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北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-
| 放送年 | 2026年 |
|---|---|
| フォーマット | TVアニメ |
| 原作 | 漫画 |
| 制作 | TMS Entertainment |
199X年、核戦争により世界は焦土と化した。海は消え、大地は廃墟となり、生命は絶滅したかに見えた。しかし人類は生き残った。焦げた大地を彷徨う生存者たちは、食料と水を求めて必死に希望を抱き続ける。だが暴力がその希望を踏みにじる。この世界では力が全てであり、弱者は容赦なく踏みにじられるのだ。
作品概要・あらすじ
あらすじ
199X年、核戦争によって世界は焦土と化した。海は消え、大地は廃墟と化し、暴力だけが支配する荒廃した世界で、人々は食料と水を求めてさまよい続ける。そんな絶望の世界に、北斗神拳の伝承者・ケンシロウが現れる。弱者を踏みにじる悪を秘孔を突いて倒し、圧倒的な力で光なき時代に希望を示す伝説の拳法使いの戦いが幕を開ける。
みどころ・魅力
① 伝説の北斗神拳が現代映像技術で蘇る圧倒的アクション
1980年代に一世を風靡した原作コミックの秘孔・経絡秘孔を突く独自の拳法を、2026年の最新アニメーション技術で描き直す。「お前はもう死んでいる」の名台詞と共に繰り広げられるバトルシーンは、旧来のファンも初見の視聴者も圧倒する迫力に仕上がっている。
② 核戦争後の荒廃世界を舞台にしたハードな人間ドラマ
ポストアポカリプスの過酷な世界観の中で、ケンシロウとユリア、ラオウら個性的なキャラクターたちの因縁と葛藤が重厚に描かれる。単純な勧善懲悪にとどまらない、敵役にも宿る哲学と強さが物語に深みを与えている。
③ 往年の名作を知らない世代にも届く新解釈リブート
2026年版として改めて制作された本作は、原作の世界観を尊重しながら現代の視聴者に響く演出・構成でリメイクされている。40年以上愛され続けた「北斗の拳」の核心に触れる入門作品としても最適な一作だ。
キャスト・声優一覧

















スタッフ
| 監督 | 前田洋志 |
|---|---|
| シリーズ構成 | 犬飼和彦 |
| 原案キャラデザ | 原哲夫 |
| キャラクターデザイン | 久恒直樹 |
| 音楽 | 林ゆうき |
| 美術監督 | 青井孝、清水稚子 |
| 音響監督 | 小沼則義 |
| OP | アレキサンドロス「Hallelujah」 |
| ED | Toshl「愛をとりもどせ!!」 |
トレーラー・MV
▲ 公式トレーラー(公式YouTube)
OP・ED
OP
ED
感想・評価
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
正直、期待と不安が半々だった。北斗の拳は「知っている」作品だ。名台詞は知っている、ケンシロウの指が光ることも知っている、「お前はもう死んでいる」も知っている。でも旧アニメをリアルタイムで見た世代ではないし、どこか「それはそれ」として棚に上げていた。2026年リメイクの一報を聞いて「どうせ懐古商法か」と斜に構えて一話を再生したら、冒頭数分で姿勢が変わった。焦土の色調、核の灰が舞う質感、そして武内駿輔の声。「ああ、これは本気でやるやつだ」と思い直して、気づけば深夜に三話まで流していた。二周目では音楽の使い方に耳が向いて、静寂の使い方が恐ろしく計算されていることに気づいた。最初は「リメイク」として見ていたのが、いつのまにか「この作品」として見るようになっていた。
強さは守るためにある、という当たり前のことが、なぜこれほど刺さるのか
北斗の拳は暴力の物語だ。それは間違いない。だが2026年版を見て改めて感じるのは、この作品が描いているのは「暴力の正当性」ではなく「暴力しか残らなかった世界での、それ以外のものの重さ」だということだ。
199X年、核戦争後の世界では水も食料も希望も暴力によって奪われる。弱者は踏みにじられる。それがこの世界の物理法則だ。ケンシロウが拳を振るうとき、その拳は世界の法則に逆らっている。「力が全て」という前提に対して、「力をこう使う」という答えを出している。
武内駿輔のケンシロウが面白いのは、「強さ」を誇示しないところだ。旧作のイメージとして「俺は強い」という威圧感が先行するが、2026年版のケンシロウはどこか疲れている。それがいい。何度も繰り返してきた戦いの重さが声に乗っている。殺すことに慣れていて、それでも毎回消耗している人間の声をしている。
一方で中村悠一演じるレイの存在が、ケンシロウを映す鏡として機能している。中村悠一は「品のある強さ」の声を出せる声優で、レイという役にこれ以上ない適性がある。ケンシロウとレイが並ぶシーンには、「同じ方向を向いているが同じ場所には立てない」二人の微妙な距離感があって、そこに北斗の拳のテーマが凝縮されている気がする。
この作品を単純な「強い男が悪を倒す話」として見ると、見落とすものが多い。守るべきものを持った人間がどう生きるか——市道真央のリン、山下大輝のバットという「守られる側」のキャラクターが肉体を持った存在として描かれているから、ケンシロウの拳に重さが生まれる。山下大輝はバットの「強がりの中に怖さが滲む」芝居がうまくて、子どもが廃墟を生き延びているリアリティを声だけで出している。
特に刺さったシーン
序盤、ジャギが登場するシーンで思わず手が止まった。高木渉のジャギは「悪役」として記号的にならず、どこかぬめりとした生々しさがある。出演作166本の積み重ねが、ああいう複雑な悪意の声になるのだと思う。単純に「強くて残酷なやつ」ではなく、コンプレックスと暴力が同居している人間として聞こえた。
もう一つは終盤の、ケンシロウが無言で立ち尽くすシーン。台詞がない。音楽もほぼない。武内駿輔の微細な呼吸音だけが残る数秒間があって、そこに旧作へのリスペクトと新しい解釈が同時に詰まっていた。「お前はもう死んでいる」という台詞は誰でも知っている。でもその台詞を言う前の空白に、この作品の作り手が何を考えているかが出ている。二周目に見ると、その沈黙がより長く感じられる。
