月曜日のたわわ2 特典

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2021月曜日のたわわ2 特典

月曜日のたわわ2 特典

★ 3.2 / 5.0セクシー日常系
放送年2021年
フォーマットスペシャル
話数1話
原作その他
制作Yokohama Animation Lab

「月曜日のたわわ2」のBlu-ray発売時に収録される未放映の第13話。

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

『月曜日のたわわ2』のBlu-ray BOXに収録された未放映エピソード。通常放送では描かれなかった第13話として、ムーンライト藍と彼女を見守るサラリーマン・比村鶏をはじめとするお馴染みのキャラクターたちが再登場する。テレビ放送では収まりきらなかったエピソードが追加映像として楽しめる、ファン待望の特典映像となっている。

みどころ・魅力

① テレビ未放映の「第13話」という希少性

通常の全12話放送では見られなかった追加エピソードがBlu-ray特典として収録。テレビシリーズを楽しんだファンにとって、続きを見られる貴重な映像となっており、本編の余韻を引き延ばしてくれる一本だ。

② 原作の雰囲気そのままの日常系テイスト

比村奇石の原作コミックが持つ独特ののんびりとした空気感・テンポはそのままに、通勤電車を舞台にした穏やかな日常描写が続く。ゆるやかな時間の流れが心地よく、肩の力を抜いて楽しめるエピソードに仕上がっている。

③ キャラクターへの親しみをさらに深める特典映像

テレビシリーズで愛着を持ったキャラクターたちが再び登場し、本編のその後やサイドエピソードを補完する内容となっている。ファン向けのサービス精神が感じられる一本で、コレクターズアイテムとしての価値も高い。

キャスト・声優一覧

アイちゃん
アイちゃん
メイン
›
原田彩楓
お兄さん
お兄さん
サブ
›
間島淳司
妹ちゃん
妹ちゃん
サブ
›
井口裕香
お母さん
お母さん
サブ
›
井上喜久子
バレー部ちゃん
バレー部ちゃん
サブ
›
石上静香
前髪ちゃん
前髪ちゃん
サブ
›
高橋李依
先生
先生
サブ
›
柳田淳一
後輩ちゃん
後輩ちゃん
サブ
›
茅野愛衣
チアちゃん
チアちゃん
サブ
›
高野麻里佳
野球部
野球部
サブ
›
坂泰斗

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アニメ

書籍

感想・評価

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

Blu-rayを買うかどうか、少し迷った。配信で本編は全部見てるし、特典のために円盤を買うのはさすがに……と思いながら、結局ポチっていた。「たわわ」のファンをやっている以上、第13話を見ないという選択肢はなかった。

最初の印象は「ああ、本当にファン向けに作ってるな」というシンプルな納得感だった。TV版の文法をそのままなぞりつつ、少しだけ余白を広げた感じ。放映制限があるTV版よりも、空気がゆったりしている。2回目に見たとき気づいたのは、その「ゆったり」が決していい加減に作られたものではなく、キャラクターたちの関係性をもう一段だけ丁寧に描こうとした結果だということだ。本編を見ていない人にこの温度感は伝わらない。それくらいファン前提で作られている。

「当たり前の日常」を特別に見せることの技術

「月曜日のたわわ」シリーズを通してずっと思っていることがある。この作品が描いているのは、じつは「日常の心地よさ」だという話だ。セクシー要素が前面に出ているから誤解されやすいけれど、本質は「何気ない毎日の繰り返しの中にある、小さな幸福感」を丁寧に切り取ることにある。この特典はその性格がとりわけ強い。

未放映の第13話という立ち位置が、その傾向をさらに際立てている。TV版のクライマックスでもなく、新展開の布石でもない。ただ、いつもの面々がいつものように過ごしている。後輩ちゃんとの電車での距離感、お母さんの天然な存在感、前髪ちゃんの独特のペース、妹ちゃんのやりとり。それぞれのキャラクターが「そのまま」そこにいる。

この「そのまま」感は、実は相当に難しいことだと思う。物語的な起伏を排して、それでも見ていられる作品にするには、キャラクターへの愛着と、日常の解像度の高さが要る。たわわはその両方を持っている。特典という文脈だからこそ、その強みが素直に出ていた。大きなドラマがなくても、茅野愛衣の後輩ちゃんが少しだけはにかむだけで成立してしまう。そういう積み重ねで作られた作品だと、改めて確認させてくれる13話だった。

