ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章

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2024ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章

★ 3.8 / 5.0音楽日常系
放送年2024年
フォーマット劇場版
話数1話
原作その他
制作Sunrise

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の映画三部作第一弾。第二期とOVAの続きを描く。あゆむ、かすみ、しずく、かなた、えんま、蘭州の六人がスクールアイドルGPXに沖縄で参加する。

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

TVアニメ第2期およびOVAの続きを描く劇場版三部作の第一弾。虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のメンバー・あゆむ、かすみ、しずく、かなた、えんま、蘭州の6人は、沖縄で開催されるスクールアイドルの祭典「スクールアイドルGPX」に挑む。それぞれが積み上げてきた想いと絆を胸に、新たなステージへと踏み出す物語が幕を開ける。

みどころ・魅力

① 6人それぞれの個性が輝くソロ・グループパフォーマンス

虹ヶ咲らしい「それぞれが輝く」コンセプトはそのままに、劇場版スケールの映像と音響で描かれるライブシーン。各キャラクターの個性を活かしたパフォーマンスは、ファンにとって最大の見どころのひとつです。

② TVアニメから続く物語の「締め括り」としての感動

第2期・OVAを経て積み上げられてきたキャラクターたちの成長と関係性が、劇場版という形で結実。これまでの視聴者ほど深く刺さる、丁寧に紡がれた続編ストーリーが展開されます。

③ 沖縄を舞台にしたスクールアイドルGPXの熱い競演

全国からスクールアイドルが集まる大会「スクールアイドルGPX」が沖縄で開催。他校アイドルとの交流・対決を通じて、虹ヶ咲メンバーのさらなる一面が描かれます。

キャスト・声優一覧

桜坂しずく
桜坂しずく
メイン
前田佳織里
近江彼方
近江彼方
メイン
鬼頭明里
ショウ・ランジュ
ショウ・ランジュ
メイン
法元明菜
上原歩夢
上原歩夢
メイン
大西亜玖璃
エマ・ヴェルデ
エマ・ヴェルデ
メイン
指出毬亜
中須かすみ
中須かすみ
メイン
相良茉優
高咲侑
高咲侑
メイン
矢野妃菜喜
ミア・テイラー
ミア・テイラー
サブ
内田秀
宮下愛
宮下愛
サブ
村上奈津実
天王寺璃奈
天王寺璃奈
サブ
田中ちえ美
朝香果林
朝香果林
サブ
久保田未夢
三船栞子
三船栞子
サブ
小泉萌香

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スタッフ

監督河村智之
原案キャラデザKLabGames
キャラクターデザイン横田拓己
音楽遠藤ナオキ
美術監督秋葉みのる
音響監督長崎行男
ED虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会「どこにいても君は君」

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感想・評価

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

「完結編」という文字を見て、てっきり1本で終わるものだと思って映画館に向かった。上映前にパンフレットを開いてようやく「三部作」と知り、少し笑ってしまった。虹ヶ咲はそういうシリーズだ——ファンが多くて、作品への熱量が高くて、だから一本に畳まずに丁寧に続けていく。第1章という構造がわかってからは、逆に気が楽になった。これはゴールじゃなく、通過点だ。沖縄でのスクールアイドルGPXという舞台も、ロケ地モノの明るさがあって、劇場の大きなスクリーンで観るのにちょうどいい。

「好き」をバラバラに持ち寄ることの強さ

虹ヶ咲がほかのラブライブシリーズと決定的に違うのは、全員が同じ方向を向いて「勝ち」を目指していないところだ。それぞれが自分の「好き」を軸にしていて、グループとしての一枚岩感よりも、個人が個人のまま集まっているという印象がある。この完結編第1章でも、その構造は変わっていない。

GPXという競争の場に乗り込みながら、でも彼女たちが戦っているのは他のアイドルではなく、「自分がなぜここに立っているか」という問いに対してだ。沖縄という非日常の舞台が、日常の延長にあるはずの虹ヶ咲の空気感と混ざり合って、少し不思議な浮遊感を作り出している。

近江彼方を演じる鬼頭明里の声は、このシリーズのなかでも特別な位置を占めている。眠そうで、でも芯がある。その矛盾した存在感が彼方というキャラクターの核で、ステージに立つシーンになると同じ声が全然別の表情を持ち始める。この落差はテキストでは伝わらない。劇場の音響で浴びてはじめて意味を成す。

