霧尾ファンクラブ

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2026霧尾ファンクラブ

霧尾ファンクラブ

★ 3.0 / 5.0コメディラブコメ日常系
放送年2026年
フォーマットTVアニメ
話数12話
原作漫画
制作Satelight

愛美と奈美は、一声の笛でキリオを遠くから特定できることで喜びの涙を流す。二人は友人であり恋のライバルであり、存在をほとんど認識されていない少年キリオへの愛を証明するため、深い哲学的な問いを互いに投げかける。それでも彼らを誘惑するための夜間の儀式を続行する。

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

愛美と奈美は、同じひとりの少年・キリオに密かな想いを寄せる友人同士。二人はキリオのことをほとんど誰も気に留めていない中、彼の存在を遠くからでも見つけ出せるほどの鋭敏な愛情を育んでいる。友人であり恋のライバルでもある二人は、互いに「本当にキリオを好きなのはどちらか」という哲学的な問いを投げかけ合いながら、今夜もこっそりと愛を証明するための儀式を繰り広げる。

みどころ・魅力

① ライバルにして親友という絶妙な関係性

愛美と奈美は同じ相手を好きになってしまった複雑な立場にありながら、互いを憎めない友人でもある。ライバル心と友情が入り混じった二人のやり取りは、笑いの中にもほんのりした温かさがあり、見ていて飽きない掛け合いが続く。

② 存在感ゼロの主人公・キリオという新感覚ラブコメ

ヒロインたちに熱烈に想われながら、当の本人はほぼ誰にも認識されていないというキリオのキャラクター設定が独特。モテているのに空気というギャップが独自のユーモアを生み出し、従来のラブコメとは一線を画す雰囲気を作り出している。

③ 日常の中に漂う哲学とシュールなユーモア

「愛とは何か」「どちらがより深く好きなのか」といった大げさな問いを日常の延長として語り合うテンポ感が独特の笑いを生む。シリアスにならずにコメディとして昇華するバランス感覚が、この作品最大の持ち味といえる。

キャスト・声優一覧

三好藍美
三好藍美
メイン
稗田寧々
染谷波
染谷波
メイン
若山詩音
霧尾
霧尾
サブ
梶原岳人
満田充
満田充
サブ
広瀬裕也
桃瀬隼斗
桃瀬隼斗
サブ
小笠原仁
村岡皐月
村岡皐月
サブ
伊藤彩沙
田代星羅
田代星羅
サブ
和泉風花

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スタッフ

シリーズ構成皐月彩
キャラクターデザイン林奈美
音楽菊谷知樹
美術監督鈴木大介
音響監督亀山俊樹
OP踊Foot Works「FANCLUB」
EDa子「ハーモニー」

トレーラー・MV

▲ 公式トレーラー(公式YouTube)

感想・評価

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

タイトルだけ見て「ああ、推し活コメディか」と思って後回しにしていた。ABEMAで流れてきて、なんとなく1話を再生したのが運の尽き。愛美と奈美がキリオを遠くから笛一発で特定して泣いているシーンを見た瞬間、「あ、これは普通のラブコメじゃないな」と姿勢を正した。

「推しがいる人向け」という感触は正しかった。ただ想定していたより、ずっと哲学的な作品だった。ファンクラブといってもキリオ本人はほとんど二人の存在を認識していないという構造が、見れば見るほど笑えるんだけど笑えない。2回目で気づいたのは、二人の掛け合いの密度。お互いに「どちらがより愛しているか」を証明しようとする会話が、コントのようでいて本気すぎる。

「存在を認識されない」ことを選んでいる二人の話

この作品を「片思いコメディ」と括るのは少しもったいない。愛美と奈美はキリオに近づこうとしていない。夜の儀式を続け、遠くから笛で確認し、互いに愛の深さを問答する。それはキリオへの告白を目指す物語ではなく、「ファンである状態」を完成させようとする物語だ。

推しに認識される前の、純粋に観測だけしていられる時間——あれは独特の幸福感がある。近づいた瞬間に何かが壊れるかもしれないという恐れは、熱量が高ければ高いほど強くなる。この作品の二人はその恐れをほぼ自覚していないように見えて、でも体は正直で、「誘惑するための儀式」を続けながらも一歩も踏み出さない。

さらに面白いのが、二人の関係性だ。恋のライバルのはずなのに、キリオへの愛を語り合うことで深く繋がっている。この構造、普通のラブコメにはない。キリオが媒介であって、実質的には愛美と奈美の友情の話になっている瞬間がある。「推し」を共有することで成立する関係の奇妙な温かさ——それが、このコメディの底に流れているものだと思う。

ジャンルはコメディだし、テンポも軽い。でも「自分の感情をどうやって証明するか」という問いに対して、二人は真剣だ。哲学的な問答として描かれているそれは、笑えるけれど他人事じゃない。推しがいたことがある人間には、なんとなく刺さる。

特に刺さったシーン

序盤、愛美と奈美がお互いに「あなたより私のほうがキリオを愛している」という証明を求め合うシーン。問答の内容がどんどん観念的になっていって、最終的には「愛の質」みたいな話になる。コントとして成立しながら、二人が本気なのが伝わってくる温度感が絶妙だった。

村岡皐月役の伊藤彩沙さんは、出演61本のキャリアの中でもこういう「真剣なおかしさ」の芝居が上手い。感情の強度は本物なのに、会話の構造がズレている、あのバランス。普通に叫ぶわけでも棒読みでもなく、ちゃんと「この子は本気でこう思っている」という声で変なことを言い続けるのが、このキャラクターに合っていた。

終盤の夜の儀式シーンも好きで、あの暗闇の中の真剣さと滑稽さが同居している空気は、2回見るとまた違う感触になる。笑いながら少しだけ切ない。

読んで見たくなったら——『霧尾ファンクラブ』はABEMAで視聴できる(無料プランあり)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • 推しに認識される前の「観測期間」に幸福を感じたことがある人
  • コントとして笑いながら、後でじわじわ考えてしまうタイプのコメディが好きな人
  • 女の子二人の奇妙な友情・共依存的な関係性が好きな人
  • セリフの密度とテンポで勝負する作品が合う人

