アニメ「名探偵コナン」配信状況・作品紹介

※本ページはアフィリエイト広告を含みます。

1996名探偵コナン

名探偵コナン

★ 4.0 / 5.0冒険コメディミステリーサイコロジカル
放送年1996年
フォーマットTVアニメ
原作漫画
制作TMS Entertainment

工藤新一は「平成のシャーロック・ホームズ」と呼ばれる高校生探偵。幼馴染の蘭とのデート後、違法取引を目撃して襲われ、毒薬を飲まされる。しかし死なず、7歳の子どもに縮小してしまう。犯人たちを追跡するため、正体を隠して毛利蘭の家に身を寄せることにした。

名探偵コナンがどこで視聴できるか、主要な動画配信サービスを調査しました。AbemaTVでの配信が確認でき、コメント機能をオンにすることで視聴者とリアルタイムに盛り上がれます。視聴できるサービス:ABEMAプレミアム・Amazonプライムビデオ・DMM TV

配信状況まとめ

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア×¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV¥550(税込)14日間6,300+
Netflix¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+¥1,250〜(税込)なし500+
『名探偵コナン』はABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Netflix・Hulu・Disney+と、国内主要配信サービスほぼ全てで視聴可能です。加入済みのサービスがあればすぐに視聴を始められます。無料トライアルを活用すれば、まずは序盤のエピソードから気軽に試せるでしょう。
目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

「平成のシャーロック・ホームズ」と称される高校生探偵・工藤新一は、ある日、黒ずくめの組織の違法取引を目撃したことで毒薬を飲まされてしまう。しかし死を免れた代わりに、なぜか7歳の子どもの姿に縮んでしまった。組織に正体がバレることを恐れた新一は、幼馴染・毛利蘭の父親で探偵の小五郎のもとに「江戸川コナン」として身を寄せながら、黒ずくめの組織を追い続ける。

みどころ・魅力

① 一話完結の推理と長編黒幕ストーリーの二層構造

各話の日常ミステリーを楽しみながら、黒ずくめの組織という大きな謎も並行して追える二層構造が最大の魅力。単発エピソードだけでも十分楽しめる一方、組織編では手に汗握る展開が続き、何年視聴しても飽きさせない。

② 緻密なトリックとフェアな伏線回収

科学的・心理的に練り込まれたトリックと、前半で丁寧に置かれた伏線が終盤できっちり回収される構成は推理物の醍醐味。「見ていればわかる」フェアプレイ精神が貫かれており、視聴者も一緒に犯人を推理できる。

③ キャラクターの成長と人間関係の深み

コナンと蘭の関係、黒の組織の各メンバー、FBI・CIAとの複雑な駆け引きなど、長期シリーズならではのキャラクター深度がある。子ども向けのように見えて、大人が読み込むほど面白い人間ドラマが随所に散りばめられている。

キャスト・声優一覧

江戸川コナン
江戸川コナン
メイン
高山みなみ
毛利小五郎
毛利小五郎
メイン
小山力也
毛利蘭
毛利蘭
メイン
山崎和佳奈
灰原哀
灰原哀
サブ
林原めぐみ
妃英理
妃英理
サブ
高島雅羅
服部平次
服部平次
サブ
堀川りょう
黒羽快斗
黒羽快斗
サブ
山口勝平
鈴木園子
鈴木園子
サブ
松井菜桜子
遠山和葉
遠山和葉
サブ
宮村優子
阿笠博士
阿笠博士
サブ
緒方賢一
吉田歩美
吉田歩美
サブ
岩居由希子
小嶋元太
小嶋元太
サブ
高木渉

