アニメ「ハイスクールD×D BorN」配信状況・作品紹介

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2015ハイスクールD×D BorN

ハイスクールD×D BorN

★ 3.5 / 5.0アクションコメディセクシーファンタジーラブコメ
放送年2015年
フォーマットTVアニメ
話数12話
原作ライトノベル
制作TNK

高校DxD第3期のあらすじ 赤龍皇・兵藤一誠と魔法研究部は、久王学園の夏休みに再び活動を始める。ヴァーリとカオスブリゲイドとの戦いを通じて、リアス・グレモリーのチームの未熟さが明らかになる。そのため、リアスとアザゼルは部員たちを魔界での厳しい修行に導く。

ハイスクールD×D BorNがどこで視聴できるか、主要な動画配信サービスを調査しました。各サービスの配信状況と料金は以下の比較表でご確認ください。視聴できるサービス:dアニメストア・U-NEXT・DMM TV

配信状況まとめ

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ×¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ×¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV¥550(税込)14日間6,300+
Netflix×¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu×¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+×¥1,250〜(税込)なし500+
『ハイスクールD×D BorN』は現在、dアニメストア・U-NEXT・DMM TVで配信中。いずれも見放題作品として提供されており、各サービスの無料トライアル期間を活用して視聴することも可能だ。シリーズ1期・2期も同サービスでまとめて視聴できるため、続けて楽しみやすい環境が整っている。
目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

赤龍皇の異名を持つ高校生・兵藤一誠は、仲間たちとともに夏休みの修行に挑む。カオスブリゲイドとの激しい戦闘を経て、自分たちの力不足を痛感したリアス・グレモリーのチームは、魔王の妹・リアス自身とアザゼルの指導のもと、魔界での過酷な鍛錬に身を投じる。それぞれが限界を超えようとする中、さらなる強大な敵が迫り、一誠たちの絆と覚悟が試されることになる。

みどころ・魅力

① 魔界合宿で描かれるキャラクター成長

シリーズ3期では、各キャラクターがそれぞれの弱点と向き合いながら力を磨く修行パートが丁寧に描かれる。一誠をはじめとした部員たちが限界に挑む姿は、バトルファンタジーとしての醍醐味を存分に味わえる見せ場となっている。

② カオスブリゲイドとの本格バトル

宿敵ヴァーリや謎多き組織カオスブリゲイドとの対決が本格化し、スケールの大きいバトルシーンが連続する。派手なアクションと異能力のぶつかり合いはシリーズ随一の迫力で、戦闘演出のクオリティも見どころのひとつだ。

③ ラブコメ要素と感情的なクライマックス

一誠とリアスをめぐる恋愛模様や、仲間との絆が物語の軸を貫く。ギャグとシリアスのバランスが絶妙で、終盤に向けて感情を揺さぶる展開が待ち受けており、シリーズファンにとっても満足度の高い仕上がりとなっている。

キャスト・声優一覧

木場祐斗
木場祐斗
メイン
野島健児
姫島朱乃
姫島朱乃
メイン
伊藤静
兵藤一誠
兵藤一誠
メイン
梶裕貴
アーシア・アルジェント
アーシア・アルジェント
メイン
浅倉杏美
ヴァーリ・ルシファー
ヴァーリ・ルシファー
メイン
逢坂良太
塔城小猫
塔城小猫
メイン
竹達彩奈
紫藤イリナ
紫藤イリナ
メイン
内田真礼
リアス・グレモリー
リアス・グレモリー
メイン
日笠陽子
ギャスパー・ヴラディ
ギャスパー・ヴラディ
メイン
佐倉綾音
ゼノヴィア
ゼノヴィア
メイン
種田梨沙
アザゼル
アザゼル
サブ
小山力也
村山
村山
サブ
石原夏織

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スタッフ

監督柳沢哲也
シリーズ構成吉岡たかを
原案キャラデザみやま零
キャラクターデザイン後藤潤二
音楽中西亮輔
音響監督明田川仁
OPちょうちょ「BLESS YoUr NAME」
ED梶裕貴「ギブミー・シークレット」
EDStylips「おっぱいドラゴンの歌」

トレーラー・MV

▲ 公式トレーラー(公式YouTube)

OP・ED

OP

ED

感想・考察

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

1期の段階ではスルーしていた。タイトルからして「そういう系ね」と判断して、積んだまま放置。見るきっかけになったのは、梶裕貴が主役だという情報を友人から聞いたときで、それでもすぐには手が伸びなかった。3期のBorNで手を出したのは完全に勢いで、「3期まで続くなら何かあるんだろう」という消去法的な動機だった。

最初に見たとき、正直「やっぱりそういう系だ」と思った。それは変わらない。ただ、2回目に通して見ると、魔界修行編のトーンが思ったより真剣で、「これ、意外とちゃんと成長譚をやろうとしているな」とは感じた。問題作であることは否定しない。でも3期まで続いている理由も、見ているうちにわからなくはなくなってくる。

「守りたい」ではなく「守れる自分になれ」——一誠が3期でようやく問われること

ハイスクールD×Dという作品を外側から見ると、ハーレムラブコメに過剰なサービスシーンを乗せたものに映る。それは事実だし、否定する気もない。ただBorNで面白いのは、その構造を逆手に取るような展開をやろうとしているところだ。

