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ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~
| 放送年 | 2026年 |
|---|---|
| フォーマット | TVアニメ |
| 原作 | ライトノベル |
| 制作 | Doga Kobo |
五つの一族の乙女たちが皇太子の心を争う中、嫉妬深い慶月は禁術を使って愛されるレイリンと身体を入れ替える。しかし新しい身体の病弱さで慶月は死の淵にさらされる。一方、蔑まされた身体を得たレイリンは、慶月の罪の危険な裁判に答えなければならない。
作品概要・あらすじ
キャスト・声優一覧






















スタッフ
| 監督 | 山﨑みつえ |
|---|---|
| シリーズ構成 | 中村能子 |
| 原作 | 中村颯希 |
| 原案キャラデザ | ゆき哉、尾羊英 |
| キャラクターデザイン | 菊池愛 |
| 音楽 | 橋本由香利 |
| 美術監督 | 矢口聖奈 |
| OP | ミレイ「Sunny」 |
トレーラー・MV
▲ 公式トレーラー(公式YouTube)
OP・ED
OP
感想・評価
配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ | |
| Amazonプライムビデオ | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ | |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | × | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ |
| U-NEXT | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ | |
| DMM TV | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ | |
| Netflix | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ | |
| Hulu | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ | |
| Disney+ | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
本作はU-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Netflix・Hulu・Disney+の主要6サービスで視聴できます。サブスク環境が整っていればすぐに視聴を始められますので、気になるサービスからチェックしてみてください。
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各話実況(第8話まで更新中)
第8話「ふつつかな悪女ではございますが」(2026年8月30日放送)
あらすじ
慧月の身体で危険な裁判に臨む玲琳と、玲琳の病弱な身体の限界と向き合う慧月。二つの戦いが交互に描かれる転換点の第8話。慧月は玲琳がいかに死と隣り合わせで生きてきたかを身をもって知り、初めて恐怖と向き合う。一方、裁判の場で見せた玲琳の一分の揺るぎもない立ち姿は、周囲の目を変え始める。「ふつつかな悪女」とは誰なのかを問い直す感情的な前半の頂点。尭明の視線にも微かな変化が芽生える。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「今週の玲琳、強すぎ……!裁判のシーン、絶対泣かされると思ってたのに逆に背筋が伸びた!なんであんな顔で立てるの!!」
「……まあ、確かに。あの場面は、よくできてた」
「うちは慧月が玲琳の身体で苦しんでる場面でもう心がぐっちゃぐちゃになってた!二人の距離がじわじわ縮まってるの感じる?感じるよね??」
