MAO

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2026MAO

MAO

★ 3.3 / 5.0ドラマミステリーラブコメ超自然
放送年2026年
フォーマットTVアニメ
話数26話
原作漫画
制作Sunrise

大正時代の日本を舞台に、900年を生きる神秘的な陰陽師・真緒が、呪いによって長い時を彷徨っていた。そこへ未来から現れた中学生・木葉ななかが登場。若年でありながら複雑な過去を背負うななかとの出会いが、真緒の世界をさらに混沌へと導いていく。過去と現在を結ぶ呪いの秘密が明かされる。

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

大正時代の日本を舞台に、900年を生き続ける謎多き陰陽師・真緒の物語。長年にわたる呪いの中で時を彷徨っていた真緒のもとに、未来からやってきた中学生・木葉ななかが現れる。幼くして複雑な過去を背負うななかとの出会いは、真緒の運命をさらなる混沌へと引き込んでいく。過去と現在を繋ぐ呪いの真相とは何か——時を超えた二人の邂逅が、封じられた秘密を解き明かしていく。

みどころ・魅力

① 大正浪漫と陰陽道が交差する独特の世界観

大正時代という和洋折衷の時代背景に、陰陽師や呪いといった日本古来の神秘が融合。煌びやかな大正ロマンの空気感と、妖しくも美しい超自然的描写が共存する、他では味わえない独自のビジュアルと雰囲気が本作最大の魅力のひとつ。

② 900年の孤独を背負う陰陽師と少女の時を超えた関係性

長命ゆえに多くのものを失い続けてきた真緒と、若くして重い過去を持つななか。対照的でありながらどこか共鳴し合う二人の関係が、ドラマとラブコメの両軸で丁寧に描かれる。その距離感の変化から目が離せない。

③ 呪いの謎を巡るミステリーと伏線の積み重ね

過去と未来を結ぶ呪いの構造がストーリーの核心に据えられており、各話で少しずつ明かされる真相と巧みな伏線回収が見どころ。超自然的なアクションや謎解きの要素が絡み合い、最後まで先読みできない展開が続く。

キャスト・声優一覧

摩緒
摩緒
メイン
梶裕貴
黄葉菜花
黄葉菜花
メイン
川井田夏海
百火
百火
サブ
下野紘
魚住
魚住
サブ
くまいもとこ
猫鬼
猫鬼
サブ
松山鷹志
華紋
華紋
サブ
豊永利行
紗那
紗那
サブ
清水理沙
乙弥
乙弥
サブ
寺澤百花
不知火
不知火
サブ
興津和幸
貂子
貂子
サブ
日笠陽子
幽羅子
幽羅子
サブ
上田麗奈

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スタッフ

監督佐藤照雄
シリーズ構成柿原優子
キャラクターデザイン菱沼義仁
音楽兼松衆
美術監督加藤浩、保木いずみ
音響監督菊田浩巳
OPキスマイフットツー「HEARTLOUD」
ED唐沢美帆「呪愛」

トレーラー・MV

▲ 公式トレーラー(公式YouTube)

OP・ED

OP

ED

感想・評価

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

「大正時代」「陰陽師」「900年生きてる男」——この三点セットを見た瞬間、脳内で自動的に犬夜叉が再生された。半妖じゃなくて陰陽師なだけで、構造は同じなんじゃないかと。そのくらい軽い気持ちで1話を再生したら、思ったより全然違うものが流れてきた。

現代から来た中学生のななかが過去へ飛ぶ、という入り口は確かに既視感がある。でも真緒という男の描き方が、想定していた「強くて孤独な保護者キャラ」とは少しずれていて、そのずれが気になって2話、3話と続けてしまった。梶裕貴の声が、感情を抑えているのに抑えきれていない絶妙なラインを走っていて、それだけでもう次が見たくなる。

2周目で気づいたのは、1話の段階ですでに伏線が埋まっていること。最初は「テンポが速いな」と思った台詞のやり取りが、後から見ると全部意味を持っていた。そういう作りをしている作品は、やっぱり何度でも見返したくなる。

呪いとは「忘れられない記憶」のことだ、という話

MAOが描いているのは、ファンタジー的な意味での「呪い」だけじゃない。900年という時間を生きながら、それでも過去から自由になれない真緒の姿を見ていると、呪いというのは「自分でも気づかないまま縛られ続けている何か」の比喩として機能していると気づく。

大正時代を舞台にしながら、そこに現代の中学生を投げ込む構造は、単なる時代劇的演出ではなく、「時間軸が違う者同士が出会うことで初めて見えてくるもの」を描くための装置だと思っている。ななかが持ち込む現代の感覚と、真緒が積み重ねてきた歴史的な重さが衝突するとき、どちらが正しいという話にならないのが面白い。

日笠陽子が演じる貂子にしても、下野紘の百火にしても、それぞれが何らかの「過去への執着」を抱えていて、彼らの行動原理はほとんど全部そこに根ざしている。善悪がはっきりしないキャラクターたちが多いのも、おそらくそのせいだ。呪いをかけた側にも理由があり、かけられた側にも呪いを引き寄せた事情がある。上田麗奈の幽羅子なんて、そのあたりの複雑さを台詞の端々から滲ませていて、出てくるたびに「この人の話をもっと聞きたい」と思わせてくる。

興津和幸の不知火は、登場シーンが多くないにもかかわらず、場の空気を変える役割を担っていた。あの低く落ち着いた声が「こいつは長い時間を生きてきた存在だ」という説得力を出している。声のキャスティングが作品の時代感と合致しているとき、それは単なるキャスティングの正解じゃなく、世界観の一部になる。MAOはそれができている作品だと思う。

この作品が単なる「過去と現在をつなぐ冒険もの」に収まらないのは、呪いの正体が解明されるほどに、「なぜこうなったのか」という問いが「誰が悪かったのか」ではなく「どうすればよかったのか」に変わっていくからだ。それは答えの出ない問いで、だからこそ重さがある。

