※本ページはアフィリエイト広告を含みます。

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 NEXT SKY
| 放送年 | 2023年 |
|---|---|
| フォーマット | OVA |
| 話数 | 1話 |
| 原作 | その他 |
| 制作 | Sunrise |
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の新作オリジナルビデオアニメーション。2023年夏にリリースされた。
作品概要・あらすじ
あらすじ
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のメンバーたちが、それぞれの夢や想いをさらに深めながら歩み続ける姿を描いたオリジナルビデオアニメーション。TVアニメシリーズで描かれた”自分だけの輝き”というテーマを受け継ぎつつ、9人+3人の個性豊かなメンバーが新たなステージに向かって進む。ファン待望の新作として2023年夏にリリースされた注目作。
みどころ・魅力
① ソロ輝きそれぞれの「NEXT STEP」
虹ヶ咲の最大の特徴は、全員がソロアイドルとして活動するスタイル。本作でも各キャラクターが自分だけの色を磨き続ける姿が丁寧に描かれており、推しメンの成長を間近で見守れるのがファンにとっての最大の醍醐味です。
② 豪華声優陣による新規楽曲・パフォーマンス
虹ヶ咲シリーズでは毎回キャラクターに合わせた楽曲が用意されており、OVAでも新曲が収録されています。アニメーションと歌・ダンスが一体となったライブシーンは必見で、映像クオリティの高さもシリーズファンから高く評価されています。
③ TVシリーズ未回収のエピソードを補完
OVAならではの尺を活かし、TVシリーズでは描き切れなかったキャラクター同士の関係性や日常的なエピソードが盛り込まれています。シリーズ既視聴者はもちろん、キャラクターへの愛着をより深めたいファンにとって見逃せない一作です。
キャスト・声優一覧
























スタッフ
| 監督 | 河村智之 |
|---|---|
| 原案キャラデザ | KLabGames |
| キャラクターデザイン | 横田拓己 |
| 音楽 | 遠藤ナオキ |
| 美術監督 | 河合泰利 |
| 音響監督 | 長崎行男 |
| ED | 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会「SINGING, DREAMING, NOW!」 |
関連作品
アニメ
感想・評価
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
ラブライブというシリーズ、正直言うと把握するのをとっくに諦めている。μ’sもAqoursも、途中から「何年のどのシリーズだっけ」という混乱が常態化していて、虹ヶ咲に至っては「スクールアイドル同好会なのにラブライブには出ないのか」とか「2期で新メンバーが増えてたんだっけ」とかを毎回整理し直している。それでもTVシリーズを2クール見てしまった人間は、OVAが出たら見るしかない。ルーティンというか惰性というか。
このOVAはTVシリーズ(2020〜2022年放送の1期・2期)の後続作品にあたる。単体でも雰囲気は伝わるが、キャラクターの関係性を知らないと「誰がどういう立場の人か」が追えない。コアなファン向けの一本と思って見た方がいい。
最初に見たときは「よくまとまってる」という印象だった。2回目で気づいたのは、序盤から積み上げていく感情の細かさ。一発目は画と歌に引っ張られてしまって、キャラクターごとの表情の変化を見落としていた。
「競わない」という選択が、なぜ美しいのか——虹ヶ咲が問い続けてきたこと
スクールアイドルものといえば「ラブライブで優勝する」という物語の軸が定番で、虹ヶ咲はそこに乗っからないところから始まった。ソロ活動が基本で、メンバーが互いのステージを客席から応援する。この設計が最初はピンとこなかった人も多いと思う。「アイドルグループが競争しないって、何を目標にするんだ」という疑問は自然だ。
NEXT SKYはその問いに、改めて向き合っている。それぞれが進路を持ち、卒業の先を見据えるタイミングで、「なぜこの同好会である必要があったのか」がもう一度問い直される。答えはシンプルだ——自分の夢を持つ人間同士が、互いの存在によって夢を諦めなくて済んだ、ということ。
競争で生まれる成長ではなく、応援によって育まれる強さ。それがこのシリーズの一貫したテーマで、NEXT SKYではそれが「結末」ではなく「続きの始まり」として描かれる。終わりに見えるものが、実は出発点だったという構造は、繰り返し見るとじわじわ効いてくる。TVシリーズを経由してここに来ると、各キャラクターのここまでの積み重ねが乗っかってくるので、感情の重さがちがう。単なる「ファンサービスOVA」として消費してしまうのはもったいない。
