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BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-
| 放送年 | 2026年 |
|---|---|
| フォーマット | TVアニメ |
| 話数 | 13話 |
| 原作 | 漫画 |
| 制作 | PIERROT FILMS |
千年の時を経て、死神と滅却師の血戦が再び幕を開けます。滅却師の始祖ユーハバッハ率いる「見えざる帝国」の襲撃により、尸魂界は壊滅的な被害を受けます。死神代行・黒崎一護は、父・一心から過去の真実を聞き、新たな力を得るために修行に励みます。一方、滅却師の末裔である石田雨竜は、一護とは異なる道を選び、ユーハバッハと対峙します。三界の存亡をかけた壮絶な戦いが、終焉へと向かっていきます。
作品概要・あらすじ
あらすじ
千年の時を経て、死神と滅却師の血戦が再び幕を開けます。滅却師の始祖ユーハバッハ率いる「見えざる帝国」の襲撃を受け、尸魂界は壊滅的な被害に見舞われます。死神代行・黒崎一護は、父・一心から過去の真実を聞かされ、新たな力を得るべく修行へと身を投じます。一方、滅却師の末裔・石田雨竜は一護とは異なる道を選び、ユーハバッハと向き合うことになります。三界の存亡を懸けた壮絶な戦いは、いよいよ終焉へと突き進んでいきます。シリーズ最終章を彩る、最後の死闘が描かれます。みどころ・魅力
① 原作最終章「千年血戦篇」の集大成
長きにわたって描かれてきたBLEACHの物語が、ついに最終局面へと突入します。死神と滅却師、両陣営の因縁が一気に収束していく展開は圧巻で、これまで積み重ねられた伏線が次々と回収されていく様子に、原作ファンも初見の視聴者も引き込まれます。② 黒崎一護の新たな力と成長
父・一心から明かされる過去の真実を経て、一護は新たな力を手にしていきます。自らの出自と向き合いながら強さを獲得していく過程は本作の大きな軸であり、修行を通じて変化していく主人公の姿が、物語に熱い推進力を与えています。③ 圧倒的な作画とバトル演出
見えざる帝国との激突は、緻密な作画とダイナミックなアクション演出で描かれます。卍解や霊圧がぶつかり合う迫力ある戦闘シーンは映像作品ならではの見応えがあり、原作の名場面が現代の技術で鮮烈によみがえる点も大きな魅力です。キャスト・声優一覧











スタッフ
| 監督 | 村田光 |
|---|---|
| シリーズ構成 | 田口智久、平松正樹 |
| キャラクターデザイン | 工藤昌史 |
| 美術監督 | 谷岡善王 |
| OP | jo0ji「いぶる」 |
| ED | 9Lana「螺旋」 |
関連作品
アニメ
書籍
トレーラー・MV
▲ 公式トレーラー(公式YouTube)
感想・評価
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
最初は「千年血戦篇だけ見て、ちゃんと意味あるのか?」と半分疑いながら再生した。ブリーチは長すぎて、結局リアルタイムでは通らずじまいだった作品で、今さら最終章から入る後ろめたさが正直あった。ところが序盤の襲撃の数十分で、その心配はだいたい消える。誰が誰の親で、過去に何があったかを知らなくても、「ここから取り返しのつかない何かが始まる」という温度だけは伝わってくる。2回目に見たときに気づいたのは、この章が新規の客に優しいのではなく、ただ淡々と終わりへ歩いているだけだということ。置いていかれる感覚すら、たぶん演出のうちに入っている。血で決められた未来に、後から生まれた者は抗えるのか
千年血戦篇の不穏さは、敵が強いことではない。敵がすでに勝った後の世界から、こちらを見ているような気配にある。滅却師の始祖は、起こる未来を先に知っている存在として描かれる。つまり登場人物たちは、結末が決まっている盤面で、それでも駒を動かしている。これは単なる超常バトルの最終章ではなく、「もう書き終わった物語の中で、登場人物が自由意志を持てるか」という、けっこう意地の悪い問いの話だと思っている。黒崎一護が父から過去の真実を聞かされる流れも、この文脈で見ると意味が変わる。彼は「自分が何者か」を選んだのではなく、生まれる前から半分決まっていた。それを知ったうえで前に進むかどうかだけが、彼に残された数少ない自由になる。一方で石田雨竜が一護とは別の道を選ぶのも、運命に乗るふりをしながら抗う一つの形に見える。敵の側に立ったように見えて、その内側で何を守ろうとしているのか——その答えを最後まで明かさない設計が、この章のいちばん冷たくて誠実なところだ。決められた未来に対して、人間にできるのは結末を変えることじゃなく、「どう負けるか」「何を遺すか」を選ぶことだけかもしれない。そういう諦めと意地が同居した話として、私はこの章を見ている。特に刺さったシーン