特に刺さったシーン

真緒が初めてななかに対して「どこかで会ったことがある」という感覚を見せる場面。台詞は短い。表情の変化も派手じゃない。でも梶裕貴の声が、そこだけわずかに揺れるんだ。900年生きてきた男の、900年ぶりの動揺みたいな質感があって、思わず巻き戻して確認した。

序盤の戦闘シーンより、ああいう静かな瞬間のほうが記憶に残る。陰陽術が飛び交うより、会話の中の一瞬のほうが怖い。それがこの作品の温度感だと思う。

日笠陽子下野紘が同じシーンに立つとき、声のぶつかり方が面白くて、掛け合いのテンポが予想より速い。「声優と夜あそび」でMCを並んでやってるふたりが、今度は敵対的な関係性で画面に並ぶのは、知ってる人間には余計なノイズが乗る。それが邪魔かと言われたら邪魔じゃなくて、むしろ「このふたりでこういう芝居をするのか」という興味の方向に変換された。

読んで見たくなったら——『MAO』はABEMAで視聴できる(無料プランあり)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • 高橋留美子作品を通ってきた人(犬夜叉・境界のRINNEとの連続性を感じながら見られる)
  • 声優の演技の細部を追うのが好きな人
  • 善悪がはっきりしない群像劇に耐性がある人
  • 大正・昭和初期の日本の雰囲気が好きな人
  • ミステリー要素がある恋愛ものを求めている人

合わない人

  • 「犬夜叉の現代版」を期待して見ると肩透かしを食らう可能性がある
  • テンポが速い序盤の情報量についていけない人
  • 主人公がすぐ強くなる展開を求めている人
  • 恋愛要素が薄めでいいと思っていると、そこそこ入ってくるので注意

次に見るなら

境界のRINNE——同じ高橋留美子原作で、現代と霊界の境界に生きるキャラクターを描く。MAOほど重くはないが、「生きている時間が違う者たちの関係」という軸は共通している。のんびり見たいときに向いている。

かくりよの宿飯——大正〜昭和的な和の雰囲気と、妖たちが日常的に存在する世界観が好みなら。こちらは料理×妖×恋愛という組み合わせで、ホラー要素は薄め。MAOの緊張感が少し重かったと感じた人の次の一本として。

夏目友人帳——「長い時間を抱えた存在と、それを知らずに生きてきた人間が出会う」という構造が近い。呪いよりも喪失と和解を描く作品だが、静かな余韻が好きな人ならMAOからの流れで見やすい。

各話実況(第10話まで更新中)

第10話(2026年6月6日放送)

あらすじ

菜花と摩緒が共有する呪いの根源をたどる第10話。900年を孤独に生き続けた摩緒の内面が静かに揺れ動き、菜花は自らの異変と正面から向き合い始める。二人の呪いが偶然の一致ではなく深く絡み合った”縁”であることが浮かび上がり、互いを必要とする理由がひとつの情景として結実する、シリーズ前半の感情的な頂点となる一話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「今週のMAO、もう最初っから泣きそうだった……!!菜花が摩緒の手ぎゅってした瞬間、声でなかった」

「うちもその瞬間で一回死んだ!!二人の距離が縮まるたびにうちの心臓が本当に持たない!!」

「別に……あのシーンは作画がよかっただけだし」

「一応言っておくと、梶裕貴さんのあの声の抑え方って絶対意図的だと思う。摩緒って900年間ずっと感情を押し殺してきたキャラだから、ああいう揺れ方が台本レベルで設計されてそう」

「……900年、ずっとひとりだったんだね」

「えっ!?ことはが一番わかってた!!そういうことなんだよ今回!!!」

「……まあ、そうとも言えなくもない、とは思ってたけど」

「てかさ!摩緒が菜花のこと見る目、第1話の”おまえ妖だろ”のときと全っ然違うくない!?もう明らかに特別な目になってる!!」

「わかる!!守りたい、って気持ちが全部表情から滲み出てた……!!」

「二人の呪いの根っこが同じっていう伏線、原作だとかなり序盤から張られてるんだよね。一応言っておくと今回のアニメってそこをすごく丁寧に拾ってた回だったと思う」

「……確かに今回、繋がりの描き方が構成として綺麗だった。感動とかじゃなくて、脚本の話として」

「みおが褒めてる!!しかもちゃんと褒めてる!!うちびっくりしすぎて声でた!」

「褒めてない!分析です!!」

「……同じ呪いが、縁になってる」

「えっことは天才!?”縁”ってワード選びが完璧すぎる……そういうアニメだったんだよ今回!!!」

「それより!!摩緒の”行くぞ”ってセリフのとき菜花が一瞬だけ笑ったじゃん!?あの0.5秒がうちの推しカプを確定させたから!!!」

「あのシーン……心臓ぎゅってなったわたしも全力でわかる」

「あと、あのシーンだけBGMがピアノ一本になってたの気づいた?兼松衆さんのいつもの和風モチーフを全部抜いてくる演出、佐藤照雄監督っぽい手法だなって」

「……音がないから、二人の息づかいだけが聞こえてくるみたいで……」

「みおーーー!!今感動してたよね!!絶対してたよね!!」

「してない!!音響の話!!以上!!」

「顔赤いじゃん!!!」

「…………そういう回でした」

「……音のない場所で、やっと届いた言葉だったね」

「えーーっ!!!ことはの今のセリフ今日いちばんよかった!!!どうして毎回そんなにわかってるの!?!?」

「てかさ来週どうなるの!?また大正と令和を行き来する感じ?うちもう毎週ハラハラしすぎて土曜の昼から落ち着かないんだけど」

「次回予告けっこう不穏だったから、菜花の呪いの正体にもっと踏み込んでくる可能性ある。原作だと11話あたりが大きな転換点になってるし、一応言っておくと来週は覚悟した方がいいかも」