「一応言っておくと、8話のサブタイトルってシリーズタイトルとまったく同じ『ふつつかな悪女ではございますが』なんだよね。わざわざ同じにしてるの絶対意味あると思って」
「えっ!!そうなの!?全然気づいてなかった!!」
「慧月がやっと、自分が本当に悪女じゃないって気づく回だから」
「えっ!!ことはそれ一言で全部言った!!?」
「……言われてみれば、そうなんだけど。べつに感動とかは、してない」
「みお顔に出てる!!うちはね、慧月が玲琳をかばおうとした瞬間に全部持ってかれた。あの二人、友情と呼ぶには眩しすぎる関係性なんだけど!?」
「シリーズ構成が中村能子さんで、原作8巻あたりの内容だとすると、この回が前半の感情的なピークなんだよね。8話に全部収束させてくるのは構成として計算されてると思う」
「前半のピーク……!たしかに!玲琳の覚悟が裁判の場面で全部出てきた感じがした!」
「健康な身体手に入れてあんなに喜んでた玲琳が、慧月の身体で全力で戦ってるの……まあ、よかったけど」
「みお!!素直になって!!ちゃんと刺さってるじゃん!うちにはわかるよ!!」
「うるさいわ」
「慧月は玲琳の病弱さを知って、初めて怖がった」
「えっ待って、ことはがまた核心を!!『怖がった』ってその一言で全部変わってくる!!!」
「てかさ、玲琳の病弱って実は呪いが絡んでる可能性が原作では示唆されてるんだよね。今回のEDの引きも、ただの体調不良描写じゃないかもしれない」
「呪い!?それって朱貴妃が関わってるってこと!?だとしたら慧月と玲琳が完全に手を組む展開もあり得る……うちのカプセンサーが過去最大の反応してる!!!」
「玲琳が慧月のこと『ほうき星みたい』って言ってたの、今回の話と全部つながりすぎてる……!EDタイトルにもなってるし!」
「……あのセリフが今回の流れで回収されてたのは、認める」
「みおが素直になった!!見た!?今みお感動してたよね!!!」
「してない!ちょっと……伏線を整理してただけ」
「玲琳は死を怖がってなかった。慧月に会うまでは」
「えっ!?えっ!?ことはいまさらっと一番重いこと言わないで!!!そこに全部詰まってる!!!」
「あと、尭明が玲琳(慧月の身体)の方を見るシーン、BGMがそこだけ繊細になってたの気づいた?橋本由香利さんの音楽の使い方が一番丁寧だったのあそこだと思う」
「気づいてた気づいてた!!あそこの尭明の目の変わり方、うち的には完全に『あ、この人気づきかけてる』の顔だった!!!!」
「尭明くんが何かを感じはじめてるの、来週どうなるの!!毎週引きが強すぎる!!」
「……来週も、見る」
「みおがまた一番正直な答えを出した!!うちも見る!全員で絶対見る!!」
「ほうき星は、二度現れる」
「えっ!!!!それどういう意味!!!!ことはもしかして原作読んだ!!??来週まで引きずる発言しないで!!!」
第7話「武器を授けることの意味」(2026年8月23日放送)
あらすじ
冬雪が二人の入れ替わりを静かに悟る一方、慧月の身体に入った玲琳は、慧月(玲琳)へ届けられた贈り物に呪いが仕掛けられていることに気づく。後宮に潜む真の悪意が輪郭を帯び始める中、皇后・絹秀はかつての朱貴妃との記憶を振り返る。誰かに力を授けるとはどういうことか——二つの「守る」が交差する第7話。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「冬雪が気づいてるーーー!!あの目、絶対わかってるやつ!!入れ替わり、バレてるじゃん!?」
「うちも確信した!!冬雪が気づいた瞬間の目の演技、スマホ落としかけた。あの静かな”わかってる顔”が尊すぎてもう」
「一応言っておくと、冬雪って原作だと割と早い段階から感づいてるキャラなんだよね。アニメでもそこ丁寧に拾ってたのよかった」
「……まあ、冬雪は賢いから。察してもおかしくない」
「みお今ちょっと感動したでしょ!!声が優しくなってる!!」
「してない。ただ観察してただけ」
「冬雪は、気づいたうえで待ってた」
