MAO

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2026MAO

MAO

★ 3.3 / 5.0ドラマミステリーラブコメ超自然
放送年2026年
フォーマットTVアニメ
話数26話
原作漫画
制作Sunrise

大正時代の日本を舞台に、900年を生きる神秘的な陰陽師・真緒が、呪いによって長い時を彷徨っていた。そこへ未来から現れた中学生・木葉ななかが登場。若年でありながら複雑な過去を背負うななかとの出会いが、真緒の世界をさらに混沌へと導いていく。過去と現在を結ぶ呪いの秘密が明かされる。

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

大正時代の日本を舞台に、900年を生き続ける謎多き陰陽師・真緒の物語。長年にわたる呪いの中で時を彷徨っていた真緒のもとに、未来からやってきた中学生・木葉ななかが現れる。幼くして複雑な過去を背負うななかとの出会いは、真緒の運命をさらなる混沌へと引き込んでいく。過去と現在を繋ぐ呪いの真相とは何か——時を超えた二人の邂逅が、封じられた秘密を解き明かしていく。

みどころ・魅力

① 大正浪漫と陰陽道が交差する独特の世界観

大正時代という和洋折衷の時代背景に、陰陽師や呪いといった日本古来の神秘が融合。煌びやかな大正ロマンの空気感と、妖しくも美しい超自然的描写が共存する、他では味わえない独自のビジュアルと雰囲気が本作最大の魅力のひとつ。

② 900年の孤独を背負う陰陽師と少女の時を超えた関係性

長命ゆえに多くのものを失い続けてきた真緒と、若くして重い過去を持つななか。対照的でありながらどこか共鳴し合う二人の関係が、ドラマとラブコメの両軸で丁寧に描かれる。その距離感の変化から目が離せない。

③ 呪いの謎を巡るミステリーと伏線の積み重ね

過去と未来を結ぶ呪いの構造がストーリーの核心に据えられており、各話で少しずつ明かされる真相と巧みな伏線回収が見どころ。超自然的なアクションや謎解きの要素が絡み合い、最後まで先読みできない展開が続く。

キャスト・声優一覧

摩緒
摩緒
メイン
›
梶裕貴
黄葉菜花
黄葉菜花
メイン
›
川井田夏海
百火
百火
サブ
›
下野紘
魚住
魚住
サブ
›
くまいもとこ
猫鬼
猫鬼
サブ
›
松山鷹志
華紋
華紋
サブ
›
豊永利行
紗那
紗那
サブ
›
清水理沙
乙弥
乙弥
サブ
›
寺澤百花
不知火
不知火
サブ
›
興津和幸
貂子
貂子
サブ
›
日笠陽子
幽羅子
幽羅子
サブ
›
上田麗奈

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スタッフ

監督佐藤照雄
シリーズ構成柿原優子
キャラクターデザイン菱沼義仁
音楽兼松衆
美術監督加藤浩、保木いずみ
音響監督菊田浩巳
OPキスマイフットツー「HEARTLOUD」
ED唐沢美帆「呪愛」

トレーラー・MV

▲ 公式トレーラー(公式YouTube)

OP・ED

OP

ED

感想・評価

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

「大正時代」「陰陽師」「900年生きてる男」——この三点セットを見た瞬間、脳内で自動的に犬夜叉が再生された。半妖じゃなくて陰陽師なだけで、構造は同じなんじゃないかと。そのくらい軽い気持ちで1話を再生したら、思ったより全然違うものが流れてきた。

現代から来た中学生のななかが過去へ飛ぶ、という入り口は確かに既視感がある。でも真緒という男の描き方が、想定していた「強くて孤独な保護者キャラ」とは少しずれていて、そのずれが気になって2話、3話と続けてしまった。梶裕貴の声が、感情を抑えているのに抑えきれていない絶妙なラインを走っていて、それだけでもう次が見たくなる。

2周目で気づいたのは、1話の段階ですでに伏線が埋まっていること。最初は「テンポが速いな」と思った台詞のやり取りが、後から見ると全部意味を持っていた。そういう作りをしている作品は、やっぱり何度でも見返したくなる。

呪いとは「忘れられない記憶」のことだ、という話

MAOが描いているのは、ファンタジー的な意味での「呪い」だけじゃない。900年という時間を生きながら、それでも過去から自由になれない真緒の姿を見ていると、呪いというのは「自分でも気づかないまま縛られ続けている何か」の比喩として機能していると気づく。

大正時代を舞台にしながら、そこに現代の中学生を投げ込む構造は、単なる時代劇的演出ではなく、「時間軸が違う者同士が出会うことで初めて見えてくるもの」を描くための装置だと思っている。ななかが持ち込む現代の感覚と、真緒が積み重ねてきた歴史的な重さが衝突するとき、どちらが正しいという話にならないのが面白い。

日笠陽子が演じる貂子にしても、下野紘の百火にしても、それぞれが何らかの「過去への執着」を抱えていて、彼らの行動原理はほとんど全部そこに根ざしている。善悪がはっきりしないキャラクターたちが多いのも、おそらくそのせいだ。呪いをかけた側にも理由があり、かけられた側にも呪いを引き寄せた事情がある。上田麗奈の幽羅子なんて、そのあたりの複雑さを台詞の端々から滲ませていて、出てくるたびに「この人の話をもっと聞きたい」と思わせてくる。

興津和幸の不知火は、登場シーンが多くないにもかかわらず、場の空気を変える役割を担っていた。あの低く落ち着いた声が「こいつは長い時間を生きてきた存在だ」という説得力を出している。声のキャスティングが作品の時代感と合致しているとき、それは単なるキャスティングの正解じゃなく、世界観の一部になる。MAOはそれができている作品だと思う。

この作品が単なる「過去と現在をつなぐ冒険もの」に収まらないのは、呪いの正体が解明されるほどに、「なぜこうなったのか」という問いが「誰が悪かったのか」ではなく「どうすればよかったのか」に変わっていくからだ。それは答えの出ない問いで、だからこそ重さがある。

特に刺さったシーン

真緒が初めてななかに対して「どこかで会ったことがある」という感覚を見せる場面。台詞は短い。表情の変化も派手じゃない。でも梶裕貴の声が、そこだけわずかに揺れるんだ。900年生きてきた男の、900年ぶりの動揺みたいな質感があって、思わず巻き戻して確認した。

序盤の戦闘シーンより、ああいう静かな瞬間のほうが記憶に残る。陰陽術が飛び交うより、会話の中の一瞬のほうが怖い。それがこの作品の温度感だと思う。

日笠陽子と下野紘が同じシーンに立つとき、声のぶつかり方が面白くて、掛け合いのテンポが予想より速い。「声優と夜あそび」でMCを並んでやってるふたりが、今度は敵対的な関係性で画面に並ぶのは、知ってる人間には余計なノイズが乗る。それが邪魔かと言われたら邪魔じゃなくて、むしろ「このふたりでこういう芝居をするのか」という興味の方向に変換された。

読んで見たくなったら——『MAO』はABEMAで視聴できる(無料プランあり)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • 高橋留美子作品を通ってきた人(犬夜叉・境界のRINNEとの連続性を感じながら見られる)
  • 声優の演技の細部を追うのが好きな人
  • 善悪がはっきりしない群像劇に耐性がある人
  • 大正・昭和初期の日本の雰囲気が好きな人
  • ミステリー要素がある恋愛ものを求めている人

合わない人

  • 「犬夜叉の現代版」を期待して見ると肩透かしを食らう可能性がある
  • テンポが速い序盤の情報量についていけない人
  • 主人公がすぐ強くなる展開を求めている人
  • 恋愛要素が薄めでいいと思っていると、そこそこ入ってくるので注意

次に見るなら

境界のRINNE——同じ高橋留美子原作で、現代と霊界の境界に生きるキャラクターを描く。MAOほど重くはないが、「生きている時間が違う者たちの関係」という軸は共通している。のんびり見たいときに向いている。

かくりよの宿飯——大正〜昭和的な和の雰囲気と、妖たちが日常的に存在する世界観が好みなら。こちらは料理×妖×恋愛という組み合わせで、ホラー要素は薄め。MAOの緊張感が少し重かったと感じた人の次の一本として。

夏目友人帳——「長い時間を抱えた存在と、それを知らずに生きてきた人間が出会う」という構造が近い。呪いよりも喪失と和解を描く作品だが、静かな余韻が好きな人ならMAOからの流れで見やすい。

各話実況(第22話まで更新中)

第22話「双馬」(2026年8月29日放送)

あらすじ

加神家に伝わる因習——代々の当主が体に宿す「獣」。通り魔殺人を起こした兄・一馬は、すでにその獣に心を喰われていた。摩緒は一馬と対峙し、傷ついた弟・双馬を診療所へ運ぶ。束の間の安堵も束の間、双馬は摩緒の目を盗んでそっと姿を消してしまう。行き場を失った少年の孤独と、加神家に巣食う呪いの根深さが静かに浮かび上がる。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「MAO第22話——双馬くんの回だったーーー!! なんか心がずっと痛かった……」

あ

「うちも!! 加神家って代々当主が体に獣を宿すしきたりがあって、双馬くんはその器になるはずだったって……なにそれもう……」

さ

「一応言っておくと、兄の一馬はすでに心を喰われてた状態で通り魔を起こしてたんだよね。双馬は本来次期当主として同じ運命を背負うはずだったわけで」

み

「……まあ、設定としては面白いとは思うけど」

さ

「思うだけじゃなくて絶対感動してるじゃんみお!!」

み

「してない」

こ

「選んで器になったわけじゃない」

さ

「えっ ことはが一番わかってる……?! それ双馬くんの全部じゃん……!!」

あ

「生まれた瞬間から決められてたって……うちそれがもうカプとして破滅的にアリすぎて呼吸困難になる」

さ

「摩緒が一馬と戦って傷ついた双馬を診療所に運ぶじゃん、あの場面の摩緒の表情がよかったんだけど」

さ

「よかった!! 双馬くんを抱えてく摩緒になんか……親みがあってわたし泣きそうだった」

み

「……親み、か。まあそれは分からなくもないけど、別に涙は出てないし」

あ

「双馬くん診療所から抜け出すシーン!! 摩緒の隙をついて消えるの、うち声出た。心配で」

こ

「帰る場所がないから」

さ

「えっ!? えっことは……それが全部だよ……そのたった一言が双馬くんのすべてじゃん……」

さ

「一馬があの状態になった以上、加神家の屋敷には戻れないよね実際。獣はまだ一馬の中に宿ってる設定だから」

み

「……双馬くんが次どこへ向かうかは、ちょっとだけ気になる」

あ

「ちょっとだけって言った!! みおが”ちょっとだけ”って言った事実をうちは永遠に忘れないから!!」

み

「聞き間違い」

さ

「聞き間違ってないじゃん!! てかさ、双馬くんって菜花ちゃんと絡むかな今後」

あ

「絡んだらうちはもう地球にいられない。二人の孤独の形が重なった瞬間に宇宙になるから」

さ

「菜花も令和から来て大正に取り残されてるし、双馬も家を失った立場だから、共鳴する可能性はゼロじゃないと思う」

こ

「似た傷を持ってる」

さ

「えっ!! えっ!! ことはのその五文字がすべてまとめてくれた……どうしてことははいつもこんなに……」

み

「……まあ、言い得て妙だとは思うけど。それだけ」

あ

「あと! Blu-ray BOX発売決定してたじゃん!! うち11月のやつ絶対予約する」

さ

「上巻11月27日・下巻12月23日で、梶裕貴さんの直筆サイン入りポスターとか高橋留美子先生の描き下ろしカードとか入ってる特装限定版だよ。限定販売だから早めに動いた方がいい」