合わない人

  • 恋愛の進展やキリオとの関係変化を期待して見ると肩透かしかもしれない
  • ギャグのトーンが乾いていて、テンション高めの笑いを求めている人には合わない可能性がある
  • 日常系コメディよりも起伏のあるドラマを求める人

次に見るなら

かぐや様は告らせたい——好きという感情を「証明」しようとする構造が近い。愛美と奈美の問答に笑えたなら、かぐやと白銀の心理戦も同じ角度で楽しめるはず。こちらはもう少し起伏があって、ドラマとしての満足度も高い。

推しの子——「推す」という行為そのものを解体して見せる作品。霧尾ファンクラブがファンであることの滑稽さをコメディとして描くなら、こちらはその業の深さをシリアスに掘る。対比として見ると両方の輪郭がくっきりする。

ポプテピピック——直接のジャンルは違うが、「真剣な顔で意味をずらし続ける」笑いのトーンが近い。霧尾ファンクラブの乾いた問答に快感を覚えたなら、ポプテの壊れ方も受け入れられると思う。

各話実況(第10話まで更新中)

第10話「霧尾、部活やめるってよ」(2026年6月5日放送)

あらすじ

霧尾がサッカー部を辞めようとしているという噂が藍美と波の耳に届く。二人は霧尾を遠くから見守る唯一の場が失われる危機に顔面崩壊しながらも、それ以上に霧尾自身を案じてしまう自分たちに気づく。一方、動揺する波を見かねた桃瀬が自然と寄り添う場面が描かれ、二人の距離がわずかに縮まる。そして霧尾は誰にも理由を告げぬまま「やっぱりやめない」と桃瀬に一言だけ告げ、グラウンドへと戻っていく。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「ちょっと待って待って待って!!霧尾くんが部活やめるって本当なの!?」

「うちもさっき聞いてびっくりした!でもなんで!?サッカー部ずっとやってたのに!」

「一応言っておくと、霧尾くんって入部してからずっとレギュラー争いに絡めてないんだよね。原作でもそのへんが伏線になってて」

「そんな話どうでもよくない。……どうでもよくないけど」

「今”どうでもよくない”って言ったよね!?みお気にしてるじゃん!」

「聞こえ間違い」

「やめるのが怖いんじゃなくて、続ける理由を探してる」

「えっ、ことはいま一番わかってる存在じゃない!?霧尾くんの気持ち全部言語化した!?」

「あとさ、藍美ちゃんと波ちゃんのリアクションが今回もうやばくて。観測窓口なくなるってパニックになってるの最高すぎた」

「グラウンドが”聖域”になってるんだよね二人にとって。そこを失う恐怖と霧尾くんへの心配がごっちゃになって顔がすごいことになってた」

「表情作画に全力注ぎ込まれてたよね!!波ちゃんのふんわり顔が崩れた瞬間に心臓持ってかれた」

「……あのシーン、確かに見てた。記憶に残ってる。それだけ」

「てかさ桃瀬くんが波ちゃんのこと心配して駆け寄るシーン!うちの中の桃波センサーが光の速さで反応した!」

「あかりのセンサー精度どうなってるの、いつも正確すぎて怖い」

「桃瀬くん、原作から一貫して波ちゃんへの視線だけ柔らかいんだよね。小笠原仁さんの声、セリフ少ないのにちゃんと情緒がある」

「波ちゃんが霧尾くんのこと考えてる隙間に桃瀬くんが波ちゃんのこと考えてるの、この三角形が美しすぎてうちの情緒が追いつかない」

「誰も誰かの一番じゃないのに、全員が誰かにとって特別」

「ことは!!!今すごいこと言った!!!もう一回言って!!!」

「……メモした。何にも思ってないけど、とりあえずメモした」

「それより今回の演出、外山草監督の「泣き活も笑い活もぜんぶやってほしい」ってインタビューの言葉そのままだなって感じた。一話で全部揃えてくる」

「最後の霧尾くんが「やっぱやめない」って桃瀬くんに言うとこ、理由ぜんぜん言わないのに全部わかって泣いた」

「あそこ桃瀬くんが「そっか」だけ返すのずるすぎる。男子の友情とも恋とも違う、あの空気感に名前つけたい」

「名前なくていい。名前つけたら壊れる」

「みお今日ずっといいこと言ってる!!!」

「言ってない」

「一応言っておくと今回BGMがほぼなくて、菊谷知樹さんの音楽を意図的に引いてる演出だったんだよね。だから台詞の重さがダイレクトに来る」

「えっそれ聞いてから見直したらまた泣くやつじゃん!うちの涙腺に予告してほしかった!!」

「音がないから、呼吸が聞こえた気がした」

「ことはァ!!!今日何回わたしたちを殴れば気が済むの!!!」

「……次回も来週見る。ぜったい見る。なんでかわかんないけど」

「それがいちばん正直な感想だよみお!うちも来週絶対リアタイする!!」

「霧尾ファンクラブ、わたしたちもファンクラブに入ってたかも」

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第9話「言えない、言わない。」(2026年5月29日放送)

あらすじ

終業式の日、波と霧尾が話しているのを目撃した藍美は、その内容が気になって仕方がない。波はじらしながらもいつも通りの楽しい時間を過ごすが、そんな中、桃瀬から波への突然の呼び出しが入る。霧尾がふと漏らした「気がついたら隣にいるのが、友達ってもんだ」という一言が、それぞれの胸に静かに刻まれていく。また、チゲ兄役に興津和幸さんが初登場する。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「終業式で波ちゃんと霧尾くんが話してるの見たとき、藍美の顔!!あれはやばかった……!!」

