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![家庭教師ヒットマンREBORN!×エルドライブ【ēlDLIVE】』SPコラボミニアニメ[24H]](https://s4.anilist.co/file/anilistcdn/media/anime/cover/large/bx143393-wv4bYZf1PBIH.png)
家庭教師ヒットマンREBORN!×エルドライブ【ēlDLIVE】』SPコラボミニアニメ[24H]
| 放送年 | 2016年 |
|---|---|
| フォーマット | スペシャル |
| 話数 | 1話 |
| 原作 | 漫画 |
ピクシブジンガロの「2016赤野あまね展覧会」を記念した特別作品です。これは「エルドライブ」の初めてのアニメーション映像であり、テレビシリーズ終了から6年後の「家庭教師ヒットマンREBORN!」の初めてのアニメーション映像です。
作品概要・あらすじ
あらすじ
2016年に開催されたピクシブジンガロの「赤野あまね展覧会」を記念して制作された特別コラボミニアニメ。天野明原作のアクション漫画『エルドライブ【ēlDLIVE】』初のアニメーション映像と、テレビシリーズ終了から6年ぶりとなる『家庭教師ヒットマンREBORN!』のアニメ映像が夢の共演を果たした、ファン垂涎の24時間限定スペシャル作品です。
みどころ・魅力
① 6年ぶりに動くリボーンとツナが見られる
テレビアニメ版『家庭教師ヒットマンREBORN!』の放送終了から約6年。当時のキャラクターが再びアニメとして動く貴重な映像であり、シリーズファンにとっては感涙必至の復活作品です。声優陣の再集結も注目ポイントです。
② 『エルドライブ』アニメ化の”先行体験”映像
テレビアニメ化以前の2016年に制作された本作は、ēlDLIVEキャラクターたちの動く姿を世界初披露した記念碑的作品。チュートロとコムイの掛け合いなど、後のテレビ版につながる世界観をいち早く体感できます。
③ 展覧会限定・幻のコラボという希少価値
特定の展覧会イベントを記念した24時間限定公開という特殊な形態で世に出た作品。通常の商業アニメとは異なる企画性の高さが、コレクター的な視点でも視聴価値を高めています。
関連作品
アニメ
感想・評価
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
「リボーンとエルドライブのコラボ」と聞いて、一瞬だけ脳が止まった。REBORN!のアニメが終わったのは2010年。それから6年が経って、なぜいまコラボ映像なのか。しかも相手は当時まだアニメ化前のエルドライブ。どういう文脈で見ればいいのかわからないまま再生ボタンを押した。
最初に見たときの正直な感想は「短い」だった。ミニアニメというには本当にミニで、あっという間に終わる。でも2回目に見たとき、これは天野明の「お祭り映像」として見るのが正解だと気づいた。ピクシブジンガロの展覧会記念という文脈が腑に落ちた瞬間、この作品の立ち位置が急にクリアになった。ファン向けの特典映像として見れば、これは十分に「そういうもの」として機能している。
天野明の「もうひとりの主人公」が、6年越しに動き出した違和感
このコラボを単純に「ファンサービス」と片付けることもできる。でもそれだと、2016年にこれを作った理由の半分しか説明できない。
REBORN!のアニメは2010年に終わった。その後も原作ファンは天野明の次作・エルドライブを追いかけていたが、アニメという形では何も動いていなかった。このSPは、エルドライブにとって「初めて動く映像」だった。つまりこれはエルドライブのアニメ化前夜の顔見せであり、REBORN!の「6年ぶりに動く映像」でもある。天野明という作家が、自分の2つの代表作を同じ画面に乗せた瞬間だ。
見ていて気になるのは、作家の「引き出し」の問題だ。ツナも、エルドライブの主人公チュートも、どこか同じ系譜にいる。巻き込まれ型の主人公、どこかズレた相棒、突拍子もない日常への侵食。これは批判ではなく、天野明という作家の「核」がどちらの作品にも貫通していることへの興味だ。コラボにすることで、むしろその「同型性」が浮かび上がる。
リボーン!ファンがエルドライブを見たとき「なんかリボーンっぽい」と感じるのは当然で、それは作家が同じだから当然なのだが、この短い映像はその「当然」を可視化している。スピンオフでも続編でもなく、別作品なのに似た温度感がある——その既視感がコラボの妙であり、この作品の核心にある「天野明という作家の連続性」を映している。
展覧会の記念映像として見れば確かに「お祭り」だ。でも同時に、エルドライブがアニメとして動き始める前の、助走のような映像でもある。2017年のTVアニメ化を知っている今の視点で見ると、このSPは予告以上のものを含んでいた。