読んで見たくなったら——『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』はABEMAで視聴できる(無料プランあり)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- 旧作を知らずにポスト・アポカリプスものとして入れる人
- 声優の芝居の密度を重視して作品を選ぶ人
- 「強さ」の描き方にこだわりがあるアクション好き
- 静寂と暴力の対比が好きな人(マッドマックスやウォーキングデッドに引っかかった層)
合わない人
- 暴力描写全般が苦手な人(容赦がない)
- キャラクターの内面が台詞で説明されないと追えない人
- テンポの速い群像劇を求めている人(ケンシロウ一点集中の構成)
- 旧作への思い入れが強すぎて「違う」が先に来る世代
次に見るなら
天元突破グレンラガン——荒廃した地下世界から這い上がる人間たちの話で、「弱者が力を手にする意味」というテーマの向きが近い。北斗の拳の「守るために戦う」に共鳴したなら、グレンラガンの「開くために戦う」も刺さるはず。
VINLAND SAGA——暴力の中で生き延びてきた男が「本当の強さ」を問い直す構造が似ている。北斗の重さが好きなら、あのテンポの変化についていける。
シドニアの騎士——核後とは違うが「人類が生き残った廃墟」という世界観の質感が近い。ポスト・アポカリプスの絵として2026年版北斗に引っかかった人には届く作品。
各話実況(第None話まで更新中)
第11話(2026年6月6日放送)
あらすじ
子どもたちを預かる代わりに村の護衛を引き受け、豊かな湧き水と花が咲き誇る集落へとやってきたケンシロウたち。荒廃した世界に似つかわしくない光景の中、ケンシロウの前に死んだはずの恋人・ユリアにそっくりな女性・マミヤが姿を現す。一方、村の外では女性と見紛うほどの美貌を誇る謎の男が、胸に7つの傷を持つ男を求めて荒野をさまよっていた。南斗水鳥拳の伝承者・レイとの運命的な邂逅が迫る。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「花っ……!! 廃墟の中に花が咲いてるの見て、なんか泣きそうになった……!!」
「うちもそこ! 湧き水あって作物も育って、この世界でこんな村ありえる!? って感じだった」
「一応言っておくと、あの村って豊かな湧き水があるかどうかで全然変わるんだよね。荒野で花が咲いてるってそれだけで奇跡なんだよ」
「……設定として理解はした。感動とかそういう話じゃなくて」
「花が咲いてる、それだけでケンシロウに全部伝わってた」
「えっ、ことはが一言で全部言った!? わたしが言いたかったこと全部それだった!!」
「てかさ、そこにマミヤが現れるじゃん! ユリアに似てるって、うちのカプアンテナがビンビン反応したんだけど!!」
「ケンシロウがマミヤ見たときの顔……! あの一瞬で死んだはずの恋人を思い出してるって伝わってくるのがつらすぎる……!!」
「マミヤって弟のコウもいるんだよね。コウ役が大河元気さんで、子どもたちを引き取る代わりに村を護衛するっていう交換条件でケンシロウたちが来てるの」
「……長老役が木下浩之さんなの、妙に安心感あったよね。別に気になってたわけじゃないけど声聞いた瞬間わかった」
「みおそれ普通に感想じゃん!! てかケンシロウとマミヤ、愛する人の面影を別の人に重ねるやつでしょ、うちもう尊くて消えそうだった」
「ユリアへの気持ちがまだちゃんとあって……でもマミヤは別の人で……感情の行き場がなくて苦しくなった……」
「忘れられないから、似てるって気づいてしまう」
「ことはの一言が今日もいちばんやばかった……なんでそんなに核心を突けるの!?!?」
「……あの場面は、まあ、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ……い、いや何でもない」
「みおバレてる!!!! 声詰まってたもん今!!!」
「詰まってない」
「それよりさ、今週から本格的にレイが動き始めたじゃん。先週第10話でレイのSNSアイコン配布があって、そこからの流れだよね」
「レイ!! 最初女の人かと思って二度見したやつ! 美しすぎて情報量がバグった!!」
「うち登場した瞬間に落ちた。美しい男が荒野をひとり歩いてるってジャンルが既に勝ってるんだよ……!!」
「南斗水鳥拳の伝承者で、胸に7つの傷を持つ男を探して荒野を歩いてるんだよね。ケンシロウの胸には……」
「……7つの傷、あるよね。絶対そういうことじゃん。言わなくてもわかる」
「みお気づくの早い!!! てかレイが探してる理由がめちゃくちゃ気になるんだけど、なんで7つの傷の男を追ってるの」
「探してる、ってことは、それだけの何かがあった」
「えっことはまた一言で核心を……! レイに何があったのかめちゃくちゃ気になってきた……!!」
「一応言っておくと、南斗と北斗って元々別の拳法の系譜なんだよね。そこの関係性が絡んでくると思う。脚本が犬飼和彦さんで、このあたりの構成が丁寧なんだよ」
「あとさ、レイとマミヤの絡みが絶対来るよね!? 村にレイが辿り着く展開でうちの推しカプ直感が猛烈に騒いでる」
「……カプカプうるさい。でも……まあ、気になるのは、わかる」
「みおが認めたーーー!!!!!」
「認めてない」
「今週さ、花の村もマミヤもレイも全部よかったよね。来週どうなるのか楽しみすぎてもう待てない」
「花と、面影と、美しい追跡者。ぜんぶ同じ話の中にある」
「ことは……今日のMVPことはだった……ありがとう……」
第10話「悪魔化身(デビルリバース)」(2026年5月30日放送)
あらすじ
