マケン姫っ!通

※本ページはアフィリエイト広告を含みます。

2014マケン姫っ!通

マケン姫っ!通

★ 2.9 / 5.0アクションセクシー
放送年2014年
フォーマットTVアニメ
話数10話
原作漫画
制作Xebec

武流は天眉学園のセキュリティ委員会に配属され、他のメンバーと共に悪意を持ってマケンを悪用する者たちと戦う。一方、彼の欲望と周囲の女の子たちの複雑な恋心が事態をさらに複雑にしていく。

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

天眉学園に通う大関武流は、特殊な武具「マケン」を巡る騒動に巻き込まれながら、学園の秩序を守るセキュリティ委員会の一員として活動している。海祭やエスカレートする学園イベントの裏で、マケンを悪用しようとする者たちの影が忍び寄る。ヒロインたちとの距離が縮まる一方、武流自身の力の秘密や周囲の少女たちの想いが交錯し、事態は次第に複雑さを増していく。アクションとラブコメが入り混じる、賑やかな学園バトルの第2期。

みどころ・魅力

① 個性豊かなヒロインたちの魅力

本作最大の見どころは、武流を取り巻く女の子たちの多彩なキャラクター性。それぞれ異なる戦闘スタイルと性格を持ち、バトルでもラブコメ展開でも存在感を発揮する。賑やかな掛け合いと豊富なサービスシーンが、第2期でもテンポよく描かれている。

② マケンを軸にしたバトルアクション

特殊武具「マケン」を用いた能力バトルが物語の核。多彩な能力がぶつかり合う戦闘シーンは演出も派手で見応えがある。セキュリティ委員会のメンバーが連携して敵に立ち向かう展開は、第1期から続くシリーズの王道的な魅力だ。

③ 学園イベントを彩る賑やかな展開

海や学園祭などのイベントを舞台に、コメディとサービス要素が満載。シリアスなバトルと軽快な日常パートのメリハリが効いており、肩肘張らずに楽しめる。お祭り騒ぎのような勢いある雰囲気が、シリーズらしい持ち味となっている。

キャスト・声優一覧

天谷春恋
天谷春恋
メイン
下屋則子
姫神コダマ
姫神コダマ
メイン
矢作紗友里
大山タケル
大山タケル
メイン
前野智昭
櫛八イナホ
櫛八イナホ
メイン
野水伊織
高貴楓蘭
高貴楓蘭
サブ
喜多丘千陽
砂藤季美
砂藤季美
サブ
味里
味里
雨渡穣華
雨渡穣華
サブ
高森奈津美
藜チャチャ
藜チャチャ
サブ
紗恵子藏合
二条秋
二条秋
サブ
原田ひとみ
水屋うるち
水屋うるち
サブ
古谷静佳
六条実
六条実
サブ
葛西美名
ルドル
ルドル
サブ
石塚運昇

🎁 キャラクターグッズをお探しなら METALBOX

スタッフ

監督金子ひらく
シリーズ構成黒田洋介
キャラクターデザイン高見明男
音楽渡部チェル
OPスウィート・アームズ「Cherish」
ED紗恵子藏合「Reach for Light」

トレーラー・MV

▲ 公式トレーラー(公式YouTube)

OP・ED

OP

ED

感想・評価

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

最初は前作の流れでなんとなく続きを追っただけだった。マケンを悪用する連中と戦う学園もの、まあそういうやつだろう、と。ところが画面の半分くらいが戦いと関係ないところで埋まっていて、序盤の数話は「これ、何を見せられてるんだ」と笑ってしまった。武流の周りの女の子たちの距離感がいちいち近すぎて、本筋を追う気がそのたびに削がれる。ただ2回目に見返したとき、その削がれる感じこそが狙いなんじゃないかと思い始めた。バトルを期待するとつまずく。最初のつまずきも含めて、これがこの作品の入り口だ。

