※本ページはアフィリエイト広告を含みます。

夜は猫といっしょSeason2
| 放送年 | 2023年 |
|---|---|
| フォーマット | ONA |
| 話数 | 30話 |
| 原作 | 漫画 |
| 制作 | Studio PuYUKAI |
夜はネコといっしょ。第2期 深夜放送の番組で、白くてぽっちゃりした猫が主役のアニメです。この猫はのんびりとした性格で、視聴者に癒しを与えます。第2期では、前シーズン同様に、猫の日常的な行動や習慣が楽しく描かれます。猫は他の動物たちと交流し、さまざまなコミカルな場面が繰り広げられます。リラックスできるユーモアと温かい雰囲気が特徴で、疲れた視聴者を慰める番組となっています。
作品概要・あらすじ
あらすじ
白くてぽっちゃりとした愛らしい猫との、のんびりとした深夜の日常を描いたショートアニメの第2期。猫独特のマイペースな行動や、ふとした瞬間のかわいらしい仕草がコミカルに描かれ、見ているだけでほっとできる癒しの時間を届けてくれる。前シーズンから引き続き、猫と他の動物たちとの交流も描かれ、クスッと笑えるユーモラスなシーンが満載。深夜の疲れた心を温かくほぐしてくれる、ゆったりとした雰囲気が魅力の作品。みどころ・魅力
① 見ているだけで癒される、ぽっちゃり猫のかわいすぎる仕草
白くてまんまるな体型の猫が繰り広げる、のほほんとした日常の一コマ一コマが丁寧に描かれている。気まぐれに動いたり、ぼーっとしていたりと、リアルな猫の行動がユーモアたっぷりに表現されており、猫好きはもちろん、猫を飼っていない人も「こういう猫と暮らしたい」と思わせてくれる愛らしさがある。② 他の動物との交流が生み出す、クスッと笑えるコミカルな展開
猫だけでなく、さまざまな動物たちとの掛け合いも見どころのひとつ。マイペースな猫と個性豊かな動物たちのやりとりは、ほんのりシュールでクスッと笑える場面が多く、ショート形式ながらテンポよくまとまっている。疲れているときでもサッと見られる気軽さが、深夜アニメとしての完成度を高めている。③ 第2期ならではの安定した世界観と、深まる登場キャラクターへの親しみ
第1期から続く温かみのある作風はそのままに、おなじみのキャラクターたちへの愛着がさらに増す第2期。前シーズンを知っているファンには再会の喜びがあり、初めて見る人でも入りやすいシンプルなストーリー構成となっている。リラックスした雰囲気の中に積み重なる日常の描写が、じんわりとした満足感を与えてくれる。キャスト・声優一覧






スタッフ
| 監督 | 芦名みのる |
|---|---|
| キャラクターデザイン | たけはらみのる |
| 音楽 | うたたね歌菜 |
| 美術監督 | たけはらみのる |
| ED | 伊藤 Kashitarou「猫猫日和」 |
関連作品
アニメ
書籍
感想・評価
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
「癒し枠」という認識で2期まで来た作品というのは、わりと誠実な関係だと思う。1期のときも特に理由はなかった。深夜に何か流したくて、猫のアニメがあったから見た。それだけ。白くてぽってりした猫が画面の中でゆっくり動いていて、気づいたら終わっていた。
2期を見るときも同じ感覚で再生ボタンを押した。でも2回目に通して見たとき、なんというか、この作品がONAという形式を選んでいることの必然みたいなものを感じた。テレビの尺に合わせる必要がない。スポンサーを意識しなくていい。猫が猫らしくいるための時間だけが、必要なだけある。
何もしない時間を肯定する、という選択
この作品が描こうとしているのは、猫の可愛さではないと思う。正確には「猫がそこにいることで成立する、何もしない時間」の肯定だ。
フータくんと猫の関係を見ていると、何かが起きるわけではない。猫が飛びついてくる。猫が変な体勢で寝ている。猫が微妙に邪魔をしてくる。それだけだ。でもその「それだけ」が5分なり10分なり続くと、不思議と何かが解けていく感じがある。
日野聡さんがフータくんを演じているわけだが、ここでの日野さんの声の使い方が面白い。いつものような熱量のある演技ではなく、むしろ意図的に力を抜いている。猫に話しかけるときの、あの半ば独り言のような温度感。あれがないと、たぶんこの作品の空気は成立しない。
種﨑敦美さんのピーちゃん、高垣彩陽さんのキュルガも含めて、キャストの演技全体が「日常の音量」に収まっている。大きな感情を乗せない。叫ばない。これはONA制作だからこそできるキャスティングの贅沢さでもある——尺やコスト構造が違えば、もっと「わかりやすい感情」を求める作りになっていたはずだ。
癒し系コンテンツは飽和しているが、「何かを与えようとしていない」作品は意外と少ない。この作品は視聴者に何も求めない。笑わなくていい。感動しなくていい。ただそこにいて、猫を見ていればいい。その姿勢が2期でも一切ブレていなかったことが、個人的には一番評価したいところだ。
特に刺さったシーン
序盤、猫が謎の体勢で床に転がっている場面がある。フータくんが何度か声をかけるが猫はほぼ無反応で、それでもフータくんが「そっか」みたいなトーンで会話を続けるシーン。日野聡さんの声の、あの「諦めてもいないし急いでもいない」感じがあまりにもリアルで、一人暮らしで猫を飼ったことがある人間には刺さりすぎる。
種﨑敦美さんのピーちゃんが出てくる場面も、声のトーンに注目すると面白い。あの独特の柔らかさを、あえて「何でもない会話」に使っているのがもったいないようで、でもこれ以外の使い方が思い浮かばないというか。日常系のキャスティングとして、かなり贅沢な選択だと思う。
終盤の、ただ猫が膝の上に乗ってくるだけの場面。何も起きない。本当に何も。でも見ていて息が深くなった。それがこの作品の正体だと思う。
読んで見たくなったら——サブスク配信はなし。Amazonで購入できる。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- 猫を飼っている、または飼っていたことがある人
- 仕事終わりに「何も考えなくていいもの」を探している人
- 5〜10分の短編アニメをBGM代わりにできる人
- 日常系を「起伏のなさ」で評価できる人
- 日野聡・種﨑敦美・高垣彩陽の「力を抜いた演技」に興味がある人
合わない人
- ストーリーの進展や感情の山場を期待する人
- 短編アニメに物足りなさを感じる人
- 猫に特に思い入れがない人
- 現在サブスクで視聴できないため、気軽に試せる環境がない人(Amazon DVDのみ)
次に見るなら
日常の解像度が高いという意味ではちい散歩(アニメ版)に近いが、もう少し「動物と人間の間の時間」が好きなら犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしいがいい。猫側の気持ちを一切忖度しないあのドライな視点は、夜は猫といっしょの空気と意外と近い。
あとはのんのんびより。全然ジャンルが違うように見えるが、「何も起きないことを丁寧に積み上げる」構造は共通している。こちらはTVアニメなので尺や制作コストの差は出るが、あの空気感が好きなら確実に合う。
配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | × | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ |
| Amazonプライムビデオ | — | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | × | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ |
| U-NEXT | × | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ |
| DMM TV | × | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ |
| Netflix | — | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ |
| Hulu | — | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ |
| Disney+ | — | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
よくある質問
まとめ
現時点では本作の確認済み配信サービスはありませんが、公式サイトや各配信プラットフォームで順次情報が公開される可能性がありますので、定期的にチェックしてみてください。ショート作品のため比較的見つけやすいフォーマットです。気になる方はタイトル名で検索してみることをおすすめします。










