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2026

勇者パーティーにかわいい子がいたので、告白してみた。
★ 3.1 / 5.0冒険コメディファンタジーラブコメ
| 放送年 | 2026年 |
|---|---|
| フォーマット | TVアニメ |
| 話数 | 13話 |
| 原作 | ライトノベル |
| 制作 | Gekkou |
中位の悪魔に転生したユウキの任務は、勇者パーティーを倒すことだった。しかし聖職者セシリアを見て一目惚れしてしまう。ユウキは魔王を裏切ってでも想いを伝えると誓う。宿敵同士の二人に愛は芽生えるのか?
目次
作品概要・あらすじ
あらすじ
中位の悪魔に転生したユウキに与えられた任務は、世界を救う勇者パーティーを倒すこと。ところが偵察に向かった先で出会った聖職者セシリアに、ユウキは一目惚れしてしまう。敵として滅ぼすべき相手に芽生えた恋心。ユウキは仕える魔王を裏切ってでも、この想いを伝えると心に誓う。悪魔と聖職者、本来なら剣を交えるはずだった宿敵同士の二人。立場も種族も超えて、はたして二人のあいだに愛は芽生えるのか。任務と恋心の板挟みになりながら突き進む、ちょっと不器用な悪魔のラブコメディが幕を開けます。みどころ・魅力
① 「敵に惚れた悪魔」という最高にこじれた関係性
倒すべき相手に恋をしてしまう──というだけでも厄介なのに、主人公はよりによって魔王側の刺客。任務を取るか想いを取るかで揺れ続けるユウキの葛藤が、この作品の一番おいしいところです。禁断という言葉がこれほど似合う設定もそうそうありません。② ファンタジー世界で描かれる王道ラブコメのテンポ
冒険・ファンタジーの骨格を持ちつつ、中身はしっかり甘酸っぱいラブコメ。魔物討伐やパーティーの掛け合いといった冒険要素と、ユウキの空回りする恋心が交互に押し寄せてきます。シリアスになりすぎず、笑って応援できる軽快なノリが魅力です。③ セシリアをはじめとするヒロインたちの存在感
一目惚れの相手である聖職者セシリアの清楚な佇まいはもちろん、勇者パーティーに集う個性豊かな面々も見逃せません。タイトルにもある「かわいい子」たちとユウキの距離が少しずつ縮まっていく過程は、毎話ニヤニヤしながら見守りたくなります。キャスト・声優一覧

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スタッフ
| 監督 | 峯友則 |
|---|---|
| シリーズ構成 | 菅原雪絵 |
| 原作 | 水星 |
| 原案キャラデザ | 海李 |
| キャラクターデザイン | 大沢美奈 |
| 音楽 | 神前暁、有限会社モナカ |
| OP | 吉乃「Lavish!!」 |
| ED | 大宮陽和「Lavish!!」 |
| ED | 大宮ひより「キミ攻略ゲーム」 |
| ED | ハピネス「YES!サマーラブ♡」 |
トレーラー・MV
▲ 公式トレーラー(公式YouTube)
OP・ED
OP
ED
感想・評価
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
タイトルで全部言い切ってしまう作品が、たまにある。これはその極北だと思う。「勇者パーティーにかわいい子がいたので、告白してみた。」——もはや報告書だ。起承転結の「起」だけ言い残して去っていく潔さ。最初はその振り切りっぷりに笑って、どうせ中身はタイトル芸でしょと油断しながら再生した。ところが一話の終わりには、なぜか姿勢を正していた。一目惚れした悪魔が、自分に課された任務(=その子を含むパーティーを倒すこと)と、芽生えてしまった気持ちのあいだで、本気で困っている。そのバカ正直さが、想像より誠実だったからだ。2回目に見て気づいたのは、コメディの顔をしながら、この作品がずっと「立場」と「本心」の話をしていること。軽い入口の奥が、思ったより深い。「宿敵」という設定を、惚れた気持ちが一行ずつ上書きしていく話
転生して中位の悪魔になったユウキには、最初から役割が割り振られている。勇者パーティーを倒せ。それが存在意義で、それ以外の生き方は用意されていない。ところが聖職者セシリアを見た瞬間、台本の外側にある感情が勝手に動き出す。ここが面白いところで、この作品は単なる異世界ラブコメではなく、「誰かに与えられた立場」と「自分の中から湧いた本心」がぶつかったとき、人は——いや悪魔は——どっちを選ぶのか、という話をやっている。 ユウキは別に立派な反逆者じゃない。世界を救いたいわけでも、魔王の理不尽を糾弾したいわけでもない。ただ、かわいい子がいたから、惚れた。それだけの理由で、与えられた役割を裏切る覚悟を決める。この動機の小ささが、逆に効く。