ぷちクールドジ男子のひとコマ

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2023ぷちクールドジ男子のひとコマ

ぷちクールドジ男子のひとコマ

★ 2.6 / 5.0コメディ日常系
放送年2023年
フォーマットONA
話数2話
原作漫画
制作AQUA ARIS

「クールドージ男子」のミニアニメ。dTVストリーミングサービスでのみ配信される作品です。クールで格好いい男性キャラクターたちが織りなす、日常のコミカルなエピソードが描かれます。独特のユーモアセンスと個性的なキャラクターが魅力的で、短編形式で気軽に楽しめる内容となっています。dTV限定配信の特別な作品です。

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

『クールドジ男子』のスピンオフミニアニメ。クールで格好いい外見を持ちながら、実はうっかり屋なドジな一面を持つ男性キャラクターたちが繰り広げる、日常のコミカルなワンシーンを短編形式で描いた作品です。本編とはひと味違う、ゆる〜い空気感とキャラクターたちの愛嬌ある素顔が楽しめます。2023年配信のONA作品です。

みどころ・魅力

① クールな外見とドジっぷりのギャップが癒し

本編でもおなじみの「クールに見えて実はドジ」というキャラクター設定が、ショートアニメならではのテンポで次々と展開されます。ギャップ萌えが凝縮された、クスッと笑えるシーンが続き、見ていてほっこりできる内容です。

② 短編形式だからこそ気軽に楽しめる

1話あたりの尺が短いため、隙間時間にサクッと視聴できます。本編を見たことがない方でも各キャラクターの個性が伝わりやすく、ライトに楽しめるエントリーポイントとしても最適な作品です。

③ 本編ファンにはたまらない”ぷち”な日常

本編のストーリーとは切り離されたスピンオフならではの、日常のひとコマに特化した内容です。普段あまり掘り下げられないキャラクターの何気ない素顔を垣間見られるため、本編ファンにとって嬉しいボーナスコンテンツとなっています。

キャスト・声優一覧

一倉颯
一倉颯
メイン
小林千晃
三間貴之
三間貴之
メイン
梅原裕一郎
二見瞬
二見瞬
メイン
内山昂輝
五十嵐元晴
五十嵐元晴
メイン
古川慎
四季蒼真
四季蒼真
メイン
千葉翔也

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スタッフ

監督早田悠
キャラクターデザイン早田悠
OPまふまふ「青春切符」

関連作品

アニメ

感想・評価

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

「ひとコマ」ってタイトルを見たとき、正直ピンとこなかった。コマ——つまり短編スケッチ形式ということか、と気づいたのは配信ページを開いてからだ。本編の「クールドジ男子」がdアニメストアで配信されていて、その流れで「ぷち版もあるよ」と出てきた感じ。軽い気持ちでタップしたら、5分も経たないうちに終わっていた。

最初は「本編の販促コンテンツかな」と思って構えていた。でも2回目に見たとき、むしろこの短さが設計として機能していると気づく。本編でのキャラクターの「クールなのにドジ」というギャップをピンポイントで切り出して、余韻なく終わる。後味がないというか、口の中に何も残らない潔さがある。それが癖になる。

「ドジ」は欠点じゃなくて、キャラクターの呼吸だ

このシリーズが積み上げているのは、欠点の愛し方、みたいなものだと思う。クールで格好いい男が転ぶ、失敗する、焦る——それを笑いにするだけなら普通のギャグアニメだ。でも「クールドジ男子」という作品が面白いのは、ドジが「キャラクターの本質」として描かれているところにある。

二見瞬(内山昂輝)にしろ、三間貴之(梅原裕一郎)にしろ、五十嵐元晴(古川慎)にしろ、「クールな外面」と「ドジな実態」の間に人格がある。どちらかが演技でどちらかが本物、という構造ではない。両方が本物で、その落差が笑いになる。

短編形式の「ひとコマ」は、その落差を最小単位で切り取る。余計なドラマも、感動の着地も要らない。ただキャラクターが日常の一場面でちょっとドジをやって、それだけで終わる。短編という形式が、このシリーズのテーマと完璧に合っている——「特別なことは何もない、でもそのキャラクターが存在している、それだけで面白い」という感覚。

四季蒼真(千葉翔也)や一倉颯(小林千晃)を含めた5人が各エピソードでローテーションするような構造も、短編としての合理性がある。長尺だとキャラクターの均等な扱いに苦労するが、短いスケッチを積み重ねることで、誰かが「今回は脇」という不満も生じにくい。

