こめかみっ!Girls

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2026こめかみっ!Girls

こめかみっ!Girls

コメディ
放送年2026年
フォーマットTVアニメ
原作その他
制作Daily Plan.net

米の神の子どもである七姉妹ユニット「米神!ガールズ」が、天界に召喚された母親を探す物語。大分県宇佐市を拠点に、母親が地上に戻れない理由を調査しながら、「一粒の米に七つの神が宿る」という伝統の謎を解き明かしていく。七姉妹の絆と冒険を通じて、米と神話の秘密が明かされていく。

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

「一粒の米に七つの神が宿る」という古来の言い伝えを背景に、米の神の子どもである七姉妹ユニット「米神!ガールズ」が天界へと旅立つ冒険コメディ。ある日、姉妹たちの母親が天界に召喚されたまま地上に戻れなくなってしまう。大分県宇佐市を拠点にする七姉妹は、母が帰れない謎の理由を調べながら、米と神話にまつわる古い秘密を少しずつ解き明かしていく。賑やかで個性豊かな七人の絆と、笑いあり感動ありの大冒険が繰り広げられる。

みどころ・魅力

① 七姉妹それぞれの個性が生む賑やかなコメディ

米の神の子どもという設定ながら、七人それぞれが異なる性格・能力を持つキャラクターとして描かれる。姉妹間のぶつかり合いや協力がギャグとして昇華されており、賑やかで飽きのこないコメディテンポが本作最大の魅力のひとつ。日常のなかでふとこぼれる姉妹の絆も見逃せない。

② 大分県宇佐市を舞台にした神話×ご当地カルチャー

全国有数の米どころであり、宇佐神宮でも知られる大分県宇佐市が物語の拠点。地域の風景や文化が作中に織り込まれており、「米と神」というテーマが単なるファンタジーではなくリアルな土地の歴史と結びついている。ご当地アニメとしての楽しみ方もできる。

③ 「母を探す」という縦軸が生む感情の起伏

コメディ色が強い一方で、物語の根底には「天界に召喚されたまま戻れない母親を取り戻す」という切実な縦軸が流れている。笑いの中にも七姉妹の切なさや成長が随所に顔を出し、単純なギャグアニメに留まらない感情的な奥行きが期待できる。

キャスト・声優一覧

越野さなえ
越野さなえ
メイン
›
河上英里子
越野みのり
越野みのり
メイン
›
越野めい
越野めい
メイン
›
越野ひかり
越野ひかり
メイン
›
新田恵海
越野もみ
越野もみ
メイン
›
瀬川美沙
瀬川美沙
越野まい
越野まい
メイン
›
越野ほのか
越野ほのか
メイン
›
鬼山かまのすけ
鬼山かまのすけ
サブ
›
野島裕史
越野巧
越野巧
サブ
›
宇佐山
宇佐山
サブ
›
もみじ
もみじ
サブ
›
ニコマル
ニコマル
サブ
›

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スタッフ

監督鈴木鏡規謙
原案キャラデザ瀬口たかひろ
音響監督蛯原浩彦
EDHikari「夢のレシピ」

感想・評価

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

タイトルだけ見て「こめかみ?」と首をかしげた。米の神の話だったとは。よく考えれば「こめかみ」って顔の側面の部位のことで、語源には「米噛み」説もある——と後から調べて、タイトルが二重の意味を持っているのかもしれないと思い直した。最初はそういう引っかかりだけで見始めた。

大分県宇佐市が舞台というのも意外に刺さった。宇佐神宮といえば全国に4万社ある八幡宮の総本社で、米と神話の絡め方として地に足がついている。七姉妹が天界に消えた母親を探すという縦軸、コメディのフォーマットに乗せた謎解きの横軸——2回目を見ると、序盤の軽いノリの中にちゃんと伏線が仕込まれているのがわかる。最初は流して見ていた姉妹のやり取りが、後半になるとぜんぜん違う重さを帯びてくる。

「一粒の米に七つの神が宿る」——分割されたものが、分割されたままで完結する話

この作品を単純な「家族の絆もの」として読むのは少し惜しい。七姉妹の設定——一粒の米に七柱の神が宿るという伝承——は、個を集合体に還元しない物語を可能にするための仕掛けだと思う。

七人はそれぞれ別の神格を持ち、性格も役割もバラバラだ。それでも「七つで一粒の米」という原理のもとに繋がっている。母親を探す旅は表向きの目的だが、本質的には「七人がバラバラのまま何かを一緒にやり遂げることはできるか」という問いの反復になっている。

日本の神話的な多神教の感覚——一柱の絶対神ではなく、無数の神々が役割を分担して世界を回す——がコメディの文脈に落とし込まれているのが面白い。姉妹の誰かが突出して「主人公」になるのではなく、局面ごとに誰かが前に出てくる構造。これはキャラクターの描き分けの都合だけじゃなくて、「宿る」というモチーフの反映でもある。

母親が地上に戻れない理由も、最終的には力の問題や禁忌の問題というより、「七つに分かれたものが揃わないと扉が開かない」という設定に帰着するんじゃないかという気がしている。分割された神格が揃ったとき、何かが変わる——それが伝統の謎の核心として機能しているなら、テーマと構造がきれいに一致することになる。

特に刺さったシーン

序盤、七姉妹の中でも末っ子に近いキャラクターが、天界のルールを知らずに失敗してしまう場面。コメディとしての失敗描写なんだけど、そこに重なる野島裕史さんの鬼山かまのすけの声が絶妙だった。野島さんは91本の出演歴を持つベテランで、あの独特の「困惑してるけど怒ってはいない」みたいなトーンの揺れが、コメディシーンの体温を一段上げていた。台詞の内容より声の質感で笑わされる、という体験。

もう一つは終盤、母親の不在の理由がじわじわ明かされていく流れ。「探している」と「探されている」が同時に起きているかもしれないという示唆があって、そこで初めて序盤の母親の言動が違う意味を持ち始める。2回目に見るとここで息が止まる。

読んで見たくなったら——『こめかみっ!Girls』はABEMAで視聴できる(無料プランあり)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • 日本神話・民俗学に少しでも興味がある人
  • 大家族・姉妹ものの群像劇が好きな人
  • コメディの皮をかぶったシリアスな縦軸が好きな人
  • 宇佐・大分など地方を舞台にしたご当地アニメに親しみを感じる人
  • 声優の演技の細部を楽しみながら見る習慣がある人

合わない人

  • 七人のキャラクターを最初から把握するのが苦手な人(序盤は混乱する)
  • 神話・民俗的な設定の説明が多いと感じるとテンポが悪く見える人
  • コメディに徹してほしい、シリアスな縦軸は不要と思う人
  • 母親が出てこない序盤〜中盤の「不在劇」に乗れない人