さ

「梶さんの摩緒がほんとうに好きで……双馬に手を伸ばすあの声、Blu-rayで何回でも聞きたい」

み

「……再生は、する。Blu-ray出たら。したいと思ってる」

あ

「みおも買う!! じゃあうちたち四人で予約確定でいいね!?」

さ

「確定に決まってる!! 高橋留美子先生がこんな話書けるって、もうずっとずっと神だよ……」

こ

「900年分の傷が詰まってる」

さ

「えっ!? えっそれって摩緒のこと……?! ことはもしかして一番この作品理解してる人……?!」

あ

「ことはの解像度が毎週更新されてる……うちたちこんな友達がいて本当によかった」

み

「……まあ、悪くない」

第21話「双馬」(2026年8月22日放送)

あらすじ

通り魔殺人事件を起こした加神一馬は、加神家の歴代当主が代々体内に宿してきた獣に心を喰われていたことが明らかになる。摩緒は一馬との戦いで傷を負った弟・双馬を診療所へと連れ帰るが、双馬は意識を回復するや否や摩緒の目を盗んで静かに姿を消してしまう。兄弟を縛る加神家の呪いと、双馬が長年ひとりで抱え続けてきた痛みが丁寧に描かれ、失踪した双馬の行方が次回への引きとして残される。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「今週のMAO、心臓に直接来すぎてまだ立ち直れてないんだけど…!」

み

「別にそこまで刺さらなかったけど。心拍数は…少し上がったかもだけど」

あ

「加神一馬、獣に心喰われてたって判明したとこうち瞬間止まったよ…!!」

さ

「一応言っておくと、加神家は代々当主が体の中に獣を宿してきた家系なんだよね。双馬もその事実を知ってて、だから兄を止めようとしてたっていう構造になってた」

さ

「ってことは双馬くん、ずっと一人で全部抱えてたってこと…?最初から最後まで…?」

こ

「止められなかった、じゃない。止めるために来た。」

さ

「えっことはが双馬くんの核心を一文で全部言い切った!?」

み

「……まあ、見てたらちょっと来るものがあった気はするけど。気はするだけだけど」

あ

「みおが『気はする』って言った!!それみおの『ぼろぼろに泣いた』換算だよね!!」

み

「全然違う!!」

さ

「双馬役の海渡翼さん、感情の揺れ方の演技がすごくて声優クラスタ界隈でちょっとざわついてたよ。兄を見るあの目のシーンとか特に」

さ

「声だけで『諦めてないけど傷ついてる』が全部伝わってた…!!演技の力ってこういうことだ…!」

あ

「それより摩緒が双馬を背負って診療所に連れ帰るとこ!!うちあそこで画面に向かって『守って…!』って言ってた」

さ

「あのシーン!!走りながら背負ってる構図がもう最高で、なんか泣けてきた…!!」

み

「構図は……よかったとは思う。感動とかでは全然ないけど」

あ

「みおの『構図はよかった』って毎回言い訳の皮が薄くなってるよね!?」

み

「薄くない!!」

さ

「一応言っておくと、摩緒って900年生きてきた陰陽師なんだけど、誰かをああやって背負って走るシーンって原作でもほとんどないんだよね。だからここに演出の力が入ってる可能性高い」

さ

「900年分の『放っておけない』が全部あそこに出てきたってことじゃん…!!」

こ

「同じ呪いを知っている者同士だから。」

さ

「えっことはまた一言で全部言い切った!?今日二回目!?」

あ

「『同じ呪いを知ってる者同士』って摩緒と双馬にも通じるし、摩緒と菜花にも通じるじゃん!?うちの解釈欲が大爆発してる!!」

み

「一個の台詞からどんだけ広げる気……」

さ

「てかさ、ラストで双馬が診療所からいなくなるとこ、あの引きの作り方がよくて。摩緒が目を離した瞬間にひっそり消えるっていうのが双馬らしさで」

さ

「双馬くん一人でどこ行ったの…!?心配で終わりを迎えられなかった…!!」

あ

「うち『双馬がいなくなった場所に摩緒が来て、ぬくもりだけ残ってる』みたいなの一人で想像して泣いた」

み

「……次が、少しだけ気になるかもしれない。本当に少しだけ」

あ

「みおが自分から『気になる』って言った!!!これ歴史的瞬間じゃない!?」

み

「言いすぎた」

こ

「双馬は、まだ終わってない。」

さ

「ことはが来週も続くって言ってくれた…!!それだけで来週も絶対見られる!!!」

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第20話「紗那の心臓」(2026年8月15日放送)

あらすじ

不知火によって真砂の亡きがらを奪われた華紋は、激しい悲しみの中で「必ず取り返す」と誓いを立てる。一方、摩緒の前に900年の呪いと深く結びついた謎の人物・紗那の「心臓」をめぐる衝撃の真実が明かされる。生と死、呪いの連鎖をめぐる過去の秘密が、摩緒と菜花の行く手にさらなる影を落とす。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「20話やばすぎた……!紗那の心臓のくだりで普通に呼吸忘れた」

あ

「わかる!!うちも途中からずっと手が震えてたんだけど」

み

「……普通だったけど」

さ

「一応言っておくと、紗那って原作でもずっと引っ張ってたキャラで、心臓の真実はかなり長い伏線の回収なんだよね」

こ

「900年分の、重さだった」

さ

「えっ!?ことはが一言で全部まとめた!?」

み

「……ちょっと、うまいことを言わないで」

あ

「でも摩緒が紗那の名前を呼ぶシーン!!うちのカプアンテナが全力で反応したんだけど」

さ

「あそこの梶さんの声、明らかにやわらかくなってたよね。全然ちがった」

さ

「監督の佐藤照雄さん、静かなシーンの間の取り方がほんとにうまいんだよね。サンライズの伝統みたいなやつ」

み

「……演出は、よかったと思う」

あ

「素直に言えた!?」

み

「言ってない」

さ

「てかさ、華紋が真砂を絶対に取り返すって言い切るとこ!わたし普通に泣いた」

あ

「華紋の『必ず返してもらう』でうちのタイムライン全員が逝ってた」

さ

「一応言っておくと、不知火ってずっと目的が謎のまま引っ張ってたキャラで、今回でようやく動機の輪郭が見えてきた感じ」

こ

「華紋にとって、真砂はまだ終わってない」

さ

「えーっ!?ことはそれどういう意味で言ってるの!?」

み

「……待って、それかなり重いこと言ってると気づいてるんだけど」

あ

「華紋×真砂の関係、さかのぼって全部が積み重なってて!尊くて!うちの感情が処理しきれない!!」

さ

「原作でも二人の絡みはかなり丁寧に描かれてて、アニメで動いて見ると別の重みがある」

さ

「あとさ、エンディングに入る直前の摩緒の横顔!あれわたしスクショしたもん」

み

「……わたしはしてない。二回確認しただけ」

あ

「二回は見てるじゃん!!!」

み

「うるさい」

こ

「次回が、少し怖い」

さ

「えっことはが怖いって言うのはほんとに怖いやつだよね!?なんか感じたの!?」

あ

「それと同じくらい来週が楽しみすぎて、今週終わったことがもうつらい」

さ

「一応言っておくと、21話のサブタイが『不知火の目的』なんだよね。核心に入りそう」

さ

「それ聞いたら今すぐ来週にしてほしい!!」

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第18話「マオグイ」(2026年8月1日放送)

あらすじ

眠り続ける摩緒の診療所に、かつて深い因縁を持つ謎の女性・夏野(CV:釘宮理恵)が静かに姿を現す。乙弥と百火が妖の患者たちへの対応に奮闘するなか、夏野は摩緒の枕元で過去の記憶を語り始める。現代に戻った菜花も陰陽道の手がかりを追い続け、やがて摩緒が目を開けた瞬間、その視線が向かった先に菜花は静かに息をのむ。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「夏野さんが画面に出てきた瞬間、声だけで鳥肌たった!釘宮理恵さんじゃん!!!」

み

「声で即バレするキャストって何人いるんだろうね……」

あ

「うちも気づいた!釘宮さんって画面より声が先に届くじゃん、あの人」

さ

「一応言っておくと、釘宮さんって高橋留美子作品と縁深くて、らんま1/2でシャンプー演じてるんだよね。偶然じゃないと思う」

さ

「ちょっ待って、それ同じ世界観が釘宮さんで繋がってるってこと!?なんか泣けてきた!」

み

「……確かに、いい配役だとは思う(小声)」

こ

「声が、時代を越える。」

さ

「えっことはが今のさきちゃんの話を一文で完成させた!?ことはって実はMAO一番分かってる人なんじゃ!?」

あ

「てかさ夏野さんって摩緒のこと明らかに特別な目で見てるじゃん!うち2秒でカプのビジョン見えた」

み

「……摩緒に因縁ある人なんだから、気にするのは当然でしょ」

さ

「みお!!さりげなく考察してるのに顔が赤い!!」

み

「暑いって言ってる。」

さ

「あと夏野って摩緒と過去に深い繋がりがある設定で、原作だとここの回収がかなり先まで引っ張られるんだよね。伏線の密度が高い」

あ

「過去の縁!?ってことは摩緒×夏野の歴史が深くて、でも現在の摩緒×菜花が輝く構図じゃん!尊さが時代ごとに分かれてる!!」

さ

「眠ってる摩緒をじっと見つめる夏野さんのシーン、なんか息できなかった……切なさの解像度が高すぎ」

こ

「900年待って、また待ってる人がいる。」

さ

「えっことはが呪いのテーマまで一言で繋げてくるの!?全員のモヤモヤを20文字で言い切ってる!?」

み

「…………(静かにうなずく)」

あ

「みおが無言でうなずいた!!感情のダム、決壊してる!!」

み

「してない。」

さ

「診療所のシーン、1話の空気感と重なってよかった。サンライズの作画もあそこしっかり力入ってたし、乙弥と百火のコンビが映えてた」

さ

「乙弥ちゃんが妖の患者さんに全力で対応してるの!!全力が可愛いすぎて泣きそうになった!!」

あ

「それより摩緒が目覚めるシーン!目ぇ開けた瞬間に菜花の顔を探してたじゃん、絶対意識してる!」

さ

「あそこ!!一時停止した!!スクショ6枚撮った!!」

み

「……一時停止はしてないけど、確かに見てた(窓の外を向く)」

さ

「高橋留美子作品って目覚める瞬間の間の取り方がすごく丁寧で、犬夜叉でも同じような演出あったんだよね。サンライズが分かってる」

こ

「目覚めるたびに、少し近づく。」

あ

「ことは……摩緒×菜花の関係性を7文字で定義した……これもう公式キャッチコピーじゃん」

さ

「ことはが今日ずっとすごいことしか言ってないの気づいてる!?わたし今日ことはに全部持ってかれた!!」

み

「……そうかもね。(ふっと笑う)」

あ

「みおが笑った!!!今日いちばんの奇跡!!!」

み

「うるさ。」

さ

「来週もキャラ名タイトルっぽかったね。このシリーズ構成、引きの作り方が上手い」

さ

「来週も絶対ここで全員一緒に見よ!!摩緒の呪いの続き、みんなで受け止めたい!!」

第17話(2026年7月25日放送)