「うちも見てた!!藍美ちゃんが波ちゃんを廊下の隅に連れてって『何の話してたの!?』ってガンガン詰めるやつ」

「……ちょっと話しかけられただけじゃん。大騒ぎしすぎ」

「でも波ちゃんがじらすじらす!『えー何の話かなー?』みたいなの絶対わざとじゃん!!あれは天才のいじわるだよ!!」

「一応言っておくと、9話のタイトルが『言えない、言わない。』なんだけど、これ藍美と波の両方にかかってるんだよね。片方だけじゃなくて」

「うちそこ全然気づいてなかった……!!二人ともそれぞれ『言えない』があるってこと!?」

「好きだから、言えない。言えないから、言わない。」

「えっことはが9話の全部を一文で言った!?」

「……まあ、そういうことだよね(目を逸らす)」

「みおが認めた!珍しっ!!」

「認めてないし。ただ事実を整理しただけ」

「あとさー!!桃瀬くんから波ちゃんへの呼び出し!!うちあそこで画面を二度見した」

「あれは完全にフラグじゃん!!!桃瀬くんずっと波ちゃんのこと気にしてたもんね!!」

「原作でも桃瀬と波の関係は匂わせが多かったんだけど、アニメは若山詩音さんの声と小笠原仁さんの声の組み合わせで感情量が倍になってる気がする」

「桃瀬くんと波ちゃんって『気づいたら隣にいる』系カップルになると思ってて……うちそれが一番ときめくやつなの!!」

「カップルってまだ確定してないけど」

「でも桃瀬くんのあの目が『好きじゃない目』じゃないって全世界が知ってるでしょ!!!」

「気がついたら隣にいる。それが全部。」

「えっ!?ことはが今回の霧尾くんのキーセリフを先取りした!?」

「あれ、実際に霧尾が言うんだよ。『気がついたら隣にいるのが、友達ってもんだ』って。ぼそっと。あそこ脚本の皐月彩さんの本領だと思う」

「うちそのセリフで普通に泣いた!!普段ぼそぼそしてる霧尾くんが急に核心を言うやつ!!反則!!」

「……泣いてない。でも、ちょっとだけ、いいセリフだとは、思った」

「みおの『ちょっとだけ』は大号泣と同義だって知ってるんだけど」

「……(飲み物を飲む)」

「てかさ、チゲ兄ね。興津和幸さんがキャスティングされてて、あの声の圧でちょっとしか出てないのに空気全部持ってってたよね」

「興津さんって存在感の解像度が違いすぎる……!!」

「それより!!桃瀬くんと波ちゃんの呼び出しの結末、うちはまだ情緒が回収しきれてないんだけど!!」

「声が、その人になる。」

「えっことはが声優論を言った!!そしてそれが正しすぎる!!」

「……うん、それは合ってる(素直に言ってしまう)」

「みおが二回連続で素直!!今日どうしたの!?」

「うるさい」

「一応言っておくと、次回が『霧尾、部活やめるってよ』なんだけど……原作読んでる人はわかると思う、ここ結構くるよ」

「えっ霧尾くんがサッカー部やめる!?それってどういうこと!?さきもっと言って!!」

「うちは来週も『尊とうてえボタン』を全力で連打する準備ができてるから!!絶対リアタイする!!」

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第8話「アッッッッツい夜」(2026年5月22日放送)

あらすじ

修学旅行中、珍しく元気のない霧尾を見た藍美と波は、あれこれ策を講じるが霧尾はなかなか心を開かない。そんな夜、霧尾の小学生時代の記憶が明かされる——友人の望・結愛と過ごした日々、そして心に刻まれたある出来事。夜、藍美が静かにかけた言葉「これもいい思い出になるよ!」が、固く閉じていた霧尾の心をそっと動かす。元気づけに来た2人が、気づけば霧尾に何かを返してもらっていた——少し特別な夜の話。小学生の霧尾を日笠陽子、望を華成結、結愛を芹澤優が担当。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「修学旅行の霧尾くんが元気なさそうで心配すぎてもう無理!どうしたの!?ってずっとなってた」