完結編という言葉は「終わり」を連想させるが、第1章を見終えたとき感じるのは「終わる前の熱量」だ。三部作の構造は、一本に詰め込むのをやめた分だけ、各キャラクターに息をする余白がある。その余白に、ファンが好きなものを投影できる。虹ヶ咲がこれだけ長く支持されてきた理由は、たぶんそういうところにある。

特に刺さったシーン

終盤のステージシーンで、各メンバーがそれぞれのカラーのまま並ぶ瞬間がある。一人ひとりが「バラバラのまま立っている」のが映像としてきちんと表現されていて、揃えることへの抵抗がシリーズを通してここまで貫かれているのか、と改めて思った。

鬼頭明里の演技では、日常のセリフと歌の間の切り替わりがとにかく鮮やかだった。ふだんのけだるそうな彼方が、ステージに立つ瞬間だけぴんと張る。その変化が劇場のスピーカーから来ると、体が少し反応してしまう。何度観てもここは慣れない。

沖縄の風景と音楽の組み合わせも強く残った。明るい光の中でのパフォーマンスは、画面の明度とスクリーンのサイズが噛み合って、あの解放感は家の小さなディスプレイではたぶん半減する。劇場で観ておいてよかったと思ったのは、このシーンのためでもある。

読んで見たくなったら——『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』はdアニメストアで視聴できる(31日間無料)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • 虹ヶ咲のテレビシリーズ・OVAをリアルタイムで追ってきたファン
  • 「全員が同じ夢を目指す」より「個人が個人のまま輝く」アイドルアニメが好きな人
  • 鬼頭明里の演技や歌声が好きで、劇場音響で浴びたい人
  • ロケ地モノが好きで、沖縄の映像を楽しめる人
  • 「完結編」という重みを持って、シリーズの着地点を見届けたい人

合わない人

  • 虹ヶ咲シリーズを未視聴の状態でここから入ろうとしている人(前提知識なしはかなり厳しい)
  • 競争・バトル要素の強いアイドルものを期待している人
  • 三部作の第1章という構造上、完結を求めてくると肩透かしになる人
  • ゆるやかな日常+音楽の空気感より、毎話ドラマティックな展開を求める人

次に見るなら

虹ヶ咲の空気感が好きなら、ラブライブ!スーパースター!!はグループとしての一体感が強い対比として面白い。同じシリーズでも「方向性の違い」を楽しめる。

個人の「好き」を軸にしたアイドルアニメとして、THE IDOLM@STER シャイニーカラーズは虹ヶ咲と似た匂いがある。各ユニットがバラバラの色を持ちながら共存していて、どのキャラにも「その子だけの理由」がある作りが好みなら刺さる可能性が高い。

劇場音響で音楽アニメを楽しむならBanG Dream! It’s MyGO!!!!!も候補に入る。こちらはかなりシリアスな方向に振れているが、音楽との向き合い方の熱量は虹ヶ咲ファンにも届くと思う。

配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ×¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ×¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV¥550(税込)14日間6,300+
Netflix×¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu×¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+×¥1,250〜(税込)なし500+

『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』は、dアニメストア・U-NEXT・DMM TVで配信中です。各サービスに加入済みであれば、すぐに視聴を開始できます。劇場版三部作の第一弾として、TVアニメから続くファンには特に見逃せない作品です。

よくある質問

Q. TVアニメを見ていなくても楽しめますか?
A. TVアニメ第2期・OVAの続きにあたる作品のため、事前にシリーズを視聴しておくことを強くおすすめします。キャラクターの背景を知っているほど、より深く楽しめる内容です。
Q. どこで視聴できますか?
A. dアニメストア・U-NEXT・DMM TVで配信中です。各サービスの料金プランや無料トライアルを確認のうえ、ご自身に合ったサービスをご利用ください。
Q. 「完結編」は全何章ありますか?
A. 劇場版三部作として制作されており、本作はその第1章にあたります。第2章・第3章と続いてシリーズが完結する予定です。
Q. 登場するキャラクターは誰ですか?
A. 本作ではあゆむ・かすみ・しずく・かなた・えんま・蘭州の6人を中心に物語が展開されます。虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のメンバーが沖縄でのGPXに挑みます。

まとめ

『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』は、dアニメストア・U-NEXT・DMM TVで配信中です。各サービスに加入済みであれば、すぐに視聴を開始できます。劇場版三部作の第一弾として、TVアニメから続くファンには特に見逃せない作品です。

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この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

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