「……来週、ライブで見るか録画にするか迷ってる」

「それ絶対ライブで見るやつ!!みんなで一緒に見よ!!!」

「うちんちでやろう!!!お菓子どっさり用意するね!来週土曜確定!」

「……楽しみ」

「……まあ、行かないとも言ってないし」

「みお行くって言った!!全員集合確定ーーー!!!!」

第9話「百火」(2026年5月30日放送)

あらすじ

第9話「百火」では、摩緒のかつての兄弟子・百火が本格的に登場。火の術を自在に操る百火は久しぶりに摩緒と対峙し、900年の時を越えてなお呪いを背負い続ける姿を前に複雑な感情をのぞかせる。「おまえは変わったな」という百火の言葉が、長い孤独の中を生き続けてきた摩緒の姿を鮮明に浮かび上がらせる。菜花との出会いが摩緒にもたらした変化が、旧知の人物の目を通して描かれ、呪いの連鎖と過去の因縁が新たな局面を迎える。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「百火すごくなかった!?あの炎の術のシーン、画面越しでも熱さ伝わってくるやつ!!」

「うちも震えた…!てか百火が摩緒の名前呼ぶとき、あの声と目が、もう完全にカプじゃん……!?」

「は?兄弟子と弟弟子なだけでしょ、普通に」

「一応言っておくと、百火って原作でも比較的早めに登場するキャラなんだけど、過去の経緯がまだほとんど明かされてないから、今回アニメで肉付けしてる可能性がある」

「えっじゃあ今回の百火と摩緒の会話シーン、アニメ独自の深掘りもあったってこと!?サンライズやばくない!?」

「うち「おまえは変わったな」って言ったところでカプノートに三行書き足した。あのセリフ、全部乗ってた」

「変わった、じゃなくて、変われた、なんだと思う」

「えっことはそれ!?菜花に会って初めて変われた摩緒ってこと!?ことはが一番わかってるじゃん!!」

「……まあ、そういう解釈はできる」

「百火CV下野紘さん、あのセリフの軽さと切なさのバランスが絶妙で。善逸とは全然違うベクトルの繊細な演技だった」

「わかる!!明るく振る舞ってるのに目が笑ってないやつ!あれは泣く!!」

「うち下野さんの演技で二回ちゃんと泣いた。スマホ置いてハンカチ取りに行くやつ」

「……泣いてはないけど、炎のシーンの作画はよかったと思う(小声)」

「みお絶対ウルっときてたじゃん!!目赤かったじゃん!!」

「乾燥してた」

「あの炎表現、総作画監督の菱沼義仁さんがこだわってるらしくて。サンライズって『犬夜叉』から炎エフェクトの蓄積があるから、MAOに受け継がれてる感じがする」

「てかさ〜炎の術って百火だけじゃなくて摩緒の呪いとも絡んでくる感じしない?うちそこが気になって仕方ない」

「一応言っておくと、百火の術と摩緒の呪いが起源的につながってる可能性、原作読んでても匂わせはあるんだよね。確定はしてないけど」

「えーーー!?じゃあ百火が今回出てきたの偶然じゃないの!?全部伏線だったってこと!?高橋留美子先生天才すぎる」

「900年、ずっと一人で待ってた」

「ことはーーー!!待ってたって!?誰を!?何を!?えっことはそこまで読んでるの!?」

「うちことはの一言でもう一回あのシーン見返したくなった。全部違って見える気がする…!」

「……(何か言いたそうにしながら黙ってる)」

「みおどうした急に!何か言いたいことあるでしょ絶対!」

「…菜花が来てよかったとは思ってる。それだけ」

「みおーー!!それが一番尊いやつじゃん!!うちの推しカプ全肯定してくれた!!」

「カプとは言ってない」

「それより来週どうなるの!?百火とのこと解決したの?まだ続くの?全然わかんなくてしんどい最高!」

「全26話構成だから今ちょうど第一幕の終盤で、ここから関係性が一段階動く感じがする。原作的にも折り返し前のギアチェンジのタイミング」

「来週も楽しみ」

「ことはが楽しみって言うなら絶対いい回!!来週絶対リアタイする!!」

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第8話「百火」(2026年5月23日放送)

あらすじ

摩緒たちの前に、火の陰陽術を操る兄弟子・百火が現れ激しく襲いかかる。百火は一度命を落とすが、すぐさま蘇った——彼もまた、摩緒と同じく900年を生き続ける不死の陰陽師だったのだ。百火の口から、900年前に師匠が5人の弟子を謎の場所「五色堂」に呼び集めたという衝撃の事実が語られる。摩緒だけではなかった連鎖する呪いの輪郭が浮かび上がり、物語はいよいよその核心へと歩み始める。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「えっ、百火が死んで即生き返るとこ、心臓止まるかと思った!あれ反則じゃない!?」