「修学旅行で最初からテンション全開のほうが逆に浮いてるし」

「でも藍美ちゃんと波ちゃんが2人でああでもないこうでもないって策練ってたとこ!うちもう息できなかった!!ファンクラブの本気じゃん!!」

「一応言っておくと、修学旅行のエピソード、原作だと3巻あたりで、アニメ版かなり丁寧に膨らませてたよね」

「…霧尾がなんであんな感じだったのか、気にならないとは言えなかったけど」

「気にならないとは言えなかった!!それもう気になってたじゃん!全部バレてるよみお!!」

「言い方の話してんじゃないから」

「霧尾くん、助けてもらおうとしてたんじゃなくて、助けてもらっていいか迷ってたんだと思う」

「えっ!?ことはが全部見えてる!?なんでことはが一番わかるの!?」

「それだ〜〜!!だから壁が厚かったんじゃん!不器用すぎる霧尾くん……うちが庇護したい……!!」

「てか小学生の霧尾の声が日笠陽子さんで、発表聞いた瞬間『天才か』ってなったんだよね」

「日笠さん!!あの子供霧尾くんの声がもうぴったりすぎて、最初誰かわかんなかったもん!」

「子供のころからああいう感じだったんだね、霧尾って。……それはちょっとかわいかった」

「みおが『かわいかった』って言った〜〜!!」

「『ちょっと』って言った」

「望ちゃんと結愛ちゃん!小学生霧尾くんにずっとちょっかいかけてたじゃん!うちのカプセンサー全部屋反応してる!!」

「望役の華成結さんと結愛役の芹澤優さんも今回の追加キャストで、けっこう豪華な回だったよ。芹澤さん何でも合うんだよね」

「てかさ!!『これもいい思い出になるよ!』のとこ!!うちそこで声出た!藍美ちゃんの真顔で言うやつ!!!」

「あそこ死んだ〜〜!!稗田寧々さんの声に全部乗っかってた感じで、そのあと霧尾くんの表情がちょっと変わって」

「……あの霧尾の顔、ちゃんと見てしまったよ。それだけ」

「みお!!」

「それだけって言った」

「元気づけに行った2人が、帰りには霧尾くんに何か返してもらってたんだよね」

「えっことは!!なんで見てきたみたいに言えるの!?えっ!?」

「わかる〜〜!!あの夜、3人ともなんか変わった気がする!三角形の温度が上がった夜!!尊い!!」

「一応言っておくと、監督の外山草さん、夜のシーンの照明設計が今回特に評価されてたよ。暗いのに表情がちゃんと見える」

「それ!暗いはずなのになんでこんなに顔がわかるんだろうってずっと思ってた!」

「色が温かかったんじゃないかな。……まあ、雰囲気は悪くなかったかな」

「みおが『雰囲気は悪くなかった』!!うちの語録に入れた!!」

「消して」

「来週も楽しみだね」

「ことはが『楽しみ』って言った!!みんなでまた見よ〜!!」

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第7話「修学旅行」(2026年5月15日放送)

あらすじ

待ちに待った修学旅行がついに開幕。呪術マニアの満田の協力を得てなんとか霧尾と同じ自由行動班に潜り込んだ藍美と波は、「どちらが霧尾くんにより魅力をアピールできるか」の勝負を即座に宣言する。奇天烈なアプローチを繰り広げる二人に対し、霧尾くんの本音がついに漏れ出す瞬間が訪れ、同じ班の桃瀬と波の間にも新たなフラグが芽生えはじめる。波乱の修学旅行マジックが始まった。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「修学旅行回きたーーー!!もう最初の班発表から全部好きすぎて泣いてた」

「うちも!!班の名前読み上げられるたびに心拍数おかしくなってたもん」

「満田くんが裏で動いてたんだよね。あのキャラって原作でも要所で仕事するから、アニメでどう演じるか気になってたんだけど広瀬裕也さんのはまり方すごかった」

「……班なんて、たまたま一緒になることくらいあるでしょ」

「たまたまじゃないし!!呪術グッズコレクターが全力でプロデュースした結果だし!!」

「愛は、人を動かす」

「えっことは!?今日の一言目からもう一番深いやつ出てきた!?」

「満田くん、自分の恋愛じゃないのに全力で動いてあげてるの……この尊さ、うちの語彙じゃ足りない」

「……協力者がいるほうが燃えるとは思う。ちょっとだけ」

「あと今回、藍美ちゃんと波ちゃんのアピール勝負、公式サイトのベスト尊シーンにも選ばれてた「わかってねえなぁ アイツらぁぁァァッ!!!」のシーンに繋がるんだよね」

「あのシーン!!!霧尾くんの本音が漏れ出してくるやつ!!わたしここで一時停止した」

「うち普通に泣いたもん。霧尾くんがちゃんと二人のこと見てたんだって思ったら全部報われる感じがして」

「……あのシーン、ちょっと、よかった。ちょっとね」

「みおぉ!!ちょっとって言いながら声震えてるじゃん!!」

「……別に。風邪かも」

「霧尾くんも、今日が楽しかったんだと思う」

「えっことは霧尾くん目線で読んでたの!?確かに……確かにそうなんだよ、あの感情の漏れ方!!」

「てかさ!!波ちゃんと桃瀬くんが同じ班だったやつ!!うちそっちでも心臓止まりかけてたんだけど!!」

「一応言っておくと、原作だと桃瀬くんが波ちゃんを意識しはじめるの4巻あたりからで、アニメもそこに差し掛かってるんだよね」

「……波ちゃんって、自分が見られてること気づいてなそう」

「波ちゃんは、霧尾くんのことだけ見てるから」

「えっことは全員の解像度が高すぎる!?それが全部のすれ違いの理由じゃん!!」

「桃瀬くんの気持ちが届くまでの時間と距離が尊くて、うちどんな顔して待ったらいいの……」

「てかさ、外山草監督って感情がちょっとだけはみ出るシーンの演出が毎回上手いよね。修学旅行マジックってタイトルも二重に効いてくる感じで」

「マジックって言葉、藍美ちゃんと波ちゃんだけじゃなくて霧尾くんにもかかってたんだ……ってなった」

「……修学旅行って、なんか変なテンションになるよね。ふだんと違う感じの」

「みおぉ!!急に自分語り出てきた!!でもわかる!!それが非日常マジックじゃん!!」

「非日常が、本音を引き出す」

「ことは今日ずっと深い!!全部が伏線の回収みたいに聞こえる!!」

「8話のタイトル「アッッッッツい夜」ってなに!?うち来週が怖くて楽しみで仕方ない!!」

「小学生の霧尾くん役が日笠陽子さんって発表もされてたから、たぶり回想か過去エピソードも入ってくるはず」

「……アッツい夜って……どういう……」

「みおが一番気になってるじゃん!!来週も絶対全員で観よ!!」

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第6話「かくしごと」(2026年5月8日放送)

あらすじ

相変わらず霧尾との距離が縮まらない藍美と波。そんなある日、霧尾に自然と話しかけ「また明日ね」と笑いかける皐月を目の当たりにした藍美は、「霧尾くんに必要なのは自分たちじゃなく皐月なのかも」と落ち込み始める。そんな藍美を見た波は、皐月に直接真意を聞いてみようと提案する。仲間でありライバルである二人の絆と、それぞれが胸に抱える「かくしごと」が少しずつ動き出す第6話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「霧尾ファンクラブ6話ーーー!!『また明日ね……!』のシーン、あれで全部持ってかれた」

