みるタイツ コスプレ撮影タイツ

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2019みるタイツ コスプレ撮影タイツ

みるタイツ コスプレ撮影タイツ

★ 3.1 / 5.0セクシー日常系
放送年2019年
フォーマットOVA
話数1話
原作オリジナル
制作Yokohama Animation Lab

ユアはイラストレーターの衣装デザインをモデルとして、写真集の撮影に協力することになった。ユアを心配したレンが同行を申し出ると、ホミもいつの間にか撮影のリハーサルに参加し、レンとユアをモデルにして本番さながらの準備を行うことになる。

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

イラストレーターの衣装デザインをモデルとして任されたユアは、写真集の撮影に協力することになった。一人で現場に向かうユアを心配したレンが同行を申し出る一方、ホミもいつの間にか撮影のリハーサルに加わり、レンとユアをモデルに本番さながらの準備を進めていく。コスプレ衣装に身を包んだ少女たちの撮影現場を、タイツや脚線美の描写にこだわりながら丁寧に映し出す一編。日常の延長線上にある特別な一日を、3人それぞれの距離感とともに描いていく。

みどころ・魅力

① コスプレ衣装×タイツの徹底した作画

タイツの質感や脚のラインへのこだわりは本シリーズの真骨頂。コスプレという題材が加わることで、衣装ごとに変化するタイツの見え方や光沢表現がさらに多彩になり、原作イラストの魅力をアニメーションで存分に味わえる仕上がりになっています。

② ユア・レン・ホミ3人の掛け合い

撮影を心配して同行するレン、自然と現場を仕切るホミ、モデルを務めるユア。それぞれの性格が役割にそのまま表れ、三者三様のやり取りがほのぼのとした空気を生み出します。日常系ならではの軽やかな会話劇が楽しめます。

③ 撮影現場ならではの空気感

リハーサルから本番準備へと進む撮影の流れを、ポーズ指定や衣装合わせといった細部まで描写。被写体側と撮る側、双方の視点が交差することで、一枚の写真が出来上がるまでの過程そのものが見どころになっています。

キャスト・声優一覧

藍川レン
藍川レン
メイン
戸松遥
中紅ユア
中紅ユア
メイン
日笠陽子
萌黄ホミ
萌黄ホミ
メイン
洲崎綾

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スタッフ

監督小川優樹
シリーズ構成丸戸史明
原案キャラデザよむ
キャラクターデザインひびのゆかり
音楽
美術監督栫ヒロツグ

関連作品

アニメ

トレーラー・MV

▲ 公式トレーラー(公式YouTube)

感想・評価

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

TV版のショートを先に通しで見ていて、その流れでこのOVAに手を伸ばした。正直、最初は「タイツのアニメ」という一行説明だけで身構えていた。ショート本編は数分の積み重ねで、良くも悪くも一瞬で終わる軽さがある。こっちは尺がぶんある。撮影という一本の筋が通っていて、ショートを見たあとに来ると「ああ、ちゃんと延長戦をやってくれるのか」と妙に納得した。本編の補完というより、同じ世界でもう少しだけ長く居させてくれる外伝に近い。一度目はタイツの作画ばかり追っていたのに、二度目はユアとレンとホミの距離感のほうが気になっていた。需要はわかる、と頭では思いながら、結局そこじゃないところで見ていた。

「見られること」を、撮影という形で正面に置いた一本

みるタイツというシリーズは、ずっと「見る側」の視線でできている。タイツという一点に張り付いたカメラがあって、女の子たちはその前で日常を過ごす。ふつうの日常系なら隠すか、せめてとぼけるところを、このOVAはわざわざ「撮影」という筋を持ってきた。ユアがイラストレーターの衣装をまとってモデルになり、写真集のために撮られる——つまり「見られること」そのものを物語の中心に据えている。ここが面白い。視線を後ろめたく扱わず、被写体になる側の段取りとして表に出してしまう。 単なるサービス回として消費することもできる。需要はわかるし、それを否定する気もない。ただ二度目に見ると、撮る/撮られるの関係に、もう一段あるのに気づく。心配して付いてきたレンが、いつのまにか同じ側に並んでモデルをやらされ、ホミがリハーサルと称して本番さながらの段取りを組んでいく。見る側だったはずの三人が、全員「見られる側」に回っていく流れになっている。日笠陽子の演じるユアの、照れと諦めが混ざったような声が、その移動をいちばん丁寧に拾っていた。タイツの作画が主役なのは間違いないけれど、この一本が地味にやっているのは、視線の置き場所をぐるぐる入れ替える遊びのほうだと思う。

