レプリカだって、恋をする

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2026レプリカだって、恋をする

レプリカだって、恋をする

★ 3.3 / 5.0ドラマラブコメ超自然
放送年2026年
フォーマットTVアニメ
話数13話
原作ライトノベル
制作Voil

彼女の調子が悪い時、試験がある時、学校に行きたくない時…私が彼女に成り代わる。私は彼女の複製品。他に何の価値もない存在だった。しかし恋をしたことで全てが変わった。好きな男の子に自分だと気付かせるため、髪を結い上げる。学校をサボって、明日また会おうと約束する。毎日。私は複製品。全てが借り物で空虚だけど、私の心だけは本物。

目次

作品概要・あらすじ

あらすじ

「彼女」が学校を休みたいとき、試験を乗り越えたいとき——そのたびに呼び出されるのが、彼女の複製品である「私」。本物の代わりを演じるだけの存在だったはずが、ある男の子への恋心が芽生えたことで、何もかもが変わり始める。本物と見分けがつかない外見を持ちながら、自分だと気づかせたくて髪を結い上げ、学校をサボって「また明日」と約束を重ねる。借り物の体と借り物の日常の中で、それでも「この気持ちだけは本物だ」と確かめながら生きる複製品の純粋な恋を描いた、切なくも温かいラブストーリー。

みどころ・魅力

① 「本物と偽物」をテーマにした切ない恋愛描写

全てが「借り物」であるレプリカという存在が、唯一本物と信じられる恋心を抱く——このアイデンティティの葛藤が作品の核心。「自分が誰であるか」を問いながら、それでも誰かを好きになる感情の純粋さが胸を打つ。複製品ならではの視点が、ありふれたラブコメとは一線を画す深みを生み出している。

② 「また明日」を積み重ねるじれったくも甘い関係

毎日こっそり会い、「また明日」と約束を繰り返す二人の距離感がたまらなく甘い。学校をサボって過ごす秘密の時間、相手に正体を気づかせようとする小さな行動の積み重ねなど、恋愛特有のドキドキが丁寧に描かれる。超自然的な設定でありながら、感情のリアルさが共感を呼ぶ。

③ 「髪を結い上げる」という小さな自己主張の美しさ

本物と区別されないよう存在するレプリカが、「自分だと気づかせたい」という一心で髪型を変えるシーンは象徴的。言葉ではなく些細な行動で自分を表現しようとする姿は、視覚的にも感情的にも印象的。細部まで丁寧に描かれた演出が、キャラクターへの感情移入を深める。

キャスト・声優一覧

愛川素直
愛川素直
メイン
諸星すみれ
ナオ
ナオ
メイン
諸星すみれ
真田秋也
真田秋也
メイン
鈴木崚汰
森すずみ
森すずみ
サブ
名塚佳織
広中律子
広中律子
サブ
高田憂希
吉井春華
吉井春華
サブ
仲村宗悟
佐藤梢
佐藤梢
サブ
日高里菜
望月隼
望月隼
サブ
福山潤

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スタッフ

監督木村隆一
シリーズ構成篠塚智子
原作榛名丼
原案キャラデザRaemz
キャラクターデザイン安彦英二
音楽はらかなこ
美術監督川崎美和
音響監督木村隆一
OPシャイトープ「リフレイン」
EDあすみ「あわ」

トレーラー・MV

▲ 公式トレーラー(公式YouTube)

OP・ED

OP

ED

感想・評価

最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ

「複製品が恋をする」という一行で、正直なめてかかっていた。どうせ泣かせにくるラブコメだろうと思いながら1話を再生したら、思いのほか静かな作品だった。派手な演出もない。感情を押しつけてくる音楽もない。ただ、自分が「借り物」だと知っている女の子が、それでも誰かのことを考えてしまう、その繰り返し。

2回目に見たとき気づいたのは、序盤の台詞の多くが哲学的な問いの変奏になっているということで、最初は流していた言葉がぜんぶ違う重さを持って聞こえてきた。「私の心だけは本物」という言葉、1周目では純粋にエモいと思っていたが、あれはかなり怖い言葉だ。

「本物の自分」なんてどこにもない、という話

この作品が本当に問いたいのは恋愛ではなくて、「オリジナルとコピーの差は何か」という古典的な哲学の問いだと思う。身体も記憶も人格も複製されたとき、何が「自分」を「自分」たらしめるのか。

面白いのは、作品がその問いに対して安易な答えを出していないところだ。「心が本物だから自分は本物」という方向にも、「どうせ偽物だから諦める」という方向にも、単純には振れない。レプリカは恋をする。しかし同時に、オリジナルの「彼女」も同じ男を好きかもしれないし、同じ痛みを感じているかもしれない。どちらが「正しい感情」なのか、そんな基準はそもそも存在しないのかもしれない。

諸星すみれが演じる二役——愛川素直とナオ——はその構造の核心にいる。同じ声優が演じることで「区別がつきそうでつかない」感覚が視聴者にも生まれる。2回見るとわかるが、微妙に息の使い方が違う。素直はどこか余裕があって、ナオは何かを抑えているような発声をしている。あの演じ分けは、台詞よりも雄弁に「同じだけど違う」を伝えている。

福山潤が演じる望月隼は、ある意味で一番残酷な役どころだ。彼は「どちらが本物か」を無意識に判断しながら接している。その無意識の残酷さがこの作品の緊張感の源泉になっている。名塚佳織の森すずみは物語のバランサーで、彼女のセリフに哲学的な問いが最も露骨に出てくる。「本物と偽物、どっちが幸せだと思う?」みたいな台詞を自然に言えるのは、名塚佳織の声の重さがあるからだと思う。

