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2023

EDENS ZERO 第2期
★ 3.6 / 5.0アクション冒険コメディファンタジーSF
| 放送年 | 2023年 |
|---|---|
| フォーマット | TVアニメ |
| 話数 | 25話 |
| 原作 | 漫画 |
| 制作 | J.C.STAFF |
宇宙歴X492年、重力を操る少年シキは動画配信者のレベッカと出会い、共に宇宙への冒険に出ます。仲間を大切にするシキは、銀河六魔将の一人であるドラッケン・ジョーの巨大戦艦ベリアル・ゴアへの潜入を試みます。仲間との絆を深めながら、シキたちは様々な惑星を巡り、強敵との戦いや謎に満ちた「100年クエスト」に挑んでいきます。真島ヒロ原作の王道SF冒険譚が、新たな宇宙で繰り広げられます。
目次
作品概要・あらすじ
あらすじ
宇宙歴X492年。重力を操る能力「エーテルギア」を持つ少年シキは、動画配信者のレベッカやネコ型エーテリオン・ハッピーと出会い、広大な宇宙へと旅立ちます。第2期では、銀河六魔将の一人ドラッケン・ジョーが率いる巨大戦艦ベリアル・ゴアとの対決が本格化。シキたちは仲間との絆を試されながら、未踏の惑星を巡り、強敵や謎に満ちた「100年クエスト」へと挑んでいきます。真島ヒロが描く王道SF冒険譚が、さらにスケールを増して展開する第2章です。みどころ・魅力
① 銀河六魔将との激化するバトル
第2期の中心となるのは、銀河六魔将ドラッケン・ジョーとの全面対決です。圧倒的な力を持つ敵を前に、シキたちは個々の能力だけでなくチームとしての連携を磨いていきます。重力操作を駆使したダイナミックなアクションが、宇宙という舞台でさらに迫力を増して描かれます。② 真島ヒロ作品らしい「絆」のドラマ
「FAIRY TAIL」でも知られる真島ヒロ原作らしく、仲間との絆が物語の核を貫きます。シキの「仲間を大切にする」という信念がさまざまな局面で試され、出会いと別れ、裏切りと和解が丁寧に積み重ねられます。熱い友情のドラマが好きな視聴者に強く響く展開です。③ 広がり続ける宇宙世界の冒険
個性豊かな惑星や種族が次々と登場し、宇宙を舞台にした冒険のスケールが一段と拡大します。「100年クエスト」をめぐる謎が少しずつ明かされ、先の読めない展開が続きます。SF設定とファンタジー、コメディが融合した独自の世界観を存分に味わえるのも本作の魅力です。キャスト・声優一覧

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スタッフ
| 監督 | 渡部穏寛 |
|---|---|
| シリーズ構成 | 広田光毅 |
| キャラクターデザイン | 迫由里香 |
| 音楽 | 平野義久 |
| 美術監督 | 魏斯曼 |
| 音響監督 | はたしょうじ |
| OP | 西川貴教「Never say Never」 |
| OP | 谷 勇気「械物」 |
| ED | アスカ「リンネ」 |
| ED | ロザリーナ「My Star」 |
関連作品
アニメ
書籍
トレーラー・MV
▲ 公式トレーラー(公式YouTube)
OP・ED
OP
ED
感想・評価
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
1期をなんとなく見ていた流れで、2期も惰性みたいな顔をして再生ボタンを押した。原作者が真島ヒロだと知ったのは途中から——FAIRY TAILの人か、と妙に納得したのを覚えている。魔法のギルドが宇宙船に変わっただけで、やってることの芯は変わらない。最初はそのデジャヴが少し気になった。なのに2話、3話と進むうちに、見知った手触りがむしろ心地よくなってくる。あの猫——釘宮理恵のハッピーが画面に出てくるたび、ああこの世界だ、と肩の力が抜けた。身構えて見ていたわけじゃない。それでも気づけば次の話を開いている、そういう距離感の作品だ。機械に心は宿るか——アンドロイドたちの「泣き方」について