「うちも!! 波ちゃんがあの瞬間固まる顔、尊すぎてスクショ50枚くらい撮ったかも」

「……あれ、ふつうのシーンじゃなかったの」

「え!? ふつうって言える!? あれが!?」

「……(小声で)言えなくはないかもしれない……」

「一応言っておくと、皐月が霧尾に『また明日ね』って自然に言えてる、それだけで藍美と波には刺さりすぎる構造なんだよね。言えてることが、遠さの証明みたいで」

「言えてる人が、一番遠い」

「えっ……ことはが一番わかってる!?」

「しかも桃瀬くんも波ちゃんに『また明日』言えてないじゃん!! うちそこで『あ、これ対になってる』って気づいてテンションぶち上がった」

「……急にそっちに向かうの早すぎない」

「だってもう見えてるんだもん!! 桃瀬くんの視線、ぜったい波ちゃんを追ってた!! 愛おしすぎてどうにかなりそう」

「確かに桃瀬の目線がじわじわ波に向いてたの、わたしも気になってたんだよね……てかさ、あれ演出でやってる!?」

「やってると思う。監督の外山草さん、キャラの『言えない気持ち』を視線と間で表現するのが得意で、今期そこがすごく出てる」

「……だとしたら藍美の『必要ないかも』って落ち込み、ちゃんとわかるよ。言えてないんだから、霧尾に」

「みお、それ藍美に共感してる!?」

「してないし」

「してるじゃん〜〜!! かわいい!!」

「……(無言)」

「共感するから、しんどい」

「えっことはが一番言語化してる!? みおのこと全部見えてる!?」

「あと波ちゃんが『皐月に直接聞こう』って言うシーン、うちそこで波ちゃんのこと大好きになったんだけど」

「原作でもあのシーンは波がちゃんと動くんだけど、アニメは若山詩音さんの声がすごく柔らかくて、藍美への愛が全部乗ってきてた」

「稗田寧々さんの『……わたし、必要ないのかも』って声、震えてて……わたし普通に泣きかけた」

「……泣いてないけど目が乾燥しただけ」

「乾燥!!! 泣いてるじゃん!!!」

「……うるさい」

「乾燥しながら、また明日まで見てた」

「えっ!? ことはさらっとすごいこと言った!? それ一番刺さるんだけど!!」

「それより皐月ちゃんのかくしごと、霧尾くんへの気持ちじゃないよね絶対? うちずっとそこがソワソワしてて」

「一応言っておくと、原作だと皐月の『かくしごと』が後半で明かされるんだよね。タイトルもそのまま『かくしごと』だし、6話って複数の伏線がちゃんと仕込まれてて」

「じゃあ皐月が霧尾に近いのって、そこに理由があるってこと!? 来週絶対見る」

「……続きが気になるとか思ってないけど来週も見るし」

「来週も見るじゃん!!! うちも!! 波ちゃんと桃瀬くんのカプ、そろそろ動いてほしい」

「かくしごとは、みんなにある」

「ことは!! もしかしてわたしたちにも言ってる!? 全員に秘密があるってこと!? なんかこの話もう怖いんだけど!!」

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第5話「推してもいいですか?」(2026年5月1日放送)

あらすじ

サッカー部マネージャーの田代星羅は男子部員たちの憧れの的。だがその正体は筋金入りのゲームオタクで、大好きなキャラへの推し活に全力を注いでいた。しかし最近、もっと気になるものができた。それが藍美と波の「霧尾ファンクラブ活動」だ。「霧尾くんと一緒に目覚めて素敵な一日をスタートしたくない!」という藍美の渾身の叫びを目撃し、彼女たちへの「推し」心に火がついた星羅。推す側と推される側が連鎖する、一方通行な愛の第5話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「星羅ちゃんがオタクって判明したとこ、まじで無理だった!!見てて心臓が止まるかと思った!!」

「わかる!うち尊とうてえボタン壊すかと思ったもん。あんな高嶺の花の正体があれって、最高の落差じゃないですか」

「一応言っておくと、星羅ちゃんのオタク設定は原作からそのままで。アニメはそこをより丁寧に掘り下げてたんだよね。監督の外山さんのキャラへの解像度が高い」

「……そういう回だったっけ」

「そういう回だったよ!?ってかさ、星羅ちゃんが自分でも推し活してる側だったってとこ、好きすぎる」

「推す側と、推される側。」

「えっことはが一番わかってる!?今の一言で5話全部入ってたんだけど!?」

「うちそこ刺さりまくった。星羅ちゃん自分も推してるのに、藍美ちゃんたちのこと推してるじゃん?推し活が連鎖してる関係性、これ尊いの方程式じゃん」

「……まあ、構造としては、面白いかもしれない」

「あと星羅ちゃんの『霧尾くんと一緒に目覚めて素敵な一日をスタートしたくない!』って台詞、公式がこの回の尊とうてえシーンに選んでたよ」

「あのセリフ!!!!『したくない』って言ってるのに全部願望じゃん!!!語彙がバグってる最高!!!」

「『したくない』の形式で語る霧尾くんへの愛、うち文学的概念として受け取ったから」

「……どういう読解力してんの」

「脚本の皐月彩さん、原作のニュアンスを残しながらアニメ用にセリフを組み替えるのがほんとに上手くて。あのシーン、原作より台詞量増えてるのにテンポが全然崩れてなかった」