刺さったのは派手な決着より、修行に入る前後の静かな間だった。森田成一の一護は、叫ぶ芝居が目立つキャラだと思われがちだけど、ここでは声を張らない。父から重い真実を受け取るあたりの、息を呑んで一拍黙る感じ——あの低く抑えた芝居で、こいつ本当に大人になりかけてるんだなと思わず背筋が伸びた。対になるのが杉山紀彰の石田雨竜で、終盤の対峙シーンでの、感情を見せない硬い声。あれは無感情なのではなく、感情を全部飲み込んだ末の硬さで、聞いていてこっちの胃が痛くなる。脇では安元洋貴の茶渡泰虎が、台詞は少ないのに存在の重さで画面を支えていて、松岡由貴の井上織姫が放つ柔らかい声が、殺伐とした空気にわずかな体温を戻してくれる。派手な必殺技より、こういう「黙る芝居」で記憶に残る最終章は、そう多くない。読んで見たくなったら——『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』はU-NEXTで視聴できる(31日間無料)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- 終わりに向かって淡々と進む物語の、あの寂しい温度が好きな人
- 原作未読・前章うろ覚えでも、雰囲気と作画で乗れるタイプの人
- 叫ぶ芝居より、抑えた声・沈黙の芝居に痺れる声優ファン
- 「運命に抗えるか」みたいな重いテーマを、バトルの裏に読み取りたい人
合わない人
- 過去の因縁を一から丁寧に説明してほしい人(基本、説明は省かれる)
- キャラが多すぎて誰が誰だか追えないのがストレスになる人
- スカッと勝って終わる王道カタルシスを求めている人
- 長期シリーズの積み重ね前提の重さを、最終章だけで背負わされたくない人
次に見るなら
決められた運命と抗う者の構図が好きなら、呪術廻戦。死と隣り合わせの超常バトルなのに、勝っても何かを失い続ける後味の悪さが近い。終わりに向かう緊張感と作画の圧で殴ってくる方が好みなら、鬼滅の刃。最終決戦に向けて画面の熱量が一段上がっていく感じが似ている。じっくり腰を据えて、長い物語の終盤の重さを味わいたいなら、HUNTER×HUNTERのキメラアント編。誰も無傷では帰れない戦争の描き方として、千年血戦篇と通じるものがある。配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ | |
| Amazonプライムビデオ | × | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | × | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ |
| U-NEXT | × | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ |
| DMM TV | × | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ |
| Netflix | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ | |
| Hulu | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ | |
| Disney+ | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
「BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-」はABEMA・Netflix・Hulu・Disney+の主要4サービスで視聴できます。お使いのサービスに合わせてすぐに視聴を始められますので、最終章の続きをぜひ見届けてください。既にいずれかのサービスに加入中であれば、追加料金なく楽しめます。
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各話実況(第6話まで更新中)
第6話「DEFEND YOU」(2026年8月29日放送)
あらすじ