特に刺さったシーン

終盤、ナオが自分から髪を結い上げて望月の前に現れるシーン。あそこが一番きつかった。「気づかせるため」という行動が、同時に「バレたら終わる」という恐怖と地続きになっている。自分の存在を主張することが自分の消滅につながるかもしれない、その矛盾を全部抱えたまま髪を上げる。

諸星すみれの芝居がここで一段階変わる。それまでのナオは何かを我慢しているような抑制があったのに、このシーンだけ少し前のめりになる。台詞の量は少ないのに、呼吸の変化だけで心拍数が伝わってくる感じ。日高里菜演じる佐藤梢がそれを遠くから見ているカット、あそこの間の取り方も意地悪なくらいうまい。

読んで見たくなったら——『レプリカだって、恋をする』はABEMAで視聴できる(無料プランあり)。

この作品が刺さる人・合わない人

刺さる人

  • 「自分が自分である根拠」みたいなことを一度でも考えたことがある人
  • 派手な展開より、静かな積み上げで感情を揺さぶられるタイプ
  • 声優の芝居の細かい差異を聞き分けることに喜びを感じる人
  • 恋愛ものに「哲学的な余韻」を求めている人
  • 諸星すみれの二役を追いたい人

合わない人

  • ラブコメに明快なカタルシスとハッピーエンドを求める人
  • 答えを出さない問いかけに苦痛を感じる人
  • テンポが遅い・説明的な台詞が少ない作品が苦手な人
  • 「どうせ最後は全部解決する」と思いながら見たい人

次に見るなら

「自分とは何か」という問いをラブコメの皮で包んでいる点では、サクラダリセットが近い。あちらは記憶と時間軸の操作を通して「何が本物の感情か」を問い続ける。哲学的な会話劇が好きな人には刺さる。

「複製・代替品・入れ替わり」という構造そのものが好きなら、サマータイムレンダも面白い。こちらはサスペンス寄りだが、「もう一人の自分」が存在することの恐怖と、それでも自分であろうとする意志の描き方は通じるものがある。

もっと純粋に「記憶や存在のアイデンティティ」を扱ったものが見たければ、約束のネバーランド1期。システムに規定された自分の「価値」を問い直す話として、意外と地続きに見える。

各話実況(第9話まで更新中)

第9話「親将軍」(2026年6月2日放送)

あらすじ

ひとり演劇部として活動する望月隼が演じる「親将軍」の稽古を通じ、ナオは自分が素直の”代わり”として生きてきた意味を静かに問い直す。文芸部で秋也と過ごす時間が増えるなか、怪我にまつわる過去が少しだけ明かされ、ナオは言葉ではなくそっと寄り添うことを選ぶ。演劇の台詞と現実が重なり合う中で、ナオの笑顔は確かにレプリカを超えた瞬間を見せる。一方、変わっていくナオを感じた素直の焦りも色濃くなり始める。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「9話やばすぎた!!!ナオがあのシーンで言った一言、呼吸止まったんだけど!?」

「うちも!!!秋也くんがナオのこと見る目がもうぜんっぜん普通じゃないし、あのやりとり尊すぎてスマホ持ったまま固まった」

「……べつに。ちょっと演出がよかっただけでしょ」

「みお顔赤いよ!?」

「……暑い」

「一応言っておくと、今回の脚本って篠塚智子さんじゃなくて森江美咲さんの担当回だったんだよね。だからなのかな、感情の書き方がすごく繊細で」

「確かに!ナオと秋也くんの会話、一言一言が全部宝石みたいだった。うち全シーンスクショした」

「ナオが笑ってる。本物みたいに」

「えっ!?ことはが一番大事なとこ見てた!?」

「そう、レプリカのナオって感情が”借り物”のはずなのに、9話は笑顔の質が変わってたんだよね。明らかに素直の表情じゃなくて、ナオ自身のものになってた」

「……気づいてなかったわけじゃないし」

「みお気づいてたなら言ってよ!! あと文芸部のシーン、二人の距離感がもう告白前夜すぎてうちの心臓どうにかなりそうだったんだけど!?」

「望月先輩の”将軍”の台詞がさ、なんか全部ナオに刺さってるみたいで……演劇のシーンなのにわたし普通に泣いてた」

「あそこ、望月くんが一人で演劇部やってる設定を丸ごと活かした回だったね。”親将軍”っていうタイトル、演劇の演目名であり同時にナオ自身のことを指す二重構造になってると思う」