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

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第16話「不知火」(2026年7月18日放送)

あらすじ

平安時代から続く宿縁を抱えた不知火(CV:興津和幸)が摩緒の前に現れ、寿命を自在に操る「泰山府君の秘法」を渡せと迫る。摩緒はその要求よりも、亡き紗那と同じ顔を持つ幽羅子(CV:上田麗奈)が不知火の手先として立っている事実に激しく怒りをあらわにする。900年の因縁と呪いの連鎖が、いよいよ核心へと踏み込む第2クール前半の山場。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「2話連続で見たんだけど!?摩緒と不知火の因縁が平安時代からって……えっ待って重すぎる話が!!」

あ

「うちもびっくりした!てか泰山府君の秘法って寿命を操るやつでしょ!?それを渡せって迫るのドラマチックすぎる!!」

さ

「一応言っておくと、泰山府君は中国由来の神格で人の寿命を司る存在ね。MAOでは陰陽道と絡めて設定されてて、それだけ希少な秘法ってこと」

み

「……別に怖くはないけど。不知火がわざわざ摩緒のところに来たってことは、それだけ執念があるってだけでしょ」

こ

「900年、ずっと待ってた。」

さ

「えっことはが全部言った!?900年の執念を4文字で!!なんで毎回ことはが一番わかってるの!!」

あ

「うちはそれより幽羅子ちゃんが不知火の手先なのが引っかかって!紗那さんと同じ顔じゃん!?摩緒の中の感情がぐるぐるしてる!」

さ

「紗那は摩緒にとって核心人物で、その面影を持つ幽羅子が敵側にいるっていう構図が高橋留美子先生の得意な感情の使い方そのものだと思う」

み

「……そういうのに引っかかるのは当然でしょ。摩緒じゃなくても怒る」

さ

「怒るって言ったーー!!みおちゃんが感情うごいてる!!」

み

「べ、別に……構図として客観的に見てるだけ」

あ

「摩緒が幽羅子を見て怒りを顕わにするシーン、あれ絶対に紗那への想いがにじみ出てるやつじゃん!?摩緒×紗那の切なさが令和まで響いてくるのよ!!」

さ

「てかさ〜2話目の白眉も衝撃で!!鉄仮面の人がまさか御降家の兄弟子だったなんて!」

さ

「白眉も平安時代に五色堂に呼ばれてたんだよね、百火や華紋と同じく。五色堂があの時代の術者を集める核心にある場所だと思う」

み

「……五色堂ってそんなに重要な場所だったの」

さ

「たぶん猫鬼事件の核心がそこにある。ここが解ければ全部の謎がつながりそう」

あ

「うち的には白眉が摩緒を御降家の怨敵とみなしてる理由が気になりすぎる……!二人の間に何があったか想像するだけで胸が苦しい!」

こ

「怨敵って呼ぶ人は、たいてい深く関わりがある。」

さ

「ことはーーー!!また核心ついた!!怨敵って呼ぶくらい摩緒のことを知ってるってことでしょ!?深い!!」

み

「……いや冷静に考えれば当然で。でも、どういう形での関わりかによっては…………」

さ

「みおちゃん続き気になってる!!目そらしながら考えてる!!」

み

「…………別に」

あ

「それより摩緒が獣姿に変化して暴走するシーン!!うちの心臓が限界になった!あの形相で必死に立ってる摩緒、守りたいものがあるからこそ暴走してる感じがして……!」

さ

「獣姿への暴走、第1クールでも少し触れてたんだけど呪いと直結してる可能性が高い。梶裕貴さんの演技があそこで一気に変わるのが本当にすごかった」

さ

「梶さんの声ほんと……暴走してる摩緒なのに悲しくなるのなんで!?感情の持っていき方が反則すぎる」

み

「……声優さんの演技が良いと感情が勝手に動く。それだけのこと」

こ

「怒れる人は、まだ誰かを大切にしてる。」

さ

「えっ……!!ことはそれ神様か!?摩緒の900年がそのひとことに全部詰まってる!!!」

み

「……そうだね。(小さく)」

あ

「みおちゃん同意してる!!素直!!今日は素直!!」

み

「聞こえてない」

さ

「あと白眉の金の術、原作でも印象的な技なんだよね。アニメでどう映像化されるか楽しみにしてた部分だから来週も目が離せない」

さ

「摩緒の暴走どうやって収まるの!?菜花がいるから収まる展開だったら泣く自信がある」

あ

「うちもそれ!!菜花の声が摩緒を引き戻す流れだったら摩緒×菜花の絆が完全に確定するじゃん!?来週が楽しみすぎて月曜から土曜が長い!!」

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第15話「不知火」(2026年7月18日放送)

あらすじ

平安時代から続く因縁を持つ謎の術師・不知火が摩緒の前に現れ、寿命を意のままに操る秘法「泰山府君の術」を渡すよう迫る。しかし摩緒にとって許しがたかったのは術よりも別のことだった——なぜ、亡き紗那と同じ顔を持つ幽羅子が不知火の手先として現れたのか。摩緒は怒りをあらわにしながらも、平安から現代へと連なる因縁の深さと幽羅子の真の役割に直面していく。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「不知火、やばくなかった!?平安時代からの因縁って何!?スケールでかすぎてついていけない!!」

あ

「うちも見ながらずっと『これすごいやつだ』ってなってた!興津和幸さんの声がまた合いすぎるんだよね、不知火に」

み

「…別に普通でしょ、こういう因縁系の展開。よくあるし」

さ

「一応言っておくと、不知火って原作でも摩緒との対立がすごく重要な軸になってて。平安から今まで引きずってる設定がここでちゃんと回収されてるんだよね」

さ

「それより幽羅子!紗那と同じ顔って何!?摩緒が怒るのわかりすぎて画面ごしに一緒に怒ってた」

あ

「あの怒り方、うちはもう『摩緒くんの中に紗那への気持ちがある』確定演出として受け取ったから。カプとしては神シーンすぎる」

み

「…まあ、幽羅子が手先として来てるのには理由があるんじゃないの。顔を使って揺さぶってるんでしょ」

こ

「紗那の面影を使って、摩緒の怒りを引き出してる。」

さ

「えっ!?ことはが一番わかってる!?それって不知火の策略ってこと!?」

あ

「幽羅子ちゃんが武器として使われてるのだとしたら、それはそれで彼女のこと心配になってきた……摩緒くんとの関係どうなるの」

さ

「泰山府君の秘法もちゃんと出てきたね。寿命を操れる術って、原作序盤からずっと伏線として張られてたやつで、ここで表に出てくるのは展開的にかなりデカい」

み

「……あの術の描写、作画もすごかったし、設定として面白い。まあ、それだけ」

さ

「みおが感動してる!!『まあそれだけ』って言いながら目がキラキラしてたよ!」

み

「してない!!設定の話してるだけ!!」

あ

「てかさ今回2話連続だったじゃん!うち密度が二倍になって尊さも二倍になって心が持たなかった」

さ

「ウィンブルドンで7月11日が休止になって、18日に15話と16話をまとめて放送したんだよね。連続だからこそ余韻がすごかった」

さ

「16話の白眉も最高だったけど、今回は不知火の登場インパクトが強すぎて頭の中ずっとそっちしか残ってない」

あ

「摩緒くんが獣姿に暴走するの、うちそこで一回息するの忘れた。あれ心臓に悪すぎる」

み

「……暴走シーン、ちゃんと見てた。集中して。別に何も感じてないけど目が離せなかっただけ」

こ

「因縁が深いほど、怒りも制御を超える。」

さ

「えっことは今の一言で暴走の理由全部説明した!?もうことはに全部まとめてもらっていい!?」

さ

「一応言っておくと、EDの『揺蕩う』って幽羅子役の上田麗奈さんが歌ってるんだよね。今回の話の中心にいるキャラの声優さんが主題歌も担当してるの、なんか運命的じゃない」

さ

「知らなかった!幽羅子の声の人が歌ってるの!?じゃあED聴くたびに幽羅子のことが降りてくるじゃん……」

み

「……まあ、曲の雰囲気と幽羅子の立ち位置が合ってるとは思ってた。偶然じゃないよね」

あ

「うちはもうED流れるたびに幽羅子ちゃんと摩緒くんのことで泣く未来が見えてる。絶対そうなる」

さ

「それより、百火も華紋も平安時代に五色堂に呼ばれてたって今回判明したよね。みんな同じ時代の呼び出しでつながってるの、伏線の回収が気持ちよすぎる」

さ

「あそこ鳥肌たった!全員の因縁が同じ根っこから来てるって、高橋留美子先生の構成力どうなってるの!?」

あ

「てかその五色堂のつながり、摩緒くんと菜花ちゃんの関係にも絶対絡んでくるよね!?うちそこが一番気になる!」

こ

「時代が違っても、同じ呪いに縛られてる。」

さ

「えっことは今の一言でMAO全話のテーマまとめた!?全部それじゃん!!」

あ

「ことはちゃん天才……その言葉だけでカプの尊さが10倍になった気がする」

み

「……次回も見る。気になるから。楽しみとかそういうのじゃなくて、ただ続きを確認したいだけ」

さ

「みお全員の気持ち代弁してくれてありがとう!!」

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第14話「鉄仮面」(2026年7月4日放送)

あらすじ

第2クール開幕となる第14話。謎の「鉄仮面」の人物が摩緒の前に現れ、大正時代に潜む因縁の深さが一気に表面化する。900年を生きた摩緒の過去と、菜花に連なる呪いの輪郭が少しずつ明かされはじめ、二人の関係に新たな緊張感が生まれる。第2クールよりOPテーマが20th Century、EDテーマが幽羅子役・上田麗奈「揺蕩う」に変わり、物語の新章開幕にふさわしい空気が漂う一話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「第2クールきたー!!「鉄仮面」の引き、ヤバくない!?あの最後の顔、心拍数えぐかった」