ユーハバッハを討つべく玉座の間へ向かう一護、織姫、チャド。三界を揺るがす壮絶な戦いのなか、黒崎一護が新形態「血鎖の一護(けっさのいちご)」に覚醒する。原作者・久保帯人が直接キャラクターデザインを描き下ろし、命名した特別な形態。血でできた鎖をまとうその姿は、誰かを護るための覚悟と代価を体現している。仲間との絆を胸に、限界を超えた一護の意志が新たな力として解き放たれる。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「血鎖の一護……ちょっと待って。あれ何!?なんでわたしこんなに震えてるの」
「うちも!あのシーン再生止まらなくて五周したもん」
「……デザインがよかったのは認める。それだけ」
「一応言っておくと、あの形態って久保先生が直接キャラデザ描き下ろして、名前も『血鎖の一護』って先生自身がつけたんだよね」
「えっ久保先生自ら!?その時点でもう全部説明ついてるじゃん!!」
「血でできた鎖。誰かを護るための、代価。」
「えっことはが一番大事なこと言った!?いつのまにそこまで読んでたの!?」
「……まあ、そこは気になってたけど。別に」
「てかさ『DEFEND YOU』ってタイトルじゃん!護る護られるって丸ごとカプの構造でうち崩れ落ちた」
「あの変身、一護が誰のために限界超えたかってのが全部答えになってるんだよね。一護と石田が友として並び立つ流れからずっと繋がってる」
「前話からの『仲間として再び並び立つ』って積み上げてきた感情がここで一気に爆発したんだよ!!」
「……石田のこと、一護ちゃんと信じてるんだなって。ちょっとだけ思った」
「みおちゃんそれ完全に落ちてるやつ!!『ちょっとだけ』の顔してないから!!」
「黙って」
「一応言っておくと、シリーズ構成の田口さんが『石田をもう一人の主人公として描く』って言ってたんだよね。だからこの話の重さ、全部意図的なんだよ」
「もう一人の主人公!それ聞いたら今まで見てきた全シーンの解像度が変わる……!」
「護る人が、護られていた。」
「えっことはそれ今回のタイトルの答えそのものじゃん!?なんでことはは毎回一言で全部終わらせられるの!?」
「……そういうこと、先に言わないでほしいんだけど。考えてたから」
「あと!9Lanaさんの『螺旋』がエンドロールで流れた瞬間うちの涙腺が螺旋状に崩壊した」
「9Lanaさんって9種類の声質を自在に操る『歌役者』って呼ばれてる人でさ、あの1曲で全部持っていかれる理由がちゃんとある」
「歌役者!!なにその概念、はじめて聞いた!!ていうか9種類って何!?」
「……EDの入り方、確かに反則だった。あのタイミングで流すなって思ったもん」
「みおちゃんやっぱりちゃんと見てたじゃん!!うちも!血鎖ビジュアルとEDが重なった瞬間、一護が誰を守るかって構図が完全に完成して心臓が止まった」
「それより来週以降、血鎖フォームがどこまで続くかも気になるんだよね。久保先生の描き下ろしって節目にしか出てこないから」
「節目!?ってことはここが転換点なの!?もう気になりすぎてこのまま来週になれって思ってる」
「終わっても、続く。ここからが本番。」
「えっことはの一言でわたしの不安が全部希望に変わったんだけど!?なんでことははそれをやれるの毎回!?」
「うちも!禍進譚ここから本番って意味でしょ!?全員で最後まで見届けよう!!」
「……まあ、そのくらいはつきあってあげてもいいけど。べつに楽しみとかじゃないから」
「みおちゃんの『べつに』が全員で一番楽しみにしてる顔してる!!!」
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第5話「DEFEND YOU」(2026年8月22日放送)
あらすじ
千年血戦篇-禍進譚-第45話「DEFEND YOU」。ユーハバッハとの最終決戦が激化するなか、絶体絶命の状況へと追い詰められた黒崎一護が新形態「血鎖の一護(けっさのいちご)」で覚醒する。原作・総監修の久保帯人が直接デザインを描き下ろし自ら命名した、死神と滅却師双方の血を束ねた力の象徴が遂に解き放たれる。「守る」意志が新たな形へと昇華した最終クール最大の衝撃回。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「血鎖の一護きたあああ!!無理、あの形態マジで無理、なんなの、心臓ごと持っていかれた……!!」
「うちも!!「DEFEND YOU」って「あなたを守る」じゃん、守る相手が誰かを考えたら全身が熱くなってうちの感情どこに置けばいいの!!」
