス!?!?”たかが”ってどういうこと!?」

「うちの心臓が来週のために今週分まで鼓動してる!!!誰が”たかが”って言うの!?!?その人が一番揺れてる人じゃないの!?」

「”たかが”って言ってる人が、一番意味を知ってる」

「えっことはが来週の核心もう言っちゃった!?早い!!早すぎる!!」

「……来週も、見る」

「みおちゃんのそれが今日いちばん尊い!!!」

第4話「スランプじゃ、ねーよ!?」(2026年4月29日放送)

あらすじ

突如凛子の部屋に現れたウサ春の妹・真央。凛子と真央は大好きなアニメで意気投合し、すっかり仲良しになる。しかしウサ春は、自作キャラの”片思い”が理解できず執筆がはかどらないスランプに陥っていた。凛子は彼を励まそうと作品への愛を全力でぶつけるが、距離が縮まった2人の間に佐槻が割って入り、ある提案を持ちかける。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「真央ちゃんが突然凛子ちゃんの部屋に来るシーン、もう最高すぎてびっくりした……!!」

「うちも!!凛子ちゃんと真央ちゃんがアニメで即意気投合してるとこ、尊すぎてもう無理……!」

「一応言っておくと、真央ちゃんって原作で『うさねこ部』のキャラ・ミミ美のモデルなんだよね。だからウサ春作品の登場人物モデルと凛子ちゃんが仲良くなるって、構造がすごく面白くて」

「……へー。そういう設定があるんだ」

「へーじゃないよ!?推しの漫画のキャラのモデルと友達になれるとか、凛子ちゃんの人生どうなってるの!!」

「うちだったら初対面で過呼吸になってる。凛子ちゃんがちゃんと”真央ちゃん”として接してるの、えらいしかわいいし……!」

「……凛子ちゃん、設定より先に人を見てた」

「えっ!?ことはがさらっと一番大事なこと言った!?」

「……まあ、そうじゃないと話として成立しないし」

「てかさ、今回のメインってウサ春のスランプじゃん。自作キャラの”片思い”が理解できなくて執筆が止まってるっていう。タイトルの”じゃ、ねーよ!?”がそのままウサ春の否定なのもうまいと思って」

「あのシーン刺さりすぎた……!漫画家さんがキャラの気持ちわかんなくて悩んでるって、リアルすぎて胸がきゅってなった!!」

「しかもその”片思いがわからない”の正体、ほぼウサ春自身じゃん!!自分の話だよ!?うちには全部見えてるよ!?」

「……気づいてないんじゃなくて、気づきたくないんでしょ。そういうキャラだし」

「みおわかってるじゃん!!」

「……読めばわかる話をしただけ」

「脚本、今回いまざき監督とたかだ誠さんの共同回なんだよね。こういうメタ的な構造の入れ方が丁寧で、キャラの感情と作中作が重なるの好き」

「そして凛子ちゃんがウサ春に作品への愛を全力でぶつけるシーン、見てて心拍数おかしかった!!」

「距離ちかっ!!ってなった瞬間に佐槻さんが割って入るやつ——あの間合いの完璧さ、うち声出た」

「……まあ、タイミングとしては絶妙だったけど」

「みおが”絶妙”って言った!!!」

「……展開の話。べつに佐槻さんのこと言ったわけじゃない」

「……佐槻さん、ずっと2人のこと見てた」

「えっ!!ことは!!それって——!!」

「割って入ったんじゃなくてずっと気にしてたってこと!?佐槻さんの解像度が上がりすぎてうちの中で何かが爆発した!!!」

「あと、あの佐槻さんの提案って原作だと伏線になってるんだよね。2人の距離感にルールを設ける回で、ここから凛子ちゃんをめぐる関係性がちょっと変わってくる」

「……凛子ちゃんを守りたいっていう気持ちが行動に出てる感じ、するよね。ちょっとだけ」

「みおも自分で考察してたじゃん!!!」

「……聞いてたら自然とそうなっただけ。考察じゃない」

「ウサ春×凛子も佐槻×凛子も全部の組み合わせが尊いの、三角関係ものとして最強すぎる……!うち毎週好きなカプが増えてる!!」

「……片思いって、相手をよく見ることから始まるんだよね」

「ことはさらっとウサ春の答え出した!?4話の核心をそれ一言で言い切った!?!?」

「……そう、かもしれない。わりと」

「それ、5話以降への布石にもなりそうだよね。ウサ春が片思いを理解した先に、凛子ちゃんへの見方が変わってくるはずで——来週が楽しみすぎる」

「4話でもうそこまで来てるのほんとに最高……!!来週も全力で見る!!!」

「うちも!!この三角関係、どこに転んでも全員幸せになれそうな空気があるの、それが一番すごいと思う!!!」

第3話「一方、その頃…!?」(2026年4月22日放送)