次に見るなら

神様はじめました——人間が神様の使いになるという構造を持つ作品で、日本の土着的な神様観とコメディの相性の良さを体感できる。こめかみっ!Girlsの「神と人間の関係性がゆるくて近い」感覚が好きなら迷わず。

サクラクエスト——地方×若者×使命感という組み合わせ。大分や宇佐のような地方都市を舞台にした「ここに何かがある」という感覚に共鳴するなら、地域再生を軸にしたこちらも刺さるはず。神話要素はないが、土地への愛着の描き方が似ている。

有頂天家族——京都を舞台にした狸一家の群像劇で、家族の絆・失われた父親・伝統の継承というテーマが重なる。こちらはよりシリアスよりだが、コメディと神話的世界観の混在という感触は近い。

各話実況(第12話まで更新中)

第12話(2026年6月19日放送)

あらすじ

七姉妹がついに最後の八幡神社へ辿り着く最終回。前話で豹変したおこげをかまのすけが山から連れ戻し、二人は共闘して道を切り開く。ひかりの神器「しゃもじ」に全姉妹の神力が集まり七色に輝いたとき、天上界から米神女王の声が届く。「食恩感謝」の真の意味と、母が地上へ戻れない本当の理由が明かされ、七人の絆が奇跡を起こす感動の大団円。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「最終回…さなえお姉ちゃんが泣いたとこで無理だった…!!」

あ

「うちかまのすけがおこげちゃんの手引っ張ったとこで無理!!カプが!!!」

み

「手を引っ張るのは状況的に当然の行動だし」

さ

「一応言っておくと11話のおこげの豹変シーン、脚本の園田英樹さんが”8話から仕掛けてた”ってインタビューで言ってて」

こ

「やっぱり守ってたんだ、ずっと」

さ

「えっ ことはが一番わかってる!? かまのすけのこと!?」

あ

「そう!!うちが言いたかったのそれ!!片想いとかじゃなくてずっとそばにいたって尊さ!!!」

み

「…だからただの幼なじみ描写でしょ」

さ

「みおの声がさっきから微妙に震えてる」

み

「震えてない。空調が寒いだけ」

さ

「てかさ、しゃもじが七色に光ったシーン、1話でひかりちゃんが宇佐神宮で拾った時のカットと構図がまったく同じらしくて」

さ

「えっ!!気づかなかった!!あとで1話見返す!!!」

あ

「あと〜!七姉妹が全員で”食恩感謝!”って言ったとこ、うちの手が震えた」

こ

「一粒のお米に、七人分の気持ちが入ってた」

さ

「ことは…!!それ!!全12話のテーマじゃん!!」

み

「…まあ、全話通して料理のシーンが一番丁寧に作られてたし」

あ

「みおが認めてる!!!」

み

「認めてない料理アニメとして当然の話をしただけ」

さ

「料理監修がクッキングパパのうえやまとちさんで、最終回の七草御飯も実際に作れるレシピになってるって」

さ

「七草御飯作りたい!!お正月じゃなくてもいい!!!」

あ

「うちも!てかひかりちゃんパパが最後に帰ってきたとこ——家族が戻る流れと姉妹の絆が重なって最高だったよね!!」

さ

「それより米神女王の声が日髙のり子さんで、声だけのシーンなのに存在感がすごかった」

こ

「声だけの方が、遠いんだなってわかった」

さ

「ことはーーー!!!それが一番ダメージでかい一言!!!!」

み

「…遠いのに、ちゃんと届いてたじゃん」

さ

「みお!!!!」

み

「別にそういう話だっただけで」

あ

「みおが丸くなってる!!最終回効果!!」

さ

「続編やってほしいな、設定的にまだ全員の料理バトルを描ききってないし、九州の八幡神社も全部回ってないから」

さ

「続編きたら絶対また一緒に観る!!」

あ

「うち今から続編のカプ妄想はじめるね」

み

「はやい」

こ

「一粒のお米に、七人だけじゃなくて、ここにいる人たちも宿ってた気がする」

さ

「ことはああああ!!!!それが最終回の感想として最強すぎる!!!!」

第11話「空に浮かぶ城」(2026年6月12日放送)

あらすじ

宇佐神宮での調査中、ひかりの持つ神器のしゃもじが突然輝き始め、社の上空に光り輝く城が姿を現す。七姉妹はそれが天上界に召喚されたまま戻れない母・米神女王の居城だと確信する。長女さなえが初めて「ついてきて」と姉妹たちを導く決断を下し、物語はいよいよ最終局面へ。次回予告では末っ子ほのかにだけ届く「お母さんの声がする」の一言が、天上界への扉を開く鍵となることが示唆される。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「今週やばすぎてまだ立ち直れてない……」