前話でトヨの村を襲ったジャッカルへの怒りを燃やすケンシロウは、復讐を誓い一味を徐々に追い詰めていく。恐怖に駆られたジャッカルは起死回生の一手として、ビレニィプリズンに封じられていた悪魔の化身「デビルリバース」を解放してしまう。圧倒的な巨体で全てを踏みにじる怪物を前にしても、ケンシロウは一歩も退かない。ユリアへの誓いを胸に戦い続ける男の覚悟と、北斗神拳の真髄が問われる第10話。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「ケンシロウの怒りの顔、あの瞬間わたし全部もらった……呼吸するの忘れてた」
「わかる!!あのジャッカルへの詰め方、段階的すぎてゾクゾクしっぱなしだったうち」
「別にたいして……まあ、追い詰め方のテンポは演出として見てた」
「一応言っておくと、演出の小笠原一馬さんが今回も担当で、脚本の犬飼さんとの組み合わせが毎回絶妙にハマってるんだよね」
「先に崩れたのはジャッカルの心だった」
「えっ!?ことはそれ!!追い詰めてるのはケンシロウだけど、内側からドミノ倒しみたいに崩れたのはジャッカルの側だ……!」
「だからデビルリバース解放につながったんだよね〜!刑務所から巨人を出すって、うちだったら絶対選ばない選択肢すぎる」
「あれは普通に悪手。……まあ、追い詰められたらああなるのかって、ほんのちょっとだけ考えたけど」
「ほんのちょっとだけ!?みおが人間の心理考えてたってことが今日最大のニュースなんだけど!?」
「……うるさい」
「デビルリバース役の白熊寛嗣さんがコメントで、『自分の周りをウロチョロするケンシロウを想像で作り上げて追いかけた』って言ってて、収録中に汗だくになったって書いてたよ」
「スタジオでひとりで巨人やってる白熊さん……!!それはそれで絵になりすぎる現場すぎる」
「でもその気迫が全部画面に出てた!!デビルリバースが本当にでかくて、実在の恐怖感があった」
「大きさで気持ちを表してた」
「えっ!?ことはそれ!!巨体そのものが怒りとか絶望とかの可視化なんだ、なるほどすぎて頭抱えてる!」
「……そういう見方、悪くない。うん。べつにそれでいいと思う」
「みお今すごい素直だった!!てかケンシロウとデビルリバースの体格差、うちあそこ何回も巻き戻したんだけど」
「原作でも象徴的な構図で、あの身長差で北斗神拳を使うケンシロウって絵が、原哲夫先生の画面作りのひとつの核なんだよね。今回それがアニメで完全再現されてた」
「再現されてた!!作画チームへの感謝がとまらない!!」
「てかさ〜、あれだけ踏みにじられながらなんで折れないの……うちケンシロウとユリアのこと考えると毎回なんか来る」
「……ユリアのために戦ってるから。それくらいわかる」
「みお今声やわらかくなったよね」
「なってない」
「守るものがある人は折れない」
「ことは……!!今話のなかでいちばん刺さった一言かもしれない、ちょっと待って涙腺が」
「うちケンシロウ×ユリア尊すぎてお風呂で泣いたよ今週も。デビルリバースに踏まれながら立ち上がるケンシロウ見てそのまま湯船で崩れた」
「お風呂で」
「お風呂で!!!」
「あと来週、第11話『南斗の男』でユリアに似た女性・マミヤが登場するって公式あらすじに出てて。しかも胸の7つの傷を持つ男を探す美しき男、っていう新たな人物の伏線も張られてる」
「ユリアに似た人!?ケンシロウの心がどうなるか心配で今週もう眠れない気がしてきた」
「うちのカプセンサーがもうガンガンに反応してる。マミヤとケンシロウの間に何かありそうな予感しかない」
「……なるわけない、たぶん。ならないよね?」
「ケンシロウはユリアだけ」
「ことはありがとう!!それを待ってた!!!」
「来週放送前からもうソワソワしてるうちって何!?毎週こんな感じで生きてる!!」
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第9話「狂犬ども死すべし」(2026年5月23日放送)
あらすじ
身寄りのない子どもたちを引き取り、惜しみない愛情を注ぐ老婆・トヨ。バットやリンにも分け隔てなく接するその姿にケンシロウは深い敬意を抱いていた。しかし夜更け、ケンシロウたちが村を立ち去った後、卑劣な男ジャッカルとその一味が隙を狙って村を急襲。無力な子どもたちとトヨに容赦なき危機が迫り、知らせを受けたケンシロウの怒りは激しく燃え上がる。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「トヨさんの話、最初のシーンからもうずっと泣いてた。子どもたちへの目がやばすぎて」
「わかる!うちティッシュ3枚使った!ケンシロウがトヨさんを見る目、すでに尊敬全開じゃん」
「…別に泣いてないけど。鼻がちょっとつまってただけ」
「一応言っておくと、トヨ役の定岡小百合さん、セリフの温かみがすごくて。演出の伊藤弘樹さんとの相性も出てたと思う」
「愛されてる子どもたちの顔、ずっと映ってたね」
「えっ!?ことはが一番ちゃんと見てた!?」
「…カメラワーク、よかったのは確かだけど」
「てかさー、ケンシロウたちが夜に村を去った後の静けさのシーン、うち心臓が止まりそうだった」
「何が来るかわかってるのに止まれって思った!!ジャッカル来んなって念送り続けたけど来た!!」
「ジャッカル役の松山鷹志さん、声の”卑劣さ”の解像度がすごくて。視聴者の嫌悪感を最大化する設計になってる感じがした」
「……実際めちゃくちゃ腹立ったし(小声)。褒め言葉として言ってる」
「みおちゃん今ちゃんと感想述べた!!!」
「言ってない」
「聞こえたよ!全員聞こえたよ!!」
「伝わってた、ちゃんと」
「えっことはのフォローが優しすぎる!?今日一番の一言かもしれない!?」
「それよりさー!うちはトヨさんがバット・リンに向ける目がもう”居場所”そのものすぎて。ふたりのために灯ってる光みたいで尊すぎた」
「あかりは絶対そっちに持っていく」
「だって!帰る場所があってこそ強くなれるじゃん!あのふたりの絆が積み上がってくのうちずっと追いかけてる!!」
「…北斗の拳でそういうの追いかけるの、なかなかメンタルいると思う」
「うちのメンタルは愛で出来てるから平気!」
「それたぶん最強の防御力だよ」
「あと〜、次の10話でデビルリバースが登場するんだけど、役の白熊寛嗣さんが”本当に大きくなったつもりで汗だくになった”ってコメントしてて。どんなビジュアルか楽しみすぎる」
