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続刀剣乱舞-花丸-
| 放送年 | 2018年 |
|---|---|
| フォーマット | TVアニメ |
| 話数 | 12話 |
| 原作 | ゲーム |
| 制作 | Doga Kobo |
「刀剣乱舞-花丸-」の第二シーズン。前シーズンと同じく、刀剣男士たちの日常を温かく描くコメディアニメ。審神者と刀剣男士たちが、日々の些細な出来事から学び、絆を深めていく様子が描かれる。前作同様、刀剣キャラクターたちの個性的で時にボケかましな行動が、ほのぼのとした世界観の中で展開する。刀剣男士たちの友情と絆が主軸となっている。
作品概要・あらすじ
あらすじ
「刀剣乱舞-花丸-」の第二シーズン。刀剣男士たちが審神者のもとで繰り広げる、温かくにぎやかな日常を描くほのぼのコメディ。個性豊かな刀剣男士たちが、些細な出来事や季節の行事を通じて笑いあり涙ありの毎日を送る。前作から引き続き、キャラクターたちの友情と絆を丁寧に描きながら、独自のユーモアと優しい世界観で視聴者を包み込む作品。
みどころ・魅力
① 個性あふれる刀剣男士たちの笑えるキャラクター描写
歴史上の名刀を擬人化したキャラクターたちが、それぞれの個性を存分に発揮しながら日常の珍事件を巻き起こす。真剣な場面でのボケや天然なリアクションが笑いを誘い、個性の違いがぶつかり合うシーンでは微笑ましい掛け合いが楽しめる。
② 積み重ねてきた関係性が光る、刀剣男士たちの深い絆
第二シーズンならではの魅力として、前作から育まれてきたキャラクター同士の信頼関係がより濃く描かれる。日常の何気ないシーンの中に友情の深みが宿り、ファンにとっては馴染みのキャラたちがさらに愛おしく感じられる仕上がりになっている。
③ 四季折々の行事で彩られる、温かくのどかな世界観
花見や夏祭り、年中行事など、季節の移ろいに沿ったエピソードが丁寧に描かれる。華やかで温かみのある作画と相まって、日常アニメとしての完成度が高い。忙しい日常の中でほっと一息つけるような、癒しの空間が広がっている。
キャスト・声優一覧
























スタッフ
| 監督 | 越田知明 |
|---|---|
| キャラクターデザイン | 谷口淳一郎 |
| 音楽 | 川井憲次 |
| 美術監督 | 安田ゆかり |
| 音響監督 | 郷文裕貴 |
| OP | 「2 Guest Vocals: Hasebe Heshikiri (Tarusuke Shingaki), Imanotsurugi (Daiki Yamashita), Toushirou Maeda (Reona Irie), Aoe Nikkari (Junji Majima), Kotetsu Hachisuka (Kazuyuki Okitsu), Yoshiyuki Mutsunokami (Kento Hama)」 |
| OP | 「3 Guest Vocals: Kunihiro Yamanbakiri (Tomoaki Maeno), Shishiou (Ryota Osaka), Ishikirimaru (Hidenori Takahashi), Toushirou Akita (Yoshitaka Yamaya), Toushirou Midare (Kazutomi Yamamoto), Nakigitsune (Shintaro Asanuma)」 |
| OP | 「4 Guest Vocals: Toushirou Naozuo (Soma Saito), Kanesada Kasen (Kaito Ishikawa), Samonji Souza (Yuuki Tai), Toushirou Yaken (Seiichirou Yamashita), Mitsutada Shokudaikiri (Takuya Satou), Gokotai (Yuuta Kasuya)」 |
| OP | 「5 Guest Vocals: Kunitoshi Aizen (Seiichirou Yamashita), Masakuni Doudanuki (Tooru Sakurai), Kuninaga Tsunimaru (Soma Saito), Toushirou Hirano (Ryouta Asari), Toushirou Honebami (Yuto Suzuki), Toushirou Atsushi (Daiki Yamashita)」 |
| OP | 「6 Guest Vocal: Samonji Sayo (Ayumu Murase), Uguisumaru (Tetsuya Kakihara), Kunihiro Horikawa (Junya Enoki), Kanesada Izuminokami (Ryouhei Kimura), Tarou Tachi (Yuuki Tai), Jirou Tachi (Eiji Miyashita)」 |
| OP | 「7 Guest Vocal: Ookurikara (Makoto Furukara), Munechika Mikazuki (Kousuke Toriumi), Toushirou Hakata (Jun Oosuka), Kunihiro Yamabushi (Tooru Sakurai), Otegine (Kenji Hamada), Samonji Kousetsu (Takuya Satou)」 |