「え、どういうこと!?」

「将軍って”主”を守る存在じゃん。ナオって素直の代わりに生きてるから、ある意味ずっと素直を守る”将軍”なんだよ。でも9話でその役割が揺らぎはじめてる」

「守ってるうちに、守られてた」

「えっことは!!!それってナオが秋也くんに守られてるってこと!?今の名言すぎる何それ!!!」

「……まあ、そういう見方もできる、かもしれない」

「ナオ×秋也、お互いが知らないうちに支え合ってる感じ、うちがずっと求めてたカプの形すぎて泣ける!!」

「あと秋也くんの怪我の話がちょっと出てきたとき、ナオが何も言わず黙って横にいただけなのに……あのシーンだけでわたし全部持ってかれた」

「一応言っておくと、秋也の怪我の原因になった先輩って原作だと重要なキーパーソンらしくて。アニメでそこをどう描くか、後半の山場になりそう」

「え、それ……気になる。べつに大して気にしてないけど」

「みお絶対気にしてる!! うちもめっちゃ気になる! その先輩が出てきたときのナオの反応でカプの核心がわかりそうじゃない!?」

「てかさ、素直のことも心配になってきた。ナオが変わってくの感じてて、焦ってるって……あれ素直もしんどいじゃん」

「どっちも、本物」

「えっことはぁ!!!またものすごいこと言った!!!ナオも素直もどっちも本物ってことじゃん!!!」

「……泣いてないし」

「音楽がはらかなこさんで、感情を押しつけないBGMの使い方が計算されてるから……あのシーン、音込みで聴いてほしいんだよね」

「うちもう一周する!!全部聴き直す!!来週どうなるの早く知りたい!!」

「来週!!!続きはやく!!!ナオと秋也くんどうなるの!!!」

「……来週も、見るけど」

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第8話「レプリカは、歪む。」(2026年5月26日放送)

あらすじ

青陵祭2日目。素直ではなくナオが登校する日、クラスの出し物でメイド服を着させられ、アキと一緒にお化け屋敷を体験することに。本物の記憶を持たないナオにとって”はじめての”文化祭が、ときめきとともに輝きを増していく。そしていよいよ舞台発表の本番直前、ナオはすずみが長年抱えてきた秘められた過去を知ることになる——。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「8話やば!!ナオちゃんメイド服着させられてるの可愛すぎて息できなかった」

「うちはそこじゃなくてアキとお化け屋敷入ってからのナオちゃんの顔!!あのぎゅってなってるの、カプが生きてる!!」

「べつに…メイド服は状況的に当然でしょ」

「みおちゃんと全部見てたじゃん!!」

「…見てただけ」

「一応言っておくと、今回の脚本は森江美咲さん担当回なんだよね。すずみ先輩の掘り下げがあんなに丁寧だったのはそのせいかも」

「ナオは、文化祭をはじめて生きた」

「えっことはが一番ちゃんとわかってる!?そうなんだよ!!ナオちゃんは素直の記憶はあっても”体験”が全部空白だから、今日が本物のはじめてなんだよ!!」

「だからアキと並んで歩いてるだけの場面がうちには宇宙の輝きに見えた」

「大げさ」

「大げさじゃないから!!」

「てかさー!お化け屋敷でびっくりしたナオちゃんがアキにぶつかるとこ、あれもうデートだよね?本人たちに自覚ある?」

「原作だとあそこアキがナオの手引いてるんだよね。アニメはちょっと演出おさえめにした感じ」

「え!?それうちに今すぐ見せて!?ふたりの距離が縮まっていく瞬間を全身で受け止めないといけないから!!」

「…原作派ってそういうとこあるよね」

「みおも読んでみる?」

「…いい。アニメで十分」

「十分、じゃないと思う」

「ことは!?」

「えっことはが煽ってる!!はじめて見た!!」

「それよりさ、8話のメインってすずみ先輩だよね。舞台の本番直前に過去が明かされる構成、シリーズ構成の篠塚智子さんうまいなって思った」

「すずみ先輩の抱えてるもの重すぎて!!あんな笑顔で”もりりん先輩”してたのに!!」

「うちは望月先輩がずっとそばにいたってわかった瞬間に泣いたから。あのふたりの関係性、尊さの種類が違う……」

「望月って口悪いのにね」

「それがいいじゃん!!口悪くてもちゃんとそばにいるって最強だから!!」

「言葉が少ない人ほど、行動で語る」

「えっことはまた核心突いてきた!!!そうなんだよ望月先輩は全部行動に入ってるんだよ!!」

「一応言っておくと、望月って演劇部のたった一人の部員なんだよね。すずみ先輩のために続けてるって読める部分もあって」

「…それ知ったら舞台の場面の見方変わるじゃん」

「みお声ちょっとふるえてたよね!!」

「ふるえてない!!」

「てかさ次回どうなるの!!文化祭終わったらナオとアキの距離どこにいくの!!うちの心が追いつかない!!」

「タイトルが”歪む”でしょ。ナオが自分とオリジナルの境界線わからなくなってく展開だと思う」

「歪むのは、ナオだけじゃない」

「えっ!!!それどういう意味!!!ことは続き言って!!!」

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第7話「親将軍」(2026年5月19日放送)

あらすじ

もりりん先輩こと森すずみが、ナオと秋也の関係を静かに見守りながら動き始める。図書館でのふたりきりの時間、偶然触れそうになった指先、そして帰り際に交わされる「また明日」の一言。レプリカであるナオには、その約束が成立しない日があることを誰も知らない。佐藤委員長のまなざしが少しずつナオへ向き始め、甘さとせつなさが交差する7話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「ナオと秋也くんの図書館シーン、息ができなかった……!!」

「わかるうち全部わかる!!ページめくるとき手が触れそうで触れない距離感が尊すぎて心臓止まった」

「……別に。ふつうのシーンじゃない」

「え!?みお目潤んでたじゃん」

「空調。乾燥してた」

「一応言っておくと、あの図書館の美術、静岡市・用宗の海沿いの光の感じを参考にしてるって美術監督の川崎美和さんがコメントしてたよ。窓の外の光まで計算されてるんだよね」

「借り物の場所で、本物の気持ちが生まれる」

「えっことはが一番わかってる!?それじゃん!!この話のすべてじゃん!!」

「てかさ、もりりん先輩の『親将軍』ぶりがやばかったよね!あの人絶対ナオのことも秋也くんのことも全部お見通しだってうちずっと思ってた」

「もりりん先輩、前生徒会長で下級生からの信頼が厚いキャラだけど、今回の話数タイトルが『親将軍』なのも多分そこにかかってると思う。声優の名塚佳織さんの包む感じの演技が本当にハマってるよね」

