※本ページはアフィリエイト広告を含みます。

アイカツフレンズ!~かがやきのジュエル~
| 放送年 | 2019年 |
|---|---|
| フォーマット | TVアニメ |
| 話数 | 26話 |
| 原作 | オリジナル |
| 制作 | Bandai Namco Pictures |
ダイヤモンド・フレンズ大会から2年後、高校生になった結城愛音は、輝くジュエリングドレスを身にまとう謎のアイドル・天翔ひびきとの予期しない出会いを果たす。
作品概要・あらすじ
あらすじ
ダイヤモンド・フレンズ大会から2年が経ち、高校生になった結城愛音は新たなアイドル活動のステージへ踏み出していた。そんなある日、輝くジュエリングドレスをまとった謎のアイドル・天翔ひびきと運命的な出会いを果たす。伝説の輝きを宿すジュエルをめぐる物語が幕を開け、愛音はひびきとともに新たなフレンズの絆と最高の輝きを追い求めていく。
みどころ・魅力
① 新たな”輝き”をテーマにした進化したドレスシステム
本作では「ジュエリングドレス」という新コンセプトが登場し、宝石の輝きをまとったステージ演出が大幅にパワーアップ。前作から2年後の世界を舞台に、アイカツシリーズが積み上げてきたCGライブ表現がさらに洗練され、目を見張るほどの華やかさを楽しめます。
② 対照的なキャラクターが生む熱いフレンズの絆
明るく純粋な愛音と、クールで謎めいたひびきという対照的なふたりの関係性が本作の核心です。互いに刺激し合いながら少しずつ心を開いていく過程は丁寧に描かれており、アイドルとしての成長と友情が自然に交差する感動的なドラマが展開されます。
③ アイカツシリーズの集大成ともいえる音楽・楽曲の充実度
本作でも書き下ろし楽曲が多数登場し、ポップからクール系まで幅広いジャンルの歌とダンスが堪能できます。前作「アイカツフレンズ!」のキャラクターたちの楽曲も継承しつつ、新キャラクターならではの個性的なナンバーが次々に披露されるため、音楽面での満足度は非常に高い作品です。
キャスト・声優一覧
























スタッフ
| 監督 | 五十嵐達矢 |
|---|---|
| シリーズ構成 | 柿原優子 |
| キャラクターデザイン | 渡部里美 |
| 音楽 | DIGZ Motion Sounds |
| 美術監督 | 田尻健一 |
| 音響監督 | 菊田浩巳 |
| OP | 優木亜衣音「ひとりじゃない!」 |
| ED | 天翔 響「Be star」 |
関連作品
アニメ
感想・評価
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
アイカツシリーズは、正直なところどこかで把握するのを諦めた。「スターズ!」の途中だったか「フレンズ!」の序盤だったか、気づいたらタイトルが乱立していて、「もう全部追わなくていいや」と決めた日が確かにある。それでも流れてきたのが、天翔ひびきが現れるかがやきのジュエルの冒頭だった。日笠陽子がひびきを演じていると知って、なんとなく続けた。「声優と夜あそび」のMCをやっている彼女の声が聞きたかっただけかもしれない。 2回目に見たとき、結城愛音とひびきの出会いの場面に改めて引っ張られた。ジュエリングドレスという設定がシリーズ上どういう意味を持つのかよくわからないまま見ているのに、なぜか続きが気になる。アイカツの全体像を把握していなくても、この編単体で何かが伝わってくる構造になっている。そこが発見だった。「ひとりで輝けた」その先に、誰かが必要になる話
アイカツフレンズ!という作品の設計は、アイドルを「ひとりの天才」ではなく「ペアで成立するもの」として描いている。だが、かがやきのジュエル編でひびきの「フレンズ」が問われるとき、この「ペア」という概念がずいぶん重くなる。 ひびきはすでに完成されている。スキルもカリスマも、独力で磨いてきたものがある。このシリーズが問うのは「すでに輝いている人間が、それでもなお誰かを必要とする理由は何か」ということだ。能力の補完ではない。既に何でもできる人間が、なぜ「フレンズ」を探すのか。 石田彰が演じるレオ・シャーロットの立ち位置を見ていると、「天才を育てる後見人」というより「すでに才能がある者の足りていない部分を知っている観察者」に近い。石田彰はああいう役を演じるとき、説明しすぎない。ひびきへの視線の裏に何があるかは、台詞よりも間で語られる。出演作が350本を超えるキャリアがあってもなお、余白の使い方が毎回違う。 大西沙織演じるアリシア・シャーロットは「完成された美」の具現として存在していて、そこに田所あずさの神城カレン、大橋彩香の明日香ミライが絡むことで、各自の「輝き方の方向」が対照として浮かぶ設計になっている。全員が同じゴールに向かって競争するのではなく、それぞれが別の方向を向いている。アイドルアニメとしては珍しい群像の作り方だ。 結局このシリーズが言おうとしているのは「才能はひとりで完結するが、輝きは誰かと作るものだ」という、単純だが簡単には描けないことだと思う。シリーズの全文脈を把握していなくても、かがやきのジュエル単体でこの命題は伝わってくる。それが、アイカツを途中で諦めた自分でも最後まで見た理由だった。特に刺さったシーン
