※本ページはアフィリエイト広告を含みます。

嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい 2
| 放送年 | 2019年 |
|---|---|
| フォーマット | ONA |
| 話数 | 6話 |
| 原作 | 漫画 |
| 制作 | UWAN Pictures |
主人公は再びメイドの伊東ちとせにパンツを見せてほしいと懇願します。ちとせは主人公の想像を超える返答に戸惑いながらも、冷たい視線や罵倒で応じます。本作は、メイドやシスターに加え、歯科助手、本屋の店員、JC、双子といった新たなキャラクターが登場し、前作からパワーアップした「嫌パンワールド」が展開されます。主人公の言動に対する美少女たちの反応が、オムニバス形式で描かれています。
作品概要・あらすじ
あらすじ
主人公は再びメイドの伊東ちとせに「パンツを見せてほしい」と懇願します。ちとせは予想を超える要求に戸惑いながらも、冷たい視線や容赦ない罵倒で応じていきます。本作ではメイドやシスターに加え、歯科助手や本屋の店員、双子といった新たなキャラクターが登場し、前作からスケールアップした「嫌パンワールド」が展開。主人公の言動に対する美少女たちのさまざまな反応を、テンポのよいオムニバス形式で描いた一作です。みどころ・魅力
① 登場キャラクターが大幅に増えたオムニバス構成
前作のメイドやシスターに加え、歯科助手や本屋の店員、双子など個性豊かな新キャラクターが続々と登場します。短いエピソードを積み重ねるオムニバス形式なので、好きなキャラクターやシチュエーションから気軽に楽しめるのが魅力です。② 美少女たちの多彩なリアクション
本作の核は、主人公のお願いに対する女の子たちの「嫌な顔」の描き分けです。呆れ、軽蔑、戸惑い、罵倒——キャラクターごとに異なる反応が用意されており、その振れ幅とテンポのよさがコメディとしての面白さを支えています。③ パワーアップした世界観
タイトルどおりの続編らしく、前作で確立された独特の世界観をさらに拡張。シチュエーションのバリエーションが増え、1作目を観たファンが「次はどう来るのか」と期待しながら楽しめる作りになっています。キャスト・声優一覧














スタッフ
| 監督 | 深瀬沙哉 |
|---|---|
| キャラクターデザイン | はっかく |
| 音響監督 | 納谷僚介 |
関連作品
アニメ
トレーラー・MV
▲ 公式トレーラー(公式YouTube)
感想・評価
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
タイトルで完結している作品、というのが世の中には稀にある。これはその極北だ。最初は「どうせ一発ネタだろう、5分で飽きる」と高をくくって再生ボタンを押した。実際1期を見たときは、半笑いで眺めていた記憶しかない。それが2期である。2期まで来たか、という呆れと、ちょっとした感心が同時に来た。一発ネタを2クール分の体力で殴り続けるのは、それはそれで才能だ。2回目に見返したとき気づいたのは、笑っている自分の横で、作り手がまったく笑っていないことだった。この異様な真顔こそが本体なんだと、そこでようやく腑に落ちた。バカバカしさを、バカにせず作っている。第一印象でいちばん裏切られたのは、たぶんそこだ。
見たいのはパンツじゃなくて、嫌な顔のほうだという話
タイトルを素直に読むと欲望の対象はパンツに見える。でも何度か見ると、視線の重心が完全に逆だと分かる。主人公が本当に欲しているのは布ではなく、それを要求したときに返ってくる「嫌な顔」のほうだ。軽蔑、戸惑い、冷たい沈黙、想像を超えた切り返し——本作の主役は終始その表情の側にある。パンツはきっかけにすぎず、あらすじにある「想像を超える返答に戸惑いながらも」という一文が、この作品の構造をそのまま言い当てている。つまりこれは欲望の物語ではなく、拒絶という反応そのものを鑑賞する作品だ。
面白いのは、その拒絶のバリエーションを増やすために、2期がわざわざ歯科助手、本屋の店員、JC、双子と新キャラを投入してくる律儀さだ。普通の作品ならここでシチュエーションを足すところを、本作は「断り方の語彙」を足してくる。冷たく罵る、呆れて流す、想定外の角度から返す——一人ひとり拒絶のフォームが違う。オムニバス形式なのも理にかなっていて、ストーリーを積み上げる気は最初からなく、ひたすら「要求と反応」の一往復を標本のように並べていく。単なる下世話なコメディではなく、人が引いたときに出る表情のカタログ、と言ったほうが近い。バカげた設定に、妙に律儀な構築力が同居している。この温度差が、2クール続いてもなぜか飽きない理由だと思う。
特に刺さったシーン
やはりメイドの伊東ちとせ。序盤、主人公の度を越した懇願に対して、石上静香の声がスッと温度を下げる瞬間がある。怒鳴るのではなく、軽蔑を丁寧に発音する感じ。あの抑揚のなさが逆に効く。罵倒なのに語尾がきれいで、思わず姿勢を正してしまった。ここでようやく「ああ、この作品は声優の引き算で勝負しているのか」と分かった。一方で双子の双葉夢乃・華乃を竹達彩奈が一人で受け持っているのも聴きどころで、同じ声質から二つの拒絶を作り分けてくる。終盤の双子が絡む展開では、ハモるように嫌がられて、なぜか得した気分になった。上坂すみれの早川菜摘、上田麗奈の松浦詩織も含めて、全員「引いている芝居」のうまさで選ばれている。叫ぶより、冷める。この演出方針が一番出ているのが、ちとせの最初の一言だった。
読んで見たくなったら——『嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい 2』はdアニメストアで視聴できる(31日間無料)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- 一発ネタを限界まで真顔で押し通す作品に弱い人
- パンツより「嫌な顔」の演技合戦のほうに興味が向く人
- 石上静香・竹達彩奈・上坂すみれ・上田麗奈の「冷たい芝居」が聴きたい人
- ストーリーより、短い往復をオムニバスで浴びたい人
合わない人
- タイトルそのものが生理的に無理な人(これはもう仕方ない)
- キャラの成長や物語の積み上げを求める人
- 下ネタを真顔で構築されると、かえって居心地が悪くなる人
次に見るなら
性をめぐる概念を真顔で転がす笑いが好きなら下ネタという概念が存在しない退屈な世界。あれも「禁止されているから欲望が際立つ」という一点を、大真面目に作り込んでいて、構造の親戚みたいな作品だ。特定の対象への執着を短編で並べていく手触りが好きならみるタイツ。フェチを照れずに正面から鑑賞する姿勢が、本作と完全に地続きで気持ちがいい。毒のある色気とテンポで殴ってくる方向が好みならパンティ&ストッキングwith ガーターベルトもどうぞ。下品さを画力と編集で押し切る潔さは、嫌パンの真顔とはまた違う快感がある。
配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | × | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ |
| Amazonプライムビデオ | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ | |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ | |
| U-NEXT | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ | |
| DMM TV | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ | |
| Netflix | × | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ |
| Hulu | × | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ |
| Disney+ | × | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
よくある質問
まとめ
「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい 2」は、dアニメストア、U-NEXT、Amazonプライムビデオ、DMM TVで視聴できます。複数の主要サービスに対応しているため、すでに加入しているサービスでそのまま楽しめる可能性が高い作品です。配信状況は変更される場合もありますので、視聴前に各サービスの最新情報を確認しておくと安心です。



