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灰原くんの強くて青春ニューゲーム
| 放送年 | 2026年 |
|---|---|
| フォーマット | TVアニメ |
| 話数 | 12話 |
| 原作 | ライトノベル |
| 制作 | Studio Comet |
高校時代の恥ずかしい思い出や後悔は誰もが持っているもの。社交不安を抱える大学4年生の灰原夏樹も例外ではない。彼が思い返すのは、あるはずだった幸せな青春の幻想ばかり。そんな彼が、突然7年前にタイムスリップしてしまう。それも高校1年生の1ヶ月前という時点に。
作品概要・あらすじ
あらすじ
社交不安を抱える大学4年生・灰原夏樹は、かつての青春への後悔を抱えながら日々を過ごしていた。そんな彼がある日突然、7年前——高校入学の1ヶ月前にタイムスリップしてしまう。大人としての記憶と経験を持ったまま、やり直しの機会を手にした夏樹。今度こそ理想の青春を掴もうとするが、思い通りにいかないことばかりで……。後悔だらけの過去をやり直す、等身大の青春ラブコメ。みどころ・魅力
① 「社交不安×タイムリープ」という新鮮な組み合わせ
主人公は陽キャでも天才でもなく、人づきあいが苦手な普通の青年。そんな彼が7年分の後悔を抱えたまま高校生活をやり直す設定が、共感を呼ぶリアルな心理描写を生み出している。「もしあのとき違う選択をしていたら」という普遍的な感情が丁寧に描かれる。② 大人目線が生むほろ苦い青春の味わい
大学4年生としての精神年齢を持ちながら、高校1年生として恋愛や友人関係に向き合う葛藤がこの作品の核心。経験があるはずなのにうまくいかない、という歯がゆさとユーモラスなすれ違いが、ラブコメとして独自の空気感を作り上げている。③ 等身大のキャラクターが織りなす温かな人間関係
華やかすぎない日常系の雰囲気の中で、ヒロインや友人たちとの関係が丁寧に積み上げられていく。派手な展開より、日々の小さな変化や感情の機微を楽しめる作品で、ゆっくりと育つ人間関係のあたたかさが視聴の大きな魅力となっている。キャスト・声優一覧














スタッフ
| シリーズ構成 | 大知慶一郎 |
|---|---|
| 原作 | 雨宮和希 |
| 原案キャラデザ | 吟 |
| キャラクターデザイン | 小野ひろみ |
| 音楽 | 高尾奏之介 |
| 美術監督 | イソク |
| 音響監督 | 立石弥生 |
| OP | 前島亜美「Fly Again!!」 |
| ED | 愛美「Fly Again!!」 |
| ED | Aimi「ドラマチック逃避行」 |
トレーラー・MV
▲ 公式トレーラー(公式YouTube)
OP・ED
OP
ED
感想・評価
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
タイムスリップもの×ラブコメというジャンルに、最初はどうしても「また転生系か」という目で見てしまっていた。社交不安を抱えた大学4年生が高校1年生に戻る、という設定を聞いたとき、「それってただのやり直し無双じゃないの」と思って警戒感があった。
でも見始めたら違った。上村祐翔さんが演じる灰原夏希の、あの冒頭の空虚な感じ——大学生なのに何かがすっぽり抜けたような声のトーンが妙にリアルで、気づいたら続きを再生していた。2回目を見たとき気づいたのは、序盤の台詞のひとつひとつが「後悔している人間の語り口」として一貫して設計されていること。最初は気にならなかった細部が、ちゃんと意味を持っていた。割と好き、という感触が残っている。
「やり直したい」ではなく、「ちゃんと生きたい」という話
この作品が単なるタイムスリップラブコメでないのは、主人公の動機が「青春をやり直して無双する」ではないところにある。灰原夏希が7年前に戻って真っ先に直面するのは、「なぜ自分はあのとき誰とも話せなかったのか」という問いだ。社交不安という言葉を使っているが、これは病名や症状の話ではなく、「自分を出せないまま時間が過ぎた」という感覚の話として描かれている。
タイムスリップのギミックは、あくまで「過去を鏡として現在の自分を見る」ための装置として機能している。やり直しの過程で鈴木崚汰さん演じる凪浦竜也や、鈴代紗弓さん演じる七瀬唯乃と関わっていくうちに、夏希が少しずつ「話す」ことを取り戻していく——その変化が、ファンタジーではなく心理的な文脈として丁寧に描かれている。
個人的に刺さったのは、「後悔の内容が具体的すぎないこと」だ。大きな事件があったわけじゃない。ただ、もう少し誰かに話しかけていれば、というような、名前のつかない後悔。そのスケールの小ささがリアルで、逆に共感の射程が広い。「あの頃に戻りたい」というファンタジーではなく、「あのとき自分はどうして動けなかったのか」という問いへの誠実な向き合いとして、この作品は機能している。
特に刺さったシーン
序盤、夏希が高校に戻ってきたとき、クラスの雑音の中でひとりだけ止まっている——というような描写がある。周囲が普通に騒いでいるだけなのに、夏希だけが場の空気に入れない感覚。上村祐翔さんの、あの微妙に呼吸が詰まったような声の演技が、説明台詞なしに「この人が感じている圧力」を伝えてくれていて、見ていてじわっとした。
七瀬唯乃が初めて夏希に話しかけるシーンも印象的だった。鈴代紗弓さんの声には、明るさの中に軽さがあって、それが「この子は悪意なく距離を詰めてくる人物だ」という情報として自然に届く。だからこそ夏希が固まる理由もわかる。声のキャスティングとしてよく考えられていると思った。