特に刺さったシーン

茅野愛衣の演技が相変わらず巧い、という話を少しだけしたい。後輩ちゃんという役は、過剰にならないことが命だと思っている。セクシー寄りの作品でありながら、声のトーンを上げすぎない。ちょっとした照れを滲ませる程度の抑制があるから、キャラクターに実在感が出る。出演278本というキャリアが、こういう「やりすぎない」判断力に直結している気がする。

井口裕香の妹ちゃんとのやりとりが中盤にあって、そこの空気が妙に好きだった。特に劇的なことは起きない。けれど、ふたりの間にある「お互いをわかってる」感じが、セリフ以上のものを運んでくる。194本のキャリアを持つ井口裕香は、こういうさりげない場面での存在感がずば抜けている。見ているこちらが思わず笑みを漏らすような間の取り方をする。

井上喜久子のお母さん役は、267本という数字が頭をよぎる前にまず「この声がお母さんだ」と思わせる説得力がある。出番は多くないが、彼女が画面にいるだけで空間の温度が変わる。それは技術というより、もはや存在そのものの話だ。

読んで見たくなったら——『月曜日のたわわ2 特典』はdアニメストアで視聴できる(31日間無料)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • TV版「月曜日のたわわ2」を最後まで見て、もう少しだけこの世界にいたいと思った人
  • 物語の起伏より、キャラクターの「いつも通り」をただ眺めることに幸福を感じられる人
  • 茅野愛衣・高橋李依・井口裕香の声が好きで、彼女たちの掛け合いだけで時間を使える人
  • Blu-rayを買うという行為自体が「ファンであること」の表明になっていて、それを楽しめる人

合わない人

  • 本編を見ていない・キャラクターへの愛着がない状態で見ようとしている人
  • ストーリーの進展や新情報を期待している人
  • セクシー要素のある日常系コメディというジャンル自体が肌に合わない人
  • 「円盤特典」という文脈を楽しめない、コレクター的感覚のない人

次に見るなら

月曜日のたわわ(1期・2期)は言うまでもなく前提として、同じ「日常の心地よさ」路線で次に勧めたいのはこのあたりだ。

かぐや様は告らせたいは、一見全然違うジャンルに見えるが、「繰り返される日常の中の小さな攻防と幸福感」という構造が近い。キャラクターへの愛着が積み上がってからの特番・OVA類の満足度が高い点でも共通している。

異世界おじさんは、乾いたユーモアと愛着あるキャラクターの組み合わせという点でたわわと相性がいい。日常系の空気感を好む人が次に見る1本として迷わず挙げられる。

その着せ替え人形は恋をするは、セクシー要素と日常系の同居という意味でたわわに最も近い温度感を持つ作品のひとつだ。こちらはラブコメ成分が強めになるが、キャラクターの「そのまま」を見ていたい欲求を満たしてくれる。

配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ×¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ×¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT×¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV×¥550(税込)14日間6,300+
Netflix×¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu×¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+×¥1,250〜(税込)なし500+
『月曜日のたわわ2 特典』は、dアニメストアで視聴できます。Blu-ray収録のテレビ未放映エピソードをオンラインで手軽に楽しめるのは嬉しいポイントです。テレビシリーズを見終えた方は、ぜひこの特典映像もチェックしてみてください。

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よくある質問

Q. 月曜日のたわわ2 特典はどこで見られますか?
A. dアニメストアで配信中です。dアニメストアに会員登録すれば視聴できます。
Q. 本編を見ていなくても楽しめますか?
A. 特典映像はテレビシリーズの続きにあたるため、先に『月曜日のたわわ2』本編を視聴してから見ることをおすすめします。
Q. 何分くらいの映像ですか?
A. 特典OVAとして1話分(約23〜25分程度)の尺で収録されています。通常のテレビエピソードと同等のボリュームでお楽しみいただけます。
Q. 月曜日のたわわ1との違いは何ですか?
A. 『たわわ2』は2022年放送の第2シリーズで、登場キャラクターや設定を引き継ぎつつ新たなエピソードが展開されます。この特典はその2期分の未放映回にあたります。

まとめ

『月曜日のたわわ2 特典』は、dアニメストアで視聴できます。Blu-ray収録のテレビ未放映エピソードをオンラインで手軽に楽しめるのは嬉しいポイントです。テレビシリーズを見終えた方は、ぜひこの特典映像もチェックしてみてください。

トレーラー・MV

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この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

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