夜は猫といっしょSeason2

※本ページはアフィリエイト広告を含みます。

2023夜は猫といっしょSeason2

夜は猫といっしょSeason2

★ 3.5 / 5.0コメディ日常系
放送年2023年
フォーマットONA
話数30話
原作漫画
制作Studio PuYUKAI

夜はネコといっしょ。第2期 深夜放送の番組で、白くてぽっちゃりした猫が主役のアニメです。この猫はのんびりとした性格で、視聴者に癒しを与えます。第2期では、前シーズン同様に、猫の日常的な行動や習慣が楽しく描かれます。猫は他の動物たちと交流し、さまざまなコミカルな場面が繰り広げられます。リラックスできるユーモアと温かい雰囲気が特徴で、疲れた視聴者を慰める番組となっています。

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

白くてぽっちゃりとした愛らしい猫との、のんびりとした深夜の日常を描いたショートアニメの第2期。猫独特のマイペースな行動や、ふとした瞬間のかわいらしい仕草がコミカルに描かれ、見ているだけでほっとできる癒しの時間を届けてくれる。前シーズンから引き続き、猫と他の動物たちとの交流も描かれ、クスッと笑えるユーモラスなシーンが満載。深夜の疲れた心を温かくほぐしてくれる、ゆったりとした雰囲気が魅力の作品。

みどころ・魅力

① 見ているだけで癒される、ぽっちゃり猫のかわいすぎる仕草

白くてまんまるな体型の猫が繰り広げる、のほほんとした日常の一コマ一コマが丁寧に描かれている。気まぐれに動いたり、ぼーっとしていたりと、リアルな猫の行動がユーモアたっぷりに表現されており、猫好きはもちろん、猫を飼っていない人も「こういう猫と暮らしたい」と思わせてくれる愛らしさがある。

② 他の動物との交流が生み出す、クスッと笑えるコミカルな展開

猫だけでなく、さまざまな動物たちとの掛け合いも見どころのひとつ。マイペースな猫と個性豊かな動物たちのやりとりは、ほんのりシュールでクスッと笑える場面が多く、ショート形式ながらテンポよくまとまっている。疲れているときでもサッと見られる気軽さが、深夜アニメとしての完成度を高めている。

③ 第2期ならではの安定した世界観と、深まる登場キャラクターへの親しみ

第1期から続く温かみのある作風はそのままに、おなじみのキャラクターたちへの愛着がさらに増す第2期。前シーズンを知っているファンには再会の喜びがあり、初めて見る人でも入りやすいシンプルなストーリー構成となっている。リラックスした雰囲気の中に積み重なる日常の描写が、じんわりとした満足感を与えてくれる。

キャスト・声優一覧

キュルガ
キュルガ
メイン
高垣彩陽
フータくん
フータくん
メイン
日野聡
ピーちゃん
ピーちゃん
メイン
種﨑敦美

🎁 キャラクターグッズをお探しなら METALBOX

スタッフ

監督芦名みのる
キャラクターデザインたけはらみのる
音楽うたたね歌菜
美術監督たけはらみのる
ED伊藤 Kashitarou「猫猫日和」

関連作品

アニメ

書籍

感想・評価

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

「癒し枠」という認識で2期まで来た作品というのは、わりと誠実な関係だと思う。1期のときも特に理由はなかった。深夜に何か流したくて、猫のアニメがあったから見た。それだけ。白くてぽってりした猫が画面の中でゆっくり動いていて、気づいたら終わっていた。

2期を見るときも同じ感覚で再生ボタンを押した。でも2回目に通して見たとき、なんというか、この作品がONAという形式を選んでいることの必然みたいなものを感じた。テレビの尺に合わせる必要がない。スポンサーを意識しなくていい。猫が猫らしくいるための時間だけが、必要なだけある。

何もしない時間を肯定する、という選択

この作品が描こうとしているのは、猫の可愛さではないと思う。正確には「猫がそこにいることで成立する、何もしない時間」の肯定だ。

フータくんと猫の関係を見ていると、何かが起きるわけではない。猫が飛びついてくる。猫が変な体勢で寝ている。猫が微妙に邪魔をしてくる。それだけだ。でもその「それだけ」が5分なり10分なり続くと、不思議と何かが解けていく感じがある。

日野聡さんがフータくんを演じているわけだが、ここでの日野さんの声の使い方が面白い。いつものような熱量のある演技ではなく、むしろ意図的に力を抜いている。猫に話しかけるときの、あの半ば独り言のような温度感。あれがないと、たぶんこの作品の空気は成立しない。