「うちも!でもそれより、摩緒が菜花をかばったあの一瞬——あの間がもう全部!全部だよ!?」

「別に、戦闘の流れとして自然な展開でしょ。」

「一応言っておくと、百火の声って下野紘さんなんだよね。あの飄々と構えてる感じ、ぴったりすぎない?」

「確かに!でも百火も900年生きてるって判明したとき、もう頭グルグルした。摩緒だけじゃなかったの!?って。」

「……まあ、それは、少しだけ驚いた。少しだけ。」

「”少しだけ”って言いながら画面に前のめりになってたじゃん!うち見てたよ!?」

「な……なってない!姿勢の問題!」

「呪いが、つながってる。」

「えっ、ことは……それって師匠から連鎖して広がってるってこと?ことはが一番わかってる!?」

「そうそう!五色堂に呼ばれた弟子が5人ってことは、摩緒と百火で残り3人いる計算になるよね。伏線の密度えぐい。」

「うち、残りの3人のなかに摩緒と菜花の絆に気づいてる人がいたりしたら……って想像したら頭爆発しそうだった。」

「ちょっ、それめちゃくちゃ話が広がる方向じゃない!?全員集合したら何が起きるの!?」

「勝手に盛り上がって……でも、5人全員が絡んできたら話の構造が変わるのは、確かにそうだけど。」

「みお〜!ちゃんと乗ってるじゃん!」

「……ただの論理的な感想。」

「一応言っておくと、高橋留美子先生って”繋がってた”系の伏線、犬夜叉でも得意だったんだよね。師匠の存在が後半ずっしり効いてくるパターン。」

「じゃあ師匠が今後のキーキャラになるの確定では!?ていうか師匠って今どこにいるの!?」

「師匠は、まだ生きてそう。」

「えっ!?ことは今、確信持って言った!?根拠がある感じの顔してた!?」

「摩緒と百火が不死なら師匠もそうだよねって話でしょ!てかさ、それって摩緒の”待ち人”とも絡んでくるんじゃ?」

「待ち人か……アニメがそこをいつ、どう扱うかは正直ずっと気にしてる。原作でも核心に近い部分だから。」

「摩緒がずっと誰かを待ち続けてる設定、正直……すごく好き、だと思う。」

「えっ、みおが先に言った!?うちより先に!?」

「”すごく好き”ってはっきり言ってたよ!声に出てた!!」

「ちょっ、それは、百火の演技の……設定の話で——」

「摩緒の話だよね〜!耳まで赤くなってるじゃん!」

「みおも、待ってた。」

「えっことは!それ何を!?何を待ってたの!?深すぎて宇宙になった!!」

「……もう次の話にして。お願い。」

「あと次回って「華紋」じゃん。華紋CV豊永利行さん、サンライズ作品でお馴染みの人だよね。どんなキャラか気になる。」

「来週も摩緒と菜花が一緒に戦うんでしょ?うちはもうそれだけで心が満たされる。ふたりが並ぶ絵が尊すぎるんだよね。」

「わかる、同じ呪いを抱えてるふたりが横に並んだとき、絵になりすぎて毎回ため息出る。」

「呪いが、縁になってる。」

「ことはそれ……今日一番いいこと言った。うちの心に刻む。」

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第7話「新しい器」(2026年5月16日放送)

あらすじ

猫鬼が消えた後の大正で、獣化から戻った摩緒を妖たちが救護。回復した摩緒は式神を猫鬼の後に送っていたことを明かし、菜花に御守りの腕輪を渡して現代へ帰す。現代では魚住フナが摩緒の式神だったと発覚し、特製スムージーが菜花の妖力を抑えるためのものと判明。祖父の不思議な回復は猫鬼による寿命操作の可能性が高まる。大正では火の首が飛び回り、見せ物小屋を離れたドクロ使いの男が新たに姿を現す。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「もう〜〜〜!!摩緒が裸になった瞬間わたしの心臓止まったんだけど!?獣化解けたら服も戻らないってそういうことなの!?!?」

「うちもそれ!!っていうか菜花ちゃんが真っ赤になって固まってたとこ——そこがカプの着火点やん!!うちの解釈に誤りはなかった」

「……べつに。状況がそうなっただけでしょ」

「一応言っておくと、獣化解除で衣服も戻らないのは原作の早い段階から出てくる設定なんだよね。高橋留美子先生、ちゃんと計算して入れてる」

「計算されてるって聞いたらもっとドキドキするの!?わたし感情の処理が追いつかない……!」

「妖たちが摩緒を囲んで助けてくれてるのに菜花ちゃんだけ何もできなくて焦ってるの、もう幸せすぎて語彙が消えた」

「……あの妖の集まり方は、悪くなかった、とは思う」

「妖に愛されてる」

「えっことはが一番大事なとこ見てた!?妖に慕われるって、900年かけて築いた関係ってこと!?」

「そこ重要で、摩緒って妖を倒しながら共存もしてる陰陽師なんだよね。今回その厚みが一気に出た感じがした」

「てかさ〜!!魚住さんが式神だったの!!全然気づかなかった!!わたしずっとただの家政婦さんだと思ってた!!」

「うちも!!でもスムージーを強引に飲ませてたとこだけちょっと「?」ってなってたかも〜、今思えばだけど」

「……気づかなかったのはわたしだけじゃないから」

「スムージーが妖力抑制だったって分かった瞬間、あの怪しさが全部伏線だったってなるの、気持ちよかった。猫鬼に菜花を感知させないためって理由もきっちりしてて」

「摩緒が現代に式神を送り込んでたってことは……ずっと菜花のこと気にしてたってこと……?えっそれって……」

「それって〜〜〜!!うちが言いたかったやつ!!摩緒が時代を超えて菜花ちゃんを守ってたって解釈、最高に刺さる〜〜〜」

「………」

「みお何か言いかけた顔してる」

「してない」

「呪いで繋がってるから、守れる」

「えっことはそれって呪いが二人をむしろ近づけてるってこと!?切なくて尊いが同時に来た!?!?」

「あと〜、おじいちゃんの容態、猫鬼が寿命を操作してた説が一気に濃くなったよね。菜花を育てさせるために延命した、って読むと猫鬼の目的が謎すぎて」

「菜花ちゃんが御守りの腕輪を受け取って帰るとこ、抱きしめてもらっても反応なしで——おじいちゃんが純粋に優しいだけなの、うち泣きそうになったんだけど」

「……腕輪を渡すとこ、普通に、よかった」

「みお!?!?いま素直に感動したって言った!?!?」

「それより次の話に行く」

「ドクロ使いの人、見せ物小屋から『ドクロに逃げられた』って理由で脱退してたんだけど、ドクロが懐く妖っていう設定が地味にすごい」

「懐いてたドクロに逃げられた……なんかそれめちゃくちゃ切なくない!?ドクロ使いさんに情が湧いてきた」

「器を失った」

「えっことはいまタイトル回収した!?「新しい器」って、ドクロ使いさんの話でもあったってこと!?」

「うちはもう摩緒×菜花の腕輪シーンがあっただけでこの話に全力感謝してる。あれ絶対あとで重要になるやつだし」

「原作でもあの腕輪の扱いが後々すごく効いてくるから、アニメでの描き方に期待してる」

「……次回も、まあ、見るけど」

「みおさんそれ毎週言ってますけど!!!」

「うちたち全員そうやから問題なし(笑)」

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第6話「あの日の記憶」(2026年5月9日放送)