あ

「うちも開始30秒で摩緒さまに全部持ってかれた。あのかばい方、完全にカプの予習じゃん」

み

「……別に普通のバトル展開でしょ。主人公がかばうのは当たり前だし」

さ

「一応言っておくと、今回からOPが20th Centuryになったんだけど、犬夜叉の「CHANGE THE WORLD」と同じユニットなんだよね。高橋留美子作品の系譜を意識してる起用だと思う」

さ

「えっじゃあ第2クールの幕開けで高橋留美子スピリット全開じゃん!!OPのテンションから違ったもん」

み

「OPは……よかった。それだけ」

あ

「OPよりさ!!鉄仮面の人物が摩緒と正面から向き合うシーン、うちの中で「これは因縁の相手だ」センサーが鳴り止まなかったんだけど!」

こ

「……仮面の下に、顔があった」

さ

「えっことはが一番核心に触れてる!?そこが全部だった!!」

さ

「鉄仮面のキャラ、原作だとかなり早い段階から存在を匂わせてた伏線があって。アニメでここに来てやっと姿が出てきた、みたいな感じなんだよね」

あ

「てか摩緒が菜花を引き寄せた瞬間!!うちの心臓が2クール分まとめて止まったんだけど!あの距離感、もはや宣言じゃん!」

み

「……そのシーン、なんか、わかった気がした。わかった気がしただけだけど」

さ

「みお!?」

あ

「わかった気がしたって言ったじゃん!!みおもう感動してるじゃん!!」

み

「してない!!!ちょっと部屋の照明が暗かっただけ」

こ

「暗い方が、見える」

さ

「ことはが詩人になってる!!!しかも正しい!!!」

み

「……っ」

あ

「あとさ〜!EDが上田麗奈さんの「揺蕩う」に変わったじゃん!?幽羅子の声優さんがそのままEDも歌うの、演じ手とキャラが溶けてる感じで最高すぎない!?」

さ

「「揺蕩う」って漂う・流される、みたいな意味だよね。第2クールで幽羅子が物語のキーになってくる暗示だと思う。考察班もそこ注目してる」

み

「……EDは聞いた。3回」

あ

「3回て!!!もうそれ好きじゃん!!」

み

「止め忘れただけ。2回と、もう1回だけ」

さ

「「もう1回だけ」が完全にリピートじゃん!!!」

こ

「揺蕩う、というのは……流されてるのとは、ちがう」

あ

「えっどゆこと」

さ

「呪いで900年を時間に押し流されてきた摩緒とは対の存在として、揺蕩いながらも留まる幽羅子……だとしたら第2クールの軸が見えてくる気がする」

こ

「たぶん、そう」

さ

「ことはとさきの連携で考察が一気に深まった!!わたし来週の放送まで持つかわからない」

あ

「7月11日休止って聞いてうち倒れそうになったもん!!!来週放送ないって何!!?摩緒と菜花の続きをどう過ごせと!?」

さ

「一応言っておくと、7月18日に第15話と16話の連続放送があるから、逆に2話分まとめて摩緒成分が摂取できるよ」

あ

「2話連続!?うちの心がもたない!!!!でも最高!!!!」

み

「……18日、空けておく。別に理由はないけど」

さ

「理由あるじゃん!!!みおありがとう!!!一緒に見ようね!!!」

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第13話「菜花と摩緒」(2026年6月27日放送)

あらすじ

第13話「菜花と摩緒」は第1クールの最終話。第1話と同タイトルを冠した意図的な構成のもと、大正時代の陰陽師・摩緒と令和から迷い込んだ菜花の関係が”始まり”と重なる形で描かれる。900年に及ぶ呪いを巡る物語がひとつの節目を迎え、2人の縁の深まりが示される。翌週からは摩緒の兄弟子・白眉(佐藤拓也)や姉弟子・夏野(釘宮理恵)ら新たな陰陽師が登場する第2クールへと続く。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「13話、タイトルが1話と同じ『菜花と摩緒』だった!!ちゃんと全部、回収された感じがして変な声出た」

あ

「うちもそこ気になった〜!!1話から2人の関係がぜんぶ変わったのに、また同じタイトルって」

み

「……別に、演出の都合でしょ。感動とかじゃない」

さ

「一応言っておくと、同タイトルって意図的なミラーリングで、1話の”出会い”と13話の”縁の深まり”を重ねる構成って原作読者の間でもずっと言われてた」

こ

「呪いじゃなくて、縁。」

さ

「えっ!?ことはが今一番本質ついてない!?縁……そっちだ、そっちだよ!!」

み

「…………そう、かもね」

あ

「みお今絶対ぐっときてたよね!!顔!顔に出てる!!」

み

「きてない。ぜんぜんきてない」

さ

「ラストで摩緒が菜花の名前呼んだとこ、声のトーンがちょっとだけ違った気がして……あそこで止まって巻き戻した」

あ

「あれはぜったい意識してる!!900年越しに芽生えた感情がついに声に滲み出た瞬間だった!!」

さ

「梶裕貴さん、あのシーンだけ明らかに音域落としてたんだよね。監督指示か本人判断かどっちか気になってる」

み

「……声優さんの、技術的な話ね」

あ

「みお!!”技術”に逃げたの全員バレてるから!!」

こ

「菜花も、変わってた。」

さ

「えっことは今の一言で1クール全部言い切った!?すごすぎる……」

み

「……変わったね、たしかに」

あ

「てかさ〜!2クールの新キャラ情報やばくない!?白眉が摩緒の兄弟子で、しかも敵サイドって」

さ

「白眉は金の術を操る陰陽師で声は佐藤拓也さん。”絶対負けません、負けるものか”ってコメントしてて、かなり強敵感がある」

さ

「兄弟子が因縁の敵って展開……胃が痛くなるやつじゃん!!なのに楽しみ!!」

あ

「師匠の元で共に育った者同士がぶつかり合う……うちの中の何かが今すごい勢いで叫んでる!!」

み

「落ち着いて」

さ

「あと釘宮理恵さんが姉弟子の夏野役で、小西克幸さんの大五と合わせると摩緒の”かつての仲間”が全員敵になる可能性がある。原作でその辺の話があるって言われてる」

さ

「釘宮さんの声でクールな姉弟子……そんな組み合わせ、許されていいの!?」

あ

「それより2クールのEDが上田麗奈さんの『揺蕩う』だって!幽羅子役でもあるのに今度はEDまで歌うって!!」

さ

「上田さんのコメントが”ゆらゆらしながらもブレないイメージで歌った”って言ってて、摩緒の揺れ続ける呪いと重ねてるの絶対意図的だと思う」

こ

「歌も、物語になってる。」

さ

「えっことはの一言でまた全部持っていかれた!!そうなんだよ歌が物語なんだよ!!」

み

「……早く聴きたいとは、思う」

あ

「みおちゃん今日一番素直!!!!」

み

「うるさい」

さ

「2クール楽しみすぎるのに、1クール終わった寂しさと今全力で戦ってる……」

こ

「続きがある。」

あ

「7月4日、絶対みんなでリアタイしようね!うちが実況中継する!!」

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第12話「穏やかでやさしい世界」(2026年6月20日放送)

あらすじ

水の式神に再び襲われた摩緒は、平安時代の御降家でただ一人と謳われた水の術者の存在を思い出す。しかしその術者が刺客を送るとは信じられず、困惑を深める。一方、単独で動いた華紋は御降家の陰陽師が潜む海上の御堂へ乗り込み、不知火と予期せぬ再会を果たす。そして最大の波紋が広がる——ついに猫鬼が、菜花の暮らす令和の世界に現れた。「穏やかでやさしい世界」というタイトルとは裏腹に、二つの時代を隔てる壁が音を立てて崩れ始める。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「MAO12話見た!?タイトル『穏やかでやさしい世界』って……どこが穏やかなの!?冒頭から心が荒れてるんだけど!」

み

「まあ……普通に続きが気になっただけで、別にそういうわけじゃないけど」

あ

「うちも見た!水の式神が摩緒を追い詰めるシーン、息するの忘れてたもん」

さ

「一応言っておくと、水の式神って御降家の平安の術者が関係してるっぽくて。摩緒が困惑してたのも『あの人が刺客を送るとは』っていう感じの表情だったんだよね」

こ

「信じていた人が、敵の側にいる」

さ

「えっことはが一番わかってる!?それぜんぶそれじゃん!摩緒の顔がそのまま言語化された!」

み

「……まあ、そういうことでしょ(目を逸らす)」

あ

「てかさ!!華紋と不知火の再会シーン!!うち一時停止して深呼吸したもん!!」

さ

「海上の御堂のやつ!!あそこ空気が変わったよね、なんか画面の色まで違って見えた」

み

「……雰囲気は、あったよ。別にそういう意味では全然ないけど」

あ

「『全然ない』って言いながら口角上がってるじゃん!!みおも感じてるじゃん!!華紋と不知火の引力!!」

さ

「不知火は興津和幸さんが声やってるんだよね。木の術の華紋と水の式神が絡む回で、あの二人が海で会うっていう構図が面白くて」

こ

「木と水。属性が違う二人が出会う場所が、海」

あ

「ことはちゃんの言葉が詩になってる……!!うちの語彙じゃ一生追いつけないやつ!!」

さ

「えっことはが今日一番の解像度してる!?もしかしてMAO全話把握してる!?」

み

「……知ってた(小声)」

あ

「それより!!令和に猫鬼が現れるってどういうこと!!菜花ちゃんの日常に!!!」

さ

「ラスト!!現代に来るって展開が早すぎて、脳がついていかなかった。時間が止まったかと思った」

さ

「下北沢のイベントで猫鬼の巨大バルーンが出てたの、この12話に合わせてたんだよね。現地と放送がリンクしてる設計になってて」

み

「……バルーン、ちょっと見たかったかもしれない。ちょっとだけ」

あ

「みおが認めた!!うちも絶対行きたかった!!猫鬼の眼光を現地で受け止めたかった!!」

さ

「令和に猫鬼ってさ、もう菜花の安全な場所が存在しないってことじゃん。それがわかってて怖いのに目が離せない」

さ

「あと2クールのOPが20th Centuryの『僕らが上書きする世界』に決まったんだって。V6が犬夜叉でCHANGE THE WORLDやって以来、26年ぶりに高橋留美子作品のOPを担当するんだよ」