「えっことはそれ…!!待ってたってことは全部わかって黙ってたってこと!?それ優しさが極まりすぎてる…泣く」
「うちも今すごくなった。冬雪と玲琳(中身慧月)の関係、うちカプとして普通に推せる気がしてきた…」
「あと贈り物の呪いのくだり、原作ファン的にはあそこが一番ゾクッとする場面らしくて。アニメの演出も気合い入ってたよね」
「贈り物に呪いって気づいた瞬間の顔!!石見舞菜香さんの声の温度が一瞬だけ変わって、あれ鳥肌立ったんだけど!?」
「……声の使い方、確かに上手かった」
「うちあの場面で『慧月が玲琳を守ろうとしてる構図になってる!』ってなって心臓が一回止まったかと思った。2人の立場が逆転してる!!」
「入れ替わっても、守り方は変わらない」
「えっことはいまこのアニメのテーマ全部言いきった!?そういうことじゃん今回の話!!」
「……ちょっと待ってことは今回的確すぎる」
「一応言っておくと、タイトルの『武器を授けることの意味』、絹秀サイドの話と完全にリンクしてくるんだよね。強さを誰かに渡すってどういうことか、みたいな」
「絹秀と朱貴妃の過去!!あれは予想してなかった!!!なんか二人の間にあった話、もっと知りたい」
「朱貴妃って慧月のルーツにある人でしょ。うちあの2人の絆の話だけで1クールいけると思う。過去編きてくれ」
「絹秀が朱貴妃に何かを授けたんだよね、昔。それが今回のタイトルと繋がってて、原作だとここ後々めちゃくちゃ効いてくる伏線らしい」
「……絹秀、最初は怖い人だと思ってた。今回で見方変わった」
「みおが自分から感想言ってる!!!それ珍しすぎて逆に記念日感ある!!」
「……普通に感想言っただけ。別に」
「怖く見える人は、誰かを大切にしてきた人」
「うちこの一言をフレームに入れて部屋に飾りたい」
「それほんとにそう!!あーなんか毎週終わった後に余韻がじんわり来るんだよなこのアニメ」
「動画工房×山﨑みつえ監督の組み合わせ、今季一番の当たりだと思う。感情の細かい芝居が得意な監督だから、こういう話と相性がいい」
「てかさ来週の引きどうなるの。うち来週まで生き延びられる気がしない(最高の意味で)」
「……次回も見る」
「みお!!!それが今日一番の感情爆発じゃん!!!」
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第6話(2026年8月16日放送)
あらすじ
慧月の身体を持つ玲琳は、慧月が犯した罪を問う裁判の場で毅然と立ち、弁明に挑む。自分を陥れた相手を庇うという選択が、慧月自身の心を少しずつ揺さぶり始める。一方、尭明は慧月の身体から滲み出る玲琳らしい笑顔に静かな動揺を覚える。身体が入れ替わっても変わらない玲琳の本質が、雛宮の人々の心を確かに動かしていく第6話。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「第6話やばすぎた……慧月の身体になったれいりんが裁判でどっしりしてるの、もう涙腺やられた!」
「うちも最初から泣いてたよ!?どんな身体でも折れないれいりん様、もう格が違いすぎて——」
「べ、別にそこまで大げさなシーンじゃなくない」
「一応言っておくと、あの裁判シーンは原作2巻後半のほぼそのままなんだよね。動画工房がセリフもかなり忠実に再現してた」
「原作もあの展開なの!? でも動いて声がついて、アニメだから余計に刺さった……石見舞菜香さんの声が慧月のふりしながらもれいりんなんだよ」
「……まあ、あのシーンはちょっとだけ、ほんのちょっとだけ引き込まれたかもしれないけど」
「ちょっとだけじゃないじゃん!うちみおの顔ずっと見てたよ!?画面に顔近づけてたじゃん!」
「近づけてない」
「庇ってあげた相手に、また庇われてたね」
「えっことはが一番わかってる!? それ6話の全部じゃん!?」
「うち泣いた 今またじわってきた」
「……泣いた」
「てかさ、慧月sideで初めてちゃんとれいりんの人柄を受け止めようとしてるカットあったじゃん。監督の山﨑みつえさんって感情の揺れを表情だけで語らせるのうまくて、あの一瞬でそっちが主役になった感じがした」
「そういう見方すると全然違って見えてくる〜!もう1回見直す!」