あ

「うちも!ひかりちゃんのしゃもじが光ったとこ、マジで鳥肌立ったもん」

さ

「一応言っておくと、あのしゃもじって第1話から”米神女王の形見”として描写されてたんだよね。11話でやっと反応するって、相当丁寧に溜めてきた伏線だと思う」

み

「……べつに。演出が凝ってただけじゃないの」

さ

「でも城が空に浮かんだ瞬間、声出ちゃったんだけど!!あれ反応しない人いなくない!?」

あ

「あそこさなえちゃんが前に出てきたの、うち的にはお姉ちゃんとしての覚醒瞬間すぎて尊さが限界突破してた」

さ

「さなえが”ついてきて”って言えたの、1話のへっぽこ天然っぷりと全然違うよね。キャラの積み上げとして本物だと思う」

み

「成長してたとしても……感動はしてないけど」

さ

「みおそれ完全にバレてるから!!目がちょっとうるうるしてたもん!!」

み

「してないって言ってる」

こ

「してた」

さ

「えっことはが目撃してたの!?それ確定情報じゃん!?」

あ

「証人登場〜!してたじゃん!うちもちゃんと見てたよ!」

み

「……もういい」

さ

「てかさ、あのお城の構造なんだけど、宇佐神宮の上宮・下宮の二層構造がモチーフっぽくて。天上界が”上”にあるっていう示唆を視覚的にやってると思うんだよね」

さ

「ちょっと待って!じゃあお城が二層になってたのも全部意味あるってこと!?」

さ

「そう。お母さんがいる場所は上宮で、七姉妹が生きてた地上が下宮って構図にみえる。宇佐神宮の聖地設定、ちゃんと使ってきた感じ」

あ

「それより!うちはもみちゃんとまいちゃんの双子が同時に見上げてたシーン、双子ペアとしての尊さが爆発しすぎて叫んだんだけど」

さ

「わかる!!息のんで”お母さん……”って二人同時に言うとこ、心臓持ってかれた」

み

「双子なんだから反応が揃うのは当然じゃない(少し口元が緩む)」

あ

「みおちゃん今ちょっと笑ってたよね!?うちちゃんと見てたよ!」

み

「笑ってない」

こ

「笑ってた」

さ

「えっことはまた確認してる!?観察眼どこまで正確なの!?」

さ

「あと次回予告でほのかちゃんがひとこと言ってたじゃん。”お母さんの声がする”って。5歳の末っ子にだけ届くっていう示唆だとすると、末っ子特権の使い方が天才すぎる」

さ

「あれで来週の不安が10倍になったんだけど!!ほのかちゃん大丈夫なの!?」

あ

「うちはさなえちゃんが来週完全にお姉ちゃんとして覚醒するビジョンしか見えてないから大丈夫!七姉妹の絆でいく!」

み

「……来週、早く来ればいいと思う。続きが気になるから、一応」

さ

「みお”一応”がもう全部喋ってるよ!!かわいすぎる!!」

こ

「たのしみ」

さ

「ことはまで言った。こめかみ最高すぎる」

第10話「フェルディナンドの課題」(2026年6月5日放送)

あらすじ

七姉妹の四女・ひかりは、九州山中の古社で謎の精霊フェルディナンドに「お米の神の娘であるなら、この問いに答えてみせよ」と呼び止められる。試練を前に初めて単独行動を命じられたひかりだったが、米粒の精霊がひそかに寄り添っていた。長い問答の末、ひかりは「一粒一粒が主役」という答えに辿り着き、フェルディナンドは沈黙のまま道を開く。その先で、母・米神女王の痕跡を示す古い刻印が見つかり、七姉妹の旅が新たな局面を迎える。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「今週のこめかみっ!見た?フェルディナンドって何者なの!?登場して3分で心臓どっかやった」

あ

「うち見た見た!課題のシーンでほぼ息してなかった。あの古社の雰囲気もえぐすぎ」

さ

「一応言っておくと、フェルディナンドって原作設定だとひかりに最初の試練を与える精霊らしくて、9話でちらっと映ってた社のカットが伏線だったっぽい」

み

「…べつに、ただのおつかいでしょ。ひかりが一人でちょっと行ってくるやつ」

さ

「おつかいじゃないよ!ひかりが一人で問いに答えなきゃいけないとこがもう!!一人なんだよ!!」

こ

「一人じゃなかった」

さ

「えっことはが一番わかってる!?!?米粒の精霊がついてきてたとこだよね!!あそこ!!」

あ

「そう!!うちそのシーンでカプ確信した。ひかりと米粒の精霊、あの視線の交わし方が絶対に意図してるやつ」

み

「米粒とカップリングするのはさすがに守備範囲広すぎでしょ」

あ

「でも寄り添うときの距離感!!あれ画面越しにうちの心臓が溶けた」

さ

「監督の鈴木鏡規謙さんって相棒キャラとの信頼関係の演出が細かくて、今回も意図的に距離感詰めてるカット多かったんだよね」

さ

「そういう話聞くとあのシーンが16倍になる……何回でも見れる……」

み

「……この週の作画、わりとよかったね」

あ

「みおそれ褒めてるじゃん!!」

み

「事実を述べただけ」

こ

「課題の答え、ひかりはもう知ってた」

さ

「えっことはそれどういう意味!?!?もう言っちゃう!?わかる!!最後の答え方が完璧すぎて!!」

さ

「あそこ、フェルディナンドの問いって『お米は誰のためにある?』で、ひかりの答えが『みんなのため』じゃなく『一粒一粒が主役』なのが原作ファンからも一番評価されてたとこなんだよね」

あ

「一粒一粒が主役……うちそれひかりのセリフじゃなくてこのアニメ自体が言いたかったことだと思う」

み

「……少しだけ、いいと思った」

さ

「みお!?!?!?泣いてた!?さっきから目が赤い!?」

み

「泣いてない。乾燥」

こ

「6月」

あ

「ことはありがとう!!みおアウト確定!!!」

み

「…黙って」

さ

「あとさ、来週出てくる神社って実在する大分の場所らしくて、もうロケハンした人がSNSに写真上げてるんだよね。宇佐神宮の摂社らしい」

さ

「本物がある!?!?行きたい!!大分って遠い!?遠くても行く!!」

あ

「うちも行く。聖地巡礼しながらひかりと精霊が歩いたとこ全部踏んでくる」

み

「カプ前提の聖地巡礼は通常比1.5倍しんどそう」

さ

「宇佐神宮って全国約11万社ある八幡系神社の総本社だから、こめかみっ!の舞台としての本物感は本当にあるんだよね。聖地としてかなり強い」

こ

「行ったら、もっとわかる」

さ

「ことはまたすごいこと言った!!全員で行こう!!フェルディナンドの課題も現地で解く!!」

あ

「うち絶対行く!!みおも連れてくから覚悟してね」

み

「……考えとく」

第9話「再び日常」(2026年5月29日放送)

あらすじ

ソロキャンプに出ていたみのりを、さなえがはじめて追いかけ、姉妹ふたりで焚き火を囲む。めんどくさがりのみのりが初めて「ありがとう」と口にする場面は、9話最大の転換点。宇佐に戻った七姉妹は、ひかりが母・米神女王直伝のレシピで土鍋ご飯を炊き、久しぶりに全員で食卓を囲む。七人の声が重なる「いただきます」のラストシーンには、天上界へ旅立った母への想いと、七姉妹が互いを”帰れる場所”と認め合う温もりが静かに宿っている。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「9話みた!?ひかりがお母さんのレシピで土鍋ごはん炊くシーン、なんかじわってきたんだけど」

あ

「うちも!あのシーン、ひかりの目がちょっとうるうるしてたじゃん、やばくなかった?」

み

「べつに普通のシーンじゃん。炊いてるだけでしょ」

さ

「一応言っておくと、あの土鍋のレシピって料理監修のうえやまとち先生が直接考案したやつらしくて。宇佐の郷土料理ベースにしてるみたい」

さ

「うえやまとちってクッキングパパの人!?そんなガチな人が関わってたの!?」

み

「……まあ、土鍋のシーンは、ちょっと、見てて悪くないとは、思ったけど」

あ

「みおちゃん!!それ感動したって言ってるのと同じじゃん!!」

み

「してない」

こ

「土鍋のなかに、お母さんがいた」

さ

「えっ、ことは!?それめちゃくちゃわかる!!9話で一番大事なとこじゃん!!」

あ

「うちそれ!!蓋あけた瞬間のひかりの顔、お母さんの香りがした、みたいな表情してたじゃん!!」

さ

「あのシーンのBGM、実は1話のOP曲のアレンジになってたんだよね。ちゃんと繋げてた」

さ

「さきそんなとこまで拾えるの!?すごすぎでしょ」

み

「……1話から気になってたけど、べつに言うタイミングなかっただけ」

あ

「てかさー!さなえとみのりが焚き火のとこで二人きりになるシーン!!うちもう心の準備できてなかった、最高すぎた」

さ

「長女が次女のキャンプについてくるの、今回はじめてだったよね!ずっと待ってた感じ!」

さ

「一応言っておくと、シリーズ構成の海猫屋さんがインタビューで『みのりがさなえを受け入れるタイミングは意図的に溜めた』って話してたの。だから9話まで来なかったんだと思う」