読んで見たくなったら——『灰原くんの強くて青春ニューゲーム』はABEMAで視聴できる(無料プランあり)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- 学生時代に「もっとこうしていれば」という具体的な後悔がある人
- タイムスリップものを無双ではなく心理描写として楽しめる人
- 社交不安や内向的な主人公に親しみを感じる人
- 日常系ラブコメでも感情の機微をちゃんと追いたい人
合わない人
- タイムスリップ設定に痛快な逆転劇を期待している人
- 話の展開がゆっくりでテンポを重視する人
- 主人公の内向きな悩みに共感しにくい人
次に見るなら
「青春のやり直し」という軸で選ぶなら、僕だけがいない街。こちらはサスペンス色が強いが、「過去に戻って関係をつくり直す」という構造が共鳴する。後悔の重さとタイムリープの緊張感が好きな人に。
日常系ラブコメとして見るなら青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない。思春期の心理的な問題を丁寧に描くスタンスが近い。会話劇のテンポも似た雰囲気がある。
社交不安・内向き主人公の成長という観点ではぼっち・ざ・ろっく!も合うかもしれない。ジャンルは全然違うが、「自分を出すことの難しさ」を真面目に扱っている点で重なる。
各話実況(第10話まで更新中)
第10話「君の夢と秘密の関係」(2026年6月5日放送)
あらすじ
夏休みが明け、9月の日常が戻ってきた中、夏希は軽音部の本堂芹香から突然バンド結成を持ちかけられる。戸惑いながらも後悔のない青春を送りたいという想いからバンド参加を決意し、2人でメンバー探しを始める。一方で、夏希の”完璧な高校生”という姿が実は未来の記憶に支えられた「ハリボテ」であるという葛藤が浮き彫りに。そして陽花里は夏希への気持ちと向き合い、ある決意を固めていた。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「芹香が夏希くんにバンド誘う流れ!!あそこで画面に顔近づけてたのわたしだけ!?!?」
「うちも!!夏希くんがちょっと迷う顔してから”やる”って言った瞬間、尊さで呼吸できなくなった」
「別に……バンドシーン、まあ、悪くはなかった。それだけ」
「一応言っておくと、芹香役の愛美さんって実際にギターめちゃくちゃうまいんだよね。だからあの演奏シーンの手元カット、リアリティが段違いで」
「え知らんかった!!じゃああのシーンガチ演奏者の手なの!?!?」
「音が、本気だった。」
「ことはが一番ちゃんと聴いてたんじゃないの!?!?」
「てかさ、夏希くんがギター構えてるカットあったじゃん。うちそこで”芹香ルートも……?”って脳がバグったんだけど」
「……それは、ちょっとわかった。ちょっとだけ」
「でも今話のタイトルが”ハリボテ”なの、原作読んでる側からするとすごくキーワードで。夏希くんの高スペックって全部タイムスリップ前の記憶と努力からきてるじゃん」
「あ!!!そういうことか!!ハリボテって夏希くん自身の話なの!?!?」
「うちは陽花里ちゃんがそこに気づいて、それでも夏希くんのそばにいるルートが来ると思ってる……!!カプとして最高到達点じゃん……!!」
「気づいてどうするか、っていう話なんだけど。まあ……陽花里の顔が気になってたのは、わたしも、なくはなかった」
「知っても、好きだった。」
「ことは!!!今のが今日一番の核心だよ!?!?どこからそれ出てきたの!?」
「やば泣きそう。”知っても好き”って陽花里ちゃんの感情そのままじゃないですか……!!うちの解釈と完全に一致した……!!」
「あと一応、脚本の大知慶一郎さんって原作者の雨宮和希さんと脚本会議を重ねてるって公式がコメントで触れてて。だから原作の核心部分がブレてないんだよね」
「え!?原作者がちゃんとチェックしてるんだ!!じゃあことはの言った”知っても好き”が正解の可能性めちゃくちゃ高くない!?」
「当然でしょ、それくらい……。あと今話のラストシーン、良かったとは、思った。ちょっとだけ」
「みおちゃんが”良かった”って言った!!この子が言ったら本物の名シーン認定なんですけど!!」
「そこまで言ってないから!!!」
「言ってた。」
「ことはにまで言われてる!!!3対1!!!」
「それよりさ、上信電鉄の西吉井駅がコラボラッピングはじまったんだよね、6月1日から。作中に出てくる駅だよ」
「え!!!うちそれ行きたい!!夏希くんと陽花里ちゃんが並んで歩いてたホームじゃん!!カプの足跡を生で踏みしめる……!!」
「夏休みに行こ!!!絶対行こ!!!」
「……一人で行かないでよ。声、かけなさいよ」
「みおちゃんが来てくれるの!?!?うちの心臓が今一番やばい!!」
「四人で行く。」
「ことはが全員の参加表明を一言でまとめた。……わたしも行きたい。聖地の電車に乗ったら夏希くんの”虹色青春計画”に同乗できる気がするじゃん」
「それが今日一番エモい言い方!!!来週も全力で見る!!!!」
第9話「君が支えてくれるなら」(2026年5月29日放送)
あらすじ