「あとさあ、尭明様とのシーン!うち心臓が一瞬止まった。慧月の身体でれいりんの笑顔向けられた時の尭明様の顔、あれ完全に動揺してたじゃん!!」
「あーーそこ!!笑いかけた瞬間、一秒だけ固まってたよね尭明様」
「誰でも突然笑いかけられたら驚くでしょ。カプの話にするのは早い」
「うちには遅いくらい!笑顔で心が動くなら身体なんて全然関係ないじゃん!れいりん×尭明の魂レベルのつながり、6話で証明されちゃったよ!!」
「笑顔が、身体を超えてた」
「えっことは今さらっとすごいこと言った!? それ全部それじゃん!?」
「……言った」
「みお認めてる!うれしい!!」
「それより石見舞菜香さんの演技、慧月のふりしながら微妙にれいりん節が滲む感じにしてるの気づいた?声だけで二重演技してるんだよね。今期アニメの中でも群を抜いてると思う」
「そこ全然気づいてなかった!!もう1回聴きながら見直す!」
「うちも!そして尭明様のあの一瞬をコマ送りで研究する!」
「コマ送りはやりすぎ……」
「うちにはちょうどいい!!」
「どの身体でも、同じれいりん」
「えっことはまた一言で全部まとめた!?もうことはにナレーションやってほしいんだけど!?」
「……まとめ方はうまいと思う」
「一応言っておくと7話の予告、慧月がれいりんのことをはっきり気にしてる表情してたんだよね。原作派がずっと待ってた展開が来そうで来週が楽しみすぎる」
「慧月の変化きた〜〜!!早く来週になってくれ〜〜!!」
「うちは尭明様がちゃんとまた出てくれるかどうかだけが不安!」
「……来週も見る」
第5話「あの女は誰だ」(2026年8月9日放送)
あらすじ
豊穣を祈る中元節の儀にて、慧月の身体に入った玲琳が華麗な舞を披露。「あの女は誰だ」と囁かれる中、尭明の視線は慧月の姿をした玲琳を静かに追い続け、身体を超えた引力が芽生え始める。遠くからその舞を見つめる慧月の表情にも、これまでにない揺らぎが宿り——誰の身体にあっても輝きを失わない玲琳と、彼女への複雑な想いに気づき始めた慧月の変化を描く第5話。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「玲琳の舞……見た!? もうあそこで泣きそうになった、慧月の身体でああなれる玲琳ってなに!?」
「うちも叫んだよ!! あの場の全員が引き込まれていくの、画面越しでも息できなかった」
「動画工房、今回は作画に力入れてたね。……別に感動したとかじゃないけど」
「一応言っておくと、中元節の儀って豊穣を祈る公式行事で、雛女たちの見せ場でもあるんだよね。原作でも玲琳がここで舞を披露するシーン、かなり重要な場面」
「誰の身体にいても、本物の輝きは隠せない」
「えっ……ことはが一番わかってる!? それ5話のテーマじゃない!?」
「……急に詩みたいなこと言わないで。照れるから」
「みおの目がうるんでたの、ちゃんと見た!!」
「見てない!!」
「てかさ〜、タイトルが『あの女は誰だ』なの、まさにそれじゃん。慧月だと思って見てた全員が『え、誰?』ってなる舞、完璧すぎる」
「うちはそれより尭明様の目線がヤバかった!! 慧月のはずなのにずっと追ってるの、あれもう身体じゃなくて魂に惹かれてるやつじゃん!?」
「尭明、原作だとこのあたりから本格的にスイッチ入るんだよね。身体が誰であっても玲琳の本質に引き寄せられていく流れが始まる」
「……それ、かなりエモい展開じゃないの」
「みおが『エモい』って言った!! そうなんだよエモいんだよ!! うちの推しカップル、最高すぎる」
「心が、身体より先に正直だった」
「えっ!! ことは!! また核心ついた!! 尭明が自分でも気づかないうちに引き寄せられてたってこと!?」
「あと〜、慧月の方の変化も今回の見どころだったよね。玲琳の舞を遠くから見てるときの表情、原作読んでても新鮮だった。川井田夏海さんの演技がすごくて」
「良かった!! 悔しいのか悲しいのか自分でもわかってない顔、ああいうの見るとこっちも胸が痛い」
「うち、慧月と玲琳がだんだん本当の意味でバディになっていくの好きすぎて。今はまだ離れてるけど、確実に近づいてきてるじゃん」