「一応言っておくと、「血鎖の一護」って久保先生が直接デザインを描き下ろして自ら命名したんだよ。アニオリじゃなくて久保先生公認、それが今回解禁された。」
「……別に。形態の名前とか普通に気にしないし。(スマホで公式ビジュアルをひっそりスクショ)」
「血と鎖、両方持ってる。」
「えっことはが一番わかってる!?「血」は滅却師で「鎖」は死神、二つの血統を束ねてるってことじゃん、また泣けてきたんだけど!!」
「うち名前だけでもう全部語られた気がしてぐちゃぐちゃなんだけど、久保先生って命名で感情ぜんぶ殺しにくるじゃん……尊すぎてどこに出せばいいの!!」
「……名前だけで設計が完成してる、悔しいけど。……言ってない。」
「今絶対「完成してる」って言った!?みおが久保先生の設計を褒めた、記念日これ!!」
「あとね、今回のビジュアルはTHE STORIES VISUALの最新版で、歴代一護フォームが並ぶシリーズに血鎖の一護が追加された形。久保先生がずっと積み上げてきたライン上にある。」
「それより!「DEFEND YOU」の「YOU」って二人称じゃん!?守る相手が「あなた」って表記なの、うちのカプセンサーが全方位で鳴り止まないんだけど!!」
「千年血戦篇のサブタイトルって英語が多くて、WHITE、WRATH AS A LIGHTNING……全部意味が重なってる。「DEFEND YOU」も例外じゃないと思う。」
「……まあ「YOU」が誰を指してるか、気にしなくもない。若干だけど。」
「全員に向けてる。」
「えっことはまた核心!?一護が守りたいのは一人じゃなくて全部の絆ってこと!?「DEFEND YOU」の射程が無限大すぎてまた泣いてる!!」
「うちそれで全部腑に落ちた!!英語のyouって単数も複数も同じじゃん、どっちにでも読める言葉を選んだのが久保先生の設計だとしたら、もう天才すぎて膝から崩れそう!!」
「一応言っておくと英語のyouは単複同形だから、特定の誰かにも全員にも読める。その曖昧さを意図して選んでる可能性は高いと思う。」
「(小声で)……天才かよ。」
「みおが天才って言った!!みおの口から天才が出た、今日ふたつ目の記念日!!」
「あと〜!EDのノンクレ映像が公開されたじゃん!?9Lana「螺旋」の映像うちもう五周したんだけど、聴くたびに違う場面で泣く。」
「「螺旋」って繰り返す血戦と血統の連鎖がテーマだと思うんだけど、映像の構成が歌詞と完璧に対応してて、禍進譚の中で一番丁寧なED演出だと思う。」
「螺旋が終わるとき、世界が終わるみたいで。聴き終わった後、部屋が静かすぎてしんどかった。……聞いてないよ。」
「ちゃんと聴こえてた。」
「ことはにみおの本音が届いてるのこのグループの最終形態じゃん!!なんかここも「DEFEND YOU」してる!!」
「うちこのグループ全員のカプ推せるんだけど!?ことは×みおの「聴こえてた」の尊さがここにきて急上昇してるんだけど!!」
「てかさ〜、来週以降はいよいよ決着に向かうから、血鎖の一護がどこまで力を発揮するか、原作勢がずっと待ってたシーンが続くはず。」
「もう心の準備が追いついてない!!毎週泣いてるし毎週準備できてない、最終クールこんなに怖いと思わなかった!!」
「……最終クールになってもちゃんと見てる。それだけ。」
「最後まで、一緒に。」
「えっことはさらっと最高のこと言った!?グループチャット名これにしよ、「最後まで一緒に」で確定!!」
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第4話「THE PERFECT CRIMSON」(2026年8月15日放送)
あらすじ
尸魂界への第二次侵攻が続くなか、日番谷冬獅郎がついに完全卍解「大紅蓮氷輪丸」を解放。成熟した肉体へと変貌し、圧倒的な氷の力で戦場を制する。完全卍解後の日番谷を演じるのは、久保帯人監修の複数回にわたるオーディションを経て抜擢された梶裕貴。先代・朴璐美の音域を継承しつつ、新たな気品と男気を吹き込んだ。タイトル「THE PERFECT CRIMSON」は完全卍解の名「大紅蓮氷輪丸」に宿る緋色に由来し、久保演出の精緻さが光る一話。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「日番谷隊長が大人になってる!!!!!!わたし心の準備ゼロだったんだけど!!!」
「別に、驚いてないし」
「うち完全に仕留められた……大人日番谷と松本副隊長の距離感がエグくてカプの血流が止まらない」
「一応言っておくと、完全卍解の名前が「大紅蓮氷輪丸」でしょ。大紅蓮=クリムゾン。だから今話のタイトル「THE PERFECT CRIMSON」ってそこにかかってるんだよね」