「そういうのに気づくのさきだけだよ!すごい!!」

「愛があると、見える。」

「えっことははさきへの愛を感じてる!? それともアニメスタッフへ!? どっちの話!?」

「てかさ〜!星羅ちゃんの『もっと気になるもの』って藍美ちゃんたちコンビのことだよね?うち的に、推し×推しの推し、これ奇跡の三角形なんだけど!」

「奇跡の三角形って何」

「うちの語彙が追いつかないだけで感情は正しいから!! とにかく全員が誰かを見てる構図が最高なの!」

「一応言っておくと、桃瀬くんの波ちゃんへの視線もこの回にさりげなく仕込まれてたよ。5話で種まいて後半で回収するやつだと思う」

「ちょっとちょっとちょっと!!桃瀬くん×波ちゃんが本格的に動くの!?うちの心臓の在庫が足りない!!!」

「あかりが壊れた」

「……まあ、あの視線は。気になった。気になったとは言ってない」

「みおちゃん今バレバレだったよ!? 全部言ってたよ!?」

「みんな、誰かを見てる。」

「ことはぁぁぁぁ!!!それが今日一番のやつ!!!5話全部そこに入ってたじゃん!!!」

「星羅ちゃんが藍美ちゃんたちを見て、桃瀬くんが波ちゃんを見て、藍美ちゃんたちが霧尾くんを見て……全部繋がってる」

「……この作品、構造がきれい」

「みおちゃん素直!!うちうれしすぎて泣く!!」

「うるさい」

「でもほんとに、5話なのにもう完成してる感あって怖い!これ12話まで持つの!? 持ってほしい!!!」

「毎週この気持ちになってるんだけど、うち来週どうやって待てばいいの!?」

「また来週、見ればいい。」

「ことはに今日も全部持ってかれた!!!」

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第4話「大切な時間」(2026年4月24日放送)

あらすじ

霧尾と連絡先を交換し、ついに一歩前進した藍美。もっと霧尾に近づくため、呪術マニアのクラスメイト・満田に「両想いになれるおまじない」を聞きに向かう。浮かれる藍美と波とは対照的に、満田の表情はどこか暗くて……。今話から藍美の祖父役に立木文彦さん、望の母役に能登麻美子さんが参加。二人だけの「大切な時間」が、少しずつ変わり始める予感が漂う。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「今週の霧尾ファンクラブ、やばすぎた!!藍美ちゃんが霧尾くんと連絡先交換できたんだよ!?しかも自分から踏み出して!!」

「うちもリアルタイムで画面に向かって叫んでた!!あの二人の距離がついに物理的にも縮まったじゃん、これはもう運命の糸が見えてる!!」

「一応言っておくと、あそこで踏み出せたのって1〜3話の積み重ねがあってこそなんだよね。監督が外山草さんで、サテライト制作らしく感情の積み上げ方がすごく丁寧で」

「…あの場面、まあ、悪くはなかった」

「みお今ぜったい画面に釘付けになってたじゃん!!」

「…なってない」

「してた」

「えっことはに断言されたら終わりじゃん!!!」

「あと満田くんのとこ行くシーン、すごくドキドキした。「両想いになれるおまじない」聞きに行くって、なんかもう本気度が違う!」

「藍美ちゃんと波ちゃんがキラッキラに浮かれてるのに、満田くんだけ顔が暗くてさ…うちなんか変な胸きゅんした」

「満田くんって呪術グッズコレクターで化学室に一人でいるキャラじゃん。一応言っておくと、あのキャラ原作だと結構な深みがあってさ」

「変な薬草とか出てきたらどうすんの」

「出てきてもこの作品なら「まあそういうこともある」で終わりそうなのが逆にこわい!!」

「てかさ「この時間を1番ーー大切にしたい」のとこで一回死んだんだけど、うち」

「あれは反則すぎる!!ただ二人でしゃべってるだけなのになんで泣きそうになるの!?!?」

「…べつに。ちょっと画面がにじんで見えただけ」

「みおそれ泣いてるじゃん!!!」

「…乾燥してた」

「4月だよ!?乾燥の季節とっくに終わってるよ!?」

「二人とも、同じこと思ってた」

「えっことはがいちばんわかってるの今週も!!なんで毎回そんなにまっすぐ届くの!?」

「それより声優の話なんだけど、藍美の祖父役が立木文彦さんじゃん。碇ゲンドウの人だよ。なんか急に宇宙規模になる感じがして」

「能登麻美子さんも出るって聞いてうちテンション変になってた!豪華すぎて霧尾ファンクラブの世界が広がってく感じ!」

「稗田寧々さんの藍美ちゃんも毎話ちゃんと感情が乗ってて、見るたびすごいってなる」

「…稗田さんの演技は…よかった。今話は特に」

「みお今すごく素直に言ったね」

「…聞こえなかった」

「あと来週も満田くんの顔が心配すぎてうちもう気になって眠れないんだけど。藍美ちゃんと霧尾くんのおまじないどうなるの!?」

「でも絶対最後は笑顔で終わると信じてる!だってこの作品じゃん!霧尾ファンクラブじゃん!!」

「続く」

「…そうだね」

「みおが普通に同意した!!これが本当の大切な時間!!!!」

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第3話「ドラゴンキリオ」(2026年4月17日放送)

あらすじ

クラスメイトの満田充が化学室でひそかに呪術を研究しているという噂を耳にした藍美と波。「霧尾くんとお近づきになれるおまじない」を求め、強引に満田へ接触を試みる。満田が霧尾を「ドラゴンキリオ」と呼ぶ不思議な理由が徐々に明かされる中、喜びのあまり波が思わず藍美の名前を連呼してしまう一幕が話題に。ファミレスの店長役に小西克幸が登場する。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「霧尾ファンクラブ3話、まだ頭から離れないんだけど!?満田くんって何者!!?」