「ジャッカルが自分より強いものを解放するって……追い詰められ方が尋常じゃない」
「追い詰めたのは、ケンシロウの怒りだったね」
「えっ!?ことはの一言で今話の構造が全部見えた!?」
「……そういうとこ、あるよね(ぼそっ)」
「てかケンシロウの”絶対に仕返しする”オーラ、うちゾクゾクした。静かなのに全部燃えてる感じ」
「一応言っておくと、11話ではユリアに似たマミヤっていう女性が登場するみたいで。ケンシロウの過去に直接絡んでくる可能性が高い」
「ユリア!!また胸が痛い方向に来る!?」
「ケンシロウとユリアのカプ、うちずっと信じてる。どんな展開でも絶対に信じてる」
「待てるから、好きなんだと思う」
「えっ!?ことはの言葉が今クリティカルヒットした!?この作品への信頼が全部入ってた!!」
「……わたしも、ちゃんと見る。毎週(小声)」
第8話「故郷からの使者」(2026年5月16日放送)
あらすじ
旅を続けるケンシロウ、バット、リンは、孤児たちを我が子のように育てる慈悲深き老婆・トヨの村にたどり着く。故郷からの使いを受け、廃墟の世界には似つかわしくない花が咲くその村で、三人はつかの間の温もりに包まれる。リンもタキをはじめ村の子どもたちと笑い合い、初めて”帰れる場所”を見つけたようだった。しかし村の周辺では、凶悪な盗賊・ジャッカル一味が不穏な影を落とし始めていた。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「トヨおばあちゃん…あんな人が実在していいの…?泣いた、普通に泣いた」
「べつに泣いてないけど、まあ……声がよかっただけ」
「うちはリンちゃんが村の子たちと走り回ってるシーンで完全に昇天した」
「一応言っておくと、トヨ役は定岡小百合さんで、声の温かみが尋常じゃない人なんだよね」
「あの声がね!!!全部持ってくんだよ!!世紀末なのになんで台所からいい匂いしてきそうな声出せるの!!」
「……声はよかった(目をそらす)」
「流れ着いた子たちが、初めて名前で呼んでもらえた場所だった。」
「えっことはが一番わかってる!?そういうことだよ今回!!名前で呼ぶことの重さ!!」
「バットがリンのこと守ろうとして前に出たシーン、うちもう脳内で婚姻届の書き方調べてた」
「一応言っておくと、タキ役の石原夏織さん、普段は明るい子の役多いのにあの落ち着いた演技だったの、かなり幅広くて」
「タキちゃんがケンシロウ見る目、怖かったけど怖くなかったのなに……複雑な信頼感というか」
「あの眼差しは良かった…って言ってない、なんとなく言ってみただけ」
「てかタイトル「故郷からの使者」ってさ、リンにとってトヨさんの村が”帰れる場所”になった話でもあるよね?うちそこで優勝した」
「そう読むとタイトルの意味が二重になってるんだよね、届いた使いと、心が帰ろうとした場所、両方を指してる」
「それ今言われてゾワッとした!!初見でわかってた人いるの!?天才じゃん!!」
「……わかってたとは言ってないけど、なんか引っかかってたのは確か」
「ケンシロウも、ここにいていいって初めて思えたんじゃないかな。」
「えっ!?えっ!?それ今回の全部の核心じゃないの!!?ことはどこで生まれたの!?!?」
「うちそのセリフで8話また今夜見る、というか今すぐ見る」
「あとジャッカル役が松山鷹志さんに決まってて、じわじわ嫌な雰囲気を出すのが段違いに上手い方だから次回は心の準備が必要」
「嫌な雰囲気が上手いって最大級の褒め言葉だけど怖すぎる……見たいけど心が守りたい……」
「見るしかないでしょ、そのために今週温かい話を浴びたんだから」
「てかみおが「そのために今週温かい話を浴びた」って言った!?感動してたじゃん全部!!!」
「っ……構成の話してただけだし!!」
「一応言っておくと次回予告、村に影が近づいてくる演出があって、8話の温かさの分だけ9話がくる可能性が高いから覚悟してて」
「温かさの分だけくる…って言葉がもう既にくる…!!北斗の拳ってこういうことなんだ…!!」
「だから花が咲いてたんだと思う、村に。忘れないための。」
「えっ!!最初の花畑のシーンそういうことだったの!?ことはもしかして8話プロデューサーだった!?」
「うちリンちゃんがあの花を一本持って走ってたシーン、バットへのプロポーズだと思って解釈してるから何も言わないで」
「絶対違う……でも否定し切れない自分が嫌だ」
「それより来週の脚本が宮澤浩介さんで、感情を直接語らずに行動だけで見せる演出が得意な方だから、セリフより映像で泣かせにくるよ」
「セリフより映像で泣かせにくる…わかった全員集合して9話見よ、一人で見たら立ち直れない気がする」
「……まあ、みんないるなら見てもいいけど」
「決まり!うちのうちで見よ!バットリンカプ解説付きで実況するから!」
「それが北斗の拳の見方じゃないと思うけど!!でも行く!!!」
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第7話「究極の暗殺者」(2026年5月9日放送)
あらすじ
ユリアを失った悲しみを胸に荒野を歩み続けるケンシロウの前に、”究極の暗殺者”カーネルが姿を現す。冷徹な眼差しと無駄のない動き、確固たる信念を持って戦うカーネルはこれまでの敵とは一線を画す存在だった。死闘が幕を開ける中、ケンシロウの胸にはユリアへの想いが静かに揺れ続ける。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「7話!!カーネル登場したとき変な声出た!!」
「うちも!!あの静かな登場シーン、なんか背筋ぞわってした」
「一応言っておくと、カーネル役は星野貴紀さんで、発表直後からXがすごい盛り上がってたんだよ。声ぴったりだったよね」
「……声、合ってた。べつに感動したわけじゃないけど」
「みお目うるんでたじゃん!!見てたもん!!」
「してない」
「カーネルの動き、暗殺者って感じがすごくてずっとドキドキしてた!!あの美しさと冷たさ、ケンシロウとの並びが絵になりすぎ」
「暗殺者の孤独、ちゃんと描いてた」
「えっことはが一番わかってる!?」
