なんでここに先生が!?

※本ページはアフィリエイト広告を含みます。

2019なんでここに先生が!?

なんでここに先生が!?

★ 3.3 / 5.0コメディセクシーラブコメ
放送年2019年
フォーマットスペシャル
話数1話
原作漫画
制作Tear-Studio

卒業式を終えた教師たちは、新しい彼氏たちと休暇を過ごすことを楽しみにしていた。しかしホテルの部屋が足りなくなり、計画は上手くいかない。グループが別れて他の宿泊施設を探す中、千鶴と光は恋愛ホテルに辿り着いてしまう。

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

卒業式を終え、ようやく羽を伸ばせる季節がやってきた。教師たちはそれぞれのパートナーと過ごす休暇を心待ちにしていたが、予約していたはずのホテルは部屋が足りず、計画は早々につまずいてしまう。やむなくグループは別れ、別の宿泊先を探すことに。そんな中、立花千鶴とそのお相手・光のふたりがたどり着いたのは、よりにもよって恋愛ホテルだった——。教師という立場と、大人の関係のあいだで揺れ動く一夜を、シリーズおなじみのきわどさとコメディタッチで描くスペシャルエピソードです。

みどころ・魅力

① シリーズの真骨頂、ハプニング連発のドタバタ展開

ホテルの部屋が足りないという小さなトラブルから、事態は次々と思わぬ方向へ転がっていきます。本シリーズらしい「なんでここに!?」な偶然とすれ違いが連鎖し、登場人物たちが慌てふためく様子はテンポよく笑えます。短編ながら密度の高いコメディが楽しめる一本です。

② 千鶴と光、恋愛ホテルでの距離感

よりにもよって恋愛ホテルに迷い込んでしまった千鶴と光。教師としての分別と、ひとりの大人としての感情のはざまで揺れるふたりの空気感が見どころです。きわどさの中にも、相手を思う気遣いや照れがにじむやり取りが、本作ならではの甘さを生み出しています。

③ きわどさとサービス精神あふれる映像表現

「セクシー」「ラブコメ」を掲げる本シリーズだけあって、特別編でもサービスカットは健在です。ホテルというシチュエーションを活かした際どい演出が随所に盛り込まれ、ファンの期待に応える内容に仕上がっています。本編が好きな方なら見逃せないスペシャルです。

キャスト・声優一覧

児嶋加奈
児嶋加奈
メイン
›
上坂すみれ
佐藤一郎
佐藤一郎
メイン
›
鈴木崚汰
松風真由
松風真由
メイン
›
後藤邑子
鈴木凛
鈴木凛
メイン
›
増田俊樹
葉桜ひかり
葉桜ひかり
メイン
›
石上静香
高橋隆
高橋隆
メイン
›
山本和臣
立花千鶴
立花千鶴
メイン
›
山本希望
田中甲
田中甲
メイン
›
小林裕介

🎁 キャラクターグッズをお探しなら METALBOX

スタッフ

キャラクターデザインたむらかずひこ
音楽吟
音響監督森下広人
OP上坂すみれ「ボン♡キュッ♡ボンは彼のモノ♡」
ED上坂すみれ「りんご色メモリーズ」

関連作品

アニメ

書籍

トレーラー・MV

▲ 公式トレーラー(公式YouTube)

OP・ED

OP

ED

感想・評価

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

最初は「タイトルで全部わかるやつだ」と高をくくって見始めた。なんでここに先生が、というその一文に、内容の九割が詰まっている。教師が、生徒の前で、なぜか際どい状況に転がり込む。それだけ。それだけのことを、TVシリーズはひたすら繰り返してきた。だからSPもどうせ同じだろう、と。 で、見たら同じだった。同じなんだけど、卒業式を挟んでいるぶん、関係性が微妙にずれている。最初に見たときは「またこれか」で流したシーンが、2回目では妙に効いてきて、気づいたら巻き戻していた。困ったことに。

ひとつの「事故」を、言い訳なしで最後まで押し通す

この作品の構造は、笑えるくらい単純だ。生徒(だった男)と教師が、なぜかとんでもない状況に転がり込み、誰かが「なんでここに先生が!?」と叫ぶ。基本それだけ。毎回それだけ。普通なら飽きる。飽きるはずなのに、最後まで見てしまう理由は、この作品が「事故です」という建前を一度も降ろさないからだと思う。 単なるお色気アニメではない、と言うつもりはない。むしろ逆で、お色気アニメであることから一歩も逃げない潔さが芯になっている。中途半端にストーリーで武装したりしない。やることはひとつ、それを言い訳なしで突き通す。だからタイトルで全部わかるのに、見終わったあとに「全部わかってたのに最後まで見たな」という妙な感覚が残る。 SPで面白いのは、卒業を経たことで関係の前提がずれている点だ。教師と生徒という禁忌の壁が薄くなり、休暇を一緒に過ごす相手になっている。「やってはいけない」から生まれていた緊張が、「もう咎められない」に変わると、事故の建前そのものが揺らぐ。千鶴と光が恋愛ホテルに辿り着いてしまう終盤の展開なんて、もはや事故と呼ぶには無理がある。作品もそれを薄々わかっていて、わかったうえで「事故です」の顔をやめない。その厚かましさが、このSPのいちばんの見どころだったりする。