あらすじ

菜花は摩緒と乙弥に100年後の世界から来たと打ち明けるが、信じてもらえないまま現代へ戻る。摩緒からもらった解毒剤を飲んだ菜花は、封じられていた8年前の事故の記憶を鮮明に思い出す。家族を失ったあの日の真実と向き合い、抱えた疑問と揺れる想いを胸に、菜花は再び摩緒のもとへと大正時代へ踏み出す。記憶と呪いの繋がりが静かに浮かび上がる、物語の転換点となる一話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「解毒剤飲んで記憶が戻るとこ!!!もう泣きそうだったんだけど!?!?」

「わかる〜!!うちもあそこで完全にやられた。菜花ちゃんがひとりで抱えてたの、8年間だよ?」

「一応言っておくと、原作だと解毒剤のくだりもう少し丁寧でさ。摩緒の関わり方もじっくり描かれてるんだよね」

「べつに泣いてないけど。……目にゴミが入っただけだし」

「みおのそれもう何回目!?!?」

「信じてもらえない、っていうの。あれが一番重かった」

「えっことはが一番わかってる!?」

「そうそう!!摩緒くんに『信じない』って言われたときの菜花ちゃんの顔……うちの心が割れた」

「信じてもらえなくて当然でしょ。100年後から来たって普通は」

「でも摩緒って基本的に理屈の人だから、証拠があれば動くんだよね。そこが今後の伏線になってる気がする」

「てかさ〜、信じてもらえなくても会いに行くの、もう完全に両想いじゃん。うちの血圧やばい」

「わかる〜〜!!意地でも大正時代に向かうの、菜花ちゃんの全部がそこに詰まってる」

「べつに恋愛じゃなくて呪いの問題でしょ」

「みおちゃん顔赤くない?」

「赤くない」

「呪いと、気持ちは、別々じゃない」

「えっ!!ことはそれ全部わかったうえで言ってる!?」

「原作だとそのへんの設定がかなり複雑でさ。監督の佐藤照雄さん、高橋留美子作品は犬夜叉以来だけど丁寧にやってくれてるよね」

「サンライズだもんね!!うちOPの摩緒くんのカット好きすぎて毎週スキップできてない」

「あと、8年前の事故シーンさ、映像の色がすごく静かで。セリフなくてもぜんぶわかるやつだった」

「……構図、よかったよね。一瞬だけど」

「みおが褒めた!!!!」

「別に褒めてない」

「それより〜、乙弥ちゃんのリアクションも好きだったな。菜花ちゃんの話、ちょっと気にしてる感じ」

「乙弥は声優が寺澤百花さんでさ、あのさりげない表情芝居が上手いんだよね。今後も絡みが増えそうだし」

「乙弥は、もう気づいてると思う」

「えっことはどういうこと!?続き言って!!!」

「うちも聞きたい!!乙弥×菜花の関係もいつか爆発するやつ……?」

「勝手にルート増やすな」

「でもなんか、今週って『覚えてる』と『覚えてない』が全部テーマになってた気がする。記憶ってそういうことなのかなって」

「そう言われると摩緒くんも900年分の記憶あるわけで……うちには重すぎる」

「呪いと記憶の関係、原作でもまだ全部明かされてないとこだからね。アニメどこまでやるか気になってる」

「忘れられないから、会いに行く」

「……ことは、それ今週の全部じゃん」

「……次週、早く来い」

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第5話「要石」(2026年5月2日放送)

あらすじ

大正時代の五行町で地震が相次ぐ中、摩緒と乙弥は裏山に現れた妖から、地震鎮めの要石を祀っていた場所に正体不明の洋館が建てられたという話を聞く。現地へ向かった二人が目にしたのは、存在するはずのない教会だった。要石の消失と地震の因果関係、そして謎の建造物の出現——連鎖する呪いの核心に迫る新たな謎が静かに動き出す。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「MAO5話ーーっ!教会が突然ある!?ってなって声出た」