さ

「ちゃんと計算されてたんだ!!なんか報われた気分!!」

あ

「うち的にはさなえ×みのりの関係値がついに動いたって感じで、あの焚き火シーンは完全に宝だった。薪くべてあげてたじゃん、さなえが!!」

み

「それ姉妹のシーンとして普通のやつでしょ」

あ

「でもみのりがはじめて『ありがとう』って言ったじゃん!!今まで一回も言ったことなかったのに!!」

み

「……そこは、確かに、よかった」

あ

「みお認めた!!!」

こ

「ありがとうが言えると、また行ける」

さ

「えっことは!?それ9話のテーマまんまじゃん!?一番理解してるの絶対ことはじゃん!!」

さ

「一応言っておくと、9話のサブタイ『再び日常』って、みのりが帰ってくることと、七姉妹でまたご飯を食べることのダブルミーニングだと思ってて」

さ

「日常ってタイトルなのにぜんぜん日常じゃない重さがあった……」

み

「最後の全員でいただきますするとこ、長すぎ。もっとさっさとやればよかったのに」

あ

「みおちゃん最後まで見てたじゃん!!」

み

「BGMが気になっただけ」

さ

「七人でいただきますって言うシーン、なんか泣けてきちゃったんだけど。なんで泣けるのかわかんないまま泣いてた」

こ

「お米は、帰れる場所」

さ

「えっ!!!それだよ!!ことはいまものすごいこと言った!!それが泣けた理由じゃん!!」

あ

「うちそれグッズにして毎日持ち歩きたいんだけど」

さ

「原作テーマの『一粒に七つの神』に繋がってると思うんだよね。七人でいただきますって言う瞬間がまさにそれで、お母さんを探す旅の答えがもうあそこにある気がする」

X投稿

第8話(2026年5月22日放送)

あらすじ

七姉妹は長崎の八幡神社へ瞬間移動し、地元の料理人との「長崎ちゃんぽん×おにぎり」バトルに挑む。バトルの最中、四女・ひかりの神器「しゃもじ」が突然光を放ち、米神女王の記憶の断片が浮かびあがる。長女・さなえの機転と七姉妹の絆で窮地を乗り越えたそのとき、母の痕跡がついに見え始める予感を残して幕を閉じる。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「8話見た!?ひかりのしゃもじが光るシーン、声出た。もう無理」

あ

「うちも!あのシーンだけで今週分の感情使い果たしたんだけど」

み

「……普通に良かった(目をそらす)」

さ

「みおも見たんじゃん!!」

さ

「一応言っておくと、しゃもじの光の色、1話で米神女王が天上界に戻るシーンと同じ演出なんだよね。全部つながってる」

さ

「えっ1話からそんな伏線あったの!?わたし全然気づかなかった!!」

こ

「……あの光は、お母さんが残した温度。」

さ

「えっことはが一番ちゃんと見てたの!?」

み

「……それはわたしも気づいてた(小声)」

あ

「みおも伏線オタクじゃん!!」

み

「違う」

さ

「あと今回、長崎の八幡神社に移動するシーンあったじゃん。宇佐神宮と御祭神が同系列って設定、ちゃんと史実ベースで作ってるらしい。料理監修も『クッキングパパ』のうえやまとちさんだし、細かいところこだわってるんだよね」

さ

「クッキングパパ!?そんな本格的な人が!?」

あ

「てかさ〜〜!ひかりとさなえの「お姉ちゃんがそばにいる」のシーン!うち何回巻き戻したかわかんない」

み

「普通の姉妹描写でしょ」

あ

「普通じゃない!あの間!あの目線の重なり!あの声の揺れ!うちの感情センサーは壊れてない!」

こ

「……ふたり、最初からずっとそうだった。」

さ

「えっことは全話のキャラ関係ちゃんと追ってたの!?」

み

「……わたしも気になってた(つぶやく)」

あ

「みおが認めた!!記念日にする!!」

み

「認めてない」

さ

「それより〜、新田恵海さんが今週Xに投稿してたんだけど、あのシーンの収録で自分も泣いたって言ってた」

さ

「声優さんが泣いてたなら泣いていいじゃんわたし!!公式に許可もらった!!」

み

「……わたしは泣いてない」

こ

「……目、赤かった。」

さ

「えっことはみてたの!?みおのこと!?」

み

「花粉」

あ

「6月に!?!?」

さ

「あと〜、めいとまいの料理バトル中の言い争いも今週あったじゃん。シリーズ構成の海猫屋さん、毎話ふたりが必ず一度は笑って終わるよう組んでるって」

あ

「それ!あのふたりいつか超エモい和解シーンぜったいくる!うちの直感は外れたことない!」

み

「毎回喧嘩するキャラをすぐカプにするのやめなよ」

こ

「……喧嘩できるのは、信頼してるから。」

さ

「えっことはがまた全部わかってる!!!」

み

「……まあ、その見方は悪くない(そっぽを向く)」

あ

「来週の予告!お母さんっぽい声が聞こえなかった!?うちの耳は絶対正しい!!」

さ

「来週絶対見る!!もう今から楽しみすぎてご飯が喉を通らない」

第7話「弥生時代へタイムスリップ」(2026年5月15日放送)

あらすじ

宇佐神宮で謎の光に包まれた七姉妹は、稲作が始まったばかりの弥生時代へタイムスリップ。眼前に広がる黄金色の稲穂の海に心を揺さぶられながら、米神女王がかつてこの時代にも訪れていた痕跡を発見する。ひかりとめいが言い合いながら力を合わせて弥生人の稲刈りを手伝うなか、「一粒の米に七つの神が宿る」という伝承の真の意味と、母が地上に戻れない理由の手がかりが静かに姿を現す。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「今週!!弥生時代にタイムスリップって!?ひかりが稲穂のなかで輝いてるの、泣きそうになったんだけど!!!」