夏休み明けの9月、穏やかな日常が戻った頃、軽音部所属の芹香が突然夏希にバンド結成を持ちかける。戸惑い一度は断ろうとする夏希だったが、芹香の真剣な眼差しと「後悔したくない」という自分の気持ちに気づき、バンド参加を決意。二人はさっそくメンバー探しへと動き出す。一方、夏希への想いに向き合い続けていた陽花里も、ついに自分の気持ちに覚悟を決め、静かに新たな一歩を踏み出す。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「バンド回きたーーー!!芹香ちゃんが夏希くんを誘うシーン、もうどうしようかと思った!!」
「うちも!!芹香×夏希、あそこフラグびんびんで心臓が追いつかなかった!!」
「……バンド組むだけでしょ別に」
「一応言っておくと、芹香って軽音部の中で余りものになってるキャラなんだよね。原作9巻あたりで夏希と深く絡んでくるポジションで」
「え、そうなの!?じゃあ今回の誘うシーン、全部伏線だったんだ……!!」
「……断れなかった夏希の顔、よかった」
「えっことはが一番ちゃんと見てた!?あの一瞬の表情に全部詰まってたよね!!」
「……断ったら後悔するって自分でわかってたんでしょ。それだけ」
「てかさ!陽花里ちゃんの覚悟決めるシーンもあったじゃん!!うちあそこで声出た」
「あのシーン最高すぎた〜!!静かなのに感情が全部画面から溢れてて!」
「陽花里の気持ちの変化、9話でちゃんと一区切りになってたよね。シリーズ構成の大知慶一郎さん、原作の流れをアニメにうまく落とし込んでると思う」
「……陽花里の覚悟のシーン、悪くなかった。作画が特に丁寧だったし」
「悪くなかっただけ!?完全に目潤んでたじゃん!!」
「……してない」
「バレてるよ〜!!ずっと画面から目離せてなかったじゃん!」
「……空気が乾燥してただけ」
「……芹香も、ちゃんと孤独だった」
「えっことはそこまで読んでたの!?確かに軽音部の中で芹香ちゃんだけ浮いてたもんね……!!」
「あと〜!!バンドに陽花里ちゃんも入ってきたりしない?夏希くんと一緒に音楽やるとかカプ的にご褒美すぎるんだけど!!」
「一応言っておくと、メンバー探しのパートって原作でもいろんなキャラが絡んでくるんだよ。あと音楽担当が高尾奏之介さんで、劇中のバンドサウンドも本格的にこだわってるって」
「えー知らなかった!!じゃあこれから演奏シーンめっちゃ楽しみじゃん!!毎週OPだけで涙腺やられてるのに」
「うちOP映像の夏希くんと陽花里ちゃんが並んでるカット、毎回止めて眺めてる。二人の距離が9話で絶対縮まってて最高だった」
「……毎週それやってるの、ある意味すごいね」
「誉め言葉として受け取っておく!!」
「それより10話の次回予告、新しい顔が映ってなかった?バンドメンバー候補かな」
「気になりすぎて1週間長い〜!!毎回こんなに引きが強いアニメなかなかないよ!」
「……終わったあと、まだそこにいる感じがする」
「それそれ!!余韻が抜けなくて現実に戻れないやつ!!」
「……来週も見る。当然でしょ」
「みお〜!!結局一番素直じゃん!!」
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第8話「君の夢と秘密の関係」(2026年5月22日放送)
あらすじ
父親との喧嘩で家出した陽花里が、突然夏希のもとにメッセージを送ってくる。やむを得ず自室に迎え入れた夏希は、2人きりという状況に緊張気味。そんな中、陽花里は父との確執や、ずっと秘めていた「小説家になりたい」という夢を夏希に打ち明ける。翌朝、父親に自分の夢を認めてもらうため、彼女はある決意を固める。夏希の静かな励ましが光る一話。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「8話やばすぎた……!!陽花里ちゃんが家出して夏希くんの家に行くって、もうそれだけで心臓止まりかけた……!」
「うち最初のメッセージシーンで”あっこれ来る”って確信したもん……!!あのドキドキしながら画面見てる夏希くんの顔、尊すぎてスクショ20枚撮った」
「……別に普通の展開でしょ。家出したら誰かに連絡するのなんて当然じゃない」
「一応言っておくと、陽花里って原作からずっと小説家になりたいって夢があって、でも父親に反対されてたっていう設定が積み上げられてたんだよね。8話でそれが全部出てくる回だった」
「夢を話せる人がいる。それだけで、勇気が出る」
「えっ……ことはが一番わかってるじゃん……!!どこからそれ出てくるの!?」
「しかも自分の部屋に2人きりって……!!うちだったら酸素の摂取忘れるやつ!!夏希くんが”緊張気味”なの画面越しにも伝わってきて、こっちまで顔熱くなった」
「……夏希、緊張しすぎ。情けない」
「情けないって言いながらちゃんと気にしてるじゃん!!!」
「……別に」
「あのシーンの演出、上村さんの声の間の使い方がすごく繊細だったよね。監督の星野美鈴さんって静かなシーンの空気感の作り方がとにかく上手いなって毎回思う」
「てかさ、陽花里ちゃんが”小説家になりたい”って打ち明けるとこ……うちあそこ泣いたもんね。あんなにまっすぐな言葉、初めて聞いた気がした」
「泣いた!!わたしも泣いた!!お父さんに反対されてても諦めてないの、もう全部好き……!」
「夢は、誰かに認めてもらう前から本物だった」
「えっ……えっ!!ことはそれ今日一番の名言なんだけど!?!?」
「……言いたいことは、まあ、わかる」
「みおわかってんじゃん!!認めたじゃん!!」
「…………聞こえなかった」
「そういえば原作11巻が今月発売で、アニメと並走してるから8話の内容ともうリンクしてるんだよね。アニメと原作の描き方の違いを探すのが今すごく楽しい」