種﨑敦美さんのピーちゃん、高垣彩陽さんのキュルガも含めて、キャストの演技全体が「日常の音量」に収まっている。大きな感情を乗せない。叫ばない。これはONA制作だからこそできるキャスティングの贅沢さでもある——尺やコスト構造が違えば、もっと「わかりやすい感情」を求める作りになっていたはずだ。

癒し系コンテンツは飽和しているが、「何かを与えようとしていない」作品は意外と少ない。この作品は視聴者に何も求めない。笑わなくていい。感動しなくていい。ただそこにいて、猫を見ていればいい。その姿勢が2期でも一切ブレていなかったことが、個人的には一番評価したいところだ。

特に刺さったシーン

序盤、猫が謎の体勢で床に転がっている場面がある。フータくんが何度か声をかけるが猫はほぼ無反応で、それでもフータくんが「そっか」みたいなトーンで会話を続けるシーン。日野聡さんの声の、あの「諦めてもいないし急いでもいない」感じがあまりにもリアルで、一人暮らしで猫を飼ったことがある人間には刺さりすぎる。

種﨑敦美さんのピーちゃんが出てくる場面も、声のトーンに注目すると面白い。あの独特の柔らかさを、あえて「何でもない会話」に使っているのがもったいないようで、でもこれ以外の使い方が思い浮かばないというか。日常系のキャスティングとして、かなり贅沢な選択だと思う。

終盤の、ただ猫が膝の上に乗ってくるだけの場面。何も起きない。本当に何も。でも見ていて息が深くなった。それがこの作品の正体だと思う。

読んで見たくなったら——サブスク配信はなし。Amazonで購入できる。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • 猫を飼っている、または飼っていたことがある人
  • 仕事終わりに「何も考えなくていいもの」を探している人
  • 5〜10分の短編アニメをBGM代わりにできる人
  • 日常系を「起伏のなさ」で評価できる人
  • 日野聡種﨑敦美高垣彩陽の「力を抜いた演技」に興味がある人

合わない人

  • ストーリーの進展や感情の山場を期待する人
  • 短編アニメに物足りなさを感じる人
  • 猫に特に思い入れがない人
  • 現在サブスクで視聴できないため、気軽に試せる環境がない人(Amazon DVDのみ)

次に見るなら

日常の解像度が高いという意味ではちい散歩(アニメ版)に近いが、もう少し「動物と人間の間の時間」が好きなら犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしいがいい。猫側の気持ちを一切忖度しないあのドライな視点は、夜は猫といっしょの空気と意外と近い。

あとはのんのんびより。全然ジャンルが違うように見えるが、「何も起きないことを丁寧に積み上げる」構造は共通している。こちらはTVアニメなので尺や制作コストの差は出るが、あの空気感が好きなら確実に合う。

配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ×¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア×¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT×¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV×¥550(税込)14日間6,300+
Netflix¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+¥1,250〜(税込)なし500+
現時点では本作の確認済み配信サービスはありませんが、公式サイトや各配信プラットフォームで順次情報が公開される可能性がありますので、定期的にチェックしてみてください。ショート作品のため比較的見つけやすいフォーマットです。気になる方はタイトル名で検索してみることをおすすめします。

よくある質問

Q. 「夜は猫といっしょSeason2」は第1期を見ていなくても楽しめますか?
A. 各話完結のショート形式なので、第2期からでも問題なく楽しめます。ただし第1期を先に見ておくと、キャラクターへの愛着がより深まるのでおすすめです。
Q. 1話あたりの長さはどのくらいですか?
A. ショートアニメのONA作品で、1話数分程度のコンパクトな尺です。すき間時間や寝る前にサッと見られる手軽さが魅力のひとつです。
Q. どんな人におすすめのアニメですか?
A. 猫好きはもちろん、ゆるくて癒し系のアニメを探している人に特におすすめです。複雑なストーリーを追う必要がなく、疲れているときでも気軽に楽しめます。
Q. 子どもと一緒に見ても大丈夫ですか?
A. 暴力・性的表現などを含まない穏やかな日常系アニメですので、お子さんと一緒でも安心してご覧いただけます。家族みんなで楽しめる内容です。

まとめ

現時点では本作の確認済み配信サービスはありませんが、公式サイトや各配信プラットフォームで順次情報が公開される可能性がありますので、定期的にチェックしてみてください。ショート作品のため比較的見つけやすいフォーマットです。気になる方はタイトル名で検索してみることをおすすめします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

目次