ひびきが自分の「フレンズ」について初めて語る場面で、日笠陽子の声が一瞬だけ硬くなる箇所がある。そこで「この人(キャラ)は怖いんだ」とわかった。強さの奥に怖さがある、という演技の繊細さで、日笠陽子はこういう場面が本当に上手い。陽性のキャラクターを演じるときとまるで違う声の締め方をしている。 2回目で気づいたのは、ライブシーンの演出が「見せる」と「聴かせる」を切り替えている点だ。衣装や光が派手になるタイミングと、歌詞が刺さるタイミングがずれている。視覚と聴覚を同時に飽和させない判断で、子ども向けフォーマットとしてはかなり丁寧な設計だと思う。 フレンズ成立の瞬間——「この人とやる」と決まる場面——は、何度見ても少し呼吸が止まる。台詞の説明が多くないのに伝わる、そのバランスが成立しているとき、アニメとしての密度を感じる。読んで見たくなったら——『アイカツフレンズ!~かがやきのジュエル~』はdアニメストアで視聴できる(31日間無料)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- アイドルアニメで「ライブシーンよりキャラクター同士の関係性」を重視する人
- 日笠陽子・大西沙織・石田彰目当てで入って、そのまま作品に引き込まれるタイプの人
- シリーズを全部追っていなくても、ある一編から入れる間口の広さを求めている人
- 「すでに完成された人間がなぜ誰かを必要とするのか」という問いに興味がある人
合わない人
- アイカツシリーズを1話から順番に把握していないと設定が飲み込めない、という人
- 1話あたりの情報密度が薄く感じる、子ども向けテンポが合わない人
- ライブ演出や衣装ビジュアルに全振りした作品を求めている人(これはキャラ重視の設計)
次に見るなら
「才能と孤独、そしてパートナーという問い」の軸が刺さったなら、プリティーリズム・レインボーライブが近い。アイドルアニメの形式の中に、かなり暗い感情の動きを入れ込んでいる作品で、「子ども向けなのになぜこんなに重いんだ」という体験をしたい人向け。シリーズとしての完成度は高いが、入口は低い。 「ふたりで成立するもの」というテーマが刺さったなら、少女☆歌劇 レヴュースタァライトも選択肢に入る。こちらはアイドルではなく演劇の話だが、パートナーとの競争と共存、「ふたりで作る輝き」というテーマの重なりがある。文脈理解が必要な分、刺さったときの振れ幅も大きい。 もう少し軽めに見たいならキラッとプリ☆チャン。トーンは明るいが、キャスト陣の仕事が随所に見えて、アイドルアニメとしての幅広い楽しみ方ができる。配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | × | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ |
| Amazonプライムビデオ | × | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ | |
| U-NEXT | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ | |
| DMM TV | × | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ |
| Netflix | × | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ |
| Hulu | × | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ |
| Disney+ | × | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
よくある質問
まとめ
『アイカツフレンズ!~かがやきのジュエル~』は、dアニメストアおよびU-NEXTで配信中です。どちらのサービスも対象作品として取り扱っているため、すでに会員の方はすぐに視聴を始められます。アイカツシリーズの続きをまとめて楽しみたい方にとって、どちらも利便性の高い選択肢です。