「原作的にはもう少し先なんだけど、アニメのペースだとわりと早めに来るかも」
「……慧月って、ずっと誰にも見てもらえなかったんだよね。だから玲琳が輝いて見えるのが怖くて、でも目が離せなくて」
「みお……なんか急にすごい解釈してる」
「違う、原作読んでるから背景がわかるだけ。別に慧月推しとかじゃないし」
「目がやさしくなってたよみお!! 完全に慧月のこと好きになってるじゃん!!」
「一番憎んだ子のことを、一番よく知ってた」
「えっ!! ことはそれ!! 慧月が玲琳を誰よりも観察してたってこと!? だから舞を見て一番揺れたのが慧月だったってこと!?」
「…………(小声で)そう、だと思う」
第4話「わたくしの、ほうき星」(2026年8月2日放送)
あらすじ
慧月の身体に入った玲琳が入れ替わりの解消を申し出るが、玲琳の身体に入った慧月はにべもなく断る。追放先で束の間の自由を満喫する玲琳と、手に入れた地位に固執する慧月の対比が際立つ。長く仕えた下女官・莉莉は、主君の様子のずれに静かに首をかしげ始める。タイトル「わたくしの、ほうき星」が示す通り、あの夜は呪いでなく玲琳の出発点だったと胸に響く第4話。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「今週のふつつかな悪女、やばすぎて感情が追いつかなかった……!玲琳が戻ろうって提案したのに慧月に一蹴されるとこ、思わず声出た」
「まあ慧月の立場なら当然でしょ。やっと健康な身体手に入れたんだから」
「うちさ!!一蹴するときの慧月の顔!!玲琳のことちょっと見てたじゃん!?あれ完全に意識してる顔だったよ!?」
「一応言っておくと、原作ではこのあたりから慧月が少しずつ玲琳の人間性に揺さぶられていくんだよね。シリーズ構成の中村能子さん、その揺らぎをすごく丁寧に段階分けしてて」
「……まあ確かに演出的には揺れてたけど。わたしは莉莉が変に気づいてくるとこが面白かった、それだけ」
「莉莉は、慧月の細部を誰より知ってる」
「えっことはが一番わかってる!?それが全部なんだよ!長く仕えてたからこそ見えるズレが怖い!!」
「てかさ〜!!玲琳が『戻りたい』って言い出したとき慧月の表情が一瞬だけ固まったじゃん。うちあそこ、二人が初めてちゃんと『相手』を見た瞬間だと思って」
「全部カプ視点で見るのやめなよ」
「事実として見てたじゃん!!!」
「あと今回タイトルが『わたくしの、ほうき星』でしょ。EDの『ホウキボシ』はEveさんが作詞・作曲してて、入れ替わりが起きた夜の箒星と玲琳自身を重ねてる構造になってると思う」
「あ〜〜〜!だから『わたくしの』なんだ……!慧月に奪われた夜じゃなく、玲琳にとっての『自分の夜』なんだ……!!」
「それ解釈として綺麗すぎるんじゃ……ちょっと待って確かにそうかも」
「みお今『確かにそうかも』って言った!!!」
「……言ってない」
「玲琳にとって、あの夜は始まりだった」
「えっことは!!!それが今話の全てじゃない!?呪いじゃなく出発点!!」
「それより〜!莉莉が『慧月様は変わられた』って呟くシーン、うちもうだめだったんだけど。玲琳の優しさが慧月の身体から滲み出てくる感じ」
「莉莉役の菱川花菜さん、あの一言のトーンが絶妙で。訝しんでるのか心配してるのかわからない温度感をギリギリで保ってた」
「声で全部伝わってきた……!!動画工房の作画も莉莉の視線の動かし方まで丁寧で、表情演技が今季でもトップクラスだと思う」
「そこは同意。表情カット、毎回外してない」
「うちさ、玲琳が慧月を見返した瞬間の目線の距離感!!心の距離が縮まってる絵になってたの、うちだけじゃないはず!?」
「考えすぎ」
「うちの目は外れないから!!!」
「一応言っておくと第5話は中元節の儀が舞台らしくて、先行場面カットで玲琳が舞ってるっぽいんだよね。ここでまた何か動く予感がする」
「5話も楽しみすぎる……!てか今週のラストの箒星のシルエット、ずっと画面に残っていてほしかった」
「タイトルが、最後に一番静かに落ちてきた」