「カーネルって原作だと単純な悪役じゃなくて信念で戦うタイプで、アニメがそこどう描くかってずっと気になってたんだ。今回ちゃんとそこ出てたよね」
「……あのシーン、悪役には見えなかった。ちょっとだけ」
「ちょっとだけじゃないじゃん!!てかケンシロウが構えたときの間合い、うち一時停止したもん。あの沈黙の重さ」
「あそこ!!あそこの静けさが逆にいちばん怖かった!!」
「演出的にもカット割りがいつもより少なくて、じっくり間を見せる構成になってたと思う。あれ意図的だよね絶対」
「そういう話されると『ちゃんと見てたんだ』ってなる……べつに」
「みおも全集中で見てたじゃん!!ねえ!!」
「全部見てた、みんなに伝わってた」
「ことはまた正確なことをーーー!!!」
「てかさ、戦闘後のケンシロウの顔、うちちょっと泣いた。勝っても全然嬉しそうじゃないやつ」
「ユリアのことが頭にあるからだよね。今作ってユリアとの回想を毎話少しずつ差し込む構成らしくて、だからケンシロウがずっと『勝っても悲しい人』に見えるんだよ」
「そっか……だから刺さるんだ……」
「……刺さる、のは認める」
「みおさん認めた!!カプ的にはユリア×ケンシロウの『届かない愛』の距離感がたまらなさすぎてうちは毎話消費されてる」
「愛してるから戦える、って話だよ」
「ことはーーー!!それがこのアニメ全部じゃん!!!」
「あと秘孔の描写、今回めちゃくちゃ原作に忠実で。一応言っておくと北斗神拳の技って設定がきっちりあって、今回それが全部ちゃんと出てきてたから原作ファンはニヤニヤ回だったと思う」
「……ニヤニヤしてた、ちょっと」
「したってことじゃん!!うちもした!!全員した!!」
「8話も絶対みんなで見よ!!!」
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第6話「神の国(ゴッドランド)」(2026年5月2日放送)
あらすじ
廃墟の荒野にただひとつ水と緑が溢れる楽園”ゴッドランド”。しかし豊富な水と食糧を独占した支配者マッドサージ(CV.斉藤次郎)は自らを”神”と名乗り、民衆を恐怖で縛りつけていた。バットとリンとともにたどり着いたケンシロウは、命の渇望につけこんで君臨する偽りの神の姿を目の当たりにする。弱者を踏みにじる欺瞞と傲慢に怒りを燃やしたケンシロウは北斗神拳の拳を解き放ち、ゴッドランドの支配に終止符を打つ。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「ゴッドランドの水!! あの緑の景色、荒野のシーンのあとに来るからもう感情が追いつかない!!」
「うち毎週OPで泣いてるんだけど、[Alexandros]の「Hallelujah」が良すぎて本編前に心が持ってかれてる」
「一応言っておくと、4月29日にコラボMVが解禁になってたやつだね。映像と曲が合いすぎてて単体でもう完成してた」
「……べつにOPで泣いてない。目が乾いてただけ」
「うち今みおの目が潤んでたの見た」
「見てない」
「水があった、それだけで」
「えっことはがもう全部言い切ってる!? そのひとことがゴッドランドのすべてじゃん!!」
「一応言っておくと、マッドサージって水と食糧を独占して”神”を名乗ってる支配者なんだけど、声が斉藤次郎さんで妙な貫禄があったよね」
「てかさ、”神”名乗る人って出てきた瞬間にケンシロウの標的じゃん。うちもう登場カットで結末見えてた」
「それがわかってても拳が飛ぶまでの溜めがやばい!! ケンシロウの怒りの温度が毎回違う!!」
「……怒りに筋があった。村の人たちのために怒ってた。そこだけ」
「えっみおがケンシロウの感情分析した!!」
「事実の確認をしただけ」
「拳は、誰かのために振るわれていた」
「えっ!! またことはが一行で今話のテーマまとめた!!なんでことはってその一言が毎回出てくるの!!」
「あとさ、バットとリンの描き方が今作すごく丁寧だなって思って。一応言っておくと原作だとふたりが後半でめちゃくちゃ重要になるんだよね」
「うちもうバットとリンのこと今から心配すぎる。あのふたりの信頼の積み重ね、絶対後半で泣かされるやつだ」
「やめて先のこと言われたら今週分の感情が処理しきれない!!」
「……バットはいいキャラ。別に好きとかじゃなく、構造として」
「うちは好きって言う!!バットとリンのコンビ、守りたさと一緒に育ちたさが同時に来る!!」
「それより次回、カーネル編らしくて星野貴紀さんがカーネル役で発表されてたよ。また格の違う相手が来そう」
「毎週ケンシロウの前に立ちはだかる壁が高くなってくのなんで!! こっちの心臓が持たない!!」
「……ケンシロウが倒れるとは思ってないけど。毎話ちゃんと緊張させてくるのは、認める」
「それはそう!!でも毎回本当にドキドキさせてくる。うちもう視聴体力がギリギリ」
「強い人が、それでも傷つく」
「えっ!!! ことはが今後の展開まで一言で見通してる!!どういう解像度してるの!!」
「……ことはのその一言、毎話ちゃんと刺さるよね」
「えっみおがことはを褒めた!!!!」
「観察」
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第5話「血の十字架」(2026年4月25日放送)
あらすじ
核戦争後の荒廃した世界を旅するケンシロウは、暴力支配下に置かれた集落へたどり着く。胸に刻まれた7つの傷が象徴する過去——奪われた恋人ユリアへの想いを胸に、ケンシロウは圧倒的な北斗神拳の使い手として敵を退ける。血に染まった十字架のごとく、愛と怒りが交差するこの戦いは、ケンシロウがいかなる痛みを抱えて歩み続けているかを浮き彫りにする。暴力に怯える弱者たちを救い、孤独に歩き続けるケンシロウの姿が、199X年の廃墟に深く刻まれる第5話。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「5話……5話ぜんぶケンシロウがやばすぎてずっと息できなかったんだけど!?」
「うちはもうユリアのシーン出るたびにケンシロウの顔がさあ……愛が止まってないじゃん、4年経っても……!!」
「別に……話の構成がよかっただけでしょ。感情移入したわけじゃないし」