ONA・配信オリジナルという形式も、この作りに向いている。テレビの放送枠に縛られない尺の自由さが、「5分で完結する一コマ劇」を可能にしている。TVアニメの制作コストや映像規格に縛られない分、キャラクターの小さな表情や間に集中した演出が効いている印象だ。

特に刺さったシーン

一倉颯のエピソードが個人的には一番好きで、何でもなさそうな日常の一場面でちょっとした凡ミスをするシーンがある。小林千晃の芝居が、「声優と夜あそび」でのMCとしての饒舌なイメージとは真逆に、静かで淡々としていて、そのギャップが面白かった。本人が持つ「喋れる人」というパブリックイメージと、キャラクターの無口なクール系の組み合わせが、短編の短い尺の中でちゃんと機能している。

梅原裕一郎が演じる三間貴之のシーンでも、台詞の少ない間の使い方が上手い。セリフよりも「ちょっとの沈黙のあとのリアクション」で笑いを取るような設計で、それを拾える声優だからこそ成立している。153本のキャリアが積み上げた「間の精度」みたいなものを感じる。

短い分、こういう細部の芝居が目立つ。普通のアニメなら流れていく一瞬が、5分スケッチでは主役になる。

読んで見たくなったら——『ぷちクールドジ男子のひとコマ』はdアニメストアで視聴できる(31日間無料)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • 本編「クールドジ男子」が好きで、キャラクターをもっと日常で見たい人
  • 5〜10分の短編アニメが生活に合っている人(通勤中・寝る前など)
  • 内山昂輝梅原裕一郎古川慎千葉翔也小林千晃のファン
  • ドラマや感動より「キャラクターの存在感」を楽しみたい人
  • dアニメストアをすでに契約している人

合わない人

  • 本編を未視聴でキャラクターの背景を知らない人(前提知識がないと薄く感じる)
  • 短編スケッチではなく起承転結のある話を求めている人
  • 「笑い」に対してテンションの高いリアクションを期待している人
  • dアニメストア未契約で、他のサービスで見たい人(現時点では他配信なし)

次に見るなら

まず当然だがクールドジ男子本編。「ひとコマ」はあくまで副産物で、本編の5人のキャラクター関係をちゃんと知ってから見ると楽しさが倍になる。日常コメディとして完成度が高く、短編で気になったキャラクターをより深く掘り下げられる。

日常系の短編コメディが好きなら干物妹!うまるちゃんも近い感触がある。「外面と本性のギャップ」というフォーマットは共通していて、こちらは女性主人公だがテンションの低い笑いと可愛らしさのバランスが似ている。

声優のファンとして楽しみたいならスタミュシリーズ。内山昂輝・梅原裕一郎を含む豪華キャストが楽曲付きで展開する作品で、「クールドジ男子」系のキャストが好きな層にはまる確率が高い。

配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ×¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT×¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV×¥550(税込)14日間6,300+
Netflix¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+¥1,250〜(税込)なし500+

『ぷちクールドジ男子のひとコマ』は、dアニメストアで視聴できます。本編のスピンオフミニアニメとして、キャラクターたちの愛らしいドジっぷりを気軽に楽しめる作品です。短編形式のため、隙間時間にサクッと見られるのも嬉しいポイントです。

よくある質問

Q. 『ぷちクールドジ男子のひとコマ』はどこで見られますか?
A. dアニメストアで配信されています。サービスに登録することで視聴できます。
Q. 本編『クールドジ男子』を見ていなくても楽しめますか?
A. 短編スピンオフのため、本編未視聴でもキャラクターの個性は伝わります。ただし、本編を見た後の方がよりキャラクターへの愛着を持って楽しめるでしょう。
Q. 1話どのくらいの長さですか?
A. ショートアニメ(ONA)形式のため、1話あたりの尺は短く、隙間時間に気軽に視聴できる構成になっています。
Q. 2023年配信の作品ですが、今でも見られますか?
A. dアニメストアにて現在も配信中です。最新の配信状況はdアニメストアの公式サイトでご確認ください。

まとめ

『ぷちクールドジ男子のひとコマ』は、dアニメストアで視聴できます。本編のスピンオフミニアニメとして、キャラクターたちの愛らしいドジっぷりを気軽に楽しめる作品です。短編形式のため、隙間時間にサクッと見られるのも嬉しいポイントです。

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この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

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