「翌日に父親に認めてもらう決意するシーン、あれは……震えた。陽花里ちゃんの顔つきが全然ちがってた」
「あとその前に夏希くんがさりげなく背中押してたじゃん……!!うちあのカットで語彙力が全滅した。あれは現代の王子じゃん」
「自分が変わってきたのに、相手を変えようとしない」
「えっ……えっ!!それが夏希くんの一番すごいとこってことか……!?!?」
「……そこは、気づいてた」
「みお!!!!!」
「うるさい」
「一応言っておくと来週9話のタイトルが”奇跡のような夏の終わり”で、夏パートのラストを暗示してる感じがある。さらっとエモい話が来るかも」
「奇跡の夏の終わり……!!もう来週が怖くて怖くて!!!!」
「うちは楽しみしかない!!夏希くんと陽花里ちゃん、ここから絶対もっと近くなるじゃん……!!尊い、尊すぎる、もう尊い以外の言葉が出てこない」
「……来週も、ちゃんと見る」
「ことはがそれ言うと急にすごく大事なことみたいに聞こえる……!!」
「……わたしも、見る」
第7話「最高の夏を目指して」(2026年5月15日放送)
あらすじ
夏休みを前に、夏希たちのグループで海へ行くことが決定。みんなが期待に胸を膨らませる中、陽花里だけは気乗りしない様子を見せる。夏休みが始まり、バイト後に唯乃と買い物へ出かけた夏希は、陽花里と彼女の父・星宮征に偶然遭遇。征を目にした夏希の脳裏に、やりなおし前のある出来事が鮮烈によみがえる。一方、陽花里は夏希への思いに正面から向き合う決意を静かに固めていた。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「海が決まったとこ、うれしすぎてちょっと変な声出た。ほんとに行くんだってなって」
「うちも!!てか夏希くんと陽花里ちゃんが海で並ぶやつ、想像しただけで胸の容量足りない!!」
「……海ぐらいで。別に普通じゃない」
「でも陽花里ちゃんだけ、ずっと顔が曇ってたよね。あの子だけ全然乗り切れてなかった」
「一応言っておくと、陽花里って公式で『完璧に見えるその裏にとある事情を抱えている』って明言されてるんだよ。今話ここ絶対拾いに来てると思う」
「お父さんと、何かある」
「えっ!?ことはが今いちばん正確なとこ刺した!?」
「うちもそれ感じた!星宮征さんが出てきた瞬間の空気、絶対ただごとじゃなかった」
「夏希と唯乃が一緒に買い物してるとこ……まあ、悪くなかった。……聞いてないよね今」
「聞こえてるー!!バッチリ届いてるよ!!夏希くん×唯乃ちゃんの並び、うちの解釈通りすぎてむり!!」
「てかさ、お父さんが来た瞬間の夏希の顔!一瞬だけ表情が固まったの見た?あそこが今話のいちばん怖いとこだった」
「やりなおし前に征さんと何かあった、ってことだよね。原作だと陽花里の家庭事情けっこうじっくり描かれてるみたいで、アニメがどこまで踏み込むか気になってる」
「夏希だけが、知ってる」
「ことは!!それなんだよそれが今話のいちばん重くて大事なやつなんだよ!!なんでそんな一言で全部まとめられるの!?」
「……重い、ってのはわかる。(小声)」
「あと陽花里ちゃんが夏希くんへの気持ちに向き合う決意したとこ!!そっちも今話の柱じゃん!!」
「あの表情が最高だった。決意してる顔って、なんであんなに綺麗なんだろう」
「……ちょっとだけ刺さった。ちょっとだけ」
「みおちゃんの『ちょっとだけ』が今話いちばん正直な感想だよ!!うちと気持ち一緒だよ!!」
「一応言っておくと、キャラデザの小野ひろみさんって微妙な感情の変化を目線で表現するのが上手いって言われてて。陽花里のあのシーン、目の動きがすごく丁寧だった」
「だからあの一瞬にこんなに全部乗ってくるんだ……!」
「好きって、重さを持つ」
「ことは急に言わないで。泣く。泣きそう今」
「……(目が潤んでる)。見てない。何も」
「みおちゃん絶対見てる!!てか陽花里ちゃんの告白フラグ、来週への引きの置き方がうまくてうちもう今から心の準備が間に合ってない!!」
「それより、フラッシュバックのシーンって今後の核心に直結するよ。征さんがどんな人かで陽花里の事情が全部ひっくり返る可能性ある」
「夏希ってやりなおし前のこと全部覚えてるから、陽花里のお父さんのこともずっと知ってた上で接してたんだよね。それってどれだけ重かったんだろう」
「だから夏希くんの陽花里ちゃんへの優しさが、ぜんぶ『知ってる人』の優しさなんだよ!!その密度がほかのどのカプとも違う!!尊さが二重構造になってる!!」
「……否定はしない」
「虹色の青春って、痛みも含む」
「ことは!!!!今話のタイトル全部回収した!!!」
第6話「ねがいごと」(2026年5月8日放送)
あらすじ
「負けたら悩みを話す」という条件のもと、夏希から1on1のバスケ勝負を挑まれた美織。勝負に敗れた美織は、バスケ部の先輩との関係がうまくいかず、仲間へのパスを出すことが怖くなってしまっていることを打ち明ける。夏希は詩とともに美織を助けるべく動き出し、数日後の練習試合で美織はついてコートに立つ——。一方、陽花里も夏希への想いに向き合う決意を静かに固めていた。それぞれの「ねがいごと」が重なり合う第6話。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「美織ちゃんに1on1挑むシーン、心拍数おかしくなったんだけど」
「そこそこそこ!! うちも!! あの条件の出し方、夏希くん絶対わかってやってるじゃん」
「バスケシーンだから盛り上がっただけ。それだけ」
「一応言っておくと、あの駆け引きの上手さって、タイムリープ前の経験があるからこそなんだよね。本人は無自覚だけど」