み

「稲穂で泣く人間がいるんだ。」

あ

「うちもうちも!!てかひかりとめいが言い合いしながら一緒に稲刈りするとこさ、完全にカプの文法じゃん!?尊すぎて膝から崩れ落ちそうになったんだけど!!」

さ

「一応言っておくと、弥生時代って紀元前3世紀ごろから稲作が大陸から伝わってきた時代なんだよね。米神の子どもたちがその”起源の現場”に行くの、7話でそこを選んでくるシリーズ構成、綺麗すぎると思って。」

さ

「え待って、最初からそういう設計だったってこと!?」

み

「シリーズ構成が海猫屋さんでしょ。ちゃんと観てたらわかる。」

あ

「みお調べてる!!!」

み

「……キャスト表に書いてあっただけ。」

こ

「……お米が、人をつなぐ。」

さ

「えっ!?!?ことはが今週のテーマを一言で全部言った!?」

さ

「あのひかりとめいが稲穂を刈るシーン、米神女王の面影が二人に重なって見えるような演出だったよね。お母さんを探してる話と繋がってた。」

あ

「そういうことか!!あの場面でうち息できなくなってたんだけど理由がわかった!!二人が並んで立ってるだけで画面がずるい!!!」

み

「……べつに。感動とかしてないし。」

さ

「みおまた目うるうるしてるじゃん!!!」

み

「砂が入った。」

あ

「室内で!?!?」

さ

「あと今週さ、弥生人のモブの服装がちゃんと時代考証されてたのが気になって。監督の鈴木鏡規謙さん、資料をきちんと調べるタイプっぽいんだよね。」

さ

「てかさ〜!七姉妹が全員揃って過去に行くの今週初めてじゃん!?ほのかが無表情のまま稲穂をぎゅってしてるとこ、全部が最高だった……」

あ

「ほのかといえばさ!!さなえとほのかが手をつないで田んぼ歩いてるの、長女と末っ子の絆って感じで尊さが無限大なんだけど!!」

さ

「14歳と5歳の9歳差姉妹か。さなえCV河上英里子さん、ほのかCV環綾花さんで声の対比もちょうどいいんだよね。」

み

「……ほのかが最後に黙って米粒ひとつ手に乗せてるカット、あれはよかった。普通に。」

さ

「みお!!それめちゃくちゃ素直な感想じゃん!!!」

み

「うるさい。」

あ

「みおが「よかった」って言った日として記録しておく!!!」

こ

「……ずっと、ちゃんと観てたんだね。」

さ

「えっことはそれみおに言ったの!?!?ことはが毎週いちばん核心ついてくるのなんで!?」

み

「…………。」

さ

「それより次週予告、宇佐に戻ってから米神女王の新しい痕跡が出てくるっぽかったよ。8話で伏線が動くなら来週も目が離せない。」

あ

「米神女王探しが本格化してきた〜!!!次週のひかりの顔が既に気になりすぎてうちの心が今週で止まってる!!」

さ

「来週も楽しみすぎて気持ちがまだ弥生時代に残ってる……!!!」

第6話(2026年5月8日放送)

あらすじ

七姉妹は熊本・菊池の八幡神社へ瞬間移動し、地元食材を使った料理バトルに挑む。対立しがちなめいとまいが初めて力を合わせ、和洋折衷の一皿を完成させる。一方、ひかりが持つ神器「しゃもじ」が突如光を放ち、この神社に米神女王の痕跡が残っていることが明らかに。その瞬間、ほのかが「お母さんのにおいがする」と静かにつぶやき、七姉妹の旅が新たな局面を迎える。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「6話見た!?ほのかちゃんの『お母さんのにおいがする』って一言でぜんぶ持ってかれた〜〜!!」

み

「……別に、ふつうじゃん」

あ

「うちはひかりとめいのコンビに心が砕けた!!料理バトルで初めて手を合わせたとき、もう尊さがあふれてとまらなかった」

さ

「一応言っておくと、今回の舞台になった熊本の八幡神社、現地協力で本物の料理研究家が食材監修してるんだよね。うえやまとち先生がクレジット入ってた」

こ

「……米の記憶が、ここにある」

さ

「えっ!?ことはが6話のテーマを一言で言った!?」

み

「……そのセリフが刺さったとか、ぜんぜん思ってないから」

あ

「みおさん耳まで赤いよ!?」

み

「……部屋が暑いだけ」

さ

「てかさ、ほのか役の環綾花さん、あのシーンの収録でテイク重ねたって公式YouTubeのインタビューで話してたんだよ。だからあの間が完璧だったのかも」

さ

「えっそれ知らなかった……だからあの一言が胸に落ちてきたんだ。すごすぎる」

あ

「うちはひかりがしゃもじを光らせた瞬間でもう限界だった。あの神器の出し方、主人公オーラが全部詰まってたじゃん」

み

「……しゃもじで感動できるとかどういう感性よ」

み

「……でも、あのシーンの光の入れ方は、きれいだったとは思う」

さ

「みお!!!今たしかに『きれい』って言った!!!」

み

「……言ってない」

こ

「……しゃもじは、まとめる人が持つもの」

さ

「えっことは!?ことはがまたぜんぶわかってる!?」

あ

「うちもずっと気になってた!七女のほのかじゃなくて四女のひかりが持ってるの、なんでだろうって」

さ

「一応言っておくと、神器の設定は原作からずっとひかりなんだよね。監督インタビューで『七姉妹を束ねる役割が神器を引き寄せる』って明言してて、ほのかの直感力とは別のベクトルって話だった」

さ

「それがほのかの『においがする』と合わさるの……!?ふたつが同時に機能してるってこと!?うわーぜんぶ設計されてた!!」

み

「……そこまで考えてなかったとは言わない」

あ

「あと、めいとまいの口喧嘩→料理で心が重なるくだり、今回もうちの推しシーンだった。まいが泣きながら『これが正解だよ!』って言うとこ、姉妹カプの最高純度だった」

さ

「それより、次の7話で米神女王の声が初解禁になるって公式Xがほのめかしてるんだよね。CVの日髙のり子さん、キャスト発表のときからずっと楽しみにしてた」

さ

「絶対泣く準備してる……いや準備してても泣く……」

み

「……泣かない。泣くわけない」

こ

「……お母さんの声が、帰ってくる」

さ

「えっことはもう7話の予告見てる!?」

あ

「うちの心の準備がぜんぜん足りてない!!七姉妹と米神女王が揃う瞬間、うちたぶんどうにかなる!!」

み

「……はやく来週にならないかな、とかぜんぜん思ってないから」

さ

「みおが窓の外を見て目をそらした!!!!」

第5話(2026年5月1日放送)