「……まあ。泰然としてて、的確な人ではある」

「みおもりりん先輩好きじゃん!!!」

「そういう話じゃない」

「それより秋也くんが帰り際に『また明日』って言うシーン!!うちあそこで完全に昇天した。あの二人の『また明日』ってただの挨拶じゃないじゃん……」

「ナオが学校に来てる日だけ、また明日が成立するもんね……ってなって胸がぎゅってなった」

「原作だと4巻あたりでその『また明日』の重みがさらに掘り下げられるんだよね。アニメがどこまで描くか、シリーズ構成の篠塚智子さんの判断が気になる」

「原作は読んでないから知らない」

「うちは読みたい!!続きどこで買えるの」

「KADOKAWAの電撃文庫。榛名丼先生の作品で今5巻まで出てる。イラストはraemzさん」

「続きが読みたくなるって、アニメが正解ってこと」

「えっことはそれすごすぎる!!!アニメの仕事全部それに集約されてる!!!」

「……そうだね」

「みお!!珍しく素直!!!」

「うるさい」

「あと今回の佐藤委員長、ナオのことじっと見てるシーンなかった?なんかちょっと気になって」

「あるある。キャラ紹介でも『何かとナオの動向に注目している』って書いてあるんだよね。声優が日高里菜さんで、このあと絡みが増えそうな気がする」

「委員長がナオの秘密に気づいたらカプどうなるか考えたらうちもう頭が限界になってきた……」

「気づいてほしくて、気づいてほしくない」

「ことは毎回そういうこと言うの反則すぎる!!!なんでそんなに核心わかるの!!!」

「……なんか。来週も、見るかな」

「みおもう絶対毎週追いかけてるじゃん!!!」

「予定が合えば」

「ぜったい見る!!来週まで生き延びる!!!」

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第6話「レプリカは、揺れる。」(2026年5月12日放送)

あらすじ

前生徒会長・森すずみと副会長・望月隼が文芸部に現れ、部員数不足による廃部の危機をナオたちに告げる。廃部を阻止すべく文化祭参加を決意したナオは、秋也とともに準備に奔走し、ふたりの距離は確かに縮まっていく。しかし校内には「ドッペルゲンガーがいる」という謎のチラシが出回り始め、ナオのアイデンティティを揺るがす不穏な影が忍び寄る。自分のために頑張る理由を初めて持てたナオの心は、甘さと不安の狭間で揺れ続ける。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「6話見た!?廃部って!?文芸部が廃部の危機って!?」

「うち震えた〜〜!しかももりりん先輩と望月先輩の登場まであって、心の準備が全然間に合わなかった」

「一応言っておくと、森すずみ先輩が名塚佳織さんで、望月先輩が福山潤さんなんだよね。このキャスト、廃部エピソードのために最初から計算されてたのかもしれない」

「廃部回なんて別に珍しくないし……でも、ナオが真剣な顔してたのは、まあ、作画が良かっただけ」

「”作画が良かっただけ”で済ませようとしてる!!ナオが必死に廃部阻止しようとしてるの、絶対に秋也のためじゃん!?」

「そこ!文化祭の準備でふたりが残って話してたシーン!うち、あそこで心臓の音が画面から聞こえてくると思った」

「ナオに初めて、自分のために頑張る理由ができた」

「えっ……ことはいま一番大事なこと言った!?」

「……そう、かも。というか、それ普通に原作から言われてることだし」

「そこ、原作3巻あたりのテーマの核心なんだよね。シリーズ構成の篠塚智子さんが脚本も兼ねてるから、テーマの拾い方がすごく丁寧で感動する」

「てかさ、文化祭準備中のナオ×秋也、完全にふたりの世界になってたじゃん!うちにはあのふたりが奇跡的に合わさった瞬間に見えた」

「秋也が『一緒に頑張ろう』って言ったとき、ナオの表情がさ、もうあれはズルい!!」

「あのシーンは、ただのクラスメートのやりとりで……BGMがちょっと盛りすぎなんだよ、はらかなこさんの音楽の話」

「みおBGMまで細かく聴いてたの!?!?」

「うっ……音楽の質の話をしただけ」

「はらかなこさん、感情の揺れを音で描くのが本当に巧みだよね。静かなシーンほど音数を絞って、余白で泣かせにくる」

「それより!!ドッペルゲンガーのチラシが出回ったとこ!うちあそこで息するのを忘れた」

「ゾクってしたよね……あれナオへの直接的なメッセージじゃんって思って、手が止まった」

「ナオは、自分が何者かをまだ決めていない」

「えっ、ことは——!?それってこれからの伏線ってこと!?」

「……大げさに言いすぎ。でも、ナオが一瞬止まったあのカット、カメラワークが良かったのは、認める」

「ナオが秋也に『どう思う?』って聞けなかったのがもう苦しくて!あの沈黙が全部物語ってたよね!」

「一応言っておくと、ドッペルゲンガーの話って原作でも重要な転換点になるシーンなんだよ。監督の木村隆一さん、このエピソードで意図的に謎を積み上げてると思う」

「7話が怖いような楽しみなような、わたしの心がすでに揺れてる……」

「怖いとかじゃないし。続きが気になるだけ」

「みおも気になってるじゃん!!うちずっとそうだと思ってた!」

「うるさい」

「続きが見たいのは、ナオのことが好きになったから」

「ことはまた全部言い切った!!わたしもそれ!!完全にそれ!!」

「全員ナオのことが好きすぎる、うちたち揃ってナオ沼に落ちてる」

「あと、エンディングのasmiさんの『あわ』、今回の引きと合わせて聴くといつもの3倍刺さる。音楽の使い方まで計算されてる」

「毎週これ見るの、心臓がいくつあっても足りない」

「……足りないとは言ってないけど、来週も、見る」

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第5話「夢を見ない。」(2026年5月5日放送)