「えっことはそれ言う!?なんかもう今週で全部完結した気分になった……!!」
「……来週も絶対見るけど。当然の話として」
「当然だし!!うちは二人が同じ夜空の下で箒星を見上げるシーン、全力で待ってるから!!」
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第3話(2026年7月26日放送)
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
第2話「ここで、暮らすのですか?」(2026年7月19日放送)
あらすじ
騒動の罰として、慧月の体に入った玲琳は女官・莉莉とともに荒れ果てた別邸へ追放される。誰もが「罰」と見なすそのあばら家で、玲琳は「自由を手に入れた」と屈託なく喜ぶ。病弱な体で生まれ、常に死と隣り合わせで生きてきた彼女にとって、健康な体で外を歩けることそのものが真の解放だった。戸惑いながらも玲琳の明るさに引き込まれていく莉莉。二人の間に、主従を超えた絆の芽生えが描かれた第2話。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「あばら家に追放されたのに玲琳さんが嬉しそうすぎてちょっと笑っちゃった!!鋼のメンタルってこういうこと!?」
「…笑うとこじゃないと思うけど」
「でもうち、追放シーンで尭明さまの目線が一瞬玲琳(慧月の体)に向いたの絶対見た!!あの2秒で心が爆発した」
「一応言っておくと、尭明と玲琳って従兄妹なんだよね。公式設定で。だからあの視線の意味がシンプルじゃなくなってくる」
「えっ従兄妹!?だとしたら気にするのって…もしかして体の入れ替わりに気づきかけてる!?」
「…そんなわけない。普通の反応でしょ」
「みお!!いま自分でもそう思ってないでしょ絶対!!目が泳いでる!!」
「…うるさい」
「玲琳は、あばら家を牢じゃなくて庭として読んだ」
「えっことはが一番わかってる!?」
「うち…それ全部入ってる一文で無理になった。なんで7文字でそんなに言えるの」
「病弱で生まれてずっと体に縛られてきた玲琳にとって、健康な体で外を歩けることが本当の解放なんだよね。入れ替わりが慧月には罰でも玲琳にはご褒美になる構造、原作から一貫してる」
「つまり慧月が「罰だ」って送り込んだ場所が全力のご褒美だったってこと…!?設定が意地悪すぎる(最高の意味で)!!」
「…構造がうまい。ちょっとだけ認める」
「みおが認めた!!!」
「ちょっとだけ、って言った」
「てかさ、莉莉ちゃんの反応も面白くて。慧月の女官なのに玲琳(慧月の体)の本物の明るさに引き込まれていく流れ、後半にめちゃくちゃ効いてくると思う」
「莉莉ちゃんのあの「ここで、暮らすのですか?」って顔!!不満と戸惑いと心配が全部入った顔してた!!」
「うちは莉莉と玲琳の関係が尊さの新ジャンルに見えてきた。主従を超えた「そばにいる」枠として今期最上位候補に入れていい!?」
「…入れていいと思う」
「みおが即答した!!珍しい!!」
「…っ、別に」
「莉莉は最初から玲琳の側にいた。体が慧月でも」
「えっ!?ことはまた核心を一文で言った!!なんで気づくの!?どうやって気づくの!?」
「一応言っておくと制作の動画工房、キャラの細かい表情を拾うの得意なスタジオで、莉莉の目線の変化ちゃんとカメラに映してたよね。演出がことはの読みを全力で補強してた」
「動画工房さんありがとう!!!」
「…莉莉のシーン、わたしもちゃんと見てた。別に好きとかじゃなくて、気になっただけ」
「好きじゃん!!!みおが「気になった」って言った!!今期最大の事件!!」
「…そういうのじゃない」
「あと慧月のほうも気になってきた…!玲琳の体でひとりで、何かが変わっていくんだよね絶対!!」
「入れ替わりものって序盤は状況説明多くなりがちなんだけど、2話でこの密度は今期かなり好調な滑り出しだと思う。3話以降に期待できる」
「慧月も、気づいていく」
「えっえっえっことは!?それって慧月が玲琳の人柄を知っていくってこと!?なんでわかるの今の時点で!?」
「うち2話で感情の準備が全部整ってしまった…!!この作品、最終話で確実に声出して泣くやつ!!」