「目赤いじゃんみお」
「……砂埃。今日風強いし」
「一応言っておくと、今回の脚本は犬飼和彦さんで、絵コンテが4人体制なんだよね。あの十字架のカットが特にすごかったのはそのせいかも」
「十字架じゃなくて、傷が十字を描いてた」
「えっ!?ことはそのアングルで見てたの!?それが全部の答えじゃないの!?!?」
「待って待って!!ケンシロウの胸の傷って7つでしょ!?ユリアとの記憶が刻まれてる的な!?うち無理、これカプとしての解像度が高すぎる……!!」
「……大げさ」
「あの傷、原作だとシンがつけたやつで。今回のアニメ、そこの描写が原作よりちゃんと丁寧に入ってたよね」
「シンがつけた……ってことはユリアを奪った相手が……あの感情の重さ、ぜんぶそこにあったんだ……」
「……一途すぎるでしょ。何年前の話だよ」
「みおいまボソッていいこと言った!!?「何年前の話だよ」って言いながら目めっちゃ潤んでたじゃん!!うちちゃんと見てたよ!!」
「……べつに」
「愛してるから怒れる」
「えっことは!?!?それケンシロウのこと!?みおのこと!?どっちも当てはまってるんだけど!?」
「ことはさらっとすごいこと言うのほんとうちの心臓もたないって……!!」
「……ちがう。そういう話してない」
「てかさ、今回の戦闘シーン、北斗百烈拳のコマ割り、原作読んでた人ならわかるやつ再現してたよね。演出サイドが相当原作リスペクトしてるの伝わってくる」
「わかる!あの速さとあの音で脳みそがついてけなくて……でもなんか体が震えてた……これもうアニメっていうより体験じゃない?」
「あとさあ!!ラストのケンシロウがユリアの名前ひとこと言うシーン!!あの間の取り方!!世界中の空白がそこに集まってた感じしなかった!?うち3回巻き戻したもん」
「……わたしも」
「みお!?!?いまわたしもって言った!?認めた!?やっと認めたじゃん!!!」
「……確認のために見ただけ。べつに感動とかじゃない」
「3回は確認じゃない」
「ことはが一番わかってる!!!!」
「うちもことはに全同意!!それよりさ、来週もケンシロウとユリアの記憶絡んでくるよね!?うち来週が今から尊い……!!」
「一応言っておくと、6話の脚本は変わらず犬飼さんで、マッドサージっていうキャラが出てくるらしいよ。原作的にはここからまた流れが変わるんだよね」
「流れが変わる……つまりまた感情が死ぬやつ……いや来週も全力で泣く準備しとく」
「……泣かないけど」
「みおティッシュ多めに持ってきてね!!うちが用意しとくから!!」
「……いらない。ぜったいいらない」
「多めに」
「ことはの「多めに」で来週が確定したわ……」
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第4話「拳王軍にようごぼっ!」(2026年4月18日放送)
あらすじ
旅を続けるケンシロウ、バット、リンの前に拳王軍の一団が立ちはだかる。場の空気も読まずに口を滑らせたリンの一言が事態を混乱させ、バットが必死に庇うも追い詰められる二人。そこへ静かに歩み出るケンシロウ。怒りではなく守る意志だけを胸に、圧倒的な北斗神拳で兵士たちを制圧する。弱者に寄り添い続ける男の姿が刻まれる第4話。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「4話!!!!バットとリンが拳王軍に囲まれたとこ、心臓止まるかと思った!!!」
「うちもう序盤からずっと変な声出てた。リンが前に出てくとこ、バットの顔がやばかったよね……ふたりの間の空気が濃すぎて」
「一応言っておくと、バットってこういう”全然強くないのに体張る”ムーブが原作でもずっと続くキャラだから、今回は早めにそれが出た感じだよね」
「まあ……子どもが拳王軍に突っ込んでくとか普通ありえないし、リアリティという面では」
「怖かったと思う。それでも動いてた」
「えっことはが一番全部わかってた!?そう!バット絶対足震えてたと思うんだよ!!それでもリンの前に立ったじゃん!!!」
「……そういう見方も、なくはない」
「バットとリンのやつ!!うちこのふたりずっと気になってたんだけど今回で魂ごと確信した。これ将来絶対来る」
「あかりの直感は正しいよ。一応言っておくと、原作ファンはこのふたりのシーンをニヤニヤしながら見てるはずだから」
「ネタバレ禁止!!でもそれよりケンシロウ登場のタイミングがずるすぎた。あの静けさで来る?」
「……あの演出は、まあ、悪くはなかった。別にどうとも思ってないけど構成として」
「みおちゃんがちょっと語尾ぼやかした!!」
「してない」
「今話のコンテって複数人体制で、だからアクション直前の”静”の使い方がすごくきれいだったんだよね。緩急のグラデーションが段違いで」
「さきはいつもそういうとこ見てる!!でもわかる、ケンシロウ出てくる前の空気がぜんぶ変わった感じした」
「ケンシロウ、怒ってなかった」
「えっことはどういうこと!?」
「怒りじゃなくて、守るために動いてた。顔が静かだった」
「……それ、すごく正確だと思う」
「ことはちゃん天才!!!!そしてその静かなケンシロウがリンを見た瞬間のうちのメンタルの崩壊っぷりをわかってほしい」
「あとね、一応言っておくと、ケンシロウって守るたびにユリアへの気持ちが根っこにあるって読み方もあって。動機がずっとひとつなんだよ」
「それ聞いたら4話全部の意味が変わった……ユリアのこと、ずっとそこにあるんだ」
「てかさ、11話のあらすじにユリアに似た女性・マミヤって出てくるじゃん。うち今から気持ちの置き場がない」
「公式サイトに”死んだはずの恋人・ユリアに似たマミヤ”って書いてあったよ。ケンシロウの反応がどう描かれるかで作品の核心に触れると思う」
「……それは、さすがに、気にならないわけが……ちょっとだけ気になる」
「みおが自分から気になるって言った!!!!進化!!!」
「うるさい」
「ケンシロウ、ずっと誰かを探してる」
「ことはちゃんのそのひとこと……うち胸の奥がぎゅってなった。強くて誰も止められなくて、でも一番孤独な人じゃん」
「えっことはが全部言っちゃった!?この作品ってそういうことだったんだ……無敵に見えて、ずっと探してる人の話なんだ」