🎁 キャラクターグッズをお探しなら METALBOX

スタッフ

監督こだま兼嗣
音楽大野克夫
美術監督渋谷幸弘、光元博行
音響監督浦上靖夫
OPブレイカーズ 「胸がドキドキ」
OP愛内里菜「Feel Your Heart」
OPMiho Komatsu「謎」
OPZARD「運命のルーレット廻して」
OPTwo-Mix「Truth」
OPB’z「ギリギリchop」
OPGarnet Crow「Mysterious Eyes」
OPRina Aiuchi「恋はスリル、ショック、サスペンス」
OPMiki Matsuhashi「Destiny」
OPMai Kuraki「Winter Bells」
OPRina Aiuchi「I can’t stop my love for you♥」
OPMai Kuraki「風のららら」
OPU-ka saegusa IN db「君と約束した優しいあの場所まで」
OPRina Aiuchi「Start」
OPZARD「星のかがやきよ」
OPMai Kuraki「Growing of My heart」
OPB’z「衝動」
OPRina Aiuchi & U-ka Saegusa「100もの扉」
OPU-ka saegusa IN db「雲に乗って」
OPGarnet Crow「涙のイエスタデー」
OPZARD「Glorious Mind」
OPZARD「愛は暗闇の中で」
OPMai Kuraki「 一秒ごとに Love for you」
OPNaifu「MYSTERIOUS」
OPMai Kuraki「Revive」
OPBREAKERZ「Everlasting Luv」
OPRina Aiuchi「MAGIC」
OPGARNET CREW「As the Dew」
OPMai Kuraki「SUMMER TIME GONE」
OPCaos Caos Caos「tear drops」
OPB’z「Don’t Wanna Lie」
OPGARNET CROW「Misty Mystery」
OPBREAKERZ「Miss Mystery」
OPNatsu Iro「君の涙にこんなに恋してる」
OPMai Kuraki「TRY AGAIN」
OPB’z「Q&A」
OPVALSHE「Butterfly Core」
OPKNOCK OUT MONKEY「Greed」
OPMai Kuraki「DYNAMITE」
OPBREAKERZ「WE GO」
OPLa PomPon「謎」
OPKoushi Inaba「羽」
OPB’z「世界はあなたの色になる」
OPBREAKERZ「幾千の迷宮で 幾千の謎を解いて」
OPMaki Ohguro「Lie, Lie, Lie,」
OPCellchrome「Everything OK!!」
OPNormCore「カウントダウン」
OPdps「タイムライン」
OPMai Kuraki「薔薇色の人生」
OPOnly this time「ANSWER」
OPWANDS「真っ赤なLip」
OPall at once「JUST BELIEVE YOU」
OPMai Kuraki「ZEROからハジメテ」
OPWANDS「YURA YURA」
OPB’z「SLEEPLESS」
OPMaki Ohguro「SPARKLE」
OPWANDS「RAISE INSIGHT」
OPMai Kuraki「Unraveling Love 〜少しの勇気〜」
OPRainy.「But ノーラヴ」
OPAmyuri「Poker Face」
OPB’z「Heaven Knows」
EDブレイカーズ 「Step by Step」
EDheath「迷宮のラヴァーズ」
EDKeiko Utoko「光と影のロマン」
EDDEEN「君がいない夏」
EDMiho Komatsu「願い事ひとつだけ」
EDMiho Komatsu「氷の上に立つように」
EDRumania Montevideo「Still for Your Love」
EDWAG「Free Magic」
EDMai Kuraki「Secret of my heart」
EDGarnet Crow「夏の幻」
EDMai Kuraki「Start in my life」
EDMai Kuraki「always」
EDAzumi Uehara「青い青いこの地球に」
EDGarnet Crow「夢みたあとで」
EDAzumi Uehara「無色」
EDKoshi Inaba「Overture」
EDZARD「明日を夢見て」
EDGarnet Crow「君という光」
EDU-ka saegusa IN db「眠る君の横顔に微笑みを」
EDGARNET CROW「忘れ咲き」
EDU-ka saegusa IN db「ジューンブライド~あなたしか見えない~」
EDShiori Takei「世界止めて」
EDIwata Sayuri「Thank You For Everything」
EDZARD「悲しいほど貴方が好き」
EDAya Kamiki「もう君だけを離したりはしない」
EDMai Kuraki「Shiroi Yuki」
EDYumi Shizukusa「I still believe~ため息~」
EDGarnet Crow「世界はまわると言うけれど」
EDU-ka saegusa IN db「雪どけのあの川の流れのように」
EDAya Kamiki「Summer Memories」
EDYumi Shizukusa「Go Your Own Way」
EDNaifu「恋心輝きながら」
EDGarnet Crow「Doing All Right」
EDBREAKERZ「光」
EDHundred Percent Free「Hello Mr. My Yesterday」
EDMai Kuraki「Tomorrow is the last Time」
EDHundred Percent Free「十五夜クライシス 君に逢いたい」
EDBREAKERZ「月夜の悪戯の魔法」
ED「ピルグリム”」
EDMai Kuraki「Your Best Friend」
EDgrram「悲しいほど 今日の夕陽 きれいだね」
EDBREAKERZ「オーバーライト」
EDMai Kuraki「恋に恋して」
EDBOYFRIEND「瞳のメロディ」
EDChikago Poodle「君の笑顔がなによりも好きだった」
EDDAIGO「いま逢いたくて…」
EDAKIHIDE「Rain Man」
EDMai Kuraki「無敵なハート」
EDVALSHE「君への嘘」
EDLa PomPon「運命のルーレット廻して」
EDTakuto「ふたりの秒針」
EDMai Kuraki「SAWAGE☆LIFE」
EDMai Kuraki「YESTERDAY LOVE」
EDBREAKERZ「夢物語」
EDMai Kuraki「渡月橋 〜君 想ふ〜」
EDTakuto x Miyakawa-kun「神風エクスプレス」
EDFirst place「さだめ」
EDCellchrome「Aozolighter」
EDMai Kuraki「薔薇色の人生」
EDMai Kuraki「きみと恋のままで終われない いつも夢のままじゃいられない」
EDAiri Miyakawa「Sissy Sky」
EDSARD UNDERGROUND「少しづつ 少しづつ」
EDall at once「星合」
EDAiri Miyakawa「Reboot」
EDMai Kuraki「ベロニカ」
EDBREAKERZ「SWEET MOONLIGHT」
EDSARD UNDERGROUND「空っぽの心」
EDall at once feat. Yudai Ohno「プレイメーカー」
EDKonya, Anomachikara「クウフク (starring VALSHE」
EDRainy.「…and Rescue Me」
EDMai Kuraki「You & I」
EDSARD UNDERGROUND「夢で逢いましょう」
EDWAND「Shooting star」
EDLeon Niihama「Fun! Fun! Fun!」
EDMai Kuraki「TOWA ~Towa ni Kaze ni Noru [TOWA ~永遠(とわ)に風に乗る]」

