モンスター娘のいる日常 ほぼ毎日○○!生っぽい動画

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2015モンスター娘のいる日常 ほぼ毎日○○!生っぽい動画

モンスター娘のいる日常 ほぼ毎日○○!生っぽい動画

★ 3.1 / 5.0コメディセクシーファンタジー日常系
放送年2015年
フォーマットONA
話数60話
原作漫画
制作Lerche

モンスター娘のちょっと秘密めいた日常生活を垣間見ることができるアニメショート。ほぼ毎週日に更新されるが、各ショートは24時間のみの配信となる。週末には週間動画をまとめたダイジェスト版が配信される。

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

人間とモンスター娘たちが共に暮らす世界を舞台に、彼女たちのちょっと秘密めいた日常生活を垣間見ることができるアニメショート作品です。ラミアやハーピー、ケンタウロスといった個性豊かなモンスター娘たちの、何気なくも賑やかな毎日が描かれます。各エピソードは短編形式で、ほぼ毎週日に更新。配信は24時間限定というユニークなスタイルを採用しており、週末にはその週の動画をまとめたダイジェスト版も配信されます。原作の魅力をコンパクトに楽しめる、ファン必見のスピンオフ的作品となっています。

みどころ・魅力

① スキマ時間に楽しめる短編フォーマット

1話が短くまとめられたショートアニメなので、忙しい合間にもサクッと視聴できるのが大きな魅力です。気軽に観られるテンポの良さがありながら、モンスター娘たちの生活感がしっかり伝わる構成になっています。

② 個性豊かなモンスター娘たちの日常

種族ごとにまったく違う習性や性格を持つモンスター娘たちが登場し、その自然な振る舞いやかけ合いが見どころです。本編とはまた違った、より砕けた「素」の表情やリアルな日常の一コマを楽しめます。

③ 24時間限定配信というユニークな仕掛け

各ショートが24時間のみの配信という特別なスタイルも、本作ならではの楽しみ方を生んでいます。週末のダイジェスト版とあわせて、見逃さずにチェックしたくなる仕掛けがファン心をくすぐる作品です。

キャスト・声優一覧

セントレア・シアヌス
セントレア・シアヌス
メイン
相川奈都姫
マーラウン・ロリライ
マーラウン・ロリライ
メイン
山崎はるか
ラチネラ・アラチネラ
ラチネラ・アラチネラ
メイン
中村桜
ミーア
ミーア
メイン
雨宮天
パピ
パピ
メイン
小澤亜李
スー
スー
メイン
野村真悠華
ドッペル
ドッペル
サブ
大西沙織
ララ
ララ
サブ
加隈亜衣
ゾンビナー
ゾンビナー
サブ
持月玲依
まなこ
まなこ
サブ
麻倉もも
チアニッシア
チアニッシア
サブ
久保ユリカ

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アニメ

書籍

感想・評価

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

モン娘のONAがあるらしい、と知ったのは本編を見終わってだいぶ経ってからだった。正直、最初は「本編からして相当な問題作なのに、まだ削るところがあったのか」と半笑いで再生ボタンを押した。ところがこれ、各話24時間限定配信という妙な縛りで世に出ていたらしく、当時リアルタイムで追っていた人は毎日アプリを開いていたんだろうなと想像すると、それだけで少し可笑しい。短い尺に放り込まれているのは本編の隙間というか、テレビでは画面の外に追いやられていた時間帯だ。最初の一周は「短い、軽い、以上」で終わった。けど二周目に入ると、この軽さは投げやりなんじゃなく、わざと力を抜いて作っている軽さだと分かってくる。妙に手癖のいい余白だった。

24時間で消えるという形式が作っていた、「覗いている」という後ろめたさの話

この作品をただのファンサービス詰め合わせとして片づけるのは簡単だけど、二周目で引っかかったのは中身より配信形式のほうだった。各ショートが24時間だけ流れて、週末にダイジェストでまとめ直される。今のサブスクの感覚からするとずいぶん不便だ。でもこの「明日には消える」という設計が、画面のこちら側に妙な後ろめたさを残していく。本編が公の場でのモン娘たちの生活なら、こっちはカーテンの隙間から見ているような、見てはいけない時間帯の記録という体裁になっている。タイトルの「生っぽい」というのも、画質や作画の生々しさというより、編集されきっていない日常の手触りを指している気がする。