さ

「えっそれ運命的すぎない!?26年ぶりってもう繋がってるとしか思えない!」

こ

「世界を変えた歌が、世界を上書きしに来た」

さ

「ことは!!!それ今日一番どころか今クール一番の名言でしょ!!」

み

「……本当に、そう思う(こっそり)」

あ

「みおも素直じゃん!!そのみおがうちはいちばん愛おしいんですけど!!!」

さ

「7月4日の第14話から2クールスタートで、そこでOPが変わるんだよね。猫鬼が令和に来た状態で2クール突入するって、構成が綺麗すぎる」

さ

「MAOって見てると止まらなくなるの、こういうことなんだよ。『穏やかでやさしい世界』って全然穏やかじゃなかったけど……でも摩緒の横顔だけが、なんかやさしかった」

こ

「嵐の中にある、静けさ。それがタイトルだったのかも」

あ

「ことはちゃんをそのままアニメのナレーターにしてほしい。今すぐ」

み

「……同意(即答)」

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第11話「血の交わり」(2026年6月13日放送)

あらすじ

大正時代の呪いの核心に迫る第11話。摩緒は菜花に「血の交わり」の真実を明かし始め、900年にわたる呪いが古の血の誓いに端を発することが判明する。自分だけが事故を生き残った理由に薄らと光が差し込み、菜花は摩緒との繋がりの深さに戸惑いながらも向き合う。兄弟子・百火もその誓いに関わる過去を知る素振りを見せ、三者の間に新たな緊張と信頼が生まれる。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「摩緒が菜花に全部話したシーン、息するの忘れてた……!」

あ

「うちもうちも!900年間一人で抱えてたのを菜花に明かすとか、この二人の関係性が尊すぎてうちの涙腺がどうかなるかと思った」

み

「……感動とかじゃなくて、設定的に気になっただけ」

さ

「一応言っておくと、”血の交わり”って原作でもかなり重要な節目でさ。呪いの起源に初めて踏み込む回なんだよね」

さ

「そう!令和と大正を繋ぐ呪いが、最初から”人と人の誓い”だったって判明した瞬間、全身が鳥肌になって!」

こ

「最初から、繋がってた」

さ

「えっ!ことはが一番わかってる!?」

み

「……まあ、そういう見方も、できなくはないけど」

あ

「みおが素直になってる!珍しい!」

み

「なってない!」

さ

「てかさ、梶さんの演技が今回一番揺れてたの気づいた?摩緒ってずっと平静なのに声のトーンが一瞬だけ変わったんだよ」

さ

「気づいてた!あそこで一気に持っていかれたんだよわたし!」

あ

「摩緒ってずっと静かなのに菜花のときだけ何かが違うじゃん。うちが二人を推してる理由はまさにそれだから」

み

「……900年……か」

あ

「みおの独り言が聞こえた!聞こえてしまった!」

み

「き、聞いてただけって言ってるじゃない!」

さ

「あとさ、百火が今回すごく意味深な目してたのが気になって!全部知ってる人の顔してた」

あ

「わかる!あの流し目が「俺はとっくに知ってたけど?」感満載で、うち「百火お前何者だ!」ってなった」

さ

「百火って摩緒の元兄弟子だから、血の誓いに絡む過去を持ってる可能性が高いんだよね。今回のセリフも明らかに伏線くさかった」

こ

「百火は、知ってる側にいる」

さ

「えっまたことはが核心を!!「知ってる側」ってどういうこと!?」

み

「……あの目は確かに、傍観者の目じゃなかったと思う」

あ

「みおが考察してる!みおが考察の場に降りてきた!」

み

「考察じゃなくて感想!感想を言っただけ!」

さ

「それより来週の予告、ついに令和に猫鬼来るやつでしょ。あと公式イベントで下北沢に猫鬼バルーンが実際に設置されるみたいだよ」

さ

「現実に猫鬼が出現するの!?でかいやつが!?」

あ

「行こ行こ行こ!五行商店街の門も再現されるらしいし、うち絶対行くから全員で来て!」

み

「……わたしは別に、そういうの」

こ

「みおは来る」

み

「…っ、予定が、まだ確定してないだけで!」

さ

「ことはに断言されちゃったね。全員で行こ、摩緒の世界を現実で感じよ!」

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第10話(2026年6月6日放送)

あらすじ

菜花と摩緒が共有する呪いの根源をたどる第10話。900年を孤独に生き続けた摩緒の内面が静かに揺れ動き、菜花は自らの異変と正面から向き合い始める。二人の呪いが偶然の一致ではなく深く絡み合った”縁”であることが浮かび上がり、互いを必要とする理由がひとつの情景として結実する、シリーズ前半の感情的な頂点となる一話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「今週のMAO、もう最初っから泣きそうだった……!!菜花が摩緒の手ぎゅってした瞬間、声でなかった」

あ

「うちもその瞬間で一回死んだ!!二人の距離が縮まるたびにうちの心臓が本当に持たない!!」

み

「別に……あのシーンは作画がよかっただけだし」

さ

「一応言っておくと、梶裕貴さんのあの声の抑え方って絶対意図的だと思う。摩緒って900年間ずっと感情を押し殺してきたキャラだから、ああいう揺れ方が台本レベルで設計されてそう」

こ

「……900年、ずっとひとりだったんだね」

さ

「えっ!?ことはが一番わかってた!!そういうことなんだよ今回!!!」

み

「……まあ、そうとも言えなくもない、とは思ってたけど」

あ

「てかさ!摩緒が菜花のこと見る目、第1話の”おまえ妖だろ”のときと全っ然違うくない!?もう明らかに特別な目になってる!!」

さ

「わかる!!守りたい、って気持ちが全部表情から滲み出てた……!!」

さ

「二人の呪いの根っこが同じっていう伏線、原作だとかなり序盤から張られてるんだよね。一応言っておくと今回のアニメってそこをすごく丁寧に拾ってた回だったと思う」

み

「……確かに今回、繋がりの描き方が構成として綺麗だった。感動とかじゃなくて、脚本の話として」

あ

「みおが褒めてる!!しかもちゃんと褒めてる!!うちびっくりしすぎて声でた!」

み

「褒めてない!分析です!!」

こ

「……同じ呪いが、縁になってる」

さ

「えっことは天才!?”縁”ってワード選びが完璧すぎる……そういうアニメだったんだよ今回!!!」

あ

「それより!!摩緒の”行くぞ”ってセリフのとき菜花が一瞬だけ笑ったじゃん!?あの0.5秒がうちの推しカプを確定させたから!!!」

さ

「あのシーン……心臓ぎゅってなったわたしも全力でわかる」

さ

「あと、あのシーンだけBGMがピアノ一本になってたの気づいた?兼松衆さんのいつもの和風モチーフを全部抜いてくる演出、佐藤照雄監督っぽい手法だなって」

み

「……音がないから、二人の息づかいだけが聞こえてくるみたいで……」

あ

「みおーーー!!今感動してたよね!!絶対してたよね!!」

み

「してない!!音響の話!!以上!!」

さ

「顔赤いじゃん!!!」

み

「…………そういう回でした」

こ

「……音のない場所で、やっと届いた言葉だったね」

さ

「えーーっ!!!ことはの今のセリフ今日いちばんよかった!!!どうして毎回そんなにわかってるの!?!?」

あ

「てかさ来週どうなるの!?また大正と令和を行き来する感じ?うちもう毎週ハラハラしすぎて土曜の昼から落ち着かないんだけど」

さ

「次回予告けっこう不穏だったから、菜花の呪いの正体にもっと踏み込んでくる可能性ある。原作だと11話あたりが大きな転換点になってるし、一応言っておくと来週は覚悟した方がいいかも」

み

「……来週、ライブで見るか録画にするか迷ってる」

さ

「それ絶対ライブで見るやつ!!みんなで一緒に見よ!!!」

あ

「うちんちでやろう!!!お菓子どっさり用意するね!来週土曜確定!」

こ

「……楽しみ」

み

「……まあ、行かないとも言ってないし」

さ

「みお行くって言った!!全員集合確定ーーー!!!!」

第9話「百火」(2026年5月30日放送)

あらすじ

第9話「百火」では、摩緒のかつての兄弟子・百火が本格的に登場。火の術を自在に操る百火は久しぶりに摩緒と対峙し、900年の時を越えてなお呪いを背負い続ける姿を前に複雑な感情をのぞかせる。「おまえは変わったな」という百火の言葉が、長い孤独の中を生き続けてきた摩緒の姿を鮮明に浮かび上がらせる。菜花との出会いが摩緒にもたらした変化が、旧知の人物の目を通して描かれ、呪いの連鎖と過去の因縁が新たな局面を迎える。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「百火すごくなかった!?あの炎の術のシーン、画面越しでも熱さ伝わってくるやつ!!」

あ

「うちも震えた…!てか百火が摩緒の名前呼ぶとき、あの声と目が、もう完全にカプじゃん……!?」

み

「は?兄弟子と弟弟子なだけでしょ、普通に」

さ

「一応言っておくと、百火って原作でも比較的早めに登場するキャラなんだけど、過去の経緯がまだほとんど明かされてないから、今回アニメで肉付けしてる可能性がある」

さ

「えっじゃあ今回の百火と摩緒の会話シーン、アニメ独自の深掘りもあったってこと!?サンライズやばくない!?」

あ

「うち「おまえは変わったな」って言ったところでカプノートに三行書き足した。あのセリフ、全部乗ってた」

こ

「変わった、じゃなくて、変われた、なんだと思う」

さ

「えっことはそれ!?菜花に会って初めて変われた摩緒ってこと!?ことはが一番わかってるじゃん!!」

み

「……まあ、そういう解釈はできる」

さ

「百火CV下野紘さん、あのセリフの軽さと切なさのバランスが絶妙で。善逸とは全然違うベクトルの繊細な演技だった」

さ

「わかる!!明るく振る舞ってるのに目が笑ってないやつ!あれは泣く!!」

あ

「うち下野さんの演技で二回ちゃんと泣いた。スマホ置いてハンカチ取りに行くやつ」

み

「……泣いてはないけど、炎のシーンの作画はよかったと思う(小声)」

さ

「みお絶対ウルっときてたじゃん!!目赤かったじゃん!!」

み

「乾燥してた」

さ

「あの炎表現、総作画監督の菱沼義仁さんがこだわってるらしくて。サンライズって『犬夜叉』から炎エフェクトの蓄積があるから、MAOに受け継がれてる感じがする」

あ

「てかさ〜炎の術って百火だけじゃなくて摩緒の呪いとも絡んでくる感じしない?うちそこが気になって仕方ない」

さ

「一応言っておくと、百火の術と摩緒の呪いが起源的につながってる可能性、原作読んでても匂わせはあるんだよね。確定はしてないけど」

さ

「えーーー!?じゃあ百火が今回出てきたの偶然じゃないの!?全部伏線だったってこと!?高橋留美子先生天才すぎる」

こ

「900年、ずっと一人で待ってた」

さ

「ことはーーー!!待ってたって!?誰を!?何を!?えっことはそこまで読んでるの!?」

あ

「うちことはの一言でもう一回あのシーン見返したくなった。全部違って見える気がする…!」

み

「……(何か言いたそうにしながら黙ってる)」

さ

「みおどうした急に!何か言いたいことあるでしょ絶対!」

み

「…菜花が来てよかったとは思ってる。それだけ」

あ

「みおーー!!それが一番尊いやつじゃん!!うちの推しカプ全肯定してくれた!!」

み

「カプとは言ってない」

さ

「それより来週どうなるの!?百火とのこと解決したの?まだ続くの?全然わかんなくてしんどい最高!」

さ

「全26話構成だから今ちょうど第一幕の終盤で、ここから関係性が一段階動く感じがする。原作的にも折り返し前のギアチェンジのタイミング」

こ

「来週も楽しみ」

さ

「ことはが楽しみって言うなら絶対いい回!!来週絶対リアタイする!!」

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第8話「百火」(2026年5月23日放送)