特に刺さったシーン
REBORN!のキャラクターが「6年ぶりに動く」という事実だけで、長年のファンには十分すぎる刺激がある。作画のタッチが当時のテレビシリーズとは微妙に違う——当然2016年の映像なので線が整理されている——のに、声が同じ瞬間、「あ、これだ」という感覚が来る。声優というのはキャラクターの肉体だと改めて思う。
リボーンのあの飄々とした喋り方が耳に入った瞬間に、6年分の時間が吹っ飛ぶ。ファンとしての条件反射を引き出してくるのが上手い。意識的な演出なのか、単にキャラクターを再現しただけなのか、どちらにしても結果として効いている。
エルドライブ側のキャラクターは、この時点ではまだ「顔見せ」の段階だ。でも、チュートのリアクションの温度感がちゃんとREBORN!世界に馴染んでいる。異なる作品のキャラクターを一画面に並べたとき、片方が浮いてしまうことはよくある。この映像はそれが起きていない。天野明の文法が統一されているから、違和感より「こういう世界線、ありだな」という納得感が先に来る。
読んで見たくなったら——『家庭教師ヒットマンREBORN!×エルドライブ【ēlDLIVE】』SPコラボミニアニメ[24H] 』はdアニメストアで視聴できる(31日間無料)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- REBORN!のアニメをリアルタイムで追いかけていて、終了後も天野明の仕事を追っているファン
- エルドライブのアニメ化前に原作を読んでいて「動くエルドライブ」を待っていた人
- ミニアニメ・記念映像・特典映像の類を「お祭りとして楽しめる」タイプ
- 作家性の観点でアニメを見る癖がある人(「この作家の作品はこういう共通項がある」という見方が好きな人)
合わない人
- REBORN!もエルドライブも知らない状態でこれを見ようとしている人(前提知識がないと何も始まらない)
- どちらか一方だけのファンで、もう一方の作品に全く興味がない場合(コラボの旨味が半分になる)
- ストーリーとして完結した体験を求めている人(これはそういう映像ではない)
- 「ミニアニメ」という形式に価値を感じない人
次に見るなら
まずはエルドライブ【ēlDLIVE】(2017年TVシリーズ)を見るのが自然な流れだ。このSPで動く映像に触れた後、TVシリーズでチュートたちが本格的に動く姿を見ると、このコラボが「プロローグ」として機能していたことがわかる。同じ天野明の世界観がどう独立した作品として展開するかを確認するという楽しみ方ができる。
家庭教師ヒットマンREBORN!(2006〜2010年TVシリーズ)は言うまでもなく。このSPを見てREBORN!の記憶が呼び起こされたなら、そのまま本編を見返すのが一番ストレートだ。6年のブランクを経てキャラクターが動いているのを見た後、当時の本編に戻ると「変わった部分」と「変わっていない部分」が両方見えて面白い。
もう少し変化球で言うなら銀魂のコラボ回やOVA群も似た楽しみ方ができる。本編完結後に別の文脈で顔を出すキャラクターへの「再会感」という意味では、ファンサービス映像の文法として共通している。SP・OVA特有の「お祭り感」を楽しめる人ならこのあたりも合うはずだ。
配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | × | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ |
| Amazonプライムビデオ | × | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ | |
| U-NEXT | × | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ |
| DMM TV | × | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ |
| Netflix | × | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ |
| Hulu | × | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ |
| Disney+ | × | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
よくある質問
まとめ
『家庭教師ヒットマンREBORN!×エルドライブ SPコラボミニアニメ』は、dアニメストアで視聴できます。両作品のファンにとって見逃せない希少なコラボ映像ですので、ぜひdアニメストアでチェックしてみてください。