「えっタイトルにまでそんな仕込みが!?もう久保先生のことが怖くなってきた(いい意味で)」
「名前に全部ある」
「えっことはが一番深いところにいた!?!?」
「……確かに。久保先生だから」(口の中で言う)
「てかさ、声が梶裕貴さんになってたじゃん。うち冒頭で気づかなくてびっくりした」
「あれ、久保先生監修のオーディションを複数回やって選ばれたんだって。本人コメントで、朴さんの音域に寄せる方向で合格って書いてあった」
「複数回オーディション……久保先生どこまで丁寧なの。もう制作全体を好きになってしまう」
「まあ、日番谷隊長だし。適当にはできない。当然じゃない」
「朴さんと梶さんが一緒に収録したって聞いて、うちその場の空気を想像しただけで泣いてた」
「継承されてる」
「えっことはがその場の感動を一言に収めた!?!?」
「……なんかじわってきた。……別に感動してないけど」
「日番谷の完全卍解、アニメで動くと氷の質感が別格だったよね。PIERROT FILMSって第3クールから新体制になってるんだけど、今期ずっとクオリティが安定してて怖いくらい」
「あの氷が広がるカットで脳内の全細胞が沸騰した。静止画で何枚も撮った」
「あと〜、うち戦闘の合間に白哉と日番谷が背中合わせになってたシーンでカプセンサーが反応したんだけど誰かわかってくれる?」
「なんで白哉まで……って、まあ……気持ちはわからなくもないけど」
「みおがカプを半分認めた瞬間いま目撃したんですけど!?」
「ちゃんと見てる」
「ことはの「ちゃんと見てる」、みおへの愛が滲んでて逆にカプじゃん」
「それより、最終クールOP「I-BULL」のjo0jiってアーティスト、千年血戦篇の雰囲気に合いすぎてない?曲選びまでこだわってるの伝わってくる」
「わかる。怒りと哀しみが混ざった感じが、千年血戦篇そのものって感じで毎回ちょっと震える」
「曲は……いい。それだけ」
「EDの「螺旋」も良すぎるでしょ。9Lanaさんの声が、戦闘後の静寂にはまりすぎてて毎回うちの感情が洗われる」
「「螺旋」って曲名、一護が何度もぐるぐると戦い続けてきた物語全体を表してる感じがして、聴くたびに泣きそうになる」
「終わりに向かってる」
「えっことはが4文字で千年血戦篇の全てを言った!?!?」
「……最終回が怖い」
「うちも。でも全部見届けるしかない。一護のことをここまで追いかけてきたんだから」
「うん。最後まで全力で。泣くのが確定してるけど全力で」
第3話「MARCH OF THE STARCROSS」(2026年8月8日放送)
あらすじ
ユーハバッハの号令のもと、最精鋭・星十字騎士団がついに本格的な行進を開始する。各騎士が護廷十三隊の隊長格と激突するなか、ユーグラム・ハッシュヴァルトは石田雨竜と対峙。異なる道を選んだ二人の間に流れる静かな緊張と覚悟が描かれる。一護はかつての仲間が敵陣に立つ現実と向き合いながら、三界の存亡をかけた決戦へと踏み出していく。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「やばいやばいやばい!3話見た!?もう冒頭から画面の密度がバグってて全然息できなかった」
「うちも!OPで『I-BULL』流れた瞬間から身体が燃えてたもん」
「一応言っておくと、今回の演出コンテは田口総監督が直接入ってるって情報があって、それもあって冒頭の質感がはっきり違うと思う」
「……べつにそういうのとか関係なく、ただ目が離せなかっただけで」
「一歩踏み出すたびに、世界の色が変わってた」
「えっことはが一番わかってる!?『世界の色が変わる』ってまさにそれ!!」
「星十字騎士団の行進シーンさ、あれ映像詩すぎてうちも息止まってた」
「『MARCH OF THE STARCROSS』ってタイトル、まさにあの行進を指してて、ハッシュヴァルトが独自の判断で動き出す流れと対応してるんだよね」
「ハッシュヴァルトの足音、なんか……静かなのに全部聞こえる感じがした」
「『静かなのに全部聞こえる』ってどういうことかわかる、なんかわかってしまう」
「てかさ、雨竜とハッシュヴァルトのシーン、うちカプとして完全に見てたんだけど」
「あそこ原作でも『宿命の鏡像』って言われてた場面で、一護との対比でもある構造なんだよね」
「鏡像!?もう完全に『互いに引き合う運命』の文法じゃん!!尊すぎてスマホ落とした!!」
「……落とすほどではないと思うけど……まあ、目が離せなかっただけで」
「みお、さっきと全く同じこと言った!!!」
