※本ページはアフィリエイト広告を含みます。

アクティヴレイド 機動強襲室第八係 2
| 放送年 | 2016年 |
|---|---|
| フォーマット | TVアニメ |
| 話数 | 12話 |
| 原作 | オリジナル |
| 制作 | Production IMS |
宇宙エレベーター計画が進む首都東京。犯罪対策として強化装甲ウィルウェアを装備する特公安五課三機動襲撃八係「第八係」は、テロ組織ロゴスから日本を救い、全国で人気となっていた。しかし新たな犯罪の波が押し寄せ、彼らは次々と難事件に立ち向かうことになるのだった。
作品概要・あらすじ
あらすじ
宇宙エレベーター建設が進む近未来の東京。テロ組織ロゴスを壊滅させた強化装甲「ウィルウェア」装備の特公安五課三機動襲撃八係、通称「第八係」は、その活躍から全国的な人気を博していた。しかし平和も束の間、新たな脅威と複雑な事件が次々と勃発。個性豊かなメンバーたちは再びウィルウェアを纏い、首都の安全を守るために奔走する。みどころ・魅力
① スケールアップした新たな脅威と複雑な事件
1期でロゴスを打倒した第八係が、さらに大きな陰謀や新犯罪勢力と対峙する2期ならではの展開が見どころ。積み重ねられた世界観の上に、より重厚なシナリオが展開されるため、1期視聴者ほど深く楽しめる構成になっている。② 個性派キャラクターたちの成長と人間関係
クセの強いメンバーが揃う第八係だが、2期ではそれぞれのバックグラウンドや内面がさらに掘り下げられる。チームとしての絆が深まる様子や、キャラクター同士の掛け合いによる軽妙なテンポ感は、シリーズを通じた大きな魅力のひとつ。③ 近未来SF設定とウィルウェアアクションの融合
宇宙エレベーターや先端技術が溶け込んだ近未来東京を舞台に、強化装甲ウィルウェアによるダイナミックな戦闘が展開される。SF的ガジェットのリアリティとアクションのテンポが高いレベルで両立しており、メカ・SF好きには特に刺さる作品。キャスト・声優一覧








スタッフ
| 監督 | 秋田谷典昭 |
|---|---|
| シリーズ構成 | 荒川稔久 |
| 原案キャラデザ | 佐伯俊 |
| 音楽 | 中川幸太郎 |
| OP | 相坂 優歌「セルリアンスカッシュ」 |
| ED | 黒沢ともよ「Field Trip!!」 |
関連作品
アニメ
感想・評価
最初に見たとき——第一印象と、見ることになったわけ
「機動強襲室」という語感に負けた。それだけ。意味を考える前に口に出したくなる語感というのがあって、これはその類いだった。第八係というナンバリングも妙に所帯じみていて、妙に愛おしい。大した動機じゃないと思いつつ1期も見ないまま2期から入るという荒業を選んだのだが、しばらく見てみると案外なんとかなった。宇宙エレベーターとウィルウェアと「第八係」という所帯じみた名前が同居するバランスが、この作品の温度感をかなり正確に表している。近未来設定のくせに全体的にどこか所轄的な雰囲気があって、そこが悪くない。
「チームが機能する」というのは、実は地味で面倒くさいことの積み重ねだという話
この作品を単純なメカアクションとして見るとやや物足りないかもしれない。ウィルウェア自体の格好よさは確かにあるのだが、この作品が一番丁寧に描いているのは「チームがまわっている状態を維持するコスト」だと思う。第八係というのは組織の中でかなり微妙なポジションにいて、上からの圧力、世論、組織内の軋轢、そういったものを抱えながら現場を続けているわけだ。2期では1期でロゴスを倒した後の「人気チーム」という状態が逆にノイズになっていて、そのリアリティが地味に効いている。
瀬名颯一郎というキャラクターを演じる櫻井孝宏の声は、こういう役をやるとき特有の「本音を少しだけ隠した統率者」の感触がある。423本のキャリアで培われた「言葉を選んでいる人間」の演技というか、台詞のあいだに何かが漂う。そこに島﨑信長演じる黒騎猛のある種のぶっきらぼうさが当たることで、チームの空気が成立する。
小澤亜李の花咲里あさみは、チームの中でかなり重要な体温の役割を担っていて、彼女が画面にいるときだけ場の空気が少し柔らかくなる。技術的に優秀なキャラに「愛嬌」を乗せるのは難しいのだが、そのバランスが崩れていない。石上静香の星宮はるかも含め、キャストが全体的にチームの「所帯じみた質感」を底上げしている。
