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超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION
| 放送年 | 2013年 |
|---|---|
| フォーマット | TVアニメ |
| 話数 | 12話 |
| 原作 | ゲーム |
| 制作 | David Production |
ゲーム機が擬人化したキャラクターたちが支配するガミンドゥストリ。ネプテューヌと三人の女神たちは四つの王国を統治しているが、ゲームへの執着が優先されている。彼女たちのゲーム三昧の日々は、暴れ回るモンスターやハッカー攻撃、謎の敵襲によって中断されることになり、本来の女神としての役目に目覚めることになる。
作品概要・あらすじ
あらすじ
ゲーム機が擬人化した女神たちが治める世界・ガミンドゥストリ。主人公ネプテューヌをはじめ、ノワール・ブラン・ベールの4人の女神が、それぞれプラネテューヌ・ラステーション・ローウェ・リーフの王国を統治しています。しかし彼女たちの日常はゲーム三昧で、女神としての役目はそっちのけ。そんな平和な毎日は、突如現れるモンスターやハッカーの攻撃、そして謎の敵の襲撃によって崩されていきます。数々の事件を通して、ネプテューヌたちは本来の「女神」としての使命に少しずつ向き合っていくことになります。
みどころ・魅力
① ゲーム機擬人化という独自設定の世界観
4つの王国がそれぞれ実在のゲーム機をモチーフにしており、女神たちの名前や能力にもゲーム文化のネタがふんだんに散りばめられています。ゲームファンならニヤリとする小ネタが随所にあり、設定を知るほど楽しめる作りになっています。
② 個性豊かな女神たちの掛け合い
マイペースでお気楽なネプテューヌ、生真面目なノワール、無口なブラン、おっとりしたベールと、4人の性格は対照的。脱力系のコメディからシリアスな変身バトルまで、キャラ同士のテンポの良いやり取りが物語を引っ張ります。
③ 女神化「ハードドライブディヴァイン」の変身バトル
普段はゆるい女神たちが、いざという時に大人びた姿へ変身して戦うギャップが見どころのひとつ。日常パートとのコントラストが効いており、アクションシーンの華やかさも本作の魅力となっています。
キャスト・声優一覧
























スタッフ
| 原案キャラデザ | つなこ |
|---|---|
| キャラクターデザイン | 竹知仁美 |
| 音楽 | 横山克、堤博明 |
| 音響監督 | 明田川仁 |
| OP | 「Dimension tripper!!!」 |
| ED | 彩音「ネプテューヌ☆サガして」 |
| ED | 純情のアフィリア「Go→Love & Peace」 |
| ED | アフィリア・サーガ「糸」 |
関連作品
アニメ
書籍
トレーラー・MV
▲ 公式トレーラー(公式YouTube)
OP・ED
OP
ED
感想・評価
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
女神が四人いて、それぞれが現実のゲーム機をモデルにしている——という設定だけ聞いて、たぶん元ネタを全部わかってる人ほど楽しいやつだろうな、と身構えながら再生ボタンを押した。で、実際そうだった。ゲームの方を一切通っていない俺が見ると、画面のあちこちに「これ、わかる人には刺さるんだろうな」という小ネタが転がっていて、半分くらいは素通りしてしまう。最初は完全に置いていかれた気分だった。けれど二周目に入ると、ネタが拾えなくても、女神たちがゲーム三昧でだらけている空気そのものが妙に心地よくて、こっちの見方が変わってくる。わからないなりに、この連中の生活を眺めていたい、と思わされた。
これは外の人間に向けた作品じゃない、という潔さ
見ているあいだ、ずっと感じていたのは「これはファンへのお返しなんだな」ということだった。原作ゲームを遊んできた人が、好きなキャラクターが動いて喋っている、それだけで満たされる——そういう作り方を、この作品は最初から最後まで隠さない。新規をどう取り込むか、みたいな計算がほとんど見えないのが、逆に清々しい。
ふつう、こういうメディアミックスのアニメは「初めての人にもわかるように」と説明を足してくるものだけれど、ネプテューヌはそこをばっさり切っている。女神がゲームに執着して本来の役目をサボっている、という導入さえ飲み込めば、あとはキャラのやり取りを浴びるための時間が延々と続く。物語を追う作品ではなく、すでに好きなものを再確認する作品なんだと思う。