「別の道を選んでも、見てる星は同じ」
「えっことはが今回の全部を一行で言い切った!?『見てる星は同じ』って『STARCROSS』そのままじゃん!!」
「うちそれ聞いてまた泣きそうになった」
「それより今回のBGM、鷺巣詩郎さんが新録した音源で、第1クールと音の質感がはっきり変わってるって言われてて」
「……音楽のこと詳しくないし……でも、あの場面の音、ちょっと重かった。胸が」
「みおが『胸が重かった』って言った!!それって感動したってことじゃん!!!」
「違う。ただ重かっただけ。以上」
「あと、一護が雨竜のこと信じたまま戦ってるの、うちには絶対に切れない絆の話に見えて」
「一応補足すると、その構図って第1クールから積み重ねてきてて、今回でひとつ収束する感じがあるんだよね」
「信じることは、武器になる」
「ことはがまた!!一行で全部言い切った!!『信じることは武器』ってこの作品の全部じゃん!!」
「うちもう次の話までこの気持ち抱えて生きていくしかない」
「大げさ……でも、来週が来るのが早すぎると思ってるのはわたしだけじゃないと思う」
「みおが!!『来週が早すぎる』って言った!!それが今回一番正直な感情でしょ!!!」
「早く、先が見たい」
「ことはちゃんまで!!うちたちみんな同じ気持ちだった!!次回も全力で見よ!!」
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第2話「FOUNDATION STONES」(2026年8月1日放送)
あらすじ
真世界城を舞台に、護廷十三隊と星十字騎士団親衛隊との激戦が並列で展開。朽木白哉らが帝国の「礎」たる親衛隊上位メンバーと刃を交える一方、石田雨竜はユーグラム・ハッシュヴァルトと宿命の対峙を迎える。各地の死闘が激化する中、黒崎一護は井上織姫とともにユーハバッハへの決意を固め、最終決戦へと歩みを進める。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「FOUNDATION STONES!!冒頭から情報量が多すぎて呼吸の仕方忘れた!!」
「わかる!うちも開始30秒で心が崩壊した!」
「……別に、展開としては想定内でしょ」
「一応言っておくと、タイトルのFOUNDATION STONESって帝国の礎、つまり星十字騎士団の上位メンバーを指してると思う。原作だとユーハバッハの”根幹”に関わるワードで」
「礎といえばハッシュヴァルトと雨竜!うちあのシーン、二人の間に流れてる空気が全部好きすぎる!」
「雨竜がハッシュヴァルトと向き合うシーン、あの目だけで涙腺ハンマーされた!!杉山さんの声も!!」
「……声の抑え方が、計算されてただけ」
「みおも震えてたじゃん!!」
「震えてない」
「裏切りじゃなかった、ってことが、ずっと前から決まってた」
「えっ!?ことはが雨竜の全部を一言に圧縮した!?」
「それ!!それがうちの言いたかったことそのものだった!二人は最初から宿命で結ばれてて、でも正反対の立場にいる、この距離感がとにかく尊い!!」
「あと今話の構成、真世界城の各戦場を並列で見せる形だったよね。PIERROT FILMSの演出スタイルが第3クールから確立してるやつ。田口総監督と村田監督でコンテ分担してるっぽい」
「白哉のとこ!!桜花奔放の引きの作画、なんかもう美術館に飾っていい感じだった!」
「……あの花びらの動かし方は、丁寧だったとは思う。思っただけ」
「白哉がルキアを守る構図がちらっとあってうちの船が静かに大海に出た!!」
「ジェラルドって原作だと物量と再生能力ゴリ押し系のキャラなんだけど、アニメだと一騎一騎のカットに重みが出てて見せ方がうまいなって」
「てかさ、一護サイドのラスト!あの終わり方、引きとして反則すぎない!?来週まで生きていけるか不安!」
「……来週まで引っ張るのは構成として正しいと思う。正しいと思っただけ」
「一護と織姫が隣り合って立ってたあのシーン!うちの求めてたものが全部そこにあった!二人の空気が変わった!」
「わかる!二人の間に流れてるもの、今クールで確実に変わってる!!」
「守りたいものが、そこにいる。それだけで、強さの意味が変わる」
「えっことはが一護の核心を三行以内で言い切った!?天才じゃん!?」
「……ユーハバッハとの対比としてもアリな解釈。アリだと思っただけで何も感じてない」
「みおが感じてることバレバレ!!」
「バレてない」
「それよりOPのI-BULL(いぶる)、jo0jiのやつ、今話との合わせ方が絶妙で。曲のブレイクで一護のカットくるとこ完璧すぎて毎回止まる」