あらすじ

七姉妹は今回、福岡の八幡神社へ瞬間移動。地元の食文化を守るべく筑前煮バトルに挑むことになるが、中心となるひかりが苦戦し敗北寸前に追い込まれる。そこへ長女・さなえの言葉が届き、ひかりは本来の力を取り戻す。終盤、神器「しゃもじ」に母・米神女王の記憶の断片が宿っていることが明かされ、七姉妹は天上界に召喚されたお母さんの痕跡に初めて手が届きそうな予感を覚える。姉妹の絆と母への想いが交差する、シリーズ屈指の感情的な回。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「5話やばかった〜!!ひかりがしゃもじ握りしめるシーン、なんかもうだめだった」

あ

「うちも!!てかそのあとさなえが手を重ねてくれるところ、長女の包容力が尊すぎて画面に向かって拝んだ」

み

「筑前煮バトルの話でしょ。料理の回だったよね、普通に」

さ

「一応言っておくと5話、舞台が福岡の八幡神社に移ったんだよね。九州巡りの3か所目。脚本は園田英樹さんで、この人『ガールズ&パンツァー』とかも書いてる」

さ

「え!あの人が書いてたの!?それで熱量あったのか〜」

こ

「ひかりは負けた」

さ

「えっことはが一番ちゃんと見てたの!?そう、負けたんだよ!でもだからこそよかったんだよ!」

あ

「負けてうなだれたひかりにさなえが『わたしがいるよ』って言うじゃん。うちあそこで姉妹愛の解像度が1段階上がった。姉妹カプ、これが全てだ」

み

「姉妹愛はカプじゃないから」

さ

「てかさ、あのしゃもじが光るシーン、明らかに他のカットより作画力入ってたよね。監督が気合い入れたところって感じがした」

さ

「わかる!!光の演出だけ急に上がった!口パクは……まあ……うん」

み

「”まあうん”ってごまかすな。全然合ってなかったでしょ」

あ

「でもうちさ、ひかりの声聞いてから新田恵海じゃん!ってなって、そこからもう全部エモく聞こえてくるようになってしまった」

さ

「一応言っておくと新田恵海さんって『ラブライブ!』の穂乃果役だよ。このキャスティング発表されたとき界隈ざわついてた」

さ

「だから聞いたことある声だと思ったんだ〜!!なんか納得した」

こ

「声は、いい」

さ

「えっことはも認めてる!?」

み

「……声優さんがちゃんとしてるのは、そうだと思う。それだけ」

あ

「みおが認めた!!!奇跡!!!」

み

「認めてないし」

さ

「あと5話さ、やっとお母さんの手がかりが出てきたじゃん。しゃもじに米神女王の記憶が宿ってるって。1話でひかりがしゃもじ渡されるシーン、あれ伏線だったんだよね」

さ

「ほんとほんと!ちゃんと繋がってた!!やっぱり見続けてよかった〜」

あ

「あのシーンさ、ひかりがしゃもじ光らせながら『お母さん』ってつぶやくじゃん。うちそこで息が止まった。母娘の絆が一粒のお米に宿ってるって、詩的すぎる」

み

「……作画の補強があればもっとよかったけど」

こ

「気持ちは、伝わった」

さ

「ことはああああ!!!それだよ!!!絵じゃなくて気持ちが届くアニメなんだよこれ!!!」

み

「……伝わらなくはなかった。それだけ」

あ

「みおが二回目の認定した!!今日歴史的な日だよ!!」

さ

「それより次回6話、長崎の八幡神社みたいだよ。九州巡りの流れだとちゃんぽん絡みの料理バトルが来そう」

さ

「長崎!!ちゃんぽん好きだからもうそれだけでテンション上がる〜!!来週も絶対見る!!」

あ

「長崎といえばみのりのソロキャン回くるかも!?うちずっとみのりひかりカプ推してるから頼む!!!」

み

「ちゃんぽんバトルって何なの……まあ見るけど」

あ

「「見るけど」!!!みおが来週も見るって言った!!今日ほんと歴史的だ!!」

み

「うるさい」

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第4話(2026年4月24日放送)

あらすじ

第4話「おしゃれ冷やジュール」。洋食担当の三女・めいが、フランス料理由来の冷製ゼラチン料理「冷やジュール」に挑戦する。宝石のように美しい盛り付けに長女・さなえが感心し、普段は勝気なめいがほんの少し表情をやわらかくする場面が印象的。さらに四女・ひかりが持つ神器「しゃもじ」が微かに光るカットが挿入され、米神女王の痕跡をめぐる謎に静かな予感を漂わせる。料理を通じて少しずつ絆を深めていく七姉妹の賑やかな食卓が描かれた一話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「4話見た!?めいちゃんの冷やジュール、宝石みたいできれいすぎてスマホ割れるかと思った!」

あ

「うちもー!あのキラキラの盛り付け、ていうか待って、ひかりがめいに『すごいね』って言ったとこ、完全にお姉ちゃんへの全肯定じゃん!?」

み

「……料理シーンは、まあ、普通によかっただけ」

さ

「一応言っておくと、冷やジュールってフランス語の”gelée”が元で、ゼラチンで固めた冷製料理のこと。めいは洋食担当だから今回は出番多かったんだよね。料理監修がうえやまとちさんっていうのも地味にすごい」

さ

「そういうこと!?わたしずっと『おいしそう……』しか言ってなかった……」

み

「……食欲は、ちょっとだけ出た。ちょっとだけね」

あ

「ちょっとだけ!?みおさんそれ普通に感動してるやつじゃん!!」

こ

「……食卓に七人、全員違う顔してた」

さ

「えっことはが一番ちゃんと見てたの!?」

み

「……そりゃ見るし」

さ

「今回さ、ひかりのしゃもじがほんの一瞬光るカットあったよね。神器の伏線っぽい描写で、監督の鈴木鏡規謙さんって日常シーンに謎をそっと埋め込むタイプって制作インタビューで言ってた」

さ

「しゃもじが光ったとこ!?きれいとしか思ってなかった……!!」

あ

「てかさ、めいがさなえに盛り付け見せるとき一瞬だけ目そらしてたじゃん!?あの二秒間で百万点稼いだよ姉妹愛カプ的に」

み

「……姉妹なんだから当然でしょ」

あ

「頬ちょっと赤くしながら言うのやめてもらえる!?」

さ

「み、みおが照れてる!!!」

み

「……照れてない。演出がよかっただけ」

こ

「……めいは、認めてほしかった」

さ

「えっことはまたすごいこと言った!?それ全部だよ今回の話の!!」

さ

「わかる。めいって勝気だけどさなえに認められるときだけ表情やわらかくなるんだよね。キャラ原案の瀬口たかひろさんのデザインコメントにも勝気さの裏側みたいな話があるし、そこをちゃんと拾ってる」