あらすじ

スプリングハイツで一流漫画家を目指すポメ(誉田)・葉月・コギ(小木)の3人は、ネームがなかなか通らずスランプに苦しんでいた。一方、謎に包まれた佐槻の職業が気になって仕方ない右沙田は、凛子を誘って留守中の佐槻の部屋へ忍び込む。そこでふたりは佐槻のある秘密を発見してしまい、気まずくなった凛子はお詫びとして、自身のオタク人生の始まりを右沙田と佐槻に打ち明けることになった。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「ただおじゃ3話!!ポメたちのスランプシーン、なんかすごく刺さった……!!」

「うちも!!3人でルームシェアしながら夢追いかけてる構図がもうかわいくて泣けてきたんだけど」

「一応言っておくと、スプリングハイツって”数多くの作家を輩出してきたマンション”って設定が3話でちゃんと出てくるんだよね。ポメたちが住んでる理由もそこと繋がってる」

「……ポメたちはまあ。佐槻さんのとこでしょ、今回の本番は」

「みお気になってたじゃん!!言ったじゃん!!」

「なんとなく口から出ただけ」

「てかさ、凛子ちゃんが佐槻さんの部屋に入るシーン!!うちの心臓が情緒不安定になった!!」

「……鍵、開いてた」

「えっことはが一番わかってる!?そこ!!鍵かかってないって、もう無意識に迎えてる側じゃん!!」

「うちが言いたかったのそれ!!迎え入れられてる凛子ちゃん本人がいちばん気づいてないやつ!!」

「右沙田が『佐槻の職業が謎』って引っ張り続けるのが3話からしっかり始まってて、実はこれ9話まで伏線として続くんだよね。佐槻の正体がかなり大事で——」

「さきちょっと待って!!うちまだ3話の空気吸いたい!!9話は9話のときに!!」

「……3話だけで、十分だったし」

「みおそれ好きだったってことじゃん!!好きだって言ってるじゃん!!」

「言ってない、全然言ってない」

「あと凛子ちゃんがお詫びにオタク人生語り始めるくだりが好きすぎて!!自分の一番やわらかいとこ見せてるじゃん!!」

「……隠してたもの、ふたりとも」

「えっことはまた一番大事なとこ言った!?佐槻さんも凛子ちゃんも秘密があって、それが同じ場所で同時に解けていくってことじゃん!!」

「タイトルの”一方、その頃”って、ポメたちと凛子サイドを並行で描く構成になってるんだけど、それがいまざきいつき監督のシリーズ構成で意図的に入れてるっぽくて」

「それより聞いて!凛子ちゃんの話を聞いてる佐槻さんの目が!!あの眼差しが!!これ間違いなくカプの芽生えだった!!」

「……目、確かに。まあそれだけ」

「みおわかってるじゃん!!!」

「うるさい」

「てかさ、ポメたちのスランプと凛子の秘密暴露って対比っぽくない?創作も恋愛も、うまくいかない時期に人に見せたくないものを持ってるっていう」

「……それでも、続けてた」

「ことはそれ泣かせにくるやつ!!うちが号泣するやつそれ!!」

「それより凛子ちゃんのオタク人生の原点ってどんな作品なんだろ。アニメでちゃんと明かされるのかな」

「原作だとかなり重要なエピソードで、それが後々佐槻の秘密と繋がってくるんだよ。出会う前から線が引かれてたみたいな」

「それ運命の糸が先に張られてたやつじゃん!!うちこの展開に一生勝てない!!佐槻×凛子がやばすぎる!!」

「……それは。ちょっとだけ、いいかもしれない」

「みお認めた!!ついに認めた!!!」

「別に」

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第2話「ただいま、おじゃまされます!?」(2026年4月15日放送)