「…来週、全員で見る。絶対」
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第1話「ふつつかな悪女ではございますが」(2026年7月12日放送)
あらすじ
次期妃を育成する雛宮に集められた五家の雛女のなかで、「殿下の胡蝶」と称えられる玲琳は、嫉妬した慧月に禁術で身体を入れ替えられてしまう。すでに処刑が決まった絶体絶命の状況だが、幼い頃から病弱だった玲琳は健康な体を得たことをむしろ喜ぶ。あばら家に追放されても持ち前の明るさで逆境を乗り越え周囲を魅了していく玲琳。一方、玲琳の本来の人柄に触れた慧月の心も揺れ始める。箒星が輝いた夜から始まった二人の逆転劇、堂々の開幕。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「ふつつかな悪女!!!!なにこれ!!見て大正解だった!!」
「普通に……面白かった」
「うちも!!玲琳ちゃんの入れ替わり後の顔、めっちゃ好きだったわ!」
「一応言っておくと、原作ラノベが12巻まで出てて、電子含めシリーズ400万部超えてる作品なんだよね。アニメ化を待ち望んでたファンがすごく多くて」
「400万部!?そんなすごいの!?知らなかった!!動画工房が作ってるって見て気になって観たんだけど」
「動画工房ならクオリティは安定してるよね。監督の山﨑みつえさん、手堅い演出する人で期待してた」
「……あの、入れ替わったあとに玲琳が普通に喜んでるの、なんかズルくない」
「わかるわかる!!処刑されそうなのに「健康な体!!やったー!!」ってなってるの、うちもうそこで完全に落ちたもん」
「そう!!なんで喜んでんの!!ってなったら病弱だったから嬉しいって話で、そっちかーーー!!ってなった」
「悲劇を喜びに変えられる。玲琳には世界が違って見えてる」
「えっことはが一番わかってる!?なんかその一言で全部入った!!」
「ほんとそれなんよ!!てかさ、尭明くんとのやりとりも良くて!!うちのカプセンサーが開幕から大反応してるんだけど」
「……別に尭明がどうこうって話は、今関係なくない」
「尭明は玲琳の従兄妹なんだよね。CVが古川慎さんで、声がキャラクターにぴったりで。あと辰宇役の梅原裕一郎さんも後宮の風紀を締める雰囲気が出てた」
「従兄妹!!!!その距離感から始まるの、尊さが規格外なんだけど!!!うちここだけで今期の覇権確定したわ!!」
「うるさい」
「それより慧月が玲琳の体で病弱さに気づくシーン、じわじわくるよね。玲琳ってあれをずっと……」
「痛みに慣れすぎて、痛みが普通になってた」
「ことはーーー!!なんでそんな一発で言えるの!!わたし全然言葉にできなかったのに!!」
「……まあ、慧月が愕然とするのは、わかる」
「みお泣きそうになってたじゃん」
「なってない」
「茅野愛衣さんが後見人の朱雅媚を演じてて、声だけで圧があったよね。あとEDの「ホウキボシ」、Eveが作曲でロクデナシが歌ってて、主題歌も刺さった」
「「ホウキボシ」!!箒星が二人の入れ替わりのきっかけだから、タイトルが刺さるんだよ!!全部ちゃんと繋がってる!!」
「OPのmiletの「Sunny」も玲琳の明るさそのままで、うちこの作品全方位で好きかも」
「……全方位は、言いすぎだと思う」
「追放されてもあばら家で自由を満喫してるの、2話以降も続くのかな。原作だとここからもっといろいろ面白い展開があるから楽しみで」
「えっもっと面白いことが起きるの!?来週も絶対見る!!」
「……まあ、録画は、してある」
「みおも好きなんじゃん!!!」
「消しといて」
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まとめ
本作はU-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Netflix・Hulu・Disney+の主要6サービスで視聴できます。サブスク環境が整っていればすぐに視聴を始められますので、気になるサービスからチェックしてみてください。