あ

「うちもう無理。めいとさなえ、どこ切り取っても情緒がバグる。感情が供給過多すぎてキャパオーバーだよ」

み

「……供給過多はちょっとわかる気がしなくもない」

あ

「それを素直に言えるじゃないですか!!」

さ

「あと次回『わんぱく唐揚げおにぎり』じゃん!まいちゃん回っぽくない!?まいちゃん走り回りそう」

さ

「まいはCV幸巴さんで、双子のもみとの掛け合いが5話から増えるって言われてるんだよね。まいってあわてんぼうだから、絶対唐揚げおにぎり崩す展開あると思う」

あ

「崩れるやつじゃん!!うちの中で既に全部見えた、尊い!!」

こ

「……崩れても、おいしい」

さ

「ことは天才!!それがこのアニメの全部だよ!!」

み

「……それは、否定しない」

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第3話(2026年4月17日放送)

あらすじ

七姉妹が宇佐神宮近くの八幡神社へ瞬間移動した際、ひかりの神器「しゃもじ」が突如光を放ち、米神女王の痕跡を感じさせる。その後、地元で催された親善料理バトルに挑戦。さなえが持ち前の知識でチームを引っ張り、もみは持ち前の妄想全開ネーミングで周囲を和ませる。料理監修・うえやまとちの本格レシピが光る中、ラストではひかりが空に向かって「お母さん、絶対見つける」と誓い、次なる旅への期待を高める。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「ひかりちゃんのしゃもじ光ってたーーー!!あの瞬間、わたし息するの忘れてた」

あ

「うちも!うちも!あの瞬間、心臓ごと持ってかれたんだけど!?」

み

「別に……光ったくらいで大騒ぎしすぎじゃない」

さ

「一応言っておくと、しゃもじって日本では稲作の神具として扱われることがあって、八幡系の神社だと特にその意味が強いんだよね。ひかりちゃんの反応も必然だったかも」

こ

「……お母さんの、気配がした」

さ

「えっ、ことはが一番わかってる!?ことはの一言で全部のモヤが晴れたんだけど!?」

あ

「てかさ、しゃもじ光るシーンに宮司さんが静かに歩み寄ってくるとこ、うち完全にカプの予感を感じたんだけど。あの守るような距離感が……語彙消えた」

み

「宮司さん何歳だと思ってるの」

あ

「尊さに年齢は関係ないっ!!あの包み込む空気感がうちには刺さりすぎるんだよ。宮司さん役・武田慎太郎さんの渋い声がまた絶妙で……」

さ

「武田慎太郎さん、渋さの中に温度があるよね。宇佐山のキャスティング、ほんとにはまってると思う」

さ

「あと3話の料理バトル!さなえちゃんが今回ちゃんとまとめ役できてて、感動しちゃった。いつも天然でふわってしてるのに」

み

「まあ……悪くはなかったけど」

あ

「みおちゃん「悪くなかった」ってもう全力で褒めてるじゃん!」

み

「は? そういう意味じゃ……」

こ

「……さなえ、最後まで諦めなかった」

さ

「ことはのその一言でまた全部持ってかれた!!ことはって毎回ちょうどいいタイミングで核心つくよね!?」

あ

「それより、もみちゃんの料理バトルのネーミング!横綱戦隊スモウマンの技名で全部呼んでたやつ、うちあそこだけ3回見た」

さ

「もみちゃん担当のライスケーキ系スイーツ、料理監修がうえやまとちさんなんだよね。クッキングパパの作者さん。だからあのレシピ、ちゃんと再現できるやつなんだよ」

さ

「えっクッキングパパの人が監修してるの!?それだけで信頼感がぜんぜんちがう……」

み

「……料理のシーンは、よかった」

あ

「みおちゃん今ちょっとにこってしたよね」

み

「してない」

こ

「……してた」

み

「っ……! ことはまで……!」

さ

「ことはーーー!!今日のMVPことはで確定じゃん!?わたし嬉しすぎてまたなんか泣きそう」

あ

「てかさ、ラストのひかりちゃんが空に向かって「お母さん、絶対見つける」って言うシーン、うちそこで画面に向かって「いっしょに探す」って言っちゃったんだけど」

さ

「あのシーン、次回への伏線にもなってて、EDのクレジットに次話から登場っぽい新キャラの名前が一瞬映ってたの気づいた? シリーズ構成の海猫屋さんのつなぎ方、地味にうまい」

さ

「え!?全然気づかなかった!!見逃したやつだ……もう一回見る」

み

「……ちゃんとチェックした」

あ

「うちみおちゃんをひそかに考察班に入れることにした」

み

「入れなくていい」

こ

「……来週、楽しみ」

さ

「ことはが言うと全部正解に聞こえる不思議。わたしもめちゃくちゃ楽しみになってきた」

あ

「うちは来週もひかりちゃんを全力で応援する!七姉妹の旅、まだまだ始まったばかりだもん!」

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第2話「ドーナツ対決」(2026年4月10日放送)

あらすじ

宇佐神社で第2の料理対決が幕を開ける。鬼山おこげが七姉妹に挑むのは、今度はドーナツ対決。「米の神の子にドーナツが作れるの?」と高をくくるおこげに対し、ひかりは米粉という意外な切り札で立ち向かう。七姉妹が力を合わせて米粉ドーナツを完成させる過程で、母・米神女王の教えが姉妹の記憶に蘇り、一緒に食べることの温かさを改めて実感する。ライバルとの対決を経て絆が深まる、笑いとほろりが共存する第2話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「ドーナツ対決!ってタイトル見たとき、え待って米の話どこいった!?ってなったの、わたしだけ?」

あ

「うちもなった!でも観たら最後全部つながってて、うち完全に食べられた側だった……」

み

「感動とかじゃないけど。……予想以上だったとは、まあ、思った」

さ

「一応言っておくと、ドーナツって米粉で作れるんだよね。脚本の園田英樹さん、ちゃんとそこ踏まえて書いてるっぽくて、料理監修のうえやまとちさんのレシピも今回公式で公開予定らしい」