あらすじ

第5話「夢を見ない。」は、ナオの内側をじっくり描く一話。文芸部の放課後、秋也から「きみの書いた本を読んでみたい」と言われたナオは、それが素直のものだと言い出せない。「素直のもの」と「ナオのもの」の境界線が、静かに揺れ始める。舞台・用宗の海沿いを秋也と並んで歩きながら、ナオは心の中で繰り返す──夢など見ない、と。しかしその言葉は、すでに嘘になりかけていた。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「5話……ナオちゃんが『夢を見ない』ってつぶやいたとこ、もう全部持ってかれた」

「わかる!!うちタイトル回収された瞬間に声出た。リアルに『あっ』って」

「……目が乾燥してただけ。部屋の湿度の問題」

「一応言っておくと、『夢を見ない』って原作3巻のナオの独白で一番有名なフレーズで、今回の脚本が森江美咲さんに変わってたのもたぶん意図的だと思う」

「見ないんじゃなくて、見てはいけないと思ってる」

「えっ……ことはが今この話で一番ナオのことわかってない!?」

「てかさ、文芸部で秋也くんが『きみの書いた本、読んでみたい』って言ったとこ!うちの心臓が完全に事故った」

「あそこ!!ナオが『わたしのじゃない』って言えなかったやつ。あの間がしんどい」

「……秋也の声が耳に残っただけ。別にキャラに感情移入したとかじゃない」

「みおちゃんそれ完全にナオと同じじゃん!!『素直には言えない』パターン!!」

「ち、違くない」

「それより、5話って篠塚さんじゃなくて森江さん脚本だったから、セリフより表情で語る演出が多くて。音楽もはらかなこさんのピアノ曲だけになってたの気づいた?」

「あー!なんかいつもより静かな感じした。空気が違ったんだ」

「海沿いのシーン!舞台が静岡の用宗でしょ。あの波の音がずーっと鳴ってて、二人の雰囲気がもう結婚してた」

「波の音が、二人の間にあった」

「えっことはそれどういう意味!?気になりすぎて答え言って!?」

「うち読み取った!波の音が距離のメタファー、つまり近いようで届かないってこと!?カプ的にそれ超しんどい尊い!!」

「……それくらいわかる。ちゃんと観てたから」

「実際、用宗の防波堤が遠い・近いのカットで何回も映ってたんだよね。美術監督の川崎美和さんの演出かなって」

「みお、もしかして一番ちゃんとこのアニメのこと好きじゃない?」

「……観てただけ。それ以上でもそれ以下でもない」

「みおちゃんの顔が全部言ってるよ!!!」

「うるさい」

「あと〜、次回予告でナオが『あなたが羨ましい』って言いかけてるっぽかったんだけど。素直に向けて言うシーン、原作にあるんだよね」

「え……ナオちゃんがついに本音を言う回くるの?」

「そこで秋也くんが『ナオ』として気づくフラグかもしれない!!うちもう6話が恋しくて現世から消えたい」

「夢を見ないと言いながら、もう見ている」

「ことはああああ!それ5話の全部じゃん!!ことはが最終回の感想まで言い終えた!?」

「……そう、かもしれない。ちょっとだけ、そう思った」

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第4話「レプリカは、泣いている。」(2026年4月28日放送)

あらすじ

秋也の復讐を果たすべく、足の怪我の原因とされる元バスケ部・早瀬先輩とのバスケ対決に臨むアキ。律子とともにその勇姿を見守るナオは、スマホのビデオ通話越しに素直と秋也もつないで共に見届ける。逃げずに向き合い続けるアキの姿に、ナオの心が静かに揺れ動く。タイトル「レプリカは、泣いている。」が示すように、複製品であるはずのナオの内側に宿る”本物の感情”がじわりと浮かび上がる第4話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「4話!!早瀬先輩とのバスケシーンで心臓止まるかと思った……秋也が走ってる顔が……無理……」