「わかる!!化学室のシーン、うち三回巻き戻した!あの雰囲気ずるすぎ!」

「一応言っておくと、満田くんの声、広瀬裕也さんなんだよね。あの独特の空気感の出し方が絶妙で」

「……別に?化学室でひとりで何かやってる男子なんて、どこにでもいるし」

「どこにでもいないよ!!呪術研究してるクラスメイトとか学校に一人もいないから!!」

「……まあ、ちょっとだけ気になったとは思ったけど」

「気になったって言ったじゃん!!みおのその「ちょっとだけ」が一番信用できないやつ!」

「別の話!!」

「……霧尾くんのために動く藍美ちゃんたち、かわいい」

「えっことはが一番わかってる!?必死になってるのが全部かわいいってこと!?それが霧尾ファンクラブの真髄!?」

「あと今話の構造おもしろくて、満田に近づこうとした二人が気づいたら満田の世界に引きずり込まれてるんだよね。脚本の皐月彩さんの組み立て方うまい」

「完全に引きずり込まれてた!!ドラゴンキリオって何?ってなってるうちに気づいたら呪術談義になってたじゃん!!」

「てかさ、霧尾くんに近づきたいからおまじないを求めるって発想がもう藍美ちゃんと波ちゃんすぎて、うちには無理」

「……あそこは笑った。笑ったというか……まあ、クスッてなった程度だけど」

「みおの顔、クスッてじゃなかったから!!もっとニコってなってたから!!」

「な、なんで人の顔じっと見てんの!?」

「それより!!波ちゃんの「藍美ちゃん藍美ちゃん藍美ちゃん!名前言っちゃってる!」のシーン!!うちの心臓どうしてくれるの!!」

「あそこ!!!うれしすぎて名前叫んじゃうのが最高すぎる!二人の絆と恋心が全部詰まってた!!」

「あのシーン、公式サイトの尊とうてえボタンキャンペーンで「ドラゴンキリオ」回の代表シーンに選ばれてるんだよね。公式も一番推してる場面なんだと思う」

「……まあ、あそこは確かに。よかった、とは思う」

「みおが「よかった」言った!!レア度最高値!!」

「今日だけ!!次は言わないから!!」

「……波ちゃん、うれしすぎて名前のこと忘れてた」

「えっことはのその読み方が刺さる!?感動してるときって逆に名前が口から出るの、それが愛ってこと!?」

「あと満田が「ドラゴンキリオ」って呼ぶ理由、霧尾の「霧」と竜の纏う霞が繋がる気がして考察の余地あるんだよね。監督の外山草さん、伏線の置き方が細かいから」

「てかさ今話、桃瀬くんの波ちゃんへの視線がずっとやばくなかった!?うちの推しカプのフラグが今週も積み上がってるんだけど!!」

「あかりのカプレーダー精度こわい!でも確かに桃瀬くんの目線ずっと波ちゃんのほうにあったじゃん!!」

「……どうせあかりが騒ぐから一応見とこうと思っただけだけど、確かに……」

「みおも見てたじゃん!!自分から見てたじゃん!!」

「黙って!!」

「……波ちゃんが気づいてないのが、一番いい」

「えっことはそれ沁みすぎる!!気づいてないから今が輝いてるってこと!?ことはが一番霧尾ファンクラブのこと理解してる!?」

「4話も楽しみ。アニメーション制作がサテライトで、作画の密度が毎話上がってる気がするから」

「来週もみんなでリアタイしよ!!うちひとりじゃ感情の置き場なくて無理!!」

「……まあ、予定が空いてたらね」

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第2話「あの日見た君の涙」(2026年4月10日放送)

あらすじ

霧尾に下の名前で呼ばれるほど仲が良い、隣のクラスの村岡皐月の存在が明らかになる。藍美と波は対抗心を燃やして皐月の弱みを探し始めるが、成績・運動・人柄すべてが完璧で弱みゼロと判定し絶句。それでも霧尾への想いを諦めきれない二人が互いに「大大大好きなんだ」と確かめ合う姿が胸を打つ。教師役として杉田智和が登場。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「あの日見た君の涙、観た!?皐月さんが完璧すぎて笑いながら泣いてたんだけど」

「うちも!!藍美ちゃんと波ちゃんが必死に弱み探してるのに全部はね返されてくの、かわいそうなのに笑っちゃうやつ」

「別に笑ってないし。皐月さんが想定外だっただけ」

「一応言っておくと、皐月役の伊藤彩沙さん、バスケ部エースのキャラにはまりすぎてて声優選定が天才だと思う」

「弱みを探してる二人が、一番かわいい」

「えっことはが一番わかってる!?そう!必死になってるとこが全部愛おしいんだよ!」

「てかさ霧尾くんが皐月さんを下の名前で呼んでるとこ、うちの魂が二秒で昇天したんだけど」

「あんな自然に呼ぶ?普通じゃないでしょ」

「そのとき藍美ちゃんと波ちゃんが固まる顔、コマ割りみたいでよすぎた」

「霧尾×皐月が下の名前呼び合う未来とか来たらうちの心臓が物理的に終わるから今から覚悟しておく」

「あと、監督の外山草さん、あのリアクションの間の取り方が原作の空白の呼吸をそのまま映像にしてて好きだった」

「……弱みゼロ判定のとこ、確かに静かだった」

「好きって、こんなに重いんだ」

「えっことは今なんて言った!?それ第2話の全部を一文で言い切ったんだけど!?」

「ほんとそれ!「大大大好きなんだ」ってセリフあったじゃん、うちあそこで手が震えたもん」

「手が震えるは言いすぎ。……でもあのセリフ、ちょっとズルかったとは思う」

「みおが「ズルかった」って言った!!感動してるじゃん!!」

「してない。脚本の話をしてるだけ」

「みお耳まで赤いよ〜?」

「……今日暑い」

「てかさ、杉田智和さんが教師役で出るの2話からなんだよね。あの声で出席とる場面、妙な重みがあった」

「それより藍美ちゃんが皐月さん観察するうちにだんだん顔がかわいくなってくとこ、尊すぎて画面を保存した」

「認めたくないけど認めちゃう流れ、うちこれが一番好きな感情なんだよな」

「皐月さんも、きっと何か抱えてる」

「えっことは皐月さんの秘密に気づいてる!?もしかして原作読んでる!?」

「一応言っておくと原作だと皐月さんには「実は……」があるから、アニメでどう描くか今から楽しみ」

「あと今週も桃瀬くんが波ちゃんをチラ見する場面あったよね?うちあれの尊さを全人類に布教したい」

「……見てた。そっちも」

「みお気にしてたじゃん!!」

「普通に観てたら目に入る」

「来週もリアタイする!霧尾ファンクラブ全員集合!」

「毎週、楽しみ」

「……まあ、見る」

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第1話「拝啓、霧尾くん」(2026年4月3日放送)