「美織、負けたかったのかも」
「えっ ことはが一番見えてる!? どういうこと!?」
「……誰かに話したかったんだと思う。たぶん」
「美織ちゃんが『パスが怖い』って言ったとこでうちもうボロ泣きなんだけど」
「急にきたよね、あそこ。準備できてなかった」
「チームスポーツで仲間を信じられなくなる展開、先輩との関係がトリガーなのがリアルだよね。スポ根と青春ものの混ぜ方が上手い」
「夏希と詩が一緒に動き出すとこ……よかった。言いたくなかったけど」
「みおちゃんが自分から言った!! これ記念日にしていい!?」
「してくれなくていい」
「詩がいてよかった」
「ほんとそれ! 詩ちゃんって何気にフォロー力えぐいよね、さりげなすぎて気づいたら全部整ってるやつ」
「詩って原作だと夏希に勉強教えてもらったのがきっかけで好意持ち始めるキャラなんだけど、今回みたいに一緒に動く場面増えてきたよね」
「てかさ、そのシーンの陽花里ちゃんの顔!! あのカット一瞬だったのに全部乗ってたじゃん」
「何かを決めた顔だった。あれは絶対何かを決めた顔」
「一応言っておくと、公式の第6話あらすじに『陽花里は夏希に対する気持ちに向き合う決意を固めていた』ってはっきり書いてあるよ」
「……それ早めに言って」
「『向き合う決意』!!! もうこの言葉だけで今週分の幸福度全部使い果たしたかも!! 次どう動くかで全てが変わるじゃん陽花里ちゃん!!」
「願い事、だね」
「えっ!? タイトル回収いまことはがやった!? 」
「……全員の『ねがいごと』が一個の話に重なってるんだ、この回」
「みおちゃん今日ずっといいこと言ってる件!!!」
「気のせい」
「美織の『もう一度パスを出したい』、陽花里の『気持ちを伝えたい』、夏希の『後悔のない青春』……全部ねがいごとだもんね。タイトルが全員分かかってる」
「この作品のそういうとこ、好きすぎて毎週ちょっと困ってる」
「練習試合で美織ちゃんがパス出したとき、うちソファの上で一人でガッツポーズしたから」
「ちゃんと届いた」
「ことはーー!! なんでたった四文字でぜんぶまとめられるの!! なんなの!!」
第5話「雨に打たれる君に傘を差そう」(2026年5月1日放送)
あらすじ
美織の提案で、夏希・陽花里・怜太の4人によるダブルデートが実現。ショッピングや映画、食事と賑やかな時間を過ごすも、バスケ部の先輩たちと遭遇した際に不穏な空気が流れる。翌日、美織を案じた夏希がバスケ部の練習へ足を運ぶと、部内で孤立する彼女の姿を目の当たりにしてしまう。一方、陽花里も夏希への想いと静かに向き合い始めていた。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「ダブルデート!!!! 美織ちゃんが夏希くんと陽花里ちゃんと怜太くんと4人でデートした回じゃん!!!!」
「うちもう冒頭のショッピングシーンで美織×怜太の解像度が天元突破した」
「一応言っておくと、このダブルデートそもそも美織が提案したんだよね。つまり怜太を口実に自分から動いた計算になる」
「……べつに美織の気持ちとか、知らないけど」
「みおちゃんわかってるじゃん!!!!!」
「わかってない」
「映画のシーン!! 怜太くんが美織ちゃんの隣に座ってるの最高じゃなかった!? 腕の距離感がおかしいんだけど!?」
「美織、ずっと笑ってた」
「えっことはが一番ちゃんと見てた!?」
「うちも気づいてた……普段より3割増しで笑顔なの、完全に好きな人の前だよあれ。すき」
「あとバスケ部の先輩が出てきたシーン、原作だと美織が部内でちょっと浮いてるって伏線が張ってあってさ。アニメもちゃんとそこ拾ってきたね」
「……あの空気、普通に、胸が痛かった」
「みおちゃんそれ完全に感情入ってるじゃん!?」
「気のせい」
「てかさ、あの場面で夏希くんがすぐ美織ちゃんに視線向けるの……夏希×美織もルート的にありなの? うちの感情がバグる」
「夏希は幼馴染ポジだから動き方が違うんだよね。恋愛じゃなくて信頼で動いてる。だから逆に怜太が動く意味が生まれる構造」
「怜太だから、届く」
「ことはちゃん……それうちが言いたかったやつ……完璧……」
「翌日のシーン!!! 夏希くんが練習見に行って美織ちゃんが孤立してるの目撃したとこ、わたし息止めてた」
「一応言っておくと、上村さん(夏希役)の息を呑む間がめちゃくちゃ良かった。音が消えた瞬間の演技」
「……あの場面は、うん」
「みおちゃん!?」
「なんでもない」
「それより5話でここまで動くなら6話どうなるの!? タイトル『ねがいごと』って知ってる? うちの心臓の準備が間に合わない」
「一応言っておくと『ねがいごと』なら怜太が美織のために動くシーンが来る可能性が高い。タイトルの置き方がそういう回の形してる」
「えっ!! ねがいごと!! それ絶対怜太くんが美織ちゃんを助けに行く展開じゃん!!! どうしよう!!!」
「美織は、傘を持ってなかった」
「えっことはいまタイトルの意味まるごと解いた!?!?!?」
「あ、たしかに……雨に打たれる君=美織で、傘を差す役が怜太だとしたら伏線の回収が綺麗すぎる」
「うち6話まで生きていられるか不安になってきた……推しカプが世界で一番尊いことが証明されようとしている……」
「……わたしも、そう思ってた。タイトルのこと」
「みおちゃんも思ってたんじゃん!!!! みんな同じ気持ちじゃん!!!!」
「思ってない」