1期・2期で一誠は「好きな女の子を守る」という動機で戦ってきた。でもヴァーリとカオスブリゲイドとの衝突で突きつけられるのは、「守りたいという気持ちがあっても、実力が伴わなければ誰も守れない」というシンプルな現実だ。魔界での修行編は、その反省から始まっている。

梶裕貴の演じる一誠は、1期から一貫して「感情が先走る」タイプで、それがキャラクターの魅力でもあり弱点でもある。BorNでは、その感情の暴走が逆に足を引っ張る場面があって、梶裕貴の声の使い方——焦り・悔しさ・それでも前へ行こうとする粘り——がキャラクターの成長弧を支えている。台詞の内容よりも、声のテクスチャで伝えるタイプの演技をしていて、そこに気づくと2回目の視聴で受け取れるものが変わってくる。

日笠陽子のリアスも、3期ではただの「ヒロイン」枠に収まっていない。チームのリーダーとして未熟さを自覚する場面があって、声優と夜あそびで見せる明るいキャラクターとは別の、沈んだ色の芝居をしている。このあたりは日笠陽子の引き出しの多さが出ていて、ファンなら見逃せない箇所だ。

この作品は「エロくてバトルがある」だけの消費コンテンツに見えて、実はずっと同じ問いを繰り返している——お前は本当に守れるのか、と。その問いがBorNで一番鋭く突きつけられる。答えがきれいに出るかどうかはまた別の話だが。

特に刺さったシーン

修行中盤、一誠が自分の限界をはっきり意識させられる場面がある。力でねじ伏せようとして、それが通じないとわかった瞬間の梶裕貴の声が妙に生々しくて、思わず巻き戻した。「悔しい」という感情の解像度が高い。大げさに叫ぶのではなく、息が詰まるような間があって、そこに全部入っている。

伊藤静の演じる朱乃が、後半のバトルで見せる一瞬の表情変化——声だけで表現される感情の揺らぎ——も印象に残っている。伊藤静は落ち着いたトーンで感情の幅を作る人で、激しいシーンよりも静かな場面での「ちょっとした綻び」の方が刺さる。2回目で初めて拾えた芝居だった。

内田真礼のイリナは、コメディリリーフ的なポジションにいながら、要所でシリアスな感情を持ち込む役どころで、声優と夜あそびで見せる軽快さとは別の顔を使っている。こういう「普段と違う引き出し」が見えると、声優ファン的にはちょっと得をした気分になる。

読んで見たくなったら——『ハイスクールD×D BorN』はdアニメストアで視聴できる(31日間無料)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • ハーレム系の様式美を理解した上で楽しめる人
  • 梶裕貴日笠陽子伊藤静佐倉綾音内田真礼のファン
  • 1期・2期を通して見ていて、キャラクターに愛着がある人
  • 過剰なサービスシーンを「ジャンルの文法」として受け入れられる人
  • バトルと感情の両方がないと物足りない人

合わない人

  • 1期・2期を飛ばして見ようとしている人(前提が多すぎる)
  • サービスシーンに対して生理的な拒否反応がある人
  • ハーレム設定のご都合主義が気になり始めたら止まれない人
  • 「問題作」という評価をそのまま受け取って終わりにしたい人

次に見るなら

Date A Live(デート・ア・ライブ)——異能バトル×ハーレムという構造は近いが、こちらは「戦うヒロインを攻略する」という逆説的な設定が面白い。D×Dの様式美が好きなら、このシリーズも同じ文法で楽しめる。

Trinity Seven(トリニティセブン)——主人公の感情より「状況への適応力」でキャラクターが立っているタイプで、D×Dよりも乾いたトーンで同ジャンルをやっている。サービスシーンとバトルのバランスが好みに合う人はそのまま乗れる。

魔法科高校の劣等生——こちらはハーレムではなくシスコン兄妹が中心だが、「実力を証明していく」という成長の向きがD×Dに通じる。梶裕貴ファンにも推せる一本。

よくある質問

Q. ハイスクールD×D BorNは何期ですか?
A. テレビアニメシリーズの第3期にあたります。2015年に放送され、全12話で構成されています。視聴前に1期・2期を先に観ておくとストーリーがよりスムーズに楽しめます。
Q. どこで視聴できますか?
A. dアニメストア・U-NEXT・DMM TVで配信されています。各サービスの無料トライアル期間を利用することで、無料で視聴できる場合があります。
Q. 1期・2期を観ていなくても楽しめますか?
A. キャラクター関係や世界観の説明が少ないため、1期から順番に視聴することを強くおすすめします。1期から観ることでBorNの展開をより深く楽しむことができます。
Q. 続きのアニメはありますか?
A. 第4期『ハイスクールD×D HERO』(2018年放送)があります。BorN視聴後はそのままHEROに続けて観ることができ、同じく各サービスで配信されています。

まとめ

『ハイスクールD×D BorN』は現在、dアニメストア・U-NEXT・DMM TVで配信中。いずれも見放題作品として提供されており、各サービスの無料トライアル期間を活用して視聴することも可能だ。シリーズ1期・2期も同サービスでまとめて視聴できるため、続けて楽しみやすい環境が整っている。

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この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

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