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アイドルマスター ミリオンライブ!4周年記念PV
| 放送年 | 2017年 |
|---|---|
| フォーマット | ONA |
| 話数 | 1話 |
| 原作 | ゲーム |
| 制作 | A-1 Pictures |
THE IDOLM@STER Million Live!の4周年記念PVです。765プロダクションと346プロダクションのアイドルたちが一堂に集い、華やかなステージパフォーマンスを繰り広げます。キラキラと輝くスクリーンと共に、複数のユニットが次々と登場し、歌とダンスで視聴者を魅了します。全員で気持ちを合わせた最高のライブシーンで、ファンへの感謝と新たな始まりへの期待が表現されています。
作品概要・あらすじ
あらすじ
「THE IDOLM@STER Million Live!」の4周年を記念して制作された特別なPVです。765プロダクションと346プロダクションに所属するアイドルたちが一堂に集い、華やかなステージを彩ります。複数のユニットが次々と登場し、歌とダンスで見る者を魅了する圧巻のライブシーンが展開。ファンへの感謝の気持ちと、これからの新たな一歩への期待が込められた4周年ならではの特別な一作です。みどころ・魅力
① 765プロ&346プロ、夢の共演
ミリオンライブの歴史を彩る2つのプロダクションのアイドルたちが、この記念PVでひとつのステージに集結します。普段は別々の物語で活躍するキャラクターたちが肩を並べる場面は、長年のファンにとってたまらない瞬間。ユニットの垣根を越えた共演はこのPVならではの醍醐味です。② ユニットパフォーマンスの連続で魅せる多彩な世界観
複数のユニットが次々とステージに登場し、それぞれ異なる個性と魅力を持ったパフォーマンスを披露します。歌とダンスの表現スタイルはユニットごとに異なり、飽きさせることなく最後まで引き込まれます。ミリオンライブの多様なキャラクター像を一度に楽しめる構成です。③ ファンへの感謝が込められた4周年の集大成
4周年という節目を祝うにふさわしく、全員で気持ちをひとつにした最後のライブシーンが特に印象的です。キラキラと輝くビジュアルとともに伝わってくるアイドルたちの熱量と、ファンへ向けた感謝のメッセージ。作品を支え続けてきた視聴者へのお礼の気持ちが随所に感じられます。キャスト・声優一覧























スタッフ
| 原案キャラデザ | 田宮清高 |
|---|---|
| キャラクターデザイン | 鈴木大 |
| 音響監督 | 藤田亜紀子 |
感想・評価
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
ミリマスの4周年か、と思いながら再生したのを覚えている。2017年当時はまだモバゲー版をちまちまプレイしていた頃で、「周年PVってどうせ既存曲のメドレーとライブ映像じゃないの」と半分流すつもりで見始めたら、あの全員集合の画面に妙に持っていかれた。2回目に見たとき気づいたのは、あのキラキラ感が単なる映像の豪華さではなく、「765と346が一緒にいること」への感慨を前提として設計されている、ということだ。ファン向けの文法で作られているから、外から見るとただの賑やかなPVなんだけど、内側から見るとぜんぜん違って見える。
765と346が同じステージに立つことで初めて成立する「ありがとう」の重さ
周年記念コンテンツというのは構造的に難しくて、作り手が「ファンへの感謝」を表現しようとすると、どうしてもそのコンテンツ自体が手段になってしまう。お礼のための映像、という位置づけになると、中身の密度よりも「存在すること」に意味が宿る。このPVはその罠にわりとうまく対処していると思っていて、765プロと346プロのアイドルを同一画面に置くという判断がその答えになっている。
ミリオンライブのユニバースにおいて、765と346は別プロダクションだ。それが同じステージに立つということは、ゲーム内の文脈でいえばちょっとした事件に近い。周年だからこそできる越境を演出として使っているわけで、これは「ファンが4年間応援してきたことへの報酬」として機能する。「頑張って4年続けたのでこういうことができました」という報告書ではなく、「4年分の積み重ねをここに全部詰め込みました」という表現になっている。
雨宮天が演じる北沢志保は、冷静な優等生キャラとして知られているけれど、こういうお祭りの場に来ると「普段の抑制がある分だけ弾けたときに目立つ」という効果がある。伊藤美来の七尾百合子と伊吹翼は一人の声優が二役担っているという特異な存在で、ユニット単位で登場してくる場面での密度がちょっと他と違う。声の演じ分けを知っているファンが見ると、画面の情報量がぜんぜん違って見える。愛美のジュリアはロック路線のキャラだから、全体的に華やかな構成の中でテクスチャーとして機能している。
単なる「ありがとうPV」ではなく、キャスト陣の積み重ねとコンテンツの積み重ねが同期して見えるように設計されているのが、このPVの核心だと思う。
特に刺さったシーン
全員が揃う終盤のライブシーン。あそこは映像の豪華さより「これだけの人数がいる」という事実の密度に引き込まれる。ひとりひとりのカットが短いのに妙に印象に残るのは、声優のキャリアとキャラクターの記憶が画面の外側から補完されているからで、雨宮天のパートでは志保の「いつも少し距離を置いている感じ」がここでは完全に溶けている気がして、それが一番じわっと来た。伊藤美来の二役が同フレームに近い距離で映る瞬間があって、そこは笑うべきかしんみりするべきか迷いながら結局両方になった。4周年という時間の重さと、声優たちが積み上げてきたものが、あそこで一回だけ視覚として出てくる。
読んで見たくなったら——『アイドルマスター ミリオンライブ!4周年記念PV』はdアニメストアで視聴できる(31日間無料)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- ミリオンライブをゲーム・ライブで追ってきたPなら全編楽しめる
- アイマスシリーズ全体に思い入れがあり、765プロへの愛着がある人
- 雨宮天・伊藤美来・愛美のファンで、彼女たちの演じるキャラに興味がある人
- 「周年」という概念に感慨を覚えるタイプのコンテンツオタク
合わない人
- ミリマスをほぼ知らず、キャラクターの文脈を持っていない人(映像の豪華さだけが残る)
- 物語性やドラマを期待している人(このPVに筋書きはない)
- アイドルコンテンツ全般のお祭り空気が生理的に合わない人
次に見るなら
同じアイドルマスターシリーズで、コンテンツの「積み重ね」を映像として体感したいならアイドルマスター シンデレラガールズのライブイベント映像が近い。346プロの文脈を知った上でこのPVに戻ると、見え方が変わる。
音楽とキャラクターが両立した作品として入り口を探しているならSHIROBAKOが意外と相性がいい。作る側の話なので直接の類似ではないが、「コンテンツへの誠実さ」というテクスチャーが似ている。
複数の声優が複数のキャラを担当する特異な構成に興味が出たならアイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズのゲーム本編に手を出すのが素直な流れで、PVで感じた密度の理由がそこにある。
配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | × | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ |
| Amazonプライムビデオ | — | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ | |
| U-NEXT | × | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ |
| DMM TV | × | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ |
| Netflix | — | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ |
| Hulu | — | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ |
| Disney+ | — | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
よくある質問
まとめ
「アイドルマスター ミリオンライブ!4周年記念PV」は、dアニメストアで視聴できます。4周年という特別な節目に制作されたこの作品は、シリーズのファンであれば見逃せない内容です。dアニメストアのアカウントをお持ちの方は、ぜひチェックしてみてください。