「うちはナオが律子ちゃんと並んで見守ってるだけで尊さが限界突破してたんだけど!?」

「一応言っておくと、早瀬先輩って秋也が怪我した原因として噂されてる先輩だよね。公式のキャラ紹介に『とある先輩が原因』って書いてあって」

「……べつに、調べなくてもわかることだけど」

「つまり秋也はその相手にわざわざ自分から勝負しに行ったってこと!?それだけで泣ける構造になってる!!」

「てかビデオ通話に素直もいたじゃん!?ナオが頑張ってる場面を素直も見てるって構図がもう……うちの感情の置き場がない」

「素直は、ナオを通して秋也を見てた」

「えっ……ちょっとことはそれどういう意味!?待って頭が追いつかないんだけど!?」

「……まあ、そういう見方もできる、かな」

「画面の向こうで素直と秋也が同じものを見てるわけでしょ!?それカプ的に絶対意味あるやつ!!うち確信してる!!」

「シリーズ構成の篠塚智子さんがあのビデオ通話のシーンをかなり膨らませてるらしくて。原作だともっとあっさりしてるみたいなんだよね」

「アニメオリジナルで足したシーンで感情を全部持ってかれたの!?制作さんわかりすぎる……!!」

「……感情は持ってかれてない。目が乾いてただけ」

「みおちゃんの目が乾く回数カウントしてるんだけどうち、今話で今期3回目だよ」

「うるさ」

「あと秋也ってバスケ部のエースだったじゃん。怪我して休部して、それでも相手と向き合う選択をするっていうのがキャラクターとして一貫してて」

「勝ちに行くんじゃなくて向き合いに行く感じがするんだよね……そこがずるい……」

「逃げていないのは、ナオも同じ」

「ことは!!それ今話の全部じゃん!!えっどうしてそんなに一言でわかるの!?」

「てかさ〜秋也が走り切ったあとのナオの顔!!律子ちゃんも泣いてたし!!うち画面の前で立てなくなってた」

「……泣いてる律子の隣でナオが黙って立ってて、その目が……何でもない」

「みおがしゃべりかけて自分で止めた!!それが一番キてる!!」

「あと〜タイトルの『レプリカは、泣いている。』って誰が泣いてるのかっていうのも多分ちゃんと仕掛けがあって」

「表では泣かないナオが内側で泣いてる、ってことだよね!?うちそう受け取ってた」

「泣けるということは、本物だということ」

「……ことは今すごいこと言ったよね。泣けること=本物って、それナオが”複製品じゃない”ってことじゃん……」

「……そうだね」

「みおがあっさり肯定した!!今話最大の事件はここ!!」

「音楽もよかった、はらかなこさんの劇伴。静かなピアノが入るタイミングが泣きのシーンと完全に一致してて」

「来週どうなるの……秋也とナオが近づくほど素直との話が……今から心臓がキツすぎる」

「うちはナオが全力で笑うとこが見たい。借り物じゃない笑顔で笑ってくれたらそれだけで泣ける自信がある」

「きっと、笑う」

「ことはが言ったから絶対そうなる!!ことはの予言を信じて来週も見る!!」

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第3話「レプリカは、惑う。」(2026年4月21日放送)

あらすじ

夏休み明けもナオが登校しない日が続き、気にかけた真田秋也は文芸部の律子から「ナオ先輩は毎日は来ないんですよ」と告げられハッとする。それから1ヶ月後、久しぶりに現れたナオに真田は「お前は、愛川素直じゃないのか?」と問いかけた。レプリカとして素直の代わりを生きながら恋心を抱えるナオが、初めて”外側から”その正体を問われる核心の第3話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「3話やばすぎて正気じゃない!!」

「わかるわかるわかる!!うち発狂した!!」

「…大げさ」

「一応言っておくと、りっちゃんの”ナオ先輩は毎日は来ないんですよ”って一言が真田くんにとってのターニングポイントなんだよね。あの台詞、何気なさが逆に重い」

「そう!!それよ!!りっちゃん悪気ゼロで爆弾落としてるの、心臓止まりそうだった」

「で、1ヶ月後に再会したときの”お前は、愛川素直じゃないのか?”、うちもう息できなくて……」

「気づいてた。」

「えっことはが一番分かってたの!?どういうことどういうこと!?」

「夏休み前から、目が違った。」

「……分かる人には、分かるよね。ああいうの」

「みおもわかってたじゃん!!」

「わかってないし。ただそう思っただけ」

「てかさ、真田くんって2話でナオが本読んでるときに目線止まってたじゃん。あそこからもう”なんか違う”って感じてたんじゃないかな」

「ほんとだ!!あの目線が伏線だったの!!なんで気づかなかったのわたし!!」

「真田くんがナオを”素直じゃない”って気づくの、好きだから見えるやつじゃないですか?うちそれだけで泣ける」

「……別に、そういう話じゃないし」

「みおが否定した!!でも声がちょっと上ずってる!!」

「上ずってない」

「上ずってた。」

「…………」

「あと”惑う”ってタイトルも最高なんだよね、ナオ側でも真田くん側でも意味が通るの、うちエモすぎて一時停止したもん」

「一応言っておくと、シリーズ構成の篠塚智子さんって脚本も兼任してるから、タイトルひとつにも意図が詰まってるんだよね。今作ほどそれが出てるのは珍しい」

「タイトルひとつにそんな意図が……!!もう全部が全部すごい作品!!」

「それより”毎日は来ない”って聞いた後の真田くんの顔、うちなんか好きな人がいない日って空気ごと違くなるじゃん、ってやつが全部出てて尊すぎた」

「そういえばアニメ制作のVoilって今作が初の長編アニメ化って言われてて、でも用宗の海の色彩とか夕暮れの光の入り方とか本当に丁寧で、静岡コラボもするだけあるなって」

「用宗の夕暮れシーン!!あれ記憶に焼き付きすぎてリプレイしたもん!!」

「海も、惑ってた。」

「えっことはが詩人すぎる!?なんで海まで惑ってるってわかるの!?」

「…まあ、あのシーンは確かに、なんか、そういう感じだったけど」

「みおも感じてるじゃん!!うちたち全員この作品に惑わされてる!!惑う3話!!」

「4話もこの流れ続くんだろうね。真田くんが問いかけた後、ナオがどう返すのか」

「もう今から不安で楽しみで泣きそう……!!来週まで生きられるかな!!」

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第2話「レプリカは、サボる。」(2026年4月14日放送)