| OP | 「8 Guest Vocal: Kotetsu Urashima (Jun Fukushima), Ichigo Hitofumi (Atsushi Tamaru), Tonbokiri (Tooru Sakurai), Nihongou (Kenjirou Tsuda), Kogitsunemaru (Takashi Kondou), Iwatooshi (Eiji Miyashita)」 |
| OP | 「9 Guest Vocal: Hotarumaru (Yuuichi Iguchi), Kuniyuki Akashi (Ryouta Asari), Kotetsu Nagasone (Tarusuke Shingaki), Higekiri (Natsuki Hanae) , Hizamaru (Nobuhiko Okamoto), Tsunetsugu Shuzumaru (Hikaru Midorikawa)」 |
| OP | 「刀剣乱舞」 |
| OP | 「Guest Vocal: Toushirou Shinano (Yuusuke Kobayashi), Toushirou Houchou (Kouki Miyata), Sadamune Monoyoshi (Kensho Ono), Sadamune Kikkou (Masahiro Yamanaka), Muramasa Senji (Junichi Suwabe), Ookanehira (Yuuki Ono)」 |
| OP | 大和守 安定「花丸印の日のもとで」 |
| OP | 大和守 安定「花丸印の日のもとで ver.2」 |
| OP | 大和守 安定「花丸印の日のもとで ver.3」 |
| OP | 大和守 安定「花丸印の日のもとで ver.4」 |
| OP | 大和守 安定「花丸印の日のもとで ver.5」 |
| OP | 大和守 安定「花丸印の日のもとで ver.6」 |
| OP | 大和守 安定「花丸印の日のもとで ver.7」 |
| OP | 大和守 安定「花丸印の日のもとで ver.8」 |
| OP | 大和守 安定「花丸印の日のもとで ver.9」 |
| OP | 大和守 安定「花丸印の日のもとで ver.10」 |
| OP | 大和守 安定「花丸印の日のもとで ver.11」 |
| ED | 髭切「天と暦」 |
| ED | 鯰尾藤四郎「明日天気になあれ」 |
| ED | 燭台切光忠「奇しき巡りは粋な縁」 |
| ED | 山姥切国広「めでたしつくりごと」 |
| ED | 蜂須賀小鉄「みちゆき、寄り合い」 |
| ED | 左文字惣介「花色衣」 |
| ED | 一期一振「鈴生り時にて」 |
| ED | 貞宗喜功「一対の火花、秘め事に触れ」 |
| ED | 太刀「刃生道」 |
| ED | 大典光代「閃の刻印」 |
| ED | 大和守 安定「花丸印の日のもとで」 |
関連作品
アニメ
書籍
トレーラー・MV
▲ 公式トレーラー(公式YouTube)
OP・ED
OP
ED
感想・評価
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
1期を惰性で最後まで見てしまったので、なんとなく2期も見た。それだけの理由で続けてしまうのが花丸シリーズの罪なところで、刺さっていないのに気づいたら完走している。
審神者の代理として複数の刀剣男士と暮らしを共にするという設定は、メインターゲットが誰なのかを正直に告げている。おじさんオタクがこれに乗れるかというと、正直に言えば微妙だ。でも「乗れない」という感覚ごと観察する価値はある。
2回目以降に気づいたのは、1期と比べて各キャラクターの描写密度が上がっていること。1期は「全員に出番を」という義務に追われて薄まりがちだった回もあったが、続ではもう少し選択と集中ができていた。好きな作品かと聞かれると困るが、作りの精度が上がっているのは認める。
刀が「暮らし」を覚えていく話——武器だったものが、日常を学習する記録
刀剣乱舞の設定を整理すると、歴史上の名刀が擬人化されて刀剣男士になり、審神者の下で歴史修正主義者と戦う——という骨格を持つ。ゲームのほうはそのバトル要素が中心だが、花丸シリーズはそこをほぼ捨てて「日常」を描く。
ここで興味深いのは、彼らが「日常を知らない存在」として設定されていることだ。刀は武器だ。斬るために生まれ、戦場を渡り歩いてきた。食事の仕方も、季節の楽しみ方も、「暇な時間」というものも、彼らにとっては習得課題として存在する。
この作品が単なる美青年の萌えアニメにとどまらないのは、この「学習プロセス」に微妙な切なさが混じっているからだ。刀が「花見って楽しいんですね」と言うとき、その言葉の背景には戦場へ持ち込まれた無数の記憶がある。明文化されないまま、それは画面の外に漂っている。