「うちも!要石のあった場所に洋館て、何がどうなってんの!?」

「一応言っておくと、要石って地震を鎮める結界的な役割で、それが失われたから五行町で地震が頻発してる流れなんだよね」

「……べつに、地震の描写とか全然怖くなかったし」

「えー!妖が裏山にうじゃうじゃしてるの見てドキドキしなかった!?」

「……してない」

「うちは摩緒と乙弥が並んで妖の話聞いてるところで既に空気感じてたんだけど!!」

「呪いが、二人をつないでる」

「えっ!?ことはが一番わかってる!?呪いがそのままコネクターになってるって話!?」

「それで言うと高橋留美子先生って、呪いや運命で結びつくカプをずっと描き続けてきた人だから、MAOもその系譜なんだよね。犬夜叉もRINNEも全部そう」

「うちそれ聞いて摩緒と菜花の尊さが三倍になった……呪いで繋がる運命カプって概念が強すぎる!!」

「カプとか興味ない」

「みお、さっきから画面に集中してたじゃん」

「……見てただけ」

「てかさ、”なかったはずの教会が建っていた”ってところが気になって。要石が封じてたものが関係してるんじゃないかって思うんだけど」

「あーーそれ!!要石の下に何か閉じ込められてたってこと!?」

「うちは洋館に引き込まれる展開になったら摩緒が菜花をかばうやつがきそうで今から尊い」

「教会は、誰かが呼んだ」

「えっことはどういう意味!?自然に現れたんじゃなくて誰かの意思があるってこと!?」

「……それは、たしかに変だと思った」

「みおわかってるじゃん!!」

「ちょっと気になっただけ」

「一応言っておくと、監督の佐藤照雄さんって伏線を丁寧に拾う演出する人らしくて、今回の教会も後でちゃんと回収されると思う」

「うち次回の引きが気になりすぎてムリ……摩緒と菜花の距離じりじり縮まってるのがもう全部尊い」

「呪いが、ほどけていく」

「えっことは今何を言ったの!?呪いがほどけるってどういうこと!?泣くじゃん!?」

「……泣かないけど」

「みおの目うるってる!!」

「目にゴミが入った」

「うちは普通に泣く準備できてるから!!摩緒と菜花のカプにぜったい泣かされる自信ある!!」

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第4話「鐘臨教事件」(2026年4月25日放送)

あらすじ

猫鬼の手がかりを求め、菜花と乙弥は謎の宗教結社・鐘臨教へと単独潜入する。薄暗い地下室で呪法の写本を発見するも、摩緒の呪いの核心である「人の寿命を操る方法」の記述は見当たらない。真相に迫ろうとした矢先、教団の教祖・鐘呼が姿を現し、二人を地下室に閉じ込めてしまう。900年に及ぶ呪いの謎と猫鬼の正体が交差し始め、物語の核心へと迫る緊張の第4話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「今週の潜入シーン最高すぎた……!乙弥と菜花がふたりで教団に入ってくとこ、どきどきしすぎてリモコン握りっぱなしだったんだけど」

「うちもうちも!!あのふたりの息ぴったり感、もうカプとして完成されてるじゃんって声出た」

「ふつうの潜入でしょ。よくある展開だし」

「一応言っておくと、乙弥って原作でも菜花にやたら絡んでくるんだよね。監督の佐藤照雄さん、キャラの距離感の演出が細かくて」

「そして地下室に閉じ込められるとこ!!あそこで終わるのずるすぎる、来週まで耐えられない」

「しかも閉じ込めるのが教祖の鐘呼でしょ。あの登場シーン、うちびりってしたんだけど」

「……わたしは別に。ちょっと演出の雰囲気がよかったとは思うけど」

「写本を見つけた瞬間、菜花が一番怖がってなかった」

「えっ、ことはがそれ言う!?確かに……言われてみたらそうなんだけど、なんで気づいてるの」

「菜花って呪いのせいで人間と感覚がちょっとずれてきてるっていう伏線、ずっと張ってあるんだよ。原作でも丁寧に描かれてて、アニメは表情で表現してる」

「…そういえば菜花の顔、確かに変だった。ふつうならもっと怖い顔するよね」

「みおも気になってたじゃん!!」

「べ、別に。目についただけ」

「てかさ、うち鐘臨教と猫鬼の繋がりのほうが気になりすぎて。あそこ謎すぎない?」

「写本に寿命を操る方法は載ってなかったってあらすじにあったけど、猫鬼の呪いってそっち系でしょ。摩緒の900年もそこに繋がってくるって読んでてずっと思ってた」

「900年てさ……考えると普通に怖い!!ちゃんと向き合ったら頭おかしくなりそう」

「長く生きても、求めるものは変わらない」

「えっ、ことはそれすごくない!?なんかすごくわかる気がするのに、うまく説明できない」

「うちそれ絶対摩緒と菜花のことだと思った!ふたりの呪いが繋がってる理由がそこにあるんじゃって、もう胸がいっぱいすぎてつらい」

「…そういう解釈か。関係ないけど、なくはない見方だと思う」

「シリーズ構成の柿原優子さん、伏線の配置がうまいって評判で。4話でこういう台詞が入ってくるのも意図的だと思う」

「それより地下室から出られるのかが気になりすぎて!来週まで何も手につかない予感」

「うちもう確信してるんだけど、あの状況でぜったい乙弥が菜花をかばうよ。そしてうちは倒れる」

「…乙弥が守るのは、まあ展開的には自然だと思うけど」

「みお今フォローしたよね!!」

「してない」

「してた」

「ことはまで!!みおのことちゃんと見てるじゃん!」

「うちこのメンバーで感想言い合えるの、毎週幸せすぎて泣きそう」

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第3話「呪われし者」(2026年4月18日放送)

あらすじ

前話で摩緒の呪刀・破軍星の太刀を振るい無事だった菜花。本来は猫鬼の呪いを受けた者以外が触れれば即死する刀であり、菜花もまた呪いを受けた者である可能性が浮上する。一方、摩緒の式神・乙弥が実は真っ二つになっても平然としていたことも明らかに。現代に戻った菜花が事故の真相を調べるなか、事故を詳しく知る白羽と接触。後半では、人の寿命を予言する女教祖・鐘呼さまを巡る事件が動き始め、摩緒は菜花におとり捜査を命じる。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「ちょっとまって!?乙弥ちゃん真っ二つになってなかった!?なのに普通に喋ってて!?」

「なってた!!うちびっくりしすぎて変な声出たもん。式神ってそういうもの!?」

「あれは……心臓止まるかと思った。いや、別に驚いてないけど」

「一応言っておくと、乙弥が式神だって明かされるの、あそこが初めてなんだよね。原作だと動きがないからいまいちわかりにくかったシーンなんだけど、アニメで映像化されてすごく腑に落ちた」