だから外から来た俺みたいな人間は、最初どうしても疎外感を覚える。でもそれは作品の欠点じゃなくて、設計思想なんだと途中で腑に落ちた。全方位に愛想を振りまくより、振り向いてほしい相手だけをまっすぐ見る。閉じていることを引け目に思わない、その態度に、むしろ好感を持った。単なるゲームの宣伝アニメ、と切り捨てるには惜しい筋の通り方がある。
特に刺さったシーン
一番引き込まれたのは、ふだんだらけている女神が変身して本来の姿に戻る、終盤の戦いの流れだ。普段のネプテューヌは田中理恵がとことん力の抜けた声で演じていて、こいつ本当に女神なのか、とこっちが疑うくらいゆるい。それが変身した途端、同じ声優とは思えないほど芯の通った低い声に切り替わる。声だけで人格が立ち上がるあの瞬間は、思わず音量を上げて聞き直した。
妹のネプギアを演じる堀江由衣の、姉に振り回されながらもどこか諦めている距離感も良かった。ブラン役の阿澄佳奈が、おとなしい喋りからホワイトハートの荒い口調に振れるギャップも効いている。物語の山場そのものより、声の芝居が二段階に切り替わる設計に一番反応してしまった。普段のだらけ具合を散々見せられてきたぶん、ちゃんと女神をやる落差が際立つ。
読んで見たくなったら——『超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION』はdアニメストアで視聴できる(31日間無料)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- 原作ゲームを遊んできて、好きなキャラが動いて喋るだけで満たされる人
- 筋を追うより、ゆるいキャラ同士の掛け合いを浴びていたいタイプ
- 声優の演じ分け、特に普段とのギャップを聴き比べるのが好きな人
- 擬人化やパロディの小ネタを拾うのが趣味の人
合わない人
- 原作も周辺知識もまったくない状態で、説明なしに入ると置いていかれやすい
- きっちりした物語の起伏やテーマ性を求めて見る人
- キャラ消費的なノリそのものが苦手な人
次に見るなら
ノーゲーム・ノーライフが好きなら、世界そのものがゲームの理屈で回るという発想を、もっと骨太なバトルとして味わえる。ネプテューヌのゲーム愛をシリアス寄りに振った先、という感じで地続きに楽しめるはず。
擬人化×美少女×アクションの組み合わせに惹かれたならアズールレーンがおすすめ。元ネタを知っているほど嬉しい作り方や、キャラを愛でるための時間の配分が近くて、ネプテューヌと同じ温度で見られる。
ゆるくてダメな女神たちの日常そのものが楽しかった人にはガヴリールドロップアウトを。天使なのに堕落していく面々のだらけ具合は、本来の役目をサボる女神たちと笑いの方向がよく似ている。
配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | × | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ |
| Amazonプライムビデオ | × | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ | |
| U-NEXT | × | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ |
| DMM TV | × | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ |
| Netflix | × | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ |
| Hulu | × | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ |
| Disney+ | × | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
「超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION」は、現在dアニメストアで視聴することができます。ゲーム原作の世界観をアニメで楽しみたい方は、まずdアニメストアをチェックしてみるのがおすすめです。配信状況は変更される場合がありますので、視聴前に各サービスの最新情報をご確認ください。
よくある質問
まとめ
「超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION」は、現在dアニメストアで視聴することができます。ゲーム原作の世界観をアニメで楽しみたい方は、まずdアニメストアをチェックしてみるのがおすすめです。配信状況は変更される場合がありますので、視聴前に各サービスの最新情報をご確認ください。