特に刺さったシーン

リハーサルのつもりが、ホミの段取りでどんどん本番じみていく中盤。萌黄ホミを演じる洲崎綾が、無邪気なのか確信犯なのか判別のつかないテンションで撮影を回していくのが効いていて、ここで思わず笑った。悪気ゼロの顔で人を被写体にしていく感じが、洲崎綾の声だと妙に説得力を持つ。そして付き添いのはずだったレンが巻き込まれていく流れ。戸松遥のレンは、序盤の「ユアが心配だから来た」という保護者ぶった硬さが、ポーズを取らされた瞬間に一気に崩れる。あの、強気が照れで上書きされていく声の変わり目が好きで、二度目はそこだけ巻き戻した。タイツの質感をどう撮るかという画作りより、三人の力関係がじわっとずれていく数十秒のほうに、結局いちばん見入っていた。

読んで見たくなったら——『みるタイツ コスプレ撮影タイツ』はdアニメストアで視聴できる(31日間無料)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • TV版のショートを見て、もう少しこの三人と一緒に居たいと思った人
  • タイツや脚の作画に、理屈抜きで反応してしまう人
  • サービス作でも、キャラ同士の関係性の機微まで拾って見たい人

合わない人

  • 物語の起伏やドラマを期待している人
  • ジャンルとしての「セクシー」がそもそも苦手な人
  • TV版を見ないまま、いきなりこのOVAから入ろうとしている人

次に見るなら

その着せ替え人形は恋をする:衣装をまとって「見られる」側に立つこと自体を物語にした一本。撮られる緊張と高揚を、みるタイツよりずっと甘く長く描く。コスプレと撮影の空気が好きなら、こっちの本気の衣装作りも合うはず。

競女!!!!!!!!:サービスを一点に振り切る潔さでは同じ畑。需要をごまかさず、それを競技にまで仕立てた狂気がある。「全振りしてるな」と笑いながら見られる人なら、この振り切り方もたぶん刺さる。

てーきゅう:短い尺で女の子たちのテンションだけを高速で回す、ショートアニメの瞬発力が近い。みるタイツのTV版のあの軽さが心地よかったなら、この異常な早口テンポも合う。

配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ×¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ×¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT×¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV×¥550(税込)14日間6,300+
Netflix×¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu×¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+×¥1,250〜(税込)なし500+

「みるタイツ コスプレ撮影タイツ」は、現在dアニメストアで配信されています。タイツ作画にこだわった本作を高画質で楽しみたい方には、dアニメストアでの視聴がおすすめです。気になった方は、ぜひチェックしてみてください。

よくある質問

Q. 「みるタイツ コスプレ撮影タイツ」はどこで見られますか?
A. 現在dアニメストアで配信されています。アニメ作品を多数取り扱う定額制サービスなので、シリーズをまとめて視聴したい方にもおすすめです。
Q. どんな内容のOVAですか?
A. イラストレーターの写真集撮影に、ユア・レン・ホミの3人が協力する日常系の一編です。コスプレ衣装とタイツ描写にこだわった作りが特徴となっています。
Q. 2019年公開の作品ですか?
A. はい、2019年に公開されたOVAです。みるタイツシリーズの流れをくむ、セクシー・日常系の作品となっています。
Q. シリーズを知らなくても楽しめますか?
A. 1話完結に近い構成のため、予備知識がなくても十分に楽しめます。キャラクター同士の関係性も、作中で自然に伝わる作りになっています。

まとめ

「みるタイツ コスプレ撮影タイツ」は、現在dアニメストアで配信されています。タイツ作画にこだわった本作を高画質で楽しみたい方には、dアニメストアでの視聴がおすすめです。気になった方は、ぜひチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

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