関連作品

アニメ

書籍

トレーラー・MV

▲ 公式トレーラー(公式YouTube)

OP・ED

OP

ED

感想・考察

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

最初は「どうせ終わらない話」と思って距離を置いていた。96年からやってる作品に今さら手を出すのは、砂漠の入口に立つ感覚に近い。どこまで行けばいいのか分からない。案の定、見始めたら止まらなくて、でも800話を超えたあたりで一度ペースが落ちた。追いかけようとして諦めた人間の一人として、正直に書いておく。

ただ、最初の数十話の密度は別格だった。高山みなみの声が「コナン」になった瞬間——7歳の体に押し込められた17歳の意識が、蘭に話しかける声のトーンの微妙な制御——あれは何回見ても怖い。怖いという意味で、上手い。2周目で気づいたのは、コナンが毛利小五郎(小山力也)を「利用」するシーンの居心地の悪さで、それが意図的な演出なんだとわかってから評価が変わった。

「元に戻れない」を笑いで包んで29年続けている話

表向きはミステリーだ。毎週だれかが死んで、コナンが謎を解いて、事件が終わる。でもこの作品の芯にあるのは、「縮んだままの時間」をどう生きるか、という話だと思っている。

工藤新一は高校生だった。蘭との関係もあった。進路もあった。それが一晩で止まった。しかも外側から見れば「江戸川コナン」という別人として日常に溶け込んでいる。この設定のえぐさは、長く見るほど輪郭が浮かんでくる。コナンは「解決する人」である前に、「帰れない人」なのだ。

灰原哀——林原めぐみが演じるキャラクター——が登場してから、この構造がもう一段深くなった。同じ薬を飲まされた側の人間が、コナンとは違う形で「元の自分」と折り合いをつけようとしている。林原めぐみの声の乾き方が、灰原の諦観と悲しみを過不足なく載せていて、コナンのシーンより心に引っかかることが多い。287本の出演歴がある声優でも、キャリアの中でもこういう役は多くないと思う。

もう一つ、この作品が長寿になった理由として、「コメディとしての機能」を無視できない。毛利小五郎が眠らされる場面——あの繰り返されるギャグを、小山力也が毎回違う温度で演じていることに、ある時点で気づいた。真剣に笑わせようとしている人間の仕事がある。186本の出演作を持つベテランが、眠る芝居に全力を出しているのが画面から伝わってくる。ギャグとして消費しているだけでは、もったいない。