「……生きてた。それがむしろ怖い」

「えっことはのその感じ方が一番正しい!!わかる!!そこだよ!!」

「てかさ〜、白羽くんが出てきたとき心臓跳ねたんだけど!!菜花ちゃんのこと事故まで把握してたじゃん!!これカプじゃん!?」

「好きな子のこと自分よりよく知ってるのほんとどうなの!!なんかいろんな感情が同時に来た!!」

「ただの情報屋みたいなポジションじゃないの。カプって早合点すぎでしょ」

「みおちゃんの目が泳いでる!!」

「泳いでない」

「白羽くん、アニメだと原作より不審さが増してたよね。菜花ちゃんへの感情が全部言動に出てて、哀愁があった」

「でも菜花ちゃんがどんよりした顔してたのが切なかった〜!原作だとポワポワしてたのに!」

「白羽くんがはりきってるのに菜花ちゃんがどんよりしてるの、尊いとか哀愁とかを超えた何かがうちの胸に刺さった」

「……片想いは、いつもそういうもの」

「えっことはが人生経験者みたいなこと言った!!どこで学んだのそれ!!」

「……まあ。そう、かもしれないけど」

「それより今回の核心って、菜花ちゃんが破軍星の太刀を振って無事だったことだよね。本来なら即死するはずなのに。呪われた者同士にしか扱えない刀ってことで」

「『呪われし者』って菜花ちゃんのことじゃん!!摩緒と同じ呪い持ってるってこと!?」

「同じ呪いで繋がってるの!?うちそれ、呪いという名の赤い糸って呼ぶやつじゃないの!?最上級に尊くない!?」

「……呪いをそんな明るく解釈するのやめて。まあ……確かにそこは気になるけど」

「一応言っておくと、猫鬼の返り血を浴びた者どうしっていう共通点で、摩緒が900年生きてる理由とも絡んでくる可能性が高い。今回さりげなく伏線がかなり増えてるんだよ」

「あと〜、鐘呼さまの話になったとき摩緒が菜花ちゃんに『そういう事だから行け菜花』って雑すぎて笑ったんだけど!!」

「雑なのに!なぜか頼りになる感じがするのが不思議だったよ!!菜花ちゃんもわりと行くし!!」

「……雑に命令してるくせに、ちゃんと菜花ちゃんのこと信用してるってことじゃないの。たぶん。知らないけど」

「みおが摩緒を擁護した!!」

「してない!!分析しただけ!!」

「……塩対応ほど、目を離さない」

「えっことはそれ!!それだよ!!どこでそういうこと気づくの!?!?」

「ことはちゃんが今週のMVP!!摩緒の塩対応ってぜったいフラグだよ!!高橋留美子先生の作品だしね!!うち確信した!!」

「監督の佐藤照雄さん、キャラクターの感情の裏側を映像でちゃんと見せてくれるんだよね。塩対応の中に何があるか、カメラワークで出してた気がする」

「……次回が、気になる」

「みおが認めた!!素直!!成長!!」

「うちたち来週も全員絶対見るじゃん!!呪いで繋がったふたり、うち全力で応援するよーーー!!」

「……うん」

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第2話「蜘蛛女」(2026年4月11日放送)

あらすじ

小学1年生の時に遭った事故で「化け物を見た」という封じられた記憶を取り戻した菜花は、五行商店街の門が妖の蔓延る大正時代と繋がる扉であることを確信する。一方、摩緒は自身に呪いをかけた猫鬼と関わりがありそうな「首なし事件」の調査を開始。令和と大正をまたぐ呪いの真相へ、二人が別々の角度から近づいていく第2話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「蜘蛛女ー!!ってタイトルだけでもうゾクってなった!!そしてそのまま最後まで引きずられた!!」

「……別に、普通じゃない」

「うち、摩緒が菜花を庇う瞬間で一回心臓止まったんだけど!?」

「一応言っておくと、監督の佐藤照雄さんって犬夜叉も手がけてた人なんだよね。だからあの大正の空気感、どこか懐かしいのかも」

「だから犬夜叉っぽい気がしたんだ!!あの妖が普通にそこにいる感じ!!」

「でも、匂いが違う」

「えっことはが一番わかってる!?どういう意味それ!?」

「……わたしも、ちょっと思った」

「みおいまなんか言った!?!?」

「てかさ、今回の核心って菜花が小1の事故のとき化け物を見てたって記憶を取り戻すとこだよね。あそこ情報量すごかった」

「そこ!!!あそこで泣きそうになった!!ひとりだけ生き残ったの、そういう理由だったなんて!!」

「…目が乾燥してただけ。泣いてないし」

「うちあの回想シーン、摩緒が絶対出てくるって確信して待ち構えてたもん。来た瞬間叫びそうになった」

「原作でも伏線の張り方が絶妙って評判だったんだよ。柿原優子さんのシリーズ構成、回収のタイミングが本当に上手い」

「呪いって、守ることもある」

「えっ!?!?ことはいまなに言った!?菜花が生き残ったの呪いのせいってこと!?それって!!」

「……言いたいこと、わかる」(目をそらしながら)

「じゃあ摩緒が菜花を引き寄せたの、偶然じゃないかもしれないじゃん!?うち運命の糸カプ確定で今震えてる!!」

「あと、摩緒が調べ始めた首なし事件、猫鬼と繋がってるっぽいじゃん。猫鬼って摩緒に呪いをかけた存在でしょ。2話で早くも動き出してるの熱すぎる」

「あの引き!!!!不穏な引きなのに画面から目が離せなかった!!!!」

「別に怖くなかったし」

「みおのさっきの声、ちょっと上ずってたよね」

「…空調のせい」

「一応言っておくと、猫鬼の声が松山鷹志さんで、あの低音が怪しさと一致しすぎてて。キャスティングが全員ハマってるんだよね」

「梶裕貴の摩緒も完璧すぎる!!あの静かな声で菜花を呼ぶとこ毎回やばい!!」

「900年、ひとりだった」

「えっえっえっことはが今日ずっと一番刺さることを言い続けてる!?!?それって!!!!」

「そこに菜花が来たんじゃん。うちそこに全部乗せてるから。もう答えじゃん二人の関係!!」

「……そういう、見方もあるね」(耳が赤い)