あらすじ

ナオは真田に話しかけてもらいやすいよう、登校時に髪をハーフアップにすることを目印として宣言する。しかし楽しみにしていた遠足は素直が代わりに参加し、久々に登校したナオは思い出話で盛り上がるクラスメイトたちの輪に入れず羨ましそうに見つめるだけ。そんなナオにひとり声をかけてきたのは真田だった。借りた時間の中で少しずつ積み重なる二人だけの特別な瞬間が、ナオの心を静かに揺らし始める。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「ハーフアップにするって宣言するとこ!!!ナオちゃんもう全力で秋也くんのこと好きじゃん、あの健気さで心臓止まりかけた!!」

「うちもそこ!!”話しかけやすいように”って言いながら全然さりげなくないの、尊すぎてうち叫びそうだったんだけど!?」

「……髪型変えるのに理由なんていらないじゃない。大げさ」

「一応言っておくと、ナオって呼び出されるたびに素直の記憶を引き継ぐんだけど、素直の関心が薄いとこは曖昧になるんだよね。だから秋也くんとの記憶の”濃さ”がオリジナルと全然違ってくる可能性があって」

「え待って、じゃあナオちゃんの方が秋也くんのことちゃんと覚えてるってこと!?」

「レプリカの方が本人より本人らしくなってくるやつじゃん……うちこれ絶対終盤で大泣きするって今から確信してる」

「複製の方が、真剣に見ていた。」

「えっことはが一番わかってた!?”真剣に見ていた”……なんかそれだけで全部言い表されてる気がする!!!」

「…………ことは、ちょっといいこと言いすぎ」

「みおが素直に褒めた!!これ記念日じゃん!!」

「あと、遠足のシーンが気になってて。素直が代わりに行って、後から登校したナオが思い出話でもちきりのクラスを見てる場面」

「あそこ!!ナオちゃんが輪に入れないの、参加してないから当たり前なのに、それがすごく切なくて目離せなかった!!」

「うちそこで”ナオちゃんも遠足行きたかったんだな”って気づいて泣きそうになったんだけど。行けないんだよね、素直の代わりだから」

「みんなの”楽しかった”が、自分には届かない。」

「えっことはまた!!また核心ついた!!”届かない”って言葉が刺さりすぎる!!!」

「……遠足に行ってないんだから当然、なんだけど。なんか、切ないよね」

「みおが”切ない”って言った!!うちこっちも記念日にしていい!?」

「てかさ、そこから秋也くんが話しかけてくる流れ、完璧じゃなかった?クラス全員が遠足トークしてる中で、一人だけナオちゃんに声かけに来るんだよ」

「そこそこそこ!!空気読んでるのか単純に気になってるのか、どっちにしても最高すぎて変な声出た!!」

「うち的にはどう見ても”気になってる”一択でしょ!!クラス中がわいわいしてる中でわざわざ外れてる子に寄っていく男子、もうカプが完成してるじゃん!!」

「……話しかけやすかっただけかもしれないじゃない。深い意味とは限らないし」

「みお〜!!その”限らない”、全然信じてない人の顔してるじゃん!!目が全部バラしてるって!!」

「…………うるさい」

「一応言っておくと、秋也ってバスケ部のエースだったのに怪我で休部してて、その原因にとある先輩が関わってるって噂があるんだよね。文芸部に来た理由と繋がってくる可能性あって」

「えっそのくだり今後ちゃんと出てくるの!?秋也くんの事情が明かされたらナオちゃんとの関係どうなっちゃうの!!!」

「傷を持ってる人が、何も知らない子に惹かれていく。」

「えっことはあなた今日何回心臓止めるつもりなの!?!?”何も知らない子”……ナオちゃんってそういう存在かもしれない!!!」

「うちもうこのカプに全部賭ける。傷ついた男の子と一生懸命な複製の女の子……二人の距離が縮まるたびにうちの魂が浄化されてく」

「それより、OPのシャイトープ『リフレイン』、歌詞が”繰り返す”ってテーマと明らかにリンクしてるよね。ナオが何度も呼び出されるループ構造と合わせて考えると、タイトル回収がどこで来るか楽しみで」

「さきのせいで来週が今すぐ見たくなってきた!!」

「……来週も見るよ。惰性で」

「惰性で見てる顔じゃないじゃん〜!!!」

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第1話「レプリカは、夢を見ない。」(2026年4月7日放送)

あらすじ

体調の悪い素直の代わりに登校するレプリカのナオ。文芸部で幼馴染の律子と静かに過ごしていると、季節外れの入部希望者が現れる。元バスケ部のエースで同じクラスの真田秋也だった。静岡・用宗の海沿いを舞台に、”複製品”として生きるナオが初めて胸の高鳴りを覚える瞬間が鮮やかに描かれる第1話。

アニ研!実況

アニ研!はアニメ好きの女子高生5人が毎話わちゃわちゃ感想を語るアニメ研究部です。

「第1話……!!!!ナオちゃんのこと知ってしまったらもう普通に見られない……体がぜんぶ素直ちゃんのために存在してるのに、心だけが自分のものって、なに……なに……!?」