特に刺さったシーン
近江彼方のパートで、鬼頭明里の声の使い方が好きだった。彼方というキャラクターはいつもどこかふわっとしていて、眠そうで、あまり前に出てこない印象がある。でも序盤のある場面で一瞬だけトーンが変わる。ふだんの柔らかさが消えて、芯が出てくる。鬼頭明里はこういう「普段との落差」の出し方がうまくて、出演作をいくつか追うと毎回その技術に気づく。140本以上の出演歴は伊達じゃないな、と思う。
あと、終盤のライブシーン。「これがフィナーレだな」とわかるタイミングで演出が一段階上がるんだけど、そこで音楽と作画が噛み合って、一回目は「いいな」で止まってたところが、二回目だとその手前からの積み上げを知っているので感情の重さがちがった。TVシリーズで各キャラクターに感情移入した人ほど、ここで返ってくるものが大きい。
読んで見たくなったら——『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 NEXT SKY』はdアニメストアで視聴できる(31日間無料)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- 虹ヶ咲のTVシリーズ(1期・2期)を見ていて、キャラクターに愛着がある人
- 「競争より応援」という虹ヶ咲のテーマが好きだった人
- ライブシーンのクオリティを重視する人。アニメとCGの組み合わせに慣れている人
- 鬼頭明里・近江彼方が推しの人
合わない人
- TVシリーズ未視聴で単体から入ろうとしている人。キャラ把握なしでは感情が乗りにくい
- ラブライブシリーズを「全部追う」必要があると感じている人(このシリーズに限らず、そういう義務感は楽しさを削ぐ)
- 明確な物語の起伏や対立・ドラマを求める人。穏やかな余韻系なので、展開を期待すると肩透かしになる
次に見るなら
「競争ではなく応援」という構造が好きなら、アイドルマスター シンデレラガールズが近い感触を持っている。大人数のキャラクターがそれぞれの夢を持ち、ソロ・ユニット・全体の三層で物語が動く。虹ヶ咲と同じく「個人の輝き」にフォーカスしたシリーズで、一人の推しを深く追うほど面白くなる構造が似ている。
OVAという形式で「TVシリーズ後の余韻」を描いた作品として、ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-も合うと思う。本編を経由した上で見ると感情の重さが変わる、という体験が近い。キャラクターの「その後」を丁寧に描く作品が好きな人向け。
音楽・日常系でもう少し日常の比重が高いものなら、ぼっち・ざ・ろっく!。スクールアイドルではなくバンドだが、「自分のやりたいことに向き合う」という核心は重なる部分がある。コメディ色も強いので虹ヶ咲の穏やかさとはトーンが違うが、音楽アニメの次の一本として機能する。
配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | × | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ |
| Amazonプライムビデオ | × | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ | |
| U-NEXT | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ | |
| DMM TV | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ | |
| Netflix | × | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ |
| Hulu | × | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ |
| Disney+ | × | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 NEXT SKY」は、dアニメストア・U-NEXT・DMM TVで視聴できます。サブスクに加入済みであれば追加料金なしで楽しめるサービスもありますので、ご利用中のプラットフォームからすぐに視聴を始めてみてください。
よくある質問
まとめ
「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 NEXT SKY」は、dアニメストア・U-NEXT・DMM TVで視聴できます。サブスクに加入済みであれば追加料金なしで楽しめるサービスもありますので、ご利用中のプラットフォームからすぐに視聴を始めてみてください。