あらすじ

壁を蹴破って現れた右隣の住人・右沙田春真が、凛子の大好きな漫画『うさねこ部』の作者・ウサ春先生その人だったと判明。夢にまで見た憧れの漫画家との予想外すぎる対面に凛子は頭が追いつかず大混乱。しかし右沙田との会話が弾むなか、左隣の佐槻も自然に凛子のそばに寄り添い、壁でつながった三人の奇妙な同居生活が本格的に動き出す。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「第2話見た!?右沙田がウサ春先生だって判明した瞬間、凛子と一緒にフリーズしちゃった!!」

「うちも!!でもそこで佐槻さんがさらっとフォローするじゃん!?あの2人の組み合わせ、尊さの密度が高すぎてうちの心が溶けた!!」

「一応言っておくと、2話は壁の修繕問題と三人の距離感の縮め方が焦点なんだよね。監督のいまざきいつきさんがシリーズ構成も兼ねてるから、関係性の積み上げが計算されてる感じがした」

「壁の穴がどうとかより、凛子が憧れの作家の前でテンパりすぎてて見ていられなかった」

「みおそれ感情移入してるじゃん!!わかる!!好きな漫画の作者が壁越しに住んでる状況、頭が処理できなくて当然でしょ!!」

「凛子、ずっと一人でオタクやってた。それが急に、作品ごと隣に来た」

「えっことはが一番この2話のエモさわかってる!?それだよそれ!!」

「でもさ、佐槻さんの”俺が何とかする”って空気感!!あの守り方、カップリングとしての完成度が教科書レベルで!!うちあのシーン4回見た!!」

「4回は多い」

「6回だった」

「……そう」

「あと原作だと佐槻って感情を言葉にしないで行動で示すタイプなんだよね。石川界人さんのセリフの”間”がそれをうまく表現してて、キャスティングの妙だと思う」

「確かに!!台詞が少ない場面ほど伝わってくるやつ!!」

「てかさ右沙田がオタク話で凛子と盛り上がるシーン、あれも好きなんだけど!うちは完全に佐槻さん派だから、ライバルとして右沙田の株も上がってて困ってる!」

「ライバルって言いたいだけでしょ。普通に楽しそうだったじゃん、あのシーン」

「みおも好きだったんじゃん!」

「…まあ、悪くはなかった」

「みおが褒めた!!記念日にしていい!?」

「しなくていい!!」

「佐槻さん、凛子を守りたいんじゃなくて、凛子の隣にいたいんだと思う」

「ことはーーー!!!それ!!うちが一番言いたかったやつ!!言語化ありがとう!!」

「えっことははいつの間にそんな解像度で見てたの!?天才!?」

「それで言うと、原作でも佐槻の行動原理ってそこに集約されるんだよね。アニメはそれを1・2話でもう丁寧に仕込んでる。タツノコプロの演出、信頼できる」

「さきは毎回スタッフの話を自然に挟んでくるね」

「大事なことだから」

「あと花澤香菜さんの混乱顔ボイス!!あの”え…え?え??”の段階的な情報処理、うちスクショと同時に保存したから!!」

「凛子の感情の振り幅を花澤さんが全部拾ってくれてる感じがした!!好きな作品の作者が隣人とか、感情のジャンルが多すぎる!!」

「花澤さんの演技は…よかった、と思う」

「みおが!!素直に!!言った!!」

「うるさい」

「壁に穴が開いて、でも凛子の部屋はちょっと広くなった」

「ことは詩人すぎる!!うちそれ来週の予習として持っていく!!」

「3話は右沙田と凛子のオタクトークがもっと掘り下げられそうだし、佐槻との関係性との対比が出てくるかな。原作的にも三角形がちゃんと機能しはじめるタイミングだから」

「来週が待ち遠しすぎる!!このまま全話一気見してもいいですか!!」

「…次回も見る」

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第1話「ただいま、おじゃまされます!?」(2026年4月8日放送)

あらすじ

一人暮らしの隠れオタクOL・凛子は、アニメを観るたびに右隣からの猛烈な”壁ドン”に悩まされていた。左隣のさわやか紳士・佐槻の提案で”彼氏のフリ”をして交渉しようとしたが、壁を蹴破って現れたのは、なんと凛子が溺愛する漫画『うさねこ部』の原作者・ウサ春先生こと右沙田だった。しかも右沙田は佐槻の壁まで壊してしまい、三者がつながる奇妙なルームシェア生活が幕を開ける。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「ただおじゃ1話見た!?壁が!壁が割れたよ!?普通に割れた!!」