こ

「米が、丸くなっただけ」

さ

「えっことはいまさらっと今話のテーマ全部言い切った!?すごくない!?」

あ

「てかさ、おこげが最初「米の神の子にドーナツなんか無理でしょ」って煽るとこ、ひかりの顔が変わる瞬間よかった〜!」

み

「あそこのひかりの間、けっこう好きだった。……それだけ」

さ

「みお「それだけ」って言いながら絶対めちゃくちゃ好きじゃん!!!」

み

「…………うるさい」

あ

「それより対決後半!おこげが転んだとき、ひかりが手差し伸べるシーン!うち思わずソファから落ちた!ライバルに手差し伸べる神聖さよ!」

さ

「おこげのCV松本梨香さん、ポケモンのサトシと同じ声優さんなんだよね。だからあの悔しがり方にすごく芯がある気がして」

さ

「言われたら確かに!!なんかあの負け方、清々しくて泣けてくるやつ!」

み

「泣けてくる、は言いすぎ。……でもおこげの表情、丁寧に描いてたのは認める」

あ

「あと〜!七姉妹でドーナツ囲んで食べるラストシーン!うちその瞬間、姉妹ぜんいん尊いってなってパニックになった!」

さ

「わかる!!みんなで作ったものをみんなで食べる、ってだけなのに、なんかすごく大事なもの受け取った感じがした」

こ

「一緒に食べると、家族になる」

さ

「えっことは!!それ第2話のぜんぶじゃない!?!どこに格納されてたの!?!」

み

「…………それ聞いてから見直したら、絶対やばい。……見直すつもりないけど」

あ

「みおそれ絶対見直すやつだよ!!!うちと一緒に見よ!」

さ

「一応言っておくと、今話で七姉妹の中でさなえが料理コンビ解説してたの、長女ならではのポジションで今後の伏線っぽい気がする。知識豊富キャラが料理バトルにどう絡むか」

さ

「そっか!さなえってずっと横で見てたよね。次話でなんか動くのかな……!」

あ

「それより今回のドーナツレシピ、公式で公開されるんだよね?うち絶対作る!」

さ

「作りたい!!!アニメ観ながら食べたい!!!!」

み

「……材料くらい、調べてもいい。気が向いたら」

こ

「美味しそう」

さ

「ことはもう食べた気でいるの!?!!ていうかみんなで作ろ!!!来週までに!!!!」

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第1話(2026年4月3日放送)

あらすじ

「一粒のお米には七人の神様が宿る」という伝承をもとに生まれた越野七姉妹。天上界に急遽呼び戻された母・米神女王の痕跡を探すため、神器「しゃもじ」を持つ四女ひかりたちが大分県宇佐市を拠点に動き出す。鬼山おこげ・かまのすけ兄妹との初の料理バトル(玉子チャーハン対決)が勃発するも、ズルが発覚し無効試合に。七姉妹の冒険が幕を開ける第1話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

さ

「えっ第1話のチャーハン対決!!ひかりちゃんがしゃもじ構えたとき……たまごが光って……わたし料理への気持ちが変わった気がする」

あ

「うちもー!!!あのひかりとかまのすけのバチバチ感、完全に因縁カプ構文じゃないですかーー!!最初から関係値がえぐすぎる!!」

み

「……別にチャーハンが食べたくなっただけだから」

さ

「一応言っておくと、料理監修がうえやまとちさんなんだよね。クッキングパパの作者。だからあのレシピ、ちゃんと本物なんだよ」

こ

「炊き立て、だとわかる」

さ

「えっことはそれ一言で全部言い切った!?どこ見てるの!?」

み

「……炊き立てのごはんは、まあ、確かに、好き」

あ

「みお認めてるじゃないですかーー!!!」

み

「言ってない」

さ

「てかさ〜、七姉妹で長女のさなえが天然ボケキャラで、しっかり者は四女のひかりなんだよね。設定の逆転が面白くない?」

さ

「ひかりちゃんが神器として『しゃもじ』持ってるの最高すぎるんだけど!?しゃもじって!?でも絶対似合ってる!!」

あ

「しゃもじをかまのすけに向けて構えるシーン、うちには二人の間に絆の糸が見えたんだけど。見えなかった?」

み

「……見えてない。全然見えてない」

こ

「お米で、つながってる」

さ

「えっことは!!!それって第1話のテーマ全部それじゃないの!?!?」

あ

「尊すぎる……こめかみっ!の世界観そのものじゃん……」

さ

「あと〜、後半のSDキャラコーナー、前半が約15分のストーリーで後半が食育パートって完全に分かれてる構成なんだよね。初見めちゃびっくりした」

さ

「あれびっくりしたー!!急に絵柄変わるし!でもまいちゃんとほのかちゃんのほのぼのコーナー、じわじわきた」

み

「……子供向けだった。別に見てない」

あ

「みお最後まで見てたじゃないですかーー!!!」

み

「画面がついてただけ」

さ

「それより〜、ひかり役の新田恵海さん、μ’s時代からずっと活躍してるえみつんなんだよね。第1話、声の優しさが別格だった」

さ

「えみつんの声……お母さんが天界に行っちゃったのにひかりちゃんが強くいようとするところ……気づいたら泣いてた」

み

「……泣くほどじゃない。全然泣いてない」

さ

「みおさっきからずっと目が潤んでるよ」

み

「乾燥してる」

あ

「あと松本梨香さんがおこげ役なんだよね!!サトシの声の人!!ひかりっていう名前と合わさって、もうポケモンカプの因縁じゃないですかーー!!!」

さ

「それはポケモンの話じゃん!!でも言いたいことはわかりすぎる!!」

こ

「名前が、ひかり」

さ

「えっことはまさかそっちも拾ってたの!?!?さすがすぎる!!!」

み

「……くだらない。……もう一話、見るけど」

X投稿

配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ×¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV¥550(税込)14日間6,300+
Netflix×¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu×¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+×¥1,250〜(税込)なし500+
『こめかみっ!Girls』はABEMA・U-NEXT・DMM TVの3サービスで配信予定のため、幅広い環境で視聴することができます。ABEMAでは無料配信が期待され、U-NEXTやDMM TVでは見放題プランを活用したまとめ視聴にも対応します。好みの配信サービスに合わせて、七姉妹の冒険をお楽しみください。

よくある質問

Q. 『こめかみっ!Girls』はどこで視聴できますか?
A. ABEMA・U-NEXT・DMM TVにて配信予定です。各サービスのプランや配信開始タイミングは公式情報をご確認ください。
Q. 原作はマンガや小説ですか?
A. 本作は2026年放送のTVアニメ作品です。原作の詳細については公式サイトや放送情報をご確認ください。
Q. 舞台となる大分県宇佐市はどんな場所ですか?
A. 宇佐市は大分県北部に位置し、全国八幡宮の総本社「宇佐神宮」や豊かな米作りで知られる地域です。作中のテーマ「米と神」にぴったりのロケーションです。
Q. コメディ寄りの作品ですか?ファミリーでも楽しめますか?
A. 賑やかな七姉妹が繰り広げるコメディが中心ですが、母親を探すという感動的な縦軸もあります。幅広い年齢層が楽しめる作風と言えるでしょう。

まとめ

『こめかみっ!Girls』はABEMA・U-NEXT・DMM TVの3サービスで配信予定のため、幅広い環境で視聴することができます。ABEMAでは無料配信が期待され、U-NEXTやDMM TVでは見放題プランを活用したまとめ視聴にも対応します。好みの配信サービスに合わせて、七姉妹の冒険をお楽しみください。

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この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

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