あらすじ

摩緒たちの前に、火の陰陽術を操る兄弟子・百火が現れ激しく襲いかかる。百火は一度命を落とすが、すぐさま蘇った——彼もまた、摩緒と同じく900年を生き続ける不死の陰陽師だったのだ。百火の口から、900年前に師匠が5人の弟子を謎の場所「五色堂」に呼び集めたという衝撃の事実が語られる。摩緒だけではなかった連鎖する呪いの輪郭が浮かび上がり、物語はいよいよその核心へと歩み始める。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「えっ、百火が死んで即生き返るとこ、心臓止まるかと思った!あれ反則じゃない!?」

あ

「うちも!でもそれより、摩緒が菜花をかばったあの一瞬——あの間がもう全部!全部だよ!?」

み

「別に、戦闘の流れとして自然な展開でしょ。」

さ

「一応言っておくと、百火の声って下野紘さんなんだよね。あの飄々と構えてる感じ、ぴったりすぎない?」

さ

「確かに!でも百火も900年生きてるって判明したとき、もう頭グルグルした。摩緒だけじゃなかったの!?って。」

み

「……まあ、それは、少しだけ驚いた。少しだけ。」

あ

「”少しだけ”って言いながら画面に前のめりになってたじゃん!うち見てたよ!?」

み

「な……なってない!姿勢の問題!」

こ

「呪いが、つながってる。」

さ

「えっ、ことは……それって師匠から連鎖して広がってるってこと?ことはが一番わかってる!?」

さ

「そうそう!五色堂に呼ばれた弟子が5人ってことは、摩緒と百火で残り3人いる計算になるよね。伏線の密度えぐい。」

あ

「うち、残りの3人のなかに摩緒と菜花の絆に気づいてる人がいたりしたら……って想像したら頭爆発しそうだった。」

さ

「ちょっ、それめちゃくちゃ話が広がる方向じゃない!?全員集合したら何が起きるの!?」

み

「勝手に盛り上がって……でも、5人全員が絡んできたら話の構造が変わるのは、確かにそうだけど。」

あ

「みお〜!ちゃんと乗ってるじゃん!」

み

「……ただの論理的な感想。」

さ

「一応言っておくと、高橋留美子先生って”繋がってた”系の伏線、犬夜叉でも得意だったんだよね。師匠の存在が後半ずっしり効いてくるパターン。」

さ

「じゃあ師匠が今後のキーキャラになるの確定では!?ていうか師匠って今どこにいるの!?」

こ

「師匠は、まだ生きてそう。」

さ

「えっ!?ことは今、確信持って言った!?根拠がある感じの顔してた!?」

あ

「摩緒と百火が不死なら師匠もそうだよねって話でしょ!てかさ、それって摩緒の”待ち人”とも絡んでくるんじゃ?」

さ

「待ち人か……アニメがそこをいつ、どう扱うかは正直ずっと気にしてる。原作でも核心に近い部分だから。」

み

「摩緒がずっと誰かを待ち続けてる設定、正直……すごく好き、だと思う。」

あ

「えっ、みおが先に言った!?うちより先に!?」

さ

「”すごく好き”ってはっきり言ってたよ!声に出てた!!」

み

「ちょっ、それは、百火の演技の……設定の話で——」

あ

「摩緒の話だよね〜!耳まで赤くなってるじゃん!」

こ

「みおも、待ってた。」

さ

「えっことは!それ何を!?何を待ってたの!?深すぎて宇宙になった!!」

み

「……もう次の話にして。お願い。」

さ

「あと次回って「華紋」じゃん。華紋CV豊永利行さん、サンライズ作品でお馴染みの人だよね。どんなキャラか気になる。」

あ

「来週も摩緒と菜花が一緒に戦うんでしょ?うちはもうそれだけで心が満たされる。ふたりが並ぶ絵が尊すぎるんだよね。」

さ

「わかる、同じ呪いを抱えてるふたりが横に並んだとき、絵になりすぎて毎回ため息出る。」

こ

「呪いが、縁になってる。」

あ

「ことはそれ……今日一番いいこと言った。うちの心に刻む。」

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第7話「新しい器」(2026年5月16日放送)

あらすじ

猫鬼が消えた後の大正で、獣化から戻った摩緒を妖たちが救護。回復した摩緒は式神を猫鬼の後に送っていたことを明かし、菜花に御守りの腕輪を渡して現代へ帰す。現代では魚住フナが摩緒の式神だったと発覚し、特製スムージーが菜花の妖力を抑えるためのものと判明。祖父の不思議な回復は猫鬼による寿命操作の可能性が高まる。大正では火の首が飛び回り、見せ物小屋を離れたドクロ使いの男が新たに姿を現す。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「もう〜〜〜!!摩緒が裸になった瞬間わたしの心臓止まったんだけど!?獣化解けたら服も戻らないってそういうことなの!?!?」

あ

「うちもそれ!!っていうか菜花ちゃんが真っ赤になって固まってたとこ——そこがカプの着火点やん!!うちの解釈に誤りはなかった」

み

「……べつに。状況がそうなっただけでしょ」

さ

「一応言っておくと、獣化解除で衣服も戻らないのは原作の早い段階から出てくる設定なんだよね。高橋留美子先生、ちゃんと計算して入れてる」

さ

「計算されてるって聞いたらもっとドキドキするの!?わたし感情の処理が追いつかない……!」

あ

「妖たちが摩緒を囲んで助けてくれてるのに菜花ちゃんだけ何もできなくて焦ってるの、もう幸せすぎて語彙が消えた」

み

「……あの妖の集まり方は、悪くなかった、とは思う」

こ

「妖に愛されてる」

さ

「えっことはが一番大事なとこ見てた!?妖に慕われるって、900年かけて築いた関係ってこと!?」

さ

「そこ重要で、摩緒って妖を倒しながら共存もしてる陰陽師なんだよね。今回その厚みが一気に出た感じがした」

さ

「てかさ〜!!魚住さんが式神だったの!!全然気づかなかった!!わたしずっとただの家政婦さんだと思ってた!!」

あ

「うちも!!でもスムージーを強引に飲ませてたとこだけちょっと「?」ってなってたかも〜、今思えばだけど」

み

「……気づかなかったのはわたしだけじゃないから」

さ

「スムージーが妖力抑制だったって分かった瞬間、あの怪しさが全部伏線だったってなるの、気持ちよかった。猫鬼に菜花を感知させないためって理由もきっちりしてて」

さ

「摩緒が現代に式神を送り込んでたってことは……ずっと菜花のこと気にしてたってこと……?えっそれって……」

あ

「それって〜〜〜!!うちが言いたかったやつ!!摩緒が時代を超えて菜花ちゃんを守ってたって解釈、最高に刺さる〜〜〜」

み

「………」

さ

「みお何か言いかけた顔してる」

み

「してない」

こ

「呪いで繋がってるから、守れる」

さ

「えっことはそれって呪いが二人をむしろ近づけてるってこと!?切なくて尊いが同時に来た!?!?」

さ

「あと〜、おじいちゃんの容態、猫鬼が寿命を操作してた説が一気に濃くなったよね。菜花を育てさせるために延命した、って読むと猫鬼の目的が謎すぎて」

あ

「菜花ちゃんが御守りの腕輪を受け取って帰るとこ、抱きしめてもらっても反応なしで——おじいちゃんが純粋に優しいだけなの、うち泣きそうになったんだけど」

み

「……腕輪を渡すとこ、普通に、よかった」

さ

「みお!?!?いま素直に感動したって言った!?!?」

み

「それより次の話に行く」

さ

「ドクロ使いの人、見せ物小屋から『ドクロに逃げられた』って理由で脱退してたんだけど、ドクロが懐く妖っていう設定が地味にすごい」

さ

「懐いてたドクロに逃げられた……なんかそれめちゃくちゃ切なくない!?ドクロ使いさんに情が湧いてきた」

こ

「器を失った」

さ

「えっことはいまタイトル回収した!?「新しい器」って、ドクロ使いさんの話でもあったってこと!?」

あ

「うちはもう摩緒×菜花の腕輪シーンがあっただけでこの話に全力感謝してる。あれ絶対あとで重要になるやつだし」

さ

「原作でもあの腕輪の扱いが後々すごく効いてくるから、アニメでの描き方に期待してる」

み

「……次回も、まあ、見るけど」

さ

「みおさんそれ毎週言ってますけど!!!」

あ

「うちたち全員そうやから問題なし(笑)」

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第6話「あの日の記憶」(2026年5月9日放送)

あらすじ

菜花は摩緒と乙弥に100年後の世界から来たと打ち明けるが、信じてもらえないまま現代へ戻る。摩緒からもらった解毒剤を飲んだ菜花は、封じられていた8年前の事故の記憶を鮮明に思い出す。家族を失ったあの日の真実と向き合い、抱えた疑問と揺れる想いを胸に、菜花は再び摩緒のもとへと大正時代へ踏み出す。記憶と呪いの繋がりが静かに浮かび上がる、物語の転換点となる一話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「解毒剤飲んで記憶が戻るとこ!!!もう泣きそうだったんだけど!?!?」