続では1期より踏み込んだ形で各刀剣男士の個性の由来を描こうとしていた。加州清光(増田俊樹)の少し自意識過剰な語り口、大典太光世(浪川大輔)の寡黙さの奥にある重さ、燭台切光忠(佐藤拓也)の周囲を先回りして気遣う動き——これらは単なるキャラデザ上の個性ではなく、「長い刀としての来歴が人格として染み出たもの」として読める。メインターゲット向けに作られているのは間違いないが、「道具が人格を持つとはどういうことか」というテーマはそこを超えて機能していた。
特に刺さったシーン
大典太光世(浪川大輔)が絡むシーンはどれも空気が変わる。彼が纏う重さは設定上のものだが、浪川さんの低音と間の使い方が「この刀には何かがある」という確信を、映像なしで成立させる。セリフが少ないぶん、動いたときの存在感が際立つ。313本の出演実績を持つ声優が「抑える芝居」をすると、静かな場面がこれほど密度を持つのか——と毎回思わされた。
一方で加州清光(増田俊樹)の軽い語り口は、シリアスになりすぎそうな空気を解体する役を担っていた。ちょっと自己評価高め、でもそれがずれていない。このバランスは演じる側がそのキャラクターを本当に理解していないと出ない。序盤の日常のやり取りで彼の出番があるたびにテンポが上がっていた。
御手杵(浜田賢二)のドタバタ気質と、愛染国俊(山下誠一郎)の少し幼い言動が重なるシーンは、コメディとして純粋に機能していた。声のコントラストが効いていて、終盤にかけてそのやり取りに無意識に慣れてしまっていることに気づく。「気づいたら習慣になっている」というのが日常系アニメの正しい着地点で、続はそれをちゃんと達成していた。
読んで見たくなったら——『続刀剣乱舞-花丸-』はdアニメストアで視聴できる(31日間無料)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- 刀剣乱舞のゲームをやり込んでいて、各刀剣男士への愛着がすでにある人
- ほのぼのした日常系アニメをリラックスして見たい人
- 浪川大輔・増田俊樹・佐藤拓也ら人気声優のキャリアを追っている人
- 2.5次元文化全般に親しんでいて、舞台・ミュージカルとの連動ごと楽しめる人
- 1期の花丸を見て「続きが気になる」と思ったまま積んでいる人
合わない人
- 戦闘・アクションを期待してゲームから入った人(それはほぼない)
- 男性向け萌えアニメに慣れていて、女性向けの空気感が肌に合わない人
- 登場人物が多い作品を事前知識なしで追うことが苦手な人
- 日常系のゆったりしたテンポより、起承転結の明確な展開を求める人
次に見るなら
あんさんぶるスターズ!——実在の音楽・スポーツをモチーフにしたキャラクターたちが活動するスクール系の作品。女性向けメディアミックスの流れを踏む点で花丸と出自が近く、「キャラクターへの事前知識があるほど楽しくなる」構造も共通する。声優陣の豪華さを楽しむ層にも刺さりやすい。
文豪ストレイドッグス——近代文学の作家を擬人化した能力者バトル。花丸とはジャンルが異なるが、「史実・名作を素材にした擬人化コンテンツ」という出自は共通する。アクション比率が高い分、花丸でバトルを求めていた層にはむしろこちらのほうが合う。
うたの☆プリンスさまっ♪——アイドルを目指す男子たちの夢と日常を描く、女性向けメディアミックスの先達的な作品。声優ファンと作品ファンが同時に楽しむ文化的背景が花丸に近く、「キャストの存在感が作品の価値の一部になっている」という体験を求める人に向いている。
配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | × | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ |
| Amazonプライムビデオ | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ | |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ | |
| U-NEXT | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ | |
| DMM TV | × | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ |
| Netflix | × | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ |
| Hulu | × | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ |
| Disney+ | × | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
「続刀剣乱舞-花丸-」はdアニメストア、U-NEXT、Amazonプライムビデオで視聴できます。いずれも見放題サービスで配信中のため、お手持ちのサブスクに合わせて気軽に楽しめます。前シーズンからまとめて視聴したい方にも各サービスで対応できますので、ぜひチェックしてみてください。
よくある質問
まとめ
「続刀剣乱舞-花丸-」はdアニメストア、U-NEXT、Amazonプライムビデオで視聴できます。いずれも見放題サービスで配信中のため、お手持ちのサブスクに合わせて気軽に楽しめます。前シーズンからまとめて視聴したい方にも各サービスで対応できますので、ぜひチェックしてみてください。