バトルの皮をかぶった、欲望をめぐる開き直りの話

セキュリティ委員会に配属された武流が、マケンを悪用する者と戦う——あらすじだけ並べると、真っ当な学園バトルものに見える。でも実際に流れていく時間の大半は、戦いではなく武流の欲望と、それを取り巻く女の子たちのややこしい感情に費やされる。最初はこの配分に戸惑った。バトルを期待して見ると、肝心なところで横道に逸れていくように感じるからだ。
何度か見ているうちに、これは配分をまちがえた作品ではなく、最初から重心が向こう側にある作品なんだと分かってくる。戦う理由も、強くなる動機も、どこかで武流の欲望や女の子たちとの関係に接続されている。マケンという力の設定すら、関係性を動かすための装置として使われている節がある。
単なるお色気アニメと切り捨てるのは簡単だけど、面白いのは、この作品がそれを隠そうとしないところだ。建前のストーリーで欲望を上品にくるむのではなく、欲望のほうを主役に据えて、バトルを背景へ回す。問題作と呼びたくなるのはそこで、上手いとか下手とかの前に、開き直りの潔さがある。前野智昭が演じる大山タケルのような濃いキャラが場を引っかき回すのも、その態度を支えている。きれいにまとめる気がそもそもない。それを受け入れられるかどうかで、この作品の見え方は丸ごと変わる。

特に刺さったシーン

個人的に引っかかったのは、終盤の戦いがようやく本筋らしく動き出すところだ。それまで欲望や恋心の小競り合いが続いていたぶん、いざ姫神コダマたちが本気で構えると、画面の温度が変わる。矢作紗友里の声が、ふだんの軽さから一段下がって芯を持つ瞬間があって、ここで思わず姿勢を正した。下屋則子の天谷春恋も、感情が振り切れる場面での声の揺らし方がうまい。コメディの顔とシリアスの顔を、同じ声で行き来する。高森奈津美の雨渡穣華が、騒がしい空気にふっと差し込む静かなトーンも効いていた。あと地味に好きなのが石塚運昇のルドルだ。出番は多くないのに、低い声がワンカット入るだけで場の格が上がる。ふざけた空気のなかにこの声があると、作品が完全には崩れない。重しのような存在だった。

読んで見たくなったら——『マケン姫っ!通』はdアニメストアで視聴できる(31日間無料)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • お色気を建前で隠さない、開き直った作品を楽しめる人
  • 前作『マケン姫っ!』を見ていて、キャラの距離感をもっと味わいたい人
  • 緻密な筋立てより、関係性とキャラのにぎやかさを優先したい人

合わない人

  • 硬派な学園バトルや、隙のないストーリーを期待する人
  • お色気描写の多さがノイズに感じてしまう人
  • 1話ごとにきれいな起承転結を求める人

次に見るなら

バトルとお色気の同居が好きならハイスクールD×D。悪魔や天使を巻き込んだ戦いの規模はこちらが上で、関係性のにぎやかさも近い手触りがある。
能力を持つ女の子たちが入り乱れる構図ならセキレイ。所有と契約をめぐる設定が、マケンの力の扱い方と妙に響き合う。
格闘と学園とお色気の混ざり具合なら一騎当千。三国志の魂を宿した闘士たちがぶつかる、勢いで押し切る一本だ。

配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ×¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ×¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV×¥550(税込)14日間6,300+
Netflix×¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu×¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+×¥1,250〜(税込)なし500+
「マケン姫っ!通」は、dアニメストアとU-NEXTで配信されており、どちらのサービスでも視聴することができます。アニメ作品を豊富に取り揃えた両サービスなら、第1期から続けて楽しめるのも嬉しいポイントです。気になった方は、ぜひこれらの配信サービスでチェックしてみてください。

よくある質問

Q. 「マケン姫っ!通」はどこで見れますか?
A. dアニメストアとU-NEXTで配信されています。いずれもアニメ作品が充実した動画配信サービスなので、ご自身の使いやすい方で視聴いただけます。
Q. 第1期を見ていなくても楽しめますか?
A. 「通」は第2期にあたる作品です。キャラクターや世界観の背景は第1期で描かれているため、まず第1期から視聴するとより深く物語を楽しめます。
Q. どんなジャンルのアニメですか?
A. 特殊武具「マケン」を巡るアクションバトルと、ヒロインたちとのラブコメ・サービス要素を組み合わせた学園バトル作品です。賑やかでテンポの良い展開が魅力となっています。
Q. いつ放送された作品ですか?
A. 2014年に放送されたTVアニメです。シリーズ第2期として制作され、第1期の物語を引き継いだ内容となっています。

まとめ

「マケン姫っ!通」は、dアニメストアとU-NEXTで配信されており、どちらのサービスでも視聴することができます。アニメ作品を豊富に取り揃えた両サービスなら、第1期から続けて楽しめるのも嬉しいポイントです。気になった方は、ぜひこれらの配信サービスでチェックしてみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

目次