近未来SFという設定は、社会問題の写し鏡として機能していて、テロや治安維持の問題をダイレクトに語りすぎない代わりに、チームがその圧力にどう反応するかを通じて滲ませている。「チームを守る」というのが単に敵と戦うことではなく、組織という摩擦のある場所で信頼を維持し続けることだ——そういう地味で正直なテーマが通底している。
特に刺さったシーン
終盤、第八係が組織内外から締め付けられていく展開の中で、メンバーが「続ける理由」を各自の方法で示すシーンがある。派手な台詞があるわけじゃない。ただ持ち場に戻る、という動作だけで成立している。こういう地味な「意志表示」の描き方が個人的にかなり好きで、思わず巻き戻した。
ウィルウェアを装備して出動するシーンでは、装着の手順や通信のやり取りに実務感があって、「仕事として戦っている人たち」のリアリティが出ている。そこに櫻井孝宏の静かな指示出しが乗ると、妙に格好いい。格好よさの種類が「ヒーロー」じゃなくて「仕事ができる人」に寄っているのが、この作品のトーンに合っている。
読んで見たくなったら——『アクティヴレイド 機動強襲室第八係 2』はU-NEXTで視聴できる(31日間無料)。
この作品が刺さる人・合わない人
刺さる人
- チームもののドラマが好きで、メカはおまけくらいのテンションで見られる人
- 近未来設定よりも「組織内政治と人間関係」に興味が向く人
- 派手な作画や爆発より、会話劇とキャラクターの関係性で満足できる人
- 櫻井孝宏・島﨑信長が好きで、二人のかみ合わない会話を延々見ていられる人
合わない人
- ロボットアニメに本格的な戦闘シーンとスペクタクルを期待している人
- 1期を見ていないと置いてけぼり感が強く、追いかける気力がわかない人
- テンポが速く、情報量が多い群像劇についていくのが苦手な人
次に見るなら
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEXが好きなら間違いなく肌に合う。近未来都市・治安維持組織・政治的圧力という三点セットが共通していて、チームが「仕事として動く」感触も近い。こちらは思想的な深みがかなりあるので、アクティヴレイドで物足りなかった人にも十分応える。
パトレイバー(機動警察パトレイバー)はもう直球の先祖筋で、ウィルウェアの所帯じみた運用感はここから来ている。特に「第二小隊」という組織の端っこにいるチームが何とかまわっている感じが、第八係と重なる。OVAでも劇場版でもどこから入っても大丈夫。
PSYCHO-PASSは設定的に近未来都市×治安維持で共通点が多く、2期以降はチームの消耗を描く方向に振れるので、アクティヴレイドの「維持コスト」テーマと地続きに見られる。こちらは世界観の圧が強いので、見始めると止まらなくなる。U-NEXTで見られる。
配信・視聴情報
| サービス | 配信 | 月額 | 無料期間 | 作品数 |
|---|---|---|---|---|
| ABEMAプレミアムイチオシ | × | ¥680〜(税込) | 無料あり | 1,000+ |
| Amazonプライムビデオ | × | ¥600(税込) | 30日間 | 1,700+ |
| クランクイン!ビデオ穴場 | × | ¥990〜(税込) | 最大1ヶ月 | 7,000+ |
| dアニメストア | × | ¥660(税込) | 31日間 | 7,200+ |
| U-NEXT | ¥2,189(税込) | 31日間 | 6,000+ | |
| DMM TV | ¥550(税込) | 14日間 | 6,300+ | |
| Netflix | × | ¥890〜(税込) | なし | 1,600+ |
| Hulu | × | ¥1,026(税込) | なし | 2,900+ |
| Disney+ | × | ¥1,250〜(税込) | なし | 500+ |
よくある質問
まとめ
『アクティヴレイド 機動強襲室第八係 2nd』は、U-NEXTおよびDMM TVで視聴できます。どちらのサービスも見放題ラインナップに対応していますので、加入済みの方はすぐにお楽しみいただけます。1期と合わせて一気に視聴できる環境が整っていますので、ぜひこの機会にチェックしてみてください。