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第4話「君が支えてくれるなら」(2026年4月24日放送)
あらすじ
カラオケ店での一件で気まずくなった夏希と竜也。翌日、学校で顔を合わせた2人のぎこちなさはグループ全体へ伝染し、虹色の高校生活がたちまち灰色に染まっていく。ひとり落ちこむ夏希のもとへ、幼馴染の美織が訪ねてきて、前を向くための言葉をかける。その言葉に背中を押された夏希は翌日、竜也を屋上へ呼び出し、正面からもう一度向き合う決意を実行に移す。一方、陽花里も夏希への気持ちと静かに向き合い始めていた。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「カラオケのとこ!!夏希くんと竜也くんがギクシャクしちゃって、もう画面から目が離せなかったんだけど!?」
「あの空気ね〜うちも息止まったもん。で、じわじわグループ全体に伝染してくの、じわじわしんどい」
「一応言っておくと、竜也くんって原作でやりなおし前の夏希と何か因縁があるって示唆されてるんだよね。4話でそこがちょっと見えた気がする」
「……ギクシャクするのも、青春じゃないの(ぼそっ)」
「みお!?それめちゃくちゃ優しいじゃん!!」
「ちがう。そういう意味じゃない」
「でも、虹色が灰色に戻りかけてた」
「えっことはが一番わかってる!?そうなの!虹色計画がちょうど崩れる瞬間がハッキリ見えて、怖かったんだよ」
「あと美織ちゃんが来るとこ!!幼馴染ムーブ全開でうちもうカプ目線が止まらなかった」
「美織ちゃん、設定だと的確な助言でサポートする役なんだけど、4話はまさにそれの本領発揮だったよね。声優さんも中村カンナさんで、柔らかさがすごく合ってた」
「……あのシーン、ちょっと。よかった」
「み、みおが認めた!?!?」
「言ってない」
「言った」
「ことはが証言してくれた!!笑」
「てかさ屋上シーン!夏希くんが竜也くんに向き合いに行くとこ、うちドキドキで声出たんだけど」
「あの呼び出し、原作でも転換点になる場面でね。夏希が自分から動くのってけっこう珍しいから、そこでぐっと来た人多そう」
「「もう一度ちゃんと向き合う」って決意するとこ、それだけ勇気がいるって伝わってきてもう!!心臓がうるさかった!」
「……屋上、風が強そうだった(目をそらす)」
「みお!!それ絶対感動してるでしょ!!」
「…気温の話」
「それより!陽花里ちゃんも4話で夏希くんへの気持ちに向き合う決意するじゃん!?あれうちの心臓が物理的にやばかった」
「そうそう、4話ってダブルで動く回なんだよね。夏希側の決断と陽花里側の決断が同じ回に入ってる構成が上手い」
「ふたりとも、同じ日に踏み出してた」
「えっ!?ことははそう言うんだ!!それを言葉にしてくれると急に5倍エモくなるんですけど!?!?」
「カプとして断言するね。この2人、どう見ても引力で引き合ってる。尊くて尊くて語彙が死ぬ」
「……それは、まあ(小声)」
「みおさん!?その小声、全員に聞こえてるよ!?」
「聞こえてない」
「聞こえてたーーー!!!4話最高すぎた、もう1回見る!!!」
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第3話「完璧な振る舞いを」(2026年4月17日放送)
あらすじ
唯乃のアルバイト先の喫茶店で働き始めた夏希は、来店した詩・竜也・怜太にアレンジ料理をふるまい、その実力に一同が驚く。2週間後には中間テストに向けた勉強会を開催し、”リア充イベント”を着実にこなす夏希。”虹色青春計画”は順調に見えたが、夏希の気づかないところで問題が発生し始める。一方、陽花里は夏希への気持ちに向き合う決意を静かに固めていた。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「今週の喫茶店シーン!!夏希がアレンジ料理出してきたとこ!!あの無自覚イケメン具合どうにかなりそうだった」
「そこで唯乃ちゃんが嬉しそうにしてたのよ!!うちもう夏希×唯乃のフラグ踏んじゃったと思って!!いやでも陽花里ちゃんとのカプが本命……ってなって心臓が二つ必要だった」
「べつに料理できる男なんてそんな珍しくないし」
「一応言っておくと、夏希って大学4年間でいろんなスキル磨いてるんだよね。料理もそれで、失敗した青春の反動で自己研鑽しまくった結果なんだって原作に書いてある」
「それが全部活きてるの泣けるんだけど!!過去の自分がちゃんと今日に報われてる感じ!!」
「……努力が形になってるのは、まあ、いいとは思うけど」
「みおが認めた!!」
「認めてない」
「灰色だった時間が、今の彼を作ってる」
「えっ、ことはが今一番大事なこと言ったんだけど!?」
「ほんとそれ。あと”灰原”の”灰”が”灰色の青春”にかかってるって言われてるの、今回すごく実感した」
「てかさ、勉強会シーン!!夏希が問題解説するときに陽花里ちゃんがこっそり見てたの気づいた!?うちの”好きじゃん……”センサーが全力で鳴ってた」
「気づいた!!あの視線、絶対そういう視線だった!!リア充勉強会に自然に溶け込めてる夏希もすごいのに、それどころじゃなかった」
「勉強会なんてたいてい話してばっかりで全然はかどらない」
「陽花里は、自分の気持ちに名前をつけようとしてた」
「ことは!!!どこで読み取ったの!?わたし全然そこまで見えてなかった!!!」
「一応言っておくと、陽花里役の高尾奏音さん、振り返り特番で”感情の繊細な部分を意識してアフレコした”って話してたんだよ。あのシーンの空気が伝わってきたの、そのせいだと思う」