あ

「わかる〜!!うちもあそこで完全にやられた。菜花ちゃんがひとりで抱えてたの、8年間だよ?」

さ

「一応言っておくと、原作だと解毒剤のくだりもう少し丁寧でさ。摩緒の関わり方もじっくり描かれてるんだよね」

み

「べつに泣いてないけど。……目にゴミが入っただけだし」

さ

「みおのそれもう何回目!?!?」

こ

「信じてもらえない、っていうの。あれが一番重かった」

さ

「えっことはが一番わかってる!?」

あ

「そうそう!!摩緒くんに『信じない』って言われたときの菜花ちゃんの顔……うちの心が割れた」

み

「信じてもらえなくて当然でしょ。100年後から来たって普通は」

さ

「でも摩緒って基本的に理屈の人だから、証拠があれば動くんだよね。そこが今後の伏線になってる気がする」

あ

「てかさ〜、信じてもらえなくても会いに行くの、もう完全に両想いじゃん。うちの血圧やばい」

さ

「わかる〜〜!!意地でも大正時代に向かうの、菜花ちゃんの全部がそこに詰まってる」

み

「べつに恋愛じゃなくて呪いの問題でしょ」

あ

「みおちゃん顔赤くない?」

み

「赤くない」

こ

「呪いと、気持ちは、別々じゃない」

さ

「えっ!!ことはそれ全部わかったうえで言ってる!?」

さ

「原作だとそのへんの設定がかなり複雑でさ。監督の佐藤照雄さん、高橋留美子作品は犬夜叉以来だけど丁寧にやってくれてるよね」

あ

「サンライズだもんね!!うちOPの摩緒くんのカット好きすぎて毎週スキップできてない」

さ

「あと、8年前の事故シーンさ、映像の色がすごく静かで。セリフなくてもぜんぶわかるやつだった」

み

「……構図、よかったよね。一瞬だけど」

さ

「みおが褒めた!!!!」

み

「別に褒めてない」

あ

「それより〜、乙弥ちゃんのリアクションも好きだったな。菜花ちゃんの話、ちょっと気にしてる感じ」

さ

「乙弥は声優が寺澤百花さんでさ、あのさりげない表情芝居が上手いんだよね。今後も絡みが増えそうだし」

こ

「乙弥は、もう気づいてると思う」

さ

「えっことはどういうこと!?続き言って!!!」

あ

「うちも聞きたい!!乙弥×菜花の関係もいつか爆発するやつ……?」

み

「勝手にルート増やすな」

さ

「でもなんか、今週って『覚えてる』と『覚えてない』が全部テーマになってた気がする。記憶ってそういうことなのかなって」

あ

「そう言われると摩緒くんも900年分の記憶あるわけで……うちには重すぎる」

さ

「呪いと記憶の関係、原作でもまだ全部明かされてないとこだからね。アニメどこまでやるか気になってる」

こ

「忘れられないから、会いに行く」

さ

「……ことは、それ今週の全部じゃん」

み

「……次週、早く来い」

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第5話「要石」(2026年5月2日放送)

あらすじ

大正時代の五行町で地震が相次ぐ中、摩緒と乙弥は裏山に現れた妖から、地震鎮めの要石を祀っていた場所に正体不明の洋館が建てられたという話を聞く。現地へ向かった二人が目にしたのは、存在するはずのない教会だった。要石の消失と地震の因果関係、そして謎の建造物の出現——連鎖する呪いの核心に迫る新たな謎が静かに動き出す。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「MAO5話ーーっ!教会が突然ある!?ってなって声出た」

あ

「うちも!要石のあった場所に洋館て、何がどうなってんの!?」

さ

「一応言っておくと、要石って地震を鎮める結界的な役割で、それが失われたから五行町で地震が頻発してる流れなんだよね」

み

「……べつに、地震の描写とか全然怖くなかったし」

さ

「えー!妖が裏山にうじゃうじゃしてるの見てドキドキしなかった!?」

み

「……してない」

あ

「うちは摩緒と乙弥が並んで妖の話聞いてるところで既に空気感じてたんだけど!!」

こ

「呪いが、二人をつないでる」

さ

「えっ!?ことはが一番わかってる!?呪いがそのままコネクターになってるって話!?」

さ

「それで言うと高橋留美子先生って、呪いや運命で結びつくカプをずっと描き続けてきた人だから、MAOもその系譜なんだよね。犬夜叉もRINNEも全部そう」

あ

「うちそれ聞いて摩緒と菜花の尊さが三倍になった……呪いで繋がる運命カプって概念が強すぎる!!」

み

「カプとか興味ない」

さ

「みお、さっきから画面に集中してたじゃん」

み

「……見てただけ」

さ

「てかさ、”なかったはずの教会が建っていた”ってところが気になって。要石が封じてたものが関係してるんじゃないかって思うんだけど」

さ

「あーーそれ!!要石の下に何か閉じ込められてたってこと!?」

あ

「うちは洋館に引き込まれる展開になったら摩緒が菜花をかばうやつがきそうで今から尊い」

こ

「教会は、誰かが呼んだ」

さ

「えっことはどういう意味!?自然に現れたんじゃなくて誰かの意思があるってこと!?」

み

「……それは、たしかに変だと思った」

さ

「みおわかってるじゃん!!」

み

「ちょっと気になっただけ」

さ

「一応言っておくと、監督の佐藤照雄さんって伏線を丁寧に拾う演出する人らしくて、今回の教会も後でちゃんと回収されると思う」

あ

「うち次回の引きが気になりすぎてムリ……摩緒と菜花の距離じりじり縮まってるのがもう全部尊い」

こ

「呪いが、ほどけていく」

さ

「えっことは今何を言ったの!?呪いがほどけるってどういうこと!?泣くじゃん!?」

み

「……泣かないけど」

さ

「みおの目うるってる!!」

み

「目にゴミが入った」

あ

「うちは普通に泣く準備できてるから!!摩緒と菜花のカプにぜったい泣かされる自信ある!!」

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第4話「鐘臨教事件」(2026年4月25日放送)

あらすじ

猫鬼の手がかりを求め、菜花と乙弥は謎の宗教結社・鐘臨教へと単独潜入する。薄暗い地下室で呪法の写本を発見するも、摩緒の呪いの核心である「人の寿命を操る方法」の記述は見当たらない。真相に迫ろうとした矢先、教団の教祖・鐘呼が姿を現し、二人を地下室に閉じ込めてしまう。900年に及ぶ呪いの謎と猫鬼の正体が交差し始め、物語の核心へと迫る緊張の第4話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「今週の潜入シーン最高すぎた……!乙弥と菜花がふたりで教団に入ってくとこ、どきどきしすぎてリモコン握りっぱなしだったんだけど」

あ

「うちもうちも!!あのふたりの息ぴったり感、もうカプとして完成されてるじゃんって声出た」

み

「ふつうの潜入でしょ。よくある展開だし」

さ

「一応言っておくと、乙弥って原作でも菜花にやたら絡んでくるんだよね。監督の佐藤照雄さん、キャラの距離感の演出が細かくて」

さ

「そして地下室に閉じ込められるとこ!!あそこで終わるのずるすぎる、来週まで耐えられない」

あ

「しかも閉じ込めるのが教祖の鐘呼でしょ。あの登場シーン、うちびりってしたんだけど」

み

「……わたしは別に。ちょっと演出の雰囲気がよかったとは思うけど」

こ

「写本を見つけた瞬間、菜花が一番怖がってなかった」

さ

「えっ、ことはがそれ言う!?確かに……言われてみたらそうなんだけど、なんで気づいてるの」

さ

「菜花って呪いのせいで人間と感覚がちょっとずれてきてるっていう伏線、ずっと張ってあるんだよ。原作でも丁寧に描かれてて、アニメは表情で表現してる」

み

「…そういえば菜花の顔、確かに変だった。ふつうならもっと怖い顔するよね」

さ

「みおも気になってたじゃん!!」

み

「べ、別に。目についただけ」

あ

「てかさ、うち鐘臨教と猫鬼の繋がりのほうが気になりすぎて。あそこ謎すぎない?」

さ

「写本に寿命を操る方法は載ってなかったってあらすじにあったけど、猫鬼の呪いってそっち系でしょ。摩緒の900年もそこに繋がってくるって読んでてずっと思ってた」

さ

「900年てさ……考えると普通に怖い!!ちゃんと向き合ったら頭おかしくなりそう」

こ

「長く生きても、求めるものは変わらない」

さ

「えっ、ことはそれすごくない!?なんかすごくわかる気がするのに、うまく説明できない」

あ

「うちそれ絶対摩緒と菜花のことだと思った!ふたりの呪いが繋がってる理由がそこにあるんじゃって、もう胸がいっぱいすぎてつらい」

み

「…そういう解釈か。関係ないけど、なくはない見方だと思う」

さ

「シリーズ構成の柿原優子さん、伏線の配置がうまいって評判で。4話でこういう台詞が入ってくるのも意図的だと思う」

さ

「それより地下室から出られるのかが気になりすぎて!来週まで何も手につかない予感」

あ

「うちもう確信してるんだけど、あの状況でぜったい乙弥が菜花をかばうよ。そしてうちは倒れる」

み

「…乙弥が守るのは、まあ展開的には自然だと思うけど」

さ

「みお今フォローしたよね!!」

み

「してない」

こ

「してた」

さ

「ことはまで!!みおのことちゃんと見てるじゃん!」

あ

「うちこのメンバーで感想言い合えるの、毎週幸せすぎて泣きそう」

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第3話「呪われし者」(2026年4月18日放送)

あらすじ

前話で摩緒の呪刀・破軍星の太刀を振るい無事だった菜花。本来は猫鬼の呪いを受けた者以外が触れれば即死する刀であり、菜花もまた呪いを受けた者である可能性が浮上する。一方、摩緒の式神・乙弥が実は真っ二つになっても平然としていたことも明らかに。現代に戻った菜花が事故の真相を調べるなか、事故を詳しく知る白羽と接触。後半では、人の寿命を予言する女教祖・鐘呼さまを巡る事件が動き始め、摩緒は菜花におとり捜査を命じる。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「ちょっとまって!?乙弥ちゃん真っ二つになってなかった!?なのに普通に喋ってて!?」

あ

「なってた!!うちびっくりしすぎて変な声出たもん。式神ってそういうもの!?」

み

「あれは……心臓止まるかと思った。いや、別に驚いてないけど」

さ

「一応言っておくと、乙弥が式神だって明かされるの、あそこが初めてなんだよね。原作だと動きがないからいまいちわかりにくかったシーンなんだけど、アニメで映像化されてすごく腑に落ちた」

こ

「……生きてた。それがむしろ怖い」

さ

「えっことはのその感じ方が一番正しい!!わかる!!そこだよ!!」

あ

「てかさ〜、白羽くんが出てきたとき心臓跳ねたんだけど!!菜花ちゃんのこと事故まで把握してたじゃん!!これカプじゃん!?」

さ

「好きな子のこと自分よりよく知ってるのほんとどうなの!!なんかいろんな感情が同時に来た!!」

み

「ただの情報屋みたいなポジションじゃないの。カプって早合点すぎでしょ」

あ

「みおちゃんの目が泳いでる!!」

み

「泳いでない」

さ

「白羽くん、アニメだと原作より不審さが増してたよね。菜花ちゃんへの感情が全部言動に出てて、哀愁があった」

さ

「でも菜花ちゃんがどんよりした顔してたのが切なかった〜!原作だとポワポワしてたのに!」

あ

「白羽くんがはりきってるのに菜花ちゃんがどんよりしてるの、尊いとか哀愁とかを超えた何かがうちの胸に刺さった」

こ

「……片想いは、いつもそういうもの」

さ

「えっことはが人生経験者みたいなこと言った!!どこで学んだのそれ!!」

み

「……まあ。そう、かもしれないけど」

さ

「それより今回の核心って、菜花ちゃんが破軍星の太刀を振って無事だったことだよね。本来なら即死するはずなのに。呪われた者同士にしか扱えない刀ってことで」

さ

「『呪われし者』って菜花ちゃんのことじゃん!!摩緒と同じ呪い持ってるってこと!?」

あ

「同じ呪いで繋がってるの!?うちそれ、呪いという名の赤い糸って呼ぶやつじゃないの!?最上級に尊くない!?」

み

「……呪いをそんな明るく解釈するのやめて。まあ……確かにそこは気になるけど」

さ

「一応言っておくと、猫鬼の返り血を浴びた者どうしっていう共通点で、摩緒が900年生きてる理由とも絡んでくる可能性が高い。今回さりげなく伏線がかなり増えてるんだよ」