「うち、秋也くんが文芸部の扉あけた瞬間0秒で”あっこれ運命”ってなったんだけど!?ナオちゃんの表情が一瞬止まったやつ!!もう取り返しつかないじゃん二人!!」

「……まあ、演出はよかったけど。」

「一応言っておくと、原作は電撃文庫で全6巻完結済みなんだよね。監督の木村隆一さんがシリーズ構成と音響監督も兼任してて、かなり気合いの入った体制。」

「タイトル、”夢を見ない”。」

「えっ……ことはが一番最初に刺さってるの……!?」

「うちもそこ気になってた!!ナオちゃんって夢を見ちゃいけない存在なのに、もう見てるじゃん……秋也くんのことで!!」

「だから別に感動とかじゃなくて、構造として面白いなって話をしてる。」

「みお今ぜったい目うるうるしてたじゃん!!!」

「……空気が乾燥してた。」

「あと声優さんの話すると、ナオと素直を諸星すみれさんが一人二役なんだよね。同じ顔・同じ声で演じ分けてて、1話からもう違いがはっきり出てた。」

「わかる!!素直ちゃんはちょっとだるそうで、ナオちゃんはきちんとしてる感じ!同じ声なのにちゃんと二人いる!!」

「諸星すみれさんすごすぎ……同じ顔なのに確かに別人なんだもん……ずるい……(いい意味で)」

「声が、二つ分の孤独を持ってる。」

「えっ……えっことはそれ今すごいこと言わなかった!?!?ことはが一番わかってる!?!?」

「うちも今ゾワってした……!てかさ、秋也くんってバスケ部やめた理由に先輩が絡んでるって噂されてるじゃん、その伏線が気になりすぎる……!」

「そこ、原作読んでる人が”1話から仕込んであった”って言ってたんだよね。ちなみに舞台が静岡の用宗っていう実在の港町で、スタッフが実際にロケハンしてるらしくて。」

「用宗!!海の場面めちゃくちゃ綺麗だったもんね……放課後に海が見える文芸部、それだけで優勝じゃん……!」

「……海の描写は、まあ、悪くなかった。」

「みおが”悪くなかった”って言うときは最高だったってことだからな!!!うちもうナオ×秋也を”れぷあき”って呼ぶことに決めた!!」

「早い。」

「それより、りっちゃんがラノベ書いてる設定、原作者の榛名丼さん自身がラノベ作家だから、ちょっと自己投影してるのかなって考察してる人いたよ。」

「書く人と、書かれる人。」

「えっ……えっ……ことは、それって律子ちゃんがナオちゃんの物語を書くってこと……!?なんで先に気づいてるの……!?」

「うちそれ考えたら胸がきゅってなってきた……!でもそのきゅってさがいい!!あと、OPのシャイトープ”リフレイン”がもう頭から離れないんだけど!!」

「……リフレインって、繰り返し、だよね。」

「みお……!それってナオちゃんが毎日毎日素直ちゃんの代わりに繰り返してることと……リンクしてる……!?」

「言ってない。そういう意味で言ったわけじゃなかった。」

「でも曲名の選択はシリーズ構成の篠塚智子さんも関わってる可能性あるから、わりと意図的かもしれないんだよね。」

「繰り返す日々の中に、一度だけの今がある。」

「ことはぁ……!!!!なんで毎回そんなにまっすぐ核心に届くの……!!うちらより全部わかってる……!!!」

「うちれぷあき、絶対しあわせになってほしい……!!なれる!なれるから!!2話はやくきてーーー!!!」

「……まあ、2話は、見る。」

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配信・視聴情報

サービス配信月額無料期間作品数
ABEMAプレミアムイチオシ¥680〜(税込)無料あり1,000+
Amazonプライムビデオ¥600(税込)30日間1,700+
クランクイン!ビデオ穴場×¥990〜(税込)最大1ヶ月7,000+
dアニメストア×¥660(税込)31日間7,200+
U-NEXT¥2,189(税込)31日間6,000+
DMM TV¥550(税込)14日間6,300+
Netflix×¥890〜(税込)なし1,600+
Hulu¥1,026(税込)なし2,900+
Disney+×¥1,250〜(税込)なし500+
『レプリカだって、恋をする』はABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Huluの5サービスで視聴可能です。見逃した回も配信でいつでも追いかけられるので、放送を逃した方も安心して楽しめます。加入済みのサービスがあればすぐに視聴をスタートできます。

よくある質問

Q. 『レプリカだって、恋をする』はどこで見られますか?
A. ABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Huluで配信中です。すでに加入しているサービスがあれば、追加費用なしですぐに視聴できます。
Q. 主人公の「複製品」とはどんな存在ですか?
A. 外見も記憶も本物と同じ「レプリカ」で、本物の代わりに学校へ行ったり試験を受けたりする存在です。感情を持たないはずの彼女が恋をしたことで物語が動き出します。
Q. ラブコメ要素とシリアス要素のバランスはどうですか?
A. 甘いときめきと「自分は何者か」というアイデンティティの葛藤が絶妙に混在しています。純粋なラブコメを求める方にも、深みのある物語が好きな方にも楽しめる作品です。
Q. 原作はありますか?
A. 漫画原作のTVアニメ作品です。2026年放送の注目タイトルのひとつで、独特の世界観と繊細な感情描写が話題を集めています。

まとめ

『レプリカだって、恋をする』はABEMA・U-NEXT・Amazonプライムビデオ・DMM TV・Huluの5サービスで視聴可能です。見逃した回も配信でいつでも追いかけられるので、放送を逃した方も安心して楽しめます。加入済みのサービスがあればすぐに視聴をスタートできます。

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この記事を書いた人

アニメの配信先を毎回調べているうちに、「もう自分でまとめた方が早いな」と思ってaniholicを始めました。アニメから入って、今はかなり声優ファン寄りです。Abema、dアニメ、Prime Video、Huluあたりを普段使っています。掲載情報は、できるだけ公式サイトを確認してから掲載しています。
ちなみに「aniholic」を深夜テンションで「アニ☆ホリ」と略したのですが、まさか昼に見た時こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。今のところ修正予定はありません。

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