本編のテレビシリーズが「異種族とどう暮らすか」という社会の話を、コメディの皮をかぶせながら一応真面目にやっていたのに対して、このONAは社会を全部取っ払って、ただ同じ屋根の下にいる距離感だけを残した。法律も近所の目もない、ドアを閉めた後の時間。そこで何が起きるかといえば、大したことは起きない。水を飲む、寝る、ちょっとぶつかる。その「大したことが起きない」のを、わざわざ24時間で消える形にして見せたところに、作り手のひねくれた律儀さを感じる。消えるからこそ、見ているこっちは一度きりだと身構える。配信オリジナルだからこそできた、テレビの尺と倫理コードの外側にある実験だったんだと思う。単なるおまけ映像と切り捨てるには、形式が主張しすぎている。

特に刺さったシーン

刺さったのは派手な見せ場じゃなく、ミーアが何でもない動作をしているだけの序盤の一コマだった。雨宮天の声って、本編だと感情の振れ幅で押してくる印象が強いんだけど、ここでは語尾をほどいて、ほとんど独り言みたいなトーンで喋る。あの脱力した発声を聞いた瞬間に、ああこれは本編の延長じゃなくて、キャラが「演じていない」時間を録っているんだと腑に落ちた。パピの小澤亜李も同じで、いつものハイテンションをあえて半分に絞って、間延びした空気をそのまま放置している。終盤のちょっとした絡みで二人の声がふいに重なるところがあって、台本というより現場の偶然みたいな質感で、思わず巻き戻した。加隈亜衣大西沙織の出番は短いけど、それぞれ一言の置き方で誰なのか分かるのは、さすがというほかない。

読んで見たくなったら——『モンスター娘のいる日常 ほぼ毎日○○!生っぽい動画』はdアニメストアで視聴できる(31日間無料)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • 本編のモン娘たちが好きで、彼女たちの「画面の外の時間」を覗いてみたい人
  • 声優の脱力した芝居、抜いて演じている瞬間に価値を感じる人
  • ストーリーより距離感や空気の手触りで作品を味わうタイプ
  • 24時間限定配信という形式の妙な律儀さに、にやりとできる人

合わない人

  • 本編を見ていない状態でここから入ろうとしている人(前提を共有していないと厳しい)
  • 短尺ONAに筋の通った物語や決着を求める人
  • ファンサービス寄りの内容そのものが受けつけない人

次に見るなら

まずは順序が逆になるけどモンスター娘のいる日常の本編。このONAはあくまで余白なので、社会の中で異種族と暮らす本筋を先に通しておくと、この短編の「省略された日常」の意味がまるで変わって見える。

同じ屋根の下の距離感を真正面からやるならこれはゾンビですか?。異種族同居コメディの賑やかさとテンションの抜き方が近くて、モン娘の空気が好きなら入りやすい。

そして配信尺の短編で空気だけを味わう感覚が気に入ったならみなみけ。物語で押さず、何でもない日常の間で笑わせてくる作りは、このONAの脱力感と地続きだと思う。

配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ×¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ×¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT×¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV×¥550(税込)14日間6,300+
Netflix×¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu×¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+×¥1,250〜(税込)なし500+
本作はdアニメストアで配信されており、定額見放題で視聴することができます。短編アニメをまとめてじっくり楽しみたい方は、dアニメストアでチェックするのがおすすめです。月額料金内で何度でも繰り返し視聴できるので、お気に入りのシーンを気軽に見返すこともできます。

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よくある質問

Q. この作品はどこで視聴できますか?
A. dアニメストアで配信されています。定額見放題の対象作品なので、月額料金内で視聴することができます。
Q. どんなフォーマットのアニメですか?
A. 1話が短くまとまったショートアニメ(ONA)です。スキマ時間にも気軽に視聴でき、テンポよく楽しめる構成になっています。
Q. どんなジャンルの作品ですか?
A. コメディ・ファンタジー・日常系の要素を持つ作品です。個性豊かなモンスター娘たちの賑やかで秘密めいた日常を楽しむことができます。
Q. 予備知識がなくても楽しめますか?
A. 短編形式で日常の一コマが描かれるため、予備知識がなくても気軽に楽しめます。キャラクターの魅力に触れる入り口としてもおすすめです。

まとめ

本作はdアニメストアで配信されており、定額見放題で視聴することができます。短編アニメをまとめてじっくり楽しみたい方は、dアニメストアでチェックするのがおすすめです。月額料金内で何度でも繰り返し視聴できるので、お気に入りのシーンを気軽に見返すこともできます。

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この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

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