大義じゃなくて、ごく個人的な気持ちが、設定として固められた「宿敵」という関係を一行ずつ書き換えていく。倒すべき相手、という前提が、会話を重ねるたびに薄くなっていく感触がちゃんと描かれている。 そしてセシリア側も、相手が悪魔だと知らないまま——あるいはどこかで察しながら——距離を詰めていく。ここで花澤香菜の声がいい仕事をする。聖職者としての凛とした芯と、年相応の戸惑いが同じ台詞の中に同居していて、「この人も台本の外に出かけている」のがわかる。立場で生きてきた二人が、立場じゃないところで惹かれ合っていく。タイトルの軽さに油断していると、その地殻変動を見逃す。報告書みたいな題名の下で、実は「自分を決めるのは役割か、気持ちか」というけっこう重いテーマが回っている。特に刺さったシーン
告白そのものより、告白する前のユウキの挙動に持っていかれた。任務上は敵、立場上は許されない、頭ではわかっている。なのに気持ちが先に動いてしまって、悪魔のくせに人間くさく狼狽する。主人公を演じる天崎滉平が、この「強がりと素直さの往復」を芝居の温度で見せてくる。声を張るところでは張らず、肝心の本音だけ音量が下がる引き算がうまい。序盤、彼が自分の任務を口の中で確認するように呟くシーンで、思わず「いや無理だろお前」と画面に言ってしまった。倒す相手の前で顔がほどけてしまう悪魔を、もう応援する側に回らされている。 脇も効いている。パーティー側のユウガ(木村良平)の正攻法な熱さ、レイヴン(村瀬歩)の軽口、デューク(増田俊樹)の押し出し——勇者側がちゃんと「倒すには惜しい良いやつら」に見えるから、ユウキの板挟みが嘘っぽくならない。敵を雑に描かないことで、恋の障害がちゃんと痛い。読んで見たくなったら——『勇者パーティーにかわいい子がいたので、告白してみた。』はABEMAで視聴できる(無料プランあり)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- タイトルの軽さで入って、中身の誠実さに不意打ちされたいタイプ
- 「立場上ダメな相手に惚れる」関係性の緊張感が好きな人
- 悪魔・魔族側の視点から見る勇者パーティーものに興味がある人
- 花澤香菜・天崎滉平の、引き算の芝居をじっくり聴きたい人
合わない人
- タイトル通りのノリだけを期待していて、テーマの掘り下げは要らない人
- 恋の進展より、純粋なバトルの密度を求めている人
- 主人公が任務より気持ちを優先する展開に、倫理的なもやもやを感じやすい人
次に見るなら
倒すべき相手に惚れてしまう構造そのものが好きならデート・ア・ライブ。任務として向き合った相手と、戦いながら距離が縮んでいくもどかしさの密度が近い。 魔王軍・敵側の視点から世界を眺める脱力コメディの空気が好みなら魔王城でおやすみ。シリアスになりすぎず、敵陣の日常を笑える緩さが地続きだ。 告白の先にある「ただ甘い時間」の純度を求めるならお隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件。ファンタジー要素は抜きで、二人の距離だけをひたすら味わいたい夜に。配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ | |
| Amazonプライムビデオ | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ | |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ | |
| U-NEXT | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ | |
| DMM TV | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ | |
| Netflix | × | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ |
| Hulu | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ | |
| Disney+ | × | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
よくある質問
まとめ
TVアニメ『勇者パーティーにかわいい子がいたので、告白してみた。』は、ABEMA、dアニメストア、U-NEXT、Amazonプライムビデオ、DMM TV、Huluで視聴できます。主要な動画配信サービスを幅広くカバーしているので、すでに加入しているサービスがあればそのまま楽しめます。アニメ見放題の充実度で選ぶなら、dアニメストアやU-NEXTあたりが特におすすめです。