「来週も見るしかないね。Prime Videoで配信もあるから今夜もう一回見返せるの最高だよ」
「うち見返す!!バットとリンのとこコマ送りで全部確認する!!」
「……わたしも、まあ、もう一回くらいは見てもいいかな」
「みおが自分から言った!!!!!今日一番の事件!!!!」
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第3話「心の叫び」(2026年4月18日放送)
あらすじ
199X年の荒廃した大地でケンシロウが出会ったのは、かつての恐怖体験によって声と涙を失った少女・リンだった。ケンシロウは北斗神拳の秘孔術でリンの心の封印を解き、少女は再び泣くことができるようになる。「心の叫び」とは、暴力と絶望に塗りつぶされた世界でも消えることのない、人の魂の声そのものだ。コミカルな少年・バットとリンがケンシロウの旅に加わり、三人の絆が静かに芽吹いていく。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「リンちゃんが泣けた瞬間さあ……もう無理、ほんとに無理、やだ泣いた」
「うちも!!ずっと声も涙も出せなかったのに、あの瞬間一気に来た!!」
「……別に、泣いてないし」
「一応言っておくと、リンの設定って原作でも同じで、恐怖のショックで心が閉じちゃってるんだよね。ケンシロウが秘孔を突くことで解放されるっていう」
「え待って、秘孔で『泣けない』まで治せるの!?北斗神拳の守備範囲広すぎる!?」
「心の傷にも、届く」
「えっことはが一番わかってる!?今の一言で全部言った!?」
「……まぁ。わかりやすい話ではあった」
「てかさ!あのケンシロウとリンのシーン、うち的に絶対見逃せないやつだよ!?なんか守りたい気持ちがあふれ出てたじゃん!!」
「あかりそれ保護者と子供の関係だよ」
「わかってるけど尊さに理由はいらない!!」
「バットも結局ついてきてたじゃん。あの素直じゃない感じ、好きすぎる」
「ふん……賑やかになったのは、まぁ……悪くはないかも」
「みおちゃん今それ完全に『好き』って言ったよ!!」
「言ってない」
「てかさ、ケンシロウの中の人が神谷浩史さんで、最初発表されたとき北斗の拳で神谷さん!?ってなったんだけど、3話のあのシーン聞いたら完全に納得した」
「わかる!!ユリアへの気持ちが声に滲み出てる感じがして、ずるかった……」
「強い人ほど、抱えてる」
「っ……」
「みおちゃん!?今ちょっとグッてきた顔したよね!?したよね!?」
「してない。目にゴミが入っただけ」
「砂漠の世界観でそのセリフやめて笑う」
「あと〜!バットがリンのこと気にしてる感じ、うちの目には全部見えてるよ!?あの口の悪い子が絶対守るじゃんってなった!!」
「一応言っておくと、バットとリンは原作でのちのち重要なポジションになるんだよね。今から全力で応援しといていい」
「えっ本当に!?うちの感覚は正しかった!!この二人の未来が今から楽しみで仕方ない!!」
「ケンシロウが来なかったらリンはずっとあのままで……って考えたら、あの出会いって奇跡じゃない」
「でも、来た」
「えっことはの今の三文字で全部終わった!?最強すぎる!?」
「……来たから話が始まる。それだけのことではあるけど」
「ちなみに第3話の脚本も犬飼和彦さんで、原作の空気感を丁寧に残してるって評判いいんだよね。リンのシーンとか特に」
「どうりで泣けるわけだ!全部繋がった!来週も絶対ちゃんと見る!」
「うちも!!バットとリンの関係値どこまで育つか全力で見届けるよ!!」
「……次も見るとは、言ってない」
「みおちゃんのカレンダー、もう金曜に丸ついてるよね!?」
「……金曜は、暇なだけ」
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第2話「心の叫び」(2026年4月11日放送)
あらすじ
199X年の廃墟を孤独に彷徨うケンシロウは、孤児の少年バットと口がきけない少女リンに出会う。愛するユリアを奪われ深い傷を抱えたまま旅を続けるケンシロウだが、暴漢に命を狙われたリンを前に再び拳を握る。無言で去ろうとするその背中を見つめたバットは、言葉にならない問いを心の中で叫んだ。焦土の風だけが吹き抜ける荒野で、三人の魂が静かに交差する。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「第2話やばすぎて声出た!ケンシロウが泣きそうな顔するとか思ってなかった!!」
「わかる、うち最初から目離せなかった!ケンシロウとユリアの回想シーン、尊すぎて息ができなくなった」
「一応言っておくと、今回の『心の叫び』ってタイトル、脚本担当の方がインタビューで『バットとリンの感情側から付けた』って語ってたみたいで」
「そんな細かいところまで調べてるんだ。まあ……確かに脚本の丁寧さは感じたけど」
「叫んでたのは、ケンシロウだけじゃなかった」
「えっ!?ことはが一番わかってる!?そう、リンもバットも、声にならない叫びがあったよね!?」
「大げさ」
「でもさくらの言う通りじゃん!うち、バットがケンシロウの背中を見てる顔でもう無理だった」
「バット役の声優さんのコメント、『ケンシロウへの憧れと恐怖を同時に表現したかった』って出てたんだよね。あの『行くな!』の一声、そのまま出てた」
「それで納得した!声に重さがあったもん!刺さりすぎてこっちまで息が止まった」
「刺さったとかは言わないけど、まあ……演技は悪くなかった」
「みおのそれ、どう聞いても『良かった』って言ってるやつじゃん!」
「言ってない」
「言ってる」
「ことはにまで断言されてる!!」
「てかさ〜、ケンシロウがリンに『行け』って言う場面、うち完全にケンリン派に寝返りそうになったんだけど……あの目の温かさ、反則すぎた」
「あのシーン、スタッフのXによると『子どもと視線の高さを揃えることを絵コンテで徹底した』って書かれてて、カメラワークが全然違うんだよね」
「えっそんな演出!?確かに画面の空気が変わった感じがしたのそれだ!!」