「みお認めたー!!!!」

「全26話だから序盤も序盤なんだよ。TRUEのEDタイトルが『呪愛』なのもさ、呪いと愛が同義って言ってるようで、この作品そのものって感じ」

「呪愛ってタイトル天才すぎる!!呪えるほど好きだったってことじゃん!!!」

「呪えるほど、好きだった」

「えっわたしいま同じこと言ったのにことはが言うと全然重みが違う!!なんで!!!」

「うちことはの発言今日全部切り抜いて保存する。次回もこの熱量で行くからみんなついてきてね!!」

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第1話「菜花と摩緒」(2026年4月4日放送)

あらすじ

令和の中学3年生・黄葉菜花は、幼い頃の家族との事故で自分だけが生き残った過去を持つ。ある日、事故現場となった五行商店街の門をくぐると妖の蔓延る大正時代に迷い込み、”呪い”によって900年生き続ける謎の陰陽師・摩緒と出会う。菜花を襲った妖を退治した摩緒は「おまえ、妖だろう」と告げ、二人に同じ呪いがかけられていることが明らかになる。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「MAO第1話見た!?門くぐったら大正時代って何!?空気が変わった瞬間びっくりしすぎて声出た!」

「うちも!!菜花ちゃんと摩緒くんの出会い、あの距離感がもうたまらなかった!!」

「別に普通の導入でしょ。タイムスリップ系ってよくあるじゃん」

「一応言っておくと、制作がサンライズで高橋留美子作品では犬夜叉以来なんだよね。だから演出の重厚感がちゃんと乗ってる」

「そう!大正の街に踏み込んだ瞬間の画面の温度感、全然違ったもん!」

「門が、境目になってる」

「えっことはが一番ちゃんと見てた!?それが全部じゃん!!」

「……演出は、まあ、よかった」

「みおちゃんあっさり認めてる!!大事件!!」

「なんも言ってない」

「てかさ、「おまえ、妖だろう」ってセリフ!あれ震えたんだけど!?菜花ちゃん自分で気づいてなかったって!」

「あそこ!!うち的にはあの一言が摩緒くんが初めて菜花ちゃんに向いた瞬間でさ、もう二人の関係の始まりがそこにあるじゃん!!」

「あの告げ方、原作だと摩緒が菜花を試しながら確認してる部分もあってさ。呪いの繋がりを感じ取った上での言葉らしい」

「……考察するほど気になったわけじゃないけど、聞いてる」

「もう気になってるじゃん!!!」

「二人とも、呪われてる」

「えっうちいまぞわってした!?ことはの言い方で全部わかった!!」

「ことはまた核心ついた!!!なんでそんな短く全部言えるの!?」

「……感動はしてない。でも続き見る」

「続き見るのかわいい。あと摩緒役が梶裕貴さんで、声の落ち着きが900年分の重さを出してるんだよね。それだけで世界観が成立してた」

「900年!!うちそれ聞いてまたテンション上がった。900年間ずっと呪いの中にいた人の前に現れるのが菜花ちゃんって、その配置が完璧すぎる!!」

「その視点なかった!?900年を一人で過ごしてきた人が出会う相手が菜花ちゃんって……」

「待ってた時間の長さが、ある」

「えっことはが言うと急にエモい!!?何それ!!なんで6文字でそんなに届くの!!」

「……それは、わかる」

「みおちゃんのそれ今日一番の感想じゃん!!うちめちゃくちゃ嬉しい!!」

「それより、菜花の「自分だけ生き残った」って過去も第1話で出てくるんだけど、事故現場と門の場所が重なってるのって絶対伏線だよね」

「それ!!菜花ちゃんの事故と摩緒の呪いがつながってる気がするんだよ!なんか最初から全部繋がってる感じがして怖い!」

「つながってたら二人の絆に意味が重なるやつじゃん!!うちの心が最初から感じ取ってたんだけど!!」

「第1話で、全部始まってる」

「えっことは!!!それが一番正しくて一番怖い感想!!第2話絶対見る!!!」

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配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア×¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV¥550(税込)14日間6,300+
Netflix×¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+¥1,250〜(税込)なし500+
『MAO』はABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Hulu・Disney+の6サービスで視聴可能です。主要な配信プラットフォームに幅広く対応しているため、すでに加入しているサービスでそのまま楽しめる可能性が高いでしょう。まだ視聴環境が整っていない方も、無料トライアルを活用してぜひチェックしてみてください。

よくある質問

Q. 『MAO』はどこで視聴できますか?
A. ABEMA、U-NEXT、Amazonプライムビデオ、DMM TV、Hulu、Disney+で配信中です。各サービスの加入状況に応じて選んでみてください。
Q. 『MAO』の舞台はいつの時代ですか?
A. 主な舞台は大正時代の日本です。陰陽師や呪いといった和の要素と大正ロマンの雰囲気が融合した独特の世界観が楽しめます。
Q. ジャンルはどんな作品ですか?恋愛要素はありますか?
A. ドラマ・ミステリー・超自然をベースに、ラブコメの要素も含む作品です。謎解きやアクションを楽しみつつ、キャラクター間の関係性の変化も見どころのひとつです。
Q. 原作はありますか?
A. 『MAO』は高橋留美子による漫画を原作とするTVアニメ作品です。「らんま½」「犬夜叉」などで知られる著者による、大正を舞台にした和風ファンタジーです。

まとめ

『MAO』はABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Hulu・Disney+の6サービスで視聴可能です。主要な配信プラットフォームに幅広く対応しているため、すでに加入しているサービスでそのまま楽しめる可能性が高いでしょう。まだ視聴環境が整っていない方も、無料トライアルを活用してぜひチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

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