「元に戻れない状況」を正面から悲劇として描いたら、29年は続かなかった。笑いで薄めて、ミステリーで包んで、毎週キャラクターを動かし続けた結果として、気づいたら巨大な「止まった時間の記録」になっている。それがこの作品の核心だと思っている。

特に刺さったシーン

黒の組織が関わるエピソードに入ったとき、山口勝平演じる黒羽快斗(怪盗キッド)が初めて本格的にコナンと絡む回がある。228本の出演作を持つ声優が、「コナンの声色を真似る場面」で見せた精度が異常で、初見では気づかなかった。2回目に見て「あ、ここで既にフリが入ってた」と気づいてから、快斗が絡む話は全部2周するようになった。

あとは地味なところで、元太(高木渉)が事件に巻き込まれる序盤のエピソード。コナンの周囲にいる「普通の子ども」として機能しながら、166本分のキャリアがあるからこそ出る自然体の芝居が、コナンの「異質さ」を逆照射している。元太のシーンが好きだというオタクは少ないかもしれないけど、あのキャラクターがいることで画が締まっている。

読んで見たくなったら——『名探偵コナン』はABEMAで視聴できる(無料プランあり)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • ミステリーとして楽しみつつ、キャラクターの関係性にも乗れる人
  • 声優の演技に細かく反応できるオタク。キャスト陣の密度が異常なので、そこだけで元が取れる
  • 長期シリーズを「積み上がる時間」として楽しめる人。100話見た自分と900話見た自分で、同じシーンの見え方が変わる体験ができる
  • 週1で何かを追いかけるリズムが好きな人。ABEMAやNetflixで追えるようになったので環境はある

合わない人

  • 「完結する物語」を求めている人。現時点でゴールは見えていない
  • 1クールで綺麗に終わる作品が好きな人。この作品はそういう設計ではない
  • 途中で入ると文脈が追えないエピソードがあるため、「どこから見ればいいか」で詰まる人は序盤から順番に行った方がいい
  • 毎回の事件より「黒の組織との決着」だけを求めている人。待つことへの耐性が必要

次に見るなら

金田一少年の事件簿——同時代の学生探偵もので、「解決する人間のコスト」をより重く描いている。コナンのコメディ成分を抜いてミステリーの重さを上げた、という見方ができる。どちらかを見た人がもう一方を見ると、90年代ミステリーアニメの振れ幅がわかる。

魔法少女まどか☆マギカ——「元に戻れない変容」をモチーフにしている点で、コナンの芯と共鳴する部分がある。こちらは全12話で完結するため、長期視聴の疲れがある人に勧めやすい。コナンの「止まった時間」が好きなら、こちらの「取り返せない選択」も刺さるはずだ。

LUPIN THE IIIRD シリーズ——快斗(キッド)経由でルパンに興味が出た人向け。怪盗という存在を別の角度から見られる。劇場作品・OVAが中心なので、まとまった時間を確保しやすい。

よくある質問

Q. 名探偵コナンはどこで見られますか?
A. ABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Netflix・Hulu・Disney+で視聴できます。複数の主要サービスに対応しているため、すでに加入中のサービスで手軽に視聴を始められます。
Q. 名探偵コナンは何話から見ればいいですか?
A. 基本的に第1話から順番に視聴するのがおすすめです。一話完結エピソードも多いため途中から入ることも可能ですが、黒ずくめの組織に関わる重要回は1話からの流れを知っていたほうがより楽しめます。
Q. 子どもでも楽しめますか?
A. はい、小学生から大人まで幅広い世代に支持されています。子ども向けのユーモアや友情要素がある一方、大人が楽しめる本格的な推理・心理戦も充実しており、家族で一緒に視聴できる作品です。
Q. アニメは現在も放送中ですか?
A. はい、1996年の放送開始から現在も継続中の長寿アニメです。毎年劇場版も公開されており、最新話まで配信サービスでリアルタイムに追うことができます。

まとめ

『名探偵コナン』はABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Netflix・Hulu・Disney+と、国内主要配信サービスほぼ全てで視聴可能です。加入済みのサービスがあればすぐに視聴を始められます。無料トライアルを活用すれば、まずは序盤のエピソードから気軽に試せるでしょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

目次