「それ特番で言ってたの!?うちすぐ見る!!声優さんの解像度が上がると作品の解像度も上がるってこういうことかー!」
「それより怜太のことが気になってて!!夏希に対してちょっと間があったような気がして」
「一応言っておくと、原作で怜太と夏希に前の人生での因縁があるって示唆されてるんだよね。今回の微妙な反応、伏線なのかも」
「……たしかに怜太、一瞬だけ表情が変わってた」
「みおも気づいてたじゃん!!」
「……ただ見てただけ」
「怜太は、夏希の変化を一番近くで感じてる人かもしれない」
「ことはそれまた核心すぎる!!どうしてそんなに見えるの!!」
「あと今回のタイトル”完璧な振る舞いを”がずっと頭に残ってて。夏希、表向きうまくいってるように見えて、気づかないところで問題が出てきてるんだよね」
「”完璧な振る舞い”って、どこか演じてる感じもして……それが切ないんだよ。陽花里ちゃんにそこを気づいてもらえたら……うちの夏希×陽花里への気持ちが虹色になる」
「そう!!完璧にやろうとしてる夏希がちょっと苦しそうで!!わたし思わず画面に手を伸ばした」
「画面に手を伸ばすのはさすがに」
「誰かに気づいてもらえることが、本当のやりなおしの始まりだと思う」
「ことはーーー!!!それが今話のテーマだったんだ!!!!!」
「……そういう展開になったら、悪くないとは思う」
「みおが認めた!!今日二回目!!!」
「うるさい」
「次回どうなるか気になりすぎる。ABEMAで一挙配信もやってたから、まだ追いついてない人は今がチャンスだよ」
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第2話「夢のような日々」(2026年4月10日放送)
あらすじ
休日、夏希は陽花里・詩・唯乃・竜也・怜太とともにレジャー施設へ。卓球で夏希に勝負を挑む陽花里だったが、その真剣な表情と、ふと見せた意外な一面が周囲の目を引きつける。スポーツを楽しみ、フードコートで語り合う充実した時間の中で、陽花里は小説家への夢を口にする。やりなおし前には決して叶わなかった「虹色の日常」を噛みしめる夏希に、怜太がある鋭い指摘を放ち、一方で陽花里は夏希への気持ちに静かに向き合い始める。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「陽花里ちゃんの卓球シーン!!あの必死な顔!!こんなの反則すぎる!!」
「うちも!!勝ちたくて眉間にしわ寄せてるのに全然かわいいやつ!!夏希くんも絶対気になってたよね!!」
「…卓球でそんなに盛り上がるとは思わなかった」
「盛り上がるに決まってる!!みおも食い入るように見てたじゃん!!」
「…画面が明るかっただけ」
「全力でぶつかれる相手ができたんだね、陽花里」
「えっ!?ことはがいちばんわかってる!?そこなの!?」
「そう!!うちそれ!!全力になれるって恋じゃん!!もうこのカプ完全に運命だよ!!」
「一応言っておくと、原作だと陽花里って1話の時点でもう夏希に引っかかってるんだよね。卓球は外側だけど核心は全話通して積み上げてる」
「1話から!?全然気づかなかった!!2週目したら泣けそう!!」
「…気づく人は気づいてる」
「みおは気づいてたやつ!!」
「……べつに」
「てかさ、フードコートのシーン!!陽花里ちゃんが小説家になりたいって話してるとこ!!夏希くんの顔がちょっと変わった気がする!!」
「変わった変わった!!うち一時停止した!!夢を真剣に聞いてる男の子って最高以外の言葉がない!!」
「……まあ、あのシーンは、ちょっとよかった」
「みお!!!自分から言った!!!」
「事実を言っただけ。忘れて」
「夢を話せる相手ができた、ってことだから」
「えっことはまた!?どこからそれ出てくるの!?天才すぎる!!」
「それよりさ、怜太の指摘シーン。あれ気になりすぎる。やりなおし前に何かあったって匂わせが1話からあって、今回でまた一段階濃くなった感じ」
「怜太くん、夏希くんのこと誰より見てるよね!!あの目ざとさ、仲良さそうで全然油断できない感じ!!」
「一応仲いいグループにいるのに、あの指摘はするんだ!って!!怜太くんのキャラが深い!!」
「一応言っておくと、監督の星野美鈴さん、人間関係の伏線の置き方がすごく丁寧な人なんだよね。怜太の動き、絶対後半効いてくる」
「……続きが気になるとは言ってない」
「顔がそう言ってる!!」
「…」
「あと今回のタイトル『夢のような日々』って!!夏希くんにとって本当に夢みたいな話だから!!来るものがある!!」
「でもちゃんと現実になってるから、夢じゃなくなってる」
「えっ!!ことはそれ!!泣いていい!!?!!」
「うちもう泣いてる!!来週も絶対見る!!このカプがどこまで育つか見届けるまで死ねない!!」
「……来週も見るけど、楽しみとかそういうのじゃ全然ない」
「楽しみなんですよね!!!」
「……ちょっとだけ」
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第1話「灰色少年の虹色青春計画」(2026年4月3日放送)
あらすじ