あらすじ

江狛高校2年生の三好藍美と染谷波は、クラスメイトのサッカー部員・霧尾賢への想いを語り合う親友同士であり、恋のライバル。笛の音一声で霧尾を遠くから特定し、共に涙を流すほど深い「推し活」を続ける二人は、今日も霧尾に近づく方法を模索する。放課後、教室に残された霧尾の学ランを偶然発見し、胸が高鳴る二人。一方通行な想いの連鎖が、二人の日常を少しずつ動かし始める第1話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「もうだめ!霧尾ファンクラブ1話見て泣いた!!笛の音だけでキリオくんを特定できるとこ、ありえなくない!?」

「うちも!!!愛美ちゃんと波ちゃんが一緒に泣いてるとこ、同じ人を好きなのに親友でいられるって、尊すぎて心臓が実際に止まるかと思った!!!」

「……別に、設定自体はよくあるやつじゃない」

「一応言っておくと、原作はCOMICリュエルで2022年から2024年まで連載してて全45話+番外編。アニメはサテライト制作で、監督が外山草さんなんだよね」

「えっ完結してる作品のアニメ化なの!?知らなかった!!てことはこれ全部見たらどこに行けばいいの!?どこへ!?」

「てかさ、放課後の教室に霧尾くんの学ランが残ってるシーン!!愛美ちゃんが一瞬固まるやつ、うちの恋愛センサーが全部赤に振り切れた!!!フラグの密度が高すぎる!!」

「……あそこは、まあ」

「みお!?今『まあ』って言った!?認めかけてる!?!?」

「何も言ってない。続けて」

「言ってた。ちゃんと」

「えっことはが証言台に立ってる!?!?」

「みおちゃんが認めた歴史的瞬間の目撃者が増えた!!!!」

「……OPの話して」

「OPといえば、スカートとODD Foot Worksのコラボで『FANCLUB』なんだけど、この組み合わせめちゃくちゃ攻めてない?インディー畑の二組がタッグを組んでるのがアニメOPで聴けるって、制作側の本気度を感じる」

「OPイントロから気持ちがもう限界で!!本編まだ始まってないのにもらい泣きしかけた!!なんで!!」

「EDのa子の『ハーモニー』もやばくない!?愛美ちゃんと波ちゃんの色が画面の中でだんだん混ざり合っていくカットさ、二人の関係性そのものじゃん!!尊さを暴力で殴ってくるやつじゃん!!!」

「『ハーモニー』って題名も……ライバルなのに、っていうのが効いてる気がする」

「みおが深読みを始めた!!どのみおが来た!?いいみおが来た!!」

「うるさい。ことははどう思う」

「二人で、一つの歌なんだと思う」

「えっことはが一番全部わかってる!?どういうこと!?もっと言って!!!」

「ライバルで親友で、二人でひとつの『ファンクラブ』……うちいま本当に泣きそう。ことはさん、天才の称号を授与します」

「あと言っておくと、桃瀬くんが波ちゃんのことを気にしてるって設定がWikipediaにも載ってて、1話でもそのさりげない描写があったんだよね。霧尾くん×愛美ちゃん以外に、波ちゃん軸のトライアングルも動いてる可能性がある」

「えっ待ってそれ見逃してた!!波ちゃん×桃瀬くん!?情報量がわたしの処理速度を超えてる!!!」

「うちは愛美ちゃん×霧尾くんと波ちゃん×桃瀬くんが完全に両立する未来を全力で望んでる!!全員ちゃんと幸せになって!!!!!」

「……全員のこと、好きになっちゃったじゃない。このアニメ」

「みおが言った!!好きって自分から言った!!!!!」

「そういう意味じゃ……次は何曜日放送なの」

「毎週木曜深夜0時26分。MBS/TBS系で全国同時放送だから、来週またみんなで実況しよう」

「来週も、ここで」

「絶対くる!!!霧尾くんが次どんな顔するか今から楽しみすぎてテンションが下がる気配がまったくない!!!」

「来週まで一週間あるのに!!もう今夜から待ち遠しい!!なんでアニメってこんなに人を本気にさせるの!!!」

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配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア×¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV¥550(税込)14日間6,300+
Netflix×¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+×¥1,250〜(税込)なし500+
『霧尾ファンクラブ』はABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Huluにて配信中です。主要な動画配信サービスに幅広く対応しているため、普段使いのサービスでそのままチェックできます。まずは無料トライアルや見放題プランを活用して、愛美と奈美の珍妙なキリオ愛を見届けてみてください。

よくある質問

Q. 『霧尾ファンクラブ』はどこで見られますか?
A. ABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Huluで配信されています。各サービスの無料トライアルや加入プランを確認のうえ、お好みのサービスでお楽しみください。
Q. キリオはどんなキャラクターですか?
A. 愛美と奈美に熱烈に想われているにもかかわらず、周囲からの存在認識が薄い不思議な少年です。本人は目立たないのにファンクラブができているというギャップが、本作のコメディの核になっています。
Q. ラブコメとして恋愛要素は強いですか?
A. 恋愛感情を持つキャラクターが中心ですが、作風はコメディ・日常系寄りです。甘いロマンスよりも、二人のライバル関係とシュールなやり取りを楽しむ作品です。
Q. 原作はありますか?
A. 本作は2026年放送のTVアニメ作品です。原作の詳細については公式サイトや各配信サービスの作品ページをご確認ください。

まとめ

『霧尾ファンクラブ』はABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Huluにて配信中です。主要な動画配信サービスに幅広く対応しているため、普段使いのサービスでそのままチェックできます。まずは無料トライアルや見放題プランを活用して、愛美と奈美の珍妙なキリオ愛を見届けてみてください。

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この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

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