「OPで既に毎回泣きそうになってる!!最終クールのOP、情報密度が違う!!」
「EDの螺旋が雨竜メインで使われる回来たらうちの涙腺は終わる。今から覚悟してる」
「……いぶる、聴き込んでる。良い曲だと思ってるから」
「みおが自分から言った!!!」
「来週も、来る」
「ことはが全員の総意を一言にまとめてくれた!!次回絶対全員でリアタイする!!」
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第1話「GOD OF THUNDER」(2026年7月25日放送)
あらすじ
千年血戦篇の最終クール「禍進譚」が開幕。ユーハバッハ率いる「見えざる帝国」との決戦が最終局面を迎え、黒崎一護は覚悟を新たに立ち向かう。石田雨竜が一護とは異なる道を選ぶ一方、浦原喜助ら各キャラクターも新たな動きを見せる。PIERROTFILMS制作による圧巻の映像美と雷のエフェクトで、タイトル「GOD OF THUNDER」の世界観が鮮烈に描き出される。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「禍進譚1話〜〜!!神だった、もう語彙がなくなった、神しかない」
「うちも!!一護と織姫が画面に並んだ瞬間カプとして完成してるじゃん……って震えた。隣に立つって決意の表れだよあれ」
「カプとか関係なく、普通に作画がよかっただけだと思うけど」
「一応言っておくと、今回からPIERROTFILMSが制作してて、田口智久さんが総監督で村田光さんが監督なんだよね。雷のエフェクトがとにかく本気だったのはそれかも」
「GOD OF THUNDERってタイトルが出た瞬間から雰囲気ちがったもん!!雷の光の入れ方が目が痛いくらい綺麗で……」
「……光が、怒っていた」
「えっ、ことはその表現天才すぎない!?そうなんだよ光に感情があったんだよ!!」
「あと一護の顔〜!今回って第1クールと全然表情がちがうじゃないですか。なんか……覚悟が顔に出てる」
「……まあ、成長はしてると思った。ちょっとだけ」
「ユーハバッハとの決戦が本格始動するタイミングで、雷って滅却師の力のイメージとも繋がってるんだよね。原作だと霊子の性質の話がそこに絡んできて」
「難しいことはわからないけど、一護が終わらせに来た顔してたのはわかった!!」
「石田くんのシーンで胸が痛くなった、うち。一護とちがう道を選ぶって……カプとかじゃなく人として見てて息が止まった」
「石田は石田の信念があるんだと思う。あの選択は間違いじゃない……多分」
「……正しいかどうかじゃなく、自分で選んだ」
「えっことはそれが石田くんへの答えなの!?めちゃくちゃ深いんだけど!?」
「うちはいつかあの二人が正面からわかりあうシーン来ると信じてて、そこにすべてのエモを預けてる」
「……そのシーンは、来てほしい」
「み!!認めた!!」
「認めてない!!来たら作画見るだけ!!」
「てかさ、浦原さんのシーンも先行上映のコメントで話題になってたよ。『あんな姿が』って書いてあって、原作知ってると気持ちの準備ができない」
「浦原さん関連の話、想像だけで既につらい……でもアニメの映像でそれが来たらたぶん一生残る」
「あと〜、ABEMAで1話から全部流れるって聞いてうち今週ずっとBLEACH漬けになってる」
「1話から見返すと伏線に気づくことが多いよね。千年血戦篇って最初から全部繋がってるから、今の一護を知ってから見ると全然ちがって見える」
「最初の一護の顔と今の一護の顔を比べたら絶対泣ける。成長が詰まりすぎてる」
「……変わったのは強さじゃなくて、覚悟」
「ことは〜〜!!それだよ、それが言いたかったやつ!!」
「──ちょっと黙って考えてたけど、それは正しいと思う」
「みおが自分から言ってくれた!!レアすぎて記念日認定したい!!」
「いや普通に感想言っただけだし……来週のサブタイトルも気になるっていうか」
「禍進譚はここから怒涛だから。最終回に向けて毎週魂ごと持っていかれる覚悟が必要かも」
「覚悟する!!一護が全力で戦うなら、こっちも全力で見る!!」
まとめ
「BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-」はABEMA・Netflix・Hulu・Disney+の主要4サービスで視聴できます。お使いのサービスに合わせてすぐに視聴を始められますので、最終章の続きをぜひ見届けてください。既にいずれかのサービスに加入中であれば、追加料金なく楽しめます。