あ

「あと〜、鐘呼さまの話になったとき摩緒が菜花ちゃんに『そういう事だから行け菜花』って雑すぎて笑ったんだけど!!」

さ

「雑なのに!なぜか頼りになる感じがするのが不思議だったよ!!菜花ちゃんもわりと行くし!!」

み

「……雑に命令してるくせに、ちゃんと菜花ちゃんのこと信用してるってことじゃないの。たぶん。知らないけど」

さ

「みおが摩緒を擁護した!!」

み

「してない!!分析しただけ!!」

こ

「……塩対応ほど、目を離さない」

さ

「えっことはそれ!!それだよ!!どこでそういうこと気づくの!?!?」

あ

「ことはちゃんが今週のMVP!!摩緒の塩対応ってぜったいフラグだよ!!高橋留美子先生の作品だしね!!うち確信した!!」

さ

「監督の佐藤照雄さん、キャラクターの感情の裏側を映像でちゃんと見せてくれるんだよね。塩対応の中に何があるか、カメラワークで出してた気がする」

み

「……次回が、気になる」

さ

「みおが認めた!!素直!!成長!!」

あ

「うちたち来週も全員絶対見るじゃん!!呪いで繋がったふたり、うち全力で応援するよーーー!!」

こ

「……うん」

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第2話「蜘蛛女」(2026年4月11日放送)

あらすじ

小学1年生の時に遭った事故で「化け物を見た」という封じられた記憶を取り戻した菜花は、五行商店街の門が妖の蔓延る大正時代と繋がる扉であることを確信する。一方、摩緒は自身に呪いをかけた猫鬼と関わりがありそうな「首なし事件」の調査を開始。令和と大正をまたぐ呪いの真相へ、二人が別々の角度から近づいていく第2話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「蜘蛛女ー!!ってタイトルだけでもうゾクってなった!!そしてそのまま最後まで引きずられた!!」

み

「……別に、普通じゃない」

あ

「うち、摩緒が菜花を庇う瞬間で一回心臓止まったんだけど!?」

さ

「一応言っておくと、監督の佐藤照雄さんって犬夜叉も手がけてた人なんだよね。だからあの大正の空気感、どこか懐かしいのかも」

さ

「だから犬夜叉っぽい気がしたんだ!!あの妖が普通にそこにいる感じ!!」

こ

「でも、匂いが違う」

さ

「えっことはが一番わかってる!?どういう意味それ!?」

み

「……わたしも、ちょっと思った」

あ

「みおいまなんか言った!?!?」

さ

「てかさ、今回の核心って菜花が小1の事故のとき化け物を見てたって記憶を取り戻すとこだよね。あそこ情報量すごかった」

さ

「そこ!!!あそこで泣きそうになった!!ひとりだけ生き残ったの、そういう理由だったなんて!!」

み

「…目が乾燥してただけ。泣いてないし」

あ

「うちあの回想シーン、摩緒が絶対出てくるって確信して待ち構えてたもん。来た瞬間叫びそうになった」

さ

「原作でも伏線の張り方が絶妙って評判だったんだよ。柿原優子さんのシリーズ構成、回収のタイミングが本当に上手い」

こ

「呪いって、守ることもある」

さ

「えっ!?!?ことはいまなに言った!?菜花が生き残ったの呪いのせいってこと!?それって!!」

み

「……言いたいこと、わかる」(目をそらしながら)

あ

「じゃあ摩緒が菜花を引き寄せたの、偶然じゃないかもしれないじゃん!?うち運命の糸カプ確定で今震えてる!!」

さ

「あと、摩緒が調べ始めた首なし事件、猫鬼と繋がってるっぽいじゃん。猫鬼って摩緒に呪いをかけた存在でしょ。2話で早くも動き出してるの熱すぎる」

さ

「あの引き!!!!不穏な引きなのに画面から目が離せなかった!!!!」

み

「別に怖くなかったし」

あ

「みおのさっきの声、ちょっと上ずってたよね」

み

「…空調のせい」

さ

「一応言っておくと、猫鬼の声が松山鷹志さんで、あの低音が怪しさと一致しすぎてて。キャスティングが全員ハマってるんだよね」

さ

「梶裕貴の摩緒も完璧すぎる!!あの静かな声で菜花を呼ぶとこ毎回やばい!!」

こ

「900年、ひとりだった」

さ

「えっえっえっことはが今日ずっと一番刺さることを言い続けてる!?!?それって!!!!」

あ

「そこに菜花が来たんじゃん。うちそこに全部乗せてるから。もう答えじゃん二人の関係!!」

み

「……そういう、見方もあるね」(耳が赤い)

あ

「みお認めたー!!!!」

さ

「全26話だから序盤も序盤なんだよ。TRUEのEDタイトルが『呪愛』なのもさ、呪いと愛が同義って言ってるようで、この作品そのものって感じ」

さ

「呪愛ってタイトル天才すぎる!!呪えるほど好きだったってことじゃん!!!」

こ

「呪えるほど、好きだった」

さ

「えっわたしいま同じこと言ったのにことはが言うと全然重みが違う!!なんで!!!」

あ

「うちことはの発言今日全部切り抜いて保存する。次回もこの熱量で行くからみんなついてきてね!!」

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第1話「菜花と摩緒」(2026年4月4日放送)

あらすじ

令和の中学3年生・黄葉菜花は、幼い頃の家族との事故で自分だけが生き残った過去を持つ。ある日、事故現場となった五行商店街の門をくぐると妖の蔓延る大正時代に迷い込み、”呪い”によって900年生き続ける謎の陰陽師・摩緒と出会う。菜花を襲った妖を退治した摩緒は「おまえ、妖だろう」と告げ、二人に同じ呪いがかけられていることが明らかになる。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「MAO第1話見た!?門くぐったら大正時代って何!?空気が変わった瞬間びっくりしすぎて声出た!」

あ

「うちも!!菜花ちゃんと摩緒くんの出会い、あの距離感がもうたまらなかった!!」

み

「別に普通の導入でしょ。タイムスリップ系ってよくあるじゃん」

さ

「一応言っておくと、制作がサンライズで高橋留美子作品では犬夜叉以来なんだよね。だから演出の重厚感がちゃんと乗ってる」

さ

「そう!大正の街に踏み込んだ瞬間の画面の温度感、全然違ったもん!」

こ

「門が、境目になってる」

さ

「えっことはが一番ちゃんと見てた!?それが全部じゃん!!」

み

「……演出は、まあ、よかった」

あ

「みおちゃんあっさり認めてる!!大事件!!」

み

「なんも言ってない」

さ

「てかさ、「おまえ、妖だろう」ってセリフ!あれ震えたんだけど!?菜花ちゃん自分で気づいてなかったって!」

あ

「あそこ!!うち的にはあの一言が摩緒くんが初めて菜花ちゃんに向いた瞬間でさ、もう二人の関係の始まりがそこにあるじゃん!!」

さ

「あの告げ方、原作だと摩緒が菜花を試しながら確認してる部分もあってさ。呪いの繋がりを感じ取った上での言葉らしい」

み

「……考察するほど気になったわけじゃないけど、聞いてる」

さ

「もう気になってるじゃん!!!」

こ

「二人とも、呪われてる」

あ

「えっうちいまぞわってした!?ことはの言い方で全部わかった!!」

さ

「ことはまた核心ついた!!!なんでそんな短く全部言えるの!?」

み

「……感動はしてない。でも続き見る」

さ

「続き見るのかわいい。あと摩緒役が梶裕貴さんで、声の落ち着きが900年分の重さを出してるんだよね。それだけで世界観が成立してた」

あ

「900年!!うちそれ聞いてまたテンション上がった。900年間ずっと呪いの中にいた人の前に現れるのが菜花ちゃんって、その配置が完璧すぎる!!」

さ

「その視点なかった!?900年を一人で過ごしてきた人が出会う相手が菜花ちゃんって……」

こ

「待ってた時間の長さが、ある」

さ

「えっことはが言うと急にエモい!!?何それ!!なんで6文字でそんなに届くの!!」

み

「……それは、わかる」

あ

「みおちゃんのそれ今日一番の感想じゃん!!うちめちゃくちゃ嬉しい!!」

さ

「それより、菜花の「自分だけ生き残った」って過去も第1話で出てくるんだけど、事故現場と門の場所が重なってるのって絶対伏線だよね」

さ

「それ!!菜花ちゃんの事故と摩緒の呪いがつながってる気がするんだよ!なんか最初から全部繋がってる感じがして怖い!」

あ

「つながってたら二人の絆に意味が重なるやつじゃん!!うちの心が最初から感じ取ってたんだけど!!」

こ

「第1話で、全部始まってる」

さ

「えっことは!!!それが一番正しくて一番怖い感想!!第2話絶対見る!!!」

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配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ×¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV¥550(税込)14日間6,300+
Netflix¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+¥1,250〜(税込)なし500+
『MAO』はABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Hulu・Disney+の6サービスで視聴可能です。主要な配信プラットフォームに幅広く対応しているため、すでに加入しているサービスでそのまま楽しめる可能性が高いでしょう。まだ視聴環境が整っていない方も、無料トライアルを活用してぜひチェックしてみてください。

よくある質問

Q. 『MAO』はどこで視聴できますか?
A. ABEMA、U-NEXT、Amazonプライムビデオ、DMM TV、Hulu、Disney+で配信中です。各サービスの加入状況に応じて選んでみてください。
Q. 『MAO』の舞台はいつの時代ですか?
A. 主な舞台は大正時代の日本です。陰陽師や呪いといった和の要素と大正ロマンの雰囲気が融合した独特の世界観が楽しめます。
Q. ジャンルはどんな作品ですか?恋愛要素はありますか?
A. ドラマ・ミステリー・超自然をベースに、ラブコメの要素も含む作品です。謎解きやアクションを楽しみつつ、キャラクター間の関係性の変化も見どころのひとつです。
Q. 原作はありますか?
A. 『MAO』は高橋留美子による漫画を原作とするTVアニメ作品です。「らんま½」「犬夜叉」などで知られる著者による、大正を舞台にした和風ファンタジーです。

まとめ

『MAO』はABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Hulu・Disney+の6サービスで視聴可能です。主要な配信プラットフォームに幅広く対応しているため、すでに加入しているサービスでそのまま楽しめる可能性が高いでしょう。まだ視聴環境が整っていない方も、無料トライアルを活用してぜひチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

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