特に刺さったシーン

やはり中盤、宿の部屋が足りずにグループが散り散りになっていくくだり。ここで全員の思惑が嚙み合わず崩れていく感じが、声優陣の間合いでもっている。上坂すみれの児嶋加奈が事態をかき回す側に回ったときの、あの押しの強い声。夜あそびのMC顔しか思い浮かばない人もいるだろうが、ここでの加奈は完全に「面倒を持ち込む人」の声をしている。 そして石上静香の葉桜ひかり。恋愛ホテルに辿り着いてしまう終盤、状況に呑まれていく彼女の声の揺れ方が妙に生々しくて、ギャグのはずなのに笑い損ねた。後藤邑子の松風真由が落ち着いた声で場を引き戻そうとするほど、全体の収拾がつかなくなっていくのも良い。叫び一発のために全員が真顔で芝居をしている、その温度差で笑わせにくる作品だと、ここで改めて思い知った。

読んで見たくなったら——『なんでここに先生が!?』はdアニメストアで視聴できる(31日間無料)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • TVシリーズの「事故ラブコメ」のノリを愛していて、その続きを見たい人
  • ストーリー性より、一発ギャグの間合いと声優の芝居で笑いたい人
  • 小林裕介・増田俊樹あたりのツッコまれ役の声が好きな人
  • タイトルで全部わかる作品を、わかったうえで楽しめる人

合わない人

  • TVシリーズ未視聴で、いきなりSPから入ろうとしている人
  • お色気の建前そのものが受けつけない人
  • 毎回同じ構造の繰り返しに耐えられない人
  • 教師と生徒という設定に、ギャグとしてでも乗れない人

次に見るなら

事故そのものを物語の燃料にし続けるという一点で、行き着く先はやはりTo LOVEる -とらぶる-。偶然の際どい状況を限界まで様式化したお手本で、「なんでここに〜」のギャグ構造が好きなら素直に効く。 同じ「教師と元生徒」の禁忌を、笑いではなく真正面のドラマとして描いたのがドメスティックな彼女。同じ設定が建前を外すとここまで重くなる、という裏返しを見ておくと面白い。 お色気抜きで、すれ違う恋愛のひりつきを頭脳戦のコメディに振り切ったのがかぐや様は告らせたい。気まずさの間合いで笑わせる感覚が好きなら、こちらも合う。

配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ×¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ×¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV¥550(税込)14日間6,300+
Netflix×¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu×¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+×¥1,250〜(税込)なし500+

なんでここに先生が!?の視聴方法は上記の比較表で確認できます。

「なんでここに先生が!?」のスペシャルは、dアニメストア・U-NEXT・DMM TVで視聴できます。いずれのサービスも初回登録時の無料体験や見放題プランが用意されているため、まだ加入していない方はご自身に合ったサービスを選んで視聴するのがおすすめです。本編とあわせて楽しみたい場合も、これらの配信サービスならまとめてチェックできます。

よくある質問

Q. 「なんでここに先生が!?」のスペシャルはどこで見られますか?
A. dアニメストア、U-NEXT、DMM TVの3つの配信サービスで視聴できます。いずれも見放題対象として配信されているため、加入中のサービスがあればそのまま楽しめます。
Q. 本編を見ていなくても楽しめますか?
A. スペシャルはコメディ要素が強く、単体でも雰囲気は伝わります。ただしキャラクターの関係性を踏まえると面白さが増すため、本編とあわせての視聴がより楽しめます。
Q. どんなジャンルの作品ですか?
A. コメディとラブコメを軸に、きわどいセクシー描写を交えたシリーズです。テンポのよいハプニング展開と甘い空気感が特徴で、短編ながら見応えがあります。
Q. 無料で視聴する方法はありますか?
A. dアニメストアやU-NEXT、DMM TVには初回登録向けの無料体験が用意されている場合があります。期間内に視聴すれば実質無料で楽しめるため、最新の特典内容を各公式サイトで確認するとよいでしょう。

まとめ

なんでここに先生が!?の視聴方法は上記の比較表で確認できます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

目次