この作品を、宇宙を舞台にした王道バトル冒険譚として片付けるのは簡単だ。重力を操る少年がいて、巨大戦艦に潜入して、強敵と殴り合う。たしかにそういう話ではある。ただ2期を通して何度か見返すと、真島ヒロが本当に描きたいのは戦闘そのものじゃなくて、「心を持つ機械」という一点なんじゃないかと思えてくる。シキを育てたのはロボットたちだった。エデンズゼロの仲間にも、人間とアンドロイドの境界に立つ存在が混じっている。2期では敵側にも、自分が機械であることに折り合いをつけられないキャラクターが出てくる。彼らは「プログラムされた感情」と「本物の感情」の違いを、誰も答えられない問いとして抱えたまま動いている。面白いのは、作品がその問いに安易な正解を出さないところだ。心があるかどうかは証明できない。けれど、誰かのために泣いたり怒ったりする姿を見せられると、こちらはもう「ある」としか思えなくなる。証明の問題じゃなくて、信じるかどうかの問題にすり替えてくる。シキが仲間を異常なほど大切にするのも、たぶん同じ理由だ。彼にとって、育ての親であるロボットに心が宿っていたことは、証明する必要のない前提なのだから。SFの皮をかぶって、ずいぶん素朴で頑固なことを言っている作品だと思う。特に刺さったシーン
中盤、仲間の一人が窮地に立たされる展開で、レベッカが声を張り上げる場面がある。小松未可子の芝居が、ここで一段ギアを変える。配信者として軽口を叩いていた彼女が、感情をむき出しにする落差。あの切り替えを生々しく出せる声優は多くない。シキの寺島拓篤も、怒りの芝居が良かった。彼の怒りはいつも自分のためじゃなくて誰かのためで、その理屈っぽくない真っ直ぐさが、ちゃんと声に乗っている。地味に効いているのが藤井ゆきよのシスター・イヴリィで、終盤のある選択の場面、抑えた声の震えだけで状況の重さを伝えてくる。そして何より釘宮理恵のハッピー。シリアスな空気をふっと緩める一言を、絶妙な軽さで挟んでくる。あの猫がいるだけで、この作品は重くなりすぎずに済んでいる。彼の「大丈夫」には根拠がないのに、妙な説得力があるのだ。読んで見たくなったら——『EDENS ZERO 第2期』はdアニメストアで視聴できる(31日間無料)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- 真島ヒロ作品(FAIRY TAIL)の手触りが好きで、また同じ温度に浸りたい人
- 仲間との絆を真正面から描く王道展開を、照れずに楽しめる人
- 「アンドロイドと心」みたいなSFの問いに弱い人
合わない人
- 設定の新規性や、予想を裏切る展開を第一に求める人
- お約束のバトル構造を「またこれか」と感じてしまう人
- キャラの感情表現が直球すぎると胃もたれする人
次に見るなら
FAIRY TAILが好きなら、というかこれを見て真島ヒロの呼吸が気に入ったなら、まず本家を。ギルドが舞台のファンタジーだけど、仲間第一の熱量とギャグの間合いはそのままで、エデンズゼロの源流がよく見える。理屈より勢いで宇宙を突き抜ける感覚が好きなら天元突破グレンラガン。熱さの方向性が近くて、見終わったあとの体温の上がり方が似ている。
仲間を絶対に見捨てない主人公と、終わらない冒険の気持ちよさを求めるならONE PIECE。王道をてらいなく貫く作品が肌に合う人ほどハマるはず。
配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | × | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ |
| Amazonプライムビデオ | × | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ |
| クランクイン!ビデオ穴場 | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ | |
| dアニメストア | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ | |
| U-NEXT | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ | |
| DMM TV | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ | |
| Netflix | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ | |
| Hulu | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ | |
| Disney+ | × | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
よくある質問
まとめ
「EDENS ZERO 第2期」は、dアニメストア、U-NEXT、DMM TV、Netflix、Huluで視聴することができます。複数の主要な配信サービスに対応しているため、ご自身が普段お使いのサービスで気軽に楽しめます。第1期から続けて視聴したい方も、各サービスで快適に追いかけることができます。