就職を前にした大学4年生・灰原夏希は、高校デビューに失敗して灰色のまま終わった青春への後悔を抱えていた。ある日、突然7年前——高校入学直前にタイムリープ。大人としての経験を積んだ夏希は無自覚にハイスペックな高校生として再出発し、”虹色青春計画”を始動する。入学式でかつて片思いをしていた美少女・星宮陽花里と再会し、クラスカースト最上位のグループへの加入も果たした夏希だったが、憧れた虹色の青春は思い描いた通りには進まないようで——。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「第一話からズルすぎ!! 夏希くんが入学式で陽花里ちゃんを見つけた瞬間、もうなんか泣きそうになったんだけど……!」
「わかる!! うちあの目線で夏希×陽花里確定じゃん!?ってなって心臓バクバクだったもん!」
「……別に感動したとかじゃないから。構成が綺麗だったなって思っただけ」
「一応言っておくと、原作ってHJ小説大賞2020の最優秀賞作品なんだよね。シリーズ構成も大知慶一郎さんだし、第一話の完成度が高いのはそのへんの積み上げだと思う」
「え、大賞作品だったの!? どおりでこんなに第一話から全部ちゃんとしてるわけじゃん……!」
「やりなおせるって、信じてる人の話だと思った」
「え!!!ことはが!!!一番ど真ん中のこと言ってる!!!なんでそんなに見えてるの!!!」
「……まあ、そういうことなんだよ、うん」(小声)
「てかさ! 夏希くんが陽花里ちゃんのそばに近づいていくシーン、うちずっと”フラグが育ってる……!”って実況しながら見てた」
「実況しながら見るのやめなよ、うるさそう」
「心の中で! 心の中で実況してたの!!」
「一応言っておくと、夏希って精神年齢は大学4年生で7年分の経験値があるんだよね。それで高一の陽花里ちゃんに向き合うっていう構図がこの作品の面白いところで」
「大人の目線で純粋な恋をしてるの、もう応援するしかない……!!」
「そして陽花里ちゃんが夏希くんに微妙に引き寄せられてる感じ、うちちゃんと捉えたから。一話でもう二人の重力が動き始めてる」
「……一話でそこまで言い切れるの、すごいね(棒)」
「だって陽花里ちゃんの目線が! 語ってたじゃん!!」
「……まあ……目線は、ちょっと、わかった」
「みおが”わかった”って言った!!! 聞いた!?!?! 歴史的瞬間!!」
「完璧に見える人ほど、本人が一番孤独だったりする」
「え……ことは今それ陽花里ちゃんのこと言ってるよね!? なんでそこまで見えてるの、ことはには何が見えてるの!?」
「実際、原作でも陽花里って”完璧に見えるけど裏に事情がある”って設定があるから、ことはの読みは多分合ってる」
「その秘密が夏希くんに解かれていく展開になるとしたら……うち覚悟する」
「何の覚悟……」
「泣く覚悟!!」
「……それはわかる」(即答)
「みお今すごくナチュラルに共感したよね!?!? さっきと全然違う!!!」
「あと、声優さんの話をすると陽花里ちゃん役の高尾奏音さん、”綺麗だけど近寄りがたくない”感じがそのまま声に出てて個人的にすごくハマってた」
「わかる! なんか陽花里ちゃんの声って透き通ってるのに温度があって、それが絶妙なんだよ……!」
「それより! 舞台が群馬県前橋市で聖地巡礼できるって聞いたんだけど、うち本気で行く予定立てていい?」
「上信電鉄ともコラボしてて、西吉井駅のラッピングが6月から始まってるから今が行き時かも」
「え全員で行こうよ!! 夏希くんと陽花里ちゃんが歩いたところ歩くの、絶対エモい!!」
「……まあ、行くなら行くけど。別に楽しみとかじゃなくて、ただ同行するだけだから」
「みお絶対現地で一番テンション上がる人じゃん!!!」
「計画通りにいかないところから、本当の青春が始まる気がする」
「ことは……また一番大事なこと言った……それって夏希くんの話であってわたしたちの話でもあって……すき……」
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配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ | |
| Amazonプライムビデオ | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ | |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | × | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ |
| U-NEXT | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ | |
| DMM TV | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ | |
| Netflix | × | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ |
| Hulu | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ | |
| Disney+ | × | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
よくある質問
まとめ
『灰原くんの強くて青春ニューゲーム』は、ABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Huluの主要配信サービスで視聴可能です。複数のプラットフォームに対応しているため、すでに加入しているサービスからすぐに視聴を始められます。各サービスの無料トライアルを活用すれば、お得に本作をチェックすることもできます。