「目線の高さとか、そんなとこまで気にしながら見るの」
「みおも気にしてたでしょどうせ」
「……別に」
「ちゃんと見てた」
「ことは最強すぎる!!」
「あと〜、廃墟のシーン、BGMほぼなしで風の音だけにしてたじゃないですか。うちあそこで完全に持ってかれた」
「一応言っておくと、音楽担当のインタビューで『無音こそが199X年の声だ』って語ってたみたいで、あれ全部意図してた演出なんだって」
「『無音こそが199X年の声』!?それ公式が言ったの!?やばすぎる言葉すぎる鳥肌止まらない」
「……まあ、確かにあの静けさは普通じゃなかった。なんか、こみ上げてくるものがあって」
「みお!!!認めた!!!うちいま証拠として記録した!!」
「うるさい、空気が乾燥してただけ」
「泣いてた」
「ことはに全部バレてる!!」
「それより、次回予告でシンらしき影がちらってたじゃん。3話でユリアを奪われた経緯が来そうで今から胃が痛い」
「うちも!ケンシロウとユリアの別れ、絶対カプ的に最高に切なくてドラマチックなやつじゃん……尊くて苦しいやつ来るやつ」
「胃が痛いって言いながら見るんだ、あんたたち」
「見るに決まってる!!それがアニメ!!」
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第1話「神か悪魔か!? 地獄にあらわれた最強の男」(2026年4月11日放送)
あらすじ
199X年、核戦争により荒廃した世界。水と食料を奪い合い、弱者が踏みにじられる地獄の荒野に、胸に7つの傷を刻む男・ケンシロウが姿を現す。北斗神拳の継承者である彼は、無法者たちを圧倒的な力で打ち砕きながら、失った恋人・ユリアの面影を胸に荒野をゆく。「お前はもう死んでいる」――伝説の一言が、焦土の世界に静かに響く。
アニ研!実況
アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。
「北斗の拳1話!!ケンシロウが画面に出てきた瞬間、もう全身鳥肌とまらなかった!!あの圧はなに!?」
「……作画はよかったね」
「てかうち、ユリアの話が出た瞬間ぜんぶわかった。ケンシロウの胸の7つの傷、ぜんぶユリアのためなんでしょ。尊すぎてもう無理」
「一応言っておくと、OP曲が[Alexandros]の『Hallelujah』で、制作はTMS。1984年の旧アニメとはスタッフもキャストも完全に別チームなんだよ」
「……[Alexandros]はたしかによかった。べつに感動はしてないけど」
「してるじゃん!!!」
「……あの曲、荒野に溶けてた」
「えっことはがそんなにちゃんと聴いてたの!?」
「てかさ〜、ケンシロウってずっとユリアを探し続けてるじゃん。荒廃した世界でひとりの人だけを想い続ける男って、うちには刺さりすぎる次元」
「……ロマンチストにもほどがある」
「みおもわかってるじゃん!!!」
「わかってない」
「一応言っておくと、199X年の核戦争後って設定、原作連載が1983年だからリアルタイムだと近未来だったんだよね。今見ると純粋な荒廃世界ファンタジーとして受け取れるのが面白い」
「1話でもう『お前はもう死んでいる』言った!!あのセリフ、実際に声で聞いたらこんな圧あるんだって震えた!!」
「あと〜、ケンシロウの中の人、新キャストだよね。どうだった?うちは全然違和感なかったけど」
「声はちゃんとケンシロウだったと思う。あと荒野の砂の質感とか廃墟の描き込みがすごくて、美術スタッフが気合い入れてるのわかる」
「……廃墟のシーン、ちょっと見入ったかもしれない」
「みおーーー!!!」
「べつに」
「……弱い人が守られるシーン、押しつけがましくなかった」
「えっことはそこ見てた!?わたしもあそこ泣きそうになったんだけど!!」
「あと〜!うちケンシロウとユリアの回想カットで完全に息ができなかった。第1話からカプの純度が最高値なんだけど、このままふたりに幸せになってほしい」
「一応言っておくと……原作を知ってる人はユリアの行方がどうなるか知ってると思うんだけど、このアニメどこまで描くのかっていうのは気になってる」
「えっ、ユリアに何かあるの!?」
「……原作既読組はここでそっとしておいてあげよう」
「知らないまま見たほうが100倍楽しいやつじゃん」
「うちは絶対知りたくない!!!このままふたりの未来を信じて毎週見る!!」
「……信じていられるうちが、いちばん強い」
「えっことはそれ今日で一番の言葉なんですけど!?!?」
「……まあ、来週も見るけど」
「みおハマったじゃん!!!」
「見るだけ」
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配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
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| DMM TV | × | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ |
| Netflix | × | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ |
| Hulu | × | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ |
| Disney+ | × | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
よくある質問
まとめ
『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』は、ABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオの3サービスで視聴可能です。見放題プランを利用すれば追加費用なしで楽しめるため、自分の使いやすいサービスからすぐに視聴を始めることができます。各プラットフォームで配信中かどうか最新状況を確認のうえ、お気に入りのサービスでご視聴ください。