「見た見た!うちあの壁ドンシーンからずっと心臓がおかしかった!!」

「…まあ、続きが気になる引きではあった」

「一応言っておくと、制作がタツノコプロなんだよね。タツノコってラブコメ珍しくない?」

「えっタツノコ!?ガッチャマンのとこが凛子ちゃんを動かしてるの!?世界線がおかしい!!」

「壁が、つなぐ」

「えっことはが一番わかってる!?それだよ!壁が全部のきっかけになってるんだよ!!」

「てか佐槻さんの”彼氏のフリ”提案!うちあそこで即落ちしたんだけど!?あれ運命の布石でしょ!!」

「彼氏のフリ展開は…よくある設定だけど」

「声優が花澤香菜さんと石川界人さんって組み合わせ、メインで共演するの意外と初めてかもしれない」

「…花澤さんと石川さんは、声の相性が確かに…」

「みお!!それ興味あるってことじゃん!!!」

「声優として普通に気になっただけ」

「あとウサ春先生の正体判明シーン!凛子ちゃんが一番好きな漫画の作者が隣人って、これカプの神様が仕組んだ以外に説明つかないから!!」

「右沙田くん役が石谷春貴さんで、原作だと凛子ちゃんの”飯スタント”って呼ばれてるらしいよ。荒っぽいけど素直な性格って」

「飯スタント!!なにそれかわいい!!ご飯作ってもらえる隣人って最高すぎる!!」

「壁が割れて、世界が広がった」

「ことはちゃんやば!!アニメと漫画だけだった凛子ちゃんの世界が一気に開いたってこと!!うちもう3人の関係が尊くて限界!!」

「三角関係って大体結末読めるじゃん」

「一応言っておくと、原作は全78話で完結してて…佐槻さんと凛子ちゃんが結ばれるらしいんだよね」

「えっさきちゃん核心さらっと言いすぎ!!でもだったら”彼氏のフリ”がどう本物になっていくかの過程が全部エモいじゃん!!」

「佐槻凛子カプ確定!?うち今から全話の伏線さかのぼる準備できてる!!”フリ”から”本物”になるやつじゃんもう息できない!!」

「…佐槻さんの凛子ちゃんへの接し方は、見てて悪くない、とは思う」

「みお!!それほぼ好きじゃん!!!」

「うるさい」

「隣にいるから、気づく」

「えっ!!ことはが最強のこと言った!!距離が近いから気持ちが芽生えるって話で、それ壁テーマそのままじゃん!!」

「OP主題歌が超特急で、EDがユイカさんなんだよね。OP聴いたら作品の雰囲気に合ってたから、ED曲も楽しみ」

「それより1話ラスト!3人が穴越しにはじめて顔合わせるシーン!あの三角形の構図がきれいすぎてスクショ50枚撮った!!」

「…次回も、見る」

「みお絶対ハマってるじゃん!!次回一緒に見よ!!絶対!!」

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配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ×¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア×¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV¥550(税込)14日間6,300+
Netflix×¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+×¥1,250〜(税込)なし500+
「ただいま、おじゃまされます!」はABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Huluと主要な配信サービスで幅広く視聴できる。加入しているサービスに関わらず手軽にチェックできる環境が整っているため、気になった方はすぐに視聴を始めることが可能だ。

よくある質問

Q. どの配信サービスで視聴できますか?
A. ABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Huluで視聴可能です。すでにいずれかのサービスに加入している方はすぐに楽しめます。
Q. 原作はありますか?
A. 本作は漫画を原作とするTVアニメです。壁穴をきっかけにした隣人との距離感が丁寧に描かれており、原作ファンからも注目を集めています。
Q. どんな人におすすめですか?
A. ラブコメ・コメディ好きの方全般におすすめです。特に「隠れオタク女子」というヒロイン像に共感できる方や、正反対な二人の男性キャラの掛け合いを楽しみたい方に向いています。
Q. 放送・配信はいつから始まりますか?
A. 2026年放送・配信予定のTVアニメです。最新の放送開始日は各配信サービスの公式情報や公式サイトでご確認ください。

まとめ

「ただいま、おじゃまされます!」はABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Huluと主要な配信サービスで幅広く視聴できる。加入しているサービスに関わらず手軽にチェックできる環境が整っているため、気になった方はすぐに視聴を始